イスタンブルで、第33回大陸間ユーラシア・マラソン開催
2011年10月17日付 Zaman紙


「イスタンブル、走る」のスローガンのもと、何万人もの人が参加し「第33回大陸間ユーラシア・マラソン」が開催された。

雨天にも関わらず、市民は大きな関心を示し、アジア側からヨーロッパ側への横断を楽しむ一方、ボスポラス大橋の上で記念撮影を行ない、大切な思い出を作っていた。マラソン(42km)男子の優勝者は昨年と同じくヴィンセント・キプラガト(ケニア)、女子はアレミツ・アベラ(エチオピア)が優勝した。

■黄金期を迎えるマラソン

8kmウォーキングのスタート地点はアジア側のアルトゥンザーデ橋、ゴールはヨーロッパ側のイノニュスタジアムとなり、カーディル・トプバシュイスタンブル広域市長とアヴニ・ムトゥルイスタンブル県知事がスタートの合図を切った。(ウォーキングの途中)ある女性の誕生日祝いが行われ、切り分けられたケーキが8キロウォーキングに参加したトプバシュ広域市長にも配られた。参加者は突然の雨に見舞わられずぶ濡れとなったが、橋上でカッパや傘を販売する売り子もでてきて、多くの人は関心を寄せていた。サッカーの八百長疑惑による捜査などで辛い日々を過ごしているフェネルバフチェのサポーター約300人も、プラカードにアズィズ・ユルドゥルム会長の写真と「我々はわかっている、味方である」スローガンを貼り応援した。ボスポラス大橋からカーディル・トプバシュ広域市長の合図で始まったマラソンでも激しい駆け引きが見られた。

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(翻訳者:山根卓朗)
(記事ID:24267)