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2018-12-05 ジャーナリスト・映画監督ジャン・デュンダルに逮捕命令 (Cumhuriyet紙)

イスタンブル県共和国検察局は、ゲズィ公園での抗議活動に対する捜査の結果、ジャン・デュンダル氏について、逮捕命令を出した。      アナトリア文化協会代表メフメト・オスマン・カヴァラ氏が逮捕拘留されている、ゲズィ公園での抗議活動に関する捜査の結果、抗議に積極的に参加した疑いでデュンダル氏に対する逮捕令状が出された。      検察局テロ・組織犯罪担当室によって行われたアナトリア文化協会代表オスマン・カラヴァ氏の逮捕拘留に続けてゲズィ公園での抗議活動についての捜査で新たな展開があった。      全文をよむ

2018-11-29 ユルドゥルム元首相、AKPイスタンブル市長候補に確定 (Cumhuriyet紙)

公正発展党(AKP)周辺ではエルドアンとアルバイラク両氏の話し合いによりユルドゥルム元首相がイスタンブル市長選の候補に確定したと言われている。それにともない、ユルドゥルム元首相が国会議長職を辞任するのかどうかが話題となっている。      エルドアン大統領との会談でイスタンブルの危機は終わった。要請の通り、現在国会議長であるビナリ・ユルドゥルム氏が指名を受けた場合、議長の座を辞職するかどうか、そうなれば、後任にはいつ、誰が選ばれるのかについて大変話題となっている。      まずイスタンブルでの 全文をよむ

2018-11-28 トルコ、英国のギュレン派送還拒否に反発 (Hurriyet紙)

アブデュルハミト・ギュル法務大臣は、「FETÖ(ギュレン派テロ組織)逃亡者のアクン・イペキ、アリ・チェリキそしてタリプ・ビュユクの送還に関する我々の要求がイギリスに拒否されたことは、受け入れ難い決定である。」と述べた。      アブデュルハミト・ギュル法務大臣は、トルコのアクン・イペキ、アリ・チェリキ、そしてタリプ・ビュユクの送還に関する要求がイギリスに拒否されたことに関して次のように述べた。      「FETÖの逃亡者のアクン・イペキ、アリ・チェリキそしてタリプ・ビュユクの送還に関する我々 全文をよむ

2018-11-19 AKP党員、地方選候補者選出に関し電子投票 (Hurriyet紙)

トルコ全土で、昨日午前10時に同時に始まった投票では14万5千人の党員が、初めて81県で電子環境で票を党本部に送った。公正発展党に11月5日から16日に7180人が自治体首長の候補者となるために申し込みを行った。県議会議員と市議会議員のための申し込みはというと、12月3日19時まで可能である。      投票は、アンカラ体育館でトルコ全土で一斉に始まった。公正発展党党員は、3つに地域に作られた9つの受付所で登録を済ませた後、自分のために用意された記載所で電子投票を行った。      ■イズミルで 全文をよむ

2018-11-15 CHP、4月地方選挙に向け体制整備 (Hurriyet紙)

共和人民党(CHP)は地方選へ向けた準備を加速させた。CHPのケマル・クルチダルオール党首が善良党との会談の後、至福党のテメル・カラモッラオール党首とも会談する予定だと判明している。クルチダルオール党首は連携を組織したうえで、4月16日の国民投票と似た結果を得るために努力を進めているという。一方、CHPと善良党の間では実務レベルでの会談が明日開催される予定だ。      驚きをもたらしたCHPとİYİ党の会談の後、目まぐるしい方向性の変化が起こっている。CHP党本部から得られた情報によると、クル 全文をよむ

2018-11-07 中高生、約20%が肥満! (Milliyet紙)

中学校、高等学校の10-14歳の男子学生の20,2%が太りすぎ、13%が肥満、女子学生の19%が太りすぎ、7,8%が肥満と診断された。      保健省と国民教育省が共同し行った身体能力テストの実施に関する、Eスクールシステムに統合されたトルコ全国での最初のデータが報告された。保健省による報告では、10-14歳の男子学生の20,2%が太りすぎ、13%が肥満、女子学生についても19%が太りすぎ、7,8%が肥満だった。調査では15-18歳の男子学生の16,5%が太りすぎ、6,8%が肥満、女子学生の1 全文をよむ

2018-11-04 宗務庁の政治的固執 (Cumhuriyet紙)

宗務庁は、以前に廃止を求めて要求を行い、憲法裁判所が「世俗主義」を理由に退けた、イマームといった宗務職員達の政治活動禁止事項の撤廃を話題にあげた。入手した情報によると、1965年の法律によって守られている政治活動禁止は再定義されることとなろう。禁止事項が突破された場合、現在実施されている免職事項も指導規則によって改定され、こうして法律が憲法裁判所の監督から外れるということが次の問題となろう。      国家公務員法は、公務員が政党に所属すること、一定の政党の利益あるいは損害を目的として振る舞うこ 全文をよむ

2018-10-30 獄中のデミルタシュ、HPD地方選挙について語る (Cumhuriyet紙)

獄中の国民の民主主義党(HDP)前共同党首のデミルタシュ氏は地方選挙に関する発表を行った。      国民の民主主義党(HDP)の前共同党首のデミルタシュ氏はメディア・ハベルの質問に答えた。地方選挙に関する話をしたデミルタシュ氏は、「次の地方選挙は公正発展党(AKP)政権の今後を決める重要な結果を生みえます。AKPが選挙で敗北すれば、国で早期選挙が話題に及ぶ可能性があります。」と述べた。      デミルタシュ氏はまた、「この意味で取り分けクルド系諸政党との連立の枠内で異なる政治の伝統からこのク 全文をよむ

2018-10-23 エルドアン大統領、カショギ(カシュクチュ)遺族に電話で慰問 (Milliyet紙)

エルドアン大統領はカショギの遺族に電話し、追悼の意を伝えた。      大統領府筋によると、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は今日カショギ遺族に電話した。      エルドアン大統領は、新聞記者カショギ殺人について深い悲しみを覚えると述べ、トルコが国を挙げてこの事件を追い続け、殺人の真実を明かすためには何でも行うと強調した。      息子であるアブドゥッラー・カショギや家族と話したエルドアン大統領は、故ジャマール・カショギへ神の御慈悲が、残された家族にお悔やみを述べたという。 全文をよむ

2018-10-17 アルダ・トゥラン、ギュレン派捜査の対象に? (Hurriyet紙)

ヴァタン新聞のエリフ・アルトゥンの記事によると、有名なサッカー選手に関する捜査が、「フェトフッラー系テロ組織の一員であるか」、「組織の一員ではなくても、分かっていながら、望んで手助けしたか」という疑いから行われている。      サッカー選手について、組織に関係しているかどうか捜査されている。捜査を行う検事は、有名な人物から聴取を行うかどうかを決めることになる。ベロズオール、トゥラン、ブルクやコルクマズについての捜査は個別に行われている。      ■6人のサッカー選手が事件に関わっている   全文をよむ

2018-10-03 大統領府宮の1日の支出、驚異的! (Cumhuriyet紙)

国民に節約を求めた大統領府が、1日に180万リラを消費していることが話題となった。      タイイプ・エルドアン大統領が大統領府宮に引越した2015年以降、大統領府予算からの支出科目が大きく増加している。2015年から2017年にかけての大統領府の経費報告書を比較すると、3年間で大統領宮の1日の支出が50%、旅費交通費が40%、食費が49%、清掃費が69%、レセプションや宴会といった接待交際費が18%上昇したことが明らかになった。      会計検査院の報告によると、エルドアン大統領が大統領宮 全文をよむ

2018-09-30 新体制国会開幕 (Hurriyet紙)

トルコ大国民議会は、「大統領制」のもとで長い会期が今日始まった。会期、活動の基本原則の構築、慣習の発展の点から議会の「ターニングプロセス」になるだろう。      議会は、6月24日の総選挙後に誓約式、非常事態宣言と兵役金納制に関する二つの必要な法是正をおこない、休会に入った。本会議は本日14時から議長ビナリ・ユルドゥルムを議事役としてに再開される。会期が大統領のあいさつによって開会されるという伝統は継続するだろう。ユルドゥルム議長の冒頭あいさつに続き、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が議会 全文をよむ

2018-09-29 共和国史の影に、ディシュリ一族あり (Cumhuriyet紙)

先週議論となった話題の1つに、ボル砂糖工場のディシュリ一族への売却がある。ディシュリ一族といえば、考える必要がある。ハサン・ディシュリは(1970年代後半の)MC政府の時代に村民の牧草地に「住み着いた」。アメリカとの関係を取り仕切ったシャバン・ディシュリは、AKP政権のあらゆる時期で無視できない人物となった。今はハーグ駐在の大使だ。その弟のメフメト・ディシュリ将軍は、FETÖ裁判で裁かれている。      メディアの先週最も多く議論された話題は、ボル砂糖工場が民営化から6ヶ月を待たずしてディシュ 全文をよむ

2018-09-23 エルドアン大統領、研究者のトルコ帰還支援政策開始へ (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、トルコ人研究者に関する帰国支援運動を開始したことを明らかにし、「国際的なリーダーとなる研究者獲得計画によって世界各地の研究者を我が国で始まる躍進に招待する」と述べた。      トルコは近年で最大の躍進の1つを実現させるため行動に移った。レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、研究者らのトルコ帰国事業を開始したことを明らかにし、「金融、健康、エネルギー技術を国内および国民的なものとして発展させ、独立を確かなものにすることに努めている。研究者帰国事業を開始し 全文をよむ

2018-09-17 ジャガイモ・玉ねぎの離婚騒動、結審 (Hurriyet紙)

イスタンブルで最近結婚した夫婦が家族での食事会に行った。卸売りをしている新婦の父親が、新郎の家族の家に贈り物としてジャガイモと玉ねぎを持っていくと大混乱になった。新郎の家族は「私たちを今日まで、あなた方が面倒を見てきたとでもいうのか」と反応を見せ、溝は深まった。結婚15日目の夫婦は裁判を起こした。      イスタンブルで暮らしていたİ.K氏とE.K氏の夫婦は2014年10月31日に結婚した。しかし新婚夫婦の幸せは15日間しか続かなかった。主張によると、慣習に従い、新婦の家族は新郎の家族の家に食 全文をよむ

2018-09-11 国連「一週間に3万人がトルコ国境へ」 (Hurriyet紙)

国連は、(シリア)政府とロシアが空爆したシリアのイドリブで先週、3万人以上が移動し同市北部のトルコ国境周辺へ向かっていると発表した。      ステファン・ドゥジャリク国連事務総長報道官は定例記者会見で、衝突が激化しているイドリブに滞在する200万人の民間人の状況と安全についての懸念を表明した。      ドゥジャリク国連事務総長報道官は、シリア北西部に位置するイドリブと中部のハマで最近増加した空爆で多数の死者が出ていることに言及し、空爆がおこなわれた地域で9月1日から9日までの間に3万人以上が 全文をよむ

2018-09-11 エルドアン、米誌に寄稿 (Cumhuriyet紙)

エルドアン大統領は、ウォールストリートジャーナル誌(WSJ誌)に寄稿した記事で、「イドリブへの攻撃が迫る中、国際社会の全メンバーは自らの責任に気づかなければならない。必要な行動を取らないことの代価は、とても重くなるだろう」と述べた。      エルドアン大統領は、アメリカのWSJ誌に、シリアとイドリブ県に関する記事を書いた。      エルドアン大統領は、「イドリブは、橋に至る前の最後の出口だ。もし、ヨーロッパとアメリカを含む国際社会が今必要な行動を取らないならば、その代価は、シリアの罪なき人々 全文をよむ

2018-09-08 ハサカで、PKK/PYGとシリア政府軍衝突 (Hurriyet紙)

シリア北東部のハサカ県で、テロ組織YPG/PKKとバッシャール・アサド政府軍との間で昨日(7日)、激しい衝突が起こった。      ハサカ現地からの情報によると、昨朝、ハサカ県カーミシュリー市の数か所に姿を現したアサド政府に属する軍隊と、町を監視していたYPG/PKKのテロリストらとの間で緊張状態が発生し、衝突へと変わったという。戦闘が続き、政府軍の兵士11名とYPG/PKKのテロリスト7名が死亡したことが明らかにされた。さらに、YPG/PKKのテロリスト数名が負傷したという。      ■検問 全文をよむ

2018-09-05 キルギスへ130人のギュレン派召喚リスト (Hurriyet紙)

エルドアン大統領の、キルギスへの訪問においてトルコ使節団は、この国における13人のギュレン派(FETÖ)のまず召喚を求めた。      エルドアン大統領はキルギスへの訪問において、使節間の会談における最も重要な議題の項目をこの国においてギュレン派(FETÖ)が存在する事であるとした。キルギスにおいても政権を転覆させようとするクーデターのリスクが常に議論されている。この国において政治がどのように続くのかという事は、トルコにとって重要である。FETÖの中央アジアにおけるリーダーの多くはこの国に匿われ 全文をよむ

2018-08-30 CHP内紛の裏側、クルチダルオール党首吐露 (Hurriyet紙)

共和人民党(CHP)ケマル・クルチダルオール党首は、緊急党大会の終了後、党議会で心中を吐露した。クルチダルオール党首は、ムハッレム・インジェ氏が以前メディアに語った夕食会について沈黙を破り、「インジェ氏を党首にと大統領候補に推薦しました。今もそのことを覚えています。しかしその後の件により不安になりました」と話したことが分かった。      クルチダルオール党首を議事進行役として、およそ8時間に及んだCHP党議会において6月24日選挙の結果について話し合うも激論となったことが判明した。      全文をよむ

2018-08-30 エルドアン大統領の戦勝記念日メッセージ (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は8月30日の戦勝記念日にソーシャルメディアにメッセージを投稿した。      エルドアン大統領のメッセージは次の通り      「わたしは我がトルコにおける8月30日の戦勝記念日を祝いたいと思う。我々にこの勝利を与えた国民闘争の最高指揮官である『ガズィ』ムスタファ・ケマル・アタテュルクと彼の指揮する軍隊のすべての戦士に対して、尊敬と哀悼を込めて感謝の意を表する。私は国民闘争の途上で倒れた戦士と退役軍人に祝福が訪れることを願うばかりである」 全文をよむ

2018-08-28 MHPの恩赦要求に、HPD賛同 (Cumhuriyet紙)

HDP所属、コジャエリ出身のゲルゲルリオール議員は人々の感情が爆発しそうになっていると述べ、恩赦を要求した。      MHP党首デブレット・バフチェリ氏が始めた恩赦に関する議論にAKPは距離をおいて対応しているにも関わらず、議会が開かれるとき、総会に恩赦に関する法案が提出されるのではないかということが話題になり始めた。恩赦の範囲に関して、さまざまな要求がなされている中、HDP上層部からは、「一般的な恩赦(大赦)」の呼びかけがなされた。      KRTニュースディレクターのチャーラール・ジラー 全文をよむ

2018-08-25 700週目の行方不明者「土曜日の母」座り込みに警察、強制排除 (Hurriyet紙)

(1995年5月以来)行方不明となっている近親者を探している「土曜日の母たち」による、イスタンブルのガラタサライ広場での700回目の座り込みで、事件が起こった。警察が催涙ガスとプラスチック弾を使って介入し、多数の逮捕者が出た。      土曜日の母たちがガラタサライ広場で700回目の座り込みの準備をしていた際、警察は、ベイオール郡知事府が座り込みを禁止したことを通告した。警察は、アナウンスを行いつつ、集まった人々を解散させようとした。土曜日の母たちは警察の責任者らと話し合いを行ったが成果はなく、 全文をよむ

2018-08-24 独ビルド紙「エルドアンはギュレン帰国を望んでいない」 (Cumhuriyet紙)

ドイツのビルド紙による取材で共和人民党(CHP)米国支部代表ユルテル・オズジャン氏は「タイイプ・エルドアン氏はギュレン氏が本当にトルコに帰国することを全く望んでいない」と発言した。      ドイツのビルド紙はCHPの米国代表ユルテル・オズジャン氏と面談した。      オズジャン氏は「エルドアン氏はギュレン氏が本当にトルコに帰国することを全く望んでいない」と発言した。      オダTVによる報道によれば、発言はインタビューの以下の部分である。      ビルド紙:オズジャンさん、タイイプ・エ 全文をよむ

2018-08-22 Abdulkadir Selviコラム:ブランソン米牧師問題で新展開 (Hurriyet紙)

ブランソン牧師に関する裁判は新たな法的展開を迎えている。      高等裁判所から司法コントロール条件が取り除かれるように、という要請が拒否されたブランソン牧師の弁護士イスマイル・ジェム・ハラヴルト氏は、「高等裁判所の否決が通知されたあと憲法裁判所に訴える予定だ。これにむけて準備を進めている。」と述べた。ブランソン牧師に関する要請についてはメフメット・アルタン氏に下された決定と同様の方法がとられるだろう。      憲法裁判所(AYM)はメフメット・アルタン氏の「人的安全と自由の権利、表現・報道 全文をよむ

2018-08-16 F35計画からトルコ排除で、トルコ企業危機 (Hurriyet紙)

F35の計画からトルコを排除することは120億ドルの追加費用をもたらす。F35の2つの主要部品の唯一の供給元がトルコ企業のアイェサシュ(AYESAŞ)である。テロ専門家のシャンツァー氏は「誰か我々に緊急事態計画があることを発言してください」と述べた。また、イスラエルは、F35の部品をトルコの代わりにイスラエル航空産業社、他の2社が生産準備にあると発言し、舞台裏で活動しているという。      米ワシントンに本拠を置くシンクタンクFDDの上級副所長であり、かつて一時期財務省でテロ専門家であったジョ 全文をよむ

2018-08-10 エルドアン大統領「アメリカにドルがあるなら、我々には民がついている、神がついている」 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、リゼで民衆にむけ演説を行った。エルドアン大統領は「いろいろ手が使われている。そんなことに耳を貸さないでほしい。彼らの手にドルがあるなら、我々には民がついている。神がついている。心配には及ばない。しっかり働いて、(トルコ共和国100周年の)2023年に向け違うトルコをつくっていく」と述べた。      エルドアン大統領は6月24日の選挙ののち、大統領政府の最初の「大統領」として、故郷のリゼのギュネイス郡を訪れた。郡への到着時に、中央モスクの前で車からおり歓迎 全文をよむ

2018-08-08 CHP,クルチダルオール新体制へ (Milliyet紙)

Aチーム(訳注:中央執行委員会を指す)における改革への準備をしているCHP(共和人民党)のケマル・クルチダオール党首は、中央執行委員会の今日までの働きに感謝した。「党で新たな時代が始まる」と述べたクルチダオール氏の新たな中央執行委員会は、明日(8月9日)、あるいは金曜日(8月10日)に発表される。      CHP中央執行委員会の改革を準備をしているケマル・クルチダオール党首は、中央執行委員のメンバーに今日まで行ってきた働きに感謝した。      党本部でクルチダオール氏を議長に行われた中央執行 全文をよむ

2018-08-04 エルドアン大統領、トルコ的国民的抵抗を呼びかけー新内閣100日行動計画400プロジェクト発表 (Hurriyet紙)

 新大統領府内閣による400のプロジェクトを含む100日行動計画を発表したエルドアン大統領は、「我々は、いま、経済戦争に直面している。心配はしないでもらいたい、この戦いには勝利する。枕の下の隠している外貨や金を、トルコ・リラに換金してもらいたい。トルコ的で、国民的な戦いを世界に向けて示そう」と述べた。エルドアン大統領の発表した施政プログラムでは、中国を大きな位置を占めた。これらの計画にあたり、中国からの借款が行われること、観光についても中国に特別な施策を行わる。輸出でも、重点は、中国、メキシコ、 全文をよむ

2018-08-02 米のトルコ制裁に4党、共同声明 (Cumhuriyet紙)

トルコの4党は米財務省の制裁決議に対する共同声明を発表した。      公正発展党メフメト・ムシュ会派副代表、共和人民党エンギン・アルタイ会派副代表、民族主義行動者党エルカン・アクチャイ会派副代表、善良党ヤヴズ・アウラリオール会派副代表は共同声明を出し、「米国の脅しに対し、国民相互の団結と決意をもって『いいえ』と抗議する」と声明を出した。      声明の中で、米国政府のここ暫くの態度は、トルコへの友好、同盟、共通のNATOメンバーであると同様に、国際関係が長年育んできた価値観の点で受け入れがた 全文をよむ

2018-07-27 エルドアン、プーチン会談、関係良好をアピール (Cumhuriyet紙)

エルドアン大統領はプーチン首相と会談し、「あらゆる領域における両国の結束は、誰かを本当にやきもきさせている」と述べた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はロシアのウラジミール・プーチン首相と共にヨハネスブルクを訪れ、会談を行った。大統領は会談で「ロシアとトルコの結束は誰かをやきもきさせている」と述べた。      公正発展党のエルドアン大統領とロシアのプーチン首相はBRICSサミットの一環として二国間会談を行った。会談は定刻より遅れ、トルコ時間19:55に始まった。南アフリカ共和国 全文をよむ

2018-07-26 一括法案の第一部、承認―あれもこれも入っている! (Cumhuriyet紙)

トルコ大国民議会総会で、兵役法などのいくつかの法令や、非常事態特別政令(KHK)の改正法案の第1から9条を含めた第一部が承認された。      法案は、医師や歯科医を退職したものに、年金に加え追加の支払いが行われ、開業医には約1500リラ、専門家には約2000リラまで年金が増やされるとみられている。      医師や歯科医の勤務医、開業医に基づく退職者で、通常障がい補償と労災障がい補償の月々の給付を受けており、月々の給付金とともに役員報酬が支払われる権利を得られなかった医師や歯科医から専門家には 全文をよむ

2018-07-25  教育労組、大臣に意見書提出「問題はカオスとなった」 (Cumhuriyet紙)

教育労組の幹部たちは教育相であるゼィヤ・セルチュクに報告書を提出した。      教育労組中央運営委員会メンバーたちは、教育省大臣のゼィヤ・セルチュク博士と面会した。教育労組の幹部たちはセルチュク大臣に教育と教師の問題に関係する提案と要求を含んだ文書を提出した。       会合と関係する情報を提供した教育労組のフェレイ・アイテキン・アイドアン委員長はセルチュク大臣による要望を以下のように羅列した。      ・職務評価令の実施に伴い、「教員戦略文書」の撤廃が発表されること、   ・10月5日の 全文をよむ

2018-07-24 エルドアン大統領、エジル発言に「正しく、民族的」 (Hurriyet紙)

エルドアン大統領は、人種差別的な攻撃のために、ドイツ代表チームをやめたことを説明したメスト・エジル選手を支持し、「メスト選手のこの説明、態度は民族的で、生来のものである。あらゆる称賛が彼に向けられている。私は敬意を示す」と述べた。またエルドアン大統領は、「金納制兵役における21日の期間についてソーシャルメディアはいまだに議論されている。この期間を短くする可能性はあるか?」という質問に対しては「議論されていても問題はない。21日未満に減ることはない」と答えた。      公正発展党(AKP)の集会 全文をよむ

2018-07-24 ギュレン派容疑キムセヨクム財団の尋問修了 (Milliyet紙)

ギュレン派テロ組織(FETÖ)のスポンサーであったという理由で閉鎖されたキムセヨクム財団の職員に向け行われた捜査の結果、そのうち51人が身柄を拘束されている、57人の容疑者について準備され、裁判所に認められた訴状において、財団が集めた寄付がどのようにFETÖに送られたのかが具体的に明らかにされた。      イスタンブル県首席検事局テロ組織犯罪課によれば、FETÖのスポンサーであったという理由でKHK(非常事態特別政令)によって閉鎖されたキムセヨクム財団に向けたFETÖ/PDY(影の国家)捜査の 全文をよむ

2018-07-17 新システム、非常事態令以上に異常 (Cumhuriyet紙)

国会へ提出された新法案により、2年間継続した戒厳令法(OHAL)に代わり3年間、非常事態期間が延長される。公務員の罷免は、所轄の大臣あるいは機関の代表が主導権を握ることとなる。以下は、戒厳令法を彷彿させる戒厳令法なき期間に関する新法の働きの要点だ。      クーデター勃発後に公布された非常事態令は17日、終了した。大統領宮殿が「非常事態令を解除する」として提出した新法には、戒厳令法(OHAL)、非常事態特別政令(KHK)にもない厳しい規制が含まれている。国会へ提出された法案によれば、もはや誰で 全文をよむ

2018-07-15 新システム、大統領府が政府に―野党批判 (Cumhuriyet紙)

昨日(7月14日)に発表された7件の法令により、経済から芸術、市民生活から防衛に至るまで、様々な分野で刷新が行われている。国会議員でさえ、法令が発表されたのちに内容を知るという事態に、野党からは反発が起きている。       共和人民党(CHP)は、6月24日の選挙後始動した新システムと共に、次々に発表され、昨日まとめとして発表された7つの法令へ反応を示した。CHP関係者らの意見は以下の通りである。      ―CHPスポークスマン、ビュレント・テズジャン氏:エルドアンに全権を集中させた法令によ 全文をよむ

2018-07-15  新システム、スーパー監視機関 (Hurriyet紙)

大統領制とともに公共機関設立の原則が改正され、一部の機関は各省の管轄となり、一部は独立したものとなる。大統領府国家監査委員会(DDK)は、司法機関を除くすべての政府機関、公共資金団体、財団、協会、職業団体、組合を調査する広範な権限を委ねられた。DDKは、必要な場合はその団体の運営陣を罷免できる。      タイイプ・エルドアン大統領は、政府における制度改正の一環で、第4条から第10条の計7条の政令で、多くの公共機関の設立の原則を更新した。世界各国政府の間で緊張の続く話題となっている「レアアース元 全文をよむ

2018-07-15 クーデター未遂2周年、エルドアン大統領犠牲者にコーラン詠む (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、ミッレト・モスクでのコーラン終章詠唱儀式に出席し、クーデター未遂犠牲者のためにコーランを詠んだ。      7月15日の謀反クーデター未遂から2周年にあたり、犠牲者のために大統領府内のミッレト・モスクでコーラン終章の詠唱が行われた。      クーデター未遂により犠牲になった人々のためにミッレト・モスクでコーラン終章の詠唱が行われ、エルドアン大統領、トルコ大国民議会のビナリ・ユルドゥルム議長、各大臣、そして宗務庁のアリ・エルバシュ長官も、モスクで犠牲者のた 全文をよむ

2018-07-10 新時代にジュムフリイェト紙は訴える (Cumhuriyet紙)

トルコは先日より、長年採用していた議院内閣制から離脱し、新たな政治システムに移行した。正式な用語として、「大統領制」と呼ばれ、世界でも類を見ない新しいシステムである。これは、全ての国家権力が、一人の人間の支配、主導権に委ねられ、その人間が定める枠組みに沿って用いられることを意味している。社会は、選挙に参加し、有効な形で票を利用する人は、50%より1票多い票によって選ばれる人間にほとんどコントロールの効かない、統制されていない力の独占権を与えたのである。大変長い間施行されていた憲法にある国会議員の 全文をよむ

2018-07-10 新国民教育相ズィヤ・セルチュクはこんな人 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、新内閣を発表した。国民教育省(MEB)への人事はまったく予期しないもので、元教育委員会委員長のズィヤ・セルチュク教授が国民教育相に就任した。セルチュク氏は最初の所信表明で、「知識と知恵を以て、職員一体となって鋭意努力する」と述べた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、新内閣を発表した。国民教育相の座には、ある教育者が就任した。新しい大臣は、およそ20年に渡ってガーズィー大学初等教育学部で教員を務めたズィヤ・セルチュク教授である。これにより、 全文をよむ

2018-07-09 エルドアン大統領政権発足、新閣僚リスト発表 (Milliyet紙)

大統領制度の最初の大統領であるエルドアン大統領は、新しい統治体制の最初の内閣を発表した。新しい内閣のメンバーは、本日午後3時に、トルコ大国民議会(TBMM)で宣誓する。新内閣に選抜されたメンバーは以下の通りである。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、昨日の宣誓と大統領府における就任式の後、夜に、バジェッテペで行われた記者会見で、カメラの前に姿を現し、16人の新しい閣僚を発表した。エルドアン大統領は、会見の後、大臣の名前を一人一人読み上げ、そばに呼んだ。午後9時30分に行われる予定 全文をよむ

2018-07-09 エルドアン大統領宣誓、議院内閣制から大統領制へ移行完了 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は9日の16時43分、トルコ大国民議会(TBMM)で宣誓し、大統領制が公式に始まった。エルドアン大統領は宣誓式典後におこなった初めての会見で、「国民を前にして、すべてが本当に素晴らしかった。神の意があるなら、今後も素晴らしいものとなるだろう」と述べた。記者らの「あなたに対し、なんと呼びかければよいでしょうか?共和国大統領(Cumhurbaşkanı)でしょうか?大統領(Başkan)でしょうか?との質問に対し、「大統領と呼ぶことができる」と答えた。レジェプ・タ 全文をよむ

2018-07-07 ギュレン派追放パイロット、インタビュー (Hurriyet紙)

フェトフッラー・ギュレン派テロ組織(FETÖ)と関与したために解雇され、検察当局に対し情報提供者として非常に重要な情報を与えたF-16のパイロットは、組織の内側をヒュッリイェト紙に語った。      「何の疑いもなく組織に盲目的に従い、与えられたリストから結婚をしたパイロットはクーデターで役割を演じた」と話すパイロットの中尉S・Dは要約すると次のように話した。      「クーデター前に休暇をとり、アンカラ外にいた。部隊司令官が、10時00分頃すべてのメンバーに居場所を送信するよう求めた。4~5 全文をよむ

2018-07-07 第27次国会、始まる―多彩、多党、不明だらけ (Cumhuriyet紙)

トルコ大国民議会は昨日、興奮を呼ぶ、多彩で、2002年選挙以来の最多党からなる新しい雰囲気のなか、「見通し全く不明」な新体制への疑問符を伴いながら、第27次国会の幕を開けた。      トルコ大国民議会は昨日、興奮を呼ぶ、多彩で、2002年選挙以来の最多党からなる新しい雰囲気のなか、「見通し全く不明」な新体制への疑問符を伴いながら、第27次国会の幕を開けた。興奮さめやらぬ新議員らの家族や子息らも集まって、まるで学校の校庭の様相を呈したトルコ大国民議会では、大統一党と至福党も、長年の白を経て久方ぶ 全文をよむ

2018-07-07 大統領府主導、官僚は大統領官邸へ (Hurriyet紙)

タイイプ・エルドアン大統領の宣誓を経て公式に発足する新体制のために、官僚もベシュテペ(の大統領府)へ移る。      ベシュテペで働く官僚の一部は首相府から来た人々からなっている。官僚たちは、大部分はセキュリティチェックを完了し、オフィスや組織で職務に就く。第1段階として新システムへの移行が行われる。      大統領府で現在働いている人々と今後働く人々に対し、新システムの詳細や、組織、オフィス、職員間の協力がどのように確保されるか、また新体制における官僚の職務の詳細に関して始められた指導が続い 全文をよむ

2018-07-05 新エルドアン内閣、組閣は9日 (Hurriyet紙)

大統領制移行の日程が明らかになる。CNNトルコのムラト・パザルバシュ氏は、レジェプ・タイイプ・エルドアンが7月9日月曜日の16時に誓約し、大統領府で執り行われる式典の後に新制度に正式に移行する、と述べた。この式典の後に、エルドアン大統領は新内閣を発表する。      新制度移行の日程が明らかになる。高等選挙評議会が選挙の最終結果を今日発表した後、7日土曜日にトルコ大国民議会において閣僚が誓約する。エルドアン大統領は、9日月曜日の16時に誓約し、 正式に職務を開始する。      エルドアン大統領 全文をよむ

2018-07-03 新政府システム、しばらくお待ちを (Hurriyet紙)

6月24日の総選挙後、国家の再構築の過程で政令の発布が待たれる中、官界では興奮が続いている。政令は廃止され、統合される機関の何千人もの職員の新しい職場が明らかにされる。      アンカラの舞台裏で6月24日の選挙結果の分析が行われる一方、大統領制に基づき作られる国家機構の中での人事が関心の的である。      特にアンカラのかなりの数の省庁、公的機関、高等委員会、大統領府と命名される政府機関で働く数千の公務員、官僚たちは新たな機関誕生を待っている。首相府といった廃止される機関で働く人の多くは大 全文をよむ

2018-07-03 CHP内紛、クルチダルオールVSインジェ (Cumhuriyet紙)

ムハッレム・インジェ氏が、クルチダルオール氏に対し名誉党首の職を提案する党大会で、自身を党首候補に指名することを求めたあと、クルチダルオール氏から初めて回答が得られた。クルチダルオール氏は、インジェ氏と行った会談に関して「特別な食事だった。文脈から分離することは政治的に不作法だ」と話した。共和人民党(CHP)党員のテズジャン氏も「党大会は問題ではない」と説明した。      CHPの大統領候補であったムハッレム・インジェ氏は、第26代国会議員となった。ムハッレム・インジェ氏は自身を待っていた新聞 全文をよむ

2018-06-30 退任のユルドゥルム首相、まるで別れのスピーチ (Milliyet紙)

ビナリ・ユルドゥルム首相は、トルコ輸出議会(TIM)の総会で、別れの挨拶にも似た演説をし、「これまで我々がなしとげたこととできなかったことにより、国民に評価される。就任時に目標としたことのすべてを成し遂げたという安堵の気持ちで、国民の前に立っている」と述べた。      ビナリ・ユルドゥルム首相はTIMの第25回通常総会と、2017年輸出大賞授与式に参加した。首相の職が、新制度の導入により、なくなることにも言及し、この式で、あたかもお別れの挨拶にもした演説を行ったユルドゥルム首相は、「おそらく、 全文をよむ

2018-06-28 ビラル・エルドアン、ゾングルダクの憩いの海を所望 (Cumhuriyet紙)

ビラル・エルドアンが管理しているトルコ青年財団(TÜGVA)がゾングルダクにあるフェネル地区を要求したことが明らかになった。延期されていた判断は今後改めてなされる。      タイイップ・エルドアン大統領の息子ビラル・エルドアンが管理しているトルコ青少年財団はゾングルダク景観保護地域にあるフェネル地区を所望した。財団のトルコ石炭協会に対する接触は選挙の前に国民に反発されることを避け、6月24日以降に延期された。ビラル・エルドアンは12月17日不正捜査とともに話題となり続けるトルコ青年教育奉仕財団 全文をよむ

2018-06-27 CHPで亀裂、クルチダルオール党首に辞任要求で座りこみ? (Hurriyet紙)

CHP(共和人民党)エラズー県から選出されたギュルセル・エルオール国会議員は、「臨時大会が行われる」ため、党本部の前で行われた座り込みを諦めたことが発表した。      CHPエラズー県から選出されたギュルセル・エルオール国会議員は、「臨時大会が行われる」ため、党本部の前で行われた座り込みを諦めたことが発表した。      エルオール氏が、ツイッターアカウントを通じてシェアしたものによると、祖父の代より、今までCHP支持者であったこと、このように生きてきたこと、またこのように死ぬであろうことを述 全文をよむ

2018-06-27 党規定や落選で、国会を去った人々 (Cumhuriyet紙)

議会で長い間働いていた経験豊かな政治家が議会を去った。この人々のなかには、TBMM議長イスマイル・カフラマン、元TBMM議長ジェミル・チチェキ、メフメット・アリ・シャーヒン、元首相のアフメト・ダヴトオール、CHP大統領候補者ムハッレム・インジェや元HDP党首セラ八ティン・デミルタシュもいる。      TBMM議長イスマイル・カフラマンは第27期議会には在籍しない。23年前、第20期議会でイスタンブルの国会議員に選ばれたカフラマンは第54代政府で文化観光大臣を務めた。第26期議会でTBMM議長の 全文をよむ

2018-06-26 コンダ社分析―どの票は、どこへ? (Hurriyet紙)

新システムの最初の大統領はタイイプ・エルドアン氏になった。議会の多数も「人民連合」が獲得した。アンケートにおいて結果に最も近い予想を行ったコンダ調査社の社長ベキル・アールドゥル氏と共に民族主義者行動党(MHP)の躍進、タイイプ・エルドアン大統領の成功について話した。ムハッレム・インジェ氏が選挙後に初めて公式の場に登場したところを共に視聴して評価をした。アールドゥル氏によれば、クルチダオール氏は党大会を経ずに党首の席をインジェ氏に明け渡す。      ■公正発展党(AKP)からMHPへの推移を誤っ 全文をよむ

2018-06-25 大統領選、エルドアン勝利、過半数52%獲得 (Milliyet紙)

選挙結果の発表が続いている。投票箱の99.72%が開票された。イスタンブル、アンカラ、イズミルの選挙結果が判明した。6月24日大統領及び第27期国会議員選挙の結果は随時、milliyet.com.trで。      トルコ全国で行われた大統領選挙では、63県でエルドアン大統領が、8県でムハッレム・インジェ氏が、10県でセラハッティン・デミルタシュが勝利した。      公正発展党(AKP)と民族主義者行動党(MHP)から形成された人民連合、共和人民党(CHP)、善良党、至福党による国民連合が獲得 全文をよむ

2018-06-25 トルコ国政選挙結果、最新情報 (Hurriyet紙)

6月24日選挙に関して行われてきた中間報告は、人民の民主主義党(HDP)が、10%の最低得票ラインを突破過したことで、変化した。      議会でどの政党から何人の議員が議席を獲得するのか?    HDPが得票10%という最低得票ラインを突破したことで、議席数の配分は大きく変化した。      以下が、最新データに基づいた議会内での議席配分。      公正発展党(AK Parti) 293議席   共和人民党(CHP) 146議席   民族主義者行動党(MHP) 49議席   人民の民主主義党 全文をよむ

2018-06-25 北キプロス・トルコ共和国、地方選挙と同時にトルコの総選挙に注目 (Hurriyet紙)

大統領選挙と総選挙と同日に北キプロス・トルコ共和国では地方選挙が行われた。19万1千人の有権者が、28自治体の首長を選ぶために投票した。しかし、住民は、北キプロス・トルコ共和国での選挙よりも大きな興奮でトルコの選挙の結果に注目していた。      北キプロス・トルコ共和国のトルコ系住民は、自治体の首長のために投票する時でさえ、話題はトルコの選挙であった。北キプロス・トルコ共和国の19万1千人の有権者の大部分は、同時にトルコ共和国国民であり、国外有権者名簿に登録されている。北キプロス・トルコ共和国 全文をよむ

2018-06-24 選挙の日、アルコールの販売は禁止、選挙報道解禁は21時 (Hurriyet紙)

大統領選と、第27期国会議員選挙が行われ今日、皆が従わねばならない禁止条項がある。      (1)投票日にあたる6月24日の朝6時から24時の間、どのような形態でもアルコールの販売、アルコールサービスのある場所やその他の公共の場でのアルコール・サービスや、飲酒は禁止である。      (2)警察やその他の治安関係者を除き、5237号法の関係法により、村、町、都市部で武器の携帯は禁止。      (3)投票日の投票時間内には、コーヒーハウス、遊技場、インターネットカフェのような娯楽施設は閉鎖され 全文をよむ

2018-06-22 獄中のデミルタシュ候補、ドイツTVのインタビュー (Cumhuriyet紙)

拘束中の大統領候補セラハッティン·デミルタシュはドイツ国営放送ARDにこう答えた。「通常の条件下では人民の民主主義党(HDP)は足切りラインを越えるはずだが…」      HDPの大統領候補であるセラハッティン·デミルタシュは「第一回投票の結果についてどう予測しますか? HDPは10%の足切りラインを突破することができるでしょうか?」という質問に対し、「アンケート調査は我々の背中にナイフが当てられていることを示している。さらに非常事態宣言下であることを加味するとより注意深くならねばならない。通常 全文をよむ

2018-06-21 エルドアン大統領、カンディルPKK本部爆撃の成果を公表 (Milliyet紙)

エルドアン大統領はカフラマンマラシュで演説を行い、「会合を行っていた指導者らに対し攻撃をかけた。35名のテロリストを始末した」と述べてカンディルでの軍事作戦を総括した。      大統領かつ公正発展党(AKP)党首であるレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が、カンディル軍事作戦について話した。エルドアン大統領は「20機の軍用機でカンディルの10の重要拠点を攻撃し、テロ組織の指導者らが会合を行っていたところを捉えた。この指導者会議に出席していた35名の重要人物を現場で始末した。我々はあなたのように 全文をよむ

2018-06-19 HDP票、決選投票ではどこへ? (Cumhuriyet紙)

人民の民主主義党(HDP)の共同党首であるセザイ・テメッリ氏は、エディルネ刑務所に投獄されている共和国大統領候補者セラハッティン・デミルタシュ氏の、昨日トルコテレビ・ラジオ協会(TRT)で放送された選挙放送の演説を論評する中、「デミルタシュが私たちを殺すぞと脅した」とする内務大臣スレイマン・ソイル氏に返答をした。テメッリ氏は、以下のように述べる。「彼ら全員に治療の必要性があります。彼ら用の病院を設け、すべてにMRを設置します。何が脅迫でしょう、国民を投票に呼びかけているだけです。礼儀をわきまえて 全文をよむ

2018-06-19 投票日、チャイ・バフチェ(お茶屋)は閉店に (Cumhuriyet紙)

高等選挙委員会(YSK)は、2018年6月24日に行われる大統領と第27期国会議員選挙で、クラのチャイ・バフチェ(お茶屋)が投票日には閉店にならなければいけないことを決定した。各学校の食堂は投票日には開いている。      YSKの決定によれば(マニサ県)クラ郡の一人の商店主が経営するチャイ・バフチェ(お茶屋)ではチャイとトースト以外に何も売っていないが、このためにお茶屋を選挙の日に開店するかどうかという事に関してクラ郡選挙委員会の委員長に見解を求めた。郡の選挙委員会委員長も書面をYSKに送った 全文をよむ

2018-06-09 投票まで2週間、エルドアン大統領、開発計画次々発表 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、アンカラでの党大会で速報の会見を行った。エルドアン大統領は、「バーダト大通りを戦車が通過した際、誰かがその戦車に喝采を送っていた。これがアナトリアの子供たちであれば、戦車や航空機の前で殉教しただろう」と述べた。エルドアン大統領は、アンカラに吉報があると述べ、首都に新たなスタジアムや催事場、公園を作ると述べた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領兼公正発展党(AKP)党首は、6月24日の選挙を前に、アンカラ党大会で市民に呼びかけた。エルドアン大統 全文をよむ

2018-06-08 獄中の大統領候補デミルタシュ、選挙公報のためアンカラへ移送 (Cumhuriyet紙)

HDP(人民の民主主義党)の大統領候補であるセラハッティン・デミルタシュ候補は、TRTで放送予定の10分間の政見放送のため、エディルネ刑務所からアンカラへ2度移送される予定だ。インジェ候補は、TRTで10分間の政見放送を行う権利を行使しない。      YSK(高等選挙委員会)は、HDPの大統領候補であるセラハッティン・デミルタシュ候補を、政見放送のためにTRTアンカラ・スタジオへ移送することを決定した。エディルネ刑務所への外出申請が2回に分けて行われたため、2回に分けてアンカラへ赴くことになる 全文をよむ

2018-06-08  エルドアン大統領の選挙前「兵役金納・非常事態令」発言 (Hurriyet紙)

カナルDアナウンサーのブケット・アイドゥン氏が司会を務める「選挙特別番組」にタイイプ・エルドアン大統領がゲストで呼ばれた。デミルオレン・メディアグループ会長でCNNトルコとカナルDの共同会長であるメフメト・ソスヤル氏とヒュッリイェト紙アンカラ支局長のハンデ・ソルドゥ氏が質問し、エルドアン大統領が応じた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が、昨晩アンカラの歴史的建造物である第2議会会館でカナルDとCNNトルコの共同生放送での質問に応じた。エルドアン大統領は、選挙後の非常事態令解除につ 全文をよむ

2018-06-05 AKP、立候補候補から漏れた閣僚の舞台裏 (Hurriyet紙)

公正発展党(AKP)の国会議員候補リストに記載されていない5閣僚に関することが暴露された。タイイプ・エルドアン大統領はあるテレビ番組で、メフメト・シムシェキ経済担当副首相、ナジ・アーバル財務相、ファルク・オズリュ科学技術産業相、ニハト・ゼイベクチ経済相、オメル・チェリキEU担当相に関して、「これは少なくとも友ら自身の選択だ。彼らにはそれぞれ別の考えがあるのだろう。『あなたは立候補しないでくれ』というような工作があったのではない」と語っていたが、これはリストの作成段階で起こったことに関する示唆を与 全文をよむ

2018-06-02 エルドアンのイスタンブル視察ーAKM解体現場とタクスィム・モスク (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、民放局での生放送に参加した後タクスィム広場へと移動し、アタテュルク文化センター(AKM)及びタクスィム・モスクの工事現場を視察した。エルドアン大統領は、タクスィムで市民らへ講話を行った。    夜になってからタクスィム広場に赴き工事中のモスク建設現場を視察し、さらにAKMへと足を運んだエルドアン大統領は、現地で市民らへ講話を行った。この間、市民らはエルドアン大統領を歓迎するとともに多くの写真撮影が行われた。    ■ある市民へAKPのロゼットを着用させた  全文をよむ

2018-05-30 高等選挙委員会、デミルタシュのテレビ討論会出演を認めず (Cumhuriyet紙)

高等選挙委員会(YSK)は、HDPの大統領候補で、FOX TVへの出演を求めるセラハッティン・デミルタシュ氏の要請を却下した。決定を下す権限は法務省にあるとして要求を退けた決議に対し、異議を唱えるYSKの委員もいた。      高等選挙委員会(YSK)は、HDPの大統領候補セラハッティン・デミルタシュ氏のFOX TVへの出演申請を却下した。      HDPの大統領候補セラハッティン・デミルタシュ氏は、Fox TVで放送される「リーダーFox」の番組に、週に10分電話できる権利を利用し、刑務所内 全文をよむ

2018-05-29 AKP、政権15年の通信簿 (Hurriyet紙)

AKPは6月24日に行われる国政選挙(国会議員と大統領を選出)に先立って、トルコ全体としての政権15年の成績表を発表した。これによると、現在238万300デカール(1デカール=10アール)の森があるイスタンブルだが、2003年から2017年の間に27万1500デカールの土地に対する取り組みによって、イスタンブル全土で2100万本もの苗木が植えられた。      党中央部によってつくられたパンフレットによると、経済活性化政策ではイスタンブルの投資家と労働者がもっとも利益を得た。イスタンブルに対し合 全文をよむ

2018-05-29 どこが、公平な放送?4候補の名もいわず (Cumhuriyet紙)

トルコ・ラジオ・テレビ協会 (TRT) は、公式アカウントを通じて、大統領候補者が同放送局を「偏向的」であるとする批判に対し返答を行った。声明ではTRTで公平・中立的な報道が行われているとする一方で、メラル・アクシェネル、セラハッティン・デミルタシュ、テメル・カラモッラーオール、ドウ・ペリンチェキ[といった大統領候補者]の名は言及されなかった。共和国大統領候補者のムハッレム・インジェは、TRTが出した声明の後にツイッタ―でつぶやいた。      トルコ・ラジオ・テレビ局は、大統領候補者であるハッ 全文をよむ

2018-05-28 HDP、アンカラで複数議席めざす (Cumhuriyet紙)

(2015年)6月7日と11月1日の選挙で初めてアンカラから国会議員を出したHDPは、(2018年)6月24日の選挙で複数候補の当選を目指す集中的なキャンペーンを行う。      人民の民主主義党(HDP)は、政党として参加した(2015年)6月7日の選挙で初めて国会議員を出したアンカラで、(2018年)6月24日にさらなる議席獲得を目指している。HDP内で最低3・4人の議員当選に向けたキャンペーンを主導するスッル・スュレイヤ・オンデル氏は、「私は以前、『ヴェリ・サチュルク氏の右腕』になると言っ 全文をよむ

2018-05-27 Foreign Policy誌の指摘するエルドアン6つの経済失策 (Cumhuriyet紙)

 米国の影響力のある雑誌の一つであるForeign Policy誌に、トルコ経済に対する大きな記事が掲載された。「エルドアン大統領は、「経済入門」の授業で落第点だ」と題された記事は、「トルコ大統領は、自身が正しく、世界の経済専門家が全員誤っているのだという前提の元で派手な賭けをした」という。        ボルゾウ・ダラガーヒー記者の署名記事では、タイイプ・エルドアン大統領がロンドンで世界的な投資家らと行った会合やその直後のブルームバーグ社への発言において行った金利や中央銀行の独立性についてのコ 全文をよむ

2018-05-26 若者たちをどの政党が獲得する? (Milliyet紙)

6月24日の選挙まであと少しだ。保守的な有権者、民族主義系有権者、クルド系有権者、女性有権者のようなカテゴリーが頻繁に議論される。しかし、たとえどれだけ候補者と政党がその重要性に気づいたとしても、その重要性よりはるかに少ししか語られないカテゴリーがさらにある。若者有権者だ。その結果が議論を呼んだ[2015年]6月7日の選挙以来、158万5千人が新たな有権者となった。この数値は、今日まで投票をしたことがなく、得票率において驚くべき結果をもたらすことができるほどの新しい有権者の数を意味する。この選挙 全文をよむ

2018-05-24 AKPの閣僚経験者に、新戦略 (Hurriyet紙)

国会議員候補者リストに載る大臣らのうち一部が、公正発展党(AKP)が選挙で315以上の議員を出す場合、辞任させ再入閣する可能性があると明らかにされた。      AKP内で首相を含む22人の大臣が国会議員のリスト入りしたことは、そうした人物達が新議会期では大臣とならないと解釈される中、党幹部は例外があることを明らかにしている。AKP幹部によると、もしAKPが315議席以上の国会議員を出すことができれば、その一部は辞任し大臣職を続投することができる。しかし政党が315以下の国会議員を出した場合、す 全文をよむ

2018-05-24 歌手イブラヒム・タトゥルセス、AKPリスト下位位置づけにコメント (Hurriyet紙)

歌手のイブラヒム・タトゥルセスが公正発展党(AKP)イズミル国会議員候補者リストで7位に位置づけられることを拒み、そのため候補者とならなかったといわれる。タトゥルセスはニュースを受けてインスタグラムのアカウントでコメントした。      AKPイズミル支部の国会議員候補者である有名な歌手、イブラヒム・タトゥルセスは、候補者リストの7番目と位置づけられたが、もっと上のランクではなかったために、これを拒み、このため候補者を辞退したといわれる。      漏れ伝わる所によると、イズミルのリストで上位に 全文をよむ

2018-05-18 AKP、ギュレンとの記念写真をどう弁解? (Cumhuriyet紙)

 フェトフッラー・ギュレン派テロ組織(FETÖ)の頭目と写真に収まるAKPのイスタンブル選出国会議員エクレム・エルデム氏が会長を務める協会に、イスタンブル市が25年間の無料での敷地提供をしていたことが問題となっている。CHPは、「この写真に(我々は)傷ついた」と声明して提供の決定に反発し、AKPは「政治家が握手の際、目の前の人物の身元はわからないものだ」と擁護した。       『ソズジュ』紙のオズレム・ギュヴェムリ氏の報道によると、2008年に、AKPのイスタンブル選出国会議員エクレム・エルデ 全文をよむ

2018-05-12 MHPバフチェリ党首はなぜ解散総選挙を提案したか? (Milliyet紙)

民族主義行動者党(MHP)副党首セフェル・アイジャン氏は、党首のデヴレト・バフチェリ氏が解散総選挙を提案したことを舞台裏で説明し、「MHP総本部での総評議会は毎週月曜に開催される。その評議会でも我々の党首は、いつも国の諸問題を論評していた。直近の評議会で総選挙の日程についてとりあげ、「総選挙の前倒しを提案する」と話した。翌日、ご存知のように会派会議で総選挙の実施日を前倒しにする提案をした」と話した。      セフェル・アイジャン氏は、選挙区であるカフラマンマラシュ県で党のデュルカディオール郡本 全文をよむ

2018-05-12 ザマン紙裁判でブラチ被告は釈放、チュルクオニュ被告は拘留継続 (Cumhuriyet紙)

ザマン紙の元記者であるミュムタゼル・チュルクオネ被告やアリ・ブタチ被告を含む6名の被告並びに11名の被告人に関する裁判において、アリ・ブラチ被告及びメフメト・オズデミル被告の釈放が決定された。シャヒン・アルパイ被告については、自宅での拘留が継続となった。    イスタンブル第13重罪裁判所における審議では、被告人らの弁護側による弁論が行われた。    被告人並びに弁護士らの弁論が行われた後、裁判官は暫定的決定を下した。    裁判官はこの暫定的決定において、被告人らの内イブラヒム・カライェーン被 全文をよむ

2018-05-09 総選挙、立候補締め切られる (Hurriyet紙)

6月24日に行われる第27回国政選挙のための立候補候補の申請が締め切られた。公正発展党(AKP)からは7329人の立候補候補が申請し、過去最多の申請となった。      トルコは、6月24日の国政選挙に向け準備を始める中、各政党も忙しく動いている。AKP、共和人民党(CHP)、民族主義者行動党(MHP)、善良党の立候補候補の申請は締め切られた。先週を締め切りとしたAKPの立候補候補者数は過去最高を記録した。      AKPでは男性が5997人、女性が1332人、合計7329人が国政選挙の立候補 全文をよむ

2018-05-05 HDP大統領候補は獄中のデミルタシュ (Hurriyet紙)

人民の民主主義党(HDP)のペルヴィン・ブルダン共同党首は、6月24日に行われる大統領選挙の各党候補者に関し、「セラハッティン・デミルタシュ氏を、クルド市民並びにクルド政党の共同提案として候補者とすると公示した」と述べた。    ブルダンHDP共同党首は、ディヤルバクルのホテルで行われた党会議において、HDPの候補者がイスタンブル県出のセラハッティン・デミルタシュ国会議員であると発表し、以下のように発言した。「歴史上どの時代においても、どの過程においても、これほどまでに支配的な選挙の中で、トルコ 全文をよむ

2018-05-04 CHPの大統領候補はムハッレム・インジェに決定 (Milliyet紙)

6月24日に行われる早期選挙で、共和人民党(CHP)の大統領候補が誰になるのかという問いに答えが出された。非公開の党会議における投票の結果、ムハッレム・インジェ氏がCHPの大統領候補となることが決定した。クルチダルオール党首も、公式にインジェ氏の擁立を宣言した。      CHPの大国民議会グループは、大統領候補の擁立を公式に宣言するために、ケマル・クルチダルオール党首が議長となってトルコ弁護士会ゲストハウスで非公開の会議を行った。会議には国会議員110名が参加し、CHPの大統領候補にヤロヴァ県 全文をよむ

2018-05-02 大統領選へ、4党連合 (Hurriyet紙)

AKP(公正発展党)とMHP(民族主義者行動党)は、「人民の連合」に対する野党ブロックでも連合に関して合意がなされた。政党の連合のプロトコルを高等選挙評議会に提出する最終日である5月6日まであと少しを残しで、CHP(共和人民党)、善良党、SP(至福党)とDP(民主党)によって構成される連合のために原則として合意に至ったが、具体的には後日行われる会合によって決定される。現在まで入ってきた情報によるとCHPは明日11時に大統領候補に関し、政党の決定を出すために集まる予定だ。4政党からなる連合のプロト 全文をよむ

2018-04-29 ギュル元大統領の不出馬声明に政界反応 (Hurriyet紙)

アブドゥッラー・ギュル元大統領が、野党間のコンセンサスを得られなかったという理由で大統領選に出馬しない意向を発表したことで、公正発展党、共和人民党、人民の民主主義党、大統一党から様々な反応が出ている。      アブデュルハミト・ギュル法務大臣は、アブドゥッラー・ギュル第11代共和国大統領の発表について自身のツイッターアカウントから次のように投稿し、「わが兄弟ギュルよ、同胞の法、忠誠、政治道徳は、「兄であるエルドアン」にこそふさわしい」という表現を用いた。      ■共和人民党(CHP):強調 全文をよむ

2018-04-28 俗語をめぐる裁判の最新展開 (Hurriyet紙)

アンカラ管区行政裁判所の第12法廷は、「oynak」や「kötü yola düşmek」、「yollu」といった単語の俗語の意味をトルコ言語協会(TDK)発行の辞書から削除することに関する行政裁判所の判決を執行停止とした。    アンカラのTDKに申立てを行った人物が、   俗語の意味も掲載している「müsait」、「esnaf」、「teslim etmek」、「serbest」、「oynak」、「kötü yola düşmek」、「taze」、「yollu」、「boyalı」といった単語が 全文をよむ

2018-04-28 ギュル元大統領、出馬は見送りの方針 (Hurriyet紙)

6月24日選挙で大統領候補となると噂される第18代大統領アブドゥッラー・ギュル氏が何日も待ち望まれた発表をイスタンブルで行った。      ギュル元大統領はアヤズアー離宮(注:ギュル元大統領が事務所を置く屋敷)で記者たちの前に現れ、   「早期選挙と同時に至福党テメル・カラモッラオール党首が私の名前に言及する動きが、私の知らないところで起こっていた。広い支持が得られた場合には、自分に課せられたものからは逃げないと申し上げた。テメル氏が行った(野党間の)話し合いの結果、このような支持はなかったこと 全文をよむ

2018-04-28 ギュル元大統領発言に、AKPから否定的反応 (Milliyet紙)

アブドゥルハミト・ギュル法務大臣は、アブドゥッラー・ギュル第11代大統領の発現に対してTwitterアカウントからメッセージを共有した。同法相は、「わが兄弟ギュルよ、同胞の法、忠誠、政治道徳は、「わが兄弟エルドアン」にこそふさわしい」と述べた。      ■「ギュルについてよくよく考えても・・・」      AKP(公正発展党)から自分に向けた批判に対し、「よくよく考えて発言を行ってほしい」という見解を示したアブドゥッラー・ギュル氏に党から回答が行われた。ハムザ・ダーAKP副党首は、「よくよく考 全文をよむ

2018-04-27 AKP、国会議員立候補者公募に3500人 (Hurriyet紙)

公正発展党(AKP)がおこなった2018年6月24日の国政選挙への立候補者募集に、3500人が応募した。      AKPからの立候補を希望する立候補者候補の申請プロセスが続いている。      立候補者候補は、党本部と並び、県の本部にも申請を行っている。   党に対しては、立候補候補として4日の間に合計3500人が申請した。      AKPでは立候補申請を週末も受け付ける。申請金を銀行に振り込んでいない候補者は、県の本部に直接、持ち込むこともできる。立候補候補に関し4月24日に始まった手続 全文をよむ

2018-04-27 売却のヒュッリイェト紙、編集長交代―フィクレト・ビラ辞任 (Hurriyet紙)

デミルオレン·グループによるドアン·メディアグループの買収に伴って辞職が相次いでいるが、また1人新たに辞職する人が出た。フィクレト·ビラ氏が、ヒュッリイェト紙総編集長を辞任した。ビラ氏の辞職を受け、後任にはコラミストのヴァハプ·ムニヤル氏が任命された。      ドアン·メディアグループが3月21日にデミルオレン·グループに売却されて以降、もっとも重大な辞職が今日(4月27日)起こった。フィクレト·ビラ氏が、ヒュッリイェト紙総編集長を辞職した。      ビラ氏は、かつてミッリイェト紙の総編集長 全文をよむ

2018-04-24 幸福党、ギュル氏に大統領選出馬要請 (Hurriyet紙)

大統領選出馬が持ち上がるアブドゥッラー・ギュル氏について、カイセリの親族らが静観する中、幸福党のカイセリの要人は、「CHPとSPは、ギュル氏を候補に擁立することで意見が一致している。我が党のアティク・アーダー副党首が対面交渉を続けている。しかしメラル氏(訳注:善良党メラル・アクシェネル党首)は共同候補の擁立を受け入れなかった」と述べた。      選挙が6月24日に早まるとともに、CHP(共和人民党)をはじめ、善良党、至福党(SP)の大統領候補者が誰になるかが注目を浴びている。連立を模索する中で 全文をよむ

2018-04-24 Abdulkadir Selviコラム:ギュルは立候補するか? (Hurriyet紙)

4月23日(国民主権とこどもの日で祝日)、我々は特別会合のために議会にいた。集まった目的は4月23日のためであるが、国会議員の関心は選挙にあった。そのため、議会は緊張を孕んだ舞台となっていた。      エルドアン大統領が口にした、「起こったことは醜聞だ亅との発言について言っているのだ。議会の空気を窺うと、選挙キャンペーンが簡単にはいかないことは理解できる。      本会議で議論が続く中、裏では大統領選挙について話し合いがされていた。与野党議員は、アブドゥッラー・ギュルの立候補について議論して 全文をよむ

2018-04-22 大統領選+解散総選挙へ「調整法」提出ーまるでAKP/MHP法 (Cumhuriyet紙)

この法案はAKP-MHPの選挙協力の利益のための改正しか含んでいない。      大統領選挙に関連する技術面での改正を含む調整一括法案が昨夜(21日)国会に提出された。国会では、会派を持つ各党の「会派の決定」が条件となった。さらに、ある党の会派が1人以上の人物を大統領候補とすることも却下した。一方で、第2回投票について候補者指名の条件も重視された。第1回投票で2位になった候補者が3位候補の支持に回るための猶予が24時間与えられた。公正発展党(AKP)のムスタファ・シェントプ議員と民族主義者行動党 全文をよむ

2018-04-21 Sedat Ergin コラム:苦境の野党陣営、どうするCHPクルチダルオール (Hurriyet紙)

認めよう、大統領選挙で難しいのは与党側ではなく、野党側だ。その理由は多数ある…与党側の候補は明らかになっている。      さらに大統領レジェプ・タイイプ・エルドアンが、民族主義者行動党(MHP)を味方につけたことによるリードをもち、ゲームプランへのオーナーのように登場している。   昨年の3月16日に実施された憲法国民投票で公正発展党(AKP)とMHPの連立により「Yes」票が51.41%のような大きい集合となったことに着目すると、エルドアン大統領が選挙の第一回投票での勝利するために必要な「5 全文をよむ

2018-04-21 性犯罪防止法、成立困難に? (Hurriyet紙)

公正発展党(AKP) 並びに民族主義者行動党(MHP)による衝撃的な6月24日早期選挙開催決定が、世論で大きな期待を寄せられていた性犯罪への重罪化を目的とする性的虐待法案の制定を危うくしている。    トルコ大国民議会(TBMM)司法委員会が議題として提出した法案が、早期選挙期間の厳しいスケジュールのため次の会期に持ち越される可能性が出てきた。    ■会議は急遽中止に    先日、内閣の6大臣が会談を行った上で用意した法案を司法委員会で検討開始するために予定されていた会議が、早期選挙の決定を受 全文をよむ

2018-04-19 総選挙日程決定、大学入試日、一週延期に (Hurriyet紙)

今年初めて実施される高等教育機構試験(YKS)の日程が解散総選挙のために変更された。2018年のビジネスカレンダーを見ると、YKSは6月の23日から24日にかけて実施される予定であったが、選挙日とかちあってしまったために日程が再調整となった。生徒と少なくとも同様に緊張 している保護者達の「YKSはいつやるのか?」という問いの回答が高等教育機構(YÖK)より返ってきた。YKSの新日程はこちら!      YKS試験日程はエルドアン大統領が4月18日水曜日に発表した解散総選挙告知後に変更された。通常 全文をよむ

2018-04-19 総選挙へ、最新世論調査結果は? (Cumhuriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領兼公正発展党(AKP)党首は、総選挙を行うことを決定した。選挙は6月24日に実施される。現在の政党への支持率はどれほどだろうか。最新の世論調査の結果が公表されている。      民族主義行動者党(MHP)党首のデヴレト・バフチェリが昨日開催された党議員会合の発言後に、エルドアン大統領も本日、6月24日に総選挙を実施すると発表した。世論調査の動向は。      エルドアン大統領兼AKP党首は、世論調査の結果が気に入らなかったため、世論調査をすることを禁じたのが、 全文をよむ

2018-04-18 トルコ、総選挙は6月24日に―大統領制の施行に向け総選挙 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、解散総選挙を提案したMHPのバフチェリ党首と会見したのち、大統領府で発表を行った。エルドアン大統領は、大統領、及び国会議員の総選挙を、2018年6月24日行うことを発表した。      アンカラでは緊張がはしった。MHPのデヴレト・バフチェリ党首が昨日、解散総選挙を提案すると、今日は、重要な1日となった。エルドアン大統領とMHP党首は、今日、13時30分に大統領府で、約30分間会見した。会見ののち、ユルドゥルム首相やAKPの中央高等委員会のメンバーと会合を 全文をよむ

2018-04-17 MHPバフチェリ党首、解散総選挙を要請、AKPは? (Hurriyet紙)

ベキル・ボズダー副首相は、MHP(民族主義者行動党)のデブレト・バフチェリ党首の解散総選挙の呼びかけに関して、「バフチェリ氏の発言は、党の管轄機関で協議され、その協議の後に見解が発表される。現在、これを協議する前に返事をすることは不可能だ。党の管轄機関と、首相閣下、大統領閣下によって発言されるだろう」と述べた。      ベキル・ボズダー副首相は、AKP(公正発展党)の会派会合の前に、記者の質問に答えた。バフチェリ党首の8月26日の選挙の呼びかけに対する質問に、「私もあなた方のように、先ほど聞い 全文をよむ

2018-04-15 ガラタサライの試合後、アクシェネルのツィートにリツィート殺到 (Cumhuriyet紙)

善良党党首メラル・アクシェネルは、公正発展党所属のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領がガラタサライ対バシャクシェヒルの対戦に関して「客席をバシャクシェヒルの若者たちでいっぱいにする必要がある。若者よ、賛成か。チャンピオンになるためにプレイしているならば、客席をいっぱいにしなければならない」と発言したことを批判した。      善良党メラル・アクシェネル党首は、ガラタサライがメディポル・バシャクシェヒルを2対0と破った試合に関して、「ガラタサライ対レジェプ・タイイプ・エルドアンは、2対0」と述べ 全文をよむ

2018-04-14 エルドアン・プーチン電話会談―米・英・仏のシリア爆撃 (Cumhuriyet紙)

エルドアン大統領は、ロシアのプーチン大統領とシリア軍事行動について会談した。      大統領府の情報筋からの情報によると、この会談で、アメリカ、イギリス、フランスがシリア体制派に向けて整えた軍事行動についての意見が交された。      エルドアン大統領は会談で、トルコが化学兵器の使用を常に強く非難していることを指摘し、地域での緊張がこれ以上進展しないことが必要だと強調した。両首脳は、シリアの戦地での緊張を緩和し問題に政治的解決策を見つけるために共同の努力を続けるとの結論を断言し、二国間の問題に 全文をよむ

2018-04-07 HDP代表団、北イラク・バルザーニー元首相と会談 (Hurriyet紙)

人民の民主主義党(HDP)の共同党首であるペルヴィン・ブルダン氏が代表を務める党代表団が、イラクのクルディスタン地域政府(IKBY)の元大統領でありクルド民主党(KDP)党首であるマスード・バルザーニー氏を訪問した。      HDP共同党首のペルヴィン・ブルダン氏と、フェレクナス・ウジャ議員、イマーム・タシュチュエル議員、オスマン・バイデミル議員が、今日4月7日イラク北部を訪れた。      HDP代表団はアルビルでクルディスタン地域政府(IKBY)の元大統領のマスード・バルザーニー氏を訪問し 全文をよむ

2018-04-07 エルズルムで身柄拘束のアフガン部族、チャーター機で国外退去へ (Hurriyet紙)

アシュカレ送還センターでの手続きが終了したアフガニスタン国籍の移民591名が、エルズルムからカーブルへ手配される“チャーター便”により、国外へ送還される。      アシュカレ送還センターでの手続きが終了したアフガニスタン国籍の移民591名が、エルズルムからカーブルへ手配される“チャーター便”により、国外へ送還されると内務省より発表があった。   同省は会見で、アフガニスタンでのテロ事件・経済事情を理由に、“若い男性”が大部分を構成するアフガニスタン国籍の移民らがイランを通りトルコやヨーロッパ各 全文をよむ

2018-03-29 トルコ政界、連立・共同の思惑 (Hurriyet紙)

公正発展党と民族主義行動者党が動き、大統一党もそれを支持した連立に続き、トルコ政界では共和人民党のケマル・クルチダルオール党首が「我々は交渉中だ」との声明を発表した。善良党ー至福党、共和人民党ー民主左派党といった連立が話に上がっており、新しい連立の動きが進んでいる。      最新の法律是正により、連立することで重要なメリットが得られる。最大のメリットは国政政党として単独で獲得しなければならない10%の得票ラインを、連立することで得られるということだ。選挙ではこの法律のおかげで容易に投票ラインを 全文をよむ

2018-03-27 クルチダルオールのEU・トルコ首脳会議評「写真とっただけ」 (Cumhuriyet紙)

共和人民党(CHP)党首は、グループ会合の後、国会で報道陣の質問に答えた際、EU・トルコ首脳会議に関して、「関税協定を新しくする、と彼らは言ったが実現されていない。我々のビザの権利はあるが、まだ与えられていない。トルコに対する懸念の声がされている。だがあの場では何もない。 ただ写真を撮っただけ、それだけだ」と述べた。      ケマル・クルチダルオールCHP党首は、公正発展党(AKP)-民族主義者行動党(MHP)が提携して投票を行おうとも、票が決して51%に達することはないと明言し、「51%とな 全文をよむ

2018-03-24 ユルドゥルム首相、北イラクへの空路再開を明言 (Hurriyet紙)

ユルドゥルム首相は、イラク地方政府内にあるエルビルへの飛行禁止が解除されたことを発表した。金曜礼拝後に記者らの質問に答えたユルドゥルム首相は、要約すると以下のように発言した。    ■「ギュレン派との株取引」    (公正発展党所属のシャミル・タイヤル議員がギュレン派組織と株取引をしていたという主張について)「この件についてはハヤティ・ヤズジュ副党首が要点を発表した。シャミル議員とは、この件について十分に話を聞くことができた。トルコは国をあげて、母国の前に立ちはだかった最大の問題の1つであるギュ 全文をよむ

2018-03-22 歌手ズハル・オルジャイにエルドアン侮辱で10か月実刑判決 (Hurriyet紙)

カドゥキョイでのコンサート中、エルドアン大統領を侮辱した容疑で4年8ヵ月の禁固刑を求刑されていた歌手のズハル・オルジャイに10ヵ月の実刑判決が下された。裁判所は、同氏が以前にも「公務員に対する侮辱」の罪で1万620リラの罰金を科されていたことを理由に、今回、執行猶予を与えなかった。      アナトリア第46初等刑事裁判所で行われた審理には、エルドアン大統領の弁護士団が参加した。エルドアンの弁護士は、審理の間CDを調べ、追加で他に容疑がないが、被告について苦情が続いており、罰するよう求刑した。裁 全文をよむ

2018-03-18 裁判官・検察官委員会、くじびき大統領府で (Cumhuriyet紙)

裁判官・検察官委員会第2局は、身辺調査で問題が生じたことを受けて、再び調査を要求されていた弁護士から裁判官と検事に選出される候補者の承認手続きを完了した。以前に疑いのあった173人のうち何人が再度承認されたかは公表されなかったが、裁判官・検察官委員会が延期されたいた[任地選定のための]くじびきは、本日、 大統領府にあるベシュテペ国家会議文化センターで行われる。       裁判官・検察官委員会は、3月5日予定のくじびきを延期した。この理由は、1,300人の裁判官と検事の候補者のうち173人が身辺 全文をよむ

2018-03-16 ギュレン派逮捕の元ザマン紙アルパイ氏、釈放 (Hurriyet紙)

憲法裁判所総会は、ギュレン派裁判において身柄を拘束していたザマン紙のシャヒン・アルパイ元記者に関し二度目の権利侵害を決定し、新たな動きとしてイスタンブル第13重罪裁判所に対してアルパイ氏の釈放を請求した。数時間後、第13重罪裁判所はアルパイ氏に「在宅拘留」による釈放を決定した。シャヒン・アルパイ氏は、夜になってからスィリヴリ刑罰執行機関から釈放された。アルパイ氏は留置所の出口で、妻や子ども、孫らに出迎えられた。同氏は「家族に会えたことを非常に嬉しく思います。しかし、まだ自由の身になったとは言えま 全文をよむ

2018-03-15 法務相、「クーデター未遂関連裁判の半分は完了」 (Milliyet紙)

アブドゥルハミト・ギュル法相は「クーデター裁判に関して現在までで105件が結審し、半分以上が完了した。テロ裁判は大いにはかどっている」と述べた。      アブドゥルハミト・ギュル法相はTRTニュースの生放送で裁判に関してコメントするとともに質問に回答した。ギュル法相は選挙連合を提案した審議がトルコ大国民議会(TBMM)で遅くまで続いていることに対しての批判に「野党が意見するのではなく、妨害や議会をサボタージュすることに努めており、これを受けての政党の判断です」と答えた。議論が市民に隠すことなく 全文をよむ

2018-03-10 長期拘留のジュムフリイェト紙記者2名、釈放 (Cumhuriyet紙)

ジュムフリイェト紙の裁判にかけられていた、本紙のアフメト・シュク記者とムラト・サブンジュ編集長が釈放された。シュク記者は釈放後も抗議を続けていくと表明し、「このマフィアのような支配が終わることを保証する」と発言した。      ジュムフリイェト紙裁判の第6回公判により本紙記者アフメト・シュクとムラト・サブンジュ編集長の釈放が決定された。釈放決定後の記者会見でアフメト・シュク記者は、未だ釈放が決まっていない最後の一人であるアクン・アタライ氏が釈放されるまでは喜べないと発言した。シュク記者の発言は下 全文をよむ

2018-03-10 ジュムフリイェト紙に歓喜ー2記者、1年半ぶりに戻る (Cumhuriyet紙)

本紙の記者と編集者の出版政策が告発され裁判にかけられていた訴訟の第6回公判で、裁判所は本紙のムラト・サブンジュ編集長とアフメト・シュク記者について釈放の判決を下した…。ムラト・サブンジュ氏は496日、アフメト・シュク氏は435日ぶりに、ジュムフリイェト紙に戻ってきた…。      本紙の記者と編集者の出版政策が告発され裁判にかけられていた訴訟の第6回公判で、裁判所は本紙のムラト・サブンジュ編集長とアフメト・シュク記者について釈放の判決を下した…。ムラト・サブンジュ氏は496日、アフメト・シュク氏 全文をよむ

2018-03-09 トルコ女性、戒厳令法に抗議ー世界女性デー (Cumhuriyet紙)

3月8日の「世界女性デー」に、イスティクラル通りに集まった数千人もの女性らが「我々は力を合わせると強い」と声をあげた。      イスティクラル通りに集まった数千人もの女性らは、3月8日の「世界女性デー」に、「我々は力を合わせると強い」と声をあげた。フランス文化センターの前から始まった行進では、様々な光景が見られた。      ■戒厳令法に激しい抗議      警察が厳戒態勢を敷く中行われた行進では、数千人もの女性らが「女性が自由になれば、世界を動かすことができる」、「我々は黙らない、恐れない、 全文をよむ

2018-03-07 2019年大統領制とともに、議会大変革へ (Hurriyet紙)

2019年にトルコの政治システムを根底から変えることになる大統領制のための作業が急ピッチで進められている。公正発展党(AKP)は、議員から見解と提案を求めた。新しいシステムで首相職が廃止されるため議会のシステムも根底から変わる。まず法から撤廃される予定の首相職は、そのあとには議会からも除かれて、その代わりに共和国大統領職がもたらされる。また議員の数が600に達するため本会議における座席位置も変えられ、大臣たちの座席場所も廃し、ロッジに新しい区画が設けられる。      連立の作業を完了して議会に 全文をよむ

2018-03-06 殺害されたキルギス人妻の物語―遺体は故国へ (Hurriyet紙)

アンタリアのマナヴガット郡で、子どもたちの親権を与えなかったとして、夫の兄に首を絞められ、殺されたキルギス出身でトルコ国民である女性の遺体が、キルギスへと運ばれた。      カテリーナ・Çさん(34)の遺体は、アンタリア法医学チームによる検死作業が6日前に完了したにもかかわらず、トルコの親類の誰も引き取りにこなかった。      義理の兄に殺害された女性の遺体は、今日故郷の家族の求めと、キルギス在アンタリア領事館の指示で、遺体サービス会社によって引き取られた。遺体はキルギスへと送られた。   全文をよむ

2018-03-03 スルタン・セリムの上衣をなぜアメリカは望んだのか?ーユナルAKP副党首の主張 (Hurriyet紙)

公正発展党(AKP)のスポークスマンでもあるマヒル・ユナル副党首は、文化観光相時代にスルタン・セリムの上衣を修復のためアメリカへ運ぶよう執拗に求められ、自身もこれには反対したと述べつつ「スルタン・セリムの上衣は、そもそも地位の高いカリフの象徴である。この上衣を、7月15日以降トルコを訪れる際に来てくるつもりだったらしい」と発言した。    マヒル・ユナル副党首は、カフラマンマラシュ県知事に選任されたお祝いにオメル・オルチ・ビラル・デブギジ氏のもとを訪れた。デブギジ氏並びに支援者らに祝福の言葉を伝 全文をよむ

2018-02-28 AKP内の権力闘争、激化 (Cumhuriyet紙)

スレイマン・ソイル内務大臣と関与して起こった辞職騒動は、AKP内で長い間あった「派閥化」の表面化とみられている。      AKPでおきた、スレイマン・ソイル内務大臣の辞職騒動が、特にタイイプ・エルドアンが大統領に選任された後党内で起こった権力闘争から起因する闘争が初めて表面化したものと分析されている。党内の上層部では、「ベラト・アルバイラク派」と「ビラル・エルドアン派」が主要な2つのグループとして存在し、下の方では、ソイル氏と元党首のアフメと・ダヴトオール氏に近い国会議員グループがある。アルバ 全文をよむ

2018-02-27 教育財団、アフガニスタンのギュレン派学校を接収 (Hurriyet紙)

トルコ教育財団がアフガニスタンでギュレン派の高校12校と予備校3校を接収した。      首都カーブルで政府メディア・インフォメーションセンターで行われた譲渡式に教育大臣のイスメット・ユルマズ氏、副大臣のオルハン・エルデム氏、高等教育および海外教育総局長のビュレント・チフチ氏、教育財団副会長のオスマン・ヌリ・ケバクテぺ氏、トルコの在カーブル大使のオーズハン・エルトゥールル氏、アフガニスタン教育大臣のムハンマド・イブラヒム・シンバリ氏、副大臣が参加した。      ■奨学金と寮施設      式典 全文をよむ

2018-02-25 ブルガリア入国車列、10キロの渋滞 (Milliyet紙)

ヨーロッパに輸出品を運ぶTIR(長距離運輸用大型トレーラー)は、国境門で渋滞を引き起こしている。輸出品を運ぶ先の国々に間に合うよう出発したTIRの運転手たちは、ブルガリアが渋滞に対応できないため昨日(24日)から現在まで国境門で列をなしている。TIRの列はカプクレ国境門で22キロメートル、ハムザベイリ国境門で10キロメートルに達した。      カプクレ国境門の前では約880台、ハムザベイリ国境門の前では約400台のTIRが、出国のための手続き完了を待っている。      TIR運転手のアフメト 全文をよむ

2018-02-16 FETO裁判、アルタン兄弟、ナズル・ウルジャクに終身刑求刑 (Hurriyet紙)

