フェネルバフチェ女性観戦の日に男性と疑われたセマーさん、「ひどい!外も歩 けない」
2011年09月22日付 Milliyet紙


トルコサッカー協会は、罰則命令に関する措置で、協会が観客の入場を禁止した試合を「女性と12歳未満の子どもが観戦する日」にすると決めた。その決定が最初に適用されたフェネルバフチェとマニサスポルの試合において『フェネルバフチェの熱狂的ファン、女装をしてまで忍び込む』という見出しでインターネット上に共有された写真のなかの人物が、セマーさんという名の女性であることが明らかになった。「外も歩けない」というセマーさんは、裁判に訴える予定だ。

シュクリサラチオールスタジアムで、5万人近い女性と子供のファンが観戦した試合のあと、『フェネルバフチェの熱狂的ファン、女装をしてまで忍び込む』という見出しでインターネット共有サイトに出回った1枚の写真が一番、話題をよんだ。そこに写った人は試合を観戦するために女装をした男性である、と噂された。しかし、まもなく写真の人物が、既婚で2人の子供もいる、セマーさん(姓は未発表)という女性であることがわかった。

■外も歩けない!

フェネルバフチェ・ファンのセマーさんは、写真がさまざまな解釈とともにインターネットで広まっている様子を見て、弁護士に依頼。「外も歩けない」と述べるセマーさんの弁護士であるリュシュトゥ・ドエンジ氏は、次のように述べた。

私のクライアントの写真が無断で公開され、彼女はインターネット共有サイト上で侮辱にあった。この事件に本人は非常にショックを受けており、一人では外も歩けない状態だ。我々は物理的、精神的補償の訴訟を起こすつもりである。本件(の写真)を報道から削除するよう、刑事告発を行う予定だ。

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(翻訳者:福地夏美)
(記事ID:24061)