ローマ彫刻、モクスの葬儀台に再利用される―デニズリ
2012年02月08日付 Radikal 紙


デニズリ‐デニズリ自然愛好会(DOSEV)のウミット・シュラジュ会長は、ホナズ郡で自然観察ツアーを行っていた際、ローマ時代の3人の剣闘士のレリーフが刻まれた石が擁壁に、2本の柱頭がモスクの葬儀台の脚として使用されているのを見るや、写真に収めインターネットに公開した。

数多くの古代都市が見つかっているデニズリで、他の遺物もこのように博物館に収められずに別の用途で使用されている可能性があると指摘するシュラジュ会長は、「遺物が使われている場所を見たときは我が目を疑いました。すぐに写真に撮り、インターネットで公開しました。それらの場所を博物館にすべきでした」と言った。

ラオデキヤ遺跡発掘委員会のジェラル・シムシェッキ会長は、デニズリではこのような面白い光景に出くわすことは有り得ると述べ、これら3つの遺物(レリーフが刻まれた石と、2本の柱頭)はすぐに保護し、登録作業を進め、博物館で展示する必要があると述べた。

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( 翻訳者:大嶽真梨子 )
( 記事ID:25485 )