 ギュレン派テロ組織(FETÖ)による7.15クーデター未遂事件を以前から知っていたとして裁判を受けていたメフメト・アルタン、アフメト・アルタン、ナズル・ウルジャク、フェヴズィ・ヤズジュ、シュクリュ・トゥールル・オズシェンギュル、ヤクプ・シムシェキに対し、「虚偽と暴力によりトルコ共和国憲法が掲げる秩序を破壊、あるいは別の秩序をもたらそうとし、あるいは秩序の実効を妨げようとした」罪により、加重終身刑が言い渡された。減刑はなかった。一方でティベト・ムラト・サンルマンは無罪となった。       アル 全文をよむ

2018-02-15 拘留中のデミルタシュHDP元党首、15カ月ぶりに法廷へ (Hurriyet紙)

 HDP党の元共同党首であるセラハッティン・デミルタシュが「テロ組織中心メンバー」の罪状を理由に15ヶ月間拘留されている裁判の昨日行われた2回目の審議で、デミルタシュ氏本人が、はじめて、裁判官の前にたった。       新たに選ばれた共同党首のペルビン・ブルダン氏とセザイ・テメリ氏を含む、30人に近いHDPの国会議員や、デミルタシュ氏の妻であるバシャック・デミルタシュ氏も審議を傍聴した。ドイツのアンカラ大使であるマルティン・エルドマン氏とPLO(パレスチナ解放機構)の象徴的な存在であるレイラ・ハ 全文をよむ

2018-02-10 大統領府よりエルドアンのヴァチカン訪問、総括 (Milliyet紙)

イブラヒム・カルン大統領府報道官は、「ヴァチカンがエルサレム問題について表明した明確且つ確定的態度は、ムスリム世界において肯定的に受け入れられるとともに、ムスリムと正教徒を互いに歩み寄らせた。ムスリムやキリスト教徒、ユダヤ教徒、その他の宗教の信徒、そしていかなる信仰も持たない人々が人種主義や排外主義、そして差別に対して力を合わせなければならない」と述べた。    イブラヒム・カルン大統領府報道官は、「ヴァチカンがエルサレム問題に関して示した明確且つ確定的な態度は、ムスリム世界において肯定的に受け 全文をよむ

2018-02-10 宗務庁が学校に張り込む・・・ (Cumhuriyet紙)

青少年活動は、各ムフティー事務所によって進められることになる。宗務庁青少年教育センターは、『魅力的なセンター』になる!すべての学校で個別の計画が行われる予定である。       宗教庁が作成した『青少年活動指導書』によると、宗教庁職員が学校を定期的に訪問し、『青少年とコミュニケーションをとることになる』。青少年活動は、各ムフティー事務所によって実施される。       教育労働組合フェライ・アイテキン・アイドアン委員長は、国民教育省が指導・心理カウンセリング業務指導書で変更を行った際にこうした危 全文をよむ

2018-02-04 クルチダルオール氏、再びCHP党首に選出 (Hurriyet紙)

共和人民党(CHP)の第36回定例大会においてケマル・クルチダルオール氏が、790票獲得し、今回で5度目となる党首選出となった。ムハッレム・インジェ氏は、447票獲得した。1266人の代表議員の中で、1253票が有効、残り16票は無効とされた。       クルチダルオール氏は勝利宣言後、登壇した演台でのスピーチで感謝を述べ、その中で戦没者たちを追悼した。      ■眠れなくなるものもいるだろう      「私が担うことになった任務の責任を十分に知っている。それはありふれた任務ではなく、非常に 全文をよむ

2018-02-04 CHP党首選に敗れたインジェ氏、敗者の弁 (Milliyet紙)

 共和人民党(CHP)の党大会で、党首選に敗れたヤロヴァ県選出の国会議員ムハッレム・インジェ氏は「温情で、私へいわゆる『重複署名』分を引き渡した人は、署名を回してくれたものは、署名を得ていた291名の代表投票者の票を獲得できなかった。自分の党の議員から署名を得ていながら、票を獲得できないようで、国民からどのようにして票を獲得するのか?」と述べた。        CHPの第36回通常大会で、昨日行われた選挙でCHP党首ケマル・クルチダオール氏が790票を得て再選された。対抗馬のヤロヴァ県選出の国会 全文をよむ

2018-02-04 ラーイクリキ(世俗主義)、81周年 (Cumhuriyet紙)

ラーイクリキは、1937年の2月5日に行われた、ラーイクリキ原則への改変により、共和国の基幹をなす特質のひとつとして位置づけられた。      1937年の2月5日に、1924年憲法の改定がなされたことにより、ラーイクリキ原則が、共和国の基幹をなす特質の中に位置付けられてから、81周年である。      イスタンブル女性団体連盟(Istanbul Kadın Kuruluşları Birliği, IKKB)のコーディネーターである、弁護士のナザン・モロールは、文章を発表し、「ラーイクリキは、 全文をよむ

2018-02-03  エルドアン首相「シリアの人々は、長期滞在の客人」 (Hurriyet紙)

タイイプ・エルドアン大統領はトルコで暮らすおよそ350万人のシリア人のために実現される新しいプロジェクトを国会議員に対する非公開の集会で明らかにした。      会議である議員が、過日コンテナの仮設住宅へ行ったとし、冬の訪れとともにコンテナ住宅がシリア難民にとって十分ではないと述べた。       ■ 「トルコ領域内で暮らす」      議員が、シリア難民のために官営住宅の建設を提案したことについてエルドアン大統領は「私たちは、官営住宅建設を超えたプロジェクトを計画している」と言った。      全文をよむ

2018-02-03 ムハッレム・インジェ、CHP党首に立候補 (Cumhuriyet紙)

ムハッレム・インジェ議員が党首立候補のため集めた署名の中には、重複する名前があるとの報道が出た。同議員はこの報道を嘘であると主張する一方、共和人民党(CHP)のビュレント・テズジャン党スポークスマンは、ケマル・クルチダルオールCHP党首がインジェ議員を候補者とするため自身の代議員らの内49人をインジェ氏へ署名させるよう評議会へ申し出たと話した。クルチダルオール党首の参加後、ムハッレム・インジェ議員が正式に候補者となったことが明らかとなった。    CHPのムハッレム・インジェヤロヴァ県出国会議員 全文をよむ

2018-01-28 防衛関連で国産60% (Hurriyet紙)

トルコ大国民議会の産業・貿易・エネルギー・天然資源・情報・技術委員のズィヤ・アリュトゥンユルドゥズ委員長は、防衛産業の発展モデルが別の全ての部門にとって原動力になる必要があると述べた。委員会は、防衛産業次官と防衛会社が提供した情報を報告書にまとめた。報告書で目を引く情報は以下のとおりである。      ・16年前に80%を外国に依存していた防衛産業は、今日1000以上の会社、中小企業、研究機関と大学の参入によって国家の一大産業となった。      ・需要を国内で対応できる率は20%から60%に上 全文をよむ

2018-01-22 元参謀総長バシュブー、アフリーン作戦を解説 (Hurriyet紙)

トルコ軍は、クルディスタン労働者党(PKK)、クルド民主統一党(PYD)-クルド人民防衛隊(YPG)、イスラム国(IS)の構成員であるテロリストたちが影響力を行使できなくするために、アフリーンへ始めた「オリーブの枝」作戦の3日目。さて、これに至る経緯、結果、危険性とは何か。アメリカ、ロシア、トルコはシリアで何をしたいのか。次の一歩はどうしなければならないのか。第26代参謀総長を務めたイルケル・バシュブーは問いに答えた。      ―バシュブーさん、トルコは決意の程を見せて、アフリーンを攻撃した。 全文をよむ

2018-01-19 アフリーンはなぜトルコにとって重要か (Hurriyet紙)

トルコのアフリーン作戦前に、人々の目はアフリーンに注がれている。そもそもアフリーンの重要性とは何か?アフリーンには、どの位PKK/YPG構成員がいるのか?トルコが作戦に向けた準備を行うシリア北部の都市アフリーンは、2012年来テロ組織PKK/YPGの支配下にある。報告によると、アフリーンでは現在約8,000人の武装テロリストが存在する。このテロリスト達のうち、15%は、PKKの女性部隊YJA StarとPYD女性防衛隊であるYPJに所属する武装女性である。      ■アフリーンはどこにあり、ト 全文をよむ

2018-01-18 戒厳令法、さらに3か月延長 (Cumhuriyet紙)

国家安全保障会議(MGK)の後に閣僚会議が開かれ、ベキル・ボズダー第1副首相(報道担当)は「戒厳令法(OHAL)はさらに3か月延長される」と述べた。      閣僚会議は大統領宮殿でエルドアン大統領主催の下20時30分から開かれ、会議は1時間続いた。      会議後にベキル・ボズダー第1副首相は発表を行い、国家安全保障会議の勧告に沿って戒厳令法の3か月の延長を決定したと発表した。      ベキル・ボズダー第1副首相の声明は次の通りである。      「シリアで起きている出来事はトルコの領土保 全文をよむ

2018-01-12 Ahmet Hakanコラム:アブドゥッラー・ギュルは、もう終わり (Hurriyet紙)

「リーダーであること」、「リーダーの遺伝子を持つこと」、「リーダーが生まれること」などの言葉や表現を、私は敬遠している。   しかし、それにもかかわらず、このことは安心して断言できる。      アブドゥッラー・ギュルからはリーダーシップが生まれないということ   アブドゥッラー・ギュルはリーダーになりえないということ   アブドゥッラー・ギュルはリーダーシップを示すことができないということ      これらは、火を見るより明らかである。   *   では、一体何があって…   これらことが火を 全文をよむ

2018-01-11 欠席を理由に、レイラ・ザナ国会議員失職 (Cumhuriyet紙)

国民民主主義党(HDP)所属のレイラ・ザナ議員は欠席が理由で失職した。      HDP所属のレイラ・ザナの国会議員職は212日に渡る欠席が理由で失職した。      ■誓約は無効      2015年11月1日に行われた選挙の後の、2015年11月17日にトルコ大国民議会本会議で行った誓約式の際、ザナ氏の誓約は不十分な点があるとして、無効であるとみなされた。この文脈において、誓約をしなかったとの理由で、本会議および委員会の立法活動に参加できず、法案および質問主意書を提出をすることができなかった 全文をよむ

2018-01-09 MHPバフチェリ党首、エルドアン支持を表明 (Cumhuriyet紙)

「エルドアンを支持」との決定をもって、支持基盤を再び固めようとしている。      デブレト・バフチェリ民族主義者行動党(MHP)党首は、「2019年の大統領選で、党がタイイプ・エルドアン大統領を支持する」とした発表で、公正発展党(AKP)の指揮層を満足させたとしても、AKP支持基盤の人々は、この声明を「疑わしい」ものと捉えている。バフチェリ党首は発表の後、 エルドアン大統領から「会談」に招かれた。バフチェリ党首とエルドアン大統領の会談は、今日16:00に、大統領府で行われる。会談では「連立モデ 全文をよむ

2018-01-01 Abdulkadir Selviコラム:エルドアンのギュル攻撃 (Hurriyet紙)

2013年6月3日のことだ。それはゲズィ公園事件がピークに達した日だった。      エルドアン首相(当時)は、抗議運動の裏では当選できなかった者たちがいると言い、「10ヵ月後に投票で国民はこの清算を求める」と述べた。      エルドアンに対し、同じ日にアブドゥッラー・ギュル大統領(当時)が返答した。ギュルは「民主主義において選挙がすべてというわけではない」と述べた。ゲズィ運動の参加者を歓喜させたこの言葉を受けて、私は6月8日にイェニ・シャファク紙で、「友好的民主主義」というタイトルの記事を書 全文をよむ

2017-12-30 アブドゥッラー・ギュル、エルドアンの批判に反論 (Hurriyet紙)

アブドゥッラー・ギュル前大統領が、直近の法律と同等の効力を持つ政令である非常事態特別政令(KHK)を批判した。これに対し、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はギュル前大統領を非難した。金曜礼拝からの帰り際に記者の質問に答えたギュル前大統領は、エルドアン大統領の非難に反論した。「将来的に、この状況から責任を逃れる一部の人々が、みなを非常に悲しませる事件の引き金になる可能性がある。そのため、わずかな修正を加えることでこの状況を回避できると私は考えた。このことをあれやこれやと引っ張り続けることは無意 全文をよむ

2017-12-28 エルドアン大統領、ギュル元大統領のKHKツイート批判 (Cumhuriyet紙)

エルドアン大統領は、11代目のアブドゥッラー・ギュル大統領の非常事態特別政令(KHK)に関する批判について答えた。      エルドアン大統領は、チャドからチュニジアへいく際、新聞記者の質問に答えた。      ■アブドゥッラー・ギュルから批判的な警告      エルドアン大統領は、11代目のアブドゥッラー・ギュル大統領が発した最近のKHK批判に対して、「7月15日に行われたクーデター未遂やテロ行為とこれらに連なる性質をもつ行為」というくだりにつき、将来に向け無制限な規模で解釈を下せばと言う形で 全文をよむ

2017-12-27 非常事態法による収監者「制服令」、詳細決定 (Hurriyet紙)

非常事態法(OHAL)の一環で発令された696号の非常事態特別政令(KHK)による改定により、6,800人が乾燥ピーナッツ色、51,700人のグレーをはじめとして、計58,500人の受刑者と被告人は制服を着て裁判に参加する予定だ。      アナトリア通信社(AA)が入手した情報によれば、KHKに記される「単一の制服」は実際に何人の受刑者と被告人を含むのか明らかになった。新しい改正は、クーデター未遂に参加した者と並行してフェトゥフッラ―・テロ組織、(FETÖ), PKK(クルディスタン労働者党: 全文をよむ

2017-12-26 AKP関係者「エルドアンは、神が遣わした!」 (Cumhuriyet紙)

アンカラのカフラマンカザン区の党会議に参加した公正発展党(AKP)本部女性部門地方執行部代表ベルマ・エルドアン氏は、「我々の大統領は、ここまで偉大な人物であり、神が遣わしたこの共同体の希望となる人物である」と述べた。      カフラマンカザンAKP本部女性部門代表第5通常会議は、広域市カフラマンカザン家族生活本部で行われた。会議にはAKP本部女性部門地方執行部代表ベルマ・エルドアン氏、カフラマンカザン区長ロクマン・エルテュルク、AKP区代表アリ・ユルドュズテペ及び多くのAKP党員が参加した。  全文をよむ

2017-12-24 新非常事態法発表、新たな免職・罷免者多数 (Hurriyet紙)

非常事態の一環で制定された695条および696条の新たな非常事態特別政令(KHK)2条が官報で発布された。合計2,756人が公職から追放され、115人が復職する。トルコ国軍(TSK)から退役させられた、または自分の意志で退役した、または他の理由で軍を離れた士官22人の階級が取り上げられた。協会7つ、財団7つ、新聞社2社、医療機関1つの計17の組織が閉鎖された一方、以前閉鎖された財団1つが再開され、海外で教育を受けている6人が学生の身分を取り上げられた。クーデターの被告人らへの「ユニフォーム」が来 全文をよむ

2017-12-24 来年2月のHDP党大会、開催場所決定ーアンカラ・アレーナ (Cumhuriyet紙)

2月11日に予定さえている人民民主主義党(HDP)第3回党大会の準備が続くなか、党大会の開催場所も明らかになった。      HDPの第3回党大会はアンカラ・アレーナで開催される。これまで、HDPの党大会はアフメト・タネル・クシュラル記念スポーツサロンで開催されてきた。今回、アンカラ・アレーナで開催される党大会には党員数千名もの参加が予想される。エディルネ刑務所で服役中の、HDP共同党首であるセラハッティン・デミルタシュ氏の再選が予定されており、それと同時に、党大会へ大勢の参加により社会にアピー 全文をよむ

2017-12-22 トランプ政権、PKK系シリアYPGへ多額武器供与承認 (Hurriyet紙)

エルドアン大統領に対し、「人民防衛隊(YPG)に今後、武器は提供されない」と話したアメリカのトランプ大統領が、12月12日に国防総省がシリアの有志連合軍に送ることを前提として用意された総額39億3300万ドルに及ぶ武器リストを承認したことがわかった。防衛予算においてはシリア民主軍(SDG)にかわり、「調査の終わったシリアの反対勢力」という表現が記載され、アメリカは2018年にも再び何千もの重火器をシリアに供与することが判明した。    アメリカ国防総省の2018年度予算案におけるシリアへの重火器 全文をよむ

2017-12-22 国会、正月休暇承認をめぐり、大混乱 (Hurriyet紙)

国会を実質1月9日まで休みとする公正発展党(AKP)の決議について投票した議員は、定足数である184人よりも少なかった。議論は、休暇決議の撤回案まで出る大混乱に陥った。      予算の最終審議のため演壇に立ったトルコ大議会のイスマイル・カフラマン議長の進行する審議で、AKPの休暇決議に関する集団提案が投票にかけられ、AKPは賛成、CHP(共和人民党)とHDP(人民民主党)は反対、MHP(民族主義者行動党)は投票を棄権した。カフラマン氏は最初投票の結果を「可決された」と宣言したが、CHPとHDP 全文をよむ

2017-12-17 メスト・ユルマズ元首相の息子、自宅で自殺 (Hurriyet紙)

 メスト・ユルマズ元首相の長男、メフメト・ヤヴズ・ユルマズ氏(38)が、ベイコズの自宅で1発の銃弾で撃たれた状態で見つかった。はっきりとした死因と死亡時刻は、検死で明らかにされる。ヤヴズ・ユルマズ氏のそばには、父親メスト・ユルマズ氏が所持しているスミス・ウエッソン製の拳銃があった。至近距離で発砲し(故意に)死亡したと思われるヤヴズ・ユルマズ氏に自殺の可能性があると警察はみている。ヤヴズ・ユルマズ氏の死亡後、執行委員会メンバーであるイスタンブル・ケント大学の会見で、ここしばらく闘病中であったとし、 全文をよむ

2017-12-17 区長罷免のアタシェヒル区の区長代理に、CHP候補勝利 (Hurriyet紙)

内務省によって罷免された共和人民党(CHP)所属のアタシェヒル区区長バッタル・イルゲズディ氏の後任の区長代理が、三度の投票の末に明らかになった。選出されたのは、CHP所属候補のイルハム・ユルマズ氏。一方、公正発展党(AKP)所属の候補であったムスタファ・ジェヴァト・アルズク氏の得票は勝利には不十分だった。      投票が行われたアタシェヒル区議事堂の外には大群衆が詰めかけていた。今回の選挙では、最初の2度の投票とも各候補が自身の所属する党からの得票を得ていた。なお、アタシェヒル区議会は、CHP 全文をよむ

2017-12-16 ギュレン派容疑者33人、ギリシャに逃亡、難民申請 (Hurriyet紙)

フェトフッラー派テロ組織(FETO)メンバーと明らかにされたトルコ人33人が、エーゲ海コユン(イヌセス)島に逃亡し、政治的亡命を要求したという。ギリシャ・メディアによる報道では、この33人の弁で、トルコでは命の危険に晒されていたと述べるものがいたと報じられた。      イプサラ軍警察司令部は、違法手段でギリシャへ入国しようとする2人の人物を、連れていた子供2人と共に逮捕した。この人物たちが、フェトフッラー派テロ組織 (FETO)捜査の中で逮捕決定されていた、元エスキシェヒル情報局副局長エルカン 全文をよむ

2017-12-12 歌手ズハル・オルジャイにエルドアン侮辱で告訴状 (Hurriyet紙)

歌手ズハル・オルジャイは、レジェプ・タイイプ・エルドアン共和国大統領を侮辱したという罪状で4年8ヶ月の禁固刑の求刑で告訴されるだろう。      アナトリア共和国検察メディア罪捜査局によって作成された起訴状によると、155番の警察緊急連絡に電話をしたある人物は、ズハル・オルジャイは、2016年8月5日にカドゥキョイのある場所で歌を歌った際、エルドアン大統領に対して侮辱を含むパフォーマンスをしたと主張した。      当告発がカドゥキョイ区警察局によってアナトリア共和国検察に送られたことを受けて、 全文をよむ

2017-12-09 アタシェヒル区CHP系市長、不正疑惑で免職 (Milliyet紙)

内務省は、バッタル・イルゲズディ共和人民党(CHP)所属アタシェヒル県知事が汚職並びに不正行為で取り調べを受けたことにより解任したと発表した。    イルゲズディ県知事解任に関して行われた会見では、以下のように述べられた。「この件に関し国家検査官らによって作成された報告書、及び司法当局が進める取り調べ並びに起訴状を理由に、憲法第127条が規定する権限に則って内務省により2017年12月6日に解任に至った。」    ■バッタル・イルゲズディアタシェヒル県知事解任に関する発表    バッタル・イルゲ 全文をよむ

2017-12-09 Deniz Zeyrekコラム:なぜ、いまローザンヌ条約か?―エルドアン戦略の「?」 (Hurriyet紙)

先日、私は「なぜ今、エルサレムなのか」という問いを投げかけドナルド・トランプ米大統領のエルサレムへの1歩を精査した。今回は、「なぜ今、ローザンヌなのか」という問いでタイイプ・エルドアン大統領のギリシャ訪問で起こったローザンヌ条約議論に焦点を当てようと思う。      事件を要約すると、エルドアン大統領は、65年を経てギリシャを訪れる初めてのトルコ人大統領として、訪問前にギリシャのメディアのインタビューに答え、ローザンヌ条約の改定が必要であると述べた。エルドアン大統領は、ギリシャとの接触を始めた後 全文をよむ

2017-12-08 エルドアン、ギリシャ東トラキアのトルコ系住民に演説 (Milliyet紙)

 レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、(ギリシャの)ギュムルジネで(コモティニ)トルコ系住民に向けて演説した。トルコ系住民に、ローザンヌ条約やEUの法、世界人権宣言のあらゆる権利を活用するよう望むと強調した。    「ギリシャで最も重大な問題の一つは、宗教指導者の問題だ。任命を受けたムフティーが就任している問題がある。このことはローザンヌ条約に無かった内容だ。我々の国ではこのような状況は存在しない。なぜ我々のムフティー長が、任命方式で職に就いているのか?」       レジェプ・タイイプ・エ 全文をよむ

2017-12-05 元閣僚エゲメン・バウシュ、北キプロス国籍へ (Cumhuriyet紙)

KKTC(北キプロス・トルコ共和国)の国籍を取得し、キプロスの大学の理事会に入ったエゲメン・バウシュ氏は、トルコで数カ月前にパートナーとなった企業を通じてキプロスへ生徒を送り、トルコでは学校を開校する予定だ。      ソズジュ紙のボラ・エルディン記者が報じたところによると、北キプロス・トルコ共和国の建国34周年の記念日に、エゲメン・バウシュ元欧州連合担当相がKKTC国民となった。バウシュ氏は同時に、島にある国際アイドゥン大学の理事会の一員となった。教育分野に参入したバウシュ氏だが、今年4月にア 全文をよむ

2017-12-05 ハンガリーに派遣の「民族舞踊団」16人中11人難民申請―PKK関係? (Hurriyet紙)

アンカラからハンガリーに向かった16人の民族舞踊団グループのうち、11人が難民申請をした。逃亡劇はある組織を通じて準備されたが、 グループメンバーは1ヵ月前に資格を取得したことが明らかになった。グループメンバーは、民族舞踊ダンサーではないにもかかわらず資格が認められたことになる。      アンカラでイベント事業を企画するY.K.は、主張によると、都市の子供・若者民族舞踊団体青少年スポーツクラブ協会に申請した。Y.K.は、ハンガリーの首都ブダペストで行われる民族舞踊フェスティバルから特別な招待状 全文をよむ

2017-12-05 獄中のデミルタシュHDP共同党首に、重要な決定の日 (Cumhuriyet紙)

13か月間拘留されている人民民主主義党(HDP)のデミルタシュ共同党首が憲法裁判所(AYM)に対し行った訴えが今日結審する。明日も、デミルタシュ氏は拘留中の裁判で、裁判官の前に立つ。      一年以上にわたりエディルネ刑務所に拘留されているHDPのセラハッティン・デミルタシュ共同党首は今日と明日、2つの重要な司法裁判を受ける。憲法裁判所は、今日デミルタシュ氏の個人的訴えに判決を下す。また明日は拘留中の裁判の一環としてアンカラで初めて裁判官の前に立つ。      憲法裁判所は、デミルタシュ氏の申 全文をよむ

2017-11-30 ザッラーブの証言は、トルコにとって恥の上塗り (Hurriyet紙)

あるアメリカの記者は「囚人服を着ていなければ、会社の最高経営責任者だと思えただろうか」と法廷から伝えた。レザ・ザッラーブはイラン政府のために働く密輸ネットワークをどのように組織し、その目的のためにトルコで公正発展党員をどうやって賄賂を用いて利用したかを説明するとき、それほどリラックスしていたという。      私はそれがどれほど中傷的かは判断付きかねるが、例えばザフェル・チャーラヤン元経済大臣に、彼に言われるまま4、5000万ユーロの金額を渡したと、他の金銭はそれ以外のどの口座にも振り込んでいな 全文をよむ

2017-11-28 エルドアン一家の「脱税」疑惑に、エルドアン弁護士反論「偽文書!」 (Hurriyet紙)

共和人民党(CHP)のケマル・クルチダルオール党首が党会議のスピーチでレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領に関して述べたことに対し、エルドアン大統領の弁護士アフメト・オゼルは虚偽であると反論した。オゼル弁護士は書面による発表で、「ケマル・クルチダルオール氏が依頼人について主張していることは全て虚偽であり、同氏が提示した文書もすべて偽造である。クルチダルオール氏は、当該文書を業務時間内に直ちに共和国検察局へ提出し、刑事告発をしなければならない」と述べた。      アフメト・オゼル弁護士は、エルド 全文をよむ

2017-11-28 アンカラの恐竜像、撤去―前市長「いくらだと思ってる!」 (Hurriyet紙)

アンカラのアタテュルク森林農園の十字路にある恐竜像が昨日朝、アンカラ広域市によって撤去され、これに対し前市長のメリフ・ギョクチェキが声明を出した。      メリフ・ギョクチェキ前市長は自身のツイッターアカウントで、「アンカパークの計2万平方メートルの怪獣テントに国民の注目を引くためにアタテュルク森林公園に置いた恐竜『アベリサウルス』像が昨日アンカラ広域市によって撤去された」とのメッセージを公開した。      ギョクチェキ元市長は、恐竜の値段が860万リラではないと明らかにし、メディアの情報に 全文をよむ

2017-11-24 NATO職員のトルコ侮辱スキャンダル、詳細あきらかに (Hurriyet紙)

NATO(北大西洋条約機構)のスキャンダルに関して、また1つ恥ずべき事実が発覚した。アタテュルクとエルドアン大統領を侮辱し、敵国の指導者であるかのように扱った責任者の1人が、未だ職務を続けていることがわかった。      ハベルチュルク紙のムラト・バルダクチュ記者による今日付けのコラムによると、アタチュルクの写真を敵国の指導者の写真として使ったハンガリー人プログラマーが、未だ職務を続けているという。バルダクチュ記者のコラムの、この問題に関する部分は次の通りだ。   「昨日、NATOがノルウェーで 全文をよむ

2017-11-23 トルコがもしNATOから抜けたなら・・? (Hurriyet紙)

ノルウェーで行われたNATO軍事演習でスキャンダルが発覚したことによって沸き上がった反応の大きさを見ると、トルコのNATO加盟自体を問題とする程、反西側的な姿勢が急速に勢いを増しているように思われる。      しかし、今日NATOは、国際的な影響力に加えて、トルコのアイデンティティ、方向性、目標という点で重要な役割を果たしている。      NATOの機能を見る前にまず我々は次のことを確かめねばならない。現在の議論ではしばしばNATOは冷戦時代と同じように見られている。しかし冷戦時代の条件下で 全文をよむ

2017-11-22 ザッラーブ裁判の矛盾する諸問題 (Hurriyet紙)

アンカラでは11月27日の(米国での)レザ・ザッラーブの裁判に向け緊張が高まっていたが、裁判所はレザ・ザッラーブの裁判を12月4日に延期した。理由は、審判団が構成されていなかったことである。これはよく起こる状況ではない、実際に裁判も通常の法的裁判とははるかに異なっている。      中央銀行のあらゆる努力に関わらず、延期決定により、アメリカドルの価値は少し下がった。これは一部の人によれば、両替不当利得者の仕業だそうだが、我々が考察するべきは、より政治的側面であり、経済にも影響しうるその諸結果であ 全文をよむ

2017-11-10 イルベル・オルタイルによる「アタテュルク愛の秘密」 (Hurriyet紙)

アタテュルクの死から79年の日。いまだに何百万もの人々が黙祷やアタテュルク廟訪問や、SNSでのメッセージで追悼した。イルベル・オルタイル教授によれば、こうした関心が年を追うごとに高まり続けている秘密は、アタテュルクが世界でも稀な指導者だったことだ。オルタイル教授の視点よるアタテュルクと11月10日は次のようなものだ。       「アタテュルクは、オスマン帝国が最底辺の最も貧しい地域に押し込められるという危機から救い出し、さらには第一次世界大戦で荒廃した国から新しい共和国を建国した。産業を一新し 全文をよむ

2017-11-10 ユルドゥルム首相訪米「米土関係は改善へ」 (Hurriyet紙)

ビナリ・ユルドゥルム首相は、訪米日程最終日に記者会見を行った。トルコの対米開戦が今後改善される見込みであると話した同首相は、ニューヨークの総領事館でトルコ共和国建国者であるムスタファ・ケマル・アタテュルクの没後79周年を記念する式典に参加した。ユルドゥルム首相はその後、金曜礼拝並びにトルコ人やムスリムの団体代表者らとの会合のため、ブルックリンにあるエユップ・スルタンモスクへ向かった。    プログラム終了後、記者らの質問に答えたユルドゥルム首相は以下のように話した。    ■努力を示すよう決定し 全文をよむ

2017-11-09 レイラ・ザナ、議員失職にAKP、CHP合意 (Hurriyet紙)

国会で宣誓を行わなかったために立法行為への参加が認められていないHDP(国民の民主主義党)所属のレイラ・ザナ国会議員(アール県選出)に対する、「欠勤」による議員失職提議について、準備委員会が協議を終えた。AKP(公正発展党)とCHP(共和人民党)の委員らが議長評議会の提議した失職に賛成票を投じる一方で、HDPの委員はこれに対する反対意見書を提出した。      ドゥヴァル紙のネルギス・デミルカヤ記者の報道によると、TBMM議長評議会は、宣誓を行わなかったため国会への出席を認められなかったHDPレ 全文をよむ

2017-11-02 ユルドゥルム首相「7.15クーデターはトルコ国軍の救済」 (Milliyet紙)

ユルドゥルム首相は、「7.15クーデタは我々と国と、民主主義体制へ大きな打撃を与えたが、それと同時に、トルコ国軍の救済でもあった」と発言した。      ユルドゥルム首相はトルコ国防大学で行われた始業式典で7.15クーデタ後の政府の意思決定を強調するスピーチを行った。以下がその概要である。   「クーデタ後にとられた措置の1つが、トルコ国軍(TSK)と国防省の再編だった。我々が必要な措置を慎重に講じ、今日の始業式を迎えたこのトルコ国防大学もこれらの決定の一つである。ギュレン派(FETÖ)の裏切り 全文をよむ

2017-11-01 逮捕のジュムフーリエト記者4名の釈放、また棄却 (Hurriyet紙)

テロ組織のメンバーでないにも関わらず組織の名前で犯罪を行ったとして4人が逮捕されているジュムフリイェト紙の社員と編集者が再び裁判官の前に立った。釈放請求を棄却した裁判所は、次回の審理で弁護側と検事側が裁判を広げる方向で要求を行わなければ、検察官の調書を望むことを決定した。次回の公判は12月25日に行われる。      フェトフッラーテロ組織/パラレル国家構造(FETÖ/PDY),、革命的人民解放党・戦線(DHKP/C)、クルディスタン労働者党/クルディスタン社会連合(PKK/KCK)といったテロ 全文をよむ

2017-11-01 ブルサで、1300万リラでモスク売却 (Cumhuriyet紙)

ブルサで5人が組織を設立し、工事開始から7年で基礎工事を終えたニリュフェル貿易センターモスクは、1300万リラ(1リラは約30円)で売り出された。      ニリュフェル貿易センターモスク建設・維持協会ハリル・サーオル委員長は、工事を完成させるために330万リラが足りておらず、このこともあってモスクを売り出す、と話した。サーオル委員長は、「現在まで105人からの電話があった。彼らは、『モスクを売ることなんてできるのか?』と反発を示している。モスクを売ることはできる、皆さん。このモスクを購入した者 全文をよむ

2017-10-30 建築家会議所、辞任のギョクチェキ元アンカラ市長を告訴 (Hurriyet紙)

建築家会議所アンカラ支部は、アンカラ市長を辞任したメリフ・ギョクチェキ氏について告訴した。      建築家会議所アンカラ支部長であるテズジャン・カラクシュ・ジャンダン氏は、「始末をつけないまま去るなんてありえない」と話す一方、建築家会議所を支援し ているアンカラ国会議員アイリン・ナズルアカ氏はというと「私たちはここに無理を強いろといったのではなく、司法に基づいた刑を与えて欲しいと思ってきた」と話した。建築家会議所アンカラ支部と様々な市民団体は、ギョクチェキ氏は23年半の在任期間中にアンカラの街 全文をよむ

2017-10-29 宗務庁から長官に関する発表 (Hurriyet紙)

宗務庁から出された書面による発表では、宗務長官職がイスラームの信仰、義務、道徳の基本と関わる問題を扱い、宗教について社会を啓蒙し、義務(礼拝)を遂行する場所を管理するという職務を遂行していると述べて、次のように続けた。      「自身に関して進められている行政調査の中で、一職員の調査の安全性の点で休職となったことでソーシャルメディアや多くの報道機関で我が庁に向け侮辱と脅迫といえる報道を発表したことを、悲しみながら見ていた。この調査が理由で社会において大きな敬意を集め、国民の敬愛を受ける選ばれた 全文をよむ

2017-10-28 ギョクチェキ・アンカラ市長、正式辞任「(エルドアンの)命令は鉄も切る」 (Cumhuriyet紙)

 アンカラ広域市市長の任を辞任したイブラヒム・メリフ・ギョクチェキ氏は「業績をあげていないとか疲れたというような理由ではない。あるいは、ほかの如何なる懸案によるものでもなく、ただ、トルコをリーダー国家に導くと私が信じているレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の要求を実現させたまでだ」と話した。このように、ギョクチェキ氏は、公正発展党(AKP)のレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の命令を受けて辞任したのだと明言し、「命令は鉄さえも切る」とコメント。また同氏は、エルドアン大統領との距離を引き裂こう 全文をよむ

2017-10-26 エルドアンの肝いりプロジェクトへの忖度、とどまるところなし (Hurriyet紙)

チャムルジャ・ジャーミイへの直通トンネル・プロジェクトの次は、ジャーミイへの直通地下鉄が建設される予定だ。      チャムルジャ・ジャーミイの建設について、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は「イスタンブルのあらゆる場所から見えるように」という指令を出しているが、ジャーミイへの直通トンネル・プロジェクトの後、今度はジャーミイへの直通地下鉄が建設される予定だ。直通路線は4駅からなり、アルトゥニザーデ駅とチャムルジャ・ジャーミイを結ぶ予定だ。環境都市整備省に提出されたプロジェクトの概要を示す文書 全文をよむ

2017-10-25 ギュレン派容疑、エルゲネコン裁判検事に3倍終身刑求刑 (Hurriyet紙)

「エルゲネコン」「バルヨズ」と「ポイラズキョイ」裁判の裁判検事に、3倍の終身刑が要求された。      フェトフッラー系テロ組織(FETO)が関係した裁判である「エルゲネコン」「バルヨズ」と「ポイラズキョイ」裁判の検察官のうちエルジャン・シャファクに対して、3倍の終身刑が要求された。用意された起訴状でシャファクがFETOの最高クラスであるとされる「特別権限をもつ、共和国検事、共和国次席検事として裁判所に送られた」と述べられた。      「エルゲネコン」「バルヨズ」と「ポイラズキョイ」裁判の裁判 全文をよむ

2017-10-25 アクシェネル新党結成、名前は「善良党」 (Milliyet紙)

メラル・アクシェネルの政党の名前が明らかになった。アクシェネルが結成する新しい政党の名前は「善良党」、スローガンは「トルコは良くなる」だ。アクシェネルは内務省へ請願書を提出した後、アンカラのナーズム・ヒクメト文化センターで「トルコは良くなる」というスローガンと共に新政党を市民に発表した。   メラル・アクシェネルは全会一致で善良党の党首に選出された。      トップにメラル・アクシェネルが就く新党にとっての最初の一歩が今日踏み出された。メラル・アクシェネル氏は、結成する政党の申請請願書を内務省 全文をよむ

2017-10-23 ギョクチェキ・アンカラ市長、金曜日に辞任へ (Milliyet紙)

アンカラ広域市のメリフ・ギョクチェキ市長は、10月22日にベシュテペでエルドアン大統領と会談し、その後10月28日に辞任することを報告した。      公正発展党(AKP)によって辞任を求められた広域市市長らのうちの1人であるメリフ・ギョクチェキ アンカラ広域市市長は、10月22日にレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とベシュテペで会談し、その後ソーシャルメディアを通じて10月28日に辞任すると発表した。10月の初頭以降その進退が議論されていたメリフ・ギョクチェキ市長は、エルドアン大統領に会談を 全文をよむ

2017-10-20 辞任拒否?AKP系アンカラ、ブルサ、バルケスィルAKP市長 (Cumhuriyet紙)

CNNトルコの生放送番組に出演したヒュッリイェト紙のアブドゥルカーディル・セルヴィ記者は、辞任を求められた3人の知事間で合意が成立し、彼らが辞任しない方向であると伝えた。    CNNトルコの生放送番組に出演したアブドゥルカーディル・セルヴィ記者は、辞任を求められたアンカラ広域市のメリフ・ギョクチェキ市長、ブルサ県のレジェプ・アルテペ市長、そしてバルケシル広域市のアフメト・エディプ・ウール市長の3人が協働し、辞任しない方向で固まったとの情報を伝えた。    ヒュッリイェト紙のアブドゥルカーディル 全文をよむ

2017-10-17 CHP元党首デニズ・バイカル、危篤 (Milliyet紙)

共和人民党(CHP)の元党首で、CHPのアンタリヤ選出国会議員であるデニズ・バイカル氏が、脳で起こった圧力のために、三回目の手術を受けた。バイカル氏は今朝も同じ理由で手術を受けた。感染のリスクのために病院への出入りは禁止された。      バイカル氏の健康状態に関して会見を行ったアンカラ大学学長教授イビシュ博士は以下のように話した。「私たちは、今この瞬間まで、より良い結果を目にできるよう希望をずっと抱き続けてきた。しかしながら、現状を見る限り、もちろん希望は常に持ち続けているが、いくつかのネガテ 全文をよむ

2017-10-15 ギョクチェキ・アンカラ市長の後任はだれに? (Cumhuriyet紙)

首都の情報筋の間で、ギョクチェキ市長が去った後のシナリオが噂される折、アンカラ広域市の市長候補者のなかにはアルトゥンダー区長のヴェイセル・ティルヤキ氏とケチオーレン区長のムスタファ・アク氏の名が浮かび上がっている。      アンカラ広域市のメリフ・ギョクチェキ市長に対する辞任のうわさは、タイイプ・エルドアン大統領がセルビアからの帰路で行った会見後、再びわき起こった。公正発展党(AKP)ー関係者の間でささやかれる「2ヵ月以内に(解任が)行われる。その際に解任される首長の数は10名にも上る」の情報 全文をよむ

2017-10-13 年末までにAKP10広域市市長、辞職へ (Hurriyet紙)

AKPは、2019年3月に行われる地方選挙よりも前に、成功を収めない広域市長に関して始めた罷免計画を2か月以内に完了させる予定だ。計画は10名程度の首長を含んでいると伝えられている。この計画に対する世論の反応をはかるためにアンケートがとられている。      イスタンブル広域市市長のカーディル・トプバシュが辞任させられたこと、その後も最新の中央決定運営委員会で5つの県の首長の辞任が要求されるという噂の後、その流れが続いている。党執行部は県と郡の首長に関して実施される計画が年末までに完了し、この問 全文をよむ

2017-10-12  シムシェキ副首相「米との相互ヴィザ停止は一時的な問題」 (Cumhuriyet紙)

メフメト・シムシェキ副首相がアメリカで会見を行い、「ヴィザ停止は一時的な問題で、速やかに収束するだろうと考えている」と述べた。      経済問題を担うメフメト・シムシェキ副首相は、トルコがアメリカの領事館職員の逮捕後に勃発したヴィザ危機に関する発表を行った。シムシェキ副首相は、「ヴィザ問題は誇張されている。領事館職員の逮捕は政治的なものではない」と話した。      シムシェキ副首相は、IMF(国際通貨基金)と世界銀行の年次会議に参加するためアメリカを訪問した。   シムシェキ副首相はアメリカ 全文をよむ

2017-10-11 アメリカ大使館トルコ人職員逮捕の背後関係? (Cumhuriyet紙)

総領事館における二回目の逮捕の決定の裏にはエルゲネコンの陰謀に関しての衝撃的な詳細があることが明らかにされている。以下は総領事館捜査の驚くべき詳細である。      アメリカ合衆国とのヴィザ危機の原因となった総領事館の職員の拘束作戦における詳細が明らかになり始めた。拘束された総領事館の職員メティン・トプズの、アメリカ合衆国で暮らす、イラン出身の当時の協力者の身元が明らかにされた。総領事館における二回目の逮捕の決定の裏には、エルゲネコンの陰謀に関するショッキングな詳細があることが明らかにされている 全文をよむ

2017-10-10 国会敷地内にモスク建設 (Milliyet紙)

2017年度予算に対し、27.9%増の12億5500万リラ(約385億円)となった国会予算の重要な項目のひとつに、新しい投資がある。新しい庁舎に1億5200万リラ(約46億6千万円)が割かれる。今あるモスクの場所にも2本のミナレットが付いたモスクが建設される予定だ。      トルコ大国民議会庁は、2018年度予算から国会議員が利用する新たな庁舎の為に1億5200万リラを割いた。計画の枠組みの中には、トルコ大国民議会に2本のミナレットが付いたトルコ・イスラム文化を反映した新しいモスクの建設も含ま 全文をよむ

2017-10-06  イスタンブル市長辞任のトプバシュ「1年半早まっただけ」 (Hurriyet紙)

カーディル・トプバシュ氏は、先週イスタンブル広域市長職を引き継いだメヴリュト・ウイサル氏を表敬訪問し、スタンブル広域市(IBB)のメディア部門関係者や記者らと会見した。トプバシュ氏は、「そもそも1年半後には任期が来るものが、早まっただけだ」と述べ、次のように話した。      ■私とうまくいかない人は治療を受けた方がいい      「私は誰をも恨んでいない。寛容な精神を持っているつもりだ。私とうまくいかないような人は治療を受けた方がいい。なぜなら、私は誰とでもうまくやれる人間の一人だからだ。信仰 全文をよむ

2017-10-04 失脚噂のギョクチェキ・アンカラ市長、発言 (Hurriyet紙)

辞職を求められたとの噂ののち沈黙を守っていたアンカラ広域市のメリフ・ギョクチェキ氏は、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が「今はそのようなことはないが、起こらないという意味ではない」と述べたのち、初めてミラト紙へ口を開いた。      メリフ・ギョクチェキ市長は、新聞社へおこなった説明で、「敵側の陰謀の試みには決して加わらない。このような雰囲気が広められ、すべての発言がある所へ持ち込まれ、印象操作がなされている。以下のことを言いたいが、レジェプ・タイイプ・エルドアン氏を支援をすることは共同体( 全文をよむ

2017-10-02 エルドアン大統領、アンカラなど6都市の市長に辞任要求? (Hurriyet紙)

共和国大統領兼公正発展党党首、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が、アンカラ、ブルサ、バルケスィル、ウシャク、ニーデ、ネヴシェヒルの市長の辞任を要求したという。      タイイプ・エルドアン大統領が、アンカラ市長メリフ・ギョクチェキを含む6市長の辞任を要求したという。この話が最新の中央決定運営委員会で上ったことが判明する中、ギョクチェキが反対したという。政府広報官ベキル・ボズダーは、その噂を否定も肯定もしなかった。ボズダー広報官は、「私は政府広報官である。党の広報官ではない。今この話題に関し 全文をよむ

2017-09-29 クルド自治政府住民投票後、どうなる国境検問 (Hurriyet紙)

イラク・クルド自治政府(IKBY)における住民投票の後、トルコがとった措置の中には、ハブル国境検問所の代わりとなる国境検問所がある。これらの措置は、同自治区の独立を巡る住民投票を決行し今後の動向が注目されるマスウード・バルザーニー首長に対するものであり、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が議長を務めて9時間の間行われた国家安全保障会議で検討された。      バルザーニー首長が決行した住民投票の結果を履行するか否か、そしてどのような行動をとるのかは未だ明らかでない。しかし、トルコの今後の行動と 全文をよむ

2017-09-28 AKP、新イスタンブル市長候補にギュレン派の跡 (Cumhuriyet紙)

共和民主党(CHP)イスタンブル選出国会議員のバルシュ・ヤルカダシュ氏は、イスタンブル広域市長に立候補する意思を表明した公正発展党(AKP)のメヴリュト・ウイサル氏について「大統領府は従順な市長を求めた」とコメントした。      AKPは、カーディル・トプバシュ市長が辞めさせらた後、空席となるイスタンブル広域市長の次の候補が、バシャクシェヒル市長のメヴリュト・ウイサルであると発表した。      カーディル・トプバシュ氏の辞任の知らせと、その後任候補にメヴルト・ウイサルが挙がっていることを最初 全文をよむ

2017-09-26 ジュムフリイェト紙裁判、カドゥリ・ギュルセル釈放「喜べる点はない」 (Hurriyet紙)

ジュムフリイェト裁判で、要求に関して意見を求められた検察官のハジュ・ハサン・ビョリュクバシュ氏は、アフメト・スク、ムラト・サブンジュ、カドゥリ・ギュルセルらを含む拘束されている被告6人の拘束延長の決定がなされたことを主張した。検察官の主張のあと、決定を発表した裁判委員会は、拘束されている被告人:アフメト・スク、ムラト・サブンジュ、アクン・アタライ、エムレ・イペル、アフメト・ケマル・アイドードゥの以上5名の拘束を続けることを決定した。カドゥリ・ギュルセルは、釈放されることが決められた。釈放後、会見 全文をよむ

2017-09-24 北イラク・住民投票に、トルコから最後の警告 (Hurriyet紙)

独立を問う国民投票の要求を続けるイラク・クルド人自治政府のマスード・バルザーニー大統領に、国家安全保障協議会と閣議に続き、議会から最後の警告が行われた。政府が取り上げた介入方法のうち、「軍事的選択肢」の根拠となるイラク・シリア特別法が、昨日(23日)臨時に招集された議会を通過した。      独立を問う国民投票の要求を続けるイラク・クルド人自治政府のマスード・バルザーニー大統領に、議会から最後の警告が行われた。「分離主義的活動であり不当な既成事実」であると結論づけた国民投票を、「国防にとってのリ 全文をよむ

2017-09-23 トプタシュ・イスタンブル市長辞任、その舞台裏 (Hurriyet紙)

カーディル・トプバシュ市長の解任要求投票の際にAKPグループが用いた手法を、イスタンブル広域市議会のCHPグループの面々が明らかにした。      イスタンブル広域市カーディル・トプバシュ市長を辞任に追い込んだ「5つの都市計画」案がAKPグループにより提案通り承認された日、議会は信じられない出来事がおこっていた。議会内のCHPグループ代表であるエルトゥールル・ギュルセヴェル議員は、あの日、議会で「賛成票」を投じた者は156名いなければならず、このためにAKPグループが各扉を押さえていたとし、「に 全文をよむ

2017-09-22 エルドアン「留学したらスパイになる」、では自分の子供たちは? (Cumhuriyet紙)

全ての子供が国外で学んでいるタイイプ・エルドアン大統領は、西側で教育を受けた者は、西側の自主的なスパイになると主張した。      アメリカ合衆国でチュルケン財団の組織で話した共和国大統領のタイイプ・エルドアン氏は、教育のために西側へ送られた者たちは、ほとんどの場合、西洋の文化のみを学び自己を失い、母国に戻ってくると話した。エルドアン大統領は、祖国救済措置の準備を期待する人物たちが西側の自主的なスパイとなっていると主張した。      このスピーチについて、ツイッターでは何百万人という人々が、エ 全文をよむ

2017-09-18 ニューヨークのトルコ・センター、起工式 (Hurriyet紙)

第72回国連総会出席のためニューヨークにいるレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、新トルコ・センターの起工式に出席した。起工式でエルドアン大統領は、「我が国の国際外交を強化したいと思っている。このセンターは、外交における私たちの目的を実現する助けとなるだろう」と話し、国連の改革が必要であることにも言及した。      エルドアン大統領がアメリカのニューヨーク州に建設予定のトルコ・センターの起工式に出席した。大統領は、内部にニューヨーク総領事館と国連駐在事務所が設置される予定の新しいトルコ・セン 全文をよむ

2017-09-12 デミルタシュ、獄中からの手紙 (Cumhuriyet紙)

トルコで新たな宗教的ファシスト体制建設の試みを目の当たりにし、そのことで落ち着かず、不安を憶えた者は、具体的な一歩を踏み出すことをためらってはなりません。実際、議会は実質(そして、基本的に公的に)通常の政府の部局、つまり官邸へ属する重要でない単位の状態へとされたこの時期に、社会的反対派が積極的な政治的主体の状態とするための条件はよく整っています。社会のあらゆる単位が基本的民主主義の原則における連携を準備し、それを公けに自らが行う中、政治的代表の地位にいるものがこの問題で不必要な懸念を抱いていると 全文をよむ

2017-09-10 ドイツ外相「トルコは常軌ははずれている」 (Hurriyet紙)

(トルコ政府の、国民に対するドイツへの)旅行注意にシュルツ氏から強い反発「アンカラ政府はやり過ぎている」      社会民主主義党の首相候補 マーティン・シュルツ氏はアンカラ政府を旅行注意のことについて、強い姿勢で批判した。ドイチェ・ヴェレ新聞によるとマインツにて行われた選挙活動で、シュルツ氏は、「アンカラ政府は行き過ぎである。ドイツとトルコ間の関係は、アンカラが組織的な形で向かわせようとしている形であるべきではない。」と述べた。      ■「トルコは、(ドイツを)侮辱した」      シュル 全文をよむ

2017-09-09 アンカラ市、中東工科大と合意ー道路問題 (Cumhuriyet紙)

中東工科大学(ODTÜ)のキャンパスを通過する計画になっており、アンカラ広域市と中東工科大学を対立させている新たな道路計画において、重要な進展があった。メリフ・ギョクチェキ市長とODTÜ のムスタファ・ヴェルシャン・キョク学長は、アンカラのエルジャン・トパジャ知事も参加した会議で、共同の協定に署名、合意した。       ヒュッリイェト紙ムラト・ユルマズ記者の情報によると、ビルケント総合健康キャンパスがある地区(市立病院)の交通を緩和する計画の実現に関するアンカラ広域市当局と中東工科大学の間の 全文をよむ

2017-09-03 アタテュルクの生地、トルコ人観光客の波―セラニキ (Hurriyet紙)

トルコ共和国の創設者ムスタファ・ケマル・アタテュルクが1881年にセラニキ(テッサロニキ)で生まれた家は、クルバン・バイラム休暇のためにギリシャ北部を選んだトルコ人旅行者の最初の訪問先の1つとなっている。博物館として使用されている「アタテュルクの家」に、大規模修復を経て2013年8月16日に再開されて以来、4年間で37万3000人が訪れた。      10日間のクルバン・バイラム休暇のためにギリシャ北部を選んだトルコ人旅行者たちがテッサロニキで訪れる最初の行き先の1つは、疑いなくアズイ・ディミト 全文をよむ

2017-09-01 CHP議員逮捕に、クルチダルオール党首「納得できない」 (Cumhuriyet紙)

マルテペ刑務所で拘留されているCHP議員エニス・ベルベルオールを訪れたCHP党首ケマル・クルチダルオール氏は、「議員が逮捕されたことは納得できない。民主主義への侮辱だ」と話した。      CHP党首ケマル・クルチダルオール氏は、CHPイスタンブル市議エニス・ベルベルオール氏を訪れた後、会見で次のように話した。「エニス・ベルベルオール氏を訪れた。精神状態の面ではよい。次の点で残念だ。何も罪もない人を不公平な方法で逮捕したことはまったく納得できない。 司法が特定の人からの命令で決定を下した場合、そ 全文をよむ

2017-08-30 戦勝記念日行事に、政治の冷たい風 (Hurriyet紙)

8月30日の朝に行われた戦勝記念日の95周年を祝うアタテュルク廟での式典で、政治的緊張を高める論争につながる冷たい風が感じられた。タイイプ・エルドアン大統領と共和人民党(GHP)のケマル・クルチダルオール党首の両名は、式典のためにアタテュルク廟に来ていたが握手することのない一方、エルドアン大統領と民主主義者行動党(MHP)のデヴレト・バフチェリ党首と熱心に語っていたことが注目を集めた。      アタテュルク廟で午前中に行われた、エルドアン大統領主催の式典には、トルコ大国民議会のイスマイル・カフ 全文をよむ

2017-08-28 30名の将軍はどうやって現役に留まったのか (Hurriyet紙)

8月2日に行われた高等軍事評議会(YAŞ)の少し前、37人の将軍・提督の退官に関するリストが準備された。このリストに掲載された人物は、ギュレン派テロ組織と関連があるという主張が問題となった。会議では、理由の一つとして、彼らが公衆電話を使って連絡を取っており、彼らの近しい人々の間ではByLockを使用していたという主張が共有された。      ■何人かは驚き      会議では、ギュレン派に関連した人数の多さがためらいを生んだ。2016年の高等軍事評議会後、将軍レベルでこれほどの人々がリストに掲載 全文をよむ

2017-08-26 トルコ航空はVIPのためのもの?―要人専用機さらに1機購入14機に (Cumhuriyet紙)

トルコ航空(THY)はVIPサービスに対応するために新しいエアバスACJ318を購入することを発表した。これにより、現在13機あるVIP専用機は14機に増える。      トルコ航空が最後に購入した航空機は、大統領専用機のA340-500型で、購入価格は7,700万ドルだった。トルコ航空(YHY)は今回、VIPサービスに対応するために新しいエアバスACJ318を購入することを発表した。13あるVIP機の数は新たに購入が加わって14機となり、THYは政府高官らが使用するVIP機の購入を実現させてい 全文をよむ

2017-08-25 新戒厳令関連法、922免職、57復職 (Cumhuriyet紙)

非常事態宣言の枠組みで作成された新非常事態特別政令(以下、KHK)693号、694号が、官報で公表された。官報で公表された693号KHKでは、公務員922人が免職され、57人が復職し、退役軍人13人が職位を解かれ、6の機構・協会が閉鎖された。      非常事態宣言の枠組みで新たにKHK693号、694号が本日付官報で公表された。693号では、海軍司令部の退役者3名、空軍司令部の退役者10名が職位を解かれた。      ■3つのメディア組織が閉鎖      さらに、マーヴィ協会、コーラン愛好者協 全文をよむ

2017-08-16 MHP分裂、アクシェネルの新党に誰が参加するのか? (Hurriyet紙)

メラル・アクシェネル氏とウミト・オズダー氏が主導して新政党を設立しようという動きが進んでおり、そこに3人の興味深い人物が浮上した。新政党は10月の設立が予定されているが、そこにはアリ・バルダクオール元宗務大臣、ハシム・クルチ元憲法裁判所裁判長、それにオスマン・パムクオール氏も参加すると言われている。バルダクオール氏はこれを否定した。      ソズジュ紙のゼイネプ・ギュルジャンル記者の報道では、メラル・アクシェネル氏とウミト・オズダー氏が主導して新政党を設立する動きが進んでおり、その水面下では興 全文をよむ

2017-08-15 デミルタシュ、エルドアン大統領を告訴 (Hurriyet紙)

人民民主主義党(HDP)のセラハッティン・デミルタシュ共同党首は、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が自身について「テロリスト」という表現を用いたとして、大統領に6万リラの賠償を求める訴訟を起こした。      エディルネのF型刑務所に拘留中のセラハッティン・デミルタシュHDP党首は、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領がG20サミット終了後に開いた記者会議で、自身について「テロリスト」という表現を用いたと主張し、精神的苦痛による損害賠償を求めて大統領を起訴した。デミルタシュ党首の弁護士である 全文をよむ

2017-08-09 グループ・ヨルムメンバー、ハンガーストライキ開始 (Cumhuriyet紙)

グループ・ヨルムは、メンバーのスルタン・ギョクチェキ、フラト・クル、ディラン・ポリャズ、ベルギュン・ヴァラン、コーラス・メンバーのイリヤス・カザンとイディル人民劇場の役者アキフ・ウズンの釈放のため、ヌリイェとセミフの要求の承認を求め一か月間のハンガーストライキを開始した。      グループ・ヨルムによるハンガーストライキに関する発表でも不正が強調された。発表では、「公正発展党(AKP)政権は統治能力がない、治められないにつれ、民衆に襲い掛かる。命令によって検事たちに、裁判官たちに逮捕の決定を下 全文をよむ

2017-08-08 クーデターの夜、何があったのか? (Hurriyet紙)

7月15日のクーデタ計画の作戦本部であったアクンジュ基地に関する裁判で、とても興味深い事態が展開している。      アクンジュ基地のブラックボックスであるアクン・オズチュルクは、計画的にフルスィ・アカル参謀総長を狙っていた。      フルスィ・アカル参謀総長は、クーデタが始まったと報告したメフメト・ディシュリが「みな、あなたが委員会のトップになることを望んでいる」と話した時から、謀反人たちに敵対していた。      同様に、参謀総長が連れてこられたアクンジュ基地で、クーデタの中心メンバーであ 全文をよむ

2017-08-05 AKPオアン「新国家建設」発言に、首相「冗談じゃない」 (Hurriyet紙)

ビナリ・ユルドゥルム首相は、公正発展党(AKP)の中央決定執行委員会(MKYK)の元メンバーであるアイハン・オアン氏の、「我々は新たな国家を作っている」という発言に関して、「誰が何を言おうと重要ではない。一部のテレビ番組作成者や解説者たちの言っている表現は、我々の党には関係ない」と述べた。      一般公開の式典のためスィヴァスを訪れたユルドゥルム首相は、県知事府訪問後新聞記者らのオアン氏に関する質問に答えた。   ユルドゥルム首相は、要約すると次のように述べた。      ■冗談ではない   全文をよむ

2017-08-02 ギョルメズ宗務庁長官辞任後の新任務は、大学学長? (Hurriyet紙)

退職を希望し、宗務庁長官の座を辞任したメフメト・ギョルメズ元長官の新任務が決まったようだ。ギョルメズ氏は今後、2015年にTBMM(トルコ大国民議会)で設立法案が成立したトルコ国際イスラム・科学・技術大学の総長を務めることが判明した。設立準備が加速する大学の初代総長となるギョルメズ氏が、全学部及び職員構成の唯一の決定者となることも明らかになっている。一方でギョルメズ氏の辞任に関し多くの見解が示されているが、最も決定的な原因が、宗務庁を管轄するヌマン・クルトゥルムシュ大臣との確執であると囁かれてい 全文をよむ

2017-08-02 収監続くジュムフリイェト紙4被告からのメッセージ (Cumhuriyet紙)

共和人民党(CHP)国会議員オルハン・サルバルは、シリヴリ刑務所のアクン・アタライ、カドリ・ギュルセル、ムラト・サブンジュ、アフメト・シュクの下を訪れた。アフメト・シュクは「我らは無実です。故に心を強く持てていますし、抵抗を続けていくつもりです」とのメッセージを送った。サルバル議員は新聞記者たちに「彼らは自分たちが無実だと信じています。全員がそのように考えていました。皆9月11日に釈放されるはずだと話しており、我々もまた同様に考えています」と述べた。      CHPのオルハン・サルバル議員は抑 全文をよむ

2017-07-29 ギュル元大統領、ジュムフリイェト紙裁判に「在宅起訴を」 (Cumhuriyet紙)

金曜礼拝の出口で、新聞記者によるジュムフリイェト紙裁判についての質問に答えたアブドゥッラー・ギュル第11代大統領は「ジャーナリストは常に在宅で裁判にかけられることが正しいと私は言ってきた。今は、さらに、ジャーナリストの在宅での裁判がより正しいと考えている」と話した。       テロ組織のメンバーではないものの、組織の名をつかった犯罪」という容疑で逮捕された我々の新聞社の代表、コラムニスト、記者、弁護士についての裁判は、拘留された9か月後、起訴状提出後3か月後にようやく始まった。今日5回目の聴取 全文をよむ

2017-07-28 ジュムフーリエト紙裁判判決、7人釈放5人拘留継続 (Hurriyet紙)

ジュムフリイェト紙裁判で判決が出された。裁判所は、カドゥリ・ギュルセル、アクン・アタライ、アフメト・シュク、ムラト・サブンジュ、そしてケマル・アイドードゥの5人の拘留継続と、ビュレント・ウトゥク、ムスタファ・ケマル・ギュンギョル、ムサ・カルトゥ、ギュライ・オズ、トゥルハン・ギュナイ、オンデル・チェリキ、そしてハカン・カラの7人の釈放を決定した。    ジュムフリイェト紙裁判に対し、昨日(28日)イスタンブル第27重罪裁判所における第5回期日が開かれた。今回の期日には、拘留中の12人を含む19人の 全文をよむ

2017-07-27 議会欠席を理由にHPD議員失職―ハーカン・シュキュルは見逃されたのに・・・ (Cumhuriyet紙)

HDPのトゥーバ・エゼル、ファイサル・サルユルドゥズ両議員が議会欠席を理由に失職した。こうした決定からは、AKP-ギュレン派協同期のAKP議員、ハーカン・シュキュルのトルコ国民議会(TBMM)に関するレポートを想起させられる。      ヴァン選出のHDP議員、トゥーバ・ヘゼル議員と、シュルナク選出のファイサル・サルユルドゥズ議員は、TBMMでの投票により欠席を理由に失職した。国民議会欠席については前例となる人物の名も挙がっている。そのうちの一人はFETÖ関連容疑で逃亡中の元AKP議員で元サッカ 全文をよむ

2017-07-26 メルヴェ・カバクチュ、マレーシア大使就任 (Hurriyet紙)

外務省の夏季の決定によってさまざまな国と主要都市に任命された数人の外交官が明らかにされた。在クアラルンプール大使館にメルヴェ・カバクチュ氏が任命される予定である。      美徳党から1999年委選ばれ、初めてスカーフを着用する国会議員となったメルヴェ・カバクチュ氏が、トルコのクアラルンプール大使になる。反発を理由に議会で宣誓を行えず、不正にアメリカ合衆国で市民権を得たためにトルコ共和国の市民権を剥奪されたメルヴェ・カバクチュ氏は、議員資格も失っていた。      ■まず市民権      カバク 全文をよむ

2017-07-25 ジュムフリイェト紙裁判2日目 (Cumhuriyet紙)

「テロ組織のメンバーではないが、組織の名の元で罪を犯した」罪で逮捕された本紙の編集者、記者、特派員、そして弁護士に対する裁判は、彼らが逮捕されてから9か月後、起訴状が準備されてから3か月後に始まった。12名が拘留中で計19人が起訴された裁判の3日目、起訴の根拠として挙げられた寄木細工職人、ピデ屋、修理工、旅行業者との繋がりが否定された。      ジュムフリイェト紙の裁判2日目、ムラト・サブンジュ編集長は、本紙に関する中傷に対し答えた。報道関係者を脅すために裁判が開かれたと話したサブンジュ氏は、 全文をよむ

2017-07-22 ギュレン派が去りイスマイル・アー教団がやってきた―サカリヤ県 (Cumhuriyet紙)

サカリヤ県のイルハン・バルカンルオール新知事が、イスマイル・アー教団メンバーからの「アッラーアクバル」の声を受けながら、県庁舎で知事の席についた。       イスマイル・アー教団と近しい官僚が増加している。その最新傾向がサカリヤ県知事にイルハン・バルカンルオール知事が就任したことで更新された。新知事は、同教団信者の歓迎を受けながら新知事が知事席についた。ジハードに向かうかのような「アッラーアクバル」の声が県庁舎に響いた。     バルカンオール知事は着任すると、7月15日のクーデター未遂の際に 全文をよむ

2017-07-21 「宗教文化と道徳」授業に、「ジハード(聖戦)」項目入り (Hurriyet紙)

国民教育相(MEB)が発表した「宗教文化と道徳」の指導要領の草案によると、(普通校の)選択授業やイマーム・ハティプ校のカリキュラムに含まれていた「ジハード(聖戦)」の項目が、必修の宗教の授業として生徒たちに教えられる。ジハードは、「イスラム教における基本的な信仰」の章で教えられる。      1月13日に51の授業の指導要領が公開され、週の初めにカリキュラムの最終版が発表されたが、宗教の授業カリキュラムは欧州人権議会の決定を理由に先延ばしにされていた。生徒たちは6年生になると、「ムハンマドの生涯 全文をよむ

2017-07-20 CHPからクーデター未遂一周年レポート (Hurriyet紙)

共和人民党(CHP)は、7.15クーデター未遂の後、2016年7月20日に発令された非常事態宣言(OHAL)から1年のレポートを公表した。      CHPのゼイネプ・アルトゥオク人権担当副党首は2種類のレポートを出し、この1年のOHALによる影響を詳細に記載した。      ■5万人を拘束      7.15流血クーデター未遂の結果、市民248人が死亡、2,194人が負傷した。クーデター未遂後の政府の公式発表と公表資料の情報では、169,013人に対し捜査が行われ、50,510人がクーデターに 全文をよむ

2017-07-20 内閣改造の舞台裏 (Hurriyet紙)

内閣改造は、新たな時期に経済が一層前面に出ることを示している。       ヌレッティン・ジャニクリ副首相の国防省入閣により、メフメト・シムシェキ副首相が経済の唯一のリーダーとなった。メフメト・シムシェキ氏は、国際市場から大いに注目されている人物である。      エルドアン大統領は、4月16日以降に行われた閣議で、ロードマップを描いていた。2017年を変化、2018年を実行、2019年は選挙の年と宣言していた。これらは実現に向かって一歩一歩進んでいる。党執行部[改造]の後は内閣改造が行われた。 全文をよむ

2017-07-19 新内閣、新入閣6人はこんな人 (Hurriyet紙)

内閣改造によって6名の国会議員が初入閣した。      内閣では15名が続投、5名が任務変更となり、6名が初入閣を果たした。      ■新入閣の顔ぶれ      ハーカン・チャヴシュオール副首相、アブデュルハミト・ギュル法務大臣、ジュリデ・サルエルオール労働社会保障大臣、アフメト・エシュレフ・ファクババ食糧農業畜産大臣、オスマン・アシュクン・バク青年スポーツ大臣、アフメト・デミルジャン保健大臣の6名だ。      ■役職変更のあった閣僚      ベキル・ボズダー元法務相とレジェプ・アクダー元 全文をよむ

2017-07-18 アムネスティ・インターナショナル調査官らに逮捕令状 (Hurriyet紙)

ブュユク島で行われた集会の参加者10名が拘束され、逮捕令状が出された。      ブュユク島での集会で拘束された、アムネスティ・インターナショナル、ヘルシンキ市民集会、人権アジェンダ協会、平等権モニタリング協会の代表者を含む10人に逮捕令状が出され、裁判所へ送られた。容疑者らは、テロ組織の目的に従い、社会を混乱に陥れる事件を画策するために集会を開催したとされている。容疑者らが革命的人民解放党・戦線(DHKP-C)、フェトフッラー・テロ組織(FETÖ)、クルディスタン労働者党(PKK)の捜査で名前 全文をよむ

2017-07-18 ギュレン「クーデターは世俗者民族主義者の犯行の可能性」 (Cumhuriyet紙)

エジプトで発行されているシシ大統領寄りのアルヤウム7紙へのインタビューに答えたフェトフッラー・ギュレンは「7月15日クーデータークーデターの試みが誰によって行われたと考えていますか?」という質問に関して、確実に一つの勢力に責任を負わせることはできないが、世俗者民族主義者の一派がこれを行った可能性があると述べた。      エジプトで発行されているシシ大統領寄りのアルヤウム7紙へのインタビューに答えたフェトフッラー・ギュレンは7月15日クーデターが原因で、自分たちに向けて行われている不正をヨーロッ 全文をよむ

2017-07-17 非常事態、4度目の3か月延長 (Cumhuriyet紙)

公正発展党(AKP)政府は、国家安全保障評議会の会議が続く中、急ぎ非常事態の梗概書を議会へ提出した。3カ月間の新たな延長とともに、トルコは非常事態が布かれてから2年を迎えた。      AKP政府は、国家安全保障評議会の会議が続く中、閣議の開始を待たずして署名された、非常事態の3カ月延長が盛り込まれた梗概書を昨日、トルコ大国民議会へ提出した。梗概書は、ジェット機のような速さでトルコ大国民議会を通過した。3カ月間の新たな延長とともに、トルコは非常事態が布かれてから2年を迎えた。      期間が7 全文をよむ

2017-07-16 ギュレン派クーデター未遂はなぜ防げなかったのかー謎の数々 (Cumhuriyet紙)

ギュレン派テロ組織により実行された7月15日クーデタ未遂がなぜ防止できなかったかに関してはいまだ多くの謎が未解決のまま残されている。O.K陸軍少佐が国家諜報局を訪れてクーデタ情報を提供した時点からの各段階でサボタージュの疑いがあるが、十分に検証されていない。      2016年7月15日~16日にギュレン派テロ組織により実行されたクーデタ未遂から今日でちょうど1年。市民249人が命を落とし、2193人が負傷する結果を招いたクーデター未遂がなぜ防止できなかったかにおいて、サボタージュの疑いの多く 全文をよむ

2017-07-16  アンカラに「クーデター事件殉職者碑」除幕 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、大統領府前に建設された7月15日クーデター未遂事件殉教者慰霊碑の除幕式で挨拶を行った。エルドアン大統領はこの挨拶の中で、クーデター未遂事件の被告人らに対し、以下のように発言した。「そして今、みなさんはそれぞれの思いで、この事件の裁判を見ていることだろう。そこでは、このクーデターにおける犠牲者、物言わぬ殉教者らの家族に対し、彼らは傲慢な態度をとっているのだ。私は今日ここで、首相や法務相に告げた。被告人らに対してグアンタナモのように特別なシャツを着せて裁判所に 全文をよむ

2017-07-16 国会総務局、またまたCHPを無視 (Cumhuriyet紙)

トルコ大国民議会の総務局が作成したクーデターの夜の国会の様子が収められた写真集にはCHPの議員を写した一枚の写真さえ含まれていなかった。      クーデター未遂の最初の記念日にあたり、トルコ大国民議会で開催された特別招集会議は、国会の歴史において、数多くの初めてのことがおきた催しとなった。トルコ大国民議会の歴史においては、これまでも4月23日の「独立およびこどもの日」のために夜間の催しが行われたことがある。今回、トルコ大国民議会では明け方、催しものを実施した。      ■アルバムにCHPな 全文をよむ

2017-07-16 戒厳令法延長、国会審議に (Milliyet紙)

トルコ国民議会本会議は、約1カ月の休会ののち、再開する。7月15日の「民主主義と国家統一の日」のため、昨日、特別招集された本会議は、今週、明日から戒厳令の延長を含む3項目の大統領令の審議を行う。トルコ大国民議会の本会議では、本大統領令案がトルコ大国民議会議長府に送られた場合、戒厳令の7月19日水曜日の1時から3カ月延長の議案を審議する。      本会議では、国連特別軍としてレバノン暫定進駐軍にトルコ軍が参加する件で、トルコ国民議会の決定によって延長された許可期間を、2017年9月5日から201 全文をよむ

2017-07-15 クルチダルオール「2019大統領選にはでない」 (Hurriyet紙)

共和人民党(CHP)の党首ケマル・クルチダルオール氏は、本日15日発行の週刊デア・ジュピーゲル誌に対して行ったコメントで、2019年の大統領選挙には出馬しないだろうと述べ、「私は諸政党を越えた候補者がほしい」と言った。      エルドアン氏に対しアブドゥッラ―・ギュル氏の立候補は賢い提案かという質問に対して、クルチダルオール党首は、「どうするつもりなのか、アブドゥッラー・ギュル氏本人が決める必要がある。しかし、私は今から、つまり選挙の2年前から1人の名前を挙げるような間違いはしない」と述べた。 全文をよむ

2017-07-14 クーデター未遂から1年 (Hurriyet紙)

丸1年前、裏切り者であるクーデター企図者の戦車や武器から護るために通りへ出たトルコは、今日の民主主義への忠誠を今一度叫び、犠牲者を追悼するために、再び通りへ繰り出す。      クーデター未遂事件では合わせて250人が犠牲となり、2193人が負傷した。この事件の阻止から1年が経ち、トルコ各所で催しが行われる予定だ。クーデター企図者がミサイル攻撃の目標としたトルコ大国民議会では特別会議の中で、ユルドゥルム首相・クルチダルオール共和人民党(CHP)党首・バフチェリ民族主義者行動党(MHP)党首が演説 全文をよむ

2017-07-12 ギュレン、訪ねてきたAKP政治家を列挙 (Cumhuriyet紙)

クーデター未遂一周年が近づき、ドイツのラジオ局NPRのロベルト・ジーゲルと話したフェトフッラー・ギュレンは、自身を訪れた人々として、第11代大統領アブドゥッラー・ギュルと元首相アフメト・ダウトオールの名前を初めて挙げた。      7月15日クーデター未遂一周年が近づき、ドイツのラジオ局NPRのロベルト・ジーゲルに話すフェトフッラー・ギュレンは、「何千人もの人々がここを訪れに来た。訪れた人の中には、50人の国会議員がおり、その中にはアブドゥッラー・ギュルとアフメト・ダウトオールもいた」と述べた。 全文をよむ

2017-07-12 エルドアン大統領「非常事態は近い将来」 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、「フェトフッラー・テロ組織(FETÖ)の裁判は次第に形が見え始めてきた。PKK(クルディスタン労働者党; 非合法)との闘争でも重要な進展があった。したがってどれほど限られた領域で適応されているとしても、非常事態はそれほど遠くない将来に撤廃することは可能だ」と話した。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はトルコ商工会議所連合(TOBB)のレセプションルームで開かれた7月15日関連行事の一環で、外資系投資家たちとの集会でスピーチをした。      全文をよむ

2017-07-11 レイラ・ザナ氏に無罪判決 (Hurriyet紙)

テロ関連捜査における3つの罪状で、HDP(国民の民主主義党)所属アール選出国会議員のレイラ・ザナ氏に8年から20年の禁固刑が求められた裁判で、無罪判決が下った。      ディヤルバクル第5重罪裁判所でおこなわれた裁判審理にザナ議員は参加せず、弁護士が出廷した。      共和国検事局は起訴事実として準備した陳述において、ザナ議員が処罰される方向で訴訟が開かれたにもかかわらず、被告が犯したとされる罪に関し有罪とするには嫌疑が不十分で、明確で信用できる証拠も存在しないとの理由により、各罪状で無罪判 全文をよむ

2017-07-11 Taha Akyolコラム:「正義の集会」の意味 (Hurriyet紙)

(正義の行進後の)集会が非常に混雑したことは事実である。      与野党共々この事実をよく読み解かなければならない。      エムレ・コンガル氏(※1)が当集会について記した「夢にも思わなかった」という認識はかなり重要である。      なぜ集会は夢にも思わなかったのか、なぜ集会は成功したのか?      ■社会学的な基盤      我々の歴史では政治を定義する要因は、労働と資本の間における矛盾ではなく、中心と周縁の間における矛盾であった。共和人民党(CHP)は、中心、国家、権威に同一化した 全文をよむ

2017-07-09 「正義の行進」終着―CHPマルテペ集会 (Milliyet紙)

共和人民党(CHP)のケマル・クルチダルオール党首は、マルテペでの正義の集会で演説した。      クルチダルオール党首の演説の冒頭:      2017年6月15日朝にアンカラで始めた行進にマルテペでピリオドを打った。これは終わりではない、この行進は我々の最初の1歩である。      7月9日は新たな日の出である。アンカラから行進を始めた時、初日は10分間の休憩で終わった。道中ずっと我々を励ましてくれたアンカラ、カフラマンマラシュ、クズルジャハマム、ゲレデ、ボル、カイナシュル、デュズジェ、ヘン 全文をよむ

2017-07-08 「デミルタシュはテロリスト」エルドアン発言にHDP、反撃 (Cumhuriyet紙)

G20サミット後の会見でエルドアン大統領は、服役中のセラハッティン・デミルタシュ国民民主主義党(HDP)共同党首を指して、「名前を挙げた者(デミルタシュ共同党首)はテロリストだ。どのようなテロリストかというと、私のクルド人の兄弟らを扇動し、そして53人のクルド人をして、彼らの同族たるクルド人を殺害せしめたテロリストだ」と発言した。この発言を受け、HDP中央執行委員会から発表が行われた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、エディルネ第7種刑務所にて7ヵ月間の役務に服しているHDP共 全文をよむ

2017-07-07 オランダ、トルコ人政治家の入国を拒否 (Cumhuriyet紙)

オランダは、自国の国内選挙を考え、国民投票に関連する行事のためにファトマ・ベトゥル・サヤン・カヤ家族・社会政策相が入国するのを拒否した。にもかかわらず、カヤ家族・社会政策相がオランダ訪問を決行したため、2国間の対立が深まった。今回、トルコ政府は、同様の問題を発生させないため、トゥールル・チュルケシュ副首相のオランダ訪問を中止したことが判明した。      オランダ外務省が、トゥールル・チュルケシュ副首相、またはその他閣僚が7月15日に開催される記念プログラムへ参加することを望まないというの意向を 全文をよむ

2017-07-07 ヤイラ(高原)開発、5つのモデル―TOKI (Hurriyet紙)

リゼのアイデル・ヤイラ(高原)で、5つの保護決定に反して不法建造物が建てられており、集合住宅局(TOKI)は都市開発プロジェクトの履行のために5つのヤイラ・モデルを用意している。履行されるモデルでは、最高でも3階建ての平坦な建造物が想定されている。      このことに関して、チャムルヘムシン市長のAKP(公正発展党)所属、オスマン・ハシムオール氏は、アイデル・ヤイラの開発計画を練り直すために、交通海事通信省、文化観光省、治水省、環境都市整備省、TOKI、リゼ県、チャムルヘルシン市が参加する議定 全文をよむ

2017-07-05 復職求めハンガーストライキ118日目―ギュレン派パージ (Cumhuriyet紙)

拘束されている教育者のヌリイェ・ギュルメン氏とセミフ・オザクチャ氏のハンガーストライキは118日目に達した。ヌリイェ・ギュルメン氏が酷い腎臓痛に苦しむ一方、セミフ・オザクチャ氏は腎臓、筋肉と首の痛みが深刻になっている。      教育者たちの復職を要求してユクセル通りで会見を行おうとした支援者たちは、警官隊によって引きずり回され逮捕された。社会学者ヴェリ・サチュルク氏の 「ひどく腕を痛めている。私を離せ」という叫びが虚しく響いた。ハンガーストライキを43日間行っているエスラ・オザクチャ氏は、11 全文をよむ

2017-07-04 軍の何%がAKPで、何%がギュレン派か? (Cumhuriyet紙)

