バトマン警察主催ヴァン学生支援の会、大臣らクルド語で出迎えられる
2012年02月17日付 Radikal紙


メフメト・シムシェキ財務大臣は、バトマン警察主催のヴァン学生支援の会で、婦人警官のバハル・ギョネンさんにクルド語で出迎えられた。婦人警官のバハル・ギョネンさんは、シムシェキ財務大臣と列席者に「Birez wezir u geli mevanen meyin heja.Hun bi xer hatin. (親愛なる大臣そしてご来賓の皆様、ようこそお越しくださいました。)」と挨拶した。

バトマン警察は、地域警備警官とともに、バトマンに滞在するヴァンの学生が準備した「揺れる私の心のために、さあ手を伸ばして」プロジェクトの一環として音楽のコンサートと寸劇の催しを開催した。昨晩(16日) 開催された催し物を見るために会場を訪れたメフメト・シムシェキ財務大臣は、婦人警官バハル・ギョネンさんからクルド語の挨拶で出迎えられた。ディヤルバクル出身のバハル・ギョネンさんが、「Birez wezir u geli mevanen meyin heja.Hun bi xer hatin. Hezar u dised xendevanen Van’i hatine bajare me Batman’e. Ji bu xendekara, Emniyeta Batman’e u mektaba Batman’e alikari çikirin. Whun ser sera ser çeva hatin. (親愛なる大臣そしてご来賓の皆様、ようこそお越しくださいました。ヴァンの1,200名の学生がわがまちバトマンに参りました。バトマン警察は、これらのヴァンの学生とともに学生支援の会を主催しました。ようこそお越しくださいました。)」と話すと参列者たちから大きな拍手が起こった。

メフメト・シムシェキ財務大臣は、バトマン高校と技術高校の学生らが舞台で歌うクルド語とトルコ語の歌に手拍子でリズムを取っていたが、次に学生を賞賛した。同大臣は、ヴァンの学生のための意義深い活動に足跡を残したバトマン警察の警官をも賞賛し、学生らが歌うクルド語の歌も興味深く聴いていた。

■大臣は挨拶をクルド語で始め、トルコ語で締めくくった

この催し物をアフメト・トゥルハン知事、ムハンメット・エムレ・エジデル検事総長、バトマン大学総長のアブデュッセラム・ウルチャム教授、ハサン・アリ・オカン警察署長、シェリフ・アクボア国民教育局長も鑑賞した。メフメト・シムシェキ財務大臣は夫人と共に参加したのだが、プログラムの最後に行った挨拶ではクルド語で挨拶をはじめトルコ語で締めくくった。シムシェキ財務大臣がクルド語の挨拶で、「Helel be ji were, şev baş. (素晴らしかった。皆さん、こんばんは)」と話すと、列席者から大きな拍手が沸き起こった。

シムシェキ財務大臣は続いてトルコ語で話し始めたが、1,700家族からなる5,000人のヴァン県人がバトマンに滞在していることに触れて次のように語った:
「政府としてヴァンの被害を和らげるために必要なことは何でも行います。丈夫な住宅の建設のために20億リラ(約909億円)からなる追加予算を確保しました。ヴァンの冬は非常に厳しいです。重要なことは8か月以内に地震で住居が崩壊した人々に4万戸の丈夫な住居を建設することです。トルコの多くの地域にヴァン地震被災者が避難しています。バトマンの町も身近に感じています。ヴァンの兄弟たちがここにいます。県および他の組織と共に国民も地震被災者がよい生活を送れるようにできるだけのことをします」

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(翻訳者:富田祐子)
(記事ID:25594)