ギュッルオール、新作のバクラヴァ
2011年08月21日付 Yeni Safak 紙


バクラヴァ職人のネジャト・ギュッル氏が経営する「ギュッルオール」が、サクランボ入りと栗入りのバクラヴァという新しい味を提供する。菱形カットのクルミ入りバクラヴァ、ドライバクラヴァ、ショビイェト(クリーム入りバクラヴァ)、サライサルマ(ピスタチオ生地のバクラヴァ)も、美食家の前に披露される。

バクラヴァ職人のネジャト・ギュッル氏が、ラマザン明けの祭りにバクラヴァで華を添える。ギュッルオールのバクラヴァは、このラマザン明けの祭りにおいても、食卓で、家族の訪問で、最も甘い贈り物として注目される。ピスタチオ入りとクルミ入りの伝統的なバクラヴァに加え、サクランボ入り、栗入りバクラヴァなど、ネジャト・ギュッルの「ギュッルオール」は、新しい味を求める人にとって唯一の存在である。さらに、アンテプ産ピスタチオをふんだんに用いて作られたピスタチオ入りドゥリュム、細長い三角カットのバクラヴァ、菱形カットのクルミ入りバクラヴァ、ショビイェト、サライサルマ、スュトゥル・ヌリイェ(ミルク入りシロップのバクラヴァ)、ドライバクラヴァといった様々な味が提供される。ギュッルオールのお菓子は、ラマザン明け祭りの前にwww.gulluoglusiparis.comから注文できる。

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( 翻訳者:新井慧 )
( 記事ID:23714 )