7月15日(クーデター未遂事件)以後、TSK(トルコ国軍)でFETÖ(ギュレン派テロ組織)に属する軍人が占める割合について議論が起こっていたが、今回はTSK内のAKP(公正発展党)支持者が占める割合が問題となった。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領兼AKP党首の飛行機に乗った数少ない1人であるヒュッリイェト紙のヴェルダ・オゼル氏は、安全保障の専門家メティン・ギュルジャン氏の分析に依拠して、「TSKは、社会の大部分の政治的見解や価値観を反映していない」と述べた記事で、TSK内でAKP 全文をよむ

2017-06-26 クルチダルオールCHP党首、イスタンブル行進12日目 (Hurriyet紙)

ケマル・クルチダルオール共和人民党(CHP)党首が開始して6月25日で12日目を終えた「イスタンブル行進」に関して重大な決定がなされた。      ケマル・クルチダルオールCHP党首は、ボル山でイスタンブル行進12日目を続行し、行進参加者と道を通行する運転手らの間に緊張関係が生じたことを受け、ボル山にあるキョルオール公共施設での休憩時にCHPは中央執行委員会(MYK)のメンバーと会議を行った。      6月25日に開かれた会議では、翌日以降作業着を着た25人の議員が行進列に配置されること、及び 全文をよむ

2017-06-25 エルドアン大統領、バイラム・メッセージ (Hurriyet紙)

ラマザン・バイラムを記念してメッセージを発表したタイイプ・エルドアン大統領は「ひとつの国民、ひとつの国旗、ひとつの祖国、ひとつの国家の原則に基づき行っているこの闘いで勝利を得るまでは、我々は止まらない、休まない」と述べた。       エルドアン大統領のメッセージを要約すると、以下の通りである。   「心からラマザン・バイラムの祝福申し上げます。我々の国で続くテロ事件、中東で続く人道危機、さらに新たな人道危機が加わっている。それゆえ、このラマザン月を私たちは辛い気持ちで過ごした。しかし、我々の軍 全文をよむ

2017-06-25 エルドアン大統領、バイラム礼拝で体調不良 (Hurriyet紙)

エルドアン大統領は、今朝、礼拝をしたモスクでしばらくの間、体調不良を訴えた。その後、会見を開いたエルドアン大統領は、「今日は、血糖値の関係で血圧に異常がでた。ありがたいことに短時間で改善した。今はいい状況だ」と述べた。      エルドアン大統領のイスタンブルにおける日程に同行していたヒュッリイェト紙のアズィズ・オゼンは、バイラム礼拝の前にモスクで起きたことは次のように述べている。   「大統領は、朝5時20分に、モスクにやってきた。市民とバイラムの祝福をしあったのち、モスクの中で待機していた。 全文をよむ

2017-06-20 ギュレン派ジャーナリスト裁判、ナズル・ウルジャク初公判 (Hurriyet紙)

フェトフッラー・テロ組織(FETÖ)のメディア組織に対し行われた捜査で逮捕されたメフメト・アルタン氏とナズル・ウルジャク氏が初出廷した。拘留中のアフメト・アルタン容疑者は未だ出廷しようとしない。      7月15日のクーデタ未遂事件後FETÖのメディア組織に対し行われた捜査で逮捕されたナズル・ウルジャク氏、アフメト・アルタンとメフメト・アルタン兄弟を含む17人の容疑者の公判が始まった。イスタンブル第26重罪裁判所で行われた6月19日の公判で初めてナズル・ウルジャク氏は弁論を始めた。ウルジャク氏 全文をよむ

2017-06-16 ギュル元大統領の相談役、ギュレン派逮捕 (Cumhuriyet紙)

第11代大統領ギュル氏の相談役であり、ギュレン派捜査の一環で拘束された後、監視を条件に釈放され、上訴を受けて逮捕決定が出されたアイシェ・ユルマズ氏は、逮捕状が出た後16日に裁判所へ連行され、送致された。手続きの後、第5軽犯罪裁判所に引き出されたユルマズ氏は、逮捕されて刑務所へ送られた。      ビルケント大学国際関係学科を卒業したアイシェ・ユルマズ氏は、タイイプ・エルドアンの政治活動禁止時期である2002年に首相になったアブドゥッラー・ ギュル氏のAKPで相談役を務めていた。ギュル氏が共和国大 全文をよむ

2017-06-11 御用記者、女婿は標的にするな、エルドアンが被害を被る (Cumhuriyet紙)

フェトフッラー・テロ組織(FETÖ) の捜査の中で拘束されたカーディル・トプバシュの娘婿オメル・ファルク・カブルマジュの釈放に関する議論が続く中、ビュレント・アルンチの娘婿エクレム・イェテルも釈放され、公正発展党の支持者と支援メディアでも議論が始まった。      ■司法は国の婿である      一部の公正発展党支持の記者が「婿(用)の司法」と言って、この釈放について反感を示していることを批判したスター新聞の記者レスル・トスンは、司法の平等な適用を要求するこの呼びかけが誤っていると述べ、こうした 全文をよむ

2017-06-05 ビュレント・アルンチ元副首相の娘婿、ギュレン派捜査で逮捕 (Hurriyet紙)

ビュレント・アルンチ元トルコ大国民議会議長の義理の息子であるエキレム・イェテル氏がアンカラにある自宅で身柄を拘束された。逮捕要求を受け捜査判事のもとに送致されたイェテル氏に逮捕決定が出た。      ビュレント・アルンチ氏の義理の息子エキレム・イェテルはFETÖの捜査の枠組みでアンカラの自宅で身柄を拘束された。エキレム・イェテルはその後逮捕要求を受け裁判所へ送られた。      ■エキレム・イェテルに逮捕決定出る      アルンチ氏の義理の息子、エキレム・イェテルの判事による取り調べが完了した 全文をよむ

2017-05-23 タンス・チルレル元首相に出頭命令 (Milliyet紙)

2月28日過程の裁判でタンス・チルレル元首相が7月18日の審理に強制的に連れてこられ、供述を行うことが決定された。      アンカラ第5重罪裁判所は、2月28日過程の裁判で「被害者-証人」として名を連ねている、当時DYP党首で副首相だったタンス・チルレル氏が7月18日の聴取に強制的に連れてこられ、供述を行う決定を出した。   アンカラ 第5重罪裁判所で、2月28日過程に関する103人の被告に関する審理が続けられた。審理には被告、数名の告訴人、弁護人が参加した。ムスタファ・イートソイ裁判長は、「 全文をよむ

2017-05-22 エルドアン党首復帰後、どうなる党内人事 (Hurriyet紙)

共和国大統領レジェプ・タイイプ・エルドアン氏が公正発展党党首復帰後、今週、中央執行委員会と内閣人事変更に注目が集まった。副首相と外務、国防、食糧農業、経済、環境、林業治水といった省の改革もあるといわれている。      公正発展党が「新たな前進の時代」と名付けた計画の第二段階として、中央執行委員会と内閣の改革が今週実行されるだろう。党の会派は明日召集され、ビナリ・ユルドゥルム氏が国会会派代表に選ばれるだろう。公正発展党において、党首に共和国大統領レジェプ・タイイプ・エルドアン氏が復帰後、二重構造 全文をよむ

2017-05-21 本日、AKP党大会 (Hurriyet紙)

公正発展党(AKP)の第3回臨時党大会は今日(21日)、アンカラで行われている。エルドアン大統領が998日ぶりに再び党首となる。党大会の議長はハヤティ・ヤズジュ氏となった。エルドアン大統領は、1370名の委員の署名によってAKPの唯一の候補として党首に指名された。AKPの新たな中央決定運営委員会(MKYK)候補者リストも読み上げられた。議場でのエルドアン大統領の支持表明のスローガンの後、感情に訴えかける瞬間が体験された。エルドアン大統領は演説で新たな時代の手がかりも与えた。11条からなる党則の改 全文をよむ

2017-05-19 エルドアンが選んだ新「司法高等機構」メンバーはこの人たち (Hurriyet紙)

4月16日の憲法改正によりメンバー数が22名から13名に、そして局数も3局から2局へ減数され、裁判官・検察官高等委員会(HSYK)から裁判官・検察官委員会で略称はHSKへと名称も変更されたHSKに対し、トルコ大国民議会(TBMM)が7名を選任した後、エルドアン大統領も4名のメンバーを選任した。エルドアン大統領はHSKに対し、HSYKのメンバーを任期満了したメフメト・ユルマズ氏とハリル・コチ氏、そしてアンカラ県のヒュセイン・シャーヒン共和国次席検事とイスタンブル県のメフメト・アキフ・エキンジ共和国 全文をよむ

2017-05-17 HDPデミルタシュ、和平提案か (Cumhuriyet紙)

HDPで行われる党大会か、あるいははその後に、世論に向けて発表される「和平計画」をデミルタシュ党首が準備するであろうこと、そしてPKKに重要な提案が行われるといわれている。      政権の周囲で、最近HDP(国民の民主主義党)の内部で行われる新しい解決過程が始められると述べられる一方で、HDP内でもセラハッティン・デミルタシュ共同党首が重要な発表を行う準備をしているといわれている。HDPが5月20日に開く党大会か、またはその後に発表される「民主化・和平計画」が直接デミルタシュ共同党首によって用 全文をよむ

2017-05-15 アンタリヤ知事、中国でこの格好! (Hurriyet紙)

ムニル・カラルオールアンタリヤ知事は中国安徽省の省都合肥市で伝統的衣装を着て金箔の玉座に座った撮った写真と「全中国に挨拶をし、アンタリヤにお越しくださいと伝えました」との投稿をツイッターのアカウントから削除した。カラルオール知事は話題となった投稿に関して、「(インスタグラムには、)昔から、思い出アルバムがありました。中国訪問では、この目的で開設したアルバムに私が撮影した写真を私のアカウントに投稿しました。しかし、沢山の奇妙な反応にさらされました。残念なことであり、恥です。私が投稿した写真は共感さ 全文をよむ

2017-05-13 中国訪問のトルコ・ギリシャ両首脳、会談 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、中国でギリシャのチプラス首相と会談を行い、クーデター首謀軍人の問題について議論した。エルドアン大統領は、ギリシャへ逃亡したFETO派軍人についてギリシャ側に問いただし、この軍人らの送還を要請した。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、一帯一路国際協力サミットフォーラムに出席し、公式的な会談の場に参加するため中国の首都北京を訪問し、ギリシャのアレクシス・チプラス首相とも会談を行った。この会談はエルドアン大統領の宿泊したフォーシーズンズ・ホテルに 全文をよむ

2017-05-11 米国防相「PKKへの武器供与はない」明言 (Hurriyet紙)

アメリカ合衆国の国防長官マティス氏が、ビナリ・ユルドゥルム首相とロンドンで行った会談を、「誠実、透明、有益」と評価した。      マティス国防長官は、ロンドンでの会談の後、アメリカ合衆国の軍用機で記者に行った説明で、ユルドゥルム首相と、「誠実、透明、有益」な話し合いを行ったと明らかにした。国防長官は、アメリカ合衆国がテロ組織クルディスタン労働者党(PKK)/クルド民主統一党(PYD)へ武器供与を行ったことをトルコが憂慮しているのを認めているとし、トルコのPKKに対する戦いを援助していると訴えた 全文をよむ

2017-05-09 Deniz Zeyrekコラム:CHP3つの危機の舞台裏 (Hurriyet紙)

共和人民党(CHP)は一週間で3つの危機に直面した。私は舞台裏で何が話し合われたのか調べた。初めて入手した情報を共有したい。      ■デニズ・バイカル危機      バイカル元CHP党首は4月25日、トルコについて議論される欧州評議会議員の総会のためストラスブールに滞在していた。彼は同月26日、ケマル・クルチダルオールCHP党首に電話し面会の約束を求めた。4月30日日曜日、二人は会った。会合はうまくいった。バイカル元党首による国民投票の結果に関する分析にクルチダルオール党首も満足していた。バ 全文をよむ

2017-05-05 ギュル元大統領、議論を呼ぶバイカル提案にコメント (Hurriyet紙)

アブドゥッラー・ギュル第11代大統領が、金曜礼拝後のモスク出口で会見を行った。ギュル前大統領はデニズ・バイカル氏を暗にさし、「はっきり言って私は、私について言われていることをまじめに受け止めていない。なぜなら、(憲法改正により)367票(以上の賛成票が必要となる)諸問題がいかに表出したか、そしてトルコが現状までいかなる条件下でここに至ったのかを、私は以前から知っているからだ」と述べた。      アブドゥッラー・ギュル第11代大統領は、金曜礼拝のために午後1時頃にエセンユルトにあるセルハン・ティ 全文をよむ

2017-05-04 CHPバイカル元党首の49%結集案に、CHP首脳部反発 (Cumhuriyet紙)

大統領選挙に関連し、共和人民党(以下、CHP)のデニズ・バイカル国会議員による、国民投票で「NO」を選んだ49%を繋ぎ止めるため、民族主義者行動党(以下、MHP)から追放されたメラル・アクシェネル氏、前マルディン広域市市長(管財人が置かれている)のアフメト・チュルク氏も名を連ねる2つのモデル提案に対し、対応策をCHPでも準備していることが明らかになった。      CHP党本部で49%を繋ぎ止め、さらに拡充するために、そ3段階のロードマップに基づいた取組が行われていることが明かされた。      全文をよむ

2017-05-01 CHPバイカル元党首「クルチダルオールは席を譲るべき」 (Cumhuriyet紙)

共和人民党(CHP)のアンタルヤ選出議員デニズ・バイカル氏は、アフメト・ハカン氏の番組「中立地帯」に出演し、CHPが全党員と会議を開いて大統領候補を選出し、選出された者をCHP党首にするよう呼びかけた。      デニズ・バイカル氏は、クルチダルオールCHP党首と行った緊急会談に関して発言を行った。バイカル氏は、会談は自ら要求したと述べた。      バイカル氏の発言の冒頭部分      「要求は私からした。トルコとして私たちは新たなポイントにいる。政党としても新たなポイントにいる。私はこの過程 全文をよむ

2017-04-28 アンタリヤで飲酒規制?市長通達が波紋 (Hurriyet紙)

アンタリヤ警察局の公式サイトで「アンタリヤで周囲を不快にさせるような、屋外での飲酒が県知事府の決定により禁止された」との見出しで掲載された通達は、深刻な議論を引き起こした            アンタリヤ警察局によって発表された通達についてコメントしたアンタリヤ商工会議所の会長であるダヴト・チェティン氏は「通達の内容に関して明確な情報は得られなかった。親愛なるアンタリヤ県知事とこの問題を協議するつもりだ。もちろん、この種の議題はトルコの観光業に被害を与える。この通達を、観光業の競争相手によって外 全文をよむ

2017-04-28 ギュル元大統領、AKPに「原点回帰を」 (Cumhuriyet紙)

第11代大統領アブドゥッラー・ギュル氏は、欧州評議会議員会議(AKPM)がトルコを監査プロセスに再び戻す決定を下したことに関し発表を行い、 「我が国の民主主義、法、人権の水準を国際標準に近づける包括的な改革プロセスに再び戻ることが必要であると心から信じている」と言った。      2003年の欧州評議会議員会議(AKPM)で当時の議長としてスピーチを行い、その期間、民主化の面で望ましい成果をあげ、2004年にトルコが監査プロセスから抜け出すことになる歩みの創始者の一人である第11代大統領アブドゥ 全文をよむ

2017-04-28 5月21日、エルドアン大統領、AKP党首に復帰 (Hurriyet紙)

「大統領制政府制度」に国民の賛意が示されて注目を集めるAKPは、5月21日に臨時党大会を開くことを決めた。タイイプ・エルドアン大統領が党員に戻り、再び党首に就任する見通しだ。5月2日には党中央決定執行委員会が開かれ、臨時党大会開催の決定がされる予定。同週の終わりにかけて内閣改造も行われるとみられている。      ■どのように進められるのか       ビナリ・ユルドゥルム首相は、火曜日にタイイプ・エルドアン大統領と会談した後、臨時党大会開催への動きを加速させた。ユルドゥルム首相は昨日、一部の党 全文をよむ

2017-04-27 警察官9000人、解任措置 (Cumhuriyet紙)

警察総局がフェトフッラー主義テロ組織(FETÖ)とつながりがあると判断し、解任とされた9103名の警察官のうち、大統領とその家族の警護や安全に携わる大統領護衛局に務める2人の局長と19名の警察官が含まれていた。以下、最新の進展の詳細である。      全トルコ81県で実施された「影のイマーム」作戦後、昨晩警察総局によってFETÖとかかわりがあるとの理由で9103名の警察官が解任されたと発表された。      解任された者らの中で最も目立つ点は、大統領護衛局及びにトルコ大国民議会(TBMM)護衛局 全文をよむ

2017-04-26 トルコ全土でギュレン派「影のイマーム」一斉捜査 (Hurriyet紙)

フェトフッラー・テロ組織(FETÖ)の影のイマームに関し、今朝81の県で始まり現在まで1,120人が逮捕された一斉捜査は現在も続いている。本紙の情報によると、国家諜報機構(MIT)と警察の共同作戦でFETÖのトルコ全土の「影のイマーム」のリストが得られたという。拘束者リストには7千人の名前が挙がっている。作戦は継続され、目標とする拘束者の数は7000人に及ぶという。アンカラ検察局によって進められている捜査では、4,672人に関して手続きが行われ、このうち1448人は以前FETÖ派として逮捕されて 全文をよむ

2017-04-24 首相辞表提出?―今後の政局シナリオ (Cumhuriyet紙)

大統領制を想定した憲法の改正案が国民投票で可決されたことを受けて、公正発展党(AKP)の今後のシナリオが話され始めた。      ビナリ・ユルドゥルム首相が政治的敬意を払って先週エルドアン大統領へ「党首」辞表を提出したといわれる。AKP通常大会が2018年に行われるとのユルドゥルム首相の発表にもかかわらず、空気は変わった。アンカラで語られる他の話題は、政党で新たな「ダヴトオール危機」、政党内に2人の党首が再び存在しないようにするために、AKPは5月20日~21日、臨時党大会を召集する。エルドアン 全文をよむ

2017-04-22 エルドアン大統領「専制でもなんとでもいえばいい」 (Cumhuriyet紙)

エルドアン大統領は「『独裁者』と呼びたい者は好きなところにいけばいい、我々は暴君に対し声を上げる。この地域の四方で続々とムスリムが血を流す一方で権利を言わないのであれば、我々には責任がある」と述べた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、聖誕生週間活動で演説を行った。エルドアン大統領の演説の要点は以下の通り。      「大人が道を開いた戦争の精算をこどもたちに支払わせてはならない。シリアで殺害された100万人近い無辜の人々の声に耳を貸さないムスリムは、預言者の助言のうちどれに則し 全文をよむ

2017-04-21 Ahmet Hakan コラム:2019年48.9%派の大統領候補はだれに? (Hurriyet紙)

民族主義者からも、クルド人からも、世俗主義者からも、保守主義者からも票を得る力を持つ…そんな「スーパーマン」のような存在が求められている。      都市の住民、農村の住民、西部の住民、東部の住民、黒海沿岸の住民、スィイルトの住民…地中海へ伸びる雌馬の頭のような…「ダダルオール」のような存在が必要だ。      強硬かつ柔軟、強情かつ真っ直ぐ、敵を倒す一方で人を愛する…「スパイダーマン」のような存在が必要だ。      型に嵌らず、日焼けが魅力的で、格闘家のような見た目の…ボゾク高原を駆け抜けた 全文をよむ

2017-04-20 Abdulkadir Selviコラム:AKPで新しい展開あるか? (Hurriyet紙)

デミレル、エジェヴィト、エルバカン、チュルケシといった、旧リーダーたちの政治活動禁止措置の廃止に関連する国民投票は、僅かな差で認められた。       賛成票の得票率は50.16%、反対票の得票率はというと49.84%であった。その差は75,066票だった。       デミレル[元大統領]は、禁止措置をなくすために賛成キャンペーンを実行した。そしてトゥルグト・オザル首相は反対を訴え、二人の間では激しい争いが生じていた。       国民投票では、禁止措置はほんの僅かの差で廃止となった。メフメト 全文をよむ

2017-04-19 国民投票の11の疑惑―CHP告発 (Hurriyet紙)

新たな統治制度をもたらす憲法法案の投票に関して、「未封の投票用紙と封筒」の議論が続く中、CHPは選挙後2日間で投票所の係員や地域から寄せられた報告に基づき、11もの不正を突き止めたことを明かした。CHPのエルダル・アクシュンゲル副党首兼選挙対策院長は、「これほど大規模な違反を確認したのは初めてだ」と述べた。      CHPがAGİT(OSCE欧州安保労働機構)に提出する報告書では、以下11の違反が主張されている。      ■未封の投票用紙と封筒:最も多かった違反は、未封の封筒と投票用紙が用い 全文をよむ

2017-04-18 イスタンブル市長「ノーから、メッセージをよみとる」 (Hurriyet紙)

第12回「イスタンブル チューリップ祭り」のオープニングセレモニーでイスタンブル広域市長カーディル・トプバシュ氏がスピーチした。その中で「とても繊細なメッセージがある。思うに、全政治家たちと皆が読み取れるだろう。国民のこのバランスは本当に見事なものだ」という国民投票に関するコメントも見られた。      「イスタンブル、チューリップに会う」というスローガンのもと今年12回目となるチューリップ祭りのオープニングセレモニーは、エミルガン・コルスにあるベヤズ・キョシュク庭園で行われ、イスタンブル広域市 全文をよむ

2017-04-18 国民投票分析:AKP支持層10%はノー、MHP支持層イエスは35% (Hurriyet紙)

憲法改正を問う国民投票の暫定結果では、51.36%がイエス、48.64%がノーを投じた。この結果に最も近い予想をしたゲズィジ調査社のムラト・ゲズィジ社長は、最新のアンケートで、イエスを51.3%、ノーを48.7%と発表していた。      ■どの党が、どれだけ「党決定」以外の票をだしたか      CNN Türkで、アフメト・ハーカン司会の「Tarafsız Bölge」番組に出演したゲズィジ社長は、行った調査の結果、どの政党の支持者のどれだけがイエスに投じたかを発表した。11月1日選挙の時に 全文をよむ

2017-04-17 この村では全票が「賛成」 (Milliyet紙)

4月16日の憲法改正の投票において、[カスタモヌ県]ジデ郡のベシェヴレルル村で投票された票は全て賛成票であった。75人の登録有権者がいる村で投票した64人全ての村人が賛成票を投じた。      ジデ郡でベシェヴレル村のみに生じた結果について話したハサン・アイコル村長は、賛成という決定を村人たちが下したと述べて、投票結果について、有権者に感謝した。      政府が国の将来のために投票に委ねた決定に対して、村人たちは当初から賛成していたと述べたアイコル村長は、「まず、私たちは大統領が下したすべての 全文をよむ

2017-04-17 HDPタン、「エルドアンを救ったのはクルド票」 (Cumhuriyet紙)

HDP(国民の民主主義党)所属のアルタン・タン国会議員は、「タイイプ・エルドアン大統領が築いたMHP(民族主義者行動党)との連携は崩れました。そして興味深いことに、クルド人がタイイプ・エルドアン大統領閣下を救ったのです」と述べた。      HDP所属ディヤルバクル選出のアルタン・タン国会議員は、フラッシュTVの国民投票に関する特別番組の生放送で取材に応え、4月16日の国民投票に関し発言した。      オダTVの報道によれば、アルタン・タン議員は、「タイイプ・エルドアン大統領がMHPと築いた連 全文をよむ

2017-04-17 欧州安全保障協力機構「国民投票は公平ではなかった」 (Hurriyet紙)

欧州安全保障協力機構(AGİT/OSCE)によると、トルコで行われた国民投票は「国際的基準で見ると公平」でなかった。      欧州安全保障協力機構(AGİT)の民主主義諸機関と人権部門によって構成された限定的国民投票監査委員会(SSGH)の主催する記者会見で話をした委員長、タナ=デ=ズルエッタ氏は、「国際標準を外れた舞台で演じられた」という国民投票では、賛成・反対派両者が「公平ではない条件の下」競っていたと強調した。 全文をよむ

2017-04-17 国民投票、勝利の鍵はMHP (Hurriyet紙)

国民投票で「賛成」が勝利した後、MHP党本部では、「2019年を決める鍵となる政党になる」という見解が支配的だ。党本部で、党内反主流派における新党(結成)という主張に関しては、「ムフスィン・ヤズジュオールが大統一党(BBP)を設立したプロセスでの得票率」が例として示され、「新党という反主流派の主張はどうなるか」という質問が向けられている。      民族主義者行動党(MHP)が国民投票の結果を分析するに当たって、党が得票を減らしたという主張を調査している党本部において、「MHPがいなければ国民投 全文をよむ

2017-04-16 国民投票、僅差で「イエス派」勝利―評論家コメント (Hurriyet紙)

ヒュッリイェト紙のコラムニスト・エルトゥールル・オズキョクは国民投票の結果についてコメントした。「だれも、勝者や敗者といえる状況にはない」とするオズキョクは次の用に述べた。      「50%を取った方が、主導権をにぎる。今回の数字は、1987年にトルコで政治的禁止を廃止した国民投票をほぼ同じ結果だ。今回、大統領制に反対して地域のすべてで、あのときも、禁止廃止の方が勝利した。つまり、これらの地域では、より民主主義的なトルコに投票した。50.01%でもイエスがでれば、トルコでは、大統領制が始まる。 全文をよむ

2017-04-15 さあ、明日投票―「大統領制」問う国民投票 (Hurriyet紙)

大統領制を前に見据えた18条からなる憲法改正案は、いよいよ明日国民投票にかけられる。国内にいる5531万9千282人の有権者は、16万7140か所の投票所で投票を行う予定だ。このうち、126万9千282人は投票日までに成人の18歳になる新しい有権者だ。高等選挙委員会(YSK)は有権者たちに注意喚起をした。      YSKは、国民投票に関する問い合わせをした全ての有権者に、投票上の注意のメッセージを送った。注意書きには、「有効‐無効の基準」の例も掲載されており、投票する際に注意すべきことや投票時 全文をよむ

2017-04-15 投票日前日18時、国民投票に伴う報道規制はじまる (Hurriyet紙)

明日(16日)行われる大統領制国民投票のために、選挙に伴う各種規制が始まった。18時以降実施されるべき禁止事項が発表された。      大統領制国民投票に関する各政党の宣伝活動は18時で終了し、報道規制が開始された。   高等選挙委員会(YSK)の国民投票に関する投票日程によると、規制は下記の通り。      投票日の前日(2017年4月15日)18時以降に行われる報道において、選挙宣伝を意図した、また投票が完全に自由に行われることに影響を与えうる性質の報道、解説、コラムは禁止される。      全文をよむ

2017-04-15 エルドアン大統領、55%程度で「イエス」勝利予測を公言 (Cumhuriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、国民投票の数時間前、初めてアンケート調査結果に関して話しをした。自分達の許に届いたアンケート調査のすべてで、「イエス」票がリードしていると話すエルドアン大統領は、「この割合が55%以下だと示す人もいれば、55%から60%の間だと示す人もいる」と述べた。      エルドアン大統領は昨日、トルコ国営放送局(TRT)の生放送で最近のトピックスに関する質問に答えた。新憲法によって、いかなる国民も穏やかに成功裡に歩むことができ、国民の意思の表出により明らかになった 全文をよむ

2017-04-15 バフチェリMHP党首、クルド問題「州制度」議論に終止符 (Milliyet紙)

MHPのデヴレト・バフチェリ党首は、大統領と首相の「州制度はない」という発表に関し、「これで十分だ。この発表ののち、もしこの議論を続けるなら、それは、CHPや「ノー」キャンペーン派がやることだ」と述べた。      MHPのデヴレト・バフチェリ党首が、ハベルチュルクとShow TVによる共同放送にて以下のように目下の問題についてコメントし、質問に回答した。      州制度議論に関するレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とビナリ・ユルドゥルム首相の会見について言及し、「あの説明は十分だったと思い 全文をよむ

2017-04-12 クーデターの日、クルチダルオールCHP党首は? (Hurriyet紙)

公正発展党(AKP)副党首ハヤティ・ヤズジュは、バフチェリエブレルにあるエルズルム・バシュカレ・ビュユクゲチト村相互扶助・連帯協会を訪れた。ここで組織メンバーと話したヤズジュ副党首は、昨年7月15日のクーデター未遂が始まった最初の数時間、共和人民党(CHP)のケマル・クルチダルオール党首とともに同じ飛行機でアンカラからイスタンブルに向かっており、隣同士で座っていたと語った。      クーデター未遂を飛行機に乗っている時に知ったと話すヤズジュ副党首は、「私はその夜アンカラで行われた結婚式に出席し 全文をよむ

2017-04-12 「ノー」予測の世論調査会社、最新ツイート (Hurriyet紙)

ユーラシア世論調査センターは、最新の世論調査で得た発見をツイッター上で説明した。      以前「賛成多数なら、センターを閉める」と語っていたユーラシア世論調査センター(AKAM)は、最新の国民投票アンケートをSNS上で行った。      AKAM所長のケマル・オズキラズ氏は、国民投票アンケートに関するもので、最近以下のように述べた。「わたしたちAKAMは、賛成多数となれば、センターを閉鎖すると約束した。最初のデータは前のアンケート結果を裏付けている。この国民投票では必ずや明確な差で『不賛成』と 全文をよむ

2017-04-11 アフメト・チュルク氏「権力集中に反対」 (Cumhuriyet紙)

解任された元マルディン広域市市長アフメト・チュルク氏は「我々は世界中で、たった一人の人物が支配した多くの国々を知っている。サダム・フセインの支配したイラク、アサドの支配したシリア、カダフィーの支配したリビア、ムバラクの支配したエジプト。結果どうなったかと言えば、今日、多くの国民が非常に苦しい生活を余儀なくされている。   独裁という考え方のせいで悲劇がおきている。我々は、だから、独裁に反対する」と述べた。      国民の民主主義党(HDP)と民主的諸地域党(DBP)が共同で行った、バトマンでの 全文をよむ

2017-04-10 国民投票の在外投票終了、ドイツでの投票率は? (Cumhuriyet紙)

「ただ一人による体制」(=大統領制)をもたらす憲法改正を決める国民投票では、57か国、120駐在事務所での在外投票が終わりを迎えた。ドイツでの参加者は11月1日の選挙を超えた。投票数を率に換算すると、国民投票では0.6%の影響を及ぼすと予想されている。      トルコで4月16日に行われる憲法改正国民投票のため、ドイツでは3月27日に投票箱が設けられ、月曜日に締め切られた。ドイツで暮らすトルコ国民の国民投票への参加率が48%を超えたことが明らかになった。      ■11月1日総選挙を超えた  全文をよむ

2017-04-07 国民投票へ在外投票、記録的数値に (Cumhuriyet紙)

トルコで4月16日に行われる憲法改正の国民投票のため、ヨーロッパ5か国では投票手続きが月曜日から続いている。最初の4日間で投じられた票数は皆を驚かせるものだった。      トルコで4月16日に行われる憲法改正のための国民投票には、国外在住の有権者が大きな関心を示している。3月27日月曜日に、税関と、ドイツ、デンマーク、ベルギー、スウェーデン、オーストリアで同時に投票箱が設置された。最初の4日間に、この5か国で投じられた票数は19万4,000票であった。ヒュッリイェト紙のアリ・バルル記者のニュー 全文をよむ

2017-04-07 IS、トルコの国民投票妨害の呼びかけ? (Cumhuriyet紙)

テロ組織ISはトルコ国内の過激派に対し、4月に実施される、憲法改正に向けた国民投票において「全ての投票所に対して攻撃を行う」よう呼びかけた。      ISは、4月8日発行の月刊誌ルーミーヤ・トルコ語版8ページにおいて、「アッラーのほかに立法者を選ぶことは冒涜である」と主張し、上記の呼びかけを行った。      「国民投票において、賛成票を投じる者と反対票を投じる者のどちらも異端者となる。イスラム教徒は、どのような形であれ投票所に行くことなく遠ざかり、投票する者に対する敵意を表明すべきである。」 全文をよむ

2017-04-05 トルコ全土でHDP選挙宣伝ソング、禁止 (Hurriyet紙)

HDPの選挙宣伝ソング、『ベジン・ナ』はメルスィン第二簡易民事裁判所の判決で、トルコ全土で禁止された。      下された判決では、クルド語で「ノー、たった1つの国旗にノー、一つの民族にノー、一つの言語にノー」という表現が歌のなかでの使用が憲法に違反しているとされた。選挙宣伝ソングの禁止は、トルコ全土でHDPの県支部・郡支部へ文書で通達された。      ■判決はHDP本部に文書で発表通達された      裁判所が選挙宣伝ソング『ベジン・ナ』を禁止した判決は以下である。   「人民の民主主義党( 全文をよむ

2017-04-03 ギュレン派捜査釈放決定の裁判官ら45人、担当はずれる (Hurriyet紙)

裁判官・検察官高等委員会によってフェトフッラー派テロ組織・パラレル国家構造捜査の一環で、45人の裁判官と検察官たちが職務を追放された。フェトフッラー派テロ組織のメディアに関する裁判で、釈放を決定した裁判官二人が停職処分となった。この問題について発言をした法務大臣ベキル・ボズダー氏は「停職処分にするということは、職務を解くということだ。」と述べた。      裁判官・検察官高等委員会によって、フェトフッラー派のメディア組織に関してそのうち26人がすでに拘留されている、計29人の被告人が受けている裁 全文をよむ

2017-04-02 クルチダルオールCHP党首「無制限な権限は悲劇生む」 (Hurriyet紙)

共和人民党(CHP)党首であるケマル・クルチダルオール氏は、大統領制をもたらす新しい憲法に対する国民投票に関して、「ある有名な広告があった。それは、『コントロール下にない権力は、権力ではない』というものだ。コントロール下にない権力は、悲劇を生む。民主主義が存在する理由は、権力をコントロールすることにある」と述べた。   共和人民党のケマル・クルチダルオール党首は、シシリでの第二地区区長らとの会談において、以下のように語った。      ■これは、一種のクーデタープロセスだ      「現行の憲法 全文をよむ

2017-04-01 夕刻釈放、夜半再び逮捕―ジャーナリスト21人 (Cumhuriyet紙)

イスタンブル第25重罪裁判所が昨日(1日)16:30に釈放したアティッラ・タシュ氏とムラト・アクソイ氏を含む21人の記者が、釈放をする前に彼らに関し同日の夜1時に始められた取り調べにより再び逮捕された。この釈放決定は、政府よりのジャーナリスト、ジェム・キュチュクとファティーフ・テズジャン氏から目標を示された。ジェム・キュチュク氏はTwitterアカウントから、「名前が明らかなギュレン派のメンバーを釈放した検察官と裁判官は罷免されるべきだ」というメッセージを投稿した。      フェトフッラー・ギ 全文をよむ

2017-04-01 ユルドゥルム首相「投票結果で、喜んで辞任する」 (Hurriyet紙)

ビナリ・ユルドゥルム首相は昨夜、CNNトルコとチャンネルDの共同放送で司会のハカン・チェリキ氏の質問に答えた。首相の回答は次のとおり。      ■ワンマン政治への懸念      「初の市民による憲法改正が行われようとしている。憲法改正自体は初めてではないが、統治システムの変更が国民の意思の手で行われるのだ。共和人民党(CHP)はワンマン政治を懸念し続けているが、過去の自分達の姿でも思い出しているのだろう。新システムはむしろワンマンに制限をかける。10年の上限があり、周りがどれほど望もうが、ある 全文をよむ

2017-03-31 米ティラーソン国務長官、エルドアン大統領と会談 (Hurriyet紙)

ティラーソン国務長官と、エルドアン大統領、ユルドゥルム首相、チャヴシュオール外相との会談では、アメリカとクルド民主統一党(PYD)/ クルド人民防衛隊(YPG)間の提携に対するトルコ政府の反発が重要な位置を占めた。しかし、ティラーソン国務長官は、チャヴシュオール外相との共同記者会見で、 3度トルコ側がPYD問題が微妙な問題であること、同組織とPKK(クルディスタン労働者党;非合法)との類似に触れたにも関わらず、アメリカ政府はこの組織と連帯しないと約束するのを避けた。同長官は、この問題で重要な議論 全文をよむ

2017-03-30 ギュレン捜査で解任の416人、復職 (Hurriyet紙)

新たに発表された非常事態特別政令(KHK)により、公務員416人が復職した。      官報の改訂版に掲載された非常事態特別政令688号により、416人が公務に復職した。      第688号のKHK(非常事態特別政令)が官報の改訂版に掲載され、施行された。KHKでもって、以前に公務から解任された416人が任務に復帰することになる。      KHKの追加リストによれば、内務省地方支部の局員90人、保健省83人、宗務庁76人、高等教育機構37人、警察総局と社会保障機構庁で各24人、法務省15人、 全文をよむ

2017-03-30 ブリュッセルの国外投票場でHDP選挙民に暴力 (Cumhuriyet紙)

ブリュッセルでの在外投票が進む中、トルコ総領事館付近での投票を待つ人々の間で衝突が発生した。「イエス」への投票を訴えていた3人が、女性1人を含むHDP支持者3人を刺し、けがをした女性は重傷の模様だ。事件後、AKP支持者とクルド系トルコ人の間で緊張が高まった。       ベルギーの首都・ブリュッセルのトルコ総領事館の建物で行われた改憲国民投票の最中、建物の前で投票を待つ人々の間で衝突が発生した。速報によると、衝突で女性1人を含む3人が刃物で刺されけがをした。    ベルギーでは、これまでブリュッ 全文をよむ

2017-03-28 『アタテュルク語録』配布は、選挙違反?―ブルサ (Hurriyet紙)

ブルサの共和人民党(CHP)ニリュフェル郡支部が、学校で「アタテュルク語録」を配ろうとしたことは選挙での禁止事項に抵触するということになり、物議を醸した。      CHPの郡支部は、生徒たちへアタテュルクの演説を含む「アタテュルク語録」を配布するため、3月9日にニリュフェル郡知事府へ申請を行った。郡知事府は、3月21日にムスタファ・クルチ郡知事の署名入りで返答を行い、高等選挙委員会の決定を理由として、政党が2月16日~4月15日までの間、ちらし、広告用の党旗政党、ポスター、バナーもしくは音声・ 全文をよむ

2017-03-28 エルドアン大統領、反対派テントで「なぜ反対?」と聞く (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が、サムスンで演説を行った。エルドアン大統領は、今朝サルイェルで、訪問した反対派テントでいかなる話しがあったのかを説明した。      ■エルドアン大統領の演説の概要は以下である。      エルドアン大統領は、サムスンに来る前、イスタンブルのサルイェルで国民投票のために開設された賛成派テントを訪問したのち、向かいにある反対派テントを訪問したと述べた。エルドアン大統領は反対派テントにいた者達と交わした会話を説明する際、以下のように述べた。      「まず開い 全文をよむ

2017-03-28 ギュル元大統領、イラクでのクルド国旗を批判 (Cumhuriyet紙)

アブドゥッラー・ギュル元大統領は、イラク・クルディスタン自治政府(IKBY)の旗掲揚に関しコメントを発表した。      第11代大統領だったアブドゥッラー・ギュル氏は、イラク・クルディスタン自治政府の旗が自治政府の州のすべての公的機関で、イラク国旗と共に掲揚されることに関し、公式サイトツイッターにトルコ語とアラビア語で「キルクーク市でイラク国旗の隣にイラク・クルディスタン自治政府の旗を掲揚することは、キルクーク市の国の統合性、ならびにトゥルクメン人、クルド人、アラブ人の一体感を脅かす」と述べた 全文をよむ

2017-03-27 国民投票へ、国境での不在者投票始まる (Hurriyet紙)

多数の外国と、31か所の税関で、国民投票の投票が行われた。      4月16日に行われる憲法改正の国民投票に先立って、国外在住の有権者の一部が昨日から投票をはじめた。高等選挙委員会は、在外投票者リストに登録された約290万人の有権者のために、3月27日から4月9日の期間、57カ国の120選挙区と37の国境税関で投票箱の設置を決めた。在外トルコ人有権者が特に多く住むドイツ、デンマーク、スイス、フランス、ベルギーそしてオーストリアでは、昨日朝9時に投票箱が設置された。有権者は、自分の住んでいる国で 全文をよむ

2017-03-24 AKP、4月16日国民投票への票読み (Hurriyet紙)

■大統領制か、議会制か?      この問題が解決される国民投票まで残された時間はわずかだ。      エルドアン大統領と公正発展党(AKP)の幹部は、まだどちらに投票するか決めかねている人々と支持層内の反対に投票するつもりの人々の票を「賛成」へと動かすために熱心に活動している。      AKPの戦略家たちは、国民投票の決め手となるのはイスタンブル、アンカラ、イズミル、ブルサ、アンタルヤのような大都市であると信じており、キャンペーンではマスコミュニケーション・ツールがさらに効果を持つだろうと考 全文をよむ

2017-03-23 CHPクルチダルオール「中立な大統領は国の保険」 (Hurriyet紙)

共和人民党(CHP)党首ケマル・クルチダルオールは特定政党に属する大統領制を批判し「クーデター未遂に対し一致団結して我々は反対した。その後、親愛なる大統領は国の保険として全員を招き、各自の見解を聞いた」と述べた。クルチダルオール氏はコンヤ県セイディシェヒール市で要約して以下のように述べた。      ■7月15日の例      「選出される大統領が中立である理由は、国の保険となるためである。国で問題が起こったとき、政府や野党全てを招集し、解決策を模索する。一例を挙げましょう。7月15日クーデター 全文をよむ

2017-03-23 イスタンブルに海峡に新フェリー便 (Hurriyet紙)

イスタンブルの交通渋滞を緩和するためにつくられたイスティンイェ-チュブクル間のフェリーの試運転が昨日始まった。試運転の開始とともに、フェリーの料金と、乗客はどのように使用できるのかということが注目された。この件について追加の説明が行われ、料金表に続き乗客に関する説明も発表された。では、イスティンイェ-チュブクル間のフェリー運航料金表と乗客に関するシステムとは。      イスタンブル広域市の都市ラインA.Ş.は、イスタンブル交通にとって重要な役割を果たすイスティンイェ-チュブクル間のフェリーの運 全文をよむ

2017-03-18 AKP、チャナッカレ戦勝記念祭を政治ショーに利用 (Cumhuriyet紙)

タイイプ・エルドアン大統領は、チャナッカレ戦勝利102年記念のため催した式典で、憲法改正の国民投票のための「賛成」プロパガンダを行った。       エルドアン大統領は、3月18日殉教者追悼日とチャナッカレ海戦勝利の102年記念のために催された式典にて演説を行い、憲法改正がトルコのための 「歴史的好機」であると主張し、「クーデター、危機、混沌の原因である現行制度を、世界で最も先進的な国が利用している制度に変えようとしている。この名を『大統領制』とし、国民に提示した。この制度は輸入品ではなく、我々 全文をよむ

2017-03-17 クーデター未遂事件、空軍学校生75人中69人釈放 (Hurriyet紙)

裁判所は、合計75人容疑者の「7月15日のクーデター未遂事件」での裁判で69人の空軍学校生の釈放を決定した。3名の司令官の拘留は依然継続される。      フェトフッラー・テロ組織(FETÖ)の7月15日にクーデター未遂に関して関係した空軍学校生も含む75名の裁判で、69人の空軍学校生の釈放が決定された。裁判所は、3名の司令官の拘留は継続すると決定を下した。      イスタンブル第24重罪裁判所がシリヴリで5の案件を扱った審理では、72人の拘留者を含む合計75人の容疑者が参列した。審理には容疑 全文をよむ

2017-03-15 公式数値発表―在トルコのシリア難民数、300万 (Hurriyet紙)

移民管理総局は、トルコにいる295万7454人のシリア人が、バイオメトリックデータによって登録されたことを発表した。この数は、2012年には1万4237人であった。      移民管理総局の公式Twitterアカウントから、登録されているシリア人、保護申請をしているもの、不法入国で逮捕されたもの、滞在許可がおりているものの数が発表された。      これによると、トルコに住む158万866人の男性、137万6588人の女性、合計295万7454人のシリア人がバイオメトリックデータにより登録された 全文をよむ

2017-03-15 国民投票で憲法改正承認の場合、即実施は次の2項 (Cumhuriyet紙)

オズレム・ゼンギン大統領主席顧問は国民投票で憲法改正が承認されれば2019年11月3日選挙より前に2つの条項が施行になると述べ、「これらのうちの1つは、30日以内に裁判官及び検察官委員会が新たな方法で設立されること、もうひとつが要望があれば大統領が政党と繋がりを持つことを許可するものだ」と話した。      女性と民主主義協会(KADEM)により大統領府主席顧問オズレム・ゼンギン氏が講演者として参加した「大統領制度、民主主義、安定、発展及び監督のための新憲法」と銘打った会議が開かれた。      全文をよむ

2017-03-04 ドイツで予定のCHP「国民投票へノー」集会も中止 (Cumhuriyet紙)

共和人民党(CHP)デニズ・バイカル元党首が、独フィルダーシュタットで明日行われる予定だった「国民投票へノー」集会への出席を断念。      ベキル・ボズダー法務大臣、ニハト・ゼイベクチ財務大臣のドイツでのプログラムへの参加がキャンセルされた直後、デニズ・バイカル元党首がドイツで予定していたプログラムについてもニュースが入った。また、バイカル元党首は、「政府が被害者を装うことに利用されないよう」プログラムをキャンセルしたのだと明らかにした。      バイカル元党首は、3月5日日曜日14時にシュ 全文をよむ

2017-03-03 ドイツ、再び国民投票「イエス」キャンペーン集会、認めず (Cumhuriyet紙)

ゼイベクチ経済相がドイツのフレッヒェンで参加予定の集会が、運営会社により中止されたことがわかった。    ニハト・ゼイベクチ経済相が、ノルトライン・ヴェストファーレン州のフレッヒェン市で講演者として参加予定であった国民投票に関する集会が中止されたことがわかった。    ニハト・ゼイベクチ経済相が、ケルンのポルツ区で計画されていた国民投票に対する集会に許可が出されなかったことを受け、ケルンに近いフレッヒェン市で予定されていた集会も中止となった。    ノルトライン・ヴェストファーレン州のレンルフト 全文をよむ

2017-02-26 PKKは国民投票に「イエス」?―CHP国会議員主張 (Cumhuriyet紙)

CHP (共和人民党)のギュルセル・エロル議員(トゥンジェリ県選出)は、国内の反民主主集団、「深層国家」は、過去にオスロでそうだったように、今日もPKKと極秘会合を行っており、PKKも国民投票に「賛成」の票を投じることが予想されると述べた。      党のトゥンジェリ県支部ビルで記者会見を行ったギュルセル・エロル議員は、「9月12日憲法ができたとき、選挙で最も「反対」票が多かったのはトゥンジェリ県だった。その前の憲法改正時の国民投票でもトゥンジェリでは「反対」票の割合が最も高かった。2017年4 全文をよむ

2017-02-24 東部避難民は国民投票で投票できるのか? (Cumhuriyet紙)

南東アナトリアで軍事作戦のため移住を強いられている国民らが国民投票で投票を行うことができるようにするため、人民の民主主義党(HDP)や民主的諸地域党(DBP)、民主社会会議(DTK)、そして戦地からの解放活動(TJA)が行動を起こした。    憲法改正の是非を問うため4月16日に行われる国民投票に向け、有権者らのリストが出された。有権者の登録に関し最大の問題が、塹壕とバリケードによる軍事作戦と外出禁止令の発令後、大多数の住民が移住を余儀なくされているディヤルバクル県の中心部であるスル郡やマルディ 全文をよむ

2017-02-20 拘留中のデミルタシュHDP党首ら、釈放もとめ欧州人権裁判所へ提訴 (Hurriyet紙)

HDP (人民の民主主義党)の共同党首であるセラハッティン・デミルタシュ氏とフィゲン・ユクセキダー氏を釈放するよう、欧州人権裁判所(AİHM)に訴えが起こされた。      HDPが行った提訴では、デミルタシュ氏とユクセキダー氏を在宅起訴とし、選ばれた共同党首として両氏が国民投票で宣伝活動を行えるように、AİHMが本件を早急に取り上げるよう要求された。訴えでは、「トルコが、欧州人権条約(AİHS)の自由と安全保障に関する第5条、表現の自由に関する第10条、および自由選挙権を保障する第1追加議定書 全文をよむ

2017-02-17 MHP反主流派の「ノー」作戦決定 (Hurriyet紙)

民族主義者行動党(MHP)の反主流派や新旧の国会議員、「理想の炉辺」元議長らで構成する「否決派」は、ポスターにムスタファ・ケマル・アタテュルクとMHPの創始者・アルプアルスラン・テュルケシの写真を掲げた。       「トルコ民族主義者はノーと言うためアンカラに集結し、全てのトルコ民族主義者たちをアンカラで待っている」と表記した。2種類目のポスターには、「我が国のため、我が国のためにノーを」とだけ表記した。       「否決派」は、国民投票での「ノー」キャンペーンを明日、アンカラで始める。イェ 全文をよむ

2017-02-17 ユルドゥルム首相、ペンス米副大統領と会見ー焦点はギュレン返還 (Hurriyet紙)

ビナリ・ユルドゥルム首相とアメリカのマイク・ペンス副大統領の間で行われた会談で、アメリカとの2国間およびNATOの枠組みでの軍事・安全保障関係が着手され、テロとの戦いにおいて考えの統一と共同の行動の重要性が確認されたと述べられた。      首相府報道センターによって行われた発表によると、ユルドゥルム首相は、軍事・安全保障の分野で重要な国際フォーラムの1つであるミュンペン安全保障会議の余白でアメリカのマイク・ペンス副大統領と会談した。   会談では、二国の政府間で最近増加している二者間接触にも指 全文をよむ

2017-02-14 ヒュッリイェト紙、オルハン・パムク「国民投票にノー」インタビュー報道せず (Cumhuriyet紙)

ノーベル賞作家オルハン・パムクは、ヒュッリイェト紙のジャンス・チャムルベルの行ったインタビューで、国民投票に対し「ノー」との考えを明らかにした。しかし、新聞社上層部は、この記事を公開しなかった。      ヒュッリイェト紙ワシントン支局長ジャンス・チャムルベルはノーベル賞作家オルハン・パムクのインタビューを公開しなかった。      T24のアリ・アスランギュルの報道によると、オルハン・パムクは月曜日に公開が予定されていたが、検閲を受けたインタビューで、憲法改正に対する考えを明らかにし、国民投票 全文をよむ

2017-02-13 クルトゥルムシュ副首相「国民投票イエス」に自信 (Hurriyet紙)

ヌマン・クルトゥルムシュ副首相は閣僚会議に関する記者会見で、憲法の国民投票に関する質問にも答えた。      クルトゥルムシュ副首相は、国民投票に関する世論調査について尋ねられ、次のように述べた。   「まだ始まったばかりだ。しかし始まったばかりにも関わらず、「イエス」派がかなり優勢のようだ。私個人のこれまでの政治的経験則から言うと、キャンペーンが進むにつれ、「イエス」キャンペーンがより真剣に支持され、高い確率で「イエス」が出てきてくれることを信じているし、それが現実になると見える。我が党は、キ 全文をよむ

2017-02-08 レイラ・ザナ、拘束 (Hurriyet紙)

人民の民主主義党(HDP)所属アール県議員のレイラ・ザナ氏は、アール共和国主席検察局が進める捜査の一環で今日シルヴァン郡からディヤルバクルに移動する際に、検問の際に逮捕された。レイラ・ザナ氏は、監察処分を請求し裁判所に送られた。裁判所はザナ氏をこの条件で釈放した。      ザナ議員は、トルコ大国民議会(TBMM)で行った宣誓を宣誓と見なされず、そのため、立法上の活動に参加できず、また諮問役らと秘書を引き連れ議会の部屋を空にし、何か月間もディヤルバクルのシルバン郡に属するある村で暮らしていた。同 全文をよむ

2017-02-06 スキャンダル!モスクで憲法改正「賛成」キャンペーン (Hurriyet紙)

史上最も重大な日々を経ているトルコは、少しずつ国民投票へと向かっている。「反対」の票を投じようという者たちは標的にされ、路傍で「反対」のチラシを配る者たちは逮捕されるが、「賛成」キャンペーンの方はモスクにまで及んだ。      「賛成」キャンペーンはモスクにまで及んだ…。ウムラニイェ・モドコ・モスクのイマームであるヒュセイン・ギュレチは、2017年2月3日にウムラニイェ・イメス・サナーイー・モスクで行った金曜の説教で、「大統領制へ反対」を唱える者たちを不注意だと非難し、公正発展党(AKP)の活動 全文をよむ

2017-02-03 HDPアフメト・チュルク氏、釈放 (Hurriyet紙)

マルディン広域市のアフメト・チュルク共同市長に対し、釈放の決定が出された。この決定は、アフメト・チュルク共同市長の弁護士が発表した。同市長は釈放後初の会見において、「釈放とはなったが、喜びはない」と語った。    マルディン県の共和国主席検察庁が進める捜査において、以前、市長職を解かれた後に逮捕されたマルディン広域市のアフメト・チュルク前共同市長が逮捕を無効と主張したことに対し、マルディン県簡易刑事裁判所は同氏の釈放を決定した。    健康上の問題から以前に逮捕保留の裁判のために出廷が命じられ、 全文をよむ

2017-02-01 MHP反主流派、国民投票「ノー」キャンペーン (Cumhuriyet紙)

民族主義者行動党(MHP)党首に立候補した後、党から追放されたメラル・アクシェナル、ウミト・オズダー、コライ・アイドゥン、スィナン・オアンは、国民投票のプロセスで、「ノー」キャンペーンを推進する目的をもって集まった。このグループは、2月18日、アンカラで「トルコ民族主義者たちはノーと言っている」 をスローガンに掲げ、最初の集会を行うことを決定し、議会の憲法改正法案投票で「反対」に投票を入れたMHPの議員も参加することが明らかになった。      MHPの臨時党大会の際に党首に立候補し、その後党か 全文をよむ

2017-01-26 「憲法改正イエス」キャンペーンにクルチダルオール弟も参加 (Hurriyet紙)

(サッカー解説者の)ルドヴァン・ディルメン氏が国民投票に向けてソーシャルメディアで始めた「イエス」キャンペーンに、ケマル・クルチダルオールCHP党首の弟、ジェラル・クルチダルオール氏も参加した。      ルドヴァン・ディルメン氏が国民投票のためにソーシャルメディアで映像をシェアし、「イエス」キャンペーンを始め、サッカー選手のアルダ・トゥラン氏やブラク・ユルマズ氏、歌手のムラト・ボズ氏の支持を集めている。   ソーシャルメディアで話題となっているこのキャンペーンに、ケマル・クルチダルオールCHP 全文をよむ

2017-01-26 HDP、大統領制国民投票「ノー」戦略 (Cumhuriyet紙)

HDP(人民の民主主義党)は、改憲投票に向け進める「ノー」戦略において、ポジティブな言葉を用い、ポジティブなメッセージを出そうと検討している。また、HDPでは、特に東・南東地方の住民が投票に行くことを奨励する手段や、投票の安全を確保するシステムの構築について議論している。      憲法改正の国民投票の過程でHDPが進めるキャンペーンでは、トルコ全81県で活動することを計画しており、キャンペーンで発信するメッセージの内容をポジティブにし、社会の分極化を増幅させないような言葉を用いることを目指して 全文をよむ

2017-01-25 サッカー解説のルゥドヴァン「大統領制へYes」キャンペン始動 (Hurriyet紙)

ルゥドヴァン・ディルメン氏は国民投票についてSNSでビデオを公開し、「YES」キャンペーンを始めた。サッカー選手のアルダ・トゥラン氏とブラク・ユルマズ氏、歌手のムラト・ボズ氏がこのキャンペーンを支持している。その後エルスィン・ドゥゼン氏から支持のビデオが届いた。キャンペーンはSNSで大きな反響を呼んだ。批判するメッセージ、支持するメッセージが降り注いだ・・・      以前、トルコサッカー連盟(TFF)会長に立候補を表明した往年の有名なサッカー選手であり解説者のルゥドヴァン・ディルメン氏が、SN 全文をよむ

2017-01-25 憲法裁判所から戒厳令委員会に調査案件65000件 (Hurriyet紙)

戒厳令の発令に際して、その犠牲となったと考えられる人物と団体の異議申し立てを審査するために組織されることが決定された7人から構成される「戒厳令委員会」の仕事量は重くなる。憲法裁判所から65000件に及ぶ、戒厳令のために発生した個別の申請が委員会へ送られてくることが予想されている。社会全体で9万人以上が更迭され、1万団体以上が閉鎖されるため件数は多くなるだろう。      政府の685番法令によって、戒厳令における更迭、閉鎖といった施行に伴い犠牲となったと考えられる人物や団体の異議申し立てを審査す 全文をよむ

2017-01-24 非常事態特別政令に変更、EUに配慮 (Hurriyet紙)

政府は、昨日、非常事態特別政令(KHK)を出してヨーロッパの懸念を軽減する方向に踏み切った。拘留期間を30日から7+7(14)日に減らし、5日間の弁護士面会制限も廃止された。以前のKHKによって被害を被った考える個人と組織の反論を調査するため、「非常事態措置調査委員会」が設立された。新しい規定は要約すると以下の通りである。      ■反論調査      非常事態特別政令第685号や直接KHKの規定に基づいて行われた処置に関する訴えを検討し、判断を下すために、「非常事態措置調査委員会」が設立され 全文をよむ

2017-01-24 AKP/MHPの協力関係の行方は? (Hurriyet紙)

公正発展党(AKP)と民族主義者行動党(MHP)の間で結ばれた、憲法にむけた協力関係が今後のプロセスでどのように続いていくのかということに関する新しいシナリオが話し合われた。両党の計画には、協力体制に関して、得票率制限から選挙制度にいたるまで一連の項目があると言われている。協力体制に関して、「国民投票キャンペーン、国民投票以後、2019年以後」からなる3つのシナリオについて言及されている。AKPの舞台裏で広まっている話によると、話し合われたシナリオは以下のとおりである。      1-国民投票の 全文をよむ

2017-01-22 大統領制憲法改正案、議会通過 (Hurriyet紙)

トルコ大国民議会(TBMM)総会で、憲法改正の法案が339票で可決され、成立した。この結果を受けて壇上にあがり感謝の演説を行ったビナリ・ユルドゥルム首相は、「ついに(憲法改正法の)決定は国民のものだ。国民の出す結論を、我々は喜んで受け入れる」と述べた。アイシェ・ヌル・バフチェカプルTBMM副議長が投票の結果を発表しユルドゥルム首相を壇上に招いた際、レヴェント・ギョクCHP会派副代表が発言を求めた。ユルドゥルム首相を壇上に呼んだバフチェカプル副議長に反発を示したCHPの議員らは、議場を後にした。C 全文をよむ

2017-01-22 一人の署名で非常事態宣言可能に (Hurriyet紙)

国民投票に委ねられる法案では、憲法の制度から「戒厳令」が除かれるが、これらに関する措置はより下部の段階である非常事態の中に組み込まれる。変更が国民投票によって認められれば、非常事態下では閣議決定に基づく政令を要したことを、もはや大統領の署名のみで実現できる。学長を大学教員が選ぶことを廃止したことと同様に、裁判官と検事が上位組織成員を投票で選ぶ権利も廃止される。裁判官・検察官高等委員会のメンバー22人のうち6人を任命している大統領は、新制度では13名中6名を選べる。残り7人は議会で投票がおこなわれ 全文をよむ

2017-01-21 次は国民投票―大統領制憲法改正 (Cumhuriyet紙)

トルコのおよそ200年間の「議会制」の代わりとして現れた、世界に類のない「大統領制」に関する憲法改正の国民投票の日取りは、タイイプ・エルドアン大統領の承認によって決まる。      政府は、4月2日もしくは9日を考えている。TBMM(トルコ大国民議会)総会で、一連の憲法改正関連法案が339票を得て通過した。367票を獲得できなかったため、憲法の定めに従い、改正案は「必ず」国民投票に持ち込まれる。これにより、法案は来週、TBMMの法令・決定総局によって、最終読み上げが行われた後、エルドアン大統領に 全文をよむ

2017-01-20 国会憲法審議進行中―第2順、第8項、承認 (Milliyet紙)

国民議会で第2順の審議が行われていた改憲案第8項が承認された。本会議での無記名投票には国会議員483人が参加し、賛成339票、反対138票、無効3票、白票2票、棄権1票だった。       トルコ共和国憲法改正に関する法案・第8項をめぐり国会本会議では長く緊張が続いていたが、審議が始まり339票を得て承認された。本会議での無記名投票には国会議員483人が参加し、賛成339票、反対138票だった。また、無効3票、白票2票、棄権1票だった。       この項目は、憲法の「大統領の職務と権限」に関す 全文をよむ

2017-01-20 国会審議紛糾、女性議員乱闘騒ぎ (Hurriyet紙)

アンカラ選出の無党派議員であるアイリン・ナズルアカ議員が、トルコ大国民議会本会議の壇上に手錠をかけた後、緊張が走った。公正発展党(AKP)と国民の民主主義党(HDP)所属の女性議員らの間で議論が激化し、争いが生じた。AKPのギョクチェン・オズドアン・エンチ議員がHDPの議員を蹴ると、レイラ・ビルリキ議員、ブルジュ・チェリキ議員と髪を掴み合っての喧嘩となった。騒動では、共和人民党(CHP)のシャファク・パヴェイ議員が仰向けに倒れた。義手を落としたパヴェイ議員は、同じ党の議員らによって外へ運ばれた。 全文をよむ

2017-01-19 クルチダルオールCHP党首、「50議席は議会へのわいろ」 (Cumhuriyet紙)

大統領制に向けて『国家元首の資格』で新たな権限を与え、また国家を再構築する憲法改正案が、その最初の審議の場となるトルコ大国民議会(TBMM)憲法委員会を通過した。9日間に及び100時間を費やした審議では、計1,437ページに及ぶ審議録が作成された。委員会に提出された21条項は、18条項に訂正された。国会で2度にわたって行われる予定の審議ののち、2度目の審議で330票以上を獲得すれば、憲法改正案が国民投票にかけられることとなる。      TBMM憲法委員会で12月20日に始まった憲法改正案に関す 全文をよむ

2017-01-16 新教育カリキュラム草案で祖国愛とジハード問題 (Hurriyet紙)

新カリキュラムの草案において、ジハードの概念が出てきている。イマーム・ハティプ中学校のために準備された教育カリキュラムにおいて、 7年生では基本的な権利と自由および祖国愛といったテーマと共にジハードの概念にも重要性が強調されている。      8年生では、「神への奉仕と崇拝」という単元で、 「神の道での闘争:ジハード」というテーマを取り上げることが計画されている。アナドル・イマーム・ハティプ高校の職業授業の教育プログラムでは、ジハードは、友情の勇気、公正といった価値の中に含まれている。      全文をよむ

2017-01-16 AKP創設メンバー、憲法改正案にノーを呼びかけ (Cumhuriyet紙)

公正発展党(AKP)創設メンバーのアブデュッラティフ・シェネル氏とエルトゥールル・ヤルチュンバユル氏が、同党の国会議員らに対して、憲法改正案の撤回あるいは「反対」票を投じるよう呼びかけた。      シェネル氏とヤルチュンバユル氏は、トルコはテロや経済危機をはじめとする多くの問題に取り組んでおり、これに大統領制の問題が加われば深刻な結果が生じると主張し、憲法改正案にサインしたAKPの議員らに「改正案を撤回し、トルコを安心させよ」と述べた。      T24(訳注:インターネット・ニュースサイトの 全文をよむ

2017-01-15 ギュレン派はいかに外務省に入り込んだか (Hurriyet紙)

メヴリュト・チャヴシュオール外務大臣が以前共和人民党(CHP)のセズギン・タンルクル議員の質問に与えた答えは、ギュレン教団がどの時期に外務省にどれほど深く入り込んでいたかという点について、非常に明白な図を明らかにした。      チャヴシュオール外相は、7月15日クーデター後2016年7月16日から11月7日の間に公表された3つの法によって、フェトフッラー系テロ組織(FETÖ)と関係があることを理由として外務省から計408人の解雇を発表した。チャヴシュオール外相は、これらの職員のうち350人がキ 全文をよむ

2017-01-12 12月17日カイセリ・テロ、軍兵士4人を含む23人逮捕 (Hurriyet紙)

カイセリで非番に出た兵士を狙ったテロ攻撃に関する調査において逮捕された23人が裁判所に送致された。容疑者達は後ろ手に手錠をかけられ、靴紐を取り除かれているのが目撃された。容疑者達の中には、攻撃の対象となった特殊旅団の兵士4人も含まれていることが判明している。この兵士4人はPKKのプロパガンダと、機密情報漏洩を行った可能性があると見られている。逮捕された23人が裁判所に送致された。      ■裁判所に送致された      12月17日に外出した兵士へ実行された爆弾テロ攻撃の後に、市バスの運転手を 全文をよむ

2017-01-09 宗務庁からトルコ内の諸教団への注意内容 (Milliyet紙)

宗務庁が、昨年7月15日のクーデタ後に取り組み、史上初めて開催予定である「諸教団会合」を前に、30の教団と行った事前会議の内容が明らかになった。会議ではギュレン教団の組織構造、貿易関係、国家内での組織形成といった諸例を挙げた宗務庁関係者が、他の教団に「商いを行わず、政治に関与しないよう」伝えたという。      宗務庁は、ギュレン派テロ組織が「教団について作り出したマイナスイメージ」を是正し、今後これに似た組織形成がないよう諸教団と意見交換をする目的でイスタンブルで歴史上初めて「諸教団会合」を開 全文をよむ

2017-01-06 逮捕のデミルタシュHDP党首、「PKKのシンパではない」 (Hurriyet紙)

HDP(国民の民主主義党)のセラハッティン・デミルタシュ共同党首は、拘置されているエディルネEタイプ刑務所において、ディヤルバクル県共和国首席検事局によって自身に対して行われている「大統領に対する侮辱罪」に関する取り調べの枠内で、SEGBİS(音声映像情報システム)を用いて供述した。デミルタシュ氏は、その演説に侮蔑的な要素はなく、平和的なものだったとして、「私がどうしてPKK(クルディスタン労働者党)の指導者、メンバー、スポークスマン、あるいはシンパであろうか」と述べた。      HDPのセラ 全文をよむ

2017-01-05 クルトゥルシュ副首相「シリア政策は頭からまちがっていた」 (Hurriyet紙)

ヌマン・クルトゥルムシュ副首相は「私は当初からシリア政策は間違いだらけだったと確信しているものの一人です。勿論アサド体制の、残虐者らを支持するつもりはありません。今はこの状況の修正に入っています」と語った。本紙アンカラ事務所の来賓となったクルトゥルムシュ副首相は「地域が再構築されようとしている」と強調する中、要約すると以下のようなことを述べた。      ■一組織と見なければならない      「(オルタキョイ襲撃)おそらくキルギスから来た人物によるものです。この種の襲撃を実行した者らを一組織と 全文をよむ

2017-01-04 非常事態令、3か月延長 (Hurriyet紙)

政府は、2つのスケジュールを発表した。非常事態令の、そして憲法草案の審議に関連した日程が明らかになった。2つのスケジュールは互いに密接に関係を及ぼしあっている。非常事態令が3か月延長されるという決定は、月曜日に国会本会議において審議が始まる憲法草案が非常事態令の最中に国民投票にふされる、という意味を持っている。      政府の、非常事態令の3か月の延長の提案が、議会において承諾された。7月15日のクーデター未遂の後である7月20日において宣言された非常事態令は、1月19日の1時以来、再び3か月 全文をよむ

2016-12-31 ジャーナリスト・アフメト・シュク、FETO・PKKプロパガンダで逮捕 (Hurriyet紙)

記事やツイッター上で「テロ組織のプロパガンダを行い、」「トルコ共和国、司法機関、軍や警察組織を公に貶めた」容疑で先日拘留されたジャーナリストのアフメト・シュク氏が昨日、出廷させられた法廷の決定で逮捕された。       ジュムフリイェット紙の記者だったシュク氏は、メディア犯罪局のファフレティン・ケマル・イェルリ検察官に対し証言した。一方、イェルリ検察官はシュク氏に対し、シュク氏の11のツイートと新聞記事に関して質問をした。シュク氏は、出廷した非番刑事犯罪司法局により逮捕された。       政府 全文をよむ

2016-12-31 大統領制への憲法改正案、憲法委員会を通過、次は本会議 (Hurriyet紙)

大統領制に向けて『国家元首の資格』で新たな権限を与え、また国家を再構築する憲法改正案が、その最初の審議の場となるトルコ大国民議会(TBMM)憲法委員会を通過した。9日間に及び100時間を費やした審議では、計1,437ページに及ぶ審議録が作成された。委員会に提出された21条項は、18条項に訂正された。国会で2度にわたって行われる予定の審議ののち、2度目の審議で330票以上を獲得すれば、憲法改正案が国民投票にかけられることとなる。      TBMM憲法委員会で12月20日に始まった憲法改正案に関す 全文をよむ

2016-12-31 収監中のHDPアフメト・チュルク、健康状態深刻 (Cumhuriyet紙)

弁護士のエルダル・クズ氏は、11月24日から現在までスィリヴリ刑務所に収監されているマルディン広域市市長アフメト・チュルク共同代表には心臓のペースメーカーが入れられているが、毎月行っていたコントロールチェックがされていないと話し、「生命の危険があると」話した。トゥルク氏の健康状態が悪化しているとする共和人民党(CHP)のパヴェイ氏も「早急な決定の」ため呼びかけを行った。      弁護士エルダル・クズ氏とCHPイスタンブル選出国会議員シャファク・パヴェイ氏は、スィリヴリ刑務所に収監されいるマルデ 全文をよむ

2016-12-24 アブデュルハミド2世の子孫、政界入りか (Hurriyet紙)

アブデュルハミド2世の第5代にあたるニルハン・オスマンオール氏が、一家の一人が政界入りすると述べた。      エセンレル自治体文化事業局で行われた『子孫の伝えるキョセム・スルタン』というプログラムで、アブデュルハミド2世の第5代にあたるニルハン・オスマンオール氏が最近の話題に触れた。彼女はトルコや中東で発生している問題について自身の見解を、「君主の離宮」で発表した。      ニルハン・オスマンオール氏は、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が政治的に孤独を感じているのを最もなこととし、次のよ 全文をよむ

2016-12-20 CHP、憲法改正案へ7件の反対 (Cumhuriyet紙)

クルチダルオール共和人民党(CHP)党首は、委員会で審議されている憲法改正について「民主的体制から完全に乖離し独裁体制を作り出す。議会を墓場へ、民主主義を過去に葬ってしまう」と述べ、12月19日に行われた党の会派会議で「この憲法が通ればどうなるか」について語った。以下はその要約である。      ■権限のない議会      1.「この憲法改正により独裁者を生む。すべてに介入するが、何からも介入されない独裁君主が登場する。      2.民主体制より完全に乖離し、独裁体制が誕生する。      3 全文をよむ

2016-12-17 AKP&MHP vs CHP、「代わりにみんな言ってくれた」 (Hurriyet紙)

ビナリ・ユルドゥルム首相は、議長を務めた最後の中央執行委員会(MYK)の会議において、大統領府官邸で行われた3党首会議についての詳細を公表した。ユルドゥルム首相は、民族主義者行動党(MHP)のデヴレト・バフチェリ党首が共和人民党(CHP)のケマル・クルチダルオール党首を多くの点で批判したことを明らかにし、「ありがたいことに、バフチェリ党首が私の代わりにすべてを言ってくれた」と発言した。    ビナリ・ユルドゥルム首相は、中央執行委員会(MYK)において各政党と一同に会した。ユルドゥルム首相は、イ 全文をよむ

2016-12-16 ギュレンの詩に作曲…音楽家逮捕 (Cumhuriyet紙)

アンタルヤ警察局テロ対策部(TEM)の部隊が朝にかけて行った作戦において、フェトフッラー系テロ組織(FETÖ)と並行国家(PDY)のメンバーであり、組織の教育機関における高位の役職で活動を進めていたM.Çという名の容疑者が身柄を拘束された。M.Çは身体検査を終え、捜査のためにテロ対策部へ移送された。フェトフッラー・ギュレン師の詩に作曲をした容疑をかけられている。      容疑者はフェトフッラー・ギュレン師の詩に作曲をし、この詩から「光を示せ」というアルバムを制作したということが述べられており、 全文をよむ

2016-12-10 ビラル・エルドアンに悪い知らせ―イタリアでの不起訴処分却下 (Cumhuriyet紙)

ビラル・エルドアンに関し行われていた『マネーロンダリング』捜査で、ボローニャ検察により提出された不起訴処分の決定が却下された。      BBCトルコの報道によると、イタリア・ボローニャにおいて『マネーロンダリング』の罪に問われているエルドアン大統領の息子、ビラル・エルドアン氏は、検察によって証拠不十分による不起訴処分が決定されていたが、その決定が裁判所により却下された。      イタリアの報道エージェントであるANSA通信によると、捜査を進めていた調査判事団(Gip)が、ボローニャ検察が今年 全文をよむ

2016-12-08 AKP・MHP、新憲法案文で合意? (Hurriyet紙)

AKPとMHPが憲法改正案で合意した。AKPは9日(金)の夜あるいは10日(土)に国会へ憲法改正案を提出する見通しだ。      CNNトルコ支局のハンデ・フラト代表は、AKPとMHPが憲法改正案で合意したと伝えた。AKPは9日(金)の夜か10日(土)にも国会へ 憲法改正案を 提出する見通しだ。 全文をよむ

2016-12-08 獄中のデミルタシュHDP党首、TV会議システムで「証言」 (Hurriyet紙)

国民民主主義党(HDP)共同党首セラハッティン・デミルタシュは三年前「ロジャヴァと団結行進」前に言い争った警察の訴えで逮捕されたエディルネ県の刑務所から音声・映像伝達システム(SEGBİS)を利用してシャンルウルファ県ヴィランシェヒル郡で共和国検察官に供述を行った。      シリア国境のジェイランプナル郡で2013年8月4日に閉鎖された平和民主党(BDP)と民主社会会議(DTK)が主導となってシリアのクルド人らへの支援を目的に計画されたものの、県知事府によって許可されなかった「ロジャヴァと団結 全文をよむ

2016-12-06 国会開会、逮捕中HDP議員らの顔写真に議会TV検閲 (Cumhuriyet紙)

国会テレビは、チャーラル・デミレル人民の民主主義党(HDP)会派副代表がトルコ大国民議会(TBMM) でおこなった発言を検閲し、議会場の演壇に逮捕された国会議員の写真を掲げたHDP党員をクローズアップして写真が画面に映らないようにした。      HDP所属国会議員による国会での発言の間、演壇に置いていた逮捕されたHDP所属議員の写真を国会テレビのカメラが検閲したことが物議を醸した。      この対応に抗議したチャーラル・デミレルHDP会派副代表は、「あなたが指示を出したのでしょうか?国会の映 全文をよむ

2016-12-04 世論調査結果―大統領制へ賛成45.7% (Milliyet紙)

調査会社A&Gがトルコの42県でおこなった世論調査によれば、世論の45.7%は大統領制を支持している。一方でこの制度について、国民投票で「反対する」と回答した人の割合は41.6%。どちらともいえないと答えた人を除外すると、国民投票での制度改正を望む人は52%に上った。      調査会社A&Gは2016年11月26~27日にかけて、42県の3010名を対象に、対面インタビュー形式で憲法改正に関する調査を行った。この調査では、「制度改正に関して公正発展党(AKP)と民族主義者行動党(MHP)は合意 全文をよむ

2016-12-02 獄中のデミルタシュにサズ(楽器)、差し入れられる (Hurriyet紙)

テロ捜査においてエディルネFタイプ刑務所に身柄が留置されている国民民主主義党(HDP)のセラハッティン・デミルタシュ共同党首に対し、自身の要望を受けてサズ(楽器)が差し入れされた。    デミルタシュHDP共同党首は、弁護士の1人であるメティン・クラヴズ氏に対し、「刑務所内で多くの作曲をすることになるだろう。私に何か楽器を調達してもらえると嬉しい」と話した。刑務官らは、送られてきた4台のサズの内、1台をデミルタシュHDP共同党首に手渡した。また、デミルタシュHDP共同党首は、同じ刑務所内に留置さ 全文をよむ

2016-11-29 夜半に、3900人の司法関係者任命 (Milliyet紙)

民事・刑事司法、および行政司法裁判官と共和国検察官の任命に関する決定事項が、11月29日付の官報に掲載された。      官報に掲載された決定では、任命は、8月19日、9月7日、10月12日、そして11月8日、9日、15日に裁判官ならびに検察官高等委員会(HSYK)が行った抽選の結果により、第2802号の裁判官ならびに検察官法第13条に則って行われたことが報告された。      この決定には、新たに任命された3022人の民事・刑事司法裁判官と検察官、および918人の行政司法裁判官の名前が書かれた 全文をよむ

2016-11-26 エルドアン大統領、EUへ難民問題で挑発発言 (Hurriyet紙)

タイイプ・エルドアン大統領は、女性と民主主義協会(KADEM)が催した第2回国際女性と公正サミットでヨーロッパ諸国に対し「カプクレに5万人の難民が来た時、叫び出しましたね。トルコが国境を開いたらどうしようかと言い始めましたね。よく聞いてください。もしあなたたちが行き過ぎれば、この国境も開かれます。覚悟してください」と呼びかけた。エルドアン大統領はサミットの開会式で大まかに次のように語った。      ■あなたたち全員がイエスと言えばどうなるというのか      「もし難民問題がなければ、これらの 全文をよむ

2016-11-22 性的暴行罪の問題条項、撤回―抗議の勝利 (Hurriyet紙)

国会総会に木曜日に提出され、社会で反発を受けている、性的暴行罪を犯した被告人の刑の執行の延期するという条項が撤回された。タイイプ・エルドアン大統領がアナトリア通信社を通じて一昨日晩に与えた「政府は、社会のさまざまな層から来ている批判と意見に配慮する」というメッセージにより、政府の方向性は変わった。まず委員会に差し戻された「暫定第1条」を、その後完全に撤回した。ベキル・ボズダー法務大臣も「その話は終わった」と述べた。      性的暴行罪を犯した被告人が被害者と結婚すれば、刑の執行の延期するという 全文をよむ

2016-11-19 性的暴行罪審議に新展開 (Hurriyet紙)

今日(19日)ビナリ・ユルドゥルム首相は、大きな論争を巻き起こした「性的暴行罪の審議」に関して、公正発展党(AKP)の提案グループに対し野党との協議を指示した。    AKPより提出されたこの審議案は、大きな論争を巻き起こした。共和人民党(CHP)や民族主義者行動党(MHP)、女性団体、そしてソーシャルメディアからも反発が出た。    (これを受けて)ビナリ・ユルドゥルム首相は、この「性的暴行罪審議」に関し、AKPの提案グループに野党との協議を命じた。    ■この審議案とは?    「トルコ大 全文をよむ

2016-11-17 ヴァン市長逮捕、スィイルトとマルディンの市長交代 (Hurriyet紙)

午前、ヴァン広域市で作戦が実行され、広域市市長ベキル・カヤ氏が逮捕された。内務省は逮捕されたヴァン広域市長ベキル・カヤ氏を解任したことを発表した。ヴァン県知事イブラヒム・タシュヤパン氏がヴァン広域市市長代理として任命された。ヴァン以外にもマルディン、スィイルトそしてトゥンジェリ市市長らも解任され、代わりに新しい人物が任命された。      ヴァン広域市で作戦が実行された。DBP(民主的諸地域党)所属広域市市長ベキル・カヤ氏が逮捕された。作戦中に市庁舎に捜査が入った。この間、スィイルト、ヴァン、ト 全文をよむ

2016-11-17 大統領の宣誓文、変更へ―AKP提案 (Hurriyet紙)

