スメラ修道院でギリシャ正教儀式、ケメンチェの音色とともに
2011年08月16日付 Yeni Safak紙


88年間を経た後、昨年初めて礼拝実施の許可が下りたトラブゾン県マチュカ郡のスメラ修道院では、ケメンチェ(小型の擦弦楽器)の伴奏による歓迎とともに、今年で二回目の礼拝が実施された。カラ山脈ふもとのアルトゥンデレ渓谷にある歴史的な(スメラ)修道院での礼拝が行われる前に、修道院の入口にやってきた訪問者らは、トルコ人係員によりトラブゾン県知事府から与えられた(入場許可)カードのチェックを受けて中へ入った。修道院の中庭や階段を埋め尽くした500人は、フェネル・ギリシャ正教会のバルトロメオス総主教による礼拝に参加した。修道院へとつながる小道でバルトロメオス総主教は、ケメンチェの伴奏で民謡を歌いながら「ようこそいらっしゃいました」と歓迎した地元の音楽家に、頬を寄せて挨拶した。宗教的儀式の後、ケメンチェの伴奏でギリシャ語の歌も歌われた。

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(翻訳者:石川志穂)
(記事ID:23666)