公正発展党(AKP)が民族主義者行動党(MHP)に提案した憲法草案によれば、大統領の宣誓文が変更される模様だ。      AKPがMHPに提案した憲法改正草案では、大統領の宣誓から執政部門の再編まで、非常に多くの変更が行われる見通しだ。   AKPの憲法改正条文では、大統領の宣誓を含む第103条の文章が短縮化された。宣誓文は、「人権、法の支配、民主主義を堅持し、国家の独立性、国家の完全性、国民の不変かつ無条件の主権を守ることを誓う」との形で調整された。   現在の宣誓文は以下の通り。   「大統 全文をよむ

2016-11-16 AKPからMHPへ、大統領制提案 (Cumhuriyet紙)

MHPに提示された、憲法改正アウトラインの詳細が明らかになった。MHPに持ち込まれた案件は、「政府の権限が定められている」14の項目から成り立っている。その提案では、システムとして「大統領制」が薦められる一方、「大統領(başkan)」という表記は、「トルコにおける政治的状況との調和のため」、「大統領(cumhurbaşkanı)」に変更され、また内閣を大統領が組閣する。提案によれば、大統領の監督は、調査委員会が設置されることでなされる。トルコ大国民議会において、大統領に調査をするために367票 全文をよむ

2016-11-11 シムシェキ副首相「EUから離れれば第三世界の国となる」 (Hurriyet紙)

メフメト・シムシェキ副首相は、アナトリア・アスランラル労働者連合(ASKON)が開催した「トルコ経済とこれまでの発展」がテーマの会議に出席し、会議の最後にASKONメンバーである労働者らの質問に答えた。シムシェキ副首相は、特にヨーロッパ連合(EU)とトルコの関係に関して重要な声明を行ったということだ。      シムシェキ副首相はEUに関して、「私がEU加盟を望もうが望むまいが、EUからトルコが離れれば、世界はトルコを第3世界として認識する。もしもEUとの交渉の前進が保障されたならば、イスラーム 全文をよむ

2016-11-11 国連国際司法裁判所裁判官「ギュレン派ではない、フリーメーソン」 (Hurriyet紙)

ブルキナファソ外相とバイロックでコンタクトしたとして逮捕された国連国際司法裁判所の残余メカニズム(国際司法裁判所の大量虐殺に関わる裁判所)裁判官であるアイドゥン・セファ・アカイ氏の供述が明らかになった。アカイ氏は、自身はフリーメーソンだと述べ、ギュレン派(FETÖ)だとする疑いを否定する中、興味深い尋問が行われた。       「FETÖメンバーで、憲法の秩序を変更しようとし、殺人を行った」疑いにより拘束されたアカイ氏は、9月26日、アンカラ警察テロ対策支部で取り調べを受けた。7ページにわたる供 全文をよむ

2016-11-11 アタテュルク命日、今年も盛大に (Cumhuriyet紙)

トルコ共和国の建国者であるムスタファ・ケマル・アタテュルクが、没後78年の今年、トルコ各地で憧憬と敬意、そして感謝の気持ちとともに命日を追悼された。アタテュルク廟は、厳重な安全対策が敷かれた公式の追悼式典の後、市民に開放され、市民はアタテュルク廟に流れ込んだ。午前9時5分に廟内のトルコ国旗は半旗にされた。時計が9時5分を示すと、トルコ各地でサイレンが鳴り響くとともに人々は動きを止め、全国民がその場で黙祷を捧げた。イスタンブルの市民らは、アタテュルクが最期を迎えたドルマバフチェ宮殿に集った。アタテ 全文をよむ

2016-11-09 HDPの欠けた議会、10の問い (Hurriyet紙)

HDPの共同党首と国会議員に対する捜査の後、議会は停会を決定した。その後、今後のプロセスで起こりうることに注目が集まった。      1、議会の動きにどのように影響するだろうか?   59議席持っているHDPの立法上のボイコットは、法的な方面からは委員会と総会の働きを妨げない。しかし議会が全議席の10パーセントを占める政党不在の中開かれることは、政治的合法性と民主主義的慣習の観点から論争の的になりうる。      2、国会議員資格ははく奪されるのか?   HDP議員は委任状や許可なく、総会に一ヶ 全文をよむ

2016-11-04 HDPへ強制捜査―デミルタシュ党首ら、拘束 (Hurriyet紙)

速報…国民の民主主義党(HDP)に対する強制捜査により、HDPの共同党首であるセラハッティン・デミルタシュ氏とフィゲン・ユクセキダー氏が逮捕された。HDPに対する強制捜査では、共同党首であるセラハッティン・デミルタシュ氏とフィゲン・ユクセキダー氏をはじめとする12名の議員が身柄を拘束された。2人の共同党首の他に、HDP所属のイドリス・バルケン議員、ヌルセル・アイドアン議員、レイラ・ビルリキ議員、セルマ・ウルマク議員、ギュルセル・ユルドゥルム議員、フェルハト・エンジュ議員、アブドゥッラー・ゼイダン 全文をよむ

2016-11-03 ジュムフリイェト紙より読者へ (Cumhuriyet紙)

裁判官・検察官高等委員会委員殿、法務大臣殿      もし正しいならば。   バクルキョイ・共和国首席検事局の裁判官・検察官高等委員会調査局が行う第2016/1番起訴状では、登録番号”39746”のムラト・イナム・イスタンブル共和国検察官は第28号の容疑者です。この検察官は、フェトフッラー派テロ組織・パラレル国家(FETÖ/ PDY)容疑での処罰を求められ、刑事告発されました。彼は被告であり、裁判は続いています。    私たちは、大衆の耳目であり、市民の知る権利を実行し、この検察官についての訴状 全文をよむ

2016-11-02 ジュムフリイェト紙捜査への質疑、国会で今日も続く (Cumhuriyet紙)

トルコ大国民議会総会では昨日もCHPとHDPの国会議員らが、ジュムフリイェト紙への捜査と記者の逮捕に対する抗議を続けた。総会で発言した議員らは以下のような見解を述べた。      レヴェント・ギョク議員(CHP会派副代表)   セラーム・テヴヒドの調査の枠組みで関連する捜査ではFETÖメンバーであるとして裁判にかけられ、現在被告人の立場にある検察官のムラト・イナム氏が今回の捜査を実行したとニュースで知った。嘆かわしいことだ。      アティッラ・セルテル議員(CHP所属)   ヒクメト・チェテ 全文をよむ

2016-11-02 ディヤルバクル市に「戒厳令市政」 (Cumhuriyet紙)

ディヤルバクル広域市共同市長のギュルタン・クシャナク氏とフラト・アンル氏が逮捕されたことを受け、内務省は、エティメスグトのジュマリ・アティラ郡知事を管財人に任命した。      アティラ郡知事が市庁舎に入る前、広域市市庁舎の建物内で爆弾が調べられる一方、クシャナク氏とアンル氏逮捕に抗議する一部職員らと市議会議員らが建物から追い出された。建物の捜査が終わった後、職員らは身元確認が行われ、再び建物に戻り始めた。管財人のジュマリ・アティラ氏も7時半ごろに広範囲の警戒態勢がとられる中、市庁舎に向かった。 全文をよむ

2016-10-31 新たな政令でソイル内相に二つの任務 (Milliyet紙)

官報で発表され、施行された新たな法令によってスレイマン・ソイル内相は、防衛産業実施委員会と防衛産業高等調整委員会の会議に参加する権利を得た。   法令とともにトルコ軍から分離された貿易パイロットの免許、あるいは、輸送パイロットの免許を所有するものは、最低でも1,000時間の飛行を行ってほかの階級の士官からの推薦を受けた者は、再び士官の地位に就くことができる。      官報で昨夜発表されて施行された675号政令と676号法令において一連の法律が施行された。それらは次のとおりである。   被告人に 全文をよむ

2016-10-31 大学学長、大統領任命制へ (Hurriyet紙)

政府は、7月15日以後包括法案に追加しようと考え、野党の異議を受けて取り下げた、大学学長の大統領任命制に関する修正を非常事態(OHAL)政令によって行った。これにより、1992年以降大学教員の投票で行われていた学長候補の選定が終了した。国立大学の学長は、高等教育機構(YÖK)が決める3人の候補のなかから大統領が選ぶことになる。場合によっては、大統領が希望する個人を直接任命することも可能となる。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領のもとで10月3日に開かれた閣議で決定された事項に関して 全文をよむ

2016-10-31 CHP党首ら、ジュムフリイェト紙強制調査に抗議 (Hurriyet紙)

ジュムフリイェト紙への強制捜査で逮捕命令が出されたことについて反感を示した、共和人民党(CHP)のケマル・クルチダルオール党首は、同紙のアンカラ支局を訪問した。また、議員らがシシュリにある本社を訪問し、激励の意を伝えた。クルチダルオール党首は、「フェトフッラー派テロ組織(FETÖ)を撲滅しきれない者たちが未だ国のトップにいる中、懸命に働く新聞記者をFETÖ関連容疑で逮捕するなど、全くの無駄骨だ」とコメントした。      ジュムフリイェト紙の幹部および記者らが拘束されたことを受け、CHPのクルチ 全文をよむ

2016-10-29 ユルドゥルム首相、「死刑復活には野党協力が必要」 (Hurriyet紙)

トルコのビナリ・ユルドゥルム首相は、死刑復活に関するエルドアン大統領の発言を受けての「論点は準備状況ですか?」との質問に、「社会的に死刑が望まれているのはわかっている。7月15日クーデター未遂事件と同様に、忘れてはならないのは、死刑は公正発展党(AKP)単独で撤廃できたのではないということだ。つまり復活させるにも各党と連立する形でなければ達成できない状況だ」と見解を示した。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が、死刑について「もうそろそろです、心配しないでください。恐らくまもなくです 全文をよむ

2016-10-29 共和国建国記念日、アタテュルク廟に人の波 (Milliyet紙)

雨天にもかかわらず、10月29日、共和国記念日のためアタテュルク廟は混み合った。      トルコ各地からやって来た人々が、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領をはじめとする政府高官らが列席した式典の後、参観客らに開放されたアタテュルク廟へと押し寄せた。      人々はアタテュルク廟前で様々な歌を歌い、共和国記念日の興奮を味わった。アタテュルクの霊廟に持っていたトルコ国旗や花を手向けた者もいた。子どもを連れて訪れた人々は、併設の博物館も見学した。アタテュルク廟の司令部に勤務する兵士による交代式 全文をよむ

2016-10-29 非常事態令関連で公職追放の10170人、官報で発表 (Milliyet紙)

公布された新法令によると、「テロ組織もしくはMGK(国家安全保障評議会)による政府の国家安全保障に対する活動を行ったとされた」10170人が公職を免職された。      非常事態の枠組みの中で定められ、官報に掲載され、施行された第675号法法令により、テロ組織、あるいはMGKによる国家安全に対して活動を行ったとされた構造、組織、グループのメンバー、関係者、つながりが確定している、1万人を超える公職者が免職された。また公にされることのないこの人々の階級と職がなくなった。この人々は再び公職に採用され 全文をよむ

2016-10-27 クシャナク・ディヤルバクル市長逮捕に、HDP国会議員声明 (Cumhuriyet紙)

国民の民主主義党(HDP)議員らは国会にて「もう限界に達している」と声明を発表した。      HDP会派副代表のイドリス・バルケン議員は、ディヤルバクル市長のギュルタン・クシャナク逮捕に対し、「何と言えばいいのか言葉も見つからない。もう限界に達している」と怒りをあらわにした。バルケン議員は、クルド人市民は断続的な抵抗運動を行うと述べた。HDP議員らは、昨日(10月25日)国会にて行われた会見で、ディヤルバクル市長であるクシャナク市長およびフラット・アンル共同市長の逮捕に対し、強い怒りを示した。 全文をよむ

2016-10-27 ギュレン派連絡用?ByLock使用の国会議員125人、うちAKPは82人 (Cumhuriyet紙)

公正発展党(AKP)、共和人民党(CHP)、民族主義者行動党(MHP)、人民の民主主義党(HDP)に所属する総勢125人の国会議員が、電話にByLockをインストールしていたことがわかった。アイドゥンルク紙の報道によると、電話にByLockをインストールしていた国会議員のうち、AKP所属の議員が82人と最も多かったという。残りの議員43人は、CHP、MHP、HDPの所属であると述べられている。      報道によると、情報提供者は、国会議員のリストは流出を阻止するために措置がとられたとし、「しか 全文をよむ

2016-10-25 クシャナク・ディヤルバクル市長、逮捕 (Hurriyet紙)

ディヤルバクルのギュルタン・クシャナク市長と市議員で共同市長のフラト・アンル氏が昨日テロ捜査により逮捕された。警察は、市庁舎、クシャナク市長とアンル氏の家で家宅捜査を行った。ディヤルバクル共和国主席検察局が行った発表では、クシャナク氏は「PKK/KCK(クルディスタン労働党/クルディスタン社会連合)武装テロ組織の一員である」、アンル氏は「国の支配にある土地のうちの一部を国政から分裂させようとした」という行為を理由に進められた捜査で逮捕された。ディヤルバクル県庁は、本日11時に市庁舎前での集会呼び 全文をよむ

2016-10-22 ギリシャ右派党首、アヤソフィア付属モスクへのイマーム任命に抗議 (Hurriyet紙)

ギリシャで連立政府のうちの小勢力であるポピュリスト・民主主義の政党「独立ギリシャ人」(ANEL)党首で国防大臣のパノス・カメノス氏は、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領のローザンヌ条約に関する言説と、長い年月を経てアヤソフィアのヒュンキャル・カルスに専属のイマームが任命されたことを受けて、昨日のイスタンブル訪問を土壇場でキャンセルした。      公式発表は行われないまま、バルトロメオス総主教のフェネル総主教着座25周年を理由としてフェネル総主教座で行われる儀式に参加するためイスタンブルに行く 全文をよむ

2016-10-20 調査委員会へ証言「ギュレン運動支持は大統領や首相レベルだった」 (Hurriyet紙)

フェフミ・コル記者は、トルコ大国民議会(TBMM)におけるフェトフッラー派テロ組織(FETÖ)のクーデター未遂に関する調査委員会にて「90年代に外国への道が開かれた際、大統領、首相レベルで支援された。学校が開設された際、大統領はそれらに対して書簡を送った」と発言した。コル記者は12月17日~25日の汚職問題の際、当時のギュル大統領、当時のエルドアン首相、フェトフッラー・ギュレン師の間で行われた会談についても以下のように述べた。      ■国内の構造を国外へ      この組織のもっとも重要な特 全文をよむ

2016-10-17 収監中のアスル・エルドアン、自著は刑務所の図書館にあり (Cumhuriyet紙)

共和人民党議員団が、収監中の新聞記者に面会するために法務省に行った申請に対する許可がついに下りた。共和人民党のシャファック・パヴェイ議員、セズギン・タンルクル議員、マフムト・タナル議員とウトゥク・チャクルオゼル議員からなる議員団は、収監中の新聞記者ナジミイェ・アルパイ、アスル・エルドアン、ナズル・ウルジャク、ブシュラ・エルダルとバクルキョイ女性刑務所で面会した。タナル議員は、長い間、回答が来なかった申請書を国会で会ったベキル・ボズダー法務相に、「許可しないということは、拷問があると告白しているよ 全文をよむ

2016-10-08  3外交官、ドイツに亡命申請 (Milliyet紙)

ドイツメディアが、トルコ人外交官3名がドイツへ亡命申請していると報じた。同国の一部報道機関がドイツ外務省を情報源として報じたニュースによると、アイハン・ダール大使館付陸軍武官大佐を含む3名が亡命を申請しているという。    トルコの在ドイツ特命大使等で任務を行う3名の外交官が、ドイツに亡命するための申請を行っていることがわかった。    南ドイツ新聞と西ドイツ放送(WDR)、北ドイツ放送(NDR)の3社合同によるニュースによると、在ドイツの在外公館で働くトルコ人外交官8名が、フェトゥフッラー系テ 全文をよむ

2016-10-06 北イラク・クルド自治政府バルザーニー、トルコの味方にーイラク・トルコ危機 (Cumhuriyet紙)

バグダッドのイラク中央政府は、アンカラとの間にあるモスルの危機的状況を国際問題にすることに着手した。イラク中央政府は、バシカに駐留しているトルコ軍が国外へ撤退するようにと、国連安保理の緊急会議開催を呼びかけた。バルザーニー大統領率いる北イラク・クルド自治政府は「トルコ軍はイラク中央政府の了解を得てバシカに駐留している」という内容の声明を発した。      ビナリ・ユルドゥルム首相は、トルコ軍のバシカ駐留に関するイラク政府の反応について、「理解できない」物であり「よい意図」に基づいていないと主張し 全文をよむ

2016-10-03 非常事態法、3カ月延長 (Hurriyet紙)

フェトフッラー系テロ組織(FETÖ)によるクーデター未遂事件のあと発令された非常事態法(OHAL)の延長を、昨日の閣議は採択した。大統領府で行われた会議で、閣議は国家安全保障議会の提案に合わせて、非常事態法を10月19日から3カ月延長するとした。       7月15日のクーデター未遂事件のあと、5回目となる大統領府で行われた閣議は、国家安全保障議会で扱われた非常事態法を3カ月延長するという旨の提案を採択した。会議のあとの会見でヌマン・クルトゥルムシュ副首相は、非常事態法が90日延長されることを 全文をよむ

2016-10-01 議会開会、その主要観点 (Hurriyet紙)

以下はTBMMの新たな会期に際し行われた開会式の注目点である。      トルコ大国民議会(TBMM)のイスマイル・カフラマン議長は、開会式で、「我が国の歴史上初めての、そして世界の歴史においてもまれに見る悲劇が起こった。トルコ国民のDNAには勇敢さと剛胆さ、勇気がある」と述べた。      7月15日以来修復が続いている国会本館の破損の痕跡は、開会式が可能な段階まで取り除かれた。      国会の入り口では、軽防空システムを備えた警察の装甲車や暴動鎮圧装甲車(TOMA)、特殊作戦チームが任に当 全文をよむ

2016-09-30 エルドアンのローザンヌ条約「批判」に、歴史家コメント (Cumhuriyet紙)

バスクン・オラン博士は、1913年のアテネ条約により12の島がギリシャに譲渡されたことを指摘し、「エルドアン大統領は歴史的な知識に欠けている」と発言した。また歴史家のスィナン・メイダン氏は、ローザンヌ条約について議論をするということは、すなわちトルコ共和国について議論をすることであると述べた。      バスクン・オラン博士:    エルドアン大統領は、非常事態法(OHAL)を出した。非常事態に基づく諸政令(KHK)により、彼は、想像もつかないほどの快適さを味わうこととなった。しかし今、小さな抵 全文をよむ

2016-09-28 ユーラシアトンネルはエルドアンへの誕生日プレゼント? (Cumhuriyet紙)

アフメト・アルスラン交通海事通信相は、「サプライズで、ユーラシアトンネルの着工日をエルドアン大統領の誕生日に設定した」と述べた。      アフメト・アルスラン交通海自通信相は、イスタンブルのアジア側・ヨーロッパ側を海底で結ぶ幹線道路チューブトンネル・プロジェクト・ユーラシアトンネルの開通が、12月20日になると述べた。本件は、建設産業企業主組合(İNTES)の会合で公表され、約12億ドルのプロジェクトの裏話も一緒に伝えられた。アルスラン交通相が述べた逸話は、国庫保証の一種である債務保証が、五年 全文をよむ

2016-09-24 ギュレン、遺言を発表 (Cumhuriyet紙)

7月15日のクーデター未遂事件以降、アメリカからトルコへの返還を請求されているフェトゥフッラー・ギュレン氏が遺言を発表した。氏は遺言の中で、「アメリカで死去した場合、遺体をトルコへ運び母の隣に埋葬してほしい」と発言した。    ドイチェ・ヴェレのトルコ語放送局が報じたところによると、フェトゥフッラー・ギュレン氏は7月15日のクーデター未遂事件に関して、その責任はレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領にあると発言した。ギュレン氏は、ドイツのディー・ツァイト紙とスペインのエル・パイス紙とともに、ドイツ 全文をよむ

2016-09-21 エルドアンの国連演説、大反響「虐げられたものの声」 (Hurriyet紙)

エルドアン大統領は、国連総会で行った演説が、SNSで大きな反響を呼んだ。ツイッターのハッシュタグ#ErdoganVoiceofTheOppressed(虐げられたものの声 エルドアン)は短時間で多くのメッセージと共にトレンドトピックとなった      アメリカニューヨークで行われている第71回国連総会で話したレジェップ・タイイプ・エルドアン共和国大統領は、重要なメッセージを発信した。エルドアン大統領は、シリアやイラクで非常に多くの人々が亡くなり続けていることに言及し、母国から離れることを余儀なく 全文をよむ

2016-09-21 アリ・バイラムオール氏、イェニ・シャファク紙から離職 (Cumhuriyet紙)

アリ・バイラムオール氏がイェニ・シャファク紙から離職した。アリ・バイラムオール氏の離職に関して「15年間私がコラム執筆者として続けてきたイェニ・シャファク紙は最近私の記事に関して不快感を覚え始めた」と表明した。      アリ・バイラムオール氏が2001年来執筆を続けてきたイェニ・シャファク紙から離れると伝えた。バイラムオール氏は「イェニ・シャファク紙は最近私の記事に関して不快感を覚え始めた」と述べ、「同紙のこれに向けた介入を受け入れ、そして期待に応えるといった次元の問題ではない。新聞と私との間 全文をよむ

2016-09-18 クーデターの舞台裏、「ギュレン派イマーム」アンカラに57人 (Hurriyet紙)

共和国首席検察局がクーデター未遂に関わった文民イマームに対して始めた調査で、105名に検察権による逮捕決議が出され、うち57名が捜査の末に逮捕されてアンカラに連行された。      テロ対策担当局では容疑者の尋問が続いており、容疑者らは今週中に裁判所に移送される予定となっている。尋問により、フェトフッラー系テロ組織(FETÖ)「文民イマーム」らは、5月からクーデターの準備を始めていたことが明らかになった。      こうしたフェトフッラー系テロ組織(FETÖ)の「文民イマーム」の多くは公的機関で 全文をよむ

2016-09-13 オジャラン弟、兄のメッセージ伝達 (Hurriyet紙)

テロ組織PKK(クルディスタン労働者党・非合法組織)リーダーであるオジャランの弟メフメット・オジャラン氏が、イムラル島を訪問後におこなった会見で以下のように語った。「兄アブッドッラー・オジャランは、「私たちのプロジェクトがある。以前の(和平)プロセスを私たちは失っていない。私たちは、6か月でこの問題を解決する。これは見えない戦争だ。この計画はこれ以上の流血、涙を止める。あなたはこのことをメディアに明らかにすることができる」と話した。      メフメト・オジャラン氏は、兄オジャランの身体について 全文をよむ

2016-09-11 公選市長罷免の東部28の地方自治体に「管財人」任命 (Cumhuriyet紙)

内務省は、PKK(クルディスタン労働者党)とKCK(クルディスタン社会連合)の共同組織とギュレン派テロ組織に援助と支援を行っているという理由で、彼らに対し遂行された捜査と取り調べのうち、罷免された28の市長の代わりに管財人に任命されたと発表した。      ■ 管財人に任命された28の地方自治体のうち3つはAKP(公正発展党)、1つはMHP(民主主義者行動党)、24の地方自治体はDBP(民主的地域党)       クーデター企て後に出された非常事態宣言の第674号法令にもとづき、28の地方自治体 全文をよむ

2016-09-10 オジャランから新メッセージ?ー犠牲祭で家族との面会許可 (Cumhuriyet紙)

バイラムを理由に家族との面会許可を与えられたことで、政治筋では「政府はアブドゥラフ・オジャランと和解を取り付けた」との解釈が生まれた。      クルド系政治活動諸組織は、アブドゥラフ・オジャランとの面会要請が認められないことでハンバーガーストライキが続けているが、法務省が犠牲祭を理由に家族との面会を許可したことにより、イムラル島刑務所からの(オジャランの)メッセージの内容に関して合意ができたという解釈がささやかれた。「(クルド問題)解決プロセス」決裂ののちに行われる最初のイムラル島での面会から 全文をよむ

2016-09-09 MHPアクシェネル、党首候補から除外へ (Hurriyet紙)

次期MHP党首候補で、トルコ大国民議会の元副議長でもあるメラル・アクシェネル氏が党を除籍された。懲戒文書にはアクシェネル氏の様々な経歴についての報告、影の国家から受けた援助についても書かれている。アクシェネル氏は、この決定は法的効力を持たないと述べた。      MHP中央執行委員会(MDK)は昨日会議を行い、MHP党首候補のメラル・アクシェネル氏を党から除外することを発表した。中央執行委員会のハリル・オズトゥルク委員長は、「秘密投票の結果、アクシェネル氏を党から『除籍』処分とすることを満場一致 全文をよむ

2016-09-07 検挙中のジャーナリスト「エルドアン批判をギュレン派支持扱い」 (Cumhuriyet紙)

クーデター未遂後始まった、フェトフッラー派テロ組織(ギュレン派)の捜査によって検挙中であるアッティラ・タシュ氏とムラト・アクソイ氏からのメッセージ。アッティラ氏は獄中、CHP(共和人民党)のアーババ氏に対して、「明らかに、『政府批判をするな、もし批判すればテロ組織を支援していることになるぞ』と彼らは言っている。」と話した。      CHP副党首と刑務所担当委員会報道官を兼任するヴェリ・アーババ氏は、昨日シリヴリ監獄でアッティラ・タシュ氏とムラト・アクソイ氏に会った。接見後、レポートをこしらえた 全文をよむ

2016-09-02 デミルタシュHDP党首、「PKKはテロ組織とは呼べない」 (Hurriyet紙)

セラハッティン・デミルタシュHDP共同党首は、ドイツのジュートドイチャー新聞(南ドイツ新聞)のインタビューに応じ、HDPがPKKをテロ組織だとは考えていないことを明らかにした。      
ドイツのジュートドイチャー新聞に対し語ったセラハッティン・デミルタシュHDP共同党首は、「我々はPKKをテロ組織だとは思っていません。しかし、市民を標的にした行為についてはテロとして認識しています」と述べた。「HDPにとって、PKKや暴力といったものから距離をとるのが、なぜこれ程までに難しいのでしょうか?」と 全文をよむ

2016-09-02 オスマン党、結党ーそのメンバーは? (Cumhuriyet紙)

トルコで91個目の政党がオスマン党という名前で設立された。   党のエンブレムには、三日月の上にアラビア語のアルファベットのアリフとワーウが書かれており、「リーダートルコ」というスローガンで政治活動を始めた。党の設立者であるイブラーヒム・ウニイェ氏は結党により注目を集めた。      オスマン党のエンブレムには、三日月の上にアラビア語のアルファベットのアリフとワーウが描かれている。オスマン党のイブラーヒム・ウニイェ党首がどのような人物であるか注目を集めた。      ■オスマン党の創設者はアルペ 全文をよむ

2016-09-01 アラ内相更迭、新内相はスレイマン・ソイル (Hurriyet紙)

昨夜アンカラで大きな動きがみられた。エフカン・アラ内務相が三年間務めた職務を辞職した。ビナリ・ユルドゥルム首相は、アラ内務相の代わりにスレイマン・ソイル労働社会保障大臣を、その後任に公正発展党(AKP)副党首でブルサ選出国会議員のメフメト・ミュエッズィンオール氏が任命したと伝えた。この内閣における交替は官報で報じられた。一方、辞職に関し舞台裏では様々な憶測がなされている。      タイイプ・エルドアン大統領とビナリ・ユルドゥルム首相が昨夜の緊急会談で驚くべき内閣改造の決定が出た。6年の首相顧問 全文をよむ

2016-09-01 アラ元内相更迭、3つの理由 (Hurriyet紙)

エフカン・アラ内務大臣の辞職の理由となった出来事は、約2週間にわたって国のトップで問題となっていたことがわかった。2日前、ギュレン派捜査に対する怠慢とジズレの爆発事件に関して、エルドアン大統領とビナーリ・ユルドゥルム首相がアラ内相を批判し、見解の相違が生じたのが明らかにされた。      大統領府にて一昨日午後に行われた、タイイプ・エルドアン大統領とビナーリ・ユルドゥルム首相の会合が、その展開を知っていた幾人かを除き、内閣の小改造を目的としていたことを、誰も知らなかった。内務省の驚くべき変更に関 全文をよむ

2016-09-01 OHAL(非常事態法)による新3法発表ー免職者ら、多数 (Hurriyet紙)

非常事態による新法令にもとづき、多数の公的機関や官庁から追放が行われた。公職を追われた者のなかには知事24人も含まれている。3つの新法令により、裁判官・検察官職を自ら望んで退職した者、または復職を希望する者は、2か月以内に申請すれば復職が認められる。テロを支援する自治体の動産は接収される。また、外国にあるギュレン派テロ組織(FETÖ)の卒業証明と、外国で学ぶ158人について学生の身分が取り消された。FETÖの容疑者らの配偶者についてもパスポートが取り消された。       官報記載第672号法令 全文をよむ

2016-08-28 CHPオゼル議員、ハッキャーリとシュルナクは郡にされる (Cumhuriyet紙)

共和人民党マニサ選出のオズギュル・オゼル議員は、マニサでハッキャーリとシュルナクは郡にされようとしていることついて会見を行った。オゼル議員は、トルコ大国民議会が閉会を迎える前の最後の週に一連の法案があったことに触れた。      オゼル議員は次のよう述べた。「その法案の中で、全ての野党が反対を表明した項目があった。一つ目は、国営部門の売却を許可する民営化の法案である。二つ目は、大学学長の選出方法を大学教員たちが選ぶのに代えて、高等教育審議会が選んだ候補者を大統領が任命するという法案である。三つ目 全文をよむ

2016-08-26 CHPクルチダルオールの車列に攻撃―PKK、犯行声明 (Hurriyet紙)

ロイター通信は、テロ組織PKKが、アルトゥヴィンで共和人民党(CHP)の指導者であるクルチダルオール氏の車列に攻撃が仕掛けられた事件と、今朝ジズレでおき警察官11名を殉職させ、警察官75名と民間人78名を負傷させた自爆テロへ犯行声明を出したと報道した。      テロ組織PKKは、先日CHPの指導者であるケマル・クルチダルオール氏の車列に対して攻撃を仕掛けて軍人1名を殉職させた事件と、今日のジズレでの自爆テロに犯行声明を出した。テロ組織は、アルトゥヴィンでの攻撃の標的はクルチダダルール氏ではなく 全文をよむ

2016-08-25 ハーカン・シュクル「自分はギュレン派には反対」 (Hurriyet紙)

7月15日のクーデター未遂事件後に逮捕状が出されたハーカン・シュクルが、自身の家族がギュレン派に反対していると述べた。      フェトフッラー派テロ組織(FETÖ)による7月15日のクーデター未遂事件の後に逮捕状が出され、またこの関連で父親が逮捕されたハーカン・シュクルが、SNSのアカウント上で声明を出した。      12月17日(2013年に起きた、ギュレン派が主導したとされる政府の不正や収賄を告発した事件の発生日)の前日に、それまで議員を務めていた公正発展党(AKP)を辞職し、事あるごと 全文をよむ

2016-08-23 ガズィアンテプ・テロの悲しい数字―犠牲者の29人は18才以下 (Cumhuriyet紙)

ガズィアンテプで起きた襲撃で犠牲となった54人のうち、44人の遺体が埋葬された。犠牲者の29人は18歳以下であった。       ガズィアンテプの中心地であるシャーヒンベイ郡のある地区で行われていた結婚式で発生した襲撃で犠牲となった人の数は54人となった。また、爆発で負傷した69人は病院で治療を受けている。       ガズィアンテプでのクナ・ゲジェに対して仕掛けられた「自爆」攻撃で、命を奪われた5[4]人のうち、44人の身元の確認が行われ、埋葬されるなか、7人の検死および身元確認が続けられてい 全文をよむ

2016-08-21 ギュレン派研究のハーカン・ヤブズ教授インタビュー「敗戦から分裂へ」 (Hurriyet紙)

(逮捕された連中は)一方で夢のような話を次々に自白している…。もう一方で「だ」「である」といった断定的な発言をする我が国のテレビ・コメンテーター…。また未だ、国際的陰謀だと騒ぐ政治家たち…。これらの雑音から健全な解析を取り出すことは難しい。トルコでギュレンに関して出版されている客観的な学術研究の数は1つ、2つに満たない。世界で教団(ジェマート、ギュレン教団のこと)を最もよく研究している人物の一人であり、第一人者であるのが、ユタ大学政治情報学部のハーカン・ヤヴズ教授である…。ヤヴズ教授は、一時期、 全文をよむ

2016-08-19 ハッキャーリなど、「県」にとどまる―政府、撤回 (Hurriyet紙)

ハッキャーリ県・シュルナク県に関する最新情報…。ハッキャーリ県・シュルナク県が「郡」になる計画が撤回された。これにより、ハッキャーリとシュルナクは「県」にとどまり、「県」への昇格が計画されて いたユクセキオヴァとジズレも「郡」にとどまる。また、ハッキャーリ県が「チョレメリキ」に、シュルナク県が「ヌフ」という名になるという内容を含んだ条文も、法案から削除された。      ハッキャーリとシュルナクが「県」の地位を脱するに伴い、テロの罪に問われて免職されている市長、副市長、自治体議員の代わりに、内務 全文をよむ

2016-08-19 CHP、LGBTIの人々と国会で記者会見「差別に罰則を」 (Cumhuriyet紙)

共和人民党(CHP)イズミル県選出のゼイネプ・アルトゥオク議員は、イスタンブル県選出のセリマ・ドアン議員、その他の同党所属国会議員は、イスタンブルからやってきたレズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー、インターセックス(以下、LGBTI)代表者と共に国会で記者会見を 行った。セリナ・ドアン氏は、会見でLGBTI個人に対して性的差別が行われてきたこと、それが原因で疎外されてきたことを述べ、「社会的性教育を初等学校で必須化しなければならない・・・      子供は、性の平等に敏感な個人と 全文をよむ

2016-08-17 エルドアン大統領「欧米諸国にはがっかりさせられた」 (Milliyet紙)

フェトフッラー・ギュレン派テロ組織は、共和国の原則と民主主義を壊滅させる目的で、7月15日クーデターを発生させた。トルコは、これに対するアメリカ合衆国やドイツのような一部の欧米諸国の態度への失望を、重要な国際組織の一つである欧州安全保障協力機構に向けて発言し、記録に残した。レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領、ビナリ・ユルドゥム首相、メブリュト・チャブシオール外相は、クーデター発生時の、一部の欧米諸国に関するトルコの失望を、欧州安全保障協力機構の委員たちに語った。      7月15日のクー 全文をよむ

2016-08-16 親PKK新聞に強制捜査―CHPから批判 (Cumhuriyet紙)

アイクト・エルドアン(共和人民党(CHP)イスタンブル選出)議員はオズギュル・ギュンデムが発行停止されることに対して批判を示し、「オズギュル・ギュンデム紙を読まない…。しかし今日オズギュル・ギュンデムのことで黙ってしまったら、明日ヒュリエット紙、ジュンフリエット紙、ソズジュ紙にも発行停止が訪れても、沈黙することになってしまう」と書いた。      オズギュル・ギュンデム紙が「PKK(クルド労働者党:非合法)のプロパガンダを行った」という理由で、イスタンブル第8治安小法廷によって「一時的なものとし 全文をよむ

2016-08-13 エルドアン大統領、独RTLチャンネルで語る「難民再受入れの実現は難しい」 (Hurriyet紙)

レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、「(トルコ人に対するEU圏内の)ビザの免除と難民の(トルコへの)再入国はとても重要であり、進行中の問題だ。しかし、残念ながら、この関係で、欧州は約束を守らなかった。私たちは、この二つを同時に踏み出したいのだ。そうなるはずだったが、そうならなかった。欧州のみなさん、怒らないでくれ。私たちも難民の再入国は受け入れない」と述べた。      エルドアン大統領は、独RTLチャンネルとのインタビューで、フェトフッラー・ギュレン派テロ組織が7月15日に行ったクーデ 全文をよむ

2016-08-13 ギュレン師、トルコ帰還の条件を発表 (Cumhuriyet紙)

トルコ国軍内の一部の兵士による7月15日のクーデター未遂以降、トルコがアメリカ当局に身柄引渡しを要求しているフェトフッラー・ギュレン師がフランスのル・モンド紙に寄稿した。      トルコ国軍内の一部の兵士による7月15日のクーデター未遂以降、トルコがアメリカ当局に身柄引渡しを要求しているフェトフッラー・ギュレン師から新たなコメントが出た。ギュレン師の最新のコメントはフランスのル・モンド紙を通して発信された。      ■公正発展党に「協力」の呼びかけ      ギュレン師は「トルコ政府に公けに 全文をよむ

2016-08-12 非常事態宣言で、初の後退 (Cumhuriyet紙)

政府は、法令(KHK)によりトルコ国軍(TSK)で行った改革を後退させている。軍の司令部は行政面で省庁に、軍事活動、計画と諜報の面で参謀本部に属する。      AKP政権は、批判と議論を受け、軍司令部の国防省に関する法令における改正をしようとしている。フィクリ・ウシュク国防大臣は、軍の司令部の軍事活動、計画と諜報の面で参謀本部に、人員とロジスティクスの面で国防省に属することに関する取り組みを行っていると話した。      トルコ大国民議会(TBMM)の国防委員会のメンバーは、前日にフルスィ・ア 全文をよむ

2016-08-06 イェニカプ集会へクルチダルオールCHP党首の参加条件。あれこれ (Hurriyet紙)

共和人民党(CHP)のケマル・クルチダルオール党首はタイイプ・エルドアン大統領からの2回目の招致に対し、ビナリ・ユルドゥルム首相や公正発展党(AKP)幹部らによる押しの強い態度を受けた結果、明日(7日)に行われるイェニカプ集会に参加することを決めた。昨日(5日)関係者らと行った会議において、クルチダルオールCHP党首がビナリ・ユルドゥルム首相に電話をし、「集会ではアタテュルクを強調する演出が行われること、政党の旗は掲げないこと、そしてドンブラの演奏が行われないこと」を条件に合意されたことがわかっ 全文をよむ

2016-08-02 ギュレン召喚へ、米へ二度目の要請 (Hurriyet紙)

司法省は、フェトフッラー・ギュレンを緊急に逮捕し、拘束してトルコへ召喚する件でアメリカ司法省へ二度目の要請をした。      アメリカが緊急逮捕する理由を尋ねたことに対し答えたこの二度目の要請状では、クーデターを実行しようとした兵士達とフルシ・アカル参謀総長が述べた供述が証拠として提出された。要請状ではギュレン氏が第三国へ逃亡する可能性に関し重要な情報があると伝えられた。ベキル・ボズダー司法長官は昨日国会で記者に対し要約すると以下のように述べた。      ■逃亡の可能性という情報      「 全文をよむ

2016-08-02 これが逃亡中の9人の将官 (Hurriyet紙)

フィクリ・ウシュク国防大臣は、が先日CNNTÜRKの生放送で述べた、逃亡中の9名の将官が誰であるのかが明らかになった。捜索されている311名の兵士のうち、将官である9名は、トルコ軍において重要なポストに就いていた。      逃亡中のムスタファ・ゼキ・ウールル海軍少将、メフメト・ナイル・イイト准将、アリ・カルヨンジュ准将、アイハン・バイ少将、ナズミ・エキジ少将、イルファン・ アラバジュ少将、アリ・スアト・アクテュルク少将、ハイレティン・イムレン少将、メフメト・ゼキ・クラルプ准将は、7月27日付の 全文をよむ

2016-07-31 Melih Aşıkコラム:今なすべきこと―クーデター余震 (Milliyet紙)

駐トルコ英大使のリチャード・ムーアは、昨日、ヒュッリイェト紙の見出しにもなった発言で「政府がこのクーデターの背後にギュレン派がいるという発表を(我々が)受入れ入れるという点では、問題はない」と述べた。大使は、ギュレン派がクーデターに加わっていたことは認めるが、ここからわかることは、ギュレン自身がクーデターの背後にいたとは(現地時点では)考えていない、ということだ。アメリカも、同じ路線だ。西側諸国を、この点で説得するのは条件だ。なぜなら、ギュレン自身とそのグループのメンバーの召喚という問題がある。 全文をよむ

2016-07-30 エルドアン大統領、侮辱罪での告訴を大半を取り下げ (Hurriyet紙)

タイイプ・エルドアン大統領がこれまでに侮辱行為をはたらいた者を今回に限り赦免すると表明した。これは、現在進行中のおよそ1500の裁判と非常に多くの捜査に影響を及ぼすだろう。関係者によれば、大統領はこの表明をすぐに実行に移し、政治的指導者たちに対する損害賠償請求を取り下げるという。      タイイプ・エルドアン大統領は、一昨晩、大統領官邸で行われた殉職者追悼式典で、「国として、国民として、7月15日を重大な節目としないのは恥ずべきことです。これを契機として、私は、現在までに私へ不敬・侮辱行為をは 全文をよむ

2016-07-30 ザマン紙、旧執筆陣6名さらに逮捕 (Hurriyet紙)

イスタンブル県共和国主席検事局によると、管財人が任命されたザマン紙の元執筆者らと編集者らに向けて行われた捜査の一環で、アリ・ブラチ氏とシャーヒン・アルパイ氏を含む6人が逮捕された。      フズリ・アイドードゥ・イスタンブル県共和国副主席検事によって行われた捜査の一貫で、管財人の任命以前に同紙で編集者であったり勤めたりしていた47人の容疑者について、「テロ組織FETÖ/PDY(フェトフッラー系テロ組織/影の国家)のメンバーであること」の罪で拘束の決定がくだされた。      この枠組で拘束され 全文をよむ

2016-07-27 クルチダルオールCHP党首、批判に応える (Cumhuriyet紙)

クルチダルオール党首は大統領府を訪問することへの批判に対し中央執行委員会(MYK)の会議で返答した。共和人民党(CHP)のリーダーは逮捕や憲法改正について慎重に対応しなければならないと強調した。      クルチダルオールCHP党首は、大統領府への招待に応じることへの批判に関し、トルコ共和国をつくりあげた政党の党首であることの責任をもって行動していると述べた。同党首は「トルコがこのような状況にある中、過去に行われてきた不正に目をつぶってトルコのために尽くす」と話した。      CHP中央執行委 全文をよむ

2016-07-26 ナズル・ウルジャク女史、逮捕―メディアへの波及 (Hurriyet紙)

フェトフッラー・テロ組織が起こしたクーデター未遂事件で捜索されていた元ザマン紙の女性記者、ナズル・ウルジャク氏が、ムーラ県ボドルム郡で逮捕された。      7月15日のクーデター未遂に関するイスタンブル検察当局の捜査において、ナズル・ウルジャク氏含む42人の逮捕決定が出された。      ■車両内で逮捕された      MOBESEのカメラがとらえた映像によると、ナズル・ウルジャク氏は月曜の朝ボドルムに到着したが、休暇を家でゆっくり過ごすことはできなかった。警察は、ナズル・ウルジャク氏が今朝ボ 全文をよむ

2016-07-25 エルドアン大統領ーAKP,CHP,MHP党首らと首脳会議 (Cumhuriyet紙)

エルドアン大統領は、先のクーデターを受けて昨日24日、大統領官邸にてユルドゥルム首相をはじめ有力野党のクルチダルオール [共和人民党(CHP)党首]、バフチェリ民族主義者行動党(MHP)党首と一堂に会した。会合に国民の民主主義党(HDP)は呼ばれなかった。エルドアン大統領は野党両党首から「ようこそ、そして先日はご愁傷様でした」と声をかけられたほか、2時間40分に及ぶ会合では「平行構造」を国家から一掃するプ ロセスについての提案を受けた。       先のクーデター未遂を受け、レジェプ・タイイプ・ 全文をよむ

2016-07-24 空軍はどうなっていたのか? (Cumhuriyet紙)

アクン・オズチュルク空軍大将はアクンジュ基地で捕らえられ、拷問を受け、クーデター犯として逮捕された。参謀司令本部によって7月20日に行われた発表は混乱を引き起こした。      参謀司令本部はクーデターの企ての後に行った新たな発表で、特に空軍での進展を伝えた。発表では、MİT(国家諜報機構)の報告の後に、空軍に属する全ての航空機を停止させるようにとの指令が出されたこと、空軍作戦センターが一段階を経た後に機能停止となったことが明らかにされ、アクンジュ宿舎の地域にいたアクン・オズトゥルク空軍大将はク 全文をよむ

2016-07-22 ギュレン教団系多数の学校、公立化へ (Cumhuriyet紙)

国民教育省は、何千校もの私立学校を閉鎖し、何千人もの教師を解雇した。9月には何がおこるだろうか。      国民教育省はギュレン系学校や同機関の教師、職員、生徒に対する今後の措置のロードマップを明らかにした。この一環で892の教育機関が閉鎖された。同省からは地方機関に対し「疑いのある学校や学生寮があればすぐに知らせるように」との指令が下された。第一段階として閉鎖された学校の約14万人の生徒は公立学校に編入され、長期的にはこれらの学校の土地と建物の差押えが予定されているとされた。クーデター未遂の後 全文をよむ

2016-07-22 クーデターにおける奇妙な点 (Cumhuriyet紙)

エルドアンと参謀司令本部の発表は、人々を混乱させた。      7月15日のクーデター未遂について多くの不明な点が残る中、エルドアン大統領は、夕方16時から16時半ごろに花婿から(クーデターに関する)知らせを受けたとし、またユルドゥルム首相は「妻や友人、SPらから」情報を得たと発表したことは、諜報部門をはじめとし、国家組織の弱さが露呈したといえる。      ■電話をするも、連絡取れず      参謀司令本部が、午後4時に国家諜報機関(MİT)から司令部長官に情報が来たと発表した際には、MİTの 全文をよむ

2016-07-22 CHP:トルコには平常が必要だ (Cumhuriyet紙)

国会では、全土で3か月間の非常事態宣言を適用する法案が公正発展党(AKP)と民族主義者行動党(MHP)の賛成で可決された。国会議員461人が参加した投票は、賛成346、反対115だった。共和人民党(CHP)と人民の民主主義党(HDP)は、自由の制限やトルコ国民議会 (TBMM)の権限が政府へ移行することに反発した。CHPの党派会議と中央執行委員会では「トルコに必要なのは、非常事態宣言ではなく平常だ」とする決定があった。       CHPは党派会議と中央執行委員会を国会で招集した。会議では、非常 全文をよむ

2016-07-22 クーデター参画者の裁判はシンジャンで (Hurriyet紙)

ベキル・ボズダー法務相は、クーデター計画関連の訴訟につき、「訴訟が、アンカラの裁判所で審理される可能性はない。法務省として対策を取っており、裁判はシンジャン郡境内にて行われる」と述べた。      ボズダー法務省は、CNNトルコの生放送番組に出演し、フェトフッラー系テロ組織(FETÖ)によるテロ未遂事件とその後の出来事に関してコメントした。      ボズダー法務相は、国民に慎重になるよう述べ、「恐ろしい秘密組織が存在する。見ての通り、国家情報機関次官に対する捜査が行われており、当該次官は自身に 全文をよむ

2016-07-22 クーデーターの夜、エルドアン大統領とホテルオーナーの会話 (Cumhuriyet紙)

トルコ国軍の一部がクーデターを企てた夜、マルマリスにて休暇中だったエルドアン大統領とホテルのオーナーの間で、「ギリシアの島々」に関する会話があったという。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、トルコ国軍の一部が2016年7月15日夜にクーデターを企てた頃、ムーラ県マルマリス郡のホテルで家族と休暇中だった。      クーデター未遂が起こった時から6時間にわたって、エルドアン大統領の傍にいたホテルオーナーのセルカン・ヤズジュ氏が、ポスタ紙のルファト・アババイ記者の取材に応じ、あの夜に 全文をよむ

2016-07-22 PKKから「解決策」よびかけ (Cumhuriyet紙)

クルド労働党(PKK)が、7月15日に起きたクーデター未遂事件について、あらゆるクーデターに反対するとコメントを発表し、「クーデターのない、全ての問題を民主的な政治手法で解決する、民主的なトルコ国家を築く努力をすみやかに進めるべきだ」と呼び掛けた。      PKK指導委員会は、7月15日のクーデター未遂について見解を発表し、あらゆるクーデター行為ならびに政府のOHAL(非常事態宣言)に反対の立場を取るとして、「全ての民主的勢力が共同で一つのブロックを作り、一歩を踏み出す」ことを提案した。   全文をよむ

2016-07-20 3か月間の非常事態宣言―何が始まる? (Cumhuriyet紙)

トルコで 3ヶ月の非常事態OHALが宣言された。閣議の結果、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が国内で3ヶ月のOHALが宣言されたことを発表した。ではクーデタ未遂の後に宣言された非常事態OHALとは何なのか?OHALにおける措置はどのようなものになるのか?      OHAL宣言がなされた後、多くの人々が「OHALとはなにか?OHAL宣言によって我々の生活で何が変わるのか?非常事態はどのように適用されるのか?」といった質問の回答に注目した。      ■OHALとは何か?      閣議の後、 全文をよむ

2016-07-20 ギュレン派はいつ軍に浸透したのかー要は、1986年 (Hurriyet紙)

フェトフッラー・ギュレン教団は1980年代中頃から士官学校に少しずつ浸透し始めた。まず初めに1986年に明らかとなった浸透に対し、トルコ軍(TSK)は対策を講じた。現状は、士官学校における浄化にも関わらず、ギュレン教団がトルコ軍内で強大化していったことを示している。今日、准将と大佐の階級にいる者たちの入学日は、ギュレン教団が軍事学校と士官学校に盛んに入っていったとされる日付と重なっている。      時は1986年。イスタンブル海軍高校にて。アル・ジャズィーラのイルファン・ボザンの記事[によれば 全文をよむ

2016-07-19 死刑のかわりに、特別クーデター裁判所刑提案? (Hurriyet紙)

閣議は、クーデターの試みの後、初めての会議で重要な決定を行った。「特別権限クーデター裁判所」の設立が扱われた会議では、クーデターを起こした者が3平方メートルの部屋で、他の囚人と同様の権利を与えられずに罰されるという見解が重きを占めた。      7月15日に起こったクーデターの試みのあと、初めての閣僚会議が昨日行われた。会議では、今日実施される重要な国家安全保障評議会で取り上げられたあとに決定が下さる一連の重要な話題が扱われた。この決定の一部は、トルコ大国民議会で出される緊急法により施行される一 全文をよむ

2016-07-19 国民教育省に激震、職員1万5千人休職、教員2千人資格停止 (Cumhuriyet紙)

国民教育省は、トルコ国軍(TSK)内のグループが起こそうとしたクーデターの後、1万5200人の公務員の休職を発表した。国民教育省は1万5200人を解任した後、私立機関で働く2万1000人の教員の大学卒業資格も剥奪した。      国民教育省(MEB)は、1万5200人の公務員を休職にし、彼らの調査を始めたと明らかにした。      国民教育省の公式インターネットサイトで掲示された書面による発表では、「教団とつながりのある公務員」に対し包括的な調査を行うと明らかにし、以下のように述べた。      全文をよむ

2016-07-18 誰が?なぜ?―クーデター参加の過激世俗派からみる分析 (Cumhuriyet紙)

 「フェトフッラー・テロ組織(FETÖ)ではないが、過激な世俗主義感情を持つ反政府的な将校たち:拘束された人物の中には、そして戒厳令のリストの中には「過激世俗派」「過激アタテュルク主義者」の将校たちがいることが見て取れる。」       [インターネット・ニュース・サイトの]T24のメティン・ギュルジャン記者は、7月15日に起きたクーデター未遂事件についての分析を行った。クーデターの弱点が陸軍司令部であったとするギュルジャン氏の分析は以下の通りだ。      ■クーデター未遂の解剖図      全文をよむ

2016-07-17 バシュブー元参謀長官、声明発表 (Cumhuriyet紙)

元参謀総長イルケル・バシュブー退役陸軍大将は、トルコ国軍(TSK)での軍事政権設立によって行われたクーデターに関して、「これらを行ったのはトルコ兵ではない、テロリストだ」との見解を述べた。      バシュブー元参謀総長は、「クーデターに関与した兵士たちは使われた」のだと主張し、「私は、兵士たちはこのクーデターの内部に関わり計画を立てた将校とは区別されるものと考えている。これらの兵士たちはおそらく騙されたのだろう。彼らは軍事演習などの理由によって兵舎の外に出されたと見られる」と話した。      全文をよむ

2016-07-17 ギュレン派はいかに軍にはいりこんだのか? (Cumhuriyet紙)

アンカラ県共和国首席検事局によって用意されたギュレンとギュレン教団の告訴状には、教団のトルコ国軍への浸透は、1984年に加速し、公正発展党(AKP)政権期に完全に容易になったという。      教団がトルコ軍でクーデターの企てを行うほど組織化し、この状態にどのように至ったのかという質問の原因になる一方、人々の目はこの事件の政治的責任に向けられている。この質問の答えは、クーデターの少し前にアンカラ県共和国検察が裁判所に提出した660ページにおよぶ、主要教団の告訴状に書かれている。   告訴状による 全文をよむ

2016-07-16 夜中にミナレからアザーン、国民に通りにでようと呼びかけ―「クーデター」反対へ (Milliyet紙)

モスクのミナレからエザーンが読まれ、国民に通りにでようと呼びかけられた。      イスタンブルの各地でミナレから夜中、一定の時間をあけて、アザーンが詠みあがられた。そしてクーデター事件を起こした人々に反対の意思を示すため、警察の前に集まるように呼びかけた。セリミエ・モスクをはじめ、モスクでは、セラー(礼拝の呼びかけの祈り)が詠みあがられた。      宗務庁のメフメト・ギョルメズ長官は、秘密組織の暴徒らの試みに対し、宗務庁関係者に真夜中にメッセージを送った。ギョルメズ長官は、ミナレの灯をともし 全文をよむ

2016-07-16 エルドアン大統領、野党党首らに感謝の電話 (Hurriyet紙)

エルドアン大統領は、カフラマン国会議長、クルチダルオールCHP党首、バフチェリMHP党首に電話をかけ、感謝を述べた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はCHP党首とMHP党首に、クーデターの企てを支持しなかったことについて感謝の意を述べた。      エルドアン大統領はまた、TBMM(トルコ大国民議会)のイスマイル・カフラマン議長にも電話をかけ、国会議員全員の英雄的な態度に対し感謝を述べた。      大統領府発表の情報によると、エルドアン大統領は7月15日のクーデターの企てに対し 全文をよむ

2016-07-15 トルコでクーデター? (Hurriyet紙)

トルコ軍を語りメディアに送付されたメールでは「国の統治を掌握した」と記されていた。フィクリ・ウシュク国防相は「これは、正規の発表ではない」と述べた。      トルコ軍からの発表は、トルコ軍のメールアドレスからメディアに送られた。その後、建物内に軍人がいるとされているTRTの放送では、「国内和平評議会」の名のもとに発表が放映され「全土に戒厳令が発表された」とされ、外出禁止令がだされた、と述べられた。      ■ウシュク国防相「正規の発表ではない」      フィクリ・ウシュク国防相は「これは正 全文をよむ

2016-07-15 [YeniSafak紙]ギュレン派下士官らの、暴挙 (Yeni Safak紙)

ギュレン派FETO組織の軍人らが、参謀本部の中枢を奪おうとした。警察は、この暴挙を行おうとした軍人らの逮捕にむけ、行動を始めた。      フェトフッラー・ギュレン派の組織FETOに属す下士官らが、クーデターを企てた。YeniSafak紙は、ギュレン派組織に属す軍人らの裏切り行為に関する重要な情報を入手した。      アメリカ(にいるギュレン師)からの指示を得ているとみられる下士官らが、トルコ共和国を手中におさめようと、暴挙にでた。警察は、この暴挙を行おうとした軍人らの逮捕に向け、行動を開始し 全文をよむ

2016-07-14 CHPの憲法改正案、完成 (Milliyet紙)

テズジャン副党首の指揮下で準備されている憲法草案は、最初の4条が維持される一方で、立法と行政の活動について強力な議会構造が盛り込まれている。      議会制民主主義の強化を図るCHPが憲法草案の作成を完了した。草案は党上層部の委員会で議論される。      憲法和解委員会が解散した後、CHPはビュレント・テズジャン副党首の指揮により憲法草案の準備を始めた。作成された憲法草案では、現行法の最初の4条が維持される一方で、立法と行政活動について強力な議会構造が盛り込まれている。      草案では大 全文をよむ

2016-07-11 エルドアン大統領、シリア難民には二重国籍を (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、ポーランドの首都ワルシャワで行われたNATOの首脳会談の後、重要な発言を行った。トルコへの帰国中に話したエルドアンは、シリア人に国籍を与えことについて次のように話した。「現在、私はこれをとても明らかに表明する。一部の政治家が国籍の問題について場所をわきまえずに話していることによって、わたしはとても悲しんでいる。つまり、一人の人間がどこかの国に国籍申請をするとして、それに対して『いいえ、わたしはあなたを受け入れません』という形でのアプローチで前もって反対する 全文をよむ

2016-07-07 ジャン・デュンダル氏、ジュムフリイェト紙を休職 (Hurriyet紙)

先日ドアン・サトムシュ編集顧問を退任させたことで話題となったジュムフリイェト紙で、大きな動きがあった。編集局長を務めるジャン・デュンダル氏が一時休職するという。デュンダル氏は「過酷なマラソンが終わったので一時休息させてもらいます。その後?戦いを続けます。仲間を悲しませるようなことはしませんし、敵を喜ばせるようなこともしません」と声明を出した。      メディアタヴァのニュースによると、2015年2月に編集局長に就任したジャン・デュンダル氏が一時休職した。デュンダル氏は社内向け告知で、職権を当面 全文をよむ

2016-06-24 在英トルコ人、英EU離脱に懸念 (Milliyet紙)

ロンドンに暮らすトルコ人の多くが、EU離脱の賛否を問うた国民投票の結果に懸念を示している。彼らは、外国人に対する敵対感情が増幅する恐れがあるとして、不安をあらわにしている。      長期にわたりロンドンでジャーナリストとして勤めているミフリサフ・サファ氏は、4か月に及んだ(EU残留を求める)キャンペーンの最後に出た今回の結果を残念に思っているとした上で、自身は移民であることから「残留」に投票したと述べた。サーファ氏は、「長いことイギリスで暮らす1人として、私もここでは外国人ですが、外国人が多く 全文をよむ

2016-06-24 エルドアン大統領「問題はEUそのもの」 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はトルコ実業家協会(TÜMSİAD)の伝統的なイフタール(一日の断食明けの食事)・イベントに出席した。大統領はここでの挨拶でEUを厳しい言葉で責めた。      タイイプ・エルドアン大統領はトルコ実業家協会によってリュトフィ・クルダル会議センターで開催されたイフタールに参加した。エルドアン大統領は挨拶でイギリスのEU離脱の決定についても言及し、次のように語った。「民主主義や国民の意思への敬意を基本とする政治的見解を持つ者として、国民投票の結果がイギリス国民にと 全文をよむ

2016-06-20 欧州評議会議員会議、トルコの民主主義へ「懸念と批判」 (Hurriyet紙)

トルコが最大の代表団の一つであることで知られる欧州評議会議員会議(AKPM)で21日に採択される「トルコにおける民主主義制度の機能」という題目の報告書において、「懸念と批判」の箇所が非常に多くなっている。       欧州評議会議員会議(AKPM)の報告書では、表現と報道の自由に関する動向及び法の支配への浸食とテロとの闘いに関連する人権侵害の問題が、トルコにおける民主主義制度の機能とトルコが欧州評議会に向けた義務の観点から障害となっていることが指摘された。検証委員会のノルウェー・メンバーのインゲ 全文をよむ

2016-06-19 エルドアン大統領、タクスィム改造に再び意欲 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、イスタンブルに関連する書籍のプロモーション会で行ったスピーチで「我々は勇気を出し、タクスィムのゲズィ公園にかの歴史的建造物を建設するのだ。措置を講じ、すぐにでも進めていく」と述べた。       レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はジェマル・レシト・レイ・コンサートホールで開催された「古代から21世紀までの大イスタンブル歴史作品」のプロモーションプログラムで行ったスピーチで初めに、歴史意識に注意を引き、以下のように言葉を続けた。      「我々が経験し 全文をよむ

2016-06-19 CHPトプラク議員「クルド版AKPがつくられようとしている」 (Hurriyet紙)

人民の民主主義党(HDP)のセラハッティン・デミルタシュ共同党首ならびにアルタン・タン議員のあいだにある「世俗-宗教政党」議論が加熱する中、共和人民党(CHP)のエルドアン・トプラク主席顧問から興味深い発言が飛び出した。      トプラク主席顧問は、自身が用意した「クルド問題報告書」のなかで公正発展党(AKP)政権は、HDPを離れたイスラム系クルド人が参画する「クルド版AKP」を作ろうとしていると発言。トプラク主席顧問がCHPのケマル・クルチダルオール党首に提出した報告書の概略は次の通り。   全文をよむ

2016-06-17 英EU離脱派、トルコ加入阻止の言質をもとめる (Milliyet紙)

イギリスで6月23日に行われるEUに関する国民投票を前に、離脱派の元ロンドン市長のボリス・ジョンソン氏とゴーヴ司法大臣が首相に対しトルコのEU加盟阻止を保証するよう求めた。      イギリスで6月23日に行われるEU残留の是非を問う国民投票まで数日残し、議論の焦点はトルコとなった。EU離脱派は有権者たちに対し、トルコがEUに 加盟すれば何百万人ものトルコ人がイギリスに押し寄せると発信してきた。EU離脱キャンペーンの筆頭格である元ロンドン市長のボリス・ジョンソン氏とマイ ケル・ゴーヴ司法大臣は昨 全文をよむ

2016-06-16 第二教育省ができる? (Cumhuriyet紙)

野党、教育学者の反発を生んでいる教育財団法案が国会総会の議案となっている。       教育財団法案第4条が、トルコ国会総会で承認された。同法案の承認条項では、イスタンブルに本部がある「トルコ教育財団」という財団が設立される。本財 団では、国外での学校前教育から大学教育まで教育すべての段階で奨学金を給付する;学校、教育機関・学生寮といった施設が開設される。国内も含め、本機構 で職を得る教員を育成する財団は、研究、開発を行い、出版、教育法の開発を行う。       教育財団は、必要な場合、その活動 全文をよむ

2016-06-15 ウチュム大統領首席補佐官「アタテュルク・イデオロギーを憲法から除く」 (Hurriyet紙)

メフメト・ウチュム大統領首席補佐官は昨日、新憲法に関して、ブルームバーグニュースにコメントした。      ブルームバーグHTのインターネットサイトにある情報によれば、ウチュム大統領首席補佐官は、2016年の大部分を新憲法のための調査に充て、新憲法は12月に国会に提出されうると述べた。      ウチュム首席補佐官は、憲法法案では前提として、特定のイデオロギーが引用されないと述べつつ、ムスタファ・ケマル・アタテュルク・イデオロギーが引用されたいくつかの部分が除かれることになろうとした。      全文をよむ

2016-06-15 どうなる、被告席の国会議員たち (Milliyet紙)

法務省はトルコ大国民議会から届いた国会議員の調査書のうち11通をアンカラ共和国検察局へ送った。これらのファイルが、ケマル・クルチダルオールCHP党首、セラハッティン・デミルタシュHDP共同党首、そしてレヴェント・ギョクCHP議員(アンカラ選出)についてであることがわかった。      この3人の政治家に関する捜査は、議員犯罪局ヒュセイン・シャーヒン副主席検察官が担当する。シャーヒン氏はクルチダルオール党首とデミルタシュ共同党首に問われている「大統領侮辱」の罪を、取調べで直接調査する。よって、シャ 全文をよむ

2016-06-13 校長へのプロテスト、他校でも続く「声を上げ、導きの光となれ」 (Cumhuriyet紙)

イスタンブル男子高校の生徒たちが、卒業式でヒクメト・コナル校長の背中に背中を向けてプロテストを行ったことで始まった抗議運動は、ガラタサライ高校、カドゥキョイ・アナドル高校、ノートルダム・ド・シオン高校、チーリ科学高校、アンカラ・ガーズィー・アナドル高校に続いてペルテヴニヤル高校にも広まり、生徒らは「声を上げよう、導きの光となれ!」という見出しで声明書を作った。      ペルテヴニヤル高校の生徒たちは、145年の伝統ある高校が「プロジェクト校」という名目で支配されており、学校の運営陣が生徒たちの 全文をよむ

2016-06-11 57国会議員への裁判手続き開始―議員特権廃止施行 (Milliyet紙)

民族主義者行動党(MHP)のデヴレト・バフチェリ党首、共和人民党(CHP)のケマル・クルチダルオール党首、人民の民主主義党(HDP)の共同代表を務めるセラハッティン・デミルタシュ氏とフィゲン・ユクセキダー氏などを含んだ57名の国会議員に関する117の調書が、差し置かれていた法務省から、担当する検察側へと送られた。これら57名の国会議員に関しての裁判手続きが始まった。      ベキル・ボズダー法務大臣は、出演したテレビ番組で法務省で差し置かれていたHDP所属国会議員に関して94件の、CHP所属国 全文をよむ

2016-06-11 モハメド・アリ葬儀、エルドアン式典不参加の舞台裏 (Hurriyet紙)

モハメド・アリさんの葬儀参加のためアメリカを訪れたタイイプ・エルドアン大統領は2日目の式典に参加せず、これはアリさんの命名権を取得したマーケティング会社の対応が原因となった。モハメド・アリさんの友人はエルドアン大統領の参加したイフタールで不手際について謝罪した。      アメリカのルイビルで行われた世界的に有名なボクサー、モハメド・アリさんの葬儀での最初の不手際が前の日の追悼の祈りの際にあったことがわかった。祈りの場所で整列がきちんとなされなかった。式典に参加したタイイプ・エルドアン大統領、ベ 全文をよむ

2016-06-08 エルドアン大統領、マルマラ大卒疑惑に反論 (Hurriyet紙)

イマーム・ハティプ学校の卒業生が大学に入学できなかった時代であったため、イマーム・ハティプ学校を修了した後、エユップ・リセを経由したと語るエルドアンは、その後アクサライ経済・商業高等専門学校で勉強を始めたことを、当時難しい条件がいくつかあって学校での勉学期間を延長したこと、1981年に卒業したこと、卒業してから一年後の1982年にその学校の名前がマルマラ大学に代わったということを説明した。      エルドアンはマルマラ大学の学長メフメト・エミン・アラト教授がクラスメートであることに言及し、マル 全文をよむ

2016-06-05 新旧首相、ここが違う (Hurriyet紙)

この1週間で前首相アフメト・ダウトオールと新首相ビナリ・ユルドゥルムとの2つの大きな違いが明らかとなった。      ■一つめの違い      ユルドゥルム新首相の一日は早く、予定の時刻よりも前には現れる。ダウトオール前首相は、およそ11時前には予定を入れなかったし、予定には遅れてやってきた。時には2時間近い遅刻もあったほどだ。ユルドゥルム新首相は早めの時間に予定を入れるという点で違いを生んだ。たとえば5月30日(月曜日)の閣議は9時に始められた。6月1日、キプロスに発ったのも9時。6月2日には 全文をよむ

2016-06-04 MITフィダン局長「日本食はきらい」―大使任命の報道を否定 (Milliyet紙)

MİT(国家諜報機構)のハーカン・フィダン事務次官が任を解かれ、東京トルコ大使に任命されるとの報道は間違いだった。フィダン事務次官は、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領のアフリカ訪問中にこの報道について答え、「私はまだ任務中だ」と述べた。      ソマリアで記者団に答えたフィダン事務次官は、いくつかのインターネットサイトやSNS上でめぐった説について質問され、「私はまだ任務中だ」と述べ、東京トルコ大使任命の噂については「日本食は嫌いだしね」と冗談を飛ばした。事務次官は大統領府スポークスマンの 全文をよむ

2016-06-03 エルドアン大統領はほんとうにマルマラ大卒といえるのか? (Cumhuriyet紙)

ここ最近、再び話題になったタイイプ・エルドアン大統領の「論争を呼ぶ卒業証書」について、マルマラ大学が書面で発表を行った。      大学は疑いについて「不当」かつ「根拠がない」と評価し、エルドアン大統領が同大経営学科の卒業生であることを明言した。      メフメト・エミン・アラト学長の署名が入った書面では、「2011年4月1日、大統領閣下に授与された『写し』について、卒業証書の『写し』の公的・法的効力が知られず、あるいは知られているにもかかわらず意図的に無視された主張が、『権利』と『法律』の関 全文をよむ

2016-06-01 CHPオラン議員、「AKPのオスマン主義言説はカモフラージュ」 (Cumhuriyet紙)

社会主義インターナショナル副議長でもあるCHP(共和人民党)のウムト・オラン議員は、AKP(公正発展党)がオスマン主義言説に度々言及することによって新たな史観の構築に手を染めたと指摘した。      オラン議員は以下のように語る。   「イスタンブル征服の祝賀も、この意味でまるでオスマン主義言説のような権威主義のカモフラージュだ。そうであれば、AKPによるプロパガンダのカモフラージュが、これ以降のステップの「敵」を可視化し、(社会の)両極化を加速すると予想できる。AKPの態度は、権威主義を覆い隠 全文をよむ

2016-06-01 ロシア長距離トラック運転手にヴィザ義務化 (Hurriyet紙)

トルコは相互主義の原則に従い、今日からロシアの運転手に対してヴィザを義務化した。国際運輸協会(UND)のファーティフ・シェネル執行委員長はこの件について、「ロシアからトルコに入国するドライバーに対するヴィザの義務化は、相互主義に基づいたものだ。これによってロシアのドライバーが不便を被ることがあれば、ロシア国内で議論されることになるでしょう。我々は、再び元のヴィザが不要であった日々に戻ることを望んでいる」と話した。      UND執行委員会のシェネル委員長は、ロシア軍機が領空侵犯し、これをトルコ 全文をよむ

2016-05-29 MHP、2つの党大会日程 (Milliyet紙)

7月10日に選挙を伴う臨時党大会を行うというデヴレト・バフチェリMHP党首の結論を受けて、反対派も党大会の日程を明らかにした。      民族主義者行動党(MHP)では、党本部と反対派が臨時党大会をそれぞれの望む日程で開催させようと戦っている。最高裁の承認の後、MHPでは党則改正のためだけに「2つの党大会」が開催される可能性が取り沙汰された。   情報によると、MHPの招集委員会は、月曜日に行われる直近の会議で、党則改正のための党大会を自分たちが開催すること、日程としては6月19日を指定したこと 全文をよむ

2016-05-28 政府施政方針へのアレヴィー問題不記載へ、アレヴィー団体反発 (Cumhuriyet紙)

政府の施策方針内にアレヴィー問題が記載されなかったことに対するアレヴィー団体からの反発は、「驚くべきことではなかった!大統領制の改変に向けて、二極化の継続が必要だ」という見方となった。    アフメト・ダヴトール前首相が発表した政府施策方針内では記載されていた「伝統的な信仰の継承の場とジェム・エヴィへの法的地位の付与」という文言が、ビナリ・ユルドゥルム首相率いる新体制下での施策方針から削除されたことを受け、アレヴィー団体は不快感を示した。アレヴィー問題に関して何度もダヴトール前首相と会談を重ねて 全文をよむ

2016-05-28 ゲズィ運動から3年 (Cumhuriyet紙)

タクスィム連帯プラットフォームは、ゲズィ抵抗運動から三年目を迎え、記者会見を開いた。      TMMOB(トルコ・エンジニア・建築家商工会議所)ビュユクケント支部で行われた会見に都市計画組合イスタンブル支部運営委員会の秘書、アキフ・ブラク・アトラル氏、TMMOBイスタンブル支部長のサーミ・ユルマズトゥルク氏、電気技師組合のベイザ・メティン氏、弁護士のジャン・アタライ氏が話し手として参加した。一方 CHP(共和人民党)のセズギン・タンルクル議員、HDP(平和民主党)のガロ・パイラン議員、ゲズィ公 全文をよむ

2016-05-25 初閣議は、大統領府で―トルコ新内閣 (Hurriyet紙)

公正発展党(AKP)党首にして首相のビナリ・ユルドゥルムは、第65代内閣を昨日タイイプ・エルドアン大統領に提出した後、大臣らの名前を大統領府邸で発表した。「おめでとう。我々祖国に、我々市民に素晴らしい奉仕をすることを、神が与えてくれますよう。感謝します」と述べた。新内閣は最初の閣議を今日タイイプ・エルドアン大統領が議事進行役となり大統領府で行う予定だ。      イスタンブルで一昨日世界人道サミットの開催を行ったタイイプ・エルドアン大統領は夜の11時40分にアンカラに来てすぐにユルドゥルム首相と 全文をよむ

2016-05-25 ユルドゥルム首相「テロ対策、継続」 (Milliyet紙)

ビナリ・ユルドュルム首相はテロ対策に関して、「逸れることなく、弛むことなく、テロとの戦いを続けていく」と述べた。      ビナリ・ユルドュルム首相は、ディクメン谷にある住居から離れる際に、新聞記者の質問に答えた。「ヴァン県で殉職者がでたという情報を得ました。あなたはしば しばテロとの戦いを強調しています。どうお答えになりますか?」という質問をうけて、ユルドュルム首相は殉職者にお悔やみを、負傷兵士に一刻も早い回復を願った。      ユルドュルム首相は、殉職者の痛ましい知らせに心を痛めているとし 全文をよむ

2016-05-24 これが新内閣―子供は合計77人 (Hurriyet紙)

第65代内閣に入閣した人物の経歴。      ビナリ・ユルドゥルム(首相):1955年生まれ、エルズィンジャン出身。イスタンブル工科大学造船・海洋技術学部卒。4期運輸大臣に務めた。既婚、3児の父。      ヌレッティン・ジャニキリ(副首相):1960年生まれ、ギレスン出身。アンカラ大学政治学部経済学科卒。財務省に務める。第22期と23期の国会議員を務めた。既婚、4児の父。      メフメト・シムシェキ(副首相):1967年生まれ、バトマン出身。アンカラ大学政治学部卒。外国で経済専門家・ストラ 全文をよむ

2016-05-22 新ファースト・レディはこんな人―セミハ・ユルドゥルムさん (Milliyet紙)

公正発展党(AKP) 第3代党首候補で首相候補のビナリ・ユルドゥルム氏の妻セミハ・ユルドゥルムは新しいファーストレディーとなろう。彼女に関し予想されうるすべての質問の答えを皆様のために収集した。さあ、新ファーストレディーのセミハ・ユルドゥルムの知られざることとは...      トルコ中が待ちかねている問題の答えが見つかった。AKP党首候補は運輸大臣でイズミル選出国会議員のビナリ・ユルドゥルム氏となった!さて、ビナリ・ユルドゥルム氏の妻セミハ・ユルドゥルムとはどのような人物だろうか?彼女に関する 全文をよむ

2016-05-22 イスタンブルへお引越し (Yeni Safak紙)

第64代内閣総辞職を、本日大領領エルドアンに提出するとされるアフメト・ダウトオール首相は、身の回りの品々を片付ける一方で、同僚たちに別れを告げている。      ダウトオール首相は,約21か月の間自分を追いかけていた首相官邸付きの記者らに別れを告げた。新聞記者らと首相として最後の談笑をおこなったダウトオールは、感傷的な時を過ごし、想い出を分かち合った。ダウトオール首相が、「今日まであなた方を失望させたことがありましたか」と質問すると、記者たちが「覚えていません」と答え、笑いが起こった。      全文をよむ

2016-05-22 最初の閣議はベシュテペ(大統領官邸)で (Milliyet紙)

公正発展党の党首候補者である、ビナリ・ユルドゥルム氏は、2015年11月1日の総選挙において、国会議員として選出してくれたイズミルは自分自身に党首そして、首相としての道を開いてくれた町であることを述べた。      ユルドゥルム氏は、『イェニ・アスル(新世紀)』に掲載されたインタビューにおいて、「11月1日に彼らの票でもって私を議会へ送ってくれた、我がイズミルの同胞たちに感謝しています。イズミルは、我が国の政治において、常に足跡を残してきた特別な町である。私たちに投票していようがいなかろうが、全 全文をよむ

2016-05-21 CHPは、議員特権廃止法案になぜ賛成に回ったのか? (Hurriyet紙)

現在、訴えられている国会議員の特権を、まとめて撤廃する憲法改正案の第2回目の投票において共和人民党(CHP)が驚くべき行動に出た。    第1回目の投票では『反対』に回ったCHPが、実質的に最後の投票になる第2回目の投票で賛成に回り、この改正案が強制的に国民投票にかけられる危険を避けることに貢献した。これには、クルチダルオールCHP党首が国民投票によって形成されうる勢力図の変化を避けようとしたこと、そして20名のCHP所属議員に『賛成』票を投じるよう望んだことが影響した。クルチダルオール党首は、 全文をよむ

2016-05-21 議員特権廃止法成立、各種案件が裁判へ (Hurriyet紙)

国会議員に対する司法の干渉を認める議員特権の変更は共和人民党(CHP)の支持により、国民投票を必要とせずに376票で承認された。法務省は法の施行後に手続きに入る案件の数を787件、議員数は148名と発表した。しかしこのうち139人の議員の683の案件が国会に渡っている。案件は15日以内に約200人の検事の元へ渡る。CHPのケマル・クルチダルオール党首には41件、民族主義者行動党(MHP)のデヴレト・バフチェリ党首には9件、人民の民主主義党(HDP)のセラハッティン・デミルタシュ共同党首には75件 全文をよむ

2016-05-21 Murat Yetkinコラム:残念な結果・・議員特権廃止 (Hurriyet紙)

昨日行われた議員特権廃止法案の投票は、エルドアン大統領にとって新たな権力への挑戦であった。そしてそれは成功した。民族主義者行動党(MHP)は 2015年11月1日の選挙以降、公正発展党(AKP)政府に対し、選挙で後退した人民の民主主義党(HDP)議員が国会から追い出され、司法の手で裁かれるよう圧力をかけていた。      エルドアンはこれを目にして、[ディヤルバクルの]スル、ジズレ、シロピといった場所のことを挙げて、HDP議員らに圧力をかけ始めた。テロリストを支援した者もまた、テロリストとみなさ 全文をよむ

2016-05-20 議員特権法廃止で、HDP議員亡命!? (Hurriyet紙)

北イラク・クルド人自治政府のバルザーニー(大統領)に近いとして知られているニュースサイトのRudawから、今朝注目すべきニュースがもたらされた。Rudawのニュースで「HDP(人民民主主義党)所属の議員であるファイサル・サルユルドゥズ氏とトゥーバ・ヘゼル氏の二人が、議員特権法廃止の可能性に直面し、トルコから亡命した」とされた。HDPのスポークスマンであるアイハン・ビルギン氏はこのニュースを否定した。サルユルドゥズ氏も「逃げていない、10日後に戻る」と話した。      北イラク・クルド人自治政府 全文をよむ

2016-05-19 ユルドゥルムはこんな人物―19の会社、28の船舶、2艘豪華ヨット所有・・・ (Cumhuriyet紙)

アフメト・ダウトオール首相の辞任プロセスにおいて決定的な役割を果たし、エルドアン大統領が下した粛清の決定の実行役であると言われているビナリ・ユルドゥルム氏が、公正発展党の新党首候補となった。さて、ビナリ・ユルドゥルム氏とはどんな人物なのか?答えは...      公正発展党党首候補で首相就任が予想されるビナリ・ユルドゥルム氏とはどんな人物なのか?「路を外れると、ボアジチ大学に進学しなかった」と言う同氏は、イスタンブル工科大学で造船学及び海洋科学を学んだ。エルドアン現大統領がイスタンブル広域市長に 全文をよむ

2016-05-19 ビナリ・ユルドゥルム、AKP新党首へ、 (Milliyet紙)

AKP(公正発展党)の党首として名が挙がった、ビナリ・ユルドゥルム交通海事通信大臣が、感極まっている様子が見られた。演説の前に短い逸話をはさみ、演説は5月19日を祝うことから始まった。初めに述べたことは、テロに関してだった。ユルドゥルム氏は「テロの問題がトルコの関心事ではなくなるようにする」と話した。      AKPのオメル・チェリキ広報は、ビナリ・ユルドゥルム交通海事通信大臣がAKP党首候補であると明らかにした。その名が挙がった後、ビナリ・ユルドゥルム氏が感極まっている様子が見られた。ユルド 全文をよむ

2016-05-16 自由ダウア党大会、アタテュルクの肖像画を覆う (Hurriyet紙)

民族主義者行動党の非主流派が党大会を求めて危機が生じた首都アンカラで、同じ時間帯にダウア党の第二回党大会がアタテュルク・スポーツサロンで行われた。      コーランの朗唱とともに(アンカラのアタテュルク・スポーツサロンで)開幕した自由ダウア党第二回党大会でトルコ国歌は流れなかった。会場に巨大な額で飾られていたアタテュルクの肖像画は党の旗で覆われた。      演説の中で一部クルド語が使用された党大会では、クルド語のアナウンスが行われた。クルド語のプラカードも見受けられた。2014年10月6日か 全文をよむ

2016-05-15 エルドアン大統領の長男、14年ぶりにメディアの前に (Cumhuriyet紙)

スメイヤ・エルドアンの結婚式の前に撮影された家族写真に、14年間メディアの前にその姿を現さなかったエルドアンの大統領の長男、アフメト・ブラク・エルドアン氏が写された。      スメイヤ・エルドアンとセルチュク・バイラクタルの結婚式前に上映された映像には、一族の集合写真も含まれていた。      ■集合写真を撮影      エルドアン家とバイラクタル家の一同が、スメイヤとセルチュクの婚約式で集合写真を撮影していたことが明らかになった。結婚式で白いスクリーンに映し出された映像に含まれていたある写真 全文をよむ

2016-05-14 スメイヤ・エルドアン結婚式、盛大に (Milliyet紙)

エルドアン大統領の娘、スメイヤ・エルドアンとセルチュク・バイラクタルの結婚式が数多くの招待客の前でとりおこなわれた。花嫁に結婚手帳を第11代大統領アブドゥッラー・ギュルが渡した。招待客は結婚式の前に2人の写真から構成されたムービーショーを観た。スメイヤ・エルドアンとセルチュク・バイラクタルは招待客の前に、ジェム・カラジャの「(末永くあれ)(ブ・ソン・オルスン)」という楽曲をバックに登場した。       タイイプ・エルドアン大統領の娘スメイヤ・エルドアンとセルチュク・バイラクタルの結婚式はハルカ 全文をよむ

2016-05-14 シャーヒンAKP副党首、デュンダル・ジュムフリイェト紙編集長らの無罪を期待 (Cumhuriyet紙)

公正発展党(AKP)のメフメト・アリ・シャーヒン副党首は、「最高裁の舞台でジャン・デュンダル氏とエルダム・ギュル氏の訴訟が注意深く精査され無罪となることを望んでいる」と述べた。      AKPのメフメト・アリ・シャーヒン副党首は、カラビュク大学でトルコ新聞記者連盟(TGF)とカラビュク新聞記者・メディア関係者協会によって行われた「メディアと政治の関係」のパネル・ディスカッションに出席した。   そこでジャン・デュンダル氏とエルダム・ギュル氏に関して宣告された懲役刑についてコメントし、次のように 全文をよむ

2016-05-12 新首相候補、最新情報 (Hurriyet紙)

公正発展党(AKP)の舞台裏が長期間これほど活動的なのは見たことがない。      確かに議題はたった1つだけ。皆「誰が首相になるだろうか」という問いへの答えを求めていた。単に党大会のみが話題にされなかった。新内閣に向けて舞台裏の動きはすでに始まっている。      どの候補が選ばれても、どの大臣が変わるか、新しい大臣は誰になるのか、誰の地位が変わるのか、といったコメントがなされた。AKPの舞台裏でどの候補が、どんな理由で首相になるといわれているのか、簡単に綴ってみた。      ■最有力候補は 全文をよむ

2016-05-12 アンカラテロ抗議デモでの反エルドアン・シュプレヒコールに有罪判決 (Cumhuriyet紙)

アンカラで2015年10月10日に起こった自爆攻撃で亡くなった109名の方々のうちの一人、オスマン・トゥラン・ボザジュ氏のためにリゼで執り行われた葬式に参加した2人について、「泥棒で殺人者のエルドアン」というスローガンを掲げたことから、「エルドアン大統領」への侮辱のため11か月と20日の有罪判決が下された。      Sendika.Orgの情報によると、裁判官は10月12日にリゼに属するパザルでの葬式でスローガンを掲げたバフチェト・エルタシュ氏と人民の民主主義党(HDP)リゼ国会議員候補者のト 全文をよむ

2016-05-11 スメイヤー・エルドアン挙式へ招待客は6000人 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の娘、スメイヤー・エルドアンと実業家のオズデミル・バイラクタルの息子のセルチュク・バイ ラクタルの、5月14日、キュチュクチェキメジェのヤフヤ・ケマル・ベイアルトゥ・ショーセンターで行われる結婚式の招待状が明らかになった。6000人が招待された結婚式の招待客の中にはアフメト・ダヴトオール首相もいる。      シンプルな結婚式の招待状には、スメイヤー・エルドアンとセルチュク・バイラクタル二人 の名前の頭文字「S」が2つのつるで作られていた。招待状には、花とリー 全文をよむ

2016-05-11 新大統領制、名称は「共和国大統領制」 (Milliyet紙)

大統領主席顧問のシェレフ・マルコチ氏は、一部の国民が「大統領制」という考えを気に入っていないと述べ、「固有かつ国民的」とする制度の名前を「共和国大統領制」とすると発表した。      大統領主席顧問のシェレフ・マルコチ氏は、イスケンデルン工科大学で行われた「新憲法と2023年への見通し」という題の会議で演説した。      世論調査では1982年憲法の変更と新しい憲法の作成について、全体の90%が同じ見解でいるとしたマルコチ主席顧問は、一部の国民が「大統領制」という考えを気に入っていないとし、次 全文をよむ

2016-05-10 匿名ペリカン、ダヴトオール攻撃続ける (Cumhuriyet紙)

ペリカン文書の反響が続いている。エルドアン大統領の支持者たちはソーシャルメディア上で再度攻撃を行った。ペリカン文書という名で、ツイッター上に現れたアカウントでは今回ダヴトオール首相チームが反撃して、「省にいるギュレン教団へ近い官僚らの中から大臣を無理に任命する書類が求められた」ということが述べられた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とアフメト・ダヴトオール首相の間で起きた不和を明るみにし、ダヴトオール首相の辞意表明とともに終結した「ペリカン文書」の反響が続いている。エルドアン大統 全文をよむ

2016-05-08 エルドアン・ダヴトオール対立の政治危機、知られざる側面 (Hurriyet紙)

アフメト・ダヴトオール首相が公正発展党の党首の座を、ひいては首相の座を降りる原因となった多くの対立が、世間で取り沙汰されている。      これに対し、アンカラの舞台裏では、大統領府と首相府の間の軋轢には、ずっと以前から表沙汰にならなかった、とてもデリケートな問題があったとされている。      御存じのように、2001年の通貨危機の後、厳格な財政規律が適用され、国庫による保証という考えは過去のものとなった。しかし、世界的な経済縮小の時代に、何十億ドルもの計画を担う企業が、融資や資金調達の面で困 全文をよむ

2016-05-08 ダヴトオール首相、最後の公式訪問はボスニア・ヘルツェゴビナ (Hurriyet紙)

公正発展党臨時大会で首相を辞任する予定のアフメト・ダウトオール首相は、最後の公式訪問でボスニア・ヘルツェゴビナを訪れた。飛行機を降りる際、ダウトオールの右手に包帯が巻かれていたことが注目された。ダウトオールの手は、コンヤを訪問した際に握手をしすぎたために痛めていることが分かった。      ダウトオール首相は、ボスニア・ヘルツェゴビナの大統領評議会議長のベキル・イッゼトベゴヴィッチ氏も参加した式典で、その修復をトルコ協力開発機構(TIKA)が行ったバンヤ・ルカ市にあるフェルハディイェ(フェルハド 全文をよむ

2016-05-06 ブログ・トルコ版「ペリカン文書」の言ったとおりにーダヴトオール辞任 (Cumhuriyet紙)

アフメト・ダヴトオール首相は、党の決定・執行委員会での「クーデター」により党の任命権を剥奪された後、「ペリカン文書」が出現したことで、会派会議で辞任を示唆した。今日のエルドアン―ダヴトオール両氏のトップ会談後、公正発展党(AKP)の党大会開催とダヴトオール氏の不出馬が伝えられたことで、「ペリカン文書」が真実だったことが裏付けられた。      ダヴトオール首相はペリカン文書が明らかになった後「勇敢なるAKP党員諸君が悲しむことは決して許さない。今日は皆にとって試練の時だ。私は一部の人間が辞めない 全文をよむ

2016-05-06 野党クルチダルオールCHP党首、ダヴトオール首相にエール (Cumhuriyet紙)

共和人民党(CHP)のケマル・クルチダルオール党首は、臨時党会議でダヴトオール首相が退任することについて声明を発表した。クルチダルオール党首は、臨時党会議をクーデターだと評し、「知識人、民主主義に共鳴する全ての人が、クーデターに抵抗する必要がある」と述べた。入手した情報によると、クルチダルオール党首は夕刻、ダヴトオール首相と電話会談を行った。       CHPのケマル・クルチダルオール党首は、公正発展党(AKP)で起こった臨時党会議の危機について声明を発表した。同党首は、首相退任の決定をクーデ 全文をよむ

2016-05-06 エルドアン側近曰く、「トルコ=エルドアン=AKP] (Cumhuriyet紙)

アフメト・ダヴトオール首相は公正発展党(AKP)の党会議で行った攻撃的な演説に対してタイイプ・エルドアン大統領の上級顧問であるムスタファ・アクシュ氏は回答をした。アクシュ氏は、ダヴトオール首相が話した際にツイッターで「トルコ=レジェプ・タイイプ・エルドアン=AKP」とか書かれたメモ用紙を共有し「右から読もうとも、左から読もうとも、これが現状だ」と投稿した。      アフメット・ダヴトオール首相は今日行ったスピーチで、タイイプ・エルドアン大統領との間にある深い亀裂を描いた「ペリカン文書」を書いた 全文をよむ

2016-05-05 Murat Yetkin コラム:新首相はだれに? (Hurriyet紙)

昨日トルコ政治において初めてのことをまた目にすることになった。      我が国の首相は辞任せずに与党を臨時党大会に導くと決定した。      首相は臨時党大会で[党首]候補者にならない可能性も高い。      状況がこうなら、他に初めて起こることもあるだろう。      初めて首相が国会で質疑応答、辞任、或は落選という方法ではなく、自身の党の内部の(クーデターとは言わない)攻撃の結果、この状況で職務を離れることになろう。      しかしある他の興味深い状況も昨日時点のトルコ政治には存在する。 全文をよむ

2016-05-03 辞任のうわさに揺れるダヴトオール首相、党会議での演説を読む (Milliyet紙)

アフメト・ダヴトオール首相は昨日、公正発展党党派会議にて注目のスピーチを行った。   というのもこれは4月29日に公正発展党中央決定運営委員会(MKYK)にて県・郡代表者の任命権が首相から委員会に移転することが決定して以来、首相が初めて行うスピーチであったからだ。      中央決定運営委員会の翌日には、SNSにダヴトオールとタイイプ・エルドアン大統領との間に深刻な溝が生じていることをうかがわせる文書が投稿され、政界のニュースの中で最大の関心事となっていた。   ダヴトオール首相は会場に向かう間 全文をよむ

2016-05-03 トルコ入国禁止措置の外国人記者、背景語る (Cumhuriyet紙)

以前、トルコへ入国の許可が与えられなかったフリーライター、デイビット・レペスカ氏は、トルコで報道と表現の自由の現状を自身の経験に基づいて説明した。      「トルコ中は、弱い報道の自由から影響を受けないと考えていた。どれほど、間違いだったか」と語るレペスカ氏は、トルコへ入国の許可が与えられなかった後、経験をユーモアをまじえつつ、しかし本当の言葉で語った。      世界的に有名なフォーリン・ポリシー紙に載せられている記事でレペスカ氏は、トルコへ帰りたいとも語った。「トルコへの入国が妨げられてか 全文をよむ

2016-04-30 次の標的は外国人記者―トルコの報道危機 (Cumhuriyet紙)

国内のメディアの多くの新聞記者は裁判所の門を摩耗させ続けるよう。ついに外国人にもこの「自由」を共有している。先週、アメリカ人記者デヴィッド・レペスカ氏が入国の許可を与えられず、ギリシャ人カメラマンのリビア行きやロシア人記者のトルコ入国が禁止された。      色とりどりの世界地図を思い浮かべてください。白、黄色、赤、黒の国々……色が濃くなるにつれて自由が制限されている。色分けはこのような感じだ。トルコの色は赤、西部は黄色から白で、東部は黒から赤だ。      国境なき記者団(RSF)の今年の報道 全文をよむ

2016-04-29 Mehmet Y. Yilmazコラム:エルドアン・ダヴトオールの間に、問題はあるにはあるが… (Hurriyet紙)

 大統領と首相の間には「黒猫」がいるのだろうか?       「プールメディア(訳者注:大統領寄りの御用メディア群)」では、エルドアン大統領に近い新聞記者らが公に「アフメト・ダヴトオール首相とは事が運ばない」などと述べている。       首相側もこうした意見を「公正発展党(AKP)を、メディアの介在で操作しようとする試みだ」と非難している。       私は、首相が大統領の意思に反した動きを試みているとは全く考えていない。なぜなら政治的にダヴトオールの力は、大統領のそれに匹敵する状況にはないか 全文をよむ

2016-04-29 エルドアン大統領「歴史は1919年に始まったわけではない」 (Milliyet紙)

「我々が正当とみなさない勝利というものは存在しない」と語ったエルドアン大統領は、「私は、トルコ国民とトルコ文明の、何千年にも及ぶ歴史を、おおよそ1919年から始まったとする認識を認めない」と述べた。   (注: 1919年は、希土戦争が開始され、ムスタファ・ケマルがサムスンに上陸した年)      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、ルトフィー・クルダル国際会議・展示場において行われた、『忘れられた勝利:クートの戦い』と題されたプログラムに登壇した。イスマイル・カフラマン国会議長、アフメト・ 全文をよむ

2016-04-28 議員特権法案めぐり、議会で乱闘 (Hurriyet紙)

トルコ大国民議会で今日委員会が開かれ、議員特権法案が議論された。そしてトルコ大国民議会史上記憶に残る乱闘が起こった。国会議員らが喧嘩をしている一方で委員会の会合にいた女性議員らは乱闘をとめようと介入し、その努力が注目を集めた。      ■乱闘はなぜ起こったのか      AKP(公正発展党)とHDP(国民の民主主義党)の国会議員らが互いに口喧嘩になった。カメラマンの退出が望まれたことに対し議論は激しさを増した。カメラマンが退出させられた後も特権の議論は続いた。      その間AKPとHDPの 全文をよむ

2016-04-26 国会議長「世俗主義は新憲法から排除されるべし」 (Hurriyet紙)

副大統領で国会議長のイスマイル・カフラマン氏は、「新憲法では、世俗主義に言及すべきではない」と述べた。カフラマン国会議長のこの発言に対し、ケマル・クルチダルオール共和人民党(CHP)党首が「国境を越えてロケット弾が降ってきているがあなたの唯一の懸念は世俗主義だ」と反発した。      カフラマン国会議長は、イスタンブル大学講堂でイスラム諸国学識者・作家協会(AYBİR)が開催した「新しいトルコと新憲法」との題目の会議で発言し、以下のように語った。      「(新)憲法が過大評価されることは大き 全文をよむ

2016-04-23 人相の悪いアタテュルクポスターに反発の声―バルトゥン県 (Hurriyet紙)

バルトゥン県のある学校に掲示されたアタテュルクのポスターが、「人相が悪く描かれた」という理由で、反発を集めた。住民たちが写真を撮ってソーシャルメディアで拡散した。県の国民教育局局長であるヤシャル・デミル氏は、学校の運営者と会ったことを明らかにし、「あのポスターは差替える必要がある。学校から撤去するよう指示した」と述べた。      4月23日の国民主権とこどもの日を記念して、バルトゥンのアナドル・イマーム・ハティプ高校に掲示されたアタテュルクのポスターが反感を集めた。   カラキョイ地区にあるイ 全文をよむ

2016-04-23 新憲法の文体、イスケンデル・パラ氏にお任せ? (Hurriyet紙)

■トルコでは誰もが以下の2つのことに同意      第一に、改正は複数回行われたものの、現憲法は軍部のクーデターで制定された憲法だということ、第二に、軍部によってつくられた憲法には文体の問題があるということだ。これまでに、憲法の内容、さもなければ文体の変更に関し、多くの取り組みが行われてきた。そのうちのひとつが、2012年にトルコ言語協会で実施されたものだ。当時首相だったタイイプ・エルドアン氏は、この会合で、著名な哲学者であり言語学者でもあったウィトゲンシュタインの「言語の限界は世界の限界である 全文をよむ

2016-04-18 AKPのイスタンブル県本部で爆発 (Hurriyet紙)

23時頃キャウトハーネのストゥルジェにあるAKPイスタンブル県本部の裏で爆発事件が起こった。情報によると、数名が県本部裏手の空き地に破片型爆弾2個を投げた。爆弾は大きな音を立てて爆発した。犯人はまだ分かっていない。   これによる死傷者は出ておらず、建物にも損傷はなかった。      ■警察は警戒態勢に      爆発音を受けて建物の警備にあたっていた警察は、警戒態勢をとった。爆発音を聞いた周囲の人々もパニックになった。   爆発後、事件現場には武装した警察車両が派遣された。特殊班も建物の周辺を 全文をよむ

2016-04-18 MHP党首候補、スィナン・オアンとは? (Milliyet紙)

スィナン・オアンの、民族主義者行動党(MHP)における党運営が変わったならば、大統一党(BBP)がMHPに加わるだろうとの発言を受けて、BBPから本人に速やかに反応があった。以前MHPの国会議員を務めていたスィナン・オアンは、現執行部がうまくいっていないために、立候補していると明らかにした。さて、スィナン・オアンとはいったい何者なのだろうか。      オアンは、オランダ・アゼルバイジャン・トルコ文化協会がオランダのハーグで主催した「トルコ世界ネヴルーズ祭」に参加した。プログラムのあと、記者会見 全文をよむ

2016-04-14 イスラム協力機構総会、イスタンブルで開催 (Hurriyet紙)

エジプトはイスラム協力機構の議長国ポストをトルコに譲渡、イスラムサミットではシュクリー外相が同国を代表した。外相は、自分の声明がシシ・エジプト大統領のものだと語り、声明の後トルコを離れた。       イスラム協力機構の議長国ポストをトルコに譲渡したエジプトのサミーヒ・シュクリー外相は、イスラムサミット開始時の譲渡式で各国代表者に挨拶した。話の冒頭、エジプト大統領のアブドゥルファッターフ・シシの声明を読み上げると述べた。       アル・ジャズィーラの報道によると、シュクリー外相は声明を読み上 全文をよむ

2016-04-09 アンカラ駅前テロ事件関連容疑者、さらに逮捕者 (Cumhuriyet紙)

103名が死亡した襲撃に関わるとして捜索されていた人物がビトリス県で逮捕された。      アンカラ共和国検察局がアンカラ駅の前で起こった自爆攻撃に関して進めていた捜査で、逮捕を決定した「オメル・ハタップ」というコードネームがあるメフメディン・Bがビトリスで逮捕された。      ビトリス県テロ対策局の捜査陣が朝行ったた捜査で逮捕されたイスラム国(IS)メンバーのメフメディン・Bは検察に移送された。2015年10月10日にアンカラ駅前で発生した自爆攻撃では104名が死亡した。      ■裁判所 全文をよむ

2016-04-08 エルドアンvs.CHPクルチダルオール、舌戦加熱 (Hurriyet紙)

共和人民党(以下、CHP)のケマル・クルチダルオール党首は、セマ・ラマザンオール家族相に向けた発言により、自身を「政治的異常」と言うエルドアン大統領に、「質問しているのだが、『ドルマバフチェに住み、カドゥキョイからやって来る船に乗船している女性、少女をじっと見ている』とは何事か?これを性的異常という」と述べた。トルコ医師協会を訪問したクルチダルオール党首は、下記の通り述べた:      ■2分黙っててくれ      「政治本来の性質には批判がある、一言述べよう。政権与党側、首相、閣僚は批判を行い 全文をよむ

2016-04-06 ダウトオール首相 vs.エルドアン大統領、対立 (Cumhuriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とアフメト・ダヴトオール首相の間で対立が続いている。アフメト・ダウトオール首相はレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領に対して、初めて公に反発した。      アフメト・ダウトオール首相は先日、「PKKが2013年5月の状態に戻れば、全て話し合われるだろう」と発言した。エルドアン大統領はこの発言について、「彼らと交渉する、話し合うような議題などない」と述べ、ダヴトオール首相を否定した。      この否定がまだ話題に上がっている内に、エルドアン大統領はダヴトオー 全文をよむ

2016-04-03 HDP議員ら、オジャランの父母の墓参り (Milliyet紙)

HDP議員らがオジャラン父母の墓地に参拝を行った。      テロ組織PKKのリーダーであるアブドゥッラー・オジャランの67歳の誕生日を前に、国民民主主義党(HDP)議員らがシャンルウルファ県ハルフェティ郡を訪れオジャランの父母の墓に参拝した。4月4日のオジャランの誕生日を祝うことは禁じられているにも関わらず祝賀が予定されていたという。       テロ組織PKKのリーダーであるアブドゥッラー・オジャランの67歳の誕生日を前に、知事府はあらゆるお祝いの催しを禁止した。これに反し、明日予定されてい 全文をよむ

2016-04-02 ディヤルバクル城壁内再建へ、首相10の公約 (Hurriyet紙)

アフメト・ダヴトオウル首相は、激しい衝突と外出禁止令の後に再建プロジェクトが始まったディヤルバクルのスル郡(ディヤルバクル旧市街)において、「世界の見本となる街になる。 スルは我々の名誉であり、必ずや再建する」と述べた。ダヴトオウル首相は、ウル・モスクで金曜礼拝を行い、その後モスク前に集まった人々に対し、歴史あるハサン・パシャ・ハンで会見を行った。      (上略)      ■スル計画      アフメト・ダヴトオウル首相は、10の条項からなるスル計画を以下のようにまとめた。      1. 全文をよむ

2016-03-30 オバマ・エルドアン、非公式会談へ (Hurriyet紙)

ホワイトハウスは、核安全保障サミットのためアメリカの首都ワシントンを訪れるレジェプ・タイイプ・エルドアントルコ共和国大統領とバラク・オバマアメリカ合衆国大統領との間で非公式の会談が行われることを明らかにした。      ホワイトハウス報道官ジョシュ・アーニスト氏は、報道陣に向けた会見で、「訪問によってオバマ大統領は、少なくとも今週中にエルドアン大統領と非公式の会談を実現することを考えている」と述べた。      オバマ大統領とエルドアン大統領の間に非公式会談が行われないということは、エルドアン大 全文をよむ

2016-03-28 ダヴトオール首相、「学者らの投獄には反対」 (Cumhuriyet紙)

アフメト・ダウトオール首相は、平和を求める学者たちの投獄について反発した。ルザ・サラーフ氏がアメリカで逮捕されたことについても発言したダウトオール首相は、「すべてのマネーロンダリング活動者に対しても同様の一貫性をみたいものだ」と話した。      アフメト・ダウトオール首相は、南東部での衝突の終結を望んで平和のために学者らによって発表された「犯罪に加担しない」という趣旨書にサインした、学者のエスラ・ムンガン氏、クバンチ・エルソイ氏、ムザフエル・カヤ氏の逮捕について反発を示した。      ヒュリ 全文をよむ

2016-03-27 エルドアン大統領侮辱で、またザマン紙関係者告訴 (Hurriyet紙)

ザマン紙で、MHPのオクタイ・オズトゥルク副党首の発言を「君には子供がいるのに、国民を搾取している」との見出しで報じたことを理由に、ザマン紙のエクレム・ドゥマンル元編集長について「大統領侮辱」罪により懲役4年の刑を求めて裁判が開かれた。       バクルキョイ共和国筆頭検事局により準備された起訴状では、2015年8月22日付け(発行)のザマン紙の14ページに掲載された「君には子供がいるのに、国民を搾取している」との見出しの記事内で、侮辱を含む発言がMHPのオクタイ・オズトゥルク副党首の発言が報 全文をよむ

2016-03-26 個人情報保護法、議会で承認 (Milliyet紙)

EUのトルコ人に対する「ビザ免除」に向け制定が想定される整備のひとつ、「個人情報保護法案」が、「国民へのタグ付け」との批判にもかかわらず承認された。共和人民党(CHP)は撤回に向け憲法裁判所に提訴する。       トルコで「タグ付け」論争が巻き起こった個人情報保護法案が国会で承認された。野党の激しい抵抗で法制化に3週間を要したものの、国会総会の前夜、反対29、賛成254で可決された。       法の施行にともない、民間の病院、銀行、テレコムのような個人情報を扱う企業は、新たに設立される個人情 全文をよむ

2016-03-25 トルコにおけるIS組織裁判の被告、アタテュルク侮辱 (Cumhuriyet紙)

イスラム国組織裁判で釈放されたハリス・ブユンジュクの、アタテュルク侮辱発言は捨て置きならない    テロ組織イスラム国(IS)のトルコ国内での活動を審問するため、7名の逮捕者を含む96名の被告人に関する裁判において、その第4回目が開かれた。裁判所は、ISのトルコでのリーダーと主張されるハリス・ブユンジュクを含むすべての被告人らの釈放を決定した。非常に多くの議論を呼んだこの釈放の後、ハリス・ブユンジュクが以前にソーシャルメディア上でアタテュルクに関する発言をアップロードしていたことがメディアで大き 全文をよむ

2016-03-23 一括法案提出―新イスタンブル運河建設など (Cumhuriyet紙)

新たに「一括法案」が国会議長に提出された。法案には、強制交通保険、65歳年金のほか、イスタンブル運河建設の法整備などが盛り込まれている。      強制交通保険、65歳年金、イスタンブル運河計画、テロ資金提供罪対策の新たな法整備を含む「一括法案」が国会議長に提出された。      ■65歳年金      国会議長に提出された「満65歳以上の貧困者、弱者、身寄りのないトルコ国民に対する定額年金法および複数の法・法令改正法案」で、高齢者定額年金に関連して行われる必要所得計算は、世帯一人当たりの平均収 全文をよむ

2016-03-18 議員特権廃止へ、全党と交渉はじまる (Hurriyet紙)

ダヴトオール首相が、国会における506の議員特権に関する資料について、憲法の1つの暫定条項を変更することにより、議員らの議員特権が廃止されるよう呼びかけを行って以来初の試みが、昨日(3月19日)行われた。      公正発展党(AKP)は、恐るべき速さで会談した共和人民党(CHP)、人民の民主主義党(HDP)、民族主義者行動党(MHP)の3党に「議員特権廃止」に関する提案を正式に伝えた。ダヴトオウル首相が指名したAKP会派副代表ナーズィ・ボスタンジュ議員と副党首アイハン・セフェル・ウストゥン議員 全文をよむ

2016-03-17 PKK葬儀参加のHDP国会議員に捜査の手 (Cumhuriyet紙)

HDPバトマン県選出議員のメフメト・アリ・アスラン氏と、HDPスィイルト県選出議員のベスィメ・コンジャ氏について、昨日埋葬されたPKK党員のコードネーム「チヤゲル」ことジハト・テュルカンの葬儀に参加し、そこで行った演説のためにバトマン県共和国首席検事局が調査を始めた。      ディヤルバクル中心部のスル郡で、治安部隊との衝突で殺害されたコードネーム「チヤゲル」ことジハト・テュルカンは、PKKのスルにおける責任者であった。彼の遺体は昨日、故郷のバトマンで埋葬された。HDPスィイルト県選出議員のベ 全文をよむ

2016-03-16 ビルギ大、英国人教授国外追放措置―HDPパンフレット所持を理由に (Cumhuriyet紙)

ビルギ大学クリス・ステファンソン教授は、人民の民主主義党(HDP)イスタンブル支部が出したネヴルーズの招待状を鞄の中から発見されたため、拘留され国外追放の決定を受け、「組織プロパガンダ」の罪で捜査が始められたことがわかった。ステファンソン教授は夕方ごろ国外追放された。      ビルギ大学教授でイギリス人研究者のクリス・ステファンソン氏は、「私たちはこの犯罪に加担しない」という見出しの通知状に署名したため逮捕された3人の研究者を支援するためにイスタンブル裁判所に向かい、その際にHDPのネヴルーズ 全文をよむ

2016-03-12 故ケナン・エヴレン元大統領の家から、秘密の金庫発見 (Milliyet紙)

ムーラ県マルマリス郡に位置し、「白い家」と名付けられた、第7代大統領の故ケナン・エヴレン氏の豪華な別荘が、イスタンブルのある実業家に90万リラで売却され、改築のために解体され始めた。エヴレン元大統領が植えた2本のミカンの木はそのまま残されることになり、戸棚のひとつからは隠された鉄の金庫が発見された。      エヴレン元大統領の、マルマリス郡アルムタラン地区にある贅を尽くした別荘は、先月イスタンブルのある実業家へ売却された。氏名非公表のこの新たな別荘所有者は、建築会社と契約し、2日前に解体作業を 全文をよむ

2016-03-11 内務相、3都市でのPKK一掃作戦を発表 (Radikal紙)

エフカン・アラ内務相は、「ユクセコバ、ヌサイビン、シュルナク中心部にもバリケードや塹壕がある。それら地域でも掃討を行う」と述べた。       エフカン・アラ内務相は対塹壕作戦について新聞記者らの質問に答えた。内務相は、ユクセコバ、ヌサイビン、シュルナク中心部で作戦を行うと声明し、次のように説明した。      「どこにバリケードがあろうと一掃する。準備が整い次第作戦を開始する。トルコはひとつの決断をしている最中にある。8つの郡で掃討が完了した。ユクセコバやシュルナク中心部、ヌサイビンでは未だい 全文をよむ

2016-03-08 スメイラー・エルドアン、婚約 (Hurriyet紙)

タイイプ・エルドアン大統領の娘、スメイラー・エルドアン(31歳)と無人航空機(İHA)を製造するバイカル・マキナのオーナー、オズデミル・バイラクタルの息子のセルチュク・バイラクタル氏(36歳)が婚約した。      このニュースは、地域紙「サルイェル・タイムズ」によって「スメイラー・エルドアンがサルイェルへ結婚してやってくる」という題で報じた。近々婚約が行われるとも報じられた。      イスタンブル工科大学工学技師科卒のセルチュク・バイラクタル氏は、アメリカのペンシルベニア大学で無人航空機の修 全文をよむ

2016-03-08 Ahmet Hakanコラム:ギュレン教団、敗北の10の理由 (Hurriyet紙)

1.ギュレン教団は、政治的権力、そして国家と結びつきが強すぎて、政治的権力・国家が背後から退くと、その敗北は避けられないものとなった。      2.トルコでは国家も政治権力も、誰ひとりとして自由にさせない。すべてのことに対して干渉するのである。このような国において宗教的教団が国家に寄り添いたいと願うことはある程度やむを得ない。しかし、ギュレン教団はこれをあまりにも拡張した。国家の近くにいることにとどまらず、奪おうと試みたのだ。      3.ギュレン教団は、他のどの宗教的教団もが足を踏み入れな 全文をよむ

2016-03-08 EU圏へのヴィザ免除、6月から―ダヴトオール首相、発表 (Hurriyet紙)

アフメト・ダヴトオール首相はギリシャのチプラス首相と共に報道陣の質問に対しコメントした。ダヴトオール首相は、EU圏へのビザ免除を6月に開始することを発表した。      イズミル首相官邸で行われたトルコ-ギリシャ第4回ハイレベル協力委員会での会議後、当事者間で署名式が行われた。式の後、ダヴトオール首相とギリシャのアレクシス・チプラス首相は、共同記者会見を開いた。会議におけるスピーチを、ギリシャ語で「ようこそ」という言葉とともに始めたダヴトオール首相は、スピーチのなかで、会談において大臣らによって 全文をよむ

2016-03-06 ザマン紙ウェブサイトの現況 (Zaman紙)

ザマン紙のウエブサイトは、ただいま更新作業中です。      一刻も早く、読者の皆さんに、より上質の、偏りのないサービスを提供する所存です。 全文をよむ

2016-03-04 ザマン紙に管財人、任命―資産凍結 (Radikal紙)

イスタンブル第6簡易刑事裁判所はザマン紙に管財人を置く決定を下した。ザマン紙のアブデュルハミト・ビリジ編集長は管財人設置が憲法停止を意味すると述べた。      イスタンブル第6簡易刑事裁判所はイスタンブル共和国検察局の要請を受けザマン紙に管財人を置く決定を下した。ザマン紙の前には人だかりができる一方、扉は施錠され、周辺には傘が捨てられた。      ■ビリジ:憲法が機能していない      ザマン紙のアブデュルハミト・ビリジ編集長は憲法の保護下にある報道機関に管財人を置くことは憲法が機能してい 全文をよむ

2016-03-03 イスタンブル・メジディイェキョイ、1年間の交通閉鎖始まる―地下鉄工事 (Hurriyet紙)

イスタンブルの地下鉄メジディエキョイ駅で第三段階工事のため工事現場が交通を閉鎖する。3月5日土曜日の23時から開始され、410日間続く予定の工事によりイスタンブルの交通に悪影響が生じることが見込まれる。      イスタンブル広域市はカバタシュ-べシクタシュ-メジディエキョイ-マフムトベイ地下鉄路線の工事の為、メジディエキョイにおける交通のため新しい規制を行った。広域市により行われた発表によると地下鉄メジディエキョイ駅は第三段階工事のため工事現場での交通が閉鎖される。      メジディエキョイ 全文をよむ

2016-02-29 AKPに移籍!?―CHPバイカル元党首、否定 (Milliyet紙)

CHP(共和人民党)のバイカル元党首は自身への批判に返答し、話題となっている事柄に関して説明した。      アンタルヤ県選出のCHP国会議員デニズ・バイカル氏が、ハベル・テュルクTVの番組「トルコの脈(Türkiye'nin Nabzı)」に出演した。      バイカル氏はシリア情勢について、こう語った。   「我が国はシリアと900Kmも国境を接しているが、それはとても変わりやすい国境だ。シリアは政治の主体性が消え、その風景は内戦へと変わり、内戦は宗派対立へ姿を変えた。残念なことに、トルコ 全文をよむ

2016-02-29 CHP、エルドアンの憲法裁判所無視の発言を告発 (Cumhuriyet紙)

マフムト・タナル氏が、エルドアン大統領の「憲法裁判所の決定を認めない」という発言を告発した。      CHPイスタンブル議員のマフムト・タナル氏は、憲法裁判所がジャン・デュンダル氏とエルデム・ギュル氏に関して決定を下した後に、レジェプ・タイイプ・ エルドアン大統領が発表したコメントを理由に、エルドアン大統領をアンカラ共和国検察局に告発した。タナル氏は、「大統領はこのような形で、憲法第105 条で保障される免責特権を受けることはできない。憲法裁判所と対立すること、またその決定に背くことは、トルコ 全文をよむ

2016-02-28 大統領、ジャーナリスト釈放に関する裁判所決定を尊重せず (Radikal紙)

エルドアン大統領は、コートジボワールへの公式訪問を前にアタテュルク空港で新聞記者の質問に答えた。大統領エルドアンは、拘束されている新聞記者ジャン・デュンダルとエルデム・ギュルに対して憲法裁判所が下した決定について、「憲法裁判所がこのような決定を下したかもしれない。私は憲法裁判所の決定について何も話さない。下された決定を適切とは思わない。尊重もしない」とも述べた。      エルドアン大統領は、西アフリカ訪問を前にアタテュルク空港の貴賓室で訪問について説明をした後、記者団の質問に答えた。新聞記者の 全文をよむ

2016-02-19 ギュル元大統領「共和国史上、最大の危機」 (Radikal紙)

第11代大統領のアブドゥッラー・ギュル氏が、「トルコは非常に大きな危険と対峙しています。これら全てを乗り越え、良識ある行動をとり、理性ある政治を行っていくことが出来るようにするためには、常にこういった相談、対話、協力が必要不可欠であると考えています」と述べた。      アブドゥッラー・ギュル元大統領は、アヤズアーにあるエヴヤプ・ハミディェ・モスクで金曜礼拝を行った。ギュル元大統領はモスクの出口で、昨今の事柄について報道陣らの質問に応じた。      ギュル元大統領は、アンカラで17日夕方発生し 全文をよむ

2016-02-18 ビラル・エルドアン、イタリアでの裏金容疑での取調べに反論 (Radikal紙)

ビラル・エルドアン氏のイタリア人弁護士であるトロンビーニ氏は、ビラル氏に対するボローニャ検察局の捜査は、根拠のない告発に基づいていると述べた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の息子ビラル・エルドアン氏の弁護士であるジョバンニ・トロンビーニ氏は、ビラル氏に対する「裏金容疑」の告発はでっち上げであり、ビラル氏のあらゆる資産運用は透明かつ合法であると言明した。      トロンビーニ氏は、不正ならびに債務不履行により逮捕礼状が出された実業家のハカン・ウザン氏の出頭を受け、ボローニャ検察 全文をよむ

2016-02-12 若者の政治関心、世界一はトルコ (Zaman紙)

世界の若者の政治的傾向や政治に対する関心、政治に対する期待を調査した報告で、トルコの若者は政治に対して最も関心のある集団として浮かび上がった。ヨーロッパ進歩研究財団(FEPS)はトルコで15〜34歳の約1000人に行ったインタビューの結果を公表した。      ■映画や音楽、技術に関心      調査でトルコの若者の24%が政治に非常に関心があると述べる一方、38%はそこそこ関心がある、28%はあまり関心がない、10%は全く関心がないと明かした。「あなたが最も関心があることは何ですか」との質問に 全文をよむ

2016-02-12 HDPデミルタシュ党首「ジズレでの罪は必ず問う」 (Radikal紙)

ジズレでの軍事攻撃と市民の犠牲に関して会見を行った国民の民主主義党(HDP)セラハッティン・デミルタシュ共同党首は、「政府はこれらすべての表面を覆い隠すことは容易だと考えている。しかし、それは違う。これらすべての出来事は必ず法の下で問われることになるだろう」と語った。     セラハッティン・デミルタシュHDP共同党首は、トルコ革新労働組合連盟(DİSK)の第15回通常総会で行った講演の後、記者団らの質問に答えた。デミルタシュ共同党首は、ジズレでの事件に言及し以下のように話した。    「ジズレ 全文をよむ

2016-02-06 ダヴトオール首相、テロ対策10箇条、発表 (Hurriyet紙)

テロ対策に関する10箇条のという指標をマルディン県で発表したアフメト・ダヴトオール首相は、ミドヤト市において市民に対し、「私たちは、平和のスポークスマンとなるのだ」と述べた。また、「手に武器を持つ者たちの声は聞き入れない。市民に愛が、テロリストには力が示される」と語った。アルトゥクル大学で行われた「兄弟集会」プログラムで話したダヴトオール首相は、テロ対策について以下のように説明した:      1. 人民集中政府   今期は、国民の良心と知識でもって、一致団結を目指します。分離主義による民族理解 全文をよむ

2016-02-06 アンカラ・ハマムオニュ地区、政治家らに大人気 (Hurriyet紙)

ハマムオニュとは…アンカラ県アルトゥンダー郡にて、この都市で初めに居住地となった場所であり、有名なアンカラ城の裾野に作られた歴史的地区である。その名はオウズ部族のバユンドゥル部指導者の一人、カラジャベイが作った1対のハマムから取られた。       タジェッディン・スルタン・モスク、ハジュ・イルヤス・モスク、ハジュ・ムーサ・モスク、サルカドゥ・モスク、メフメト・チェレビ・モスクといったモスクが礼拝の痕跡を、カミル・パシャ邸、ベイナムルザーデ邸、カバクチュ邸といった場所ではアンカラ商人の過去の痕跡 全文をよむ

2016-02-01 ダヴトオール首相「ディヤルバクル旧市街をトレドのようにする」 (Cumhuriyet紙)

アフメト・ダヴトオール首相は、(芸術家の)マフスン・クルムズギュル氏が自身に向けた発言に返答した。ダヴトオール首相の最近の議題には、ディヤルバクル旧市街での軍事作戦もある。「ディヤルバクル旧市街をトレドのようにする」と述べた。      ダヴトオール首相は、サウジアラビア訪問中にマフスン・クルムズギュルがツイッターで自身について書いたことに返答した。      アフメト・ダヴトオール首相は、「私を標的としたいくつかの告発がありました。私たちの同情心については、世界が証人です。私たちの不正など誰も 全文をよむ

2016-01-26 10月に新大統領制、国民投票? (Radikal紙)

大統領官邸に近いスター紙の報道によれば、国会で設置された憲法委員会が(憲法改定で)合意に至らない場合、政権は10月に国民投票を行うことを計画している。      トルコ大国民議会の憲法制定委員会で検討作業が進められる中、大統領官邸で民間団体と大統領制を国民に説明するための作業が続けられている。      スター紙の報道によれば、(上記の)両者によって続けられているこれらの作業の結果、合意に至らない場合、10月に国民投票となる予定だという。      同紙は、国会の(憲法制定)委員会で合意に至らな 全文をよむ

2016-01-23 CHP、第4次マニフェスト発表 (Hurriyet紙)

共和人民党(CHP)のケマル・クルチダルオール党首は、同党の第35回通常党会議で、「第4の革命」と名付けた新たな政治路線を10項目からなるマニフェストで明らかにした。クルチダルオール党首は、発表した民主主義マニフェストをともに実現することをアフメト・ダヴトオール首相にも呼びかけた。       CHPの第35回通常党会議で選出された党議会(PM)は、最初の会議を昨日(22日)行った。クルチダルオール党首は、PMの開会スピーチで、トルコでは自由民主主義が形成されていないと述べ、「第4の革命、自由民 全文をよむ

2016-01-22 レイラ・ザナ、エルドアン面会要請へHDPコメント (Radikal紙)

HDP(民主主義党)のレイラ・ザナ氏がレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領に会談を要求したことについて、同党のセラハッティン・デミルタシュ共同党首は次のように述べた。「レイラ氏からの情報によると、7~8カ月前に会談を要請したそうだ。党の名は出しておらず、自身が個人的に取り組もうとしている。」      HDPのセラハッティン・デミルタシュ共同党首は、トルコ国内ならびに国際的な人権協会の代表団を党の応接室に迎えた。東部、南東部の情勢について語った後、ヨーロッパ・地中海人権ネットワークのミシェル・ト 全文をよむ

2016-01-16 CHP党首にクルチダルオール氏、再選―第35回党会議 (Radikal紙)

アンカラ・スポーツ競技場で行われたCHP(共和人民党)の第35回党会議で、ケマル・クルチダルオール氏が、990の有効票全てを得て、CHP党首に再選された。      24の投票箱の開票作業が、22時30分に終了した。アンカラ・スポーツ競技場で行われた共和人民党の第35回党会議で、ケマル・クルチダルオール氏が共和人民党の党首に再任した。1238人の代表が投票した党会議において、990の有効票全てを得て、任期2年の党首に再選された。248の無効票の大部分には、投票用紙にケマル・アタテュルク(初代大統 全文をよむ

2016-01-03 HDP、「デミルタシュがロシアにミサイル提供要請」報道に抗議 (Radikal紙)

 今日、ある新聞に掲載されたセラハッティン・デミルタシュ氏がモスクワ訪問の際にロシアにPKKのためのミサイルの提供を要請した、という記事にHDP(国民の民主主義党)から厳しい抗議がなされた。「この報道に関する長い抗議文を書くこと、報道のモラルに言及することすら、私たちの報道の歴史において悲しいことである・・」       国民の民主主義党(HDP)報道部門は、今日ある新聞に掲載されたHDP共同党首セラハッティン・デミルタシュ氏がロシア訪問時に「PKKのためにロシアにミサイルを要求した」という方向 全文をよむ

2016-01-02 アール県知事「PKKはクルド人を不信仰者にしようとしている」 (Radikal紙)

ウシュン知事は、「クルド人には素晴らしい美徳がある。しかし、世界やトルコ国内でクルドは残忍だというイメージを形成している者がいる。彼らはクルド人にあだなす以外の何もなし得ていない。PKKの計画はクルド人を不信仰者にしようとしている」と述べた。      アール県ムーサ・ウシュン知事は、毎週末、各地区で市民と一堂に会し、様々な問題に耳を傾けている。今週末、ウシュン知事はトゥバ夫人とともにジュムフリイェト地区で市民と朝食をともにした。同知事は朝食の席でのスピーチで、PKKはクルド人を不信仰者にしよう 全文をよむ

2015-12-28 DTK(民主主義社会会議)の自治決議に、検察捜査 (Radikal紙)

ディヤルバクル共和国検察は民主社会議会(DTK)により週末に行われた「自治問題会議」に関連し、国民の民主主義党(HDP)セラハッティン・デミルタシュ共同党首や、スッル・スュレイヤ・オンデル、ハティブ・ディジュレ、カムラン・ユクセキ、セルマ・ウルマク、セバハト・テュンジェルについての捜査を始めた。      民主社会議会により先週の土曜日と日曜日に行われた「自治問題会議」について共和国検察による捜査が始められた。検察当局は、会議で演説を行ったHDPのセラハッティン・デミルタシュ共同党首、HDPのス 全文をよむ

2015-12-27 タイベト母さん、ミライちゃん、私たちを許して-南東部の戦闘で民間人死亡者増加 (Zaman紙)

南東部での戦闘で民間人の犠牲者も出ている。次から次へ届く死亡者の情報に人々は心を痛めている。最近ジズレでミライちゃんという名の赤ちゃんとその祖父のラマザン・インジェさんが銃撃された。スィロピで亡くなったタイベト母さんの遺体は7日後に通りから運び出された。この悲惨な出来事に対して人は、 「悲しい出来事がたくさん起こっているジズレとスィロピから目を背けること、母の遺体を通りから運び出せずにいる孤児に背を向けることを神様がどうして許してくれるのか」と言わずにはいられない。      あなたは聞いたこと 全文をよむ

2015-12-20 参謀本部、ジズレでの活動に関する声明発表 (Radikal紙)

参謀本部は、シュルナクのジズレ郡で続いている作戦行動中に起こった武力衝突で一人の兵士が殉職したと発表した。      参謀本部は発表を行い、本日の作戦行動中にジズレで午前9時30分に武力衝突が起こり、この衝突で重傷を負い病院へ搬送された兵士が、懸命の処置にもかかわらず殉職したと発表した。      参謀本部のインターネットのホームページで公開された発表は次の通りである。      「2015年12月20日午前9時30分にシュルナク県のジズレ郡で行われた作戦行動中に分離主義テロ組織のメンバーによっ 全文をよむ

2015-12-19 ロマ系議員の初演説に拍手喝さい (Radikal紙)

共和人民党(CHP)イズミル選出のオズジャン・プルチュ国会議員が、議会でロマの人々へも予算を振り分けることについて演説し、全ての政党から拍手喝さいを受けた。予算が与えられるかどうかが今後の懸念事項だ。      トルコ大国民議会(TBMM)の通常議会で、CHPのオズジャン・プルチュ議員が演説を行った際、議会は明るい笑いのさざめきに包まれた。ヒュッリイェト紙のセラハッティン・ソンメズ記者によると、トルコの初のロマ系議員であるオズジャン・プルチュ氏は、通常議会で暫定予算第2条について議論が行われてい 全文をよむ

2015-12-12 ギュレン教団頂上捜査―73人中43人国外脱出 (Cumhuriyet紙)

アンカラ共和国検察局はフェトフッラー・ギュレン氏と同氏の教団に対する本格的な捜査に踏み切った。教団の「幹部」に対するものだとされた捜査の中で、73人の逮捕の決定が下された。AKP(公正発展党)を辞めた元国会議員のイフサン・イシュビレン氏も逮捕された。逮捕の決定が下された人物のうち43人が国外に脱出していることが判明する一方、5人が逮捕され、その他の人物は住所にも見つからなかった。      ■10の都市で家宅捜索      「フェトフッラー支持者テロ組織/影の国家 (FETÖ/PDY)に対する主 全文をよむ

2015-12-11 首相、アレヴィー団体代表と面会へ (Hurriyet紙)

政府はアレヴィー派融和政策における最も重要な表題である「ジェム・エヴィへの法的地位付与」を政策のスケジュールに加え、遅くとも2016年3月21日までの解決を約束した。    政策アクションプランにおいて、「伝統的な伝承文化の中心とジェム・エヴィに対して3ヶ月以内で法的地位を認め、これらの共用スペースが必要とするサービスに応える形で必要な立法上の施策が実施される」ことが発表された。(また同時に)ダヴトール首相が、こうした取り組みを最終的な形にする前にアレヴィー派の協会代表や、世論指導者らと面会を行 全文をよむ

2015-12-10 元レスリング金メダル選手、大統領筆頭顧問に (Hurriyet紙)

レスリング元世界チャンピオンでオリンピック金メダリスト、ハムザ・イェルリカヤ氏が、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の筆頭顧問に就任した。      ハムザ・イェルリカヤ氏がレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の筆頭顧問に就任した。同氏はそのスポーツ人生での数々の成功で世紀のレスラーとして名を残し、公正発展党の元シヴァス選出国会議員、レスリング連盟会長を歴任した、金メダリスト、元世界・欧州チャンピオンである。      今日、大統領が法令に署名し、イェルリカヤは月曜から職務に就くと伝えられた。 全文をよむ

2015-12-07 ロシア問題経済喪失は90億ドル―シムシェキ副首相 (Radikal紙)

メフメト・シムシェキ副首相は、連邦準備制度が今月利率の引き上げを行う可能性があるとして、「世界的に利率の平常化時代が始まる。これは発展途上国にとって良い知らせではない」と述べた。シムシェキ副首相は、ロシアとの関係悪化の影響が90億ドル(約1千億円)に達し得るとも話した。      経済担当のメフメト・シムシェキ副首相は、アメリカの中央銀行に相当する連邦準備制度が今月利率を引き上げると見ていると話し、世界経済において、困難な時代が来ることを指摘した。シムシェキ副首相は、「最悪の場合、ロシアとの関係 全文をよむ

2015-12-05 イラクから警告、軍を撤退させよ (Radikal紙)

トルコ軍がモスル近郊に展開しているとのニュースの後、イラク政府から厳しい声明がもたらされている。イラク首相府からの声明で、トルコがすぐにイラク領土から撤退することを求めた。イラク議会安全委員会のハキーム・アル・ザミリ会長は戦闘機がトルコ軍を撃つために命令を待っていると語った。      イラク政府は、トルコがモスル近郊のバシカ地区に派遣した軍隊を撤退するよう求めた。イラク首相のアバディ氏は首相として声明をだし、トルコは、この一歩でイラクの主権を深刻な形で侵害していると述べた。      声明では 全文をよむ

2015-11-28 ロシア、対トルコ経済制裁6項目決定 (Milliyet紙)

トルコに向けて適用されるプーチン大統領の対抗策6項目が、クレムリンの公式サイトで発表された。      ロシアのウラジミール・プーチン大統領は、ロシアの国の安全を確保するため、トルコに対して適用する特別経済制裁の適用に関する決定に署名した。決定は6項目で発表され、可決された。11月28日から適用される。   その6つの条項は、以下の通り。      第1条:ロシア連邦の政府諸機関、連邦国家の諸機関、地方行政諸機関、諸法人、ロシア連邦で設立されたロシア人の組織と国民の諸活動に、ロシア連邦において一 全文をよむ

2015-11-26 ジュムフーリエット紙編集長ら、逮捕に批判の声 (Radikal紙)

ジュムフーリエット紙のジャン・デュンダル編集長と同紙アンカラ支局長のエルデム・ギュル氏が、移送されたイスタンブル第七簡易刑事裁判所の判事によって逮捕された。この措置に、新聞記者たちから批判の声が上がっている。      ジュムフーリエット紙のジャン・デュンダル編集長と同紙アンカラ支局長のエルデム・ギュル氏が、移送されたイスタンブル第七簡易刑事裁判所裁判官によって逮捕された。この決定をめぐり、同紙コラムニストのイスメト・バルカン氏は「こんな意味不明な司法の判断は予想不可能だ」と話している。     全文をよむ

2015-11-24 新政府組閣、エルドアンの娘婿入閣―エレルギー相に (Radikal紙)

第64期内閣で人々の好奇心の的となったベラト・アルバイラク氏がエネルギー大臣として入閣した。      アフメト・ダヴトオール首相が第64期内閣に入閣する大臣らの名前を発表し、新内閣に入閣するか否かが注目されたベラト・アルバイラク氏はエネルギー大臣となった。      ■ベラト・アルバイラク氏とは誰か      ベラト・アルバイラク氏は、チャルクホールディングスのCEOを務める傍ら、イスタンブル第1選挙区で6位当選し、公正発展党(AKP)国会議員となった。イスタンブル大学英語学部を修了し、ニュー 全文をよむ

2015-11-23 HDP、デミルタシュ共同党首暗殺未遂を告発 (Milliyet紙)

人民の民主主義党(HDP)のセラハッティン・デミルタシュ共同党首は、公用車に対する襲撃が行われたという報道に関して、ディヤルバクル共和国検察局に対して、「意図的な殺人未遂」という理由で、告発した。      デミルタシュ党首は、弁護士を通じて共和国検察局に対して告発状を提出した。それによると、2015年11月22日18時頃にディヤルバクルのカヤプナル郡で、身辺警護の警官が同乗する21EL114というナンバープレートの装甲車両内で要人座席がある右後方の座席の頭部部分に丸くまっすぐな線の入った一つの 全文をよむ

2015-11-21 マルディン県ヌサイビン郡、外出禁止令9日目で8人目の死者 (Cumhuriyet紙)

郡は郡民の要望に応え、外出禁止令を10時間解除した。この間に新たな訃報が届いた。シェリフ・アルパルさん(55)が爆弾の犠牲となり、死亡者数は8人になった。      マルディン県ヌサイビン郡で11月13日に布告された外出禁止令は9日目を迎えた。ヌサイビン郡は、電気や水、インフラの機能不全を解消し、郡民が食料等の生活必需品を賄えるよう、アブドゥルカーディルパシャ地区、フラト地区、イェニシェヒル地区、ディズレ地区を除いた地区で、昨日(20日)8時から16時まで外出禁止令を一時的に解除した。人々が市場 全文をよむ

2015-11-17 レイラ・ザナのクルド語国会宣誓、認められず (Hurriyet紙)

24年後の宣誓の問題で再び議題に上ったレイラ・ザナ氏は、再度の宣誓を行わないことを明らかにした。レイラ・ザナ氏が宣誓行わない場合、トルコ議会では立法行為に加われないことを明らかにした関係者らは、総会では話すこと、投票すること、立法提案はできないが、自由権は保障されていることを強調した。      トルコ大国民議会の開会式において24年前に起こった宣誓事件と同様の事件が起こった。2011年の宣誓式で行われたように、国民の民主主義党(HDP) のアール県選出国会議員のレイラ・ザナ氏が宣誓の原稿を取り 全文をよむ

2015-11-15 中国からのミサイル購入中止 (Milliyet紙)

トルコは、中国製ミサイルの購入を中止した。ミサイルは、中国のライバル諸国からも購入しないだろう。なぜならば、入札自体の中止を決定したからである。      中国が落札したため、NATOとアメリカが強く反対することとなったミサイルの入札は、2年間過ぎてこのように終結した。      防衛産業執行委員会、つまり、首相と防衛大臣と参謀総長の署名によって、決定は正式なものとなり、公式な決定は来週中に明らかにされると見られている。      G20のサミットまであと2日までとなったこの日にアンカラ政府が採 全文をよむ

2015-11-13 エルドアン・安倍共同会見「重要なプロジェクトを開始」 (Cumhuriyet紙)

マベイン・キョシュクで日本の安倍晋三首相を出迎えたエルドアン大統領は、二者並びに代表団間の会談を終えた後、安倍首相とともに記者会見を行った。    レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、日本の安倍晋三首相による訪土が2つの国民間にある古くからの友情と連帯感という絆をより強固にすると確信していると話し、以下のように述べた。「特に日本との間ではマルマライ計画やイスタンブル・イズミル間のイズミト湾架橋工事が、現在、未来と今に印された共同の調印である。願わくば、ダーダネルス海峡の架橋工事も日本とともに 全文をよむ

2015-11-12 ダヴトオール首相の「特別」内閣モデル (Milliyet紙)

ダウトオール首相は、就任以来安全保障と経済分野に適用してきた「特別メカニズム」を全ての重要分野に広げ、「小さな内閣」と特別会合を設ける方針だ。      アフメト・ダウトオール首相は就任以来、特に安全保障と解決プロセス、それに経済分野において適用してきた「特別メカニズム」モデルをあらゆる重要分野に拡大 する。「小内閣」と名付けられたモデルでは、ダウトオール首相は決まったテーマに応じて特別なワーキンググループを設ける予定だ。      ■合意形成      ダウトオール首相があるTV番組で発表した 全文をよむ

2015-11-10 ギュル元大統領から「さよなら」の電話 (Radikal紙)

ギュル氏からの祝福の電話はダヴトオール首相及び関係者らを安堵させる一方で、今後の政治をギュル氏に託す者たちの希望をまた別の春まで先延ばす要因となった。      6月7日から11月1日まで公正発展党(AKP)内部及び外部の政治関係者の中でどう動くか最も関心を集めていた人物はアブドゥッラー・ギュル第11代大統領であった。単独政権が失われた後、AKP新執行部との不和を経験した、大半が第3期のAKP議員らはギュル氏の元へ通いつめるようになった。AKPとの関係が希薄化していた同党議員らのギュル氏に対する 全文をよむ

2015-11-09 イスタンブル・ユルドゥズ宮、エルドアン大統領のオフィスへ (Hurriyet紙)

タイイプ・エルドアン大統領は、イスタンブルのユルドゥズ宮を、首相在任中に数々の会談を実現させたドルマバフチェオフィスと同じようなかたちで使用する準備を進めている。      ユルドゥズ宮が大統領官邸に充てられるのに続き、全体的な修復が行われることがわかった。エルドアン大統領がは来年以降ユルドゥズ宮を内務・外務の会談のために公的に用いると話した。エルドアン大統領は、イスタンブルでの公式の迎賓のためにユルドゥズ宮のマベイン・キョシュクとタラブヤのフバル・キョシュクを用いている。エルドアン大統領は、使 全文をよむ

2015-11-07 難民支援予算の不透明性  (Hurriyet紙)

シリアでの戦争から逃れ2011年以来トルコに移った難民の数は210万人となった。10県で25のキャンプが設置され、11月初頭までに26万人近いシリア人難民が避難しているとされている。   民主的な社会において国家予算の支出は透明なものだ。では、2011年から現在までに予算おける合計の難民に対する費用はどのくらいか我々は知っているだろうか?      ダヴトオール首相が2014年3月に書面による議会質問に答えたところによると、この費用は25億ドルを超えているという。この6ヶ月後、支援機構を運営する 全文をよむ

2015-11-06 有権者の支持は外交政策にどのように反映されるか? (Zaman紙)

有権者が出した最も重要な結果は、与党の背後に集まる有権者の支持の高まりだ。    この新たな状況は、トルコの外交政策にどのような結果をもたらすのだろうか。与党はこの状況を、シリアのように外交問題に関して進める戦略に対する社会的な指示として捉えるだろうか。それとも、手に入れたこの新たな支持をもとに、この分野における新しい戦略の開発へとその身を投じていくのだろうか。    トルコの外交政策には、現在2つの根本的で重大な問題がある。その内の1つがシリア危機だ。しかし、この危機の内部にはイスラム国(IŞ 全文をよむ

2015-11-06 サクク・アール市長に「テロ組織プロパガンダ」罪 (Milliyet紙)

アール自治体のスルル・サクク市長に関しツイートの一部共有が原因で始まった捜査の末、「テロ組織プロパガンダ罪」で1年半から7年半の懲役、公務就任、選挙・被選挙権、後見権の剥奪を巡って裁判が開始された。       国内の155の警察回線に「アール市長のスルル・サククのツイッターアカウントからテロ組織PKK(クルディスタン労働者党)とクルディスタン社会連合(KCK)のプロパガンダを行った」という通報を受けて、アールの共和国主席検事局が始めた調査が終了した。       検事局は、ツイートを調査し、事 全文をよむ

2015-11-05 エルドアン大統領、「国民一体化プロセスが実を結ぶとき」 (Hurriyet紙)

タイイプ・エルドアン大統領は、国の全コミュニティーに向けて「歩み寄り」のメッセージを送った。特に、テロとの戦いに関しては「これからは、言い争いや議論ではなく、成果を得る時だ。これに何か明確な名を与えるとすれば、『国民一体化プロセス』だろう」と述べた。エルドアン大統領は11月1日の総選挙の後、地区長や村長たちと会談し、次のように話した。      ■正しい評価      「国会に選出された政党の多くが6月7日の選挙結果について正しく評価できていないということを、目にした。『60%の政治ブロック』に 全文をよむ

2015-11-05 PKK、停戦終結を発表 (Cumhuriyet紙)

クルディスタン社会連合(KCK)によって出された声明で、「公正発展党(AKP)の攻撃の後」停戦を終結したと発表された。      KCK執行委員会によっ て出された声明では、「AKPは選挙の後も戦争政府となることを明らかにしたのだ。間違いなく、人民の民主主義党(HDP)、トルコの一部勢力、またも 外国勢力は戦闘が起きない状態を欲している。この呼びかけに、いつも理解を示した。我々は、両者の停戦の用意があることをいつも主張してきた。 しかし、AKPの現在の政策の環境では、停戦を継続することは不可能な 全文をよむ

2015-11-04 13人の犠牲者がHDPに打撃を与えた (Hurriyet紙)

AKPは6月7日に赤色(CHPが優勢な)の二県を含む地中海地域を全て自身の色であるオレンジ色に塗った。メルスィンをCHPから、デヴレト・バフチェリ氏が第一候補になったオスマニエをMHPがら奪い返した。開票開始直後、オスマニエではMHP党員達でさえ結果が信じられなかった。HDPは地中海地方での多くの票を失った。落選した3人の現職国会議員の1人はアダナからであった。HDPはアダナで1人の議員が残った。HDPの後退はアダナで7月20日~9 月30日の間に13人の兵士や警官が殉職したことが影響している。 全文をよむ

2015-11-04 IS、キルクーク(北イラク)を襲う (Radikal紙)

ISは、キルクークのドゥブズ郡で郡知事府と警察署に2度の自爆テロを起こした。数時間にわたる衝突で、2人の自爆犯を含む6人のIS のメンバーが死亡したことが分かった。   >      イラクのキルクークに属するドゥブズ郡に攻撃を仕掛けたISの戦闘員と治安部隊との間で衝突が起きた。キルクーク警察局局長セルハド・カーディル氏は、この事件で死傷者が出たと語った。      リュダウ社キルクーク特派員のヒワ・ヒュサメッティン記者は、攻撃とともにISのメンバーの一部が郡役所と警察の建物に侵入を始め、ISと 全文をよむ

2015-11-03 Murat Yetkinコラム:どうしても、これほどの結果を予測できなかったのか? (Radikal紙)

AKPは、6月7日に9%票を減らして失った2011年の総選挙時の状況を、5か月で9%得票を伸ばし、2015年11月1日に再び獲得した。では、どうして―私を含め―、だれもこれほどの回復を予測できなかったのか?      (エルドアン大統領の息子である)ビラール・エルドアンは、選挙の勝利を、一説ではCHPの牙城ともいわれる(高級店の並ぶ)バグダード通りで祝うことを選択した。   手に、トルコとオスマン帝国の旗をもちパレードし、思う存分楽しんだ。   しかし、11月1日に有権者の49.5%がAKPを支 全文をよむ

2015-11-02 AKP支持者、勝利を祝う (Hurriyet紙)

AKPが総選挙で勝利し、多くのAKP支持者が国中で通りにあふれでた。イスタンブルをはじめ、バルケシル、ウシャク、ガズィアンテプ、アンタリヤ、ヨズガとなどの町で、AKP支持者が、選挙の勝利を祝っている。      ■イスタンブル、支持者ら町にあふれる      選挙結果が明らかになりはじめるとともに、AKPの支持者らは、通りで車列を組んで、喜びのパレードを行った。(中略)路上をパレードする車列からは、(パレスチナ支持を表す、指を4本たてる)ラービア・サインや、(トルコ民族主義を表す、人さし指と小指 全文をよむ

2015-11-02 エルドアン大統領、AKPとダヴトオール首相を祝福 (Radikal紙)

エルドアン大統領は選挙結果について声明を発表し、「単独政権を獲得したAKPを、党首で首相であるアフメト・ダヴトオール氏を祝福する。投票によりその意思を明らかにし、トルコの未来、2023年の目標を守ってくれたすべて国民の一人一人に感謝をする」と述べた。      エルドアン大統領は11月1日選挙の暫定結果についての発表で、次のように述べた。      **      トルコは、複数政党制になって以来はじめての「やり直し選挙」という性格の11月1日早期選挙を、成熟した民主主義的環境のもとで完了した。 全文をよむ

2015-11-02 一緒に投票したけれど・・妻も投票しなかった?―ブルサ無所属候補 (Cumhuriyet紙)

アリ・オスマン・デミルタシュ氏(67)は、ブルサで昨日1日に行われた第26期総選挙へ無所属候補として出馬し、個人演説での聴衆は最多6人であったが、504票を得た。しかし、デミルタシュ氏が夫人と一緒に投票した投票箱から出た彼への票は、1票のみだった。      ブルサの暫定結果によると、6,014個の投票箱が設置され、208万2,908人の有権者のうち186万6,575人が投票に参加した。投票率は89.61%であり、公正発展党が99万5,756票で最多の票を得た。CHP (共和人民党)は48万8, 全文をよむ

2015-11-02 国外投票結果、興味深い結果―日本の一位はHDP (Cumhuriyet紙)

AKP(公正発展党)が単独与党になった選挙の国外投票の結果が興味深い内容となっている。      トルコは、6月7日選挙に続いて11月1日に早期選挙を行った。確定ではない結果によればAKPが単独与党になった一方で、国外投票で興味深い結果が出た…。   国外での投票によれば、オランダでAKP、イランでCHP(共和人民党)、イギリスでHDP(国民の民主主義党)が最多得票政党となった。      税関 AKP 54.98% CHP 24.6% HDP 10.07%   ドイツ AKP 59.7% HD 全文をよむ

2015-11-02 エルドアン大統領、選挙勝利へ感謝の祈りはエユプ・スルタン・モスクにて (Cumhuriyet紙)

エルドアン大統領は感謝の祈りをスルタンらが帯刀の儀を実施したエユプ・スルタン・モスクで行った。      タイイプ・エルドアン大統領は、選挙結果後すぐにオスマン朝のスルタンらが即位前に帯刀の儀を行ったエユプ・スルタン・モスクで「感謝の祈り」を行う様子が注目された。モスク退出時に声明を発したエルドアン大統領は、「国民の意志は、『安定以外に活路はない』と伝えた。国民に対し私が最も望むことは我々が、一体とな り、偉大になり、同胞となる事である。またトルコが渾然一体となることである。私は『単一の国民、単 全文をよむ

2015-11-01 900万人の有権者投票せず (Radikal紙)

選挙への関心は、6月7日よりも高かった。専門家も世論調査会社の経営者達も11月1日の選挙の投票率は90%を超えるだろうと予測していた。これには達しなかったが、投票への関心は上がった。アナトリア通信が発表したデータによると、投票率は84.5%だった。      ■近年の選挙では投票率は常に上昇      高等選挙管理委員会のデータは、過去4回の選挙の投票率が徐々に上昇したのを示している。これによると、2002年11月3日の選挙の投票率は79.14%であった。2007年7月22日の選挙では84%に上 全文をよむ

2015-11-01 AKP450万票伸ばす、CHP横ばい、MHP・HDP得票減 (Radikal紙)

6月7日に行われた国会議員選挙で1,886万4000票、40.86%を獲得していたAKPは、11月1日の選挙では大いに躍進し、獲得票数は2,320万票を越えた。目標は達成されなかったものの、6月7日に比べ得票を伸ばしたもう1つの政党はCHPとなった。CHPは6月7日に比べ得票を約45万票伸ばした。      11月1日国会議員選挙での最大のサプライズは、AKPからやってきた。6月7日に出された連立の絵図に反して、今回はAKPが楽々と単独政権を樹立する過半数に達した。6月7日と11月1日を比較する 全文をよむ

2015-11-01 1101選挙、女性議員減 (Hurriyet紙)

6月7日選挙では、トルコ大国民議会での女性の議員数が最高に達した。97人の女性が議員として国会に入ることができたが、彼女たちのその栄光は短い間しか続かなかった。11月1日の選挙で国会へ入ることができた女性議員の数は82に留まった。      11月1日選挙で、公正発展党(AKP)から33人の女性議員が選出されたが、共和人民党(CHP)からは22人に留まった。人民の民主主義党(HDP)からは24人の女性議員が選ばれた。今回の選挙では、民族主義者行動党(MHP)からは女性議員が一人も選出されなかった 全文をよむ

2015-11-01 MHPはすべてにノーといい、国民はバフチェリにノーといった (Radikal紙)

11月1日選挙で最大の打撃を受けたのはMHP(民族主義者行動党)である。(前回の選挙から)190万近い票を失ったMHPは、アルダハン県で得票数を1%伸ばした以外は、80県で後退し、議席数は41議席に落ち込んだ。この図からは、MHPの選挙基盤で、党首の “NO”政治に反応がなかったこと、それどころか、反感を引き起こしたことが見て取れる。      11月1日選挙ではMHPが最大幅の後退をみせた。MHPは6月7日の選挙では16.3%の得票を得たが、11月1日選挙の確定前速報では12%まで票を落とした 全文をよむ

2015-10-30 共和国記念日のエルドアン写真へ、HDPデミルタシュ・コメント (Cumhuriyet紙)

HDPのセラハッティン・デミルタシュ共同党首は、オズギュルラジオにゲストとして出演した。デミルタシュ党首は番組で、共和国記念日のエルドアン大統領の、話題となったバルコニーでの写真についてもコメントした。      エルドアン大統領が共和国記念日に人々から遠い場所で閑散とした広場に向かって手を振る姿が話題となった。HDPのデミルタシュ党首はこの写真に関してコ メントした。彼は以下のように述べている。「皆さん、あの写真をもう一度見てください。仕方なく一人でいるのは誰なのか、わかるでしょう。よく考えて 全文をよむ

2015-10-30 演説会場、聴衆は3人・・・ (Milliyet紙)

ドゥズジェで、自由民主党(LDP)の国会議員イスマイル・チェレビー氏がアヌットパルクで開いた演説会場には聴衆がたったの3人であった。      LDP国会議員のイスマイル・チェレビー氏は都市の中心であるアヌトパルクで集会を開いた。県警察から警官が集会のために派遣され、アヌトパルク内に柵が設置された。   集会のためのすべての準備が整えられたあと、イスマイル・チェレビー氏は選挙カーで集会場に到着した。集会のため整備された場にたった3人の若者しかいないのを見たチェレビー氏は驚いた。3人の若者は選挙カ 全文をよむ

2015-10-30 11月1日選挙、注目は「AKPが単独過半数を獲得するか?」 (Milliyet紙)

11月1日に行われる選挙を直前にひかえ、AKPが単独で過半数をとれるのかが焦点となっている。選挙制度と拮抗する勢力争いゆえに、各党の得票率だけでなく、投票率、国外票、わずかな票差で勝敗の決まった選挙区、無効票、選挙権者の増のような要素も、重要性をました。前回の選挙で、18議席の不足のために単独政権をつくれなかったAKPは、僅差で失った18選挙区で18人当選させる努力をしている。      統計および選挙分析を専門とするフィリズ・アイドゥン・コチ氏は、5つの要素によりAKPが6月7日で得た票を0. 全文をよむ

2015-10-29 ギュル元大統領の今後の行動は、エルドアン次第 (Radikal紙)

ギュル元大統領の周辺に集まる公正発展党(以下、AKP)の党員が、総選挙後もタイイプ・エルドアン大統領が政治判断を続け、トルコの緊張・対立状況に変化が見られなければ、「新たな勢力」の形成に向かうと明らかにした。      ギュル元大統領の周囲に集まったAKPの党員は、総選挙後もタイイプ・エルドアン大統領が政治判断を続け、トルコの緊張・対立状況に変化が見られなければ、新たな勢力が出現すると強く主張する。選挙後、AKPが単独過半数の議席を獲得してもエルドアン大統領の干渉により党の不安定な状況が続くと主 全文をよむ

2015-10-29 共和国記念日、各地で盛大に―オスマン紋章も登場 (Hurriyet紙)

共和国記念日が全国各地で盛大に祝われた。アンカラ競馬場で開催された式典には、今年は戦車が無かったことが注目された。式典にはメフテル(軍楽隊)が登場し、メフテルが演奏する間、大会場のモニターにはオスマン帝国の紋章が映し出され注目を集めた。 全文をよむ

2015-10-28 カナルチュルクTV・ブギュンTV、放送中止 (Hurriyet紙)

管財人が指名されたコザ・イぺキ放送グループのイスタンブルにあるビルの前が警察の催涙ガスによる介入の舞台となった。生放送ケーブルを遮断した警察は門の前にいた人々に催涙スプレーをかけ、鉄の門を切って内部に入った。管財人らは私服警官と共にビル内に入ったあと、カナルチュルクTVとブギュンTVの放送を中止させた。      コザ・イぺキ放送グループに属するカナルチュルクTV及びブギュンTVと共にブギュン新聞とミッレト新聞もあるメジディエキョイのビルで放送局で働く人びとと監視する人びとは朝まで見張り番をした 全文をよむ

2015-10-27 TRTはどの政党を何分放送したか? (Hurriyet紙)

ラジオ・テレビ高等機構(RTÜK)の国民の民主主義党党(HDP)の割り当て分から選出されたメンバーのエルスィン・オンゲル氏は、トルコテレビ・ラジオ協会(TRT)がこの25日間に関しエルドアン大統領と、それぞれの政党に割いた時間を明らかにした。      オンゲル氏が明らかにした統計によると、TRTの放送では公正発展党(AKP)に30時間、エルドアン大統領に29時間、共和人民党(CHP)に5時間、民族主義者行動党(MHP)に1時間10分、HDPには18分が割り与えられた。      TRTも含んだ 全文をよむ

2015-10-26 CHP本部に銃弾 (Milliyet紙)

CHP本部付近で銃声が聞こえたことを受け、事件現場に到着した警察は、周囲で安全対策をとった。      得られた情報によると、CHP本部付近で4、5発の拳銃の発砲音が聞こえたことについて、その地区へ警察部隊が派遣された。事件現場に到着した警察部隊は、党の建物の前へ規制線を引いた。その後、党本部へ到着したCHPのテキン・ビンギョル副党首は、事件を電話で知ったと話し、中で党幹部と会議をせずには何も話すことができないと語った。目撃者たちは、銃が黒い車から発砲されたことを証言した。      ■これが襲 全文をよむ

2015-10-24 ギュル元大統領、政治復帰? (Hurriyet紙)

アブドゥッラー・ギュル第11代大統領が「どの程度政治の中にいるのか」または「今後何をするのか」という疑問は、退任後の過程において公正発展党(AKP)の舞台裏でもっとも多く取り上げられる話題となった。立て続けにやってくる2つの選挙期間に党内で起こっていること、アフメト・ダウトオール首相のパフォーマンス、そしてレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が党に行った介入は、ギュル前大統領の名前が忘れられないようにしている。   誰もが、ギュル前大統領がいつか行うと話されており積極的な予想の対象となっている、 全文をよむ

2015-10-21 「白いトロス車」論争続く (Hurriyet紙)

アフメト・ダヴトオール首相はヴァン県での集会で「公正発展党(AKP)が政権の座から退けばここでテロのギャング或はかつてのように白いトロス車が彷徨することになるだろう」と述べたことで始まった論争が続いている。      ■ケマル・クルチダルオール党首      ケマル・クルチダルオール党首はアイドゥンで話し、首相の言葉に触れた後、以下のように述べた。「非常に多くの未解決事件を明らかにするために国会に多数の調査依頼を提出した。望むべくはその依頼書がAKPの国会議員らによって承認されることである。政府 全文をよむ

2015-10-17 CHPとHDPの党首会談、選挙後も協力を約束 (Hurriyet紙)

平和大会での爆弾攻撃で最も多くの犠牲者を出したニ党、CHPとHDPの両党首が、国会議事堂内で会談を行った。      CHPのクルチダルオール党首は、アンカラで起きた自爆攻撃の後、MHP党首デヴレト・バフチェリ氏と、HDP共同党首デミルタシュ氏とユクセキダー氏に対し会談を求めたが、バフチェリ党首からは良い返事を得られなかった。   会談は、国会議事堂内にあるデミルタシュ共同党首の控え室において行われた。クルチダルオール党首は会談に会派副代表のレヴェント・ギョク氏オズギュル・オゼル氏とともに参加し 全文をよむ

2015-10-16 EU委員会、トルコに重大決定 (Milliyet紙)

ジャン=クロード・ユンケル欧州委員会委員長は、ビザの自由化*¹を加速することでトルコと合意した、と発表した。      ユンケル委員長は、「トルコとEUとの間でビザの自由化を加速することでトルコと合意した。但しこれは、基本的要件を変更するということではなく、トルコのために別の要件を設けることではない。2016年春に進捗を取り扱う」と述べた。      難民危機を議題に集ったEU首脳サミットで、トルコと基本方針の合意に至った。これによると、ビザの自由化を加速させ、難民に対する財政支援が行われ、EU 全文をよむ

2015-10-16 エルドアン大統領、今度はノーベル平和賞を批判―W20開会式 (Cumhuriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は3〜4万人の難民受入れを表明した人たちがノーベル賞候補とされたと述べた。「トルコには250万人の難民がいるが、このことは誰も気に留めない。なぜならノーベル賞は政治的なものだからだ。ノーベル賞がどうやって授与されるか、多くの人は知っていることでしょう。ノーベル賞は注文に応じて与えられるものだ」と述べた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はグランド・タラビヤホテルで開催されたW20サミットの開会式で演説した。シリア難民やノーベル賞、EUなど様々な話 全文をよむ

2015-10-15 HDPデミルタシュ、AKP政治家からの非難に答える (Milliyet紙)

大統領と首相によって標的にされていると語ったデミルタシュ氏は次のように述べた。「私たちは対話に対して閉鎖的な人間ではない。この国の敵でも、テロリストでも、吸血鬼でも、分離主義者でもない。」      HDP(国民の民主主義党)の共同党首セラハッティン・デミルタシュ氏は、アンカラの自爆テロで亡くなった9歳のムハンマド・ヴェイセル君と父親のイブラ ヒム・アトゥラーン氏の、バトマンでの弔事に参加した。デミルタシュ氏は市民会館でアトゥラーン氏の遺族それぞれに弔意を告げ、以下のように述べた。「我らの家族と 全文をよむ

2015-10-14 法律家ら、アンカラ・テロ捜査報道規制に反発 (Radikal紙)

アンカラ第6簡易刑事裁判所の判決により、「捜査が完全に終わるまで、捜査内容について文書、映像、若しくはソーシャルメディア、インターネット環境での、あらゆる種類のニュース、ルポルタージュ、批評などの報道を禁止する」ことが明らかにされた。この判決に法律家らは反発している。      アンカラで起きたテロ・自爆事件に関する捜査がアンカラ共和国検事により続けられているが、これに関してアンカラ第6簡易裁判所は、捜査が完全に終わるまで捜査内容についての文書、映像、若しくはソーシャルメディア、インターネット環 全文をよむ

2015-10-11 集会参加の国会議員、事件の瞬間を語る (Milliyet紙)

爆発が発生した地点で行われていたHDPのデモでは、スッル・シュレイヤ議員(アンカラ選出)、エルトゥールル・キュルチュ議員(イズミル選出)、セザイ・テメッリ議員(イスタンブル選出)、元開発省長官相、ムスリュム・ドアン議員(イズミル選出)も行進のなかにいた。      ドアン議員はその瞬間をMilliyet紙に次のように語った。   「私は爆発のすぐそばにいた。爆発の際、人々がわれわれに倒れかかり、私の体の上は遺体の破片で埋め尽くされた。腕が一本、空中を飛んでいくのが見えた。その直前までみんなでハラ 全文をよむ

2015-10-10 セゼン・アクス北米講演中止、政治的発言が影響? (Milliyet紙)

アメリカとカナダで予定されていたセゼン・アクスのツアー公演が中止された。公演は、アクスの政治的発言に対する在米トルコ人からの非難が原因で中止されたと言われている。      トルコポップ音楽界の「小さなスズメ」と呼ばれるセゼン・アクスだが、彼女の政治的発言対して市民の一部が抗議行動を起こそうとしていたため、北米で予定されていた5公演の中止が決定した。      「セゼン・アクスUSAツアー2015」と題し、イベント会社「ミア・イベントカンパニー」とともに5公演を予定していたという。公演のチケット 全文をよむ

2015-10-09 ドアン・グループ発表「法を信じる」―会長取り調べ (Radikal紙)

ドアン・グループの名誉会長であるアイドゥン・ドアン氏が「2月28日過程捜査」で捜査対象に含まれる可能性があるというニュースを受け、ドアン・グループ側が記者会見を開いた。この会見では、「こうした報道が再び話題にあがったことは、われわれのグループにとって新たな圧力が働きかけた結果として検討されるものである」と述べられた。    ドアン・グループのコーポレート・コミュニケーション部責任者であるアフテル・クタドグ副会長は、ここ数日一部の報道機関でドアン・グループのアイドゥン・ドアン名誉会長が「2月28日 全文をよむ

2015-10-07 「歴史的都市の交通地下化」AKP公約 (Milliyet紙)

公正発展党(AKP)のマニフェストに都市に関する重要な公約が列挙された。「暮らしやすい都市、持続可能な環境」という表題の下に交通が集中する歴史的都市中心地では交通地下化が公約された。      歴史的都市の新興開発エリアで一人当たり10㎡ある緑地の条件が15㎡に引き上げられることが目標とされた。歴史的都市内のショッピングセンターに似た商業活動エリアに文化活動エリアを併設することも推進される予定である。      ■ 水力発電所(HES)に規制      都市では自治体や市民団体(STK)が建設し 全文をよむ

2015-10-07 政党旗は控えめに!アンカラで各党一致 (Radikal紙)

各政党は資源浪費と環境汚染防止及び景観破壊へと到らないための合意をした。これによると、選挙委員会が決めた場所以外のところに政党旗やポスターを掲げない予定だ。      アンカラ知事府が行った書面による発表で、メフメト・クルチラル知事が主催で第26回国会議員総選挙のため各政党の県のトップたちとの会合を実施したことが明らかにされた。      会合では関連する法令と高等選挙委員会の決定で定められた選挙キャンペーンにおける原則及び禁止事項に従うよう合意がなされた。加えて、資源浪費と環境汚染の防止、景観 全文をよむ

2015-10-06 ビラル・エルドアン、イタリアに移住? (Radikal紙)

ジュムフーリイェト紙がイタリア当局とその情報源から確認させたところの情報によると、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の息子のビラル・エルドアン氏が、イタリアのボローニャに定住した。エルドアンがジョンズ・ホプキンス大学のボローニャキャンパスでかつて始め、今は凍結している博士課程を新たに始めたことが分かった。      タイイプ・エルドアン大統領の息子ビラル・エルドアン氏が、トルコから離れ、家族でイタリアのボローニャ周辺に定住したことが分かった。      ジュムフーリイェト紙のイルハン・タヌルと 全文をよむ

2015-10-05 エルドアン大統領、「PYDもPKKもテロ組織」 (Radikal紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、ドナルド・トゥスク欧州理事会議長との会合の後におこなった会見で、 「私はEUと米国へはっきりと明確に語る。PYD(民主統一党)もPKK(クルディスタン労働者党・非合法組織)のようなテロ組織でともに活動している」 とのメッセージを発表した。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は公式的な折衝をおこなうために向かったブリュッセルで、欧州議会のマルティン・シュルツ議長、欧州委員会のジャン=クロード・ユンカー委員長と個別に会談した。      エルドアン 全文をよむ

2015-09-29 デミルタシュHDP党首「PKKは我々の代表ではない」 (Hurriyet紙)

人民民主党(HDP)のセラハッティン・デミルタシュ共同代表は、「人民民主党は、PKK(クルディスタン労働者党)の合法部門か」という問いに対し、「いいえ違います。我々はPKKの代表ではありません。また、PKKは我々の代表でもありません。これは、PKKの活動に関して我々にぬれ衣を着せようとする政権のプロパガンダです。我々はPKKを公正発展党(AKP)がしているように分類しません。HDPの有権者らもPKkをAKPと同じように見ていません」と返答した。      ドイツで国外有権者らと会ったデミルタシュ 全文をよむ

2015-09-26 HDPデミルタシュ党首「11月1日にも勝つ!」 (Milliyet紙)

人民民主党(HDP)のセラハッティン・デミルタシュ党首は、デンマークの首都コペンハーゲンを訪問した。4時間の滞在中、議会を内設するクリスチャンスボー城前に集まった2千人に対して講演を行い、「6月7日も勝利した。われわれは11月1日の総選挙でも勝利する」と発言した。      デミルタシュHDP党首は、デンマークのクリスチャン・イエンセン外相と行う会談前に記者らの質問に答えた。      ■フェトゥフッラー・ギュレンテロ組織(FTÖ)など存在しない      デミルタシュ党首は、HDPとしてすべて 全文をよむ

2015-09-23 HDP2閣僚、辞任 (Milliyet紙)

選挙内閣に名を連ねていたHDP(国民の民主主義党)のEU担当大臣アリ・ハイダル議員と開発相ムスリュム・ドアン議員は、閣議において辞任を表明した。辞任の理由として、大臣らはジズレやワルトにおける混乱状況を挙げたことが明らかにされた。      共和国史上初の選挙内閣で大臣に任命されたHDPのアリ・ハイダルEU担当相、ムスリュム・ドアン開発相の二名は、選挙内閣発足からわずかにして、昨日 (21日)行われた第二回閣議において辞任した。選挙内閣は、連立交渉が失敗に終わったあと、エルドアン大統領による選挙 全文をよむ

2015-09-23 AKPのビスミッラー歌詞入りの選挙ソングに禁止措置 (Hurriyet紙)

高等選挙委員会(YSK)は、共和人民党(CHP)の上院議員、マフムト・タナル氏の反対によって公正発展党の「Haydi Bismilah」という名の選挙ソングを今回の選挙で使用することを禁止した。高等選挙委員会に申し立てを行ったCHPのマフムト・タナル氏は、「自分のところには知らせはまだ来ていない」と述べた。      高等選挙委員会(YSK)は、共和人民党(CHP)上院議員、マフムト・タナル氏が、公正発展党の選挙ソングに関して行った申し出を協議し、昨晩禁止を宣言した。高等選挙委員会(YSK)は公 全文をよむ

2015-09-19 11月1日総選挙各党名簿発表―意外な人は? (Hurriyet紙)

公正発展党(AKP)はヒュッリイェト紙に対する襲撃を指揮したイスタンブル県出国会議員のアブドゥラーヒム・ボイヌカルン氏を候補者として提示せず、トゥールル・チュルケシュ氏を擁立した。民族主義者行動党(MHP)では、メラル・アクシェネル氏が候補者リストから外れた。共和人民党(CHP)では、今回もウムト・オラン氏の名前が無かった。      AKPでは3期目にあたる24名の候補者がリストで提示された。経済的参謀役であるアリ・ババジャン氏やメフメト・シムシェキ氏もこの中に含まれる。6月7日総選挙で当選し 全文をよむ

2015-09-13 AKP党大会、エルドアン派一色 (Hurriyet紙)

新たな50人を迎えたMKYK(中央決定運営委員会)が出来、AKPのベテランと評される31人に別れが告げられた。政党運営上にアブドゥッラー・ギュルに近しい人物はただ一人も残らず、アフメト・ダヴトオール首相派のメンバーからは誰もMKYKのメンバーリスト入りしなかった。メンバーリストには最も注目されている人物である、エルドアン大統領の女婿、ベラト・アルバイラクも入っていた。      AKP党大会にて、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の影響が最もはっきりと表れたのは、水面下で囁かれていた通り、政党 全文をよむ

2015-09-12 内務省、外出禁止令のジズレ女性市長を解任 (Hurriyet紙)

内務省は、ジズレ市長のレイラ・イムレット氏を解任したことを表明した。      ジズレ市市長レイラ・イムレット氏について、「市民のトルコ共和国政府に対する武装暴動を扇動したことと、テロ組織の主義主張を宣伝し、市民に憎しみと敵意をもたらした」という疑惑でジズレ郡首席検事局から捜査が行われていた。   同市長は内務省から解任された。 全文をよむ

2015-09-10 HDP議員ら、ディジュレへ行進 (Radikal紙)

昨日、ジズレに行くためにディヤルバクルから出発した人民の民主主義党(HDP)議員達は一夜を過ごしたイディルからジズレへ向かおうとしたが警察の介入を受けた。警察の介入を免れなかった議員はイディルへ戻り、一時待機したのち目的地に又歩いていくことを決めた。議員の行進は郊外で行われたものの先ほど又も止められた。      昨日、ジズレへ行くためにディヤルバクルから出発したHDP議員は一夜を過ごしたイディルを早朝に出発することを求めた。イディルの出口には前方を警察と兵隊からなる大きなバリケートで仕切られた 全文をよむ

2015-09-07 ダールジャPKKテロ、夜半に抗議の声 (Milliyet紙)

ダールジャからの悲報の後、トルコ国内の至る所で「対テロ反発」のデモ行進が行われた。ドゥズジェでは、ハッカリ県のダールジャでPKKテロ組織による攻撃で殉職者がいることを知った若者たちが町の中心で50台の車を使って車列をつくり、アタテュルク像の前に集まり、テロ行為への反発の意を示した。      ドゥズジェ郡アジジエ地区に住む若者たちはダールジャで発生したテロ攻撃で殉職者がいることを知り、テロ行為への反発の意を示した。およそ50台の車列を作った若者たちはクラクションを鳴らしながら、記念公園の広場へと 全文をよむ

2015-09-05 チュルケシュ副首相、MHPから除名 (Hurriyet紙)

副首相で民族主義者行動党(MHP)所属、アンカラ選出のトゥールル・チュルケシュ議員が、同党から除名された。チュルケシュ議員は、新内閣への入閣要請を受け入れ、副首相に任命されていた。MHPはこれを受けて、チュルケシュ氏の除名を求めて党紀委員会に送っていた。      MHP中央党紀委員会は、トゥールル・チュルケシュ議員の除名を決定した。投票は秘密投票で行われ、公開開票が行われた。トゥールル・チュルケシュ議員の同党からの除名は満場一致で可決された。また、チュルケシュ議員に弁解の機会は与えられないとい 全文をよむ

2015-09-02 元IS人質の外交官、CHPから立候補へ (Milliyet紙)

あの総領事が共和人民党から立候補!   ―ISに101日間囚われていたモスル総領事オズテュルク・ユルマズ氏は、11月1日の総選挙で共和人民党から立候補するためにデュシャンベ大使館の職務を辞任した。      11月1日に行われる解散総選挙で共和人民党がサプライズを起こした。ISによるモスル総領事館襲撃の後、101日もの期間拘留されていた当時のモスル総領事オズテュルク・ユルマズ氏が、共和人民党から立候補するために、トルコのデュシャンベ(タジキスタン)大使館の職務から辞任したのだ。      ユルマ 全文をよむ

2015-09-01 Taha Akyol コラム:新時代 (Hurriyet紙)

与党(公正発展党)は分岐点にいる。崩れた結成時の原則に立ち戻るか、あるいは自身も国家も窮乏に陥れる行動を続けてゆくかである。      公正発展党(AKP)の結党の原則は、長い与党期間で腐敗してしまったと語る党員がいた。現在、ダウトオール首相自らも語っている。      「国民は結党の原則に立ち戻れ、と言っている!」   この原則はどのように腐敗したのか?ダウトオール首相は挙げた例は以下の通りである。      「私たちの結成時の価値には、贅沢、虚飾は存在しなかった。生活水準を政治に持ち込んで変 全文をよむ

2015-08-31 前回の選挙から官界教訓を得る (Zaman紙)

11月1日の選挙のためのカウントダウンが始まった。国会議員の立候補者になる予定の公務員たちの退職に関して認められる期間が今日で満了する。      しかし前回の選挙とは反対に、今回は政治とは非常に距離を置いている。退職した官僚の数はゼロに限りなく近いほど少ない。11月1日の選挙への無関心について最も重要な理由はというと、6月7日の総選挙で起こった悪夢である。6月7日の選挙で副大臣、事務次官、公的機関の長、総局長、大学学長を筆頭に何百人もの官僚が退職して、公正発展党から立候補した。しかし、政治のた 全文をよむ

2015-08-29 ISスルチ自爆テロ犯と同じチャイハーネからIS参加の若者、検察に証言 (Radikal紙)

スルチ虐殺事件の犯人アブデュラフマン・アラギョズの兄が経営するイスラム茶店に通い始めた後、「イスラム国(IŞİD)」と連絡をとりシリアへ渡ったアドゥヤマンの若者は、その行路について語った。2月にイスラム国に加わり16~17日間滞在し、「1つの活動にも参加しなかった」と語る17歳の若者は釈放された。      スルチで33人の命を奪った自爆テロを引き起こしたシェイフ・アブデュラフマン・アラギョズの兄ユヌス・エムレ・アラギョズがアドゥヤマンで経営するイスラム茶店に通った後シリアへ渡りアドゥヤマンに戻 全文をよむ

2015-08-29 トルコ暫定政権、発足 (Hurriyet紙)

ダヴトオール首相は、内閣を発表した。暫定内閣で、アリ・ルザ・アラボユン氏がエネルギー天然資源相に、(クルド系政党HDPの)ミュスリュム・ドアン氏が開発相に、(イスタンブル警察署長の)セラーミー・アルトゥノク氏が内務相に任命された。      ■エルドアン大統領、暫定内閣を承認      6月7日の総選挙の結果が、1つの党に単独政権をつくる可能性をもたらさなかったため、2か月にわたり組閣は実現しなかった。このため、トルコ政治史上はじめて、暫定選挙内閣がつくられざるを得なくなった。この任務を任された 全文をよむ

2015-08-29 暫定内閣の「民族構成」―クルド4、ザザ1 (Hurriyet紙)

アフメト・ダヴトオール首相は暫定選挙管理内閣での閣僚の人事において”地域的均衡と対テロ”を考慮に入れているという。      ダヴトオール首相率いる選挙内閣でクルド人4人、ザザ人一人の大臣が生まれる。新しい職業食糧農業大臣クトベッティン・アルズ氏、財務相メフメト・シムシェキ氏、そしてEU相アリ・ハイダル・コンジャ氏の三人がクルド系、副首相のェヴデト・ユルマズ氏はザザ系であり、また国民の民主主義党(HDP)所属の大臣ミュスリュム・ドアン氏はアレヴィー派のクルド人であることが知られている。     全文をよむ

2015-08-28 入閣のトゥルケシュを、MHP除名か? (Hurriyet紙)

MHPはAKPダヴトオール党首の「選挙内閣」で入閣を認めたトゥールル・トゥルケシュ副党首について「除名処分」の要求を受け懲戒委員会が動き出した。      では、ダヴトオールが党首の選挙内閣への入閣の要請を承諾したために懲戒委員会に送られたMHP副党首兼イスタンブル県選出議員のトゥールル・トゥルケシュ氏を党から除名することはできるのか?      この問いにアンカラ大学法学部のハサン・イシュギュザル教授が答えた。イシュギュザル教授は「入閣することは懲戒処分の対象にはならない」と言う。イシュギュザ 全文をよむ

2015-08-28 選挙までの暫定政府、今日、発足 (Zaman紙)

11月1日に行われる選挙までの間、トルコのかじ取りをする暫定的な内閣が今日、発足する。      憲法の規定により5日以内に発足が求められている暫定政府の成立期限が今日、終わる。エルドアン大統領により組閣を任されているアフメト・ダヴトオールが、今日、内閣名簿を大統領府に提出すると見られている。新内閣には、ダヴトオール首相以外には、11名のAKP議員、2名のHDP議員が入るほか、予想外の形で入閣提案を受け入れたトゥールル・チュルケシュが入る。CHPの5議員、MHPの2議員、HDPの1議員分の閣僚は 全文をよむ

2015-08-28 初のスカーフ着用大臣、就任 (Radikal紙)

アフメト・ダヴトオール首相が組閣し、エルドアン大統領が承認した暫定内閣で共和国史上初めてのことが起こった。      家族社会政策相に就任したアイシェン・ギュルジャン氏が内閣初のスカーフ着用大臣となった。      イスタンブル商業大学で教員を務めるアイシェン・ギュルジャン教授は暫定選挙政府の初のスカーフ着用女性大臣となった。ギュルジャン氏は家族社会政策相に就任した。 全文をよむ

2015-08-28 HDP2閣僚は、国家安全保障会議メンバー外の省庁へ (Milliyet紙)

アフメト・ダヴトオール首相は、暫定政府において国家安全保障会議に参加する閣僚のどれひとつにも人民の民主主義党(HDP)所属議員を登用しなかった。9月2日に行われる予定の国家安全保障評議会(MGK)の会議でHDPのメンバーは誰一人いないことになる。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は今日14時に国家安全保障評議会のセイフッラー・ハジュミュフトゥオール事務局長を迎え入れた。会合では9月2日に行われる予定の国家安全保障評議会の会議議題について議論した。      国家安全保障評議会の8月 全文をよむ

2015-08-27 これが11.1 選挙に参加する29政党 (Radikal紙)

高等選挙委員会の決定により、11月1日の国会議員総選挙には29政党が参加出来る。      官報掲載の高等選挙委員会の決定によると、11月1日に行われる国会議員総選挙には、29政党が参加することが出来る。      本日付官報増刊号掲載の決定によると、第26期国会議員総選挙への参加要件を満たす政治政党は下記の通り:      1- 公正発展党(AKP)   2- アナトリア党(AP)   3- 独立トルコ党(BTP)   4- 大統一党(BBP)   5- 共和人民党(CHP)   6- 民主党 全文をよむ

2015-08-27 CHPバイカル元党首、入閣要請拒絶―説明3頁 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領から移行政府組閣の指示を受けたアフメト・ダヴトオール首相が入閣を要請した、共和人民党(CHP)の元党首でアンタルヤ県選出の国会議員であるデニズ・バイカル氏が、首相府に3ページに渡る書簡で入閣を断ったことが明らかになった。      バイカル氏がアフメト・ダヴトオール首相に送った書簡では次のように述べられた。   「あなた方が組閣する暫定政府で、私に大臣としての入閣を提案された書簡について、いくつかの指摘と評価を挙げたいと思います。   状況としては、6月7日の 全文をよむ

2015-08-26 選挙内閣、閣僚打診を受けた人、断った人 (Hurriyet紙)

アフメト・ダヴトオール首相は暫定選挙内閣のために野党への閣僚打診において危険な選択をおこなった。人民の民主主義党(HDP)のうち最後に党所属となった3名を選んだ。共和人民党(CHP)と民族主義者行動党(MHP)所属の者は、ケマル・クルチダルオール党首とデヴレト・バフチェリ党首に近い幹部らの中から選んだ。驚くべきことは、提案を受け入れてMHP所属のアンカラ選出国会議員、トゥールル・チュルケシュがやったことである。      暫定選挙内閣で入閣を請われた人々に送られた手紙は、昨日正午頃に首相府の特別 全文をよむ

2015-08-26 ハッキャーリ県ユクセコヴァに外出禁止令 (Radikal紙)

ハッキャーリ県はユクセコヴァに外出禁止令を出した。      ハッキャーリ県はユクセコヴァ郡で23時30分から二度目の呼びかけまで外出禁止令を出した。      ハッキャーリ県から出された文書では以下のように述べられた:      我が県のユクセコヴァ郡で増加するテロ事件から国民の生命と財産を保護するため、崩壊した平穏で安全な環境を再びつくるため第5442号県行政法11/C条項に従い県のユクセコヴァ郡の中心部で2015年8月26日23時30分から二度目の呼びかけまで外出禁止令が出された。     全文をよむ

2015-08-25 選挙内閣の各政党閣僚数、決定 (Radikal紙)

選挙決定後に暫定選挙内閣における党配分が具体化した。首相府の情報筋によれば、首相を除き公正発展党(AKP)に11名、共和人民党(CHP)に5名,民族主義者行動党(MHP)及び国民の民主主義党(HDP)にそれぞれ3名ずつ閣僚が割り当てられる。      エルドアン大統領が選挙の実施を決定した後、トルコを選挙へと導く「暫定内閣」に視線が向けられた。エルドアン大統領とイスメト・ユルマズTBMM(トルコ大国民議会)議長の昨日の会談後に、暫定内閣が組閣されることに関する決定、現内閣が辞職し、暫定内閣が組閣 全文をよむ

2015-08-25 高等選挙管理委員会、再選挙日程発表―11月1日 (Hurriyet紙)

高等選挙管理委員会のサディ・ギュヴェン委員長は、第26期国会議員選出総選挙を2015年11月1日に行なうと発表した。      選管は、エルドアン大統領が再選挙を決定したことを受け選挙の投票日を決めるための会合を開いた。      選管は、エルドアン大統領が選挙を再度行うと決定したため、投票日の日付けを決める会合を開催した。会合後、会見を行ったギュヴェン選挙管理委員長は、 2015年6月7日に行われた総選挙のあと45日以内に組閣できなかったこと、エルドアン大統領が憲法104条および116条の規定 全文をよむ

2015-08-23 AKP・CHP連立をつぶしたのはエルドアンのこの発言 (Milliyet紙)

CHP(共和人民党)の幹部たちは、AKP(公正発展党)と行っていた連立協議が芳しくない結果に終わったことについて、エルドアン大統領がダヴトオール首相に対して言った「彼らの意見を一致させなければ、自滅することにはならない」という発言が影響を及ぼしたとしている。      CHPの幹部たちは、6月7日の選挙後にAKPと開始した連立協議の席では、CHP側は終始前向きな姿勢でいたところを、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の「なんにせよ合意に至らなければ、自滅することにはならない」という8月12日の発 全文をよむ

2015-08-23 これからどこへ?―2か月前の解決策議論から非常事態議論への急展開 (Cumhuriyet紙)

 2ヶ月前に解決プロセスの和平が議論されたトルコで今「戒厳令や内戦の危険、軍隊の介入の日々に後戻りする懸念」が起きている。       人民の民主主義(HDP)のセラハッティン・デミルタシュ共同党首はトルコが内戦の危険に直面していると述べた。デミルタシュ党首はイズミルで新聞記者らと集い 「彼らは『どれほど兵隊が死んでも自分たちの盗みは忘れ去られる』と考えている。しかし勘違いをしている」と述べた。       デミルタシュ共同党首は一元論的なものの考え方に反対して結成したHDPは様々な社会層の集ま 全文をよむ

2015-08-22 11月1日総選挙へ、準備はじまる (Milliyet紙)

第26回通常国会に向けた早期選挙が11月1日に行われる可能性が高まったことにより、選挙準備を開始した共和人民党(CHP)のケマル・クルチダルオール党首が、水曜日にエルドアン・トプラク筆頭顧問並びに6月7日選挙キャンペーンを進めたアメリカの戦略会社であるベネソンと会談を行ったことがわかった。    入手された情報によると、クルチダルオール党首には6月7日総選挙の後、世論においては最も一貫性のある政党としてCHPが見られていることが強調され、世論調査からその例が提示されたという。6月7日選挙キャンペ 全文をよむ

2015-08-22 ディヤルバクル自治体「自治」宣言で逮捕の首長、司法へ (Radikal紙)

ディヤルバクルでの「自治」発表後逮捕された者の間のうち、スル市とスィルヴァン市の共同市長らを含む7人が、警察での取り調べの後裁判所に送られた。      ディヤルバクルで「自治」を発表したとして、DBP所属で県の中心地スル市の共同市長であるセイド・ナリン氏とファトマ・シュク・バルト氏、スィルヴァン市共同市長のユクセル・ボダクチュ氏、DBPのスル市共同支部長アリ・ルザ・チチェキ氏、ギュネシ・オルメズ氏、アブドゥルネスィム・バラン氏、ハサン・ウルマク氏らが、先週水曜日(19日)逮捕された。警察での取 全文をよむ

2015-08-21 どうなる?選挙管理内閣 (Cumhuriyet紙)

人民の民主主義党(HDP)と選挙管理内閣を組織せざるをえなくなった公正発展党(AKP)は、国家安全保障評議会(MGK)そして北イラクの臨時措置法に関しても問題が起きるだろう。      共和人民党(CHP)と民族主義者行動党(MHP)の抗議のため、AKPがHDPと組まざるを得ないであろう選挙管理内閣を、9月2日のMGK会合により期限が10月2日の終了となる北イラクとシリアへの派兵に関する臨時措置法について、問題が生じると予測されている。      選挙管理内閣を組織する前に、AKPとHDPの間で 全文をよむ

2015-08-19 選挙内閣へ、最初の一歩―大統領・国会議長と面会 (Radikal紙)

エルドアン大統領は組閣に関するプロセスについて協議を行うためにトルコ大国民議会のイスメト・ユルマズ議長を18時に大統領官邸に迎え入れた。会談は約2時間続いた。      6月7日の総選挙により第一党として選出された公正発展党(AKP)のアフメト・ダヴトオール党首は組閣できずに任務を返還すると、注目はレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領へと移った。エルドアン大統領は、大統領官邸で今日行われた地区長らとの面会の際、組閣の任務を選挙で第二党として選出された共和人民党(CHP)に委託するつもりはないと指 全文をよむ

2015-08-15 エルドアンの計算は?―今後の政局 (Cumhuriyet紙)

公正発展党(AKP)が早期の選挙で大統領制に関する国民投票に必要な330議席の獲得を計画している。      AKPが連立の代わりに早期の選挙を強く求める背景には単独政権の狙いに限らず、より大きな計画があるのではないかと言われ始めた。これによると、 早期の選挙で大統領制に関する国民投票に必要な330議席の獲得が計画されているという。アンケートによると、このあり得ない計画の基本は、衝突の中の選挙状況の中で人民の民主主義党(HDP)を常に司法に関わる「犯罪者」とし、被告側の党にすることにより最低得票 全文をよむ

2015-08-15 次期総選挙なら前回「AKP連続3期規定適応者」復活へ (Milliyet紙)

6月7日総選挙で立候補できず、ジェミル・チチェキ氏やビュレント・アルンチ氏、オメル・チェリキ氏、そしてアリ・ババジャン氏などのような大物政治家らも含まれる「3期」の犠牲者ら70名が、早期選挙で再び候補者となる可能性が出てきた…      アフメト・ダヴトール首相が早期選挙の可能性が最も高いと発表した後、公正発展党(AKP)内では再び3期シンドロームが起きている。AKP党規定によると、党の候補者リストから選挙に参戦し3期連続で国会議員となった者は、空白期間を設けることなく再び候補者となることができ 全文をよむ

2015-08-15 元検事ゼケリヤ・オズ、アルメニアからドイツへ入国 (Hurriyet紙)

トルコで捜索され、身柄拘束が決定する12時間前に国外へ出たゼケリヤ・オズ元検事が、アルメニアのエレバン経由でドイツへ渡ったことが分かった。      エルゲネコン事件でトゥンジャイ・オズカン記者を弁護したアフメト・チョルトオール氏は「検事たちの逃亡を黙認した」と唱え、話題となっている。       エルゲネコン事件と[2013年]12月17日の一斉汚職捜査の検事、ゼケリヤ・オズとジェラル・カラは身柄拘束が決定する12時間前にグルジアへ行き、そこからアルメニアへ渡ったことが判明したのち、昨日、その 全文をよむ

2015-08-15 総選挙は、10月?11月? (Yeni Safak紙)

高い確率で早期選挙が行われる可能性が表面化して以降、人々の関心は選挙の日程へと向けられている。見込みとしては公正発展党(AKP)を 筆頭にトルコが10月末~11月初頭にも選挙を迎えるのではないかと予測されている。投票日は10月25日もしくは、11月1~8日といった日程を考慮している。      民族主義者行動党(MHP)との連立を果たせない場合、経済指標や国内外の状況から生まれる先行き不透明さを一刻も早く一掃したいAKP政権は、選挙を10月末ないし11月初頭に行える可能性を考慮している。     全文をよむ

2015-08-15 総選挙への政治過程シナリオは? (Radikal紙)

公正発展党(AKP)と共和人民党(CHP)の間の連立政権会議が成果なしに終わった後、アフメト・ダヴトオール首相が早期選挙を口に出したので、民族主義者行動党(MHP)のデヴレト・バフチェリ党首に注目が移った。国会から選挙の決定がおりるために、MHPの協力が必要だ。これがなければ、タイイプ・エルドアン大統領が関わり早期選挙を行わせる。      ヒュッリエット紙のヌライ・ババジャン氏の記事によれば、政治が早期選挙のるつぼに入る中、全ての政党が「自分たちに都合いい時と状況で」選挙に入るように努力を払う 全文をよむ

2015-08-14 クルチダルオールCHP党首、連立交渉舞台裏を語る (Milliyet紙)

共和人民党(CHP)のクルチダルオール党首は、CHPが提案した14の原則に沿って、親密な形で連立政権を築こうと努力したとして、倫理的に考えればダヴトオール首相は辞職するべきだと述べた。      CHPのケマル・クルチダルオール党首は、公正発展党(AKP)との連立交渉が決裂した後、「これまで我々に連立政権の提案はなかった。ただ選挙のための政権の提案があったに過ぎない。3カ月間必要な事柄に共同で取り組み、その後議会で選挙を行おうと言われた。トルコは歴史的な好機を逃したと思っている」と打ち明けた。  全文をよむ

2015-08-14 Cengiz Candar コラム:インジルリキ後・・・―対米IS攻撃協力後の危険 (Radikal紙)

シリア国内におけるイスラム国(IS)を標的としアメリカがトルコ領土から戦争を仕掛けたことにより、ISがトルコを攻撃 ―報復、あるいは制止といった目的で― 目標とする可能性がある。したがって、「安全上の優先」が「ISの脅威」に振り向けられることは絶対なのである。二つの戦局で戦争は戦えないのである…。      アメリカの戦闘機がインジルリキから飛び立ち、ISを標的として空爆を始めたことに伴い、トルコ政治は新たな段階に突入した。なぜなら、この「軍事作戦」が続けば -そしてアメリカにとって継続は100 全文をよむ

2015-08-12 デミルタシュHDP党首「即刻、和平を」 (Milliyet紙)

セラハッティン・デミルタシュ人民の民主主義党(HDP)共同党首は、「手を引き金から降ろすべきである。明日、来週ではなく、今日、この時間に即刻、和平を望む。武器をすぐさまおさめ、休戦協定へと到る必要がある」と述べた。デミルタシュ党首は、諸問題を輪を解くかのように一歩一歩解決していきたいと説明し、「手始めに武器をおさめること。無慈悲な、容赦のない武器はおさめて、そして対話、議論のルートが開かれるべきである。武器をおさめ、双方休戦協定の状態に戻りなさい」と述べた。      HDPがマルディンで開いた 全文をよむ

2015-08-12 かつてのギュレン系花形検事ゼケリヤ・オズ、国外へ (Hurriyet紙)

エルゲネコン事件と12月17日の一斉汚職捜査の元検事であるゼケリヤ・オズとジェラル・カラが身柄拘束の決定が出される12時間前にグルジアに行き、そこからアルメニアに渡ったことが分かった。彼らの引き渡しのため国際手配書(赤手配書)の準備が始まったが、これには裁判所の逮捕、もしくは有罪の判決が必要である。      裁判官・検察官高等委員会(HSYK)は、解雇された元検事のゼケリヤ・オズとジェラル・カラが、彼らに身柄拘束の決定が出される 12時間前にグルジアに渡ったことがわかったため、司法は動き出した 全文をよむ

2015-08-08 アレヴィー派リーダー、襲われる (Radikal紙)

アレヴィー・ベクタシー連盟のバキ・デュズギュン会長と妻のユルダヌル・デュズギュンさんと、アレヴィー文化協会のドアン・デミル会長は、アンカラ自動車道の途中で襲撃を受けた。      アレヴィー・ベクタシー連盟のバキ・デュズギュン会長と妻のユルダヌル・デュズギュンさんと、アレヴィー文化協会のドアン・デミル会長は、アンカラ自動車道の途中で襲撃を受けた。ドアン・デミル・アレヴィー文化協会会長は、アンカラでの「アレヴィーは平和を望む」というテーマの会合に参加するためバキ・デュズギュン氏と妻のユルダヌル・デ 全文をよむ

2015-08-06 PKK、「和平」に向けた声明発表 (Cumhuriyet紙)

ヨーロッパ在住で、8月6日にブリュッセルへ赴いたHDPのセラハッティン・デミルタシュ共同党首と会談するKCK(クルディスタン社会連合)の運営委員で、解党されたDEP(民主主義党)の元国会議員、ズュベイル・アイダル氏は、和解プロセスは終わっておらず、今も2月28日に指示された武装解除に従う意思があることを述べた。      「アメリカの声」ラジオのクルド語版で語ったズベイル・アイダル氏は、和解プロセスが終わっておらず、5月にレジェプ・タイイプ・エルドアンが交渉の席をめちゃくちゃにしたと主張。同氏は 全文をよむ

2015-08-05 HDP-CHP関係の新局面? (Radikal紙)

6月7日総選挙とその後の状況は、AKP(公正発展党)とMHP(民族主義者行動党)との間の距離感を縮める空気を作り出した。一方で昨日4日に行われたCHP(共和人民党)とHDP(国民の民主主義党)の会談は、いったいどんな意味をもつのだろうか。      HDPの両共同党首を含めた代表団は4日、CHP本部にてケマル・クルチダルオールCHP党首率いる代表団と面会した。この面会は、6月7日総選挙以降、政治に現れた「変化」がCHP・HDP両党の関係にも影響を及ぼす可能性を示唆した。      ■裏口から見送 全文をよむ

2015-08-04 クルド問題解決プロセスは、どこに向かうのか? (Hurriyet紙)

トルコは、2009年以降様々な名のもとに実現させようとした解決プロセスにて危機的な日々を過ごしている。スルチで(爆弾テロにより)大虐殺があった2015年7月20日から続く進展と、タイイプ・エルドアン大統領が行った発言は、「プロセスは終了した」という解釈の要因となってしまった。では、ドルマバフチェ宮殿での会見の後初となるノールーズ、つまり2015年3月21日に「終わりに近づいた」という印象を与えたこのプロセスは今日どのような状況なのだろうか?主張されたように終わってしまったのか?それとも新たによみ 全文をよむ

2015-08-04 メイダン紙、ギュル元大統領の政治復帰を報じる (Zaman紙)

トルコで昨今、政治関連で関心が寄せられている話題の筆頭に上っている「アブドゥッラー・ギュル氏が政界復帰するだろうか?」という疑問に対する答えが明確になってきている。      メイダン紙執筆者のアブドゥッラー・クルチ氏は、今日8月4日付のコラムで政治復帰に相応しい時期を待ち望むアブドゥッラー・ギュル11代大統領が目前に迫る歴史的な好機を今回は逃さずに、近々集会の場に姿を見せるであろうと伝えた。      以下がアブドゥッラー・クルチ記者の記事の関連箇所である:      「トルコ政治において不明 全文をよむ

2015-08-02 トゥンジェリ県の14カ所、特別安全保障地域に (Radikal紙)

トゥンジェリ県庁は、中心部の7カ所、オバジュク郡とホザト郡の2カ所、チェミシュゲゼキ郡とマズギルト郡とナジミイェ郡のそれぞれ1カ 所を含む合計14カ所が特別安全保障地域に指定したと夕方に書面で発表した。アール県庁は、アールとテンドゥレクの山岳地が、15日間「軍の暫定安全保障地域」と発表された。      トゥンジェリ県からの書面での発表によると、特別安全保障地域に指定された14の地域には、8月4日から19日までの間、一般市民の立ち入りを禁止した。 PKK(クルディスタン労働者党;非合法)によって 全文をよむ

2015-08-01 CHPクルチダルオール党首「連立に失敗すれば遺憾に思う」 (Hurriyet紙)

共和人民党(CHP)のクルチダルオール党首は、公正発展党(AKP)との連立政権に向けた会談について、ヒュッリイェト紙に重要な発表を行った。ケマル・クルチダルオール党首は、以下のように話した。「われわれはトルコの利益のために、あらゆる譲歩をするつもりです。AKPとの連立政権が失敗すれば、非常に遺憾に思います。もし成立した連立政権がトルコを大きく飛躍させるとしたら、短期的な票の損失を経験することなど甘んじて受け入れます。」      クルチダルオール党首は、ヒュッリイェト紙によるこのテーマに関する質 全文をよむ

2015-07-31 HDPデミルタシュ党首「PKKの暴力を容認はしない」 (Cumhuriyet紙)

HDP(国民の民主主義党)のセラハッティン・デミルタシュ共同党首は「PKK(クルディスタン労働者党)の暴力を容認しない。我々はこの暴力とははっきりとした距離を置いた」と述べた。デミルタシュ党首はドイツのZDFチャンネルに対し、エルドアン大統領のHDPに関しての発言が厳しいものになっていることに言及しつつ、「彼らは我々を暴力を支持し、テロを支持する党であるとし、現在、13%に上昇した我々の得票率を下げようとしている」といった表現を用いた。デミルタシュ党首は、アフメト・ダヴトオール首相による「必要が 全文をよむ

2015-07-30 連立交渉、AKP-MHP急接近 (Milliyet紙)

共和人民党(以下、CHP)が国会の本会議を臨時招集し、議題にあげた「テロ事件調査委員会の設立」を提案したが、これを民族主義者行動党(MHP)が拒否した後、連立政権のシナリオの上で、公正発展党(以下、AKP)とMHPの接近が話題となった。      アフメト・ダウトオール首相は、CHPとの「調査」協議が続いているが、「連立交渉の段階」ではないと表明する一方、MHPとの交渉が続いているとも発表した。      ダウトオール首相は、7月13日にCHPケマル・クルチダルオール党首と、翌14日にはMHPデ 全文をよむ

2015-07-29 アルンチ副首相の女性蔑視発言に国会紛糾 (Radikal紙)

テロ事件に関連して臨時に召集されたトルコ大国民議会総会でビュレント・アルンチ副首相が国民の民主主義党(HDP)ディヤルバクル県選出のヌルセル・アイドアン議員に向けて放った「奥さん、お静かに。一人の女性として静かにしなさい」という発言が反発を呼んでいる。      ビュレント・アルンチ副首相がトルコ大国民議会総会でHDPのディヤルバクル選出ヌルセル・アイドアン議員に向けて放った「奥さん、お静かに。一人の女性と して静かにしなさい」という発言に対し、共和人民党(CHP)とHDPの国会議員が議会で会見 全文をよむ

2015-07-29 越境攻撃・テロ逮捕に国会緊急本会議、激論し、すぐ解散 (Hurriyet紙)

スルチ、ジェイランプナル、アドゥヤマンにおける攻撃に対して共和人民党(CHP)の呼び掛けで臨時招集された国会は一日中緊張したセッションでもってテロに関して議論した。調査委員会設立要求が拒否された会議の後、議会は組閣まで再度休みに入った。ビュレント・アルンチ副首相は解決プロセスに関して「このプロセスが利用されるにつれCHPと民族主義者行動党(MHP)から批判があった。今日わかるように、この批判は確かに正しい。解決プロセスは関わる人物、条件は変わる可能性がある。しかし、トルコにとって最後の機会だ」と 全文をよむ

2015-07-28 エルドアン大統領、クルド問題解決プロセス挫折とHDP議員特権はく奪に言及 (Cumhuriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、中国訪問に先立ちエセンボア空港で会見した。「国家の統一と絆を傷つけるものたちと、(クルド問題)解決プロセスを継続することは不可能だ」と述べたエルドアン大統領は、次のように述べた。      ■「解決プロセスの継続は不可能」      解決プロセスを始めたころを思い出し、今の状況を考えてもらいたい。解決プロセスは、政府からの真摯な呼びかけだった。それを快く思わない人々がいた。最近の選挙、3月30日の選挙の運動のなかでは解決プロセスが悪用されたのを目にした。解 全文をよむ

2015-07-27 検挙作戦の余波、イスタンブルのガーズィ地区でも (Zaman紙)

スルチで32人が亡くなった爆弾による攻撃で始まった緊張は、[イスタンブルの]ガーズィ地区でも危険な方向に向かっている。      スルチと治安部隊に向けられた攻撃後、イスラム国とPKK(クルド労働者党;非合法)、革命的人民解放党・戦線に向けた作戦において、バージュラルで警察との衝突で殺害されたギュナイ・オズアルスランの葬儀で事件は起きた。オズアルスランの遺体が移送されるガーズィ・ジェムエヴィ(アレヴィー派の集会場)の前で集まったグループに向けて警察が介入すると、地区は今一度戦場に戻ってしまった。 全文をよむ

2015-07-24 大統領府、エルドアン娘・息子とISの関係を否定 (Radikal紙)

大統領府広報センターは、ビラル・エルドアン、スュメイイェ・エルドアンとIS(イスラム国)との関係を疑う声を否定した。       大統領広報センターは、ビラル・エルドアン、スュメイイェ・エルドアンとISとの関係を疑う声を否定し、「レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領やそのご子息ビラル・エルドアン、ご息女スュメイイェ・エルドアンとISとの関係を疑わせるような主張も、また最近モラルもなく巷で囁かれている根拠のない主張も、いずれもトルコを貶めようとするキャンペーンの一部であり、全くのでたらめである」と 全文をよむ

2015-07-22 スルチ爆弾テロをめぐりHDPフラト議員、AKP非難 (Cumhuriyet紙)

スルチで起きたテロの後、HDPにより次々と行われた発表では、AKPがイスラム国を支援しており、イスラム国に機会を与えていたとされている。HDPのフラト議員によるAPKへの非難の一部はというと、エルドアン大統領がイスラム国に関して行った発表を根拠にし、エルドアン大統領に向けられたものであった。      HDPのフラト議員の発言は以下のとおり。      ■実のところ彼らは夢を見ている      (AKPがイスラム国を支援しているというのは)フィクションであるという人々は、実のところ、彼らの方が夢 全文をよむ

2015-07-16 HDP、旧姓使用を認める改正法案提出 (Cumhuriyet紙)

女性が夫の姓を選択せず、婚姻前の姓を使用することを認める改正法案が提出された。      HDPイスタンブル県選出議員であり、フェミニストで弁護士のフィリズ・ケレステジオール氏は、既婚女性が婚姻前の姓の使用を可能とすることを求め民法改正法案を提出した。トルコでは、2005年来、女性たちは旧姓使用を可能とするために運動を行っている。      ケレステジオール氏は、憲法裁判所が、ネシェ・アスランベイ氏が旧姓使用を求めて行った提訴を正当なものと判断したため、4721号民法の改正関連法案を提出した。法 全文をよむ

2015-07-15 MHPの主流は「やり直し選挙」 (Milliyet紙)

連立政権についてダヴトオール首相に否定的な返答をしたMHPについて、今後のシナリオが予想されている。AKP-CHP政権が樹立しない場合、やり直し選挙へと向かう見方が強まっている。      MHPのデヴレト・バフチェリ党首がアフメト・ダヴトオール首相に連立政権について、「ない」という返答をしたことを受けて、今後どうなるかに注目が集まっている。MHPはAKPの会談続行という申し出を拒否しなかったが、しかし一方でこのための特別な委員会も設立していない。そして「必要に応じて、事前に約束を取り付けた上で 全文をよむ

2015-07-13 連立に向けた折衝、始まる (Hurriyet紙)

6月7日選挙の結果が明らかになった瞬間から待っていた連立政権の設立に関連する政党間の折衝が今日始まる。共和人民党(CHP)本部でもダヴトオール氏の訪問を前に熱心な清掃活動が行われた。      連立ツアーの一環で、6月7日選挙で最も多くの議員を輩出し、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が政権確立の任務を与えた公正発展党(AKP)のアフメト・ダヴトオール首相が今日第2党の地位にあるCHPの門を叩く。      AKPとCHPの折衝は14時に設定され、CHP本部で実現する予定だ。ダヴトオール氏は連 全文をよむ

2015-07-11 ギュル元大統領外交批判「エジプト、リビアとの関係改善を」 (Radikal紙)

アブドゥッラー・ギュル第11代大統領は、エルドアン現大統領も出席したイフタールの席で、外交政策を批判した。ギュル前大統領は、「エジプトからリビアに至るまで、関係を進展させねばならない」と述べた。      アブドゥッラー・ギュル第11代大統領は、イスタンブルで行われたイフタールで演説を行った。ヒュッリイェト紙に掲載された報道によると、ギュル前大統領の座ったテーブルには側にレジェプ・タイイプ・エルドアン現大統領とその妻エミネ・エルドアン夫人も座っていた。ギュル前大統領は、イフタール後に演壇で話し、 全文をよむ

2015-07-10 エルドアン大統領、東アジア観光客への安全を約束 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、大統領宮殿で大使らに振舞われたイフタール(ラマザン明けの食事)で演説した。中国への外遊の前に起きたイスタンブルにおける東アジアの人々に対する嫌がらせは憂慮すべきものだとし、以下のように話した。「メディアを駆け巡っている、大部分は嘘か、もしくは中傷である。このニュースの後、イスタンブルで決して承認できないいくつかの事件が起きた。我が国へ旅行に、生活を楽しむために来る東アジアの人々は我々の親友である。彼らは我々の来客である。この事件は我々にそぐわない。扇動者に 全文をよむ

2015-07-10 タイ、在トルコ大使館を一時閉鎖―ウイグル人送還問題抗議をうけ (Radikal紙)

ウイグル人のためと銘を打ち、在イスタンブル領事館に抗議活動を行った者たちの襲撃を受け、として、タイ王国より衝撃的な決定がくだされた。タイ王国政府は、在トルコ大使館・領事館を一時的に閉鎖することを決めた。      タイ王国は、一昨日(7月8日)イスタンブルの名誉領事館への襲撃事件の後、大使館・領事館の一時的な閉鎖を決めた。   AFP通信によると、在アンカラ・タイ王国大使館と、在イスタンブル領事館が金曜日一時的に閉鎖された。      東トルキスタン教育協会に属する約200名のグループが、中国新 全文をよむ

2015-07-10 ウスルエルCHP議員、「早期解散選挙は何の利益ももたらさない」 (Radikal紙)

「私たちは最初から融和的な動きを取っている。早期解散選挙は何の利益ももたらさない。」      エスキシェヒル選出のガイェ・ウスルエルCHP議員は、「私たちは最初から選挙を延期させる動きを見つめている。早期解散選挙は何の利益ももたらさない」と述べた。   ウスルエル氏はエスキシェヒル新聞記者協会(EGC)訪問では、総選挙後、延期されたプロセスについてコメントした。   ウルスエル氏は、政府を成立させる仕事を、1995年から現在まで、こんなにも遅く至ったことを述べ、以下のように続けた。      全文をよむ

2015-07-09 早期解散選挙の負担は国会議員に (Cumhuriyet紙)

早期解散選挙が実施されれば、国会議員は再び選挙費用を負担せざるを得ない。候補者たちは選挙の間、様々な費用を負担している。      政府が結成されないこと、あるいは11月に早期解散総選挙が行われることは、国会議員に多くの支出を強要する。選挙活動のために必要な旗、ポスター、レンタカー、選挙区回りなどの費用のために、少なくとも一人当たり10万リラ以上が必要だ。6月7日の選挙において30万リラを使った候補者もいれば、3、4百万リラを使った候補者もいることが分かった。6月7日選挙において指名候補者も含め 全文をよむ

2015-07-09 ダヴ トオール首相「任命は今日」 (Milliyet紙)

ダヴトオール首相は「おそらく大統領は今日私を組閣のために任命する」と述べた。      AKP以外の政党は大統領府の場所について異議を唱えようとしている。これを議論の的にはさせない。   大統領が「プロセスを遅らせた」と主張する者たちは、憲法を知らない者だ。   ダウトオール首相は最初の会合がバイラムの前に行われること、来週他政党を訪問することを述べた。      ダヴトオール首相のAKP党会議でのスピーチの始まりは以下の通り。   今日大臣会議が設立される。大統領はおそらく今日任命をする。大統 全文をよむ

2015-07-04 MHPとHDPに各3閣僚―もし45日組閣不成立の場合の話 (Milliyet紙)

45日以内に内閣が成立しなかった場合に設置される暫定内閣では、民族主義者行動党(MHP)と人民の民主主義党(HDP)にそれぞれ3名ずつ大臣職が割り当てられる。      「HDPと同じ文章の中で語られたくもない」と言って連立政権の扉を自ら閉ざしたMHPが、もし45日以内に組閣されなかった場合、憲法に基づき設置される暫定内閣でHDPと同じ内閣で大臣職を務めることになる。現状では公正発展党(AKP)に11名、共和人民党(CHP)に6名、そしてMHPとHDPに3名ずつ大臣職が割り当てられる。      全文をよむ

2015-07-01 国会議長投票、1日で決まらず (Hurriyet紙)

連立政権の行方を示唆するものとして待ち望まれている国会議長選挙の最初の2回の投票が6月30日に行われた。国会に議席を持つ4政党から4人の候補者が競ったこの投票で、選出に必要な367票に届かなかったため、第26代国会議長の決定は7月1日の投票に持ち越された。4回目の投票で鍵を握る民族主義者行動党(MHP)と国民の民主主義党 (HDP)の2政党の党首からの声明によって投票はより重要な局面を迎えた。      6月30日に行われたトルコ大国民議会議長選挙の最初の2回の投票では全ての政党の会派が自党の候 全文をよむ

2015-07-01 国会議長にAKPユルマズ氏、選出 (Milliyet紙)

スィヴァス選出のイスメト・ユルマズAKP議員がトルコ大国民議会の議長に選ばれた。イスメト・ユルマズ氏は、4回に渡った議長選出の投票において258票を獲得し、議長となった。CHPの対抗馬、デニズ・バイカル議員(アンタルヤ選出)は182票を獲得、29票が白紙投票、78票が無効となった。   イスメト・ユルマズ新議長は演壇に登り、当選演説において新憲法を皆で作り上げることが必要だと強調した。   レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は電話でユルマズ新議長の当選を祝福し、新議長の成功を祈った。      全文をよむ

2015-07-01 ユルマズ議長選出の舞台裏 (Hurriyet紙)

第26代国会議長はAKP所属のシヴァス選出国会議員、イスメト・ユルマズ氏となった。6月7日の総選挙後、最初の協力姿勢が試された野党3党だが、MHPが離脱した結果、過半数をAKPが獲得した。政権は、AKP自らの258票を得て、野党に2番手の追随を許さなかった。   議長選挙は組閣について明確なメッセージを出してはいないが、MHPのデヴレト・バフチェリ党首の態度は「AKPに間接的な支持、連立の扉を開いた」ものと見られている。トルコ大国民議会長として選ばれたイスメト・ユルマズ氏に、国会印を元議長のデニ 全文をよむ

2015-06-28 バシュブー元参謀総長、国境地域の戦闘はシリア政府がおこなうべき (Radikal紙)

退役した参謀本部長イルケル・バシュブーは、ボドルムの本屋で、「どのようなトルコ」という著作のサイン会を行い、読者と顔を合わせた。       前参謀総長イルケル・バシュブーは、トルコで最も興味を引かれる話題は、シリア国境での情勢であると述べた。新聞記者の質問に答えたバシュブー氏は、次のよ うに述べた。      「トルコで最も興味を引かれる問題は、シリア国境での情勢である。国境に目をやると、残念なことに、3つに分割されている状態である。ほんの少しをシリア政府が統治している。ある地域は完全にイスラ 全文をよむ

2015-06-27 エルドアン大統領、ギュレン教団のライバル・エンサル財団へ接近? (Milliyet紙)

エンサル財団は、ギュレン教団のオルタナティブとも言われている。6月総選挙結果をうけ、国会議長の選出、連立内閣交渉を前に、エルドアン大統領がこのエンサル財団の(断食月の夜の)イフタール・プログラムに出席するという行動は、アンカラの観測筋の注目を集めている。      この行動は、国会の各会派に対し、反ギュレン教団という面で大統領が一つのメッセージを送ったものと解釈されている。      国会議長選の最初の投票は、来週火曜日に行われる。国会の状況からみて、AKP、CHP、MHP、HDPの各議長候補は 全文をよむ

2015-06-25 「HDPの一部離党、AKPと連立」の噂を、否定 (Milliyet紙)

民主地域党(DBP)のカムラン・ユクセキ党首は、国民民主主義党(HDP)国会議員数名の離党とDBPへ移籍、そして議会において会派をつくり、公正発展党(AKP)を支持するという報道について、事実ではないと述べた。そして「同士を再び我が党へ呼び戻したり、そこで組織を作り上げたりといった考えはありません。彼らはこれからもHDPの中で政治活動をおこなっていくでしょう」と続けた。      HDP所属として選出された国会議員たちの一部が離党をしたのちにDBPに入党し、議会で会派を形成してAKPを支持すると 全文をよむ

2015-06-24 多様なトルコ、国会に反映―国会宣誓式 (Milliyet紙)

トルコ大国民議会が昨日、歴史的な瞬間を迎えた。ロマ、アルメニア系、シリア教徒、ヤズディー、クルド系、スカーフをかぶった女性、障がい者といった国会議員たちが宣誓を行い、早速仕事に取りかかった。このうちスカーフを着用する女性議員は、メルヴェ・カヴァクチュ元議員※以降初めてとなる21人が宣誓した。      (※訳注:メルヴェ・カヴァクチュは旧美徳党所属の元国会議員。1999年5月の国会宣誓式にスカーフを着て登場し、退席させられた。)      トルコ大国民議会第25代議会の開会に際し、初めてアタテュ 全文をよむ

2015-06-24 議会開会、暫定議長最年長バイカルに書記にディレキ・オジャラン (Hurriyet紙)

TBMM(トルコ大国民議会)で新時代が始まった。デニズ・バイカルTBMM暫定議長の開会の辞の後に、第25期議会議員らが宣誓した。開会演説でバイカル暫定議長が「暫定党首として私が最初に宣誓致します」と述べると、TBMM総会の場で笑いが起きた。同暫定議長はその演説の中で、「国民が評価する和解を各政党が成し遂げねばならない。和解は当然ながら法、倫理及び愛国心を基本にする」と述べた。エルドアン大統領は、アンカラ選出議員の宣誓前に行われたアタテュルクへの1分間の黙祷後にTBMMを後にした。アブドゥッラー・ 全文をよむ

2015-06-23 トルコ語で苦労の新議員、宣誓光景 (Milliyet紙)

トルコ大国民議会総会の第25期第一立法年の開会式において、トルコ語でのスピーチが得意ではない平和民主党(HDP)所属のディヤルバクル選出国会議員のフェレクナス・ウジャ氏が宣誓式でトルコ語の発音に苦労しているようであった。      HDPのディヤルバクル選出国会議員のフェレクナス・ウジャ氏は国会の宣誓式で注目を浴びた一人となった。トルコ語をよく知らないHDP所属のフェレクナス・ウジャ氏は国会でどのように宣誓を行うかが人々の関心を集めた。      宣誓式のために何日もトルコ語の勉強を行ったウジャ 全文をよむ

2015-06-19 スレイマン・デミレル国葬で見送られる (Radikal紙)

トルコ政治史の半世紀にわたり活躍した第9代共和国大統領スレイマン・デミレル氏が、最後の旅路を見送られた。      デミレル氏のための最初の葬儀は、ギュニズ通り沿いにある自宅前で行われた。ここでの葬儀の後、次はトルコ大国民議会(TBMM)において国葬が執り行われた。デミレル氏の遺体はその後葬列者に伴われて、コジャテペ・モスクに運ばれた。葬儀で目を引いたのは、デミレル氏の代名詞となったフェルト製の帽子が棺の上に置かれていたことだ。      金曜礼拝の後に捧げられた追悼礼拝を終え、エセンボア空港に 全文をよむ

2015-06-19 デンマーク議会にトルコ系議員誕生 (Radikal紙)

デンマークで木曜日に行われた総選挙の結果、社会民主党の候補者で、トルコ系のユルドゥズ・アクドアン氏が当選した。      ユルドゥズ・アクドアン氏の夫、ジョナス・ホルム氏は彼女の当選をソーシャルネットワークサービスであるフェイスブックで知らせた。ジョナス氏は、ユルドゥズ氏に票を投じた人々に感謝しつつ、彼女の選挙活動がかなり難航していたことをつづった。アクドアン氏は、党役員との選挙結果の評価会合のためメディアに顔を出す時間を割けなかったが、3度目の当選に喜びを示しつつ票を投じたすべての人に感謝の意 全文をよむ

2015-06-18 2015年6月総選挙、最終集計結果発表 (Radikal紙)

YSK(高等選挙委員会)は2015年総選挙の最終結果を公表した。投票率は83%。   AKP、CHP、MHP、そしてHDPの獲得議席が確定した。      YSKのサディ・ギュヴェン委員長は、6月7日に行われた総選挙の最終結果を公表した。これによると、結果は以下のとおりである。   AKP(公正発展党):258議席   CHP(共和人民党):132議席   MHP(民族主義者行動党):80議席   HDP(国民の民主主義党):80議席      ギュヴェン委員長は、最終の異議申し立てに応じて開か 全文をよむ

2015-06-17 スレイマン・デミレル、死去 (Hurriyet紙)

政界からデミレル氏がいなくなった。過去50年のトルコの政治には、常に彼の存在があった。首相として、野党第一党の党首として、政党活動禁止時期は「真相を握る者」の一人として、そして大統領として…。記憶に残るその功績、今なお使われる独特の「デミレル節」、そしてまさにトルコの民主主義と自身のイメージを確固たるものにしたフェルト帽。ババ(訳注:トルコ語で「お父さん」)の愛称で親しまれ、帽子がトレードマークだった。91歳の彼を失ったことで、トルコはある意味頭を失った。      政界に、1962年、公正党執 全文をよむ

2015-06-17 アブドゥッラー・ギュル元大統領、側近の暴露本にコメント (Hurriyet紙)

アブドゥッラー・ギュル第11代大統領は、近頃物議を醸しているアフメト・セヴェル元秘書が執筆した『アブドゥッラー・ギュル大統領との12年』という本に関して初めて文書でコメントした。      ギュル大統領のコメントでは以下のように述べられている。   「歴代の大統領の側近が、退職後に回顧録などを出したことは知られている。長年秘書業務を行ってきたアフメト・セヴェル氏も同じように自身が見聞きしたことやそれに対する考えに基づいて本を書いたのだろう。      残念なことに、この本は本来のものとは違う方向 全文をよむ

2015-06-15 ギュル元大統領側近の暴露本に、AKPショック (Zaman紙)

第11代共和国大統領アブドゥッラー・ギュル氏の最高顧問を務めたアフメト・セヴェル記者の『アブドゥッラー・ギュルとの12年間』という本がAKPを揺るがしている。      ガズィアンテプ選出議員のシャミル・タイヤル氏は、議会で登録作業を完了させた後に行った会見で、この本が「善意」によるものではないと主張した。タイヤル氏は、本に書かれている重要な部分が間違っているとし、以下のように語った。      「人々をある方向に誘導する本であるという印象だ。例えばルシェン・チャクルとエルゲネコン事件についての 全文をよむ

2015-06-11 エーゲ海地方の選挙結果は、こう読める (Hurriyet紙)

エーゲ海地方のイズミルを除く7つの県における(イズミルの選挙結果は、選挙分析シリーズの中の「3大都市」の部分で評価された)選挙結果はAKP(公正発展党)が敗北し、MHP(民族主義者行動党)が勝利し、CHP(共和人民党)とHDP(国民の民主主義党)は躍進したという見方を提示している。      AKPは地域全土で異なる割合で票を失った。この票の減少はAKPが地域にある5県(ウシャク、マニサ、デニズリ、アイドゥン、キュタヒヤ)で一人ずつ国会議員を失う原因となった。CHPのこの地域における得票は201 全文をよむ

2015-06-11 首相選挙後バルコニー演説の舞台裏 (Zaman紙)

六月七日の総選挙での敗北後、ダヴトオール首相がエルドアン大統領の指示でバルコニー演説をおこなわざるを得なくなる中、公正発展党(AKP)の議員の間で混乱が起きた。ボディガードの助けによって当選3期目の議員が押し合いへし合いバルコニーへ向かう一方、新人には機会が与えられなかった。とある新人議員は「私たちは、ガードがいないからバルコニーに出られなかった」と反発を示した。      タラフ紙の報道によると、AKPがトルコの政界に加えたともいえるバルコニー演説だが、今回の総選挙では古参議員と新人議員間の争 全文をよむ

2015-06-09 ダヴトオール首相、辞意表明―AKP後退で引責 (Radikal紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とアフメト・ダヴトオール首相の一時間の会談は終了した。エルドアン大統領は慣例に従いダヴトオール首相が提出した内閣総辞職を了承した。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とアフメト・ダヴトオール首相の1時間の会談は終了した。大統領宮殿での会談でエルドアン大統領は、ダヴトオール首相が提出した内閣総辞職を認めた。   エルドアン大統領は新政権発足までダヴトオール首相の職務の継続を求めた。      ■書面による発表が行われた      大統領府より行われた 全文をよむ

2015-06-08 国民は、大統領府、浪費、権威化を嫌った (Zaman紙)

トルコは、法と民主主義に配慮しない公正発展党に罰を下した。6月7日の総選挙の敗北したのは、明らかに公正発展党であった。政権与党以外で得票数を落とした政党はなかった。人民の民主主義党は初めて得票率制限を突破し、民族主義者行動党も目に見える躍進を遂げた。共和人民党も2011年得票率を保った。公正発展党はというと、前回の49.9%から40.6%に後退した。2011年と比べると10%、昨年3月30日の地方選挙と比べて も1.5%落ちた。      トルコは、6月7日の選挙で新たな時代に入った。国民は、公 全文をよむ

2015-06-08 エルドアン大統領、選挙後初の会見 (Milliyet紙)

注目を集めていたエルドアン大統領は、選挙後、初のコメントを発表した。エルドアン大統領は、この選挙後新たなプロセスが始まったと述べ、安定を守るため、各政党に配慮を求めた。      エルドアン大統領は、昨日(7日)行われた総選挙とその結果を受けて会見を行った。同大統領は会見で、以下のように述べた。      「日曜日に実施された2015年総選挙の結果が、我が国や国民にとって有益であることを願います。」      「投票率の上昇は、自らの意志を選挙に反映させ、民主主義を守ろうとする親愛なる国民の皆さ 全文をよむ

2015-06-08 選挙結果は外交にどう影響するか (Hurriyet紙)

総選挙から出た結果は、トルコの外交政策が、これからどのような進路をとるのかという疑問ももたらした。 Hurriyet.com.trへの談話を発表した専門家たちは、単独政党の政権を終わらせた選挙が、トルコの、とりわけシリア政策における転換の理由となりうると指摘している。      ・メンスル・アクギュン教授(イスタンブル文化大学教員)   「外交政策の問題において、政府と大統領の主張していることには、食い違いがあります。最終的に、政府の政策へ、大統領が言ったことを受けて、調整が行われました。しかし 全文をよむ

2015-06-07 選挙監視、しっかりと (Cumhuriyet紙)

クリーンな選挙のため市民がしなければならないのは投票だけではない。以下のようなさまざまな業務が求められる。      ①高等選挙管理委員会は今年、各政党と投票結果を「即座に」共有することにした。      ②各政党には、得票集計リスト、個別の投票箱での得票数報告や合計得票数報告が伝えられる。      ③有権者は投票風景を見ることができ、得票数報告を携帯電話で撮影してもよい。      ④ 各政党は、投票箱の結果と高等選挙委員会の集計に齟齬があれば、政党のウェブサイトで撮影した写真を公開すること 全文をよむ

2015-06-07 4党、国会入り確実に―AKP、CHP、MHP、HDP (Cumhuriyet紙)

トルコ時間の19時15分現在、開票率は約半分に達した。それによると、公正発展党(AKP)の得票は42~45%、共和人民党(CHP)は24~26%、民族主義者行動党(MHP)は17~18%、人民の民主主義党(HDP)は10~12%を得る見込み。      開票は続いているが、注目は、HDPが10%の得票率下限を超えるかどうかに集まっていた。HDPが得票率下限を超えることは確実となり、大トルコ国民議会に4党が入るとみられている。      ■選挙は平穏に      今日行われた国政選挙は、概ね、平穏 全文をよむ

2015-06-07 当落線上の人々は?―イフサンオール当選、サルギュルやハーカン・シュクリュ落選 (Hurriyet紙)

2015年6月7日の選挙結果が明らかになり始め、各候補の当選落選も決まり始めた。エルドアン大統領の娘婿ベラト・アルバイラクは、現在のところ、当選の見込み。      イスタンブル第二区では、民族主義者行動党(MHP)から32015年6月7日の選挙結果が明らかになり始めた。エルドアン大統領の娘婿ベラト・アルバイラクは、現在のところ、当選の見込み。イスタンブル第二区では、MHPから3人が議会入りすると見られている。これにより、選挙名簿第一位のエクメレデエィン・イフサンオールは当選。CHPはというと、 全文をよむ

2015-06-07 HDPデミルタシュ共同党首勝利宣言、「HDPは、トルコの政党となった」 (Radikal紙)

人民の民主主義党(HDP)の共同党首セラハッティン・デミルタシュは、イスタンブル県組織が行った記者会見で、選挙結果について語った。デミルタシュは、「選挙活動を通じて広場で語ったことを実現する。HDPは、トルコの政党となった。トルコは、HDPであり、HDPはトルコだ。」      「公正な競争ではなかった選挙選を終えた」と述べたデミルタシュ共同党首は、次のように語った。       記者の皆さん、よくいらっしゃいました。皆さんを、また皆さんを通じ、我々の声のとどくすべての人へ、心から祝福を申し上げ 全文をよむ

2015-06-07 連立政権か閣外協力体制か?―新大統領制は不可能に (Hurriyet紙)

今日の選挙結果により、12年間続いたAKPの単独政権は終わった。6月7日の選挙結果により、どのような組閣が行われるかは、議会入りする政党数だけの可能性がある。アナトリア通信の数字によれば、AKPは260議員を当選させるが、安定多数は不可能だ。連立政権となるか、あるいは閣外協力により少数派の与党となるか・・・。      2011年の総選挙では、AKP(公正発展党)は49.95%をとり、327議員を獲得していた。CHP(共和人民党)は、25.93%で135議席、MHP(民族主義者行動党)は12.9 全文をよむ

2015-06-07 色とりどりの新国会―ロマ、アルメニア人、シリア正教徒も (Radikal紙)

2015年国会議員選挙は、トルコ史上最も多様性をもつ国会の1つを作り上げた。初めて国会にロマの候補が選ばれるとともに、公正発展党(AKP)、共和人民党(CHP)、人民の民主主義党(HDP)からそれぞれ選ばれたアルメニア人候補らも新たなトルコ大国民議会(TBMM)の一員となる。      2015年6月7日の国会議員選挙の結果、新期のTBMMは4政党構造となった。   国会にはAKP、CHP、民族主義者行動党(MHP)、HDPが議席を有し、CHPのイズミル選出オズジャン・プルチュ氏が初めてのことを 全文をよむ

2015-06-05 ダヴトオール首相、イスマイル・アー教団シャイフを訪問 (Milliyet紙)

ダヴトオール首相は4日夕方、イスマイル・アー教団の指導者、マフムード師の自宅を訪問した。      4日夕方、アフメト・ダヴトオール首相は、一行と共にベイコズを訪れ、イスマイル・アー教団の精神的指導者、マフムード師の自宅へ訪問したという。      マフムード師はダヴトオール首相の選挙での成功を祈ったという。      ダヴトオール首相には公正発展党(AKP)イスタンブル県代表のセリム・テムルジ氏、イスタンブル広域市長カディル・トプバシュ氏が同行した。一方、マフムード師の息子であるアフメト・ウス 全文をよむ

2015-06-05 ジュムフリイェト紙編集長ジャン・デュンダル支援に400知識人署名 (Radikal紙)

トルコ国家情報機構に関しての報道が原因で現在取り調べを受けているジュムフリイェト紙、その編集主幹のジャン・デュンダル氏を支援するために「我々国民」というタイトルの告知がおこなわれた。      アリ・ネスィン教授、ゲンチャイ・ギュルソイ教授、イルハン・テケリ教授、オスマン・カヤラ教授、そしてネルミン・アバダン・ウナト教授を含む400人もの有識者、法律専門家、作家、芸術家、そして人権活動家によってサインされた「我々国民」というタイトルの告示と署名のリストは次の通り。      「我々国民は、   全文をよむ

2015-06-03 エルドアン「ジャン・デュンダルを終身刑に!」 (Radikal紙)

ジュムヒュリエット紙のアクン・アタライ社長が、ジャン・デュンダルに対するレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領による告訴状の内容を明らかにした。エルドアン大統領は、個人の刑事告訴において、デュンダル氏に再度の加重された終身刑、終身刑+42年の懲役を求めた。エルドアン大統領 は、国家情報機構(MİT)の大型トレーラー(TIR)の報道を理由としており、「諜報活動の内部に先の新聞社も入り込んだ。報道した代償は大きい」と語った。      エルドアン大統領はジャン・デュンダル氏について、氏が編集長を務める 全文をよむ

2015-05-31 裁判・検察官にスカーフ着用許可 (Milliyet紙)

裁判官・検察官高等委員会事務局は、最高裁判所の要請を受け、裁判官と検察官のスカーフの着用を認めると通達した。高等委員会のムサ・カ ヌジュ副事務局長の署名入りの文書では、「服装に関する規則」において、「警察関係者、裁判官、検察官、軍関係機関で働く人々については、その機関独自の規則で規定された方法と原則に依る」という条文は、禁止とは解釈できないと述べられた。   通達において、法務省と最高裁判所、行政裁判所における服装の規則において、明らかな禁止項目がなく、公務員のために出された服装に関する規則に言 全文をよむ

2015-05-30 HDPイスタンブル集会―PKK旗+オジャラン+トルコ国旗 (Milliyet紙)

HDPのイスタンブル・クルズチェシュメ集会では、PKKの旗、オジャランのポスター、トルコ国旗が同時に見られた。HDPのセラハッティン・デミルタシュ共同党首が会場で演説を行った。      HDPのイスタンブル本部によってクズルチェシュメで開催された「人権のための大集会」には、HDPのセラハッティン・デミルタシュ共同党首やHDPから出馬している国会議員候補らが参加し、イスタンブルの各地から人々が押し寄せた。      集会では、PKKの旗、オジャランのポスター、トルコ国旗が同時に見られた。人々の中 全文をよむ

2015-05-30 イスタンブル征服記念祭、盛大に (Milliyet紙)

イスタンブル征服562周年のため、イェニカプ集会広場で壮大な征服記念祭が開催された。      多くのイスタンブル市民の参加により実現した華やかな記念祭では初めてのことが多くあった。トルコで史上最大のステージとなった1800平方 メートルの舞台で562人の軍楽隊チームのコンサートが開催され、トルコ・スターズ(トルコ空軍アクロバット飛行チーム)のショーには人々は息を呑んだ。 記念祭は花火のショーで締めくくられた。   イスタンブル征服562周年の祝賀祭は、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とトル 全文をよむ

2015-05-28 「イスタンブル征服の日、エルドアン、アヤソフィアで礼拝」の噂に否定発表 (Radikal紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が明日の金曜礼拝をアヤソフィアで行うという噂を、大統領府は否定した。大統領府が出した声明では、「共和国大統領の予定にはアヤソフィアに関する事柄は一切ありません」と伝えられた。      アヤソフィアでの礼拝が可能になり、エルドアン大統領が明日の金曜礼拝をアヤソフィアで行うという噂は大統領府によって否定された。この噂に関して、大統領府が出した発表では「大統領のアヤソフィアで礼拝に関する噂は完全に噓です。共和国大統領の予定にはアヤソフィアに関する事柄は一切ありませ 全文をよむ

2015-05-28 総選挙、海外投票100万人に到達か (Milliyet紙)

残すところ4日間となった期日前投票を過去と比較すると、記録的な結果が出た。グルベティン投票プラットフォームのデータによると、国境の諸税関とともに国外で行使された票が67万5千票にのぼった。これは国外在住有権者の24%に届く数字だ。この数は今後4日間で100万票まで増える見込みだ。      6月7日の総選挙で最後の展開が近づく中、国外で暮らす有権者が投票へ向かう割合が今まで行われた選挙と比較して最も高い水準に達した。国外で5月31日まで続く投票期間の終了まで4日間となった。10カ国で設けられた1 全文をよむ

2015-05-27 ピリ欧州議会トルコ担当官、トルコ選挙動向を注視 (Hurriyet紙)

カティ・ピリ欧州議会トルコ担当官は、欧州議会がトルコにおける10%の得票率 制限について「危機的だ」と見ていることを述べ、「(HDP(国民 の民主主義党)が得票率制限(足切り得票率)を超えるか否かが トルコにおける解決プロセスと議会における民主主義の表れにとってどれほど重要なことであるかを観察しよう 」と話した。      カティ・ピリ欧州議会トルコ担当官は、欧州議会がトルコにおける10%の得票率制限 について「危機的だ」と見ていることを述べ、「(HDP(国民の民主主義党)が得票率制限(足切り得 全文をよむ

2015-05-24 エヴレン元大統領の娘、謝辞広告で不満吐露 (Radikal紙)

エヴレン元大統領の娘であるシェナイ・エヴレン・ギュルヴィトさんは、父の死に際して出した謝辞広告で9月12日クーデターを擁護し、父の有罪判決は不当であったと主張した。      ケナン・エヴレン元大統領の娘シェナイ・エヴレン・ギュルヴィトさんは、Hürriyet紙に謝辞広告を掲載。広告の中で父の主治医に感謝を示す一方で、9月12日クーデターを擁護した。      以下、その謝辞に関係する部分である。      「我々一家のプラタナスの大樹である父は、軍参謀総長だった時代に強引に内戦に引き込まれそう 全文をよむ

2015-05-23 謎の情報漏洩者フアト・アヴニ、姿を消す (Milliyet紙)

国の内部から漏えいさせた機密情報で有名になったツイッターアカウント、フアト・アヴニの情報発信がほぼ止まった。      影の国家(ギュレン教団)から国の内部に入り込んだメンバーが流した情報をもとにツイートしていたフアト・アヴニというコードネームのアカウントが最近の2度の捜査を前もって予告できなかった。      フアト・アヴニは先週のツイートで「全県でUYAP(国家司法情報システム)の責任者全員が100%信頼できる政党所属の人物に代わった」と記したが、UYAPの職員が交代した後に行われた34人の 全文をよむ

2015-05-23 公正発展党(AKP)選挙運動員、ガチョウの攻撃に遭う (Zaman紙)

AKPがボルで選挙運動を進めていた際ある村で活動中に、雛がいるがちょうが党員(運動員)を追いかけた。運動員は追いかけてくるがちょうから逃げた。      AKPボル県及び郡支部は議員候補者と共に選挙運動を進める一方で、地域や村々にパンフレットを配った。      選挙活動の最中に、ある村で雛がいるがちょうが二人の運動員を追いかけた。運動員は、がちょうの側を通るさいに、追いかけてきたがちょうから逃げた。AKPボル郡支部長は写真や映像をフェイスブックのアカウントから共有(配信)する一方で、「われわれ 全文をよむ

2015-05-22 考古学協会、ヴァレンス水道橋へのAKP選挙垂れ幕に苦情申し立て (Radikal紙)

考古学協会イスタンブル支部は、ウンカパヌにある歴史的なヴァレンス水道橋へ掛けられた大きな公正発展党(AKP)選挙垂れ幕のせいで、保護地域委員会、区選挙委員会、イスタンブル広域市へ苦情を申し立てた。      ウンカパヌにある歴史的なヴァレンス水道橋へ巨大なAKP選挙垂れ幕が掛けられた。考古学協会イスタンブル支部は、垂れ幕の除去のために保護地域委員会、区選挙委員会、イスタンブル広域市へ申し立てをした。      アクサライ・タクスィム間道の上にある歴史的なヴァレンス水道橋の全両側へ掛けられ、上にア 全文をよむ

2015-05-22 コンヤ・メヴラーナー大学元学長、逮捕―パラレル組織捜査 (Radikal紙)

コンヤを中心に活動する「パラレル組織」に関する捜査で、逮捕者の数は43人にまで増えた。この一斉捜査では、メヴラーナー大学の創立者であるバハッティン・アダム元学長も逮捕された。      早朝からコンヤを中心とする19の県で始められた一斉捜査で、逮捕劇は未だ続いている。逮捕後すぐにコンヤ教育研究病院で健康診断を受けた被疑者らは、その後県警の密輸・組織犯罪対策本部へと連行された。      現在までにこの一斉捜査で43名が逮捕されたと伝えられている。      ■元学長も逮捕      この一斉捜査 全文をよむ

2015-05-22 ギリシャ、ツィプラス首相、貨物機でラトビアへ (Hurriyet紙)

財政破たん状態のギリシャのツィプラス首相は、ラトビアの首都リガへ貨物輸送機で行かざるを得なかった。   ツィプラス首相は、ラトビアのリガで開催されるEU首脳会議に参加するため、同地に向かおうとした。しかし首相府、外務省、防衛省所属の3機の専用機が整備中であったため、飛行機の手配ができなかった。   ギリシャのメディアにも、航空機に必要な部品が、財政破たんのために確保できない可能性があるとの情報が飛び交った。ギリシャの報道機関は首相府が特別機さえもチャーターできない状況になリうることを明らかにした 全文をよむ

2015-05-21 ギリシャとアルバニア、石油探索をめぐり対立 (Zaman紙)

ギリシャとアルバニアの間の係争地域で、石油探索をめぐる対立が勃発した。Greek Reporter紙によれば、ギリシャ政府が二国の国境を形成する係争地エピルスで石油探索を行う予定であることを明らかにしたのち、ギリシャ、アルバニア間で危機が生じた。アルバニア政府が自国領であると主張するこの地域で、石油探索を行うことを決定したギリシャに対し、アルバニア側は抗議を示していることが明らかとなった。   アルバニア側はさらに、ギリシャに対しその地域で行われる石油探索の「作業予定表」を提出するよう求めたとさ 全文をよむ

2015-05-21 CHPが発表した「メガ・シティ(巨大都市)」はどこに (Radikal紙)

共和人民党(CHP)が述べる巨大都市がどこに建設されるのか議論の的となっている。CHPは4年間にわたってこのプロジェクトに取り組んできたが、彼らは土地が「レント(投資や資産による収益)」をうみださないよう、プロジェクトはまだ明らかにされず、政権に返り咲いたのちに、国の関係機関と有識者が共同で検討した後に、予定地を決定すると明らかにした。   CHP党首ケマル・クルチダルオール氏が「世紀のプロジェクト」と名付けたプロジェクトが明らかとなった。CHP党首は商業機能が集約された新しい「巨大都市」をアナ 全文をよむ

2015-05-20 独・統一90緑の党、トルコ総選挙へHDP支援を表明 (Radikal紙)

独・統一90緑の党は6月7日のトルコ総選挙で国民の民主主義党(HDP)を支援することに決めた。      統一90緑の党は支援決定を党のインターネットサイトでドイツ語、クルド語、トルコ語で宣言した。緑の党のジェム・オズデミル共同党首も声明を自身のTwitterアカウントで共有した。統一90緑の党が「自由、正義、持続可能性及び平和のため!」というタイトルで広めたメッセージにHDPの国会参加が、トルコの民主化、及び和平プロセスの観点から歴史的チャンスであるとした。統一90緑の党はトルコ国民の有権者ら 全文をよむ

2015-05-19 アタテュルク廟、17年ぶり「青年の日」コンサート (Radikal紙)

アタテュルク廟でこの日、歴史に新たな1ページが綴られた。5月19日「アタテュルク追悼、若者とスポーツの日」のために数千人がアタテュルク廟へ駆けつけ、国旗やアタテュルクのポスターを手に持つ多くの人々で辺りは埋め尽くされた。またこれに関連して、アタテュルク廟で実に17年ぶりにコンサートが開催された。      5月19日の「アタテュルク追悼、若者とスポーツの日」を祝うため、市民はアタテュルク廟にどっと押し寄せた。現在もなお、アタテュルク廟中央広場には数千人が集まったままである。トルコ国旗やアタテュル 全文をよむ

2015-05-19 選挙委員会、クルド語選挙活動にノー―多言語法成立にもかかわらず・・ (Milliyet紙)

高等選挙委員会(YSK)は、クルド語をはじめとするトルコ語以外の言語や方言での選挙期間中のプロパガンダ活動が禁止事項から除外されているにも関わらず、物議を醸す決定に署名してしまった。ある2名の有権者が、クルド語以外の言語を知らないために、トルコ語が使用された教育ビデオのクルド語版の制作と、テレビで候補者の紹介をクルド語で行うことを要求したが、これに対してYSKは、「我々がもしあなた方の要求を承認すれば、クルド語だけではなく他の言語も承認しないとならざるを得なくなります」として彼らの意見を退けた。 全文をよむ

2015-05-16 サレ夫人からダヴトオール首相に「会話禁止」令 (Milliyet紙)

サレ夫人の要請に基づき、ダヴトオール首相は遊説の際におしゃべりに加わらず、声を休めている。   得られた情報によると、サレ夫人はダヴトオール首相の声枯れについて、集会のために県から県へと飛び回っている際に、用いている飛行機やヘリコプターの中での、随行者らとのおしゃべりが影響していると、つまりその間、話したことが聞き取ってもらえるようにように、叫ばなければならないことが、影響していると考えた。      アフメト・ダヴトオール首相に、夫人から「会話禁止」令が下された。タイトな集会スケジュールのため 全文をよむ

2015-05-12 エルドアン・イズミル集会「ガラガラ」のつけは? (Cumhuriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領がイズミルで8日金曜日にアタトゥルクスタジアムで行った集会の反響が続いている。       集会の前に公正発展党(AKP)関係者が人びとがスタジアムにおさまらないと発言したにも関わらず、エルドアン大統領が客の入っていないガラガラのスタジアムで講演をしたことは、特にソーシャルメディア上で野党が空のスタジアムの画像を拡散したことでその日の話題となった。       この件に関してAKPのイズミル県党本部長から発表があった。AKPの県党本部長ビュレント・デリジャン氏 全文をよむ

2015-05-10 クーデター裁判の証言「後悔はない」エヴレン元大統領 (Radikal紙)

9月12日クーデターに関する法廷で発言したケナン・エヴレンは、クーデターを擁護し次のように発言した。「今日[当時と同じ状況]であれば、再びクーデターを起こしただろう。」      [1980年]9月12日軍クーデタ―の存命中のクーデター指導者ケナン・エヴレンとタフスィン・シャヒンカヤは、クーデター罪で起訴を受けた法廷の場で次のように証言していた。そこではエヴレンはクーデターを擁護。書面にての抗弁では、「9月12日事件を起こした理由は文書でもってトルコ国民に通知していた」、また、 クーデターを起こ 全文をよむ

2015-05-09 コーラン・クルド語訳本問題の舞台裏 (Milliyet紙)

神学者でクルド学の研究を行うマルディン・アルトゥクル大学の元学長カドゥリ・ユルドゥルム人民の民主主義党(HDP)国会議員は、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が会議で提示したコーランのクルド語訳本が、かつてエンサル財団によって出版されていたこと、綴りや文法を校正するため宗務庁によって自身のもとに送られてきたこと、そしてその校正作業を進めている間にこの訳本が出版されたことを明かした。またユルドゥルム国会議員は、メフメト・ギョルメズ宗務庁長官が一時期クルディスタンのマドラサで宗教教育を受けており、 全文をよむ

2015-05-09 ケナン・エヴレン元大統領、死去 (Milliyet紙)

9月12日軍事クーデターの首謀者として知られる、第7代目大統領ケナン・エヴレン氏が死去した。エヴレン氏は享年98歳で、9月12日クーデター後裁判にかけられ終身刑を宣告された第17代目参謀総長として歴史に名を残した。       第7代大統領ケナン・エヴレン氏は、アンカラ・ギュルハーネ軍医学校(GATA)で治療を受けていたが、98歳で死去した。       エヴレン氏が大統領という身分故、全ての大統領に適応される公式の国家儀礼により国葬されることが予想される。エヴレン元大統領は、クーデターの刑罰が 全文をよむ

2015-05-09 国外投票はじまる、ドイツでは初日に4800人投票 (Radikal紙)

6月7日の国会議員総選挙のため、国外に住むトルコ人が投票を始めた。投票は5月31日まで続く。ドイツでは初日に約4800人が投票に訪れた。      ヨーロッパで第25回国会議員総選挙のための国外の有権者の投票が1日目を終えた。ドイツでは初日の投票数が約4800だったと発表された。投票用紙は袋に入れられ、総領事館のセキュリティールームに置かれた。      ■三重ロックシステム      選挙の初日、ベルリン、ハンブルグ、ハノーバー、ドゥッセルドルフ、エッセン、ミンスター、ケルン、フランクフルト、 全文をよむ

2015-05-07 トルコの投票率、世界で2位? (Radikal紙)

トルコが世界で最も投票率の高い国の一つであるということが分かった。      ワシントンに本部を置くピュー調査会社が公表した直近の情報によると、トルコの投票率は2011年総選挙の84.4%という数字をもってOECD各国の中で2位であった。1位はベルギーで、その投票率は87.2%だった。3位は82.6%のスウェーデンで、トルコの後を追う形となった。      投票率が最も低かった国はスイスであった。アメリカはというと、OECD34か国の中で31位であった。アメリカにおける2012年の大統領選挙では 全文をよむ

2015-05-05 選挙戦過熱のさなか、たまには協力光景 (Milliyet紙)

政党間の選挙戦が過熱するなか、戦いは脇に置いて、互いに協力しあう2台の選挙カー運転手の「紳士的な」光景が見られた。      ベシクタシュ広場で総選挙のための宣伝を行っていたある政党の選挙カー運転手が、選挙戦を休止してバッテリーが上がった他政党の選挙カー運転手を手助けしたことが注目された。      広場で選挙に関連する宣伝活動を行っていた公正発展党の選挙カーのバッテリーが上がってしまった。車はうごかず、運転手はすぐさま向かいの共和人民党選挙カーの運転手に助けを求めた。選挙戦を一時休戦とした2党 全文をよむ

2015-05-05 「ディヤルバクルはクルディスタンの首都」ビトリス県知事発言 (Radikal紙)

ビトリス県のオルハン・オズチュルク知事は、県PRの場でイメージの重要性について語った際、ディヤルバクルを例に出し持論を唱えた。オズチュルク知事は「ディヤルバクルの名物といえばスイカやカダイフだ。しかしディヤルバクルと聞いて思い浮かべるのは?ディヤルバクル自治体は平和民主党(BDP)系であるから、クルディスタンの首都と認識されている」と述べた。      ビトリス県のネムルト火山湖が2010年度欧州「訪れたい観光地」リストに選出されたことで、文化観光省主催の報道陣ツアーに参加したジャーナリストらは 全文をよむ

2015-05-05 欧州議会トルコ担当官の「ジェノサイド」提案 (Hurriyet紙)

5月末に投票が行われる欧州議会(AP)のトルコ・レポートを作成したカティ・ピリ議員は、昨日5月5日に欧州議会外務委員会の会議で文書に「ジェノサイド」という文言を加えようとする議員らの試みが断念されるよう求めた。      APのトルコ・レポートを作成したオランダ人のカティ・ピリ議員は、1915年の事件に関連した文書に「ジェノサイド」という文言を加えるよう取り組み続けている議員らに、彼らが提出した修正提案を撤回するよう呼びかけた。      欧州議会外務委員会(AFET)でトルコ・レポートが取り上 全文をよむ

2015-05-01 クルド問題解決プロセスの行方に暗雲 (Milliyet紙)

大統領の「向かい合って座る交渉のテーブルはない」との発言に対するイムラル派遣団からの返答が来た。HDP(国民の民主主義党)のオンデル議員は、「我々は、この理解をもって歩まれる道の、最後に来ている」と述べた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が和解プロセスに関して「向かい合う交渉のテーブルはない。クルド問題という言葉を使うのは差別になる。(話し合いの)テーブルは国家の崩壊を招く」という発言について、HDPから強硬な答えが帰ってきた。HDPのイムラル派遣団のスポークスマンであるスッル・ 全文をよむ

2015-04-30 総選挙予測、4つのシナリオ (Milliyet紙)

過去50年間の選挙の中で最も重要な選挙の結果を皆が見守っている。これは得票率から予測する、6月8日の朝、我々がどのように状況に直面するかについての4つのシナリオと、それによって起り得る4つの結果である。      ラディカル紙のムラト・イェトキン記者は「これが得票率による選挙後のシナリオ」という見出しで選挙のシナリオと結果を書いた。   以下はその記事の一部分である      選挙予想では、HDPが10%を超える確証はまだない。   しかし、インターネットで得られる票によって議席数を想定し、それ 全文をよむ

2015-04-28 トルコ国旗を守ったのは、この若者 (Milliyet紙)

アメリカ合衆国で、アルメニア系住民たちがトルコ国旗を冒涜した際、サカルヤ県ヘンデキ郡出身の若者が国旗をデモ参加者たちから奪い、反対の意を示した。続いて国旗に行われた冒涜に「やめろ」と言った若者は、捕えられた。事件の様子を写したビデオは、SMSにおいて短期間の内に最も拡散されたビデオの一つとなった。      アメリカ合衆国で145トルコ系アメリカ人市民社会団体によって設立された運営委員会によって、ホワイトハウスの前から始められた「平和と団結」デモ行進に参加した約7000人が、午後からトルコの在ワ 全文をよむ

2015-04-27 CHP支持の日本人、「CHPは人々の間におりるべきとき」 (Cumhuriyet紙)

23年間トルコで暮らしている日本人のスミ・マサキは、「共和人民党(CHP)はもはや検討すべきで、そして人々のもとに降りなければならない」と言っている。      スミ・マサキは、23年間トルコで生活している日本人である。しかし彼は既に私たちの一員である。ファーティフ・スルタン・メフメト橋を建設する際に通訳としてトルコに渡った。橋の工事が終わった後、今度はアダパザルのトヨタ工場で働き始めた。昨年、定年を迎えた。私は彼を信愛なる友人であるヤズギュル・ アルドアンの紹介で知り合った。彼はヤズギュルとは 全文をよむ

2015-04-25 アルメニア・ディアスポラ、イスタンブルで1915追悼の行進 (Milliyet紙)

トルコの「ドゥルデ(Dur De)」という名の人権団体と手を組んだアルメニア・ディアスポラの人々が、1915年の事件から100周年を迎え、イスタンブルに集結した。      スルタナフメト広場に集まった集団は、エミノニュ桟橋に向かって「ジェノサイドの行進」を行った。フランスやドイツ、ベルギー、そしてアメリカで暮らすディアスポラだけでなく、本国アルメニアからも集まったこれらのアルメニア人らと、トルコからも参加した人権活動家らは、最初にエルマダーに集合した。      この集団は10時に、国外追放に 全文をよむ

2015-04-25 エルドアン大統領からアルメニア教会へ「悲しみを共有」メッセージ (Milliyet紙)

強制移住命令が下された後、1915年に亡くなった人々を追悼し、クムカプにある聖母マリア教会でアルメニア総主教座による式典が行われた。この追悼式典にメッセージを送ったエルドアン大統領は、過去に生じた悲しみを「真摯に共有」していると述べた。      1915年の事件から100年、トルコ・アルメニア主教座で開かれた追悼式典では初めてのことがたくさんあった。初めて公式に参加が実現したEU担当相で首席交渉官のヴォルカン・ボズクル氏もこの式典を見守った。式典にメッセージを送ったレジェプ・タイイプ・エルドア 全文をよむ

2015-04-25 CHPの独デュッセルドルフ集会、大盛況 (Milliyet紙)

ドイツには140万の有権者がいる。ドイツに住む有権者は5月8日から31日までの期間に、13か所に設けられる投票所で、トルコで6月7日に実施される総選挙の投票を行う。      国外では国内より早く投票が行われるため、各政党の党首はドイツで選挙戦のスタートを切っている。CHPのケマル・クルチダルオール党首が、この選挙において国外で集会を行った最初の党首となった。CHPのケマル・クルチダルオール党首は、デュッセルドルフのISSドームで集会を開いた。      ■かつてない盛況!      合計で1万 全文をよむ

2015-04-23 エルドアン大統領の1915メッセージ「文書館に来てみればいい」 (Milliyet紙)

エルドアン大統領は、トルコによる史料公開を求めるEUに対し、「あらゆる会議において、史料公開の準備が出来ていると述べてきた。アルメニアも公開を行うように。我々は、軍部の史料も公開しよう」と呼びかけ、「当時、アルメニア人暴徒が一連の虐殺に加担した。」と言った。      同大統領は、チャナッカレの戦いから100年を記念し、イスタンブルのコンベンションセンターで催された平和サミットでスピーチを行った。      ■エルドアン大統領のスピーチの要旨は下記の通り:      「1915年の事件に関するア 全文をよむ

2015-04-20 ディヤルバクルで「聖生誕週祭」―イスラム系集会に数万人 (Milliyet紙)

ディヤルバクルで、自由ダウア党(HÜDAPAR)に近いといわれている預言者信奉プラットフォームによる聖生誕週祭でおこなわれた「比類なき預言者ムハンマド」の集会に女性が大半を占める数万人が参加した。祈りが捧げられ、預言者讃歌が詠われた同集会で、「ビジー、ヒズブッラー」(永遠なれ、ヒズブッラー)とのシュプレヒコールを叫んだ集団が主催者に警告された。      預言者信奉プラットフォームによる今年で第8回となる「比類なき預言者ムハンマド」との名称でおこなわれた聖生誕週祭の集会は、(ディヤルバクル)県中 全文をよむ

2015-04-20 ダヴトオール首相、1915アルメニア問題メッセージ発表 (Hurriyet紙)

ダウトール首相は、1915年の出来事に関するメッセージで、「第一次世界大戦という状況下でこうした痛みを被った、様々なエスニック的宗教的ルーツを持つ人々の子孫として、かの出来事を理解し、命を落とした無実のオスマン・アルメニア人を追悼します。我々は、彼ら子孫に哀悼の意を表します」と話した。      ダウトールはメッセージにおいて、「オスマン・アルメニア人を追憶し、アルメニア文化遺産を守ることはトルコにとって歴史的人道的な責務である。このような理解において、今年の4月24日にイスタンブルのアルメニア 全文をよむ

2015-04-18 中国製ロボットの次は恐竜―ギョクチェキアンカラ市長の新計画 (Milliyet紙)

ギョクチェキ市長はアンカラ政府を当惑させた巨大ロボットの代わりに建てる恐竜の像を、ツイッターのフォロワーと決定した。今度は名前を募集している。      メリフ・ギョクチェキ・アンカラ広域市長が大統領宮殿の向かいにあるアタテュルク森林局交差点に建てたロボットの像は、大きな反発を招いた。ギョクチェキ市長は、中国から持ってこられたトランスフォーマーロボットの代わりに40メートルある恐竜の像を建てることを明らかにし、どの恐竜にするかをツイッターで決定した。      ギョクチェキ市長は7種類の恐竜の写 全文をよむ

2015-04-17 MHP候補のイフサンオール氏、「灰色の狼」サインに挑戦 (Milliyet紙)


MHP(民族主義者行動党)国会議員候補者のエクメレッディン・イフサンオール氏は、何度も試みたが、党のシンボル「灰色の狼」の指サイン(訳注:日本で言うところの《指で狐の形をつくること》。イフサンオール氏の場合、中指、薬指が親指の腹に巻き込まれてしまっている。詳しくは原文記事の動画を参照)をすることができなかった。

      MHPイスタンブル第二区第一位の国会議員候補者エクメレッディン・イフサンオール氏は、MHPイスタンブル県支部での会見において「灰色の狼のサインをやっていただけますか?」と 全文をよむ

2015-04-11 解決プロセスに衝撃―PKKと軍、アールで銃撃戦 (Hurriyet紙)

アール県ディヤディン郡チュテク村での植樹活動のため保安対策に当たっていた兵士たちに対しPKKが発砲し、その結果昨朝(10日)衝突が発生し、12時間に渡って続いた。軍警察特殊部隊とアールの治安旅団からの援軍がPKKの襲撃に反撃し、テロリスト5人を殺害した。参謀本部の発表によると、さらにテロリスト1人が負傷した状態で確保されたという。      衝突で中尉1人、上級軍曹3人の計4人が負傷した。将兵らはアール県国立病院に搬送され、重傷の中尉は手術を受けたものの、残る3人の兵士は軽傷で生命の危機はないと 全文をよむ

2015-04-11 オジャラン一家で対立―オジャラン弟、姪の出馬に反発 (Cumhuriyet紙)

アブドゥッラー・オジャランの弟メフメト・オジャランは、HDP(人民の民主主義党)が姪にあたるディレキ・オジャランをシャンルウルファ県の候補に立てたことに対し、反発を示した。(メフメト・)オジャランは、「ディレキ・オジャランが候補者となることには反対です。ディレキはまず身を粉にして働き、その後にそれ相応の地位に就くべきです。私の兄はこのようなことは望んでいなかったし、今も望まないでしょう」と話した。      PKKの指導者アブドゥッラー・オジャランの弟メフメト・オジャランは、HDPが自身の姪にあ 全文をよむ

2015-04-11 MHPの選挙公約は、対PKK徹底抗戦 (Milliyet紙)

MHP(民族主義者行動党)は、選挙公約において、与党となった場合イムラル島に特別収容されているPKKリーダーであるオジャラン氏を一般の刑務所に移すとしている。その際、現在進行中である解決プロセスも白紙となる。      MHPは、「裏切りのプロセス」であると断ずるオジャラン氏との交渉を打ち切り、彼をイムラル島からF型刑務所に移送する考えを明らかにした。オジャラン氏のイムラル島での特別拘束措置を解除し、F型刑務所において完全な独房に置き、組織への指揮を妨げたいとしている。      デヴレト・バフ 全文をよむ

2015-04-08 悲喜こもごも―AKP候補者リストにもれた人々 (Hurriyet紙)

公正発展党(AKP)の候補者候補らの間には多数の新聞記者もいた。公正発展党から立候補するために辞職した7人の学長のうち6人がリストからもれた。この人々が学長職に再び戻ることはできないだろう。      しかし、この新聞記者らのうちリストに載ったのは少数にとどまった。公正発展党から候補者となった新聞記者らの間でカバタシュ襲撃事件をソーシャルメディアから最初に伝えた人も、アナトリア通信社(AA)の元総局長も、公正発展党の設立者の一人である新聞記者もリストからもれた。      さて、以下がその名前だ 全文をよむ

2015-04-08 デミルタシュHDP党首、最低得票率制限越えに自信 (Milliyet紙)

デミルタシュHDP党首は「我々は候補者が、教養があって多様な見解を持ち、有権者に呼び掛けられるか、議会を動かす能力を持ち合わせている人物かどうかに着目した。人民の民主主義党(HDP)の候補者名簿は最も華やかな、トルコを代表する名簿となった」と述べた。      HDPのセラハッティン・デミルタシュ共同党首は高等選挙委員会(YSK)に提出された候補者名簿に関して初めて語り、「慌てる必要はない。最低得票率制限(足切り条項)を超えてみせる」と述べた。同党首は、党にとって足切り条項の問題が完全になくなっ 全文をよむ

2015-04-08 「イノニュがアタテュルクを暗殺」イェニ・シャファク紙報道に裁判所、緊急措置 (Radikal紙)

イェニ・シャファク紙の「イノニュが毒を盛ってアタテュルクを暗殺した」という新聞の見出しとコラムに関して裁判所から差し止め措置の決定が取られた。裁判所は新聞社が同様の報道をすることを妨げた。      イスメト・イノニュの娘オズデン・トケルさんは昨晩イェニ・シャファク紙が「イノニュが毒を盛ってアタテュルクを暗殺した」という記事に関して裁判所に申し立てをした。ヒュッリイェト紙のディンチェル・ギョクチェ記者の記事によるとメフメト・アリ・キョクサル弁護士を介して行われた発行差し止め請求の申し立てに、今朝 全文をよむ

2015-04-07 AKPの候補決定―エルドアンに近い人々が並ぶ (Milliyet紙)

公正発展党(AKP)が6月7日の選挙に向けて高等選挙委員会(YSK)に提出した候補者名簿には、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領に近しい人々が占めている。名簿にはエルドアンの首相時代と現在の大統領期における親しい同僚の名前の他に、彼らの親戚の名前が見受けられる。      以下はその候補者である。      ♦エルドアン大統領の婿、ベラート・アルバイラク      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の娘婿ベラート・アルバイラク氏はイスタンブル第1区6番目の候補者として公正発展党候補者名簿に登 全文をよむ

2015-04-06 CHPの6.7総選挙候補、決定 (Milliyet紙)

CHPが6月7日の総選挙候補を決定した。クルチダルオール党首は13時30分に全てのリストを公表する予定だ。裏から漏れた情報によると、シャファク・パヴェイ氏がイスタンブル1区で候補になった一方、何名かの重要な人物はリストに含まれなかった。      CHPで2015年総選挙国会議員リストが決定された。6月7日に行われる選挙のため362名の候補者を予備選挙で決定したCHPのケマル・クルチダルオール党首は党首室で会議を開いた。   中央執行委員会(MYK)の37人が特別割り当て枠の候補となるため、18 全文をよむ

2015-04-05 バシュブー元参謀総長会見、選挙直前のトルコを襲った危機 (Cumhuriyet紙)

イルケル・バシュブー元参謀総長はフェネルバフチェのバスに対して行われた武力攻撃に関して、「トルコは選挙プロセスに入った。まるで誰かがこのプロセスにおいてカオスな状況を作り出そうとしているようだ。」と述べた。バシュブー氏は先週発生した4つの重要な事件に触れ、「事件を見てみると、2つの事が浮かび上がってくる。情報と安全の脆弱性だ。」と述べ、批判した。      バシュブー氏はエディルネのあるショッピングセンターにて本のサイン会に参加。記者会見において、エディルネでサイン会が大きな関心を集めたことに喜 全文をよむ

2015-04-03 「治安法」発効―エルドアン大統領、即刻承認 (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は今日(4月3日)、トルコ政治史に記すべき、そして将来的にも議論の的となり得る法に署名をした。彼はトルコ大国民議会で大きな議論を巻き起こした国内治安に関する法を、即日承認した。      国内治安法案は、国会で大きな議論の的となり、また深刻な緊張をもたらしていた。この法案のために国会では2日間断続的な審議が続いた。与野党間で激しい口論に転じる緊張状態を生む中、共和人民党(CHP)、民族主義者行動党(MHP)、人民の民主主義党(HDP)といった野党はこの法案に真 全文をよむ

2015-04-02 フェトフッラー・ギュレン裁判の行方 (Hurriyet紙)

2010年の公務員試験での不正容疑に関する捜査で、最も強く容疑が掛けられているフェトフッラー・ギュレン氏に関する調書が、「二重国家」容疑に関する捜査調書とまとめられた。      公務員試験での不正容疑を捜査するユジェル・エルクマン共和国検事は、ギュレン氏に関する調書を分ける決定を取った。エルクマン検察官は、分けた(ギュレン氏に関する)調書を「二重国家」容疑に関し捜査を行うセルダル・ジョシュクン共和国検事に届けた。      ジョシュクン検察官は、(ギュレン氏の)調書を「二重国家」(に関する)調 全文をよむ

2015-03-27 AKPとエルドアン(主義)、分岐点か (Zaman紙)

公正発展党(AKP)とエルドアン(主義)の方向性が分かれている。そもそもエルドアンは、党を自らの指導下に置くと決めた日、この分岐は始まった。その後行われた数々の選挙での大勝利は、エルドアンの個人的な考えが、ある種のイデオロギーに換わり、エルドアン主義が台頭する原因となった。このように、分離の最初の段階は、AKP精神からのエルドアンの分離であった。分岐の二番目の段階が起こっている現在では、両者の関係の側面は、AKPからエルドアン主義への転換である。この段階でAKPは、エルドアン主義という荷を捨てる 全文をよむ

2015-03-25 デミルタシュHDP党首「政府とエルドアン大統領の間に亀裂」 (Hurriyet紙)

人民の民主主義党(HDP)のセラハッティン・デミルタシュ共同党首は、ヨーロッパから衛星放送を行うMed Nuçe局の放送に中継で質問に答えた。      デミルタシュHDP共同党首の発言要旨は次の通り。   「エルドアン大統領が過去1週間に行った会見は、非常に意識的である。エルドアン大統領の発言は、彼の心の中にある考えが表明されたものだ。2015年の選挙では「我々はPKK(クルディスタン労働者党:非合法組織)に武器を捨てさせる」と[これを]既成事実として選挙に臨もうとしていた。何の措置も講じず武 全文をよむ

2015-03-21 「発言は不適切」アルンチ副首相のエルドアン批判 (Hurriyet紙)

ビュレント・アルンチ副首相は重大な発表をおこない、監視委員会に関するエルドアン大統領の言及に答えた。アルンチ副首相は「国家安全委員会の会議上か、あるいは大臣同志によっていつ命令が下ろうと、本人に情報が与えられている。スクリーンの前での発言は適切とは思えない」と述べた。大統領は「『解決プロセス』についての監視委員会の設立は正しいとは思えない」と発言していた。      アルンチ副首相の発表は以下のとおりだ。      ■大統領の言葉      「解決プロセスについて今日まで講じられた措置のひとつが 全文をよむ

2015-03-21 武力闘争放棄へ―歴史的オジャランメッセージ、全文 (Radikal紙)

アブドゥッラー・オジャランの歴史的発表が、平和民主党(BDP)所属国会議員ペルヴィン・ブルダン氏によってクルド語で、スッル・スュレイヤ・オンデル氏 によってトルコ語で読み上げられた。メッセージが読み上げられる際には、スクリーンにアブドゥッラー・オジャランの映像が映し出された。      アブドゥッラー・オジャランの発表の全文は以下の通り。      ■虐げられてきた人々の自由なノールーズに祝福あれ      平安あれ、この覚醒、活性化、復活の日たるノールーズを、広範な参加を得て、一体となって祝う 全文をよむ

2015-03-21 オジャラン・メッセージ、2013年から2015年へ (Radikal紙)

アブドゥッラー・オジャランの書簡が、ディヤルバクルのノールーズ祝賀で読み上げられた。その中でオジャランは、PKKに「新たな段階のための会議」を呼びかけた。オジャランは書簡で、議論を呼んだ「監査委員会」以外に「対面委員会」を強調しており、今回の書簡では2013年と2014年に同じくノールーズに読まれた2通のメッセージとは全く違う要素が見られる。      アブドゥッラー・オジャランはディヤルバクルのノールーズ祝賀で読まれた書簡の中で、PKKの手によって実行されてきた40年間の武装闘争について「もは 全文をよむ

2015-03-21 CHPアルメニア系女性候補擁立へ (Cumhuriyet紙)

共和人民党(CHP)のクルチダルオール代表はイスタンブル選挙区においてアルメニア系のタリン・ガゼル氏を候補者として擁立する見込みだ。本日5都市においてCHP党内意向確認のため投票が行われる。      6月7日の総選挙に向けCHPは今日、アダナ、カフラマンマラシュ、カイセリ、トラブゾン、ムーラで党内意向確認を行い、この5都市において政党割当枠を使用する6位外の候補者が明らかにされる。党は、裁判官監督の下行われる事前選挙を3月29日に終える予定である。   初めてマイノリティからの候補者を擁立する 全文をよむ

2015-03-21 ビラル・エルドアンの商売―トルコ船売却、マルタ船籍へ (Cumhuriyet紙)

ビラル・エルドアン氏がマルタで新しい会社を設立した。トルコ船籍の船に、外国国旗が掲げられた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の親族が所有するBMZグループ海運会社に属するチュルクテル造船に1800万ドルで建造させたトルコ船籍のM/Tメジド・アスラノヴァという名の河川用タンカーが、彼らがマルタで設立したオイルトランスポーテーション&シッピングに引き渡された。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の息子であるネジメッディン・ビラル・エルドアン氏と大統領の兄弟であるムスタファ 全文をよむ

2015-03-21 投票方法、変更へ (Hurriyet紙)

高等選挙委員会(YSK)は選挙規約や選挙カレンダーの改正、並びにトルコ全体で選挙管理委員会の委員長らを4つの政党に予め伝えられたリストから抽選で選ぶことを決定した。      共和人民党(CHP)のメフメト・ハディミ・ヤクプオールYSK代表は、公正発展党(AKP)が会合を開き自身に近い人物らを選挙管理委員会の委員長として選任していたこと、しかし直近の3回の選挙とは異なり、今回の選挙では初めて国内すべての選挙管理委員会の委員長が、4つの政党から提出されるリストから4月13日に抽選によって決定される 全文をよむ

2015-03-20 ギュル元大統領の新任務はイスラム開発銀行顧問職 (Milliyet紙)

政治活動から引退を決めた第11代共和国大統領アブドゥッラー・ギュル氏は、非政治的活動に一歩踏み出した。同氏は、イスラム協力機構が設立したイスラム開発銀行諮問委員会の顧問に就任する。      政治活動からの引退を決めた第11代共和国大統領アブドゥッラー・ギュル氏の次の職場が明らかになった。ギュル氏は、イスラム協力機構が設立したイスラム開発銀行諮問委員会の顧問に就任する。サウジアラビアのジッダに本部を構える同銀行には、トルコを含め56ヶ国が加盟している。      銀行の目的は、加盟国の経済発展、 全文をよむ

2015-03-17 CHP、立候補者決定で「生みの苦しみ」 (Cumhuriyet紙)

選挙で南東部から議席を生み出そうと望む共和人民党(以下、CHP)のクルチダルオール党首の最も大きな不安は、推薦者[選択]の苦しみである。      6月7日の選挙で特に東部と南東部で得票数を増やしたいCHPは、30%のラインを越すために、広範な候補者を掲げて選挙に参加する。元大臣たちや外交官たちに加え、たくさんの新聞記者たちを候補者として申請したCHPでは、候補者候補はその数2千人を越えた。選挙期間のケマル・クルチダルオール党首の最も大きな不安は、自身のもつ39人の推薦者についてである。     全文をよむ

2015-03-17 クルド問題がないなら、なぜ解決プロセスがあるのか? (Milliyet紙)

共和人民党(CHP) のコチュ副党首は、クルド問題についてエルドアン大統領は90年代の発言に回帰していると語った。コチュ副党首は、政府は同問題に対し最初から平和に焦点をあわせていない態度をとっていると主張した。      共和人民党(CHP) の副党首で同党広報担当者のハルク・コチュ氏は、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が「クルド問題はない」と発言したことを受け、「そのような問題がないなら、なぜ解決プロセスがあるのか」と語った。      コチュCHP副党首は、ケマル・クルチダルオールCHP 全文をよむ

2015-03-13 ババジャン副首相、「一流の民主主義国家になるためには…」 (Hurriyet紙)

アリ・ババジャン・ウルダー副首相が経済サミットで説明を行った。ババジャン副首相はドルのレートの高騰に関して「今日ではドルの「トト」が行われている。我々自身の間での議論もレートの高騰に影響を与えている。しかし、この状況は我々に限った話ではない」と話した。ババジャン副首相は同時に、「我々が一流の民主主義国家になるために、法治国家であることは必要条件である」ともコメントした。      ■ババジャン副首相の説明の概要は以下のとおり       過去に比べてより良く機能する民主主義がある。2002年に比 全文をよむ

2015-03-10 ギュル元大統領、国会議員立候補を否定 (Hurriyet紙)

第11代大統領アブドゥッラー・ギュル氏は、周辺に6月7日の選挙で国会議員に立候補しないことを明確に表明した。      ■周辺に言った      第11代大統領ギュル氏は2015年選挙で国会議員に立候補しない。先週エルドアン大統領の発表を受け世論で話題になったギュル氏の国会議員立候補に関して、周囲に明確に「立候補しない」と述べたことが明らかにされた。元々、ギュル氏がチャンカヤ(大統領官邸)から離れた後国会議員になるといった考えがなかったこと、立候補に関する議論は自身とは別のところで起きていること 全文をよむ

2015-03-10 フィダン立候補断念、MIT局長復帰へ (Radikal紙)

AKPの候補者立候補届け出を昨日(9日)取り下げたばかりのハーカン・フィダン氏が今日、MİT事務次官に再就任した。      国会議員の候補者候補になるため、公正発展党(AKP)に提出していた届け出を取り下げたフィダン氏が、国家諜報機構(MİT)の事務次官の職に今日から復帰したことが伝えられた。      アフメト・ダヴトオール首相は今日の会見で、「国会議員への候補者立候補が取りざたされた時に、フィダン氏にそのための許可を与えたのと同様、ご自身で立候補の取り下げを希望し、その決意に敬意を示した形 全文をよむ

2015-03-10 ベドレッディン・ダラン、トルコへ帰国 (Radikal紙)

逮捕状撤回後、トルコへ帰国したベドレッティン・ダラン氏は、自身が創設したイェディテペ大学で掲げられていた自らの肖像を撤去させた。ダラン氏は学生に向けて行った演説で「自信に満ち国際的な、少なくとも1万名の青年を私は育てた。彼らは私の軍ではなく、トルコ共和国の軍であり、アタテュルクの軍である」と述べた。      エルゲネコン捜査の過程でトルコを離れたイェディテペ大学創設者ベドレッディン・ダラン氏は今日3月10日、自身が創設した大学の学生らに対し演説した。ダラン氏は講堂の学生らに対する演説で、「我が 全文をよむ

2015-03-06 選挙アンケート最新報告―CHP・HDPにショックな結果 (Milliyet紙)

総選挙まであと3ヶ月となり行われたアンケートでは、人民の民主主義党(HDP)に残念な結果が出た。      オプティマル調査会社によって実施された最新のアンケート調査では、公正発展党(AKP)が単独与党となることが予測される一方、HDPはしきい値を超えない可能性が出てきた。      前回、前々回の選挙で最も結果に近い予測を出した同社が、最新の調査で2015年6月の総選挙について詳細を発表した。26の県で3546人に直接アンケートする手法を用い、2つの分野で行われたこのアンケート調査では、AKP 全文をよむ

2015-03-06 ギュル元大統領、政界復帰へ (Hurriyet紙)

アフメト・ダヴトオール首相は、ニューヨークのリッツ・カールトンホテルを出る際、記者らの質問に応じた。      ダヴトオール首相は、アブドゥッラー・ギュル氏の[総選挙での]国会議員としての出馬による政界復帰に関し、「親愛なる元大統領が再び公正発展党(AKP)で重要な役割を担うこと、或いは党内で政治に携わることは我々にとって非常に誇らしい進展となる。したがって当然判断はご当人の下すものであり、こういった試みのために我々が招請する必要などは全くない」と答えた。また共和人民党(CHP)の解党に関する報 全文をよむ

2015-03-05 ニューヨーク到着のダヴトオール首相、抗議に直面 (Radikal紙)

トルコのアフメト・ダヴトオール首相は、ニューヨークを訪問し、政府に近いトルコ系組織との会合の直前に何人かのグループによって抗議を受けた。そのため首相は裏口からホテルに入らざるを得なくなった。      T24.com.trのアリ・クペリ記者が伝えたニュースによると、ダヴトオール首相は同行団とともに水曜日の夜、ウォルドーフ・アストリア・ホテルにて政府に近い組織の幹部たちと面会した。しかしホテルの入り口3人のトルコ人たちによる抗議に遭い、裏口からホテルへと入ることとなった。      ダヴトオール首 全文をよむ

2015-02-28 政府・HDP、オジャランの武力闘争停止の呼びかけを共同発表 (Milliyet紙)

ヤルチュン・ドアン副首相は、クルド問題解決プロセスに関する進展を検討するため、首相府のドルマバフチェ・オフィスで、人民の民主主義党(HDP)の代表団と会見した。HDPのイスタンブル選出国会議員のスッル・スュレイヤ・オンデル氏は、アブドゥッラー・オジャランによる武力闘争停止の呼びかけを発表した。      スッル・スュレイヤ・オンデルは、オジャランが「この30年間の戦いを、恒久的な平和へと結びつけ、民主的な解決策に至ることが、我々の目的だ。最低限の協調が保たれているという条件で武装闘争を放棄すると 全文をよむ

2015-02-28 武装闘争放棄の呼びかけに、ディヤルバクルの声 (Radikal紙)

ヤルチュン・アクドアン副首相とエフカン・アラ内務相が、HDP(人民の民主主義党)会派副代表のペルヴィン・ブルダン氏、イドリス・バルケン氏、HDPイスタンブル選出国会議員のスッル・スュレイヤ・オンデル議員とともに行った会談は、ディヤルバクルで好意的に受け止められた。      ドルマバフチェの大統領オフィスで解決プロセスに関連して行われた会談をテレビで観ていた市民は、「会談の後行われた発表は解決プロセスに貢献する」と評価した。      市民のうち、イブラヒム・エルテキさんは、会談はプロセスの継続 全文をよむ

2015-02-27 エルドアンの娘・息子暗殺計画の噂、証拠は新聞報道のみ (Cumhuriyet紙)

検察当局は、エルドアン大統領の娘スメイイェ・エルドアンさんの暗殺計画のうわさを受けて、国家諜報機構(MİT)と警察に情報を請求した。警察は、新聞報道のみに基づく報告書を検察へ送った。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の娘であるスメイイェ・エルドアンさんの暗殺計画を巡る説について、アンカラ共和国検察庁はMİTとアンカラ警察に情報を求めた。警察の諜報担当局からは、新聞報道のみで構成した概況報告書が検察へ返送された。      アル・ジャズィーラの報道によると、アクシャム紙、ギュネシュ紙 全文をよむ

2015-02-23 PKKカラユラン「シャー・フラト計画はトルコとPKKの共同作業」 (Zaman紙)

PKK執行委員会メンバーのムラト・カラユランは、スレイマン・シャー霊廟作戦を民主統一党(PYD)と人民防衛隊(YPG)の情報と承認の下で実行したと主張した。カラユランは作戦のために、「完全に話し合いが行われ、共通の計画に従い実現された行動である」と述べた。      スレイマン・シャー霊廟作戦に関してPKKと緊密な関係があることで知られるインターネットサイトで話したカラユランは、トルコが作戦の前にIS(イスラム国)とも合意していたことを話した。ムラト・カラユランは、作戦の間にイスラム国の勢力が後 全文をよむ

2015-02-22 歌手イブラヒム・タトゥルセスも立候補? (Hurriyet紙)

アメリカのマイアミで治療を受けた有名歌手のイブラヒム・タトゥルセス氏が、公正発展党(AKP)からの候補者候補に出願したことが明らかになった。      AKPシャンルウルファ県支部長であるゼイネル・アビディン・ベヤズギュル氏は、本紙に対し、「はい、我々の候補者候補リストに載っています」と話し、タトゥルセス氏が候補者候補となったことを認めた。シャンルウルファからは、アフメト・エシレフ・ファクババ前広域市長やイブラヒム・ハリル・チェリキ元広域市長もAKPからの候補者候補となっている。 全文をよむ

2015-02-21 真偽は?スメイイェ・エルドアンに暗殺計画 (Milliyet紙)

スター紙が今日(20日)報じたニュースで、エムレ・ウスル氏が管理する@fuatavni_fというアカウントと共和人民党(CHP)のウムト・オラン氏や@saslojalというアカウント名の利用者との間で交わされたメッセージにより明らかとなったと言われる「シュメイイェ・エルドアン女史暗殺計画」の真偽について、アンカラの共和国検察庁が動き始めた。      アンカラの共和国検察庁は、スター紙とアクシャム紙が報じた「レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の娘であるシュメイイェ・エルドアン女史の暗殺を企てた 全文をよむ

2015-02-20 デミルタシュHDP党首、PKK3月武力解除説を否定 (Milliyet紙)

セラハッティン・デミルタシュ人民の民主主義党(HDP)党首は、PKK(クルディスタン労働者党:非合法)の3月武力解除説について「PKKが3月に山から下りようとも、これを否定しはしない。しかし現実的でないと分かっている。撤退についてもこうした行為があったので撤退が現実化しなかった」と話した。      デミルタシュ党首は昨日(20日)タクスィム・ヒル・ホテルで開催されたヨーロッパ左派政党第2回地中海会議の開会式に参加した。党首はこの会議の中の談話で、総選挙でのHDPの役割について言及し、「我々HD 全文をよむ

2015-02-19 2政党合流、新党結成へ (Milliyet紙)

祖国党のアフメト・オザル党首は祖国党と権利公正党を、「権利公正祖国党」の名の下に合併することを発表した。      オザル党首はメルスィン県で殺された女子大生、オズゲジャン・アスランさんと遺族に哀悼の意を表し、女性に対する暴力の現状は、トルコに似つかわしいものではないと述べた。また、トルコ大国民議会の総会で起きた喧嘩の際、男性議員が女性議員を攻撃したことに言及し、「女性への暴力を話題にする一方、これが国会で起こるということは、極めて残念で、馬鹿げたことである。何があったとしても、議会で女性に手を 全文をよむ

2015-02-14 クルド問題解決策、内容決まる (Hurriyet紙)

政府とHDP(平和民主党)の間のクルド問題解決のプロセスは最も重要な局面を迎えた。スッル・スレヤー・オンデル氏とペルヴィン・ブルダン氏から成るHDP代表団はヤルチュン・アクドアン副首相との2日間に渡る会談で、オジャラン氏の「すでに調停済みの活動停止宣言」を明記する「共同宣言の原稿」を用意した。HDPはPKK(クルディスタン労働者党)側が勝手にふるまわないよう、原稿をカンディルへ送った。ラテンアメリカ訪問を予定より1日早く切り上げたタイイプ・エルドアン大統領も、共同宣言の原稿を発表前に見ることを希 全文をよむ

2015-02-10 最高裁、新長官決まる (Radikal紙)

最高裁裁判長アリ・アルカンが退任することを受けて行われた選挙の結果が出た。最高裁の新長官としてイスマイル・リュシュトゥ・ジリトが選出された。ジリトは、ウスキュダル第二重罪裁判所長官時代にアクビル裁判において当時イスタンブル広域市市長だったエルドアン現大統領の釈放を決定した。      最高裁総会で、昨日定年のために退任することになったアリ・アルカンの後任の最高裁長官に関し選挙が行われた。      選挙では、第三刑事法廷部門代表エルダル・ギョクチェン、第二十民事法廷部門代表フェイジ・アルトゥノク 全文をよむ

2015-02-10 クルド歌手シヴァン・ペルヴェルの兄弟、AKPから立候補 (Hurriyet紙)

クルド人歌手シヴァン・ペルヴェル氏同様、トルコ国外で暮らす弟のメフメト・ペルヴェル氏がシャンルウルファで公正発展党(AKP)から国会議員候補選に立候補した。      ハベル・チュルク紙の報道によれば、クルド人アーティストのシヴァン・ペルヴェル氏と同様、国外で暮らしている弟のメフメト・ペルヴェル氏がAKPから国会議員候補選に立候補した。      ザイネル・アビデン・ベヤズギュル公正発展党シャンルウルファ県支部長は、立候補の申請が2月11日から始まることを明らかにし、メフメト・ペルヴェル氏の候補 全文をよむ

2015-02-07 国家諜報局事務次官ハーカン・フィダン辞職、国会議員立候補へ (Milliyet紙)

国家諜報機構のハーカン・フィダン事務次官が、6月に行われる総選挙で国会議員の候補者候補となるために職を辞した。フィダン氏はアンカラから公正発展党の候補者となる予定だという。      国家諜報機構(MİT)のハーカン・フィダン事務次官が、2015年6月7日に行われる総選挙を前に、国会議員の候補者候補となるために職を辞した。      ■アンカラから出馬      ハーカン・フィダン氏はアンカラから国会議員候補となることがわかった。フィダン氏は、選挙までの間、イスマイル・ハック・ムサ事務次官補に代 全文をよむ

2015-02-06 2015年総選挙に向け共和人民党、選挙公約発表 (Cumhuriyet紙)

2015年の総選挙が徐々に近づき、各政党の戦略が明らかになり始めた。以下が共和人民党(CHP)の選挙公約だ…      2015年総選挙まで3ヶ月半となり選挙レースが加速し始めた今日(6日)、各政党の有力候補者や戦略が連続的に明らかとなった。6月7日の総選挙に向けたCHPの選挙公約に関する取り組みは、最終局面を迎えている。以下がCHPの選挙公約である…      アル・ジャズィーラがCHP関係筋から入手した情報によると、以前から選挙準備の取り組みの中で用意されていた「公正、自由、発展構想」と題さ 全文をよむ

2015-02-06 オジャラン、人民の民主主義党の総選挙参加にゴーサイン (Milliyet紙)

オジャランはイムラル派遣団との面会においてHDPが総選挙に政党として参加する決定を支持すると告げた。      HDP(人民の民主党)のセラハッティン・デミルタシュ共同党首はHDPが2015年6月7日の選挙に無所属の候補者を擁立する代わりに、政党として参加する決定を「81の県で550人の議員候補を擁立して選挙に挑む」と述べ、発表した。      世論ではHDPが10%の最低得票率の規定があるためにリスクを負ったこと、またこの決定を再び見直す可能性があることが議論されている。HDPの決定についてP 全文をよむ

2015-02-04 AKP国会議員立候補申請代金発表、男性5000リラ、女性は2500リラ (Milliyet紙)

国会議員立候補申請において第一党と予想される政権与党は申請の日程を発表した。国会議員候補は立候補のために男性は5000リラ、女性は2500リラが徴収される。      AKP(公正発展党)のMKYK(央決定執行委員会)は6月7日の選挙で国会議員立候補者を2月11-20日に募集することを決定し、男性候補には5000リラ(約23万円)、女性候補には2500リラ(約11万5千円)の申込金が課される。障害を持つ申込者からは申込金は徴収されない。      AKPのMKYは3日夕方、申込金を発表した。高等 全文をよむ

2015-02-01 エルドアン大統領の通過地点で爆発 (Milliyet紙)

爆発は、エルドアン大統領の通過の30分前にチャンカヤで起こった。爆発はチャンカヤ大通りの4番地の建物の庭で起こった。当時、エルドアン大統領の通過のために建物の前で警備にあたっていた交通警察官は、爆発によってたじろいでしまった。警察官は建物の前にいた何人かの人に、爆発がどのように起こったかを尋ねた。周囲の人々は、最後の爆発の数時間前にも同じ場所で爆発が起こっていたことを述べた。これを受けて爆発があった庭に入った警察官は、事件現場で塩酸とアルミ箔に似た、爆発物質を目にした。不審に思った警察官は、爆弾 全文をよむ

2015-01-31 CHP女性議員、チプラス・ギリシャ新首相を絶賛 (Hurriyet紙)

イスタンブル選出のヌル・セルテル議員は、ギリシャの選挙で勝利したアレクシス・チプラス氏について「非常に活動的で、とてもハンサムだ。これはとても重要なことだ」と述べた。      ある記者が「共和人民党(CHP)にもこのように若く、活動的で、ハンサムなリーダーが必要なのですか?」と質問すると、セルテル議員は、「これは現実のひとつです。私は『CHPは美男コンテストを開催すべき』という意味で言っているのではありません。期待もしていなかったような横顔の人が社会にどのような衝撃を与えるか、強調するために言 全文をよむ

2015-01-30 AKP党内で新たな大統領制の模索が加速 (Cumhuriyet紙)

エルドアン大統領が大統領制を持ち出した後、公正発展党(以下、AKP)では大急ぎでモデル探しを始めた。AKPが考える「トルコ型」大統領制モデルでは、政党の党首は、大統領の権限に加え大臣の任命権を手中に収めることとなる。      タイイプ・エルドアン大統領が「今回の選挙の論点に含まれる」とした大統領制に関し、AKPでは準備やモデル探しを大急ぎで始めた。同党では、エルドアン党首が展開し「トルコ型」と名付けられ、大統領が党運営を行い大臣の任命権限も掌握する「政党所属の大統領」については調整がおこなわれ 全文をよむ

2015-01-29 ギリシャ、ツィプラス首相のルーツはトルコ (Radikal紙)

ギリシャで解散総選挙に勝利し、首相となったアレクシス・ツィプラス氏の祖父らはババエスキからギリシャへ渡ったという・・・      エディルネで発行されているHudut 新聞の報道によると、その勝利が全世界を驚かせた急進左派連合(SYRIZA)の党首アレクシス・ツィプラス(40)は、クルクラーレリ県ババエスキ郡の村から(ギリシャへ)移住した、ある一族の孫である。      新聞のインタビューに答えた自由団結党(ÖDP)エディルネ県支部長のネヴザット・チョラク氏は、SYRIZAと共同で実施したある活 全文をよむ

2015-01-27 「クルド語学びたい」ダヴトオール首相へ、教科書プレゼント (Hurriyet紙)

HDP(国民の民主主義党)ハッキャーリ県選出議員のアディル・ゾザニ氏は、「クルド語を学びたい」と発言したアフメト・ダヴトオール首相にクルド語児童書を送った。      TBMM(トルコ大国民議会)でのHDP会派会議にハッキャーリ県選出のアディル・ゾザニ議員は、クルド語で’Stranen Zaroka’という表題の児童書を持参した。会派会議後に同議員は記者らの同児童書に関する質問に回答した。      ゾザニ議員は、同図書が首相のクルド語を向上させると考えていると明言し「同図書が首相のクルド語を向 全文をよむ

2015-01-24 オジャランのマニフェストを試験問題にした教員へ支持の声 (Radikal紙)

アンカラ大学政治学部でアブドゥラー・オジャランのマニフェストを学生への試験問題にした教員バルシュ・ウンリュに知識人から支持の声があがった。      アブドゥラー・オジャランの1978年の『クルド革命の路 マニフェスト』を試験問題にしたため、ヴァフデト紙のターゲットとなったバルシュ・ウンリュを支持する「バルシュのための知識人による試み」は声明を発表し、「この種の抑圧や圧力は自由と民主主義に対する懸念を増していると繰り返す。我々はバルシュを支持し、バルシュを支援すると表明する」と述べた。      全文をよむ

2015-01-23 ダヴトオール首相「イスラムはヨーロッパの主要宗教」 (Radikal紙)

スイス国内やチューリッヒに暮らすトルコ国民と一同に介したダヴトオール首相は、「イスラムはヨーロッパの主要宗教であり、これからもそうであり続ける」と語った。      トルコのアフメト・ダヴトオール首相は、スイスのバーデン・ボヴェリ・プラッツでスイス国内のトルコ人コミュニティとの交流会に出席し、スピーチを行った。ダヴトオール首相は、ベルリンで放火されたファーティヒ・モスクの現場に訪れたと述べ、「あの場所にかぎらずどこであろうが、我々はいかなるレイシズムにも反対の立場を堅持するというメッセージを発す 全文をよむ

2015-01-22 エチオピア訪問のエルドアン大統領、ギュレン系学校閉鎖を示唆 (Radikal紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はアフリカの角の国々を含むアフリカ諸国を公式訪問し、最初の訪問国であるエチオピアでギュレン系学校の閉鎖を求め、代わりに国民教育省の公立学校を開校する用意があると述べた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はアフリカの角の国々を含むアフリカ諸国を公式訪問し、最初の訪問国であるエチオピアで様々な人会談した。      エルドアン大統領は記者の「アフリカ諸国にある影の国家が運営する教育機関の状況が会談で話題にあがったかどうか」について、次のように答えた。 全文をよむ

2015-01-21 収賄疑惑元閣僚関連投票での与党賛成票はエルドアンへのメッセージ (Cumhuriyet紙)

元閣僚4人の収賄疑惑関連投票の結果により、公正発展党(AKP)内の対立が白日の下にさらされた。   トルコ大国民議会の元閣僚4人に関連するユジェ・ディヴァン投票において、党幹部の期待を裏切り、賛成票が50票に達した。これにはアフメト・ダヴトオール首相とタイイプ・エルドアン大統領、閣僚、党幹部らに対する多くのメッセージが含まれている。特にアブドゥッラー・ギュル前大統領傘下の議員らからの「ギュル氏と我々を政治の外に押しやるな」という、エルドアン大統領への申し立てだと考えられる。またダヴトオール首相は 全文をよむ

2015-01-20 初の大統領議長による閣議開催 (Milliyet紙)

エルドアン大統領が議長となり招集された閣議において大統領府と政府の間で「柔軟な協力体制における活動」というテーマが第一のテーマとなった。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、昨日ベシテペにある大統領官邸で閣議を招集し、トルコ政治史における初の試みを再び実現した。閣議において解決プロセス、パリでの襲撃ののちに、ムスリムに対して増加した差別主義と襲撃、「影の国家」との闘争、シリアとパレスチナの問題、最新の政治の展開が取り上げられた。      会議に国家情報機関(MİT)次官ハカン・フ 全文をよむ

2015-01-20 ディンク暗殺の日に、ダヴトオール首相メッセージ (Milliyet紙)

アフメト・ダヴトオール首相は、新聞記者のフラント・ディンクの命日に関する声明を行った。      ダヴトオール首相は、書面での声明においてアルメニア人に訴えながら、「トルコ共和国のオスマン帝国から引き継いだ重要な問題のうちのひとつを感情と思想をもって明らかにしようと努めたフラント・ディンク氏が私たちのもとを去って8年となりました。悲しみに暮れるディンク氏の家族やファンにお悔やみを申し上げます」と述べた。      ■貴重なアナトリアの知識人だった      ダヴトオール首相は、さらに声明の中で、 全文をよむ

2015-01-18 HDP、ディンク追悼デモ (Radikal紙)

人民の民主主義党(HDP)シシュリ区支部は、1月19日に襲撃を受けて命を落としたアゴス新聞のフラント・ディンク編集長を追悼するために行進を行った。エルゲネコン通りという名称をフラント・ディンク通りに変更するために署名活動を始めた団体は、プラカードに「フラント・ディンク通り」と書かれたラベルを貼り付けた。      HDPシシュリ区支部は、2007年1月19日に受けた襲撃で亡くなったアゴス紙のフラント・ディンク編集長を追悼するために行進を行った。      ■通りの名称を変更      「フラント 全文をよむ

2015-01-17 アク・サライ大統領宮周辺の道の名称、変更 (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は新しい大統領宮殿の名が「大統領キュッリイェ(複合施設)」に変更されると明らかにし、宮殿に面した道路の名も変更された。      イェニマハッレ・ベシュテペの前を通る幅12メートルでアタテュルクの母親であるズベイデ・ハヌムの名を持つ「ズベイデ・ハヌム通り」が「大統領通り」と名称変更された。更にアンカラ広域市議会は、新しく開通した道路にそれぞれ「大統領大通り」、「イェニ・チフトリキ通り」、「アルパルスラン・チュルケシュ通り」と名づける決定を下した。      関 全文をよむ

2015-01-16 エルドアン大統領、ジュムフリイェト紙批判 (Radikal紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、トルコ青年実業家連盟(TÜGİK)の会議で話し、シャルリー・エブド誌の最新号の抜粋を載せたジュムフリイェト紙に対して厳しい言葉を浴びせた。エルドアン大統領は「イスラーム教徒にとって神聖なものにだけでなく、他人にとって神聖なものにもこのような形で侮辱 してはならない。『警察が来てあれこれ捜査をしたらしい』『市民が来て騒ぎを起こしている』だって?こういったことをしている限りあなたたちは騒ぎを誘っ ている。あなたたちが扉を開いているのだ。残念ながらこの種の行為は 全文をよむ

2015-01-12 エルドアン大統領、ネタニアフ・イスラエル首相のパリ行進を批判 (Milliyet紙)

エルドアン大統領とマフムード・アッバース大統領は、共同記者会見で発言した。エルドアン大統領は、イスラエルのネタニヤフ首相がパリでの行進に参加したことを批判し、「ガザで2500人の人々を殺す形で国家テロを実施したこの人物が手を振っているのを皆さんはどのように思うのですか?まるで観客席で人々が彼のことを興奮してそこで待っているかのように人々に手を振っています。どの面であそこへ行ったのか、それもまた当然理解しがたい」と話した。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、パレスチナ自治政府大統領 全文をよむ

2015-01-11 アルンチ副首相、大統領の閣議招集を論評 (Milliyet紙)

タイイプ・エルドアン大統領が1月19日に閣議の議長を務めることに関しコメントをおこなったアルンチ副首相は、以前にオザル政権とデミレル政権時代に、こういった状況があったと述べて、憲法101条と104条では大統領が司法、立法、行政に関する職務と権限[に関する規定]があることを述べた。      ■この権限はある      大統領選挙から5ヶ月が過ぎたことに触れたアルンチ副首相は、「このような権限はある。エルドアン大統領が閣議を招集することは憲法に違反していない。当然、毎月することではない。私達は、毎 全文をよむ

2015-01-11 運輸・海運・通信相、マードックを批判 (Radikal紙)

リュトフィ・エルヴァン運輸・海運・通信相は、「メディア王」ルパート・マードック氏の、風刺新聞「シャルリー・エブド」の本社への襲撃事件に関するツイートについて、「これを投稿した人物は病的な精神状態であるに違いない」と発言した。      大臣は、「我々が公正発展党として、トルコとして、これまでテロに対し毅然とした態度を示してきたように、ヨーロッパ、世界各国もテロに対して断固立ち向かわなければならない。いま、これらの国々は我々に対する理解をより深めたことだろうと思う」と述べた。      フランスの 全文をよむ

2015-01-09 デミルタシュHDP党首「オジャランは出獄を望んでいない」 (Milliyet紙)

セラハッティン・デミルタシュHDP党首は、昨日党本部にてMYK(職業基準機構)会合の前に記者らの質問に答えた。      デミルタシュ党首は以下のように述べた。      ■最低得票率を容易に超えるだろう      なぜならこの最低得票率が設定された理由は私たちだからだ。そもそもこれは、我々が議会に入り込めないようにするため、軍事クーデター政権時代に下された決議だ。例外なくすべての政権があの日からこの最低得票率にしがみつき、国民の意思を強奪してきた。いま私たちは10%の最低得票率を簡単に超えるだ 全文をよむ

2015-01-05 PKK幹部ジェミル・バユク「平和がきたらトルコに戻りたい」 (Radikal紙)

クルディスタン社会連合(KCK)の執行委員会代表で、PKK(クルディスタン労働者党・非合法組織)のカンディル地区(イラク北部)のリーダーのジェミル・バユク氏は、「絶対的な平和が訪れるのなら、私もトルコに戻る。トルコは美しい。和平がなったら、この地で何をするというのだ。私は政治活動を続け、PKKを離れない」と述べた。      ドイツのDie Zeit紙はインターネットサイトにカンディルでジェミル・バユクKCK代表とおこなったインタビューを掲載した。オヌル・ブルチャク・ベリ氏とオズレム・トプチュ氏 全文をよむ

2015-01-04 トルコ語でクルディスタン、クルド語でバラの園―HDPの2015選挙宣伝歌 (Milliyet紙)

人民の民主主義党(HDP)がスィナン・エルデム・体育館で行ったイスタンブル県支部会で2015年の選挙宣伝歌が3カ国語で歌われた。クルド語、トルコ語、アラビア語を含む歌は、クルド語のメロディー、ラップも使われている。歌のトルコ語部分で、「クルディスタン」という言葉が使われていることは、 注意を引かないはずがなかった。歌の中でトルコ語で歌われている部分で、「もし平等というならば、HDPは、女性の自由、若者たちの大きな希望、クルディスタンの国境とともに; HDPは、正直な政治、自由へのこの誘い、未来と 全文をよむ

2015-01-03 アク・サライ大統領宮は「借金宮殿」―TOKIの未収金は4億TL (Radikal紙)

会計監査院が作成した集合住宅局(TOKİ)監査報告書によれば、TOKİによる北アンカラ都市開発プロジェクトでは8億2500万リラ(約417億円)、アク・サライ大統領宮では4億900万リラ(約207億円)の未収金が残っていることが明らかとなった。      会計監査院の2013年TOKİ監査報告書では、駐留用地や軍事施設の契約において、「建設工事においては、必ずレディミクスコンクリートを使用すること」という規定がみられた。しかし一方で、会計監査院は、「ただし、警察施設の工事等、国境の建設が進められ 全文をよむ

2015-01-02 逮捕釈放のザマン紙編集長、ワシントンポストに語る (Zaman紙)

本誌(ザマン紙)総編集長エクレム・ドゥマンルは逮捕とその後に経験したことをアメリカ合衆国の最有力紙、ワシントンポストに投稿した。昨日掲載された記事でドゥマンル氏は、自身と現在逮捕中のダイェト・カラジャ(社長)の唯一の罪は報道活動であり、「エルドアン政権」下では、不正に反対すればテロリストのレッテルを貼られると述べた。      アメリカ合衆国の世界的に有名な新聞、ワシントンポストはザマン紙総編集長エクレム・ドゥマンル氏のトルコにおける報道の自由と民主主義に関する記事を「オピニオン」のページに掲載 全文をよむ

2014-12-30 国家安全保障会議声明「ギュレン組織との戦い」を強調 (Milliyet紙)

国家安全保障委員会の報告書では、「影の国家組織と違法組織との戦いについて同委員会に情報を提供した。闘いは確固として続けられると強調された」という。      国家安全保障委員会(MKG)会議において、影の国家組織と違法組織に対して進められている戦いについて同委員会に情報が提供され、闘いは確固として続けられると伝えられた。      会議の後に行われた声明では、国家安全保障会員会が今年最後の会議を実施したと述べられた。      声明では、10月30日の会議以来2ヶ月ぶりに[会議を実施し]、終わり 全文をよむ

2014-12-27 エルドアン侮辱で逮捕の16才、釈放 (Radikal紙)

エルドアン大統領を侮辱した容疑で昨日逮捕されたM.E.Aという名の少年が釈放された。刑務所から出た後、すぐに彼を待ちわびていた母と抱擁を交わしたM.E.Aさんは、「僕たちはテロリストではありません。ムスタファ・ケマルの兵士だと言ったのです。ただそれだけで、僕は刑務所に入れられました。僕の居場所は刑務所ではなく、学校の教室です」と話した。      コンヤで行われた革命の殉教者であるムスタファ・フェフミ・クビライの追悼式の中で、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領を侮辱する演説を行った罪により逮捕 全文をよむ

2014-12-26 PKK「秩序公共形成」に大事な一歩―オジャランとの交渉成果 (Milliyet紙)

「PKK青年部はオジャランが進める(クルド問題)解決プロセスに従い立場を決める」      (クルド問題)解決プロセスの会談で、国の交渉団とアブドゥッラー・オジャラン氏との交渉事項である「公共秩序」の維持につき、PKK (クルディスタン労働者党・非合法組織)で重要な決議が取られた。PKK青年部にあたる青年グループは、活動方針変更に関する決定を行ったと発表した。      国の交渉団と政府関係者が(クルド問題)解決プロセスの枠組みにおいて、イムラル島でオジャランに、またHDP(国民の民主主義党)代 全文をよむ

2014-12-23 歌手オルハン・ゲンジェバイ、クルド問題解決有識者会議から脱退 (Radikal紙)

バスクン・オルハン教授と作家のキュルサト・ブミン氏に続き、歌手のオルハン・ゲンジェバイ氏もクルド問題解決有識者会議から脱退した。同氏は「国に今後も奉仕はし続けますが、クルド問題解決有識者会議の一員としてではなくです」と述べた。      クルド問題解決プロセスの枠組みで設置されたクルド問題解決有識者会議は縮小の一途を辿っている。歌手のオルハン・ゲンジェバイも同会議から脱退することを明らかにした。      ミッリイェト紙記者のアリ・エリュボウル氏に話したゲンジェバイ氏は、「ご存知の通り、私はクル 全文をよむ

2014-12-22 収賄疑惑の3元閣僚、収入源をこう説明 (Hurriyet紙)

公正発展党(AKP)出身の三人の元閣僚が、経済犯罪調査委員会(MASAK)の専門家の資産に関する専門家調書への返答として特別国会調査委員会へ三つ新たな申請を行った。      エルドアン・バイラクタル氏以外に、ムアンメル・ギュレル氏、ザフェル・チャーラヤン氏とエゲメン・バウシュ氏は専門家が「記録された収入と釣り合わない」とするいくつかの資産の資金源を明らかにした。      元閣僚は、自分と子供たちの会社の経理記録と収支表を送り会社の利益を収入源の一つとして示した。エゲメン・バウシュ氏はまた家族 全文をよむ

2014-12-21 参謀本部、「軍関連の法案」国会へ送付 (Hurriyet紙)

トルコ軍は、国家諜報機構同様に、一般裁判所での審理を請求するには特別許可を得ることが必要となる。軍事司法に携わる軍人は、調書・取り調べを受ける点で不逮捕特権をもつ。「軍裁判官法と一部の法の修正に関する法案」が含む変更点は以下のとおりである。      ■一般司法での裁判に要許可      軍人が任務を遂行するにあたり、任務の性格から起こる、あるいは、任務に関わる条件により、任務中に行ったとみられる罪が原因で通常司法の案件として調査を行う場合、参謀総長と軍司令官に関しては首相、軍警察総司令官と沿岸 全文をよむ

2014-12-20 ダヴトオール首相、エルドアン大統領祖父のお墓参り (Hurriyet紙)

アフメト・ダヴトオール首相は、公正発展党リゼ県議会党大会後に、知事のもとを訪れ、短い間エルスィン・ヤズジュ知事と会合した。その後、ダブトオール首相はレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の生まれ故郷であるギュネイス郡へ向かい、首相を歓迎する市民たちに挨拶をした。      ダヴトオール首相はドゥマンカヤ村へ入り、エルドアン大統領の祖父タイイプ・エルドアンとその兄ハサン・エルドアンのお墓参りをし、祈りを捧げた。      さらにその後、ダヴトオール首相はギュネイスのサッカー場へ来訪し、市民たちの熱狂 全文をよむ

2014-12-20 エウレム・ドゥマンル編集長釈放、ザマン紙本社で歓迎式 (Hurriyet紙)

 12月14日の捜査のなかで拘束され、数日後解放されたザマン紙のエクレム・ドゥマンル総編集長は、ザマン新聞社入口で同僚にカーネーション(の花束)を贈られ、熱烈に迎え入れられた。       昨日イスタンブル総合司法機関から出たエクレム・ドゥマンル編集長は本日ザマン紙で同僚たちに歓迎をうけ迎え入れられた。「エクレムさんよく戻ってきてくれました」「将軍でも宮殿の主でもない、ひとりの若きエクレムさん」「自由報道は屈しない」「ヒダヤット・カラジャよ、神に守られたまえ」などのスローガンの下で建物に入場した 全文をよむ

2014-12-18 検察官から被告へ―ギュレン教団のたどった道 (Radikal紙)

フェトフッラー・ギュレン氏に向けた最初の捜査は1971年7月19日に行われた。[1971年]3月12日[の軍部による辞任強要の]覚書の後に刑務所に入った。[1980年]9月12日のクーデターに協力したにも拘らず、捜査対象から外されなかった。[1997年]2月28日の[過程の]諸々の決定の後、この件に関して告訴され、公正発展党(AKP)が政権を握るとともに、当初宥和が生じ、現在はかつてない最悪の日を過ごしている。      「タフシエジレル」という名の宗教団体をテロリストと主張する目的で、その居住 全文をよむ

2014-12-18 エルドアン大統領演説、「我々はEUの奴隷ではない」 (Milliyet紙)

エルドアン大統領は、12月14日の強制捜査に対するEUの批判に対し、「トルコに民主主義が何たるか教えてやろうしているらしいが、良かったらどうぞいらしてください、我々トルコが民主主義を教えましょう」と切り返した。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、逮捕されたエクレム・ドゥマンル氏(ザマン紙編集長)、ヒダイェト・カラジャ氏(サマンヨル社代表)に向け「私が彼らの置かれた立場になればよかった」と述べたフェトフッラー・ギュレン師に対し反発した。「報道では、自身のグループのために「私が彼らの 全文をよむ

2014-12-17 CHPは、ギュレン教団と手を結んでいたのか?―党内紛糾 (Radikal紙)

ビルギュル・アイマン・ギュレルCHPイズミル県選出国会議員の「CHPがギュレン教団と手を組んだ」という発言は議論を呼んだ。ヴェリ・アーババ副党首はギュレル議員にこの発言の根拠を示すよう求めた。エンギル・アルタイ会派副代表はギュレル議員が党則違反を犯したことと懲戒処分を受ける必要があることを話した。      エンギン・アルタイCHP会派副代表は、ビルギュル・アイマン・ギュレルCHPイズミル県選出国会議員が党則違反をしたことと必要な措置がとられることを話した一方で、 ヴェリ・アーババ副党首はという 全文をよむ

2014-12-16 Ahmet Hakanコラム:ギュレン教団捜査の8つのお粗末 (Hurriyet紙)

一、情報の取り扱いがあまりにもお粗末であった・・・。「トルコではビュレント・アルンチ副首相すら知り得ないことをフアト・アヴニは知ることが出来る」という認識を、敵にも見方にも植え付けてしまった。      二、捜査も立ち入りも行わないという。なのに、まるでザマン紙やサマンヨルTVには立ち入り捜査を行っているというふうになってしまった。そして世界へ「トルコでは新聞やテレビが警察の権限で強制的に捜査されている」との印象を与えてしまった。      三、呼び出せば「即座に」やって来るであろう、エクレム・ 全文をよむ

2014-12-14 「合理的な疑い」に基づきザマン紙等に強制捜査 (Milliyet紙)

フアト・アヴィニというツイッターアカウントユーザーのツイートが伝えた教団への捜査が昨日の朝実際に行われた。イスタンブル共和国検察が「国家主権を奪取するための組織化」という罪状で31人に出した逮捕状と捜索令状を受けて、ザマン紙代表取締役エクレム・ドゥマンルが生放送で、サマンヨルTVグループ会長ヒダイェト・カラジャ、元警察官僚、サマンヨルTVで放送されている『唯一のトルコ』と『シロハヤブサ』という名のドラマの制作者と脚本スタッフ含む12人が逮捕された。      ■新聞社の前で抗議      イスタ 全文をよむ

2014-12-14 強制捜査開始:ザマン紙前に捜査陣 (Radikal紙)

警察は大勢の機動隊を引き連れて、ザマン紙のイェニボスナ地区にある本社に強制捜査に踏み切った。一部のドラマ制作者らも早朝、逮捕された。      今週日曜日の朝、トルコは新しい強制捜査のニュースとともに目を覚ました。フアト・アヴニというアカウント名のツイッターユーザーが数日前から告知していたが、一部の新聞記者および報道機関を対象にした捜査が今日の早朝始まった。警察は大勢の機動隊を引き連れザマン紙のイェニボスナ地区にある本社に強制捜査を行う中、エクレム・ドゥマンル編集長については逮捕が決定したことを 全文をよむ

2014-12-13 内部告発?情報操作?フアト・アヴニとは一体だれか (Radikal紙)

政府はフアト・アヴニのアカウントを解析したとし、近いうちに公表するという。      投稿したツイートが議論の的となっている(ツイッターアカウントの)フアト・アヴニは、最近AKPの舞台裏でもっともよく言及される話題の1つとなっている。      ■AKPの舞台裏でも話している      アンカ通信の報道によると、フアト・アヴニは、AKPの舞台裏で議員たちの間で最もよく問われ、また話される話題となった。フアト・アヴニは、AKPと政府に関して行われる予定のことを先んじてソーシャル・メディア上で発表し 全文をよむ

2014-12-13 ギュレン師、エルドアン批判―独紙ルポ (Cumhuriyet紙)

フェトゥフッラー・ギュレンとのインタビューが、ドイツの有力紙である南ドイツ新聞に掲載された。      ドイツの南ドイツ新聞のクリスティアン・シュロツァー(Christiane Schlötzer)記者が行ったインタビューで、ギュレン教団のリーダー、フェトゥフッラー・ギュレンは、「トルコは民主的、世俗的かつ社会的な法治国家であるよりも、一党支配国家、さらにはワンマン(一人の人間の)国家であるという印象をもたらしている」と述べた。また、「まだ抵抗を示している高等司法を別にすれば、トルコにおける権力 全文をよむ

2014-12-11 ザマン紙ら記者逮捕のツイートに、デモ隊集結 (Radikal紙)

フアト・アヴニ氏がツイッターでザマン紙、ブギュン紙、タラフ紙勤務の数多くの人が逮捕されると主張した。このツイートの後、ザマン紙のイェニボスナにあるビルの前で支持のために集まった群衆へ、ザマン紙の主筆であるエクレム・ドゥマンル氏が説明を行った。      ツイッターの@fuatavnifuatというアカウントが、明日150近くの新聞記者をはじめ、400人が逮捕されると断言したことから、イスタンブルでザマン紙とジハン通信で働く人々を支持するために、数百名がこの二つの報道機関がグループとして属するフェ 全文をよむ

2014-12-07 エルゲネコン疑惑などでただ一人未釈放の軍人、憲法裁判所の決定をまつ (Milliyet紙)

イスタンブルを中心とする機密文書保持に関する裁判で、8年2ヶ月の懲役刑を科されたナメル・チェティン中佐が憲法裁判所に対し行った申し立ての結果は、11ヶ月経った今も出されていない…。      バルヨズ、エルゲネコンをはじめとする様々な裁判で有罪判決を受けた、また勾留され裁判にかけられていた将校らが釈放された後、イズミルのスィリンイェル軍刑務所に唯一残った将校であるタメル・チェティン海軍中佐は、自由を得るため憲法裁判所の判決を待っている。      スィリンイェル軍刑務所から、初めてバルヨズ裁判逮 全文をよむ

2014-12-05 エルドアン親族所有会社の2隻目のタンカー、進水式 (Cumhuriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の兄弟、ムスタファ・エルドアン氏、息子のネジメッティン・ビラル・エルドアン氏、そして義弟のズィヤ・イルゲン氏が共同で運営するBMZグループ海運会社のために建造された10隻のタンカーのうち2隻目が進水式を行った。タンカーは一隻につき4千万リラで、総額4億リラが支払われる予定である。      エルドアン大統領の兄弟であるムスタファ・エルドアン氏と、息子のネジメッティン・ビラル・エルドアン氏、そして義弟のズィヤ・イルゲン氏が共同で運営する BMZグループ海運会社の 全文をよむ

2014-12-02 オジャラン提案に政府は不快感 (Hurriyet紙)

オジャランの「和平及び民主的交渉プロセスに関する草案」がアンカラ(トルコ政府)で検討される一方、「地域の公共秩序の確保、PKK(クルディスタン労働者党・非合法組織)メンバーのグループのトルコ出国、PKKのトルコに対する武装解除」のステップに「法的保証」の条件を付帯することに(政府から)不満が起きている。MİT(国家諜報機構)のハカン・フィダン事務次官がオジャランと草案の修正について話し合うといわれている。      アブドゥッラー・オジャランの土曜日(6日)に民主社会会議(DTK)のハティプ・デ 全文をよむ

2014-12-02 アクサライ大統領宮にはいくらかかったのか?「いえません」 (Radikal紙)

建築家協会アンカラ支部は、TOKİ(首相府集合住宅局)に対し、「アアクサライ大統領宮殿の建築費用に関し質問した。TOKİ側からは「当該費用の公表は国の経済利益に損失を及ぼす」との回答があった。      アタテュルク保護森林局(AOÇ)の敷地に建設される大統領宮殿(アクサライ宮殿)の建築費用に関する論争にTOKİも加わった。メフメト・シムシェキ財務相が 13億7000万リラ(約734億8265万円)と公表している同費用に関し建築家らは、TOKİへ質問した。TOKİからは、「当該費用の公表は国の経 全文をよむ

2014-11-30 憲法裁判所、選挙の「足切り」に関し三週間以内に判断 (Radikal紙)

ハシム・クルチ憲法裁判所長官は、選挙の[得票率が10%に満たない場合に議席を認めない]足きり条項に関し、申請が行われてから2,3週間以内に判断を下すと述べ、「足きりが権利の侵害」にあたるとの判断が出た場合、これが2015年の選挙に反映されると発表した。      トルコで2015年に行われる総選挙に向けて準備が進む中、年来トルコの民主主義において最も重要な議題の一つであった「10%の足きり」に関して、きわめて意味のある進展があった。ハシム・クルチ憲法裁判所長官は、足きりの廃止に向けて行われた申請 全文をよむ

2014-11-25 アレヴィー派から首相へ12の要望 (Milliyet紙)

アレヴィー派のデデ[指導者]はダウトオール首相へトゥンジェリ・ジェムエヴィを訪問した際に12の要望からなる報告書を提出した。      報告書では「我々の権利は、判事、検事、政権が決定するものではなく人々が自然に勝ち取った権利である」と述べられた。「500年間続いている侮辱がなくなること」という題した要望で新しいボスフォラス海峡の橋を[アレヴィーを殺戮したと言われる]ヤヴズ・スルタン・セリムと名付けてはならず、仮に名付けられるとしてもボスフォラス海峡の名前は[サファヴィー朝の]「イスマーイール1 全文をよむ

2014-11-25 HDPデミルタシュ共同党首、クルド問題解決へ日程提示 (Milliyet紙)

(クルド問題の)解決プロセスで重要な進展があった。人民の民主主義党(HDP)のセラハッティン・デミルタシュ共同党首が、「交渉が順調に進めば、PKK(クルディスタン労働者党・非合法組織)は初春に武装解除を受け入れることができる」と語った。      人民の民主主義党(HDP)のセラハッティン・デミルタシュ共同党首から解決プロセスに関連する重大発表があった。デミルタシュ共同党首は、PKKの武装解除が検討されたことを明らかにし、以下のように語った。      「政府とおこなった会合におけるもっとも重要 全文をよむ

2014-11-22 CHP議員、「クルチダルオール党首は預言者の血をひく」 (Radikal紙)

アルダハン県選出のエンサル・オーウトCHP所属国会議員が、ケマル・クルチダルオール党首の血統について発言した:「彼は預言者の血をひいている。クレイシャン部族(トルコ南東部に暮らす、ザザ語を話す部族)出身である。宗教的に完璧であり、イスラム教をとてもよく理解している。お祈りを家で、アッラーに対して行っている。」      アルダハン県のエンサル・オーウトCHP所属国会議員は、同じくCHP議員のムハッレム・ウシュク氏、ハサン・アクギョル氏、CHP党議会メンバーのウムラン・キョクスズ氏、そしてCHPの 全文をよむ

2014-11-21 黒海地方のアレヴィー派、CHPの「アレヴィー問題解決策」に反論 (Cumhuriyet紙)

黒海沿岸地域で暮らすチュルクメンのアレヴィー派住民やチェプニらは、「公正発展党(AKP)はヤヴズ・スルタン橋をギョヌル橋という名前にもせず、私たちの礼拝所を認めもせず、そして宗務庁を廃止せず、私たちのために何かしたなんて思ってほしくない」と話す。      2日間にわたりオルドゥ県の中心部や、オルドゥ県の背後にそびえる丘にあり、見渡す限りに広がるヘーゼルナッツ畑の真ん中にあるアレヴィー村や町中と、そしてファトゥサ県やファトゥサ県の背後に立つ丘のアレヴィー村とを4回も行き来している。アレヴィー協会 全文をよむ

2014-11-20 エルドアン大統領、イスラエル非難「アクサーモスク襲撃はトルコへの攻撃」 (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は「イスラエルがアクサーモスクへ行った野蛮な襲撃を私たちも一緒に悲しんでいる。『私たちに何の関係がありますか?』などと言う事ができるだろうか?『パレスチナの問題は私たちの関心ごとではない」などとどうして言えるだろう。あの襲撃はトルコに対して行われた襲撃だ。なぜならアクサーモスクはパレスチナ人のものではなく、私たち全員の共同モスクであり、私たち皆の最も神聖な場所の一つだからだ。アクサーモスクへ入ることは、私たちのモスクへ穢れた軍靴で入るのと同じことだ」と話した。 全文をよむ

2014-11-19 「アメリカをムスリムが発見」発言への揶揄に大統領、不満表明 (Cumhuriyet紙)

「アメリカはクリストファー・コロンブスではなく、1178年にムスリムによって発見された」と発言したレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、アンカラで行われた115研究施設の合同オープニングセレモニーにおいて、上記の発言は自身がしたものではないことを述べ、さらにこの発言が揶揄されていることに反発を示した。       エルドアン大統領は、イスラム教・宗教指導者サミットの閉会式において述べた「アメリカはクリストファー・コロンブスではなく、1178年にムスリムによって発見された」という発言を釈明した。 全文をよむ

2014-11-18 チャンカヤ大統領府の美術品、新大統領宮殿へ移管へ (Zaman紙)

第11代大統領アブドゥッラー・ギュル氏の妻ハイリュニサ・ギュル夫人の尽力によって修復作業が済んだ絵画や壺、トルコ及び海外の画家の作品等のコレクションがチャンカヤ大統領府から新大統領宮殿に移管される。      得られた情報によると、保安上の理由で夕刻から始まった移管作業は、夜中まで続いている。壺と金属パーツが移された。昨晩、350点の絵画が新大統領宮殿に運ばれたことがわかった。残りの作品も今後輸送されることが計画されている。      大統領府の所蔵品目録にある絵画と額縁の修復と保護は、2012 全文をよむ

2014-11-18 大統領宮殿、「1915年事件のシンボル」アルメニア絨毯を展示へ (Hurriyet紙)

アルメニア人が1915年事件のシンボルとしている「ガズィル絨毯」が、米国ホワイトハウスの応接間で展示され始めた。      「アルメニア孤児の絨毯」としても知られる「ガズィル絨毯」が、「アメリカ合衆国に感謝:国外におけるアメリカの寛大さに感謝の意を込め、首脳陣へ3品の贈り物」と題するホワイトハウス応接間での展示会で、他2品の芸術品と共に展示され始めた。米国在住のアルメニア人は展示会が開かれる応接間へ足を運び、絨毯と一緒に写真撮影を行った。この絨毯は11月23日まで展示される。      絨毯の展 全文をよむ

2014-11-16 分離を謳う初のクルド系政党、申請へ (Radikal紙)

クルド問題解決に向けた取り組みが進む中、クルド人グループも政党の名の下活動を継続させるためのイニシアチブを発揮している。「クルディスタン」の名を冠した2番目の政党が、結党の申請を明日内務省に提出する。「パルティヤ・アザディヤ・クルディスタン(クルディスタン自由党、通称PAK)」の名が付けられた政党は、初の「分離派」政党だ。PAKの結成者の一人、ヴァヒト・アバ氏は、「クルド人の国家建設を訴えます。党の綱領には建国を最優先に押し出しています」と述べた。      ミッリイェト紙のナムク・ドゥルカン記 全文をよむ

2014-11-15 豪華大統領宮殿、切手に (Hurriyet紙)

PTTは、世論を大きく賑わせている大統領宮殿の切手を発行した。      トルコ共和国建国91周年を記念してPTTより発行された記念切手には、アンカラ県のベシュテペに建設された大統領宮殿の写真が用いられている。切手は1.25リラ切手、2.5リラ切手、4リラ切手の3種類がある。      この記念切手は、『トルコ共和国の91年』記念切手集に含まれ、15リラより販売された。切手はトルコ語を含む4か国語で発行された。      大統領宮殿がデザインされたPTTの切手には、「共和国とは、その主権の根源が 全文をよむ

2014-11-15 G20サミットで、ダヴトオール首相、オバマ大統領と会見 (Milliyet紙)

トルコのアフメト・ダヴトオール首相がオーストラリアで開催されたG20サミットで米国バラク・オバマ大統領と会見を行った。会見ではシリア・イラク問題が取り上げられたことが明らかとなった。      首相府の情報筋から得られた情報によれば、サミットのためオーストラリアのブリスベンを訪問していたダヴトオール首相は、サミットに出席している各国首脳と二者協議を続けている。ダヴトオール首相は、米国オバマ大統領を含むG20サミットに出席中の各国首脳らと会見を行っている。      ■開催国の豪トニー・アボット首 全文をよむ

2014-11-14 司法改革法案、成立―新時代へ (Radikal紙)

トルコ大国民議会司法委員会が、司法改革法案を承認した。法案では、裁判官・検察官の報酬増加、正当な疑いに対する身体・家宅捜査、行政裁判所及び最高裁判所の人員・法廷数の増加が盛り込まれている。      トルコ大国民議会司法委員会は、「司法改革法案」として知られる「複数の法改正実施に関する法律案」を承認した。      これによると、閉鎖、開設、あるいは4級から3級に移行する公証役場が政府広報で通知される。現行では、公証役場は政府広報のほか、イスタンブル、アンカラ、その他法務省が適当と認める地域で発 全文をよむ

2014-11-14 「アレヴィー虐殺」デルスィム謝罪でCHP混乱 (Milliyet紙)

タンルクル共和人民党(CHP)副党首があるテレビ番組で、デルスィム虐殺事件に対しCHPの名のもと謝罪をしたことは党内の国家主義派から強い反発を招いた。      セズギン・タンルクルCHP副党首は、昨日デルスィム事件に関して「CHPの名のもと謝罪する」と発言したことは、党内の新たな論争の火種となった。(党内の)国家主義派は、タンルクル副党首の謝罪に強く反発し、ウシャク県出のディレキ・アカギュン・ユルマズ国会議員は「彼は(自身の発言と)関連のある場所へ行くべきであり、それはCHPではない」と話した 全文をよむ

2014-11-14 CHP辞任のタルハン、アナドル党結成 (Cumhuriyet紙)

エミネ・ウルケル・タルハン氏は1963年11月29日にメルスィンのタルススで生まれた。アンカラ大学法学部を卒業。弁護士として活躍後、裁判官になった。2001-2011の間、最高裁の第4刑事小法廷で調査官としての任務に就いた。2006年に創設された裁判官・検察官協会(YARSAV)の創設メンバーであった。その後YARSAVの事務局長や会長の任務に就いた。国会議員立候補のため2011年に調査官とYARSAVの会長を辞任した。      2011年の総選挙で共和人民党(CHP)からトルコ大国民議会(T 全文をよむ

2014-11-13 エルドアン大統領、ヤズィード派代表団と面会 (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアンがイスラム国(IŞİD)の攻撃から逃げたヤズィーディーの人たちの代表を大統領府で迎え入れることは、千年以上の時の流れからみると象徴的な重要性を持つ。ヤズィーディーは、ルーツがメソポタミヤの宗教に基づく信仰ゆえに、1000年にわたって周縁的な存在とされ、軽蔑され、自らの信条を大きな問題を抱えて暮らしてきており、ここ最近もテロ組織IŞİDの残虐性にさらされている。その彼らを代表する委員会が、大統領府で饗されるとのことだ。この受け入れは、オスマン時代、更にはセルジューク時 全文をよむ

2014-11-08 オジャランとの新たな駆引きークルド問題解決プロセス (Cumhuriyet紙)

クルド問題解決プロセスにおいて、アンカラで人民の民主主義党(HDP)と政府の間の膠着状態が続く一方、イムラル島でアブドゥッラー・オジャランと政府代表団が合意した条項のうちいくつかを、公正発展党(AKP)が最近起こった事件と迫りつつある選挙のため熱をいれていないことに対し、イムラル島で「新たな常套手段の模索」が始まった。政府代表団がイムラル島での話し合いで出す予定の結論によると、HDP代表団のイムラル島訪問にビザが与えられるとされている。      政府とHDPの間で最近増している緊張の背後には、 全文をよむ

2014-11-07 CHP、10項目アレヴィー派レポート発表 (Zaman紙)

共和人民党(CHP)から、アレヴィ―派の要求をテーマとする意見や提案を含む10項目の「すべての人民のための信仰の自由」と題された報告書が発表された。この報告書を読み上げたシャファク・パヴェイCHP副党首は、「アレヴィ―派の人々の生活範囲が干渉されなければ、同化政策を展開させる必要性もなくなるだろう」と述べた。      ギュルセル・テキンCHP幹事長やシャファク・パヴェイ、セズギン・タンルクルCHP両副党首、そしてオウズ・カアン・サルジュCHPイスタンブル県会長らは、イスタンブル県の党支部で記者 全文をよむ

2014-11-06 CHP本部ビルに、礼拝所開設 (Milliyet紙)

メフメト・ベカルオール氏が共和人民党(以下、CHP)副党首就任後に提案した礼拝所が、党本部ビル1階に開設された。党を訪問する礼拝希望者の要望に応えるべく礼拝所が開かれた。      ベカルオール氏が党副党首就任後、クルチダルオール党首に提案し、党中央執行委員会の承認を得た礼拝所設立プロジェクトは、最近正式に開設された。党本部の食堂がある1階で、過去に保健室として使われていた部屋に礼拝所が設けられた。礼拝所は党を訪問する礼拝希望者の要望に応えるべく設けられた。      ベカルオール氏による礼拝所 全文をよむ

2014-11-06 160万人シリア人難民は、トルコに居つくのか? (Milliyet紙)

ヌマン・クルトゥルムシュ副首相はトルコに約160万人のシリア人がいることを明らかにし、次のように述べた。   「何か月後には出国するだろうとみられていたが、このままトルコに留まるように見受けられる。」      トルコ大国民会議の計画・予算委員会で首相府に属する諸組織の2015年度の予算の審議が続いている。   ヌマン・クルトゥルムシュ副首相はトルコ協力開発機構(TİKA)と在外トルコ人・家族コミュニティ庁の予算に関する質問に答え、「2012年度に、国際通貨基金(IMF)の財源増を話しあう会議で 全文をよむ

2014-11-04 チャンカヤ大統領府からベシュテペ大統領宮殿へ (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は11月5日水曜日の「国家の日」(訳注:毎週木曜に開かれる閣僚・参謀総長謁見)の定例会議を、チャンカヤの大統領府ではなくベシュテペ地所の大統領宮殿で行う考えだ。   「政府の日」の定例会議が新しい場所で開かれることは、共和国史の中でも象徴的な意味を持つ。      ■宮殿の名称を国民に発表      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の首相時代、アタテュルク森林農場の敷地内に新しい首相府とされる建物が建設されていたが、その後大統領府へ転用された。そのベシュテ 全文をよむ

2014-11-01 家族社会保障相、「シリア難民女性への罠」を警告 (Milliyet紙)

 アイシェヌル・イスラム家族社会保障相は「私たちが自身の子供たちを、トルコ共和国国民の子供たちを、他国の家族に里子もしくは親として出さないように、我々も他国民の子供たちを里子や親として引き受けはしない」と述べた。       アナトリア通信社編集デスクのゲストであるイスラム大臣は、トルコに避難したシリア人たちに関わる同省が行っている活動について話した。      ■「責任はトルコ人家族、トルコ人男性に」       「シリア人女性が2番目の妻としてトルコ人男性と結婚すること」に言及したイスラム大 全文をよむ

2014-10-31 CHP有力女性幹部タルハン氏、離党 (Radikal紙)

共和人民党(CHP)のケマル・クルチダルオール党首の誘いを受けて政界に入ったエミネ・ウルケル・タルハン氏は、わずか3年でクルチダルオール党首にとって最大の敵対者の一人となった。すべての選挙において見込みのある候補者であったが、どの選挙にも立候補することはできなかった。そして今日(31日)、同氏は政党の運営を非難し離党した。      ケマル・クルチダルオールCHP党首の誘いでCHPに入党し国会議員となったエミネ・ウルケル・タルハン氏は、2年で党内の反対勢力を束ねる旗手となった。近年では常に「候補 全文をよむ

2014-10-29 ダヴトオール首相、「国境の向こうにアサド政権、イスラム国そしてPKKは望まない」 (Cumhuriyet紙)

アフメト・ダヴトオール首相は、英国放送協会BBCからの取材に「トルコ国境の向こうにシリア・アサド政権、İŞİD(イラク・シリア・イスラム国、ISIS)及びPKK(クルディスタン労働者党:非合法組織)を目にするのを望まない」と述べた。      アフメト・ダヴトオール首相は、世論を納得させるために、コバーニ-のみへの支援のための戦略を受け入れるつもりはないと伝え、「トルコ国境の向こうにシリア・アサド政権、İŞİD及び PKKを目にするのを望まない」と語った。      同首相は、以下のような声明を 全文をよむ

2014-10-29 北イラク・ペシュメルゲ部隊、トルコ入り―お祭り騒ぎ (Radikal紙)

ハブル国境門から早朝5時45分頃に車列40台でもってトルコに入国したペシュメルゲ民兵は、数時間にわたる移動で、途中のシュルナク県シロピ郡とジズレ郡、マルディン県ヌサイビン郡とクズルテペ郡、シャンルウルファ県ヴィランシェヒル郡からスルチ郡まで到達した。      ペシュメルゲ民兵が通った道では、何千人もの市民の喜びの声が夜になっても続いた。特別機動隊が装甲車で同行したペシュメルゲ民兵はシャンルウルファのヴィランシェヒル郡についにたどりつき、盛大に迎えられた。      ■「ビジ・セロク・オバマ(オ 全文をよむ

2014-10-29 カラマン炭鉱事故に嘆きの声・・ (Milliyet紙)

カラマン県エルメネキで地下に閉じ込められた18人の鉱員らは、避難計画が立てられる前に坑道に下ろされていたことが明らかになった。「アシャウチャーラル番」として知られる炭鉱夫達のもとへ、昨日も到達できなかった。      ソマで301人の鉱員の命を奪った事故の後、悲しみに包まれたトルコは、昨日もまたエルメネキの炭鉱に閉じ込められたもの達のために泣いた。カラマン県エルメネッキの鉱山で浸水に遭った鉱員らが、坑道のの様々な場所からほぼ毎日水漏れがあったのにもかかわらず対策を講じずに、避難計画が立てられる前 全文をよむ

2014-10-23 ダヴトオール首相、「兵は送れない」 (Milliyet紙)

中部アナトリアとエーゲ地方の国会議員達と会合を行ったダヴトオール首相は「コバーニーの陥落は望まないが、兵を送って戦わせることはない」と話した。      アフメト・ダヴトオール首相は国会議員達へコバーニーへのペシュメルゲ通過のための回廊の開設を論評する中で、「この仕事は国際的なチェスだ。コバーニーの陥落は望んでいないが、兵を派遣して戦争をさせることはない」と話した。ダヴトオール首相は回廊作戦がコバーニーの陥落を妨げようと動く勢力への援助とみられるよう望んでいる。      ダヴトオール首相は国会 全文をよむ

2014-10-23 エルドアン大統領、アメリカ・EUを批判 (Milliyet紙)

エルドアン大統領が、ラトビア大学での会議で発言し、イラクとシリアで起きている悲劇を現在まで直視しなかったEUとアメリカが、ことが石油に及ぶとどう行動したかを語った。      以下は、エルドアンの演説の概要である。      ■イスラム国はマーリキーの武器で強くなった      あの地域の苦しみはここでも確かに感じられる。イラクは占領された後、安寧も安定も享受できなかった。ISISというテロ組織はどこから出てきたのか?起源はアルカイダだ。シリアへ渡り、伸長し、強大化した。ムスルの事件は非常に注意 全文をよむ

2014-10-23 新党結成宣言のバル氏、「新党はギュレン教団の党ではない」 (Zaman紙)

キュタフヤ県選出のイドリス・バル国会議員(無所属)は、新たに結成する政党に関し、ギュレン師からの指示があったという噂を否定した。      イドリス・バル議員は新党結成に関して、インターネットハベルのインタビューに答えた。「ギュレン教団の政党」という噂を否定したバル議員は、新党結成はかねてからの考えであったことを明らかにした。また、公正発展党(AKP)党員として活動していた時期に、新党結成を考えていたとし、新党にはAKPから加わる議員もでてくると述べた。      バル議員の発言は以下の通り:  全文をよむ

2014-10-20 賢人会議、クルド問題解決プロセスへ10の提言 (Milliyet紙)

アフメト・ダウトオール首相とドルマバフチェ宮殿の首相府執務室で三回会合した賢人使節団は、最近の状況進展に伴う(クルド問題解決)プロセスに関する不安や懸念に言及した提言をリスト化した。      賢人使節団は、プロセスに関する提言を10の項目にまとめ、あらゆる状況においても「停戦」を継続し続けることの必要性を強調した。同提言には、プロセスを監視するための三者機関を設立する必要がある強調された中には、オジャランとカンディル(PKK指導部)との会合も含まれていた。      ダウトオール首相は、賢人と 全文をよむ

2014-10-18 内務相、オジャランの「待遇」変更問題で発言 (Radikal紙)

エフカン・アーラー内務相は、オジャランの刑務所における待遇改善に関して、「解決策に寄与するのであれば、そして国民に反したものでなければ、着手しよう」と述べた。      エフカン・アーラー内務相は、イムラル島で寝起きするアブドゥッラー・オジャランの刑務所の待遇について、いかなる変更も現在のところ計画されていないと述べた。エフカン・アーラー内務相は、アマスヤで第2回県知事会議に出席し、非公開で行われた会議の後、町を訪れたアフメト・ダウトオール首相を迎えた。アーラー内務相は首相の会合について行った後 全文をよむ

2014-10-12 裁判官・検察官高等委員会新メンバー選出 (Radikal紙)

裁判官・検察官高等委員会(HYSK)の新メンバー10名選出のため、約1万2000人の司法関係者が投票に向かった。HSYKに7名の枠を持つ民事・刑事司法では、政府に近いとされる司法統一プラットフォーム(YBP)の候補者7名が当選した。HSYKに3名の枠を持つ行政司法ではYBPから1名、無所属から2名の候補者が当選した。こうしてHSYKのバランスはほぼ政府側に有利となるかたちになった。      <後略> 全文をよむ

2014-10-07 民族主義行動党バフチェリ党首、「コバーニーにいった奴は帰ってくるな」 (Milliyet紙)

イスタンブルで行われたバイラムの祝賀式で話した民族主義行動党(MHP)のバフチェリ党首は、(越境攻撃を可能とする)特別法案を「トルコ国軍(TSK)を動きやすくする」ために支持したと話した。      MHPのデヴレト・バフチェリ党首は、MHPによってアブディ・イペキチ・スポーツサロンで行われたバイラムの祝賀式に参加した。バフチェリ党首は、式の前に壇上に上がり、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領をPKKに関して、アフメト・ダヴトオール首相をトルクメン人に関して、GHPのケマル・クルチ ダルオール 全文をよむ

2014-10-07 防衛相、「NATOにプラン策定を要請」 (Hurriyet紙)

イスメト・ユルマズ国家防衛相は(イスラム国から)トルコへの攻撃があった場合は、地上部隊をトルコへ派遣するというNATOの発表について、「シリアに関する事件が生じた時から我々はNATOにあらゆる事態を想定したプランを策定することを要請してきた。NATOは様々な案を検討し、一つの計画を用意した」と述べた。      犠牲祭の3日目、陸路でアンカラからスィヴァスに来たイスメト・ユルマズ国家防衛相はスィヴァス商工会議所によって催された犠牲祭の祝典に参加した。式典にはユルマズ大臣の他、アリム・バルト県知事 全文をよむ

2014-10-05 トルコのシリア政策は変わって来ている (Radikal紙)

国民の民主主義党(HDP)のシュルナク県選出国会議員である民主社会会議(DTK)のセルマ・ウルマク共同代表は会談したダヴトオール首相が対話に対しオープンであること、彼がコバーニーの住民らに無関心ではいられないだろうと話したことを述べ、「政府はシリアに対し政策を変更していると理解されている。我々はこれを非常に前向きな姿勢だと考えている。このはじめの一歩は民主統一党(PYD)の共同党首との会談であろう」と語った。      コバーニーでイスラム国の包囲と衝突が続く一方で、HDPのセラハッティン・デミ 全文をよむ

2014-10-04 ダヴトオール首相「コバーニーの陥落はあってはならない」 (Milliyet紙)

ダヴトオール首相は、スレイマン・シャーの墓廟(訳注:シリア内のトルコの飛び地領土にある)に関してあらゆる種類の措置を取ったと話し、「どのようなシナリオに対してもトルコは準備ができています。我々は国境を守ります。不必要な場所に対しては、いかなることにも干渉はしません」と語った。      アフメト・ダヴトオール首相は、トルコはこの地域の運命を、国際有志連合軍に委ねはしないと説明し、「我々は、『違います。それは正しくありません。このようにしなさい』と言います。『ともに行動しよう』と言われたなら、我々 全文をよむ

2014-10-04 エルドアン大統領「ますますインターネット嫌いになる」 (Milliyet紙)

世界における報道の自由に関する分野で最も影響力を持つ権利擁護者らで構成される国際新聞編集者協会(IPI)と、ジャーナリスト保護委員会(CPJ)の代表者らがレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領並びにアフメト・ダヴトオール首相と面会した。      共通の目的を掲げる2つの組織と木曜日に90分間にわたって面会したエルドアン大統領は、CPJの会見によると「メディアに対しては、決して(国政を)侮辱するような発言の自由は認めない」ことを明言した一方、「ますますインターネットに反感を持ち始めている」とも語っ 全文をよむ

2014-10-02 トルコ議会、イラク・シリア特別法を承認―越境攻撃可能に (Radikal紙)

イラク・シリアのテロ組織がトルコに向けた攻撃を行うのを阻止することも目的のした首相府提出の特別法は、トルコ大国民議会本会議で承認された。      国会本会議は、シリア関連特別法とイラク関連特別法を一本化して投票するため、国会副議長アイシェヌール・バフチェカパルの主宰で集会した。3分で終わった電子投票の結果、298の賛成票で特別法は承認された。      特別法に関する審議が終了したのち、CHP国会議員団が提出した記名式で投票する提案が、与野党一致で承認された。その後、電子機器で行われた記名式投 全文をよむ

2014-10-02 スメイラー・エルドアンとは誰か? (Radikal紙)

近年、ビジネス界によく登場するスメイラー・エルドアンとは誰か?彼女の年齢、出身は?学歴や職歴は?      1985年、イスタンブルで生まれたスメイラー・エルドアンは、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とエミネ夫人の末っ子で4番目の子供である。彼女は、トラ ブゾン・アラクル・イマームハティプ高校を卒業し、米国の大学に進学した。2002年、レムズィ・ギュル奨学金を受給しインディアナ大学公共政策で政策学を専攻、2005年に卒業した。      ヨルダンでアラビア語教育を受けたスメイラー・エルドアン 全文をよむ

2014-09-30 CHPテキン氏、「政府の不正問題をわすれずに」 (Milliyet紙)

共和人民党のギュルセル・テキン総書記は、トルコ大国民議会議長局へ提出される予定のイラクとシリアに対する特別法に関して、「共和人民党として我々の態度を非常に明白にしている。我々は特別法を検討し、考えをはっきりとした形で表現するつもりでいる」と述べた。      共和人民党中央運営会議は党首ケマル・クルチダルオール党首を議長として召集された。   テキン総書記は会議が続いている最中に、報道陣に向け発表し質問に返答した。      テキン総書記は、トルコにおいて最近、外交問題の展開故に(政治家の)不正 全文をよむ

2014-09-30 トルコ軍国外活動許可へ―シリア・イラク関連特別法、国会へ (Radikal紙)

イラクおよびシリアにおける脅威の認識は互いに独立したものではないという理由で、単独の特別法として作成された条文には、トルコ軍が必要とする場合の、越境軍事行動および軍事介入のための海外派兵および、同じ目的を対象とする外国軍のトルコ駐留が含まれている。特別法は、国会議長府に提出された。      アフメト・ダヴトオール首相によって署名された、イラクおよびシリアに関し単独条文として作成された特別法の事由においては、次のように述べられている。「トルコの南部国境一帯において、国家安全保障に対するリスクおよ 全文をよむ

2014-09-27 「イスラム国」とトルコとの関係は? (Radikal紙)

トルコからIŞİD(イスラム国、ISIS)への支援はあるか?      戦略・社会研究所(MetroPoll)が実施した調査に参加した人々のうち53%が、「イスラム国IŞİD」がトルコにおいて組織化していると考えている。また50%はこの組織がテロ行為を行う可能性があるとみていると明らかにした。      欧米諸国でもトルコ国内でも、世論ではトルコが「イスラム国(IŞİD)」に対し支援しているとの認識が存在する。特に欧米メディアでは近頃、トルコからIŞİDへの参加者が増加しているなどの声が頻繁に見 全文をよむ

2014-09-21 CHP反主流インジェ、人質解放に「何がめでたい!」 (Hurriyet紙)

共和人民党(CHP)所属ヤロヴァ選出のムハッレム・インジェ議員は、ISIS(イスラム国)に捕らえられた人質49人の救出は喜ばしいが、政府は救出することができなかったと述べ、「何を祝えというのか」と述べた。      インジェ議員はボドルム市役所を訪問し、次のように話した。「この国の大統領が言うには、大きな作戦が行われたらしい。人質49人も救出された。あなた方が泥棒であることはわかっていたが、うそつきであることも明らかになった。あなた方は何の作戦を騙り、誰を欺いているのか?ソーシャルメディアでこん 全文をよむ

2014-09-20 ギュル元大統領、新党結成の噂を否定 (Milliyet紙)

大統領の職を移譲して以降初めてカイセリを訪れたアブドゥッラー・ギュル元前大統領は、新党結成の噂に関し、「これらの噂には何の根拠もありません」、と否定し、またレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領やダヴトオール首相を称賛した。      第11代アブドゥッラー・ギュル大統領は、8月28日の職務移譲以降初めての出身地であるカイセリへの訪問で、新たに結成される政党に参加するという噂をきっぱりと否定した。ギュル氏は、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領やアフメト・ダヴトオール首相への支持を表明する言葉を繰 全文をよむ

2014-09-17 安全保障最高会議で緊急「イスラム国」対応策 (Milliyet紙)

チャンカヤ官邸にて安全保障最高会議が開かれ、その主題はイスラム国(ISIS)となった。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領のもとで、チャンカヤ官邸で行われた安全保障最高会議は、3時間続いた。地図が机上に広げられた会議の主要な議題は、ISIS問題であった。      安全保障最高会議にはアフメト・ダヴトオール首相、ネジデト・オゼル参謀総長、メブリュト・チャヴシュオール外務大臣、エフカン・アラ内務大臣、イスメト・ユルマズ国防大臣、国家諜報機構(MİT)のハカン・フィダン事務次官、ヤシャル 全文をよむ

2014-09-14 ダヴトオール首相、イズミト湾架橋工事を視察 (Radikal紙)

アフメト・ダヴトオール首相は、ディロヴァス視察の予定を変更し、イスタンブル・イズミル間の自動車による旅程を3時間半に短縮するゲブゼ・オルハンガーズィ・イズミル自動車道のもっとも重要な通過地点であるイズミト湾横断橋の最新の状況を視察した。首相を待っていたコジャエリの式典の参加者らは、船で湾に作られる橋の建設作業を視察した。      アフメト・ダヴトオール首相は、リュトフィ・エルヴァン交通海事通信相とユーラシアトンネル建設現場の視察を行った。      ダヴトオール首相は、正午ごろギョクチュルクの 全文をよむ

2014-09-10 「クルド合同軍」とは?―HDPデミルタシュ党首発表 (Radikal紙)

人民民主主義党(HDP)のセラハッティン・デミルタシュ共同党首は、「我々は、クルド人よトルコで軍をつくれとは言わなかった。この大地にてイラクとシリアのイスラム国(ISIS)に対する合同軍を設け、さらに防衛しろと述べたのだ」と語った。      HDPのセラハッティン・デミルタシュ共同党首、HDP共同党首のフィゲン・ユクセキダー氏、国会議員のエロール・ドラ氏、ナズミ・ギュル氏、セルマ・ウルマク氏、マルディンのアフメト・テュルク市長達は、平和民主党(BDP)のアルビール事務所にて党員と集結した。   全文をよむ

2014-09-07 オバマ・エルドアン会談では何が話し合われたのか? (Hurriyet紙)

我々は今回、NATO首脳会議のために滞在していたウェールズからトルコへの帰路についたエルドアン大統領と話した。エルドアン大統領は、オバマ大統領との会談を終え空港へ来ていた。我々が(会談は)どうであったかと尋ねると、非常に満足していると答え、内容を説明した。ウクライナ、イラク、シリア、リビアの危機へどのように対処するか、ということがサミット同様、アメリカ大統領との二者会談での議題となったという。ガザに関しては自身で大統領へ口火を切った。「平行構造」問題では共同のロードマップを定めた。質疑応答の全て 全文をよむ

2014-09-07 第62代内閣成立 (Milliyet紙)

トルコ大国民議会で正午、アフメト・ダヴトオールを首相として組閣された第62代内閣の信任投票が行われた。第62代内閣は、306票の賛成で信任を得た。      ■民族主義者行動党の党員はすべて参加した      アフメト・ダヴトオールを首相として組閣された第62代内閣の信任投票に、閣僚と公正発展党の議員全員が参加した。一方、野党の党首たちからは民族主義者行動党の党首デヴレト・バフチェリと所属議員たちが国会総会に参加した。      ■ダヴトオールの感謝の挨拶      内閣が信任を得た後、アフメト 全文をよむ

2014-09-06 反響呼ぶクルチダルオールCHP党首の「ラク宴席での政治談議」批判 (Milliyet紙)

クルチダルオール党首:ラク宴席でトルコを救おうとする者たちを党から排除する。私はしっかりと働く者を必要としているのだ。ラク宴席で政治談議をする者ではない。      共和人民党(CHP)の総会で演説をしたクルチダルオール党首の「ラクとエリート主義者」発言はソーシャルメディアで大きな反響を呼んだ。      クルチダルオール党首は演説の中で次のように語った。「CHPはエリート主義者の政党だと言われる。エリートであることとエリート主義者であることは別だ。私はエリート、つまり選良者たちに対しては敬意を 全文をよむ

2014-09-05 CHP臨時党大会、クルチダルオール党首再選 (Milliyet紙)

共和人民党(CHP)の第18回臨時党大会において、現職のケマル・クルチダルオール党首が再選された。クルチダルオール氏は(ライバルのムハッレム・インジェ氏が)415票獲得したのに対し、740票を集め議席を守った。177名の議員がインジェ氏への支持を表明していたため、インジェ氏は獲得票数に驚きを示した。      ケマル・クルチダルオール氏は、このようにして3度目のCHP党首に選ばれた。しかしムハッレム・インジェ氏が獲得した票数は波紋を呼んだ。なぜならCHPの党中央本部では、クルチダルオール氏が90 全文をよむ

2014-09-04 新内閣の「クルド問題解決プロセス」初会合 (Radikal紙)

アフメト・ダウトオール内閣における、クルド問題解決プロセスの実行メンバーが集められた。そこでは、新たなロードマップとテロ対策法改正の実現について話し合われた。      アフメト・ダウトオール内閣初のクルド問題解決プロセス会議がアンカラで開かれた。会議は首相府中央ビルでメディアに非公開で行われ、2時間半続いた。      会議にはビュレント・アルンチ副首相、アリ・ババジャン副首相、ヤルチュン・アクドアン副首相、ヌマン・クルトゥルムシュ副首相、ベキル・ボズダー法務大臣、エフカン・アラ内務大臣、マヒ 全文をよむ

2014-09-02 デミルタシュHDP党首「トルコもPKKに武器供与を」 (Hurriyet紙)

国民の民主主義党(HDP)のセラハッティン・デミルタシュ共同党首は、İŞİD(ISIS、イラク・シリア・イスラム国家)を指し、「現地でより多くPKK(クルディスタン労働者党:非合法組織)が戦いを繰り広げている。トルコは、PKKが武器供与を要求した場合どう対応するのかを考えねばならない。和平を結ぶというのに、どうしてだめなのか。取るに足りない事のように聞こえるかもしれないが、İŞİDの蛮行に対してPKKは戦っている。トルコにとっても平和がもたらされ、PKKはトルコに対し武力放棄するのであれば、武器 全文をよむ

2014-09-01 ディヤルバクル集会、オジャランメッセージ読まれず (Hurriyet紙)

ディヤルバクルで行われた9月1日平和会議の祝賀会で、代読が期待されていたアブドゥッラー・オジャランのメッセージは読まれなかった。      DBPディヤルバクル県支部が主催する9月1日世界平和会議が駅の広場で行われた。会議にはHDP国会議員のアルタン・タン氏(ディヤルバクル選出)、メラル・ダヌシュ・ベシタシュHDP副党首、元DEP党所属の国会議員ハティプ・ディズレ氏、ディヤルバクル広域市ギュルタン・クシャナク市長とフアト・アンル副市長、ズベイデ・ズムルトDBP県支部長、その他およそ5千人が参加し 全文をよむ

2014-08-31 戦勝記念日レセプション、盛大に (Hurriyet紙)

8月30日、エルドアン大統領は、チャンカヤの大統領府にて行われた戦勝記念日のレセプションに、「総指揮官」の肩書きで就任後初めて参加し、民謡「イエメンのトルコ人兵士」を歌った。レセプションはチャンカヤ大統領府の庭園で開催され、政治、経済、芸術、スポーツ界からの出席者が彩りを放っていた。レセプションには各界からは3500名近い招待客が集ったが、一方で野党代表らの不参加が目立った。      エルドアン大統領は妻のエミネ夫人とともにチャンカヤ大統領府でのレセプションで招待客らを迎えた。      ■一 全文をよむ

2014-08-31 ギュル大統領の7年間―ザマン紙評 (Zaman紙)

先週木曜日(28日)に7年間の任期を終えたアブドゥッラー・ギュル前大統領の在任中には、多くの前例が作られた。大統領府での7年間を、10の項目にまとめてみよう。      興奮し、手を振っていた。彼の人生はまるで映画のフィルムのように目の前を通り過ぎていった。カイセリでの数年間、イスラム勧業銀行での勤務、ネジュデッティン・エルバカンやタイイプ・エルドアンと知り合ったばかりの日々、政界への一歩…。その少し後には、トルコ共和国史上に多くの衝突をもたらすこととなる危機の時代の最初の一歩を踏み出すこととな 全文をよむ

2014-08-31 参謀総長、クルド問題の指針について知らされていない (Zaman紙)

大統領官邸での8月30日の歓迎会に参加した参謀総長ネジュデト・オゼルは、[クルド]解決のプロセスに関する重要な発表を行った。      解決のプロセスのロードマップを知らず、その策定に関しては携わっていないことを特に強調した。超えてはいけない一線は、国の一体性であると述べた。 歓迎会で、新聞記者たちの質問に答えた参謀総長オゼルは、超えてはいけない一線を越えたならば、するべきことをするし、言うべきことを言う。30年間、この闘いを私たちが進めてきた。政府には政策があり、その政策を進めている。私たちは 全文をよむ

2014-08-30 これが新大臣、新内閣―ダヴトオール内閣 (Milliyet紙)

首相代理で公正発展党党首のアフメト・ダヴトオールは、新内閣の名簿をレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領に提出した。      ビュレント・アルンチ、ヤルチュン・アクドアン、ヌマン・クルトゥムシュ、アリ・ババジャンが副首相となり、ダヴトオールが外相から首相になったのにともない、ミヴリュト・チャヴシュオールが外相となった。ミヴリュト・チャヴシュオールの後任には、ヴォルカン・ボズクルがあてられた。      前内閣からはずれたのは3名:ベシル・アタライ副首相、エムルッラーフ・イシュレル副首相、ハターテ 全文をよむ

2014-08-29 ダヴトオール新内閣、注目の4閣僚 (Radikal紙)

アフメト・ダヴトオール・トルコ共和国第26代首相は新内閣を発表した。第62代内閣では4人の新閣僚の入閣と5大臣の入れ替えがあった。      アフメト・ダヴトオール首相の後任としてメヴルト・チャヴシュオール氏が外相となる一方、チャヴシュオール氏が去ったEU担当相にはイスタンブル選出のヴォルカン・ボズクル議員が就いた。      アンカラ選出のヤルチュン・アクドアン議員、ギレスン選出のヌルエッティン・ジャニクリ議員、国会外から入閣したヌマン・クルトゥルムシュ氏が新たに閣僚となった。      第6 全文をよむ

2014-08-29 クルド問題解決策担当は、ヤルチュン・アクドアン副首相へ (Yeni Safak紙)

新内閣では副首相に公正発展党(AKP)のアンカラ県出国会議員であるヤルチュン・アクドアン氏が就任した。      リンク:2014年8月29日12:30/更新:2014年8月29日12:43/7,182 表示   フェイスブックにおいて共有 ヤルチュン・アクドアン氏によるエルドアン政権で開始された(クルド問題)解決策の新政権下での進行が期待される      ■ヤルチュン・アクドアン氏とはどんな人物か      ヤルチュン・アクドアン氏は1969年9月22日生まれのウスキュダル出身である。父親の名 全文をよむ

2014-08-28 エルドアン大統領宣誓、初仕事 (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン12代大統領は任命状を、ジェミル・チチェキ議長から受け取った。宣誓を行ったエルドアン大統領は、それからアタテュルク廟へ向かい、訪問帳に署名した。またエルドアン大統領は、彼の後任として首相に就任するアフメト・ダヴトオール外相へ権限を移譲した。      今日宣誓を行い、任命状を受け取ったエルドアン大統領は、トルコ大国民議会議員の職を辞し、彼の後任として首相に就任するアフメト・ダヴトオール外相に権限を委譲した。エルドアン氏の大統領就任に伴い後任として首相に就任するアフメ 全文をよむ

2014-08-28 エルドアン大統領、ダヴトオール氏に組閣要請 (Radikal紙)

第二62代内閣組閣に向け、最初の公式会合がはじまった。      今日、就任したレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、大統領官邸でのレセプションにつづき、首相代理で公正発展党党首のアフメト・ダヴトオール氏と官邸で会見した。      夜22時にはじまった会見で、エルドアン大統領は、ダヴトオール氏に組閣を要請する。ここで行われる検討ののち、明日11時に、新内閣案が大統領に提出されるとみられている。 全文をよむ

2014-08-28 エルドアン大統領、就任式―ギュル元大統領祝辞 (Radikal紙)

トルコ第11代共和国大統領アブドゥッラー・ギュル氏は、トルコ国会で宣誓を行った第12代大統領レジェプ・タイイプ・エルドアン氏に大統領職を引き継いだ。      トルコ共和国第11代大統領ギュル氏は、トルコ国会で宣誓を行った第12代大統領エルドアン氏に大統領職を引き継いだ。引継ぎ式のため、大統領官邸で式典が催される。式典には、国外から90を越える来賓が参加する。式典には、15ヶ国の大統領/国家元首、6ヶ国の国会議長、12カ国の首相、3カ国の副大統領、7ヶ国の副首相、約40カ国の大臣、9つの国際組織 全文をよむ

2014-08-28 Ismet Berkan コラム:ダブトオールの「復興リスト」 (Hurriyet紙)

アンカラは、この夏一番暑さだ。公正発展党の臨時党大会が行われたアレーナ会場はさらに暑く、冷房は、会場内の人の多さにも、外の暑さにも、まった対応しきれていなかった。      まず、レジェプ・タイイプ・エルドアンが党に別れを告げた。エルドアンの演説は、センチメンタルで、これまでの歩みを想起させる演説だった。会場にいた多くの人とはちがい、私は、エルドアンの演説よりも、アフメト・ダヴトオールの演説を聞きたいと思っていた。エルドアンは、演説のかなで、将来に関係することでは、新憲法と(ギュレン教団による) 全文をよむ

2014-08-28 CHP、エルドアン大統領宣誓式をボイコット (Cumhuriyet紙)

CHP(共和人民党)のエンギン・アルタイ会派副代表は、TBMM(トルコ大国民議会)ジェミル・チチェキ議長が発言を認めないことを批判して、TBMMの内規が記された冊子を投げつけながら、近くのCHP議員たちと共に総会を去った。      第12代大統領に選出されたレジェプ・タイイプ・エルドアン氏が、議会の歓迎式典後、臨時総会に入る前に、CHPのエンギン・アルタイ会派副代表が、 TBMMのジェミル・チチェキ議長へ手続きの観点から反対があることを述べて発言を求めた。チチェキ議長がこれを認めなかったため、 全文をよむ

2014-08-27 「先生、わかりません!」ダヴトオール演説には辞書が必要 (Milliyet紙)

公正発展党(AKP)で本日、ダヴトオール新党首の時代が幕開けした。ダヴトオールは党臨時大会で唯一の党首候補として挙げられ、立候補の申し出に対しまずエルドアン新大統領が署名をした。ダヴトオール首相は1382票を獲得して党首に選出され、無効票は6票だった。しかしダヴトオール党首の演説にて用いられた単語が大きな関心を集めた。皆がインターネット上の辞書や検索エンジンへ駆け込んだのだ…      ■「エピステモロジー(epistemology)」はどのような意味?      トルコ言語協会の哲学用語辞典で 全文をよむ

2014-08-25 ギュル大統領、離任メッセージ (Milliyet紙)

ギュル大統領は離任メッセージを発表し、国民に別れを告げた。ギュル大統領は別れのメッセージにおいて、並行構造との闘争についても言及した。      任期が8月28日で満了するアブドッラー・ギュル大統領は、国民に向けて呼びかけた離任メッセージを発表した。ギュルのメッセージにおいては以下のことが述べられた。      ■7年の総決算      「トルコの第11代大統領としての任期が終わりに来ました。今日、皆様にお別れするにあたって過去7年の正直な総決算を、評価を行ってみたいと思います。      国民 全文をよむ

2014-08-25 見えてきた「クルド問題解決策」の今後 (Radikal紙)

解決プロセスは新しい段階に入っている。政府が承認した計画によれば、人民民主主義党(HDP)とは法的な、カンディルとは武装放棄の問題を取り上げる。武装解除については、ロジャヴァの状況を理由にはっきりしていない…..。      解決プロセスにおいて、PKK(クルディスタン労働者党・非合法組織)及びイムラル島で行われた(オジャランとの)会合の結果、目指すべきロードマップに関する主要行程の明確化が始まった。同プロセスはすべての段階が公安治安庁主導で実施されるはずで、(今後)支障なく進めるため二つの異な 全文をよむ

2014-08-23 エルドアン「大統領」就任式には、外国来賓22名参加へ (Radikal紙)

大統領に選出されたエルドアン氏の就任式には、国家元首5人と大統領9人、首相8人からなる22カ国の首脳が参列する予定だ。      トルコの第12代大統領に選出されたレジェプ・タイイプ・エルドアン新大統領の宣誓と引き継ぎの式典には、国外から国家元首5人と大統領9人、首相8人からなる多数の来賓が参加する。首相府筋によって、エルドアン大統領の引き継ぎ式に参加する外国の代表団が明らかにされ始めた。      ■国家元首相当の参列者      式典には、国家元首レベルとしてトルクメニスタンのグルバングルィ 全文をよむ

2014-08-23 CHP党首選インジェ候補「背の低い首相には、背の高い野党党首を」 (Milliyet紙)

共和人民党(CHP)の党首候補であるムハッレム・インジェ氏は、ケマル・クルチダルオール氏対する批判を続けた。公正発展党(AKP)の党首が背の高い人物である一方、我々の党首はそれよりも少々背が低かった。今、AKPのトップには背の低い人物がいる。CHPのトップには背の高い人物を据えてください。まずは2015年に背の低い人物をおろします。次に高い人物をおろしましょう。      CHP党首候補でありヤロヴァ県選出の国会議員であるムハッレム・インジェ氏は、CHPのイスタンブル県支部を訪問した。ヤロヴァ市 全文をよむ

2014-08-23 ダヴトオール新内閣、予想 (Milliyet紙)

エルドアンが大統領、ダヴトオールが首相となる次期内閣では、この両者とともに政権を担う内閣メンバーに注目が集まっている。各大臣には、ヤルチュン・アクドアン氏、ヌマン・クルトゥルムシュ氏、ムスタファ・シェントプ氏、ヌレッティン・ジャニクリ氏らの名前が挙がっている。      アフメト・ダヴトオール外務大臣が新首相の座につくと明らかになり、今度は新内閣に注目が集まっている。大臣と目される人物としては、8月28日に大統領に就任するエルドアン氏の主席顧問でありアンカラ県選出議員のヤルチュン・アクドアン氏や 全文をよむ

2014-08-22 新ファーストレディは中絶反対主義の産婦人科医 (Radikal紙)

ダヴトオールが首相になった場合、妻のサレ・ダヴトオールがトルコの“新たなファーストレディ”となる。産婦人科医のサレ・ダヴトオールが中絶反対の立場であることが多くの議論を生んだ。      アフメト・ダヴトオール外相が8月27日に行われる公正発展党大会で党首に選出され、首相の地位に就いた場合、妻のサレ・ダヴトオールさんがトルコの新たなファーストレディとなる。      今日まで閣僚の妻としてイスタンブルで人々の目から離れて暮らす産婦人科医のサレ・ダヴトオールの経歴はこうだ。女性の病と出産の専門医で 全文をよむ

2014-08-22 新首相となるダヴトオールの人となり (Milliyet紙)

ダウトオール首相は、ユヌス・エムレ賛詩とともに大きくなった、高校でドイツの、大学でアメリカ系列の学校で育った人物だ。当世の知識人たちとは逆に、東と西の問題を真摯に取り上げたダウトオール首相は、アブドゥッラー・ギュルにより政界へ一歩を踏み出した。      ダウトオールの人生の物語の断章は以下のようになっている。1959年2月26日に   コンヤの、後に郡となるタシュケント・ナーヒイェ(郷)で生まれた。タシュケントは、昔はピルレルコンドゥといい、トュルクメンが1071年のマラズギルトの戦いの前に、 全文をよむ

2014-08-21 ギュル夫妻不機嫌の真相は? (Cumhuriyet紙)

ギュル大統領の不機嫌の根底には、自らが創立者である公正発展党が基本方針から外れているとの考えが横たわっている。ギュル大統領に近い筋は、ゲズィ運動から憲法裁判所に対する態度にいたるまで、政府と多くの点で思想的乖離が生じていると話している。争いの炎は2010年に任期の議論で高まった。      ギュル夫妻の反発の背後には、特にtwitterを通じて自分たちの関係者について解釈を行う一部の者が、タイイプ・エルドアン首相の諮問者と親しい関係にある「荒らし」、大統領職の後には「国会議員になりなさい。外相に 全文をよむ

2014-08-21 エルドアン首相、後任首相を発表!ダウトオール (Milliyet紙)

8月10日の大統領選に勝利したレジェプ・タイイプ・エルドアン首相は、公正発展党党首及び首相の座を引き継ぐ人物について、党の決定を発表した。      エルドアン首相が8月10日の大統領選に勝利した後、公正発展党党首、つまり第62代首相の座に誰がつくのか注目が集まっていた。この人物を確定させるため、本日(8月21日)の党中央執行員会で議長を務めたエルドアン首相は、注目を呼んでいた名前を発表した。      エルドアン首相は、発表を行う会場に共に来場したアフメト・ダウトオール外相を、次の首相だと発表 全文をよむ

2014-08-19 ギュル大統領、「ダブトオール首相」明言 (Milliyet紙)

アブドゥッラー・ギュル大統領は送別の宴で重大な発表を行った。ここのところ議論の的となったエルドアン氏の後任は誰になるかという疑問を解消した。大統領はそのスピーチの中でダヴトオール氏が新首相となる予定だと示唆した。      更に以下の様に言葉を続けた。「私の見る限りでは、ダヴトオール氏が後任となるだろう。彼がうまくやってくれることを望む、公正発展党(AKP)党内で私に対し不遜な言動があった」と述べた。      ダヴトオール氏を政界に引き入れたのは自らだと明らかにしたギュル大統領は、AKPにいつ 全文をよむ

2014-08-18 ムハッレム・インジェ、CHP党首に立候補宣言 (Cumhuriyet紙)

CHPヤロヴァ県議員のムハッレム・インジェ氏は政党における会派副代表職を辞任し、党首立候補の意思を示した。      CHPの大統領選敗北に始まった危機は党を党大会へと導いた。ケマル・クルチダルオール党首の最大のライバルは予想通り、ヤロヴァ県選出議員のムハッレム・インジェ氏となった。トルコ大国民議会において記者会見を開いたインジェ氏は「私がなぜ辞任するかはもちろんご存じのことと存じます。党大会の日付が決定しましたので、党首へ立候補いたします」と述べた。      クルチダルオール党首に対して厳し 全文をよむ

2014-08-16 アンタルヤに女性専用ビーチ (Milliyet紙)

アンタルヤ広域市のサルス行楽場に、7万2000平方メートルの女性専用ビーチが開かれた。女性たちはワンピース水着やビキニを着て、あるいは上着を羽織って海へ入った。      アンタルヤ広域市のコンヤアルトゥにあるビーチのように無料で、さらには女性にのみサービスを提供するビーチが、サルスにある7万2000平方メートルの土地に開かれた。開場式には、アンタルヤ選出の国会議員であるヒュセイン・サマニ氏とギョクチェン・オズドアン・エンチ氏(いずれも公正発展党所属)、アンタルヤ広域市のメンデレス・トゥレル市長 全文をよむ

2014-08-16 オジャラン、大統領選を評す (Hurriyet紙)

アブドゥッラー・オジャランは、8月10日の選挙を評して、「この結果によって人民民主主義党(HDP)が今日、民主主義で活動的な野党であり、今後も最も幅広い基盤をもった民主的与党となるだろう」と述べた。       人民民主主義党グループの会派副代表であるペルヴィン・ブルダン氏とイドリス・バルケン氏、またHDPのイスタンブル国会議員のスッル・スレッヤ・オンデル 議員は15日に、イムラル島にて終身刑に処されているアブドゥッラー・オジャランと面会した。一団は、面会後、発表を本日行い、オジャランがメッセー 全文をよむ

2014-08-16 次期首相は、ダヴトオール確実か? (Milliyet紙)

AKP(公正発展党)内で行われた、首相及び党首職についての意向調査で、ダヴトオール氏の名がはっきりと浮かび上がった。意向調査は封をした封筒で行われたが、一部の党員は公然とダヴトオールの名を書き、それを共有した。      エルドアン首相が第12代共和国大統領に選出されると同時に、AKP党首および首相職について党全体に向けた意向調査が行われ、アフメト・ダヴトオール外務大臣の名がはっきりと浮かび上がった。三期条項に異議を唱える一部の議員は当初難色を示し、ダヴトオール外務大臣への抵抗を示したが、「我々 全文をよむ

2014-08-12 AKPで党内アンケート、次の党首はだれ? (Radikal紙)

公正発展党(AKP)内で、エルドアン首相の後継の党首および首相のアンケートが行われた。中央決定執行委員会(MKYK)構成員に1人の名前が聞かれた。      エルドアン首相が大統領選に勝利した後、人々の目はAKPに、また新党首および新首相が誰になるかに向けられている。AKP中央決定執行委員会 (MKYK)は昨日(11日)集まり、新党首が選出される臨時党大会が8月27日に招集されることが決定された。党のトップに来る人物について、エルドアン首相は今後協議を行う予定だ。トゥルキイェ紙の報道によれば、A 全文をよむ

2014-08-12 CHP反主流派、クルチダルオール党首の辞任求める (Milliyet紙)

CHP(共和人民党)所属のエミネ・ウルケル・タルハン議員は、ヌル・セルテル議員、シュヘイル・バトゥム議員と共に国会で開いた記者会見の場で、大統領選期間中に同党執行部の姿勢を批判し、責任者であると指摘した党首の辞任を求めた。CHPのビュレント・テズジャン議員は、党大会開催の呼びかけに速やかに応答した:「CHP支持層は求めていない。586名の署名を集める事が出来たら、党大会の開催を要求してください。」      CHP所属のエミネ・ウルケル・タルハン議員は以下の様に述べた:      ■ 真実ではな 全文をよむ

2014-08-11 退任のギュル大統領、党へ復帰へ (Milliyet紙)

ギュル大統領:退任したのち間違いなく党に復帰する。これは自然な流れである。      8月28日に職務を、昨日おこなわれた大統領選挙で選ばれたレジェプ・タイイプ・エルドアン氏に引き継ぐアブドゥッラー・ギュル大統領は、選挙の翌日重要な発言をおこなった。      ギュル大統領:国民議会議長、首相、参謀司令部、高等司法組織そして国民議会に議席を持つ政党に対して行った別れの挨拶の訪問は、民族主義者行動党 (MHP)への訪問を除いて完了した。ギュル大統領は最初の投票でレジェプ・タイイプ・エルドアン氏が選 全文をよむ

2014-08-11 大統領選得票結果エルドアン51.8%、イフサンオール38.4%、デミルタシュ9.7% (Hurriyet紙)

高等選挙委員会(YSK)の公表した暫定結果によると、大統領選挙においてレジェプ・タイイプ・エルドアン首相が51.79%、エクメ レッディン・イフサンオール氏が38.44%、セラハッティン・デミルタシュ氏が9.76%の得票率であった。投票率は74.12%であった。14,409,068人の有権者が投票しなかった。      YSKが大統領選挙の暫定結果を公表した。      暫定結果によると、55,692,841人の登録有権者のうち41,283,773票が投じられた。投じられた票のうち40,545, 全文をよむ

2014-08-10 大統領選速報 (Radikal紙)

81県と923郡と国外からの投票の速報は、分単位でアナトリア通信とジハン情報通信から提供されるデータを本紙で。      東部では16時に西部では17時に投票が終了し、開票が始まり、最初の速報が発表された。地方選と同様にアナトリア通信とジハン情報通信から最初に来た非公式の速報はそれぞれ異なっている。      大統領選挙において、開票が始まると同時に驚くべき結果が提供され続けている。アナトリア通信のデータによると、95%の開票が済んだという情報が提供された。      ■エルドアンが大きな差をつ 全文をよむ

2014-08-09 明日の投票で気を付けることは? (Hurriyet紙)

トルコでは国民は明日10日、大統領選挙の第1回目の投票へのぞむ。アメリカ式の献金・支援活動が行われた選挙に関し、5289万4115人の有権者が8時から17時までの間に16万5108の投票箱で票を投じる。選挙のため国内外・税関それぞれのために、1800万枚以上余分に、7570万8180枚の共通投票用紙が印刷された。      ■判を確認      投票者には1枚の封筒と共通投票用紙が渡される。封筒と共通投票用紙に高等選挙委員会(YSK)の判があるか注意する必要がある。判がない票は無効票とみなされる 全文をよむ

2014-08-09 大統領選、三候補者が集めた献金額 (Hurriyet紙)

大統領選挙まで24時間弱を残した3人の候補者が、選挙活動のために集めた献金額を公表した。これによれば、レジェプ・タイイプ・エルドアン首相は、5526万778TL、統一候補のエクメレッディン・イフサンオール氏は、850万TL、国民の民主主義党(HDP)の共同党首であるセラハッティン・デミルタシュ氏は、121万3000TLを集めた。エルドアン首相は、コンヤで16時に行った集会において、献金額が5700万TLに達したことを述べた。      首相であり大統領候補であるレジェプ・タイイプ・エルドアン氏は 全文をよむ

2014-08-08 ギュル大統領の7年間 (Radikal紙)

8月28日に任期を終えるアブドゥッラー・ギュル第11代共和国大統領は、任期中に多くの初のことをおこなった。最も内遊・外遊を行った大統領であり、886の法案につき、拒否権を行使したのはたったの4回である。      ギュル大統領は歴代の大統領の中で最も内遊・外遊を行っており、法案全てを承認するとして議論が沸き起こった。時には、盟友であるエルドアン首相とも対立し、ギュル大統領の妻がスカーフを着用したことで生じたレセプションでの危機を、自分の方法で解決してきた。大統領官邸にテーブルを設け、様々な層から 全文をよむ

2014-08-07 大統領選でトルコ初の在外投票―23万2千票が集まる (Milliyet紙)

ナジ・コル外務副大臣は在外投票が滞りなく完了したと発表した。副大臣は情報連絡会議で在外投票について新聞記者らの質問に答えた。      副大臣は、在外投票実施のため2年間調整され、投票は高等選挙委員会(YSK)が定めた方法で4日間にわたり実施されたと話した。同副大臣は、全体で 2,643人の職員が従事した在外投票の終了後、23万2,586票がトルコ航空(THY)からリースした飛行機で、残りはクーリエでトルコに運ばれたと述べた。 全文をよむ

2014-08-06 エルドアン大統領CM、高等選挙委員会が放映差し止め―アザーンの声などが問題 (Hurriyet紙)

高等選挙委員会(YSK)は多数決により、タイイプ・エルドアン首相が大統領選挙のために制作した宗教的価値や象徴が使用されているCMの放映を差し止めることを決定した。差し止めの理由として、CM中にアザーンの声やお祈り用の絨毯、お祈りが流されていることが挙げられた。      民族主義者行動党(MHP)代理弁護士のクルシャト・エルギュン氏は、公正発展党(AKP)大統領候補のエルドアン氏のために制作されたCMの放映禁止を求め、YSKに申し立てを行った。この異議申し立てでは、当該のCM中において宗教的価値 全文をよむ

2014-08-06 高等選挙委、大統領選投票用紙1800万枚過剰印刷疑惑に応える (Cumhuriyet紙)

高等選挙委員会(YSK)のサディ・ギュヴェン委員長は、YSKによって計75,708,180の投票用紙が印刷され、これらの配布先は明らかであると述べ、「行き先のわからない票や、管理下にない投票用紙はない」と述べた。      ギュヴェン委員長は、「有権者数より1千800万枚多い数の投票用紙が印刷された」との主張に関する質問に答えた。       世間では大統領選に必要な票より多くの投票用紙が印刷され、責任の所在が誰にあるのか、印刷された投票用紙を数えたか否かということが話題となっているとしたギュベ 全文をよむ

2014-08-04 ギュル大統領、エルドアン首相にお別れの訪問 (Radikal紙)

ギュル大統領はエルドアン首相を別れの挨拶のために訪問した。      職務が8月28日に終了するアブドゥッラー・ギュル大統領は、トルコ大国民議会議長ジェミル・チチェキ氏の後にレジェプ・タイイプ・エルドアン首相にもお別れの訪問をした。      ギュル大統領は、首相府本館への入り口でエルドアン首相によって出迎えられた。ギュル大統領とエルドアン首相は、握手を交わし報道関係者に対してポーズをとった。メディアには非公開の訪問は40分続いた。      面会が終わるとエルドアン首相はギュル大統領を大統領専 全文をよむ

2014-08-02 AKP大統領選挙広報ビデオ、ブレーク中―一晩に100万人視聴 (Yeni Safak紙)

大統領選でエルドアン首相を応援するキャンペーンの一環で、公正発展党(AKP)コンヤ県支部が作成したショートフィルムが一晩で100万再生を達成した。AKPが政権を担う以前のトルコを描いたこのショートフィルムでは、ギュル大統領、エルドアン首相、アルンチ副首相、ダヴトオール外相の子ども時代の様子も登場する。      ショートフィルムのタイトルは「あなたは決して独りで歩いているのではない。ウズンアダム」(訳者註:ウズンアダムはエルドアン首相の愛称)である。このフィルムで最も注目されるシーンは、アブドゥ 全文をよむ

2014-07-31 6歳少女、エルドアン大統領候補に寄付 (Radikal紙)

マルディンのミディヤト郡で、市議のメンバーである公正発展党党員ゼキ・チチェキの6歳の娘アズラ・チチェキがお小遣いから貯めていたという2023リラ(95,081円)をエルドアンの口座に加えた。       マルディンのミディヤット郡で公正発展党員らは、大統領候補レジェプ・タイイプ・エルドアンの大統領キャンペーンへ寄付をした。寄付を行った者たちの中には市議メンバーである公正発展党党員ゼキ・チチェキの6歳の娘アズラ・チチェキがおり、小遣いから貯めていたという2023リラをエルドアンの口座に加えた。   全文をよむ

2014-07-30 大統領、クルド人でなぜだめか? (Milliyet紙)

大統領候補であり人民の民主主義党(HDP)党首であるセラハッティン・デミルタシュ氏は、ハッキャーリ県から平和の手が差し延べられていると明言し、「エディルネ、チョルム、イズミル、アンタリヤ、トラブゾンの同胞達は、今、ハッキャーリの民が差し延べている同胞愛の手が平和への手である事を理解すべきだ」と述べた。      デミルタシュ氏は、昨日7月29日にハッキャーリ市庁舎前で市民らと共にラマザン・バイラム(断食明けのお祭り)を祝った。市庁舎前に集結した市民らに呼び掛けた同氏は、以下の様に語った。     全文をよむ

2014-07-28 AKP重鎮フラト氏、AKPから離党 (Radikal紙)

公正発展党(AKP)の創設者たちのうち、元副党首のデンギル・ミル・メフメト・フラト氏は、Facebook上で離党することを発表した。      公正発展党の創設メンバーであり、元副党首でもあるデンギル・ミル・メフメト・フラト氏は、Facebook上で離党することを発表した。      デンギル・ミル・メフメト・フラト氏は、行った発表で「今日まで公正発展党の党員であり続けたため、政治倫理に従っていくつかの事実を述べることを避けていた」と話し、以下のことを付け加えた:「しかし現状からそれが、精神的責 全文をよむ

2014-07-28 逮捕警官49人、取り調べ終了20人 (Radikal紙)

7月22日におこなわれた捜査で、49人の警察官が勾留・逮捕請求により裁判所へ送られた。かれらへの裁判官の取り調べが続いている。22時の時点で、20人の容疑者の取り調べが終了した。      取り調べが継続する中、容疑者の弁護団はホールにいる警察官の数を減らし設営されたバリケードを撤去するよう、取り調べをおこなっているイスラム・ チチェキ裁判官に要請した。しかし、チチェッキ裁判官は「治安確保のためこれらの措置は必要」と返答した。これに対し、弁護団は「この条件の下では、我々はクライアントの取り調べに 全文をよむ

2014-07-27 共和人民党党員500人、公正発展党へ移籍―アドゥヤマン県ベスニ郡 (Milliyet紙)

大統領選挙を前にアドゥヤマン県ベスニ郡で共和人民党所属の4人の市議会議員を含む500人が、エルドアン首相を支持するため、公正発展党へ移籍した。      約2000人が参加した断食明けの食事には、AKPの党派副代表アフメト・アイドゥン、メフメト・エルドアン・アドゥヤマン県選出議員、アブゼル・ギョクス・アドゥヤマン県党副代表が参加した。この断食明けの食事には、ベスニ出身のNGOの代表者ら、町長、市民、党員らが参加した。      AKP側に移ったグループを代表して行われた共同声明では、次の表現が 全文をよむ

2014-07-26 警察内ギュレン系一斉捜査、元テロ対策本部長送検 (Radikal紙)

「並列構造」一斉捜査においてイスタンブル県警察局で取り調べを受けていた、元イスタンブルテロ対策本部長のユルト・アタユン被告に関する調書作業が完了した。アタユン被告の身柄は、夜間にチャーラヤンにあるイスタンブル裁判所へと送られた。      ユルト・アタユン被告の取り調べは、朝方から弁護士の付き添いのもと始められた。アタユン被告の裁判所への送検により、この一斉捜査において逮捕されたすべての被疑者が裁判所に送検されたことになる。      ■「被疑者らはひどい取り調べを受けることはなかった」     全文をよむ

2014-07-26 エルドアン首相、ハットトリック!―ベシクタシュ新スタジアム開会式 (Milliyet紙)

バシャクシェヒル・スタジアムの開所記念試合のフィールドに、ゼッケン12番つけたエルドアン首相(第12代大統領候補)が登場し、ハットトリックを決めた。エルドアン首相はトルコ代表のファーティフ・テリム監督にあるしぐさをしながら、同スタジアムに彼の名をつけたことを明らかした。      スポル・トト・スーパーリーグに加盟するチームの一つイスタンブル・バシャクシェヒルチームの本拠地となるバシャクシェヒル・スタジアムの開所式がエルドアン首相の参加のもと行われた。開所式には、トルコ・サンカー連盟(TFF)の 全文をよむ

2014-07-25 ビーチにモスク!? ―論議を呼ぶ条例改正 (Milliyet紙)

トルコ政府は、海岸法適用に関する条例で、重要な改正を行った。      条例改正に伴い、モスクをはじめとする礼拝所が、海岸部に設置される社会的・技術的インフラ施設の中に含まれた。これによると海岸部にモスクや教会といった、法律で礼拝所として定められている宗教的礼拝所が建設されることが確実になった。      海岸法適用に関する条例において、今日(7月26日)官報での発表が予定されている条例で、重要な改正がなされた。以前の条例の第4項は以下の通り。   社会的・技術的インフラ施設:海岸部に建設されな 全文をよむ

2014-07-24 シリア国境でトルコ軍3兵士死亡、撃ったのは誰? (Radikal紙)

シリア国境で7月21日に起きた衝突にて3人の兵士が殉職した。県知事は密輸業者らを、参謀本部はPKK(クルディスタン労働党:非合法)の犯行と指摘した。PKKはその主張を否定した一方、地元関係者は襲撃したのはイラク・シリア・イスラム国(ISIS)のメンバーであるとしている。      シャンルウルファのジェイランプナル郡、アルトゥン村で亡くなった3兵士を誰が撃ったかが話題となっている。事件当日から今まで3つの異なる情報源からそれぞれ異なる説明がなされ、混乱を招いている。最初に会見を開いた県知事は密輸 全文をよむ

2014-07-23 ギュル首相!のスローガンひびく (Hurriyet紙)

アブドゥッラー・ギュル大統領は、トルコ在住のシリア人らとのイフタール(断食明け)の食事をした後、マラティヤ広域市市庁舎を訪問した。大統領が市庁舎から出てくると、マラティヤ市民らは「ギュル首相」というスローガンで出迎えた。      マラティヤ・ベイダー宿泊施設にてシリア人らとイフタールを共にしたギュル大統領は、その後マラティヤ広域市のアフメト・チャクル市長を訪問した。ギュル大統領が市にいることを知ったマラティヤ市民らは長時間外で待機していた。市長訪問は約半時間続き、市民らは市庁出口でギュル大統領 全文をよむ

2014-07-23 エルドアン首相のイフサンオール評は? (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン首相は、「トルコはトゥルクメン人を助けていない」と発言したエクメレッディン・イフサンオール大統領候補を批判し、「我々のおかげで(イスラム協力機構の)事務総長の地位に就き、そこで働けた。それが今、おめおめと報道関係者を前にして虚言を吐いている。我々は兄弟のトゥルクメン人たちにあらゆる人道的支援を提供してきた」と述べた。      大統領候補である、レジェプ・タイプ・エルドアン首相は、アンカラ県会館で催されたイフタールの席で、殉職者の遺族たちと断食明けの食卓を囲んだ。家 全文をよむ

2014-07-22 HDP代表団、PKKカンディル本部へ出発 (Milliyet紙)

クルド問題解決プロセスの枠組み法が議会を通過し、アブドゥッラー・ギュル大統領によって承認されたにも関わらず政府が解決プロセスに向けた一歩を踏み出さなかったことは平和民主党(HDP)を刺激した。      クルド問題解決プロセスの協議を行うために、ペルヴィン・ブルダン会派副代表とイドリス・バルケン氏を含むHDP代表団は、今日PKKカンディル本部へ向かう。代表団はカンディル本部からオジャラン氏が設置を求めた監視委員会について見通しを行う。HDPのペルヴィン・ブルダン会派副代表は、監視委員会の設立に関 全文をよむ

2014-07-20 米とエジプト、エルドアンを批判 (Hurriyet紙)

一昨日エルドアン首相は、ガザ攻撃を理由にイスラエルを非難したが、これに対し米国とエジプトから反発があがっている。      マスコミ向け説明会にて、ある新聞記者が「エルドアン首相が、イスラエルがガザで国家テロと虐殺を行っていると語った。これについてどう思うか?」との質問に、米国国防省広報担当ジェーン・プサキ氏は「まったくもって遺憾であり、誤った発言と捉えている。煽るような発言にメリットはない。停戦に向けた努力から目を逸らせるような発言だ。」と回答した。      エジプトのサミフ・シュクリ外務大 全文をよむ

2014-07-19 イスラエル領事館前で抗議集会―イスタンブル (Zaman紙)

イスタンブルのレヴェントにあるイスラエル領事館前は再びデモの舞台となった。領事館前が入ったビジネスセンターに集まった何百人もの人々は、イスラエルのガザ地区に対する地上部隊による作戦行動に抗議した。一部はイスラエル国旗を燃やし、一部の活動家は警察のバリケードを蹴って破った。      昼以降、イスラエル領事館があるビジネスセンター前に集まり始めた集団は、スローガンを叫びイスラエルに抗議した。一部は地面に布を広げ、午後の礼拝を通りの真ん中で行った。      イフタール(断食明け)の時間が来ると、デ 全文をよむ

2014-07-17 チャムルジャ・モスクにエルドアン廟?―国会質問 (Hurriyet紙)

共和民主党(CHP)のイスタンブル選出の国会議員イフサン・オズケスは、副首相のビュレント・アルンチの返答を求めて提示した質問主意書で「チャルムジャに作られるモスクの中庭にエルドアン首相の廟が作られる」という主張を議会に持ち込んだ。      質問主意書以下の通り。      タイイプ・エルドアンが逝去すると、チャルムジャの頂上に作られるモスクの中庭に埋葬されるようにと遺言したのは真実だろうか?      こうした主張が真実なら、飢餓の限界線が1158リラ、貧困の限界線が3722リラの私たちの国で 全文をよむ

2014-07-16 ギュル大統領、今後に言及 (Cumhuriyet紙)

ギュル大統領は先日行った会見で、エルドアン首相の行動に対する不快感について、「設立者である私たちが党の外に取り残される状態に陥った」と説明した。エルドアン首相の行動に対する不快感はまた、「私たちはトルコの発展のためを考えて政治活動を始めた。たくさんの事をしてきたが、次第に私たち全員が考えたことではなく、一人が考えた事が実現されるようになった」と話した。      タイイプ・エルドアン首相が大統領候補になったことで、党の中枢から外れたと言われているアブドゥッラー・ギュル大統領だが、今後の動向につい 全文をよむ

2014-07-14 デミルタシュ候補のエルドアン批判「分離主義は首相の方」 (Radikal紙)

大統領候補であり、人民の民主主義党(HDP)の共同党首であるセラハッティン・デミルタシュ氏は、レジェプ・タイイプ・エルドアン首相が選挙演説の中で使用した、「一つの国には一つの言語」という発言を厳しく批判した。      大統領候補であり、またHDPの共同党首であるセラハッティン・デミルタシュ氏は、エルドアン首相が選挙演説で使用した言葉や態度を厳しく批判した。エルドアン首相の『一つの国には一つの言語』という発言に反発したデミルタシュ氏は、「そもそもものの考え方として、テロリストは首相の方だし、分離 全文をよむ

2014-07-12 エルドアン、10年構想 (Milliyet紙)

大統領選挙ビジョン構想が発表されたハリーチ会議センターでの集会は滞りなく準備された。招待客たちの座席が前もって「ホール座席計画」として発表される中、職員らはホールを訪れるゲストたちを座席まで誘導した。      座席計画:実業家、アーティスト、知識人、労働組合者、女性県組織関係者、国会議員、NGO関係者、各県代表、そして報道関係者というように、別々の区画で座席が分けられた。ビジョン構想が発表されたホールには、エルドアン首相の大型の 「国民の意思、国民の力」と書かれたポスターやトルコ国旗がかけられ 全文をよむ

2014-07-12 エルドアン・ヴィジョンには何がある? (Milliyet紙)

エルドアン首相は、イスタンブルで大統領選ヴィジョン文書発表会を行った。(共和国100周年となる)2023年に向け4つの主要目標を提示し、大統領制、世俗主義、司法制度、新憲法についてメッセージを放った。      84ページからなる「新しいトルコの道のりにおいて」というタイトルの大統領選ヴィジョン文書の目次は、「民主主義、繁栄、先進国家」からなる。エルドアン首相は、新憲法、司法制度の再構築、大統領制への移行に向けたメッセージを述べ、政治変革の項目では国家と宗教の関係を特に強調した。大統領選が、憲法 全文をよむ

2014-07-12 退任近いギュル大統領、外遊は71か国 (Hurriyet紙)

退任まで2ヵ月を切ったギュル大統領は、任期中の7年間で71ヵ国を公式訪問した      ギュル大統領の第一回目の外遊はアゼルバイジャン、そして一番最近の外遊は、息子の卒業式に出席するために訪れた米国だった。ギュル大統領の71ヵ国115回におよぶ外遊のうち、訪問回数上位には米国、トゥルクメニスタン、エジプト、サウジアラビア、カザフスタン、フランス、ドイツ、アゼルバイジャン、クウェイト、キルギスが挙がった。米国、トゥルクメニスタン、エジプトは6回訪問しており、サウジアラビアとカザフスタン、フランスに 全文をよむ

2014-07-12 KCK代表「クルド問題解決プロセスとISIS問題は同時進行できない」 (Radikal紙)

KCK(クルディスタン社会連合)の共同代表は声明を出し、イラク・シリア・イスラム国(ISIS, トルコ語ではIŞİD)のロジャヴァ(シリアのクルド人地域)に対する侵攻について、「我々はAKP(公正発展党)に警告する。AKP政権は、見ざる・聞かざる・言わざるの政治をやめるべきだ。(イラク)北部のクルド問題解決プロセスと、ロジャヴァにおけるISIS支援政策は同時進行できない」と述べた。      KCK共同代表は、イラク・シリア・イスラム国の侵攻に関し、書面で発表を行った。この発表はフラト通信社を通 全文をよむ

2014-07-10 オジャラン、解決策法整備に感謝 (Milliyet紙)

HDP(人民民主主義党)のスッル・スュレイヤ・オンデル氏とディヤルバクル選出の無所属国会議員レイラ・ザナ氏が、昨日イムラル島へ赴きアブドゥッラー・オジャランと面会した。      夕方この面会に関してHDPが記者会見を行い、オジャランが、議会を通過した、クルド問題解決プロセスの法的枠組みに尽力した人たちへ謝意を示したことを明らかにし、「これは、大いなる平和を保障するプロセスへの、肯定的な取り掛かりとなるだろう」と述べたと報告した。会見では、オジャランの以下のような言葉が紹介された。      ■ 全文をよむ

2014-07-09 大統領3候補、写真の秘密? (Cumhuriyet紙)

大統領候補者の投票用紙で使われる写真にて、エルドアン首相、エクメレッディン・イフサンオール氏、セラハッティン・デミルタシュ氏はそれぞれこのように映っている。では、大統領候補者が選び、身に付けた色はどのような意味を持っているのであろうか。      大統領を選出するために初めて投票箱に向かう市民は、写真入りの投票用紙を受け取ることになる。      エルドアン首相、イフサンオール氏、デミルタシュ氏が、初決戦となる8月10日の選挙で用いられる証明写真を高等選挙委員会(YSK)に提出した。写真の掲載順 全文をよむ

2014-07-06 BDP大統領候補デミルタシュ、MHP党首に応える (Radikal紙)

人民の民主主義党(HDP)の共同党首にして、同党所属の大統領候補セラハッティン・デミルタシュが、民族主義者行動党(MHP)のデヴレト・バフチェリ党首の会見に対する回答を示した。デミルタシュ候補は、「エクメレッディン・イフサンオール候補の会見を聞いてから、必要な回答を行う」と述べた。      HDPの共同党首にして、同党所属の大統領候補セラハッティン・デミルタシュはディヤルバクル広域市のウル・モスク前で行われたイフタール(断食明けの食事)に参加した。デミルタシュ候補は、イフタールが供されるテント 全文をよむ

2014-07-06 歴代トルコ大統領はどのように選ばれた (Milliyet紙)

■ムスタファ・ケマル・アタテュルク(1923年10月29日から1938年11月10日)   トルコ共和国の宣言から死ぬまで      1923年9月29日、トルコ共和国が宣言された日の夜、20時45分に大統領選挙が行われた。287人定員の議会で、過半数は144人であった。投票に参加した158人全員の票を得てムスタファ・ケマルは、トルコ共和国の最初の大統領に選ばれた。この選挙は、1921年憲法に基づいて行われた。      第2回大統領選挙はというと、1927年の総選挙後の11月1日に行われた。議 全文をよむ

2014-07-06 バルザーニー、中央政府にISIDについて警告していた (Radikal紙)

北イラク・クルド自治政府(IKBY)のメスト・バルザーニー議長は「イラク・シリアのイスラム国」が強大化していく様をずっと以前から見てきており、これをバグダード政府にも伝えてきたことを明らかにした。      IKBYのメスト・バルザーニー議長が独紙「ヴェルト日曜版」に語り、ISISというテロ組織の脅威、イラクの分裂、クルド地域での諸問題、そして近隣諸国との関係について説明した。      ■「イラク政府の悪政」      バルザーニー議長は、ISISが北イラク・クルド地域にとってどれほど脅威であ 全文をよむ

2014-07-03 トルコ初!女性政党結成―結党メンバーに男性2名 (Radikal紙)

トルコにおける初の女性政党が6月25日に設立された。設立者たちは、アンカラの内務省に申請書を提出した後、アタテュルク廟を訪問した。      政党の設立者の中には7人の女性の他に2人の男性も含まれていた。ミッリイェト紙のブルジュ・カラカシュの記事によると、男性の設立者の一人であるエンジニアのケマル・ムラト・ギュナイ氏(56)は、男性によるサポートの必要性を強調しつつ、次のように話した。      「私たちの社会は男性優位であります。これでは良くないと私は思うのです。社会のあらゆる場所で平等を手に 全文をよむ

2014-07-01 Murat Yetkinコラム:エルドアンの第1回投票で当選戦略 (Radikal紙)

皆は既に首相が大統領候補となることを予期していたが、エルドアン首相が「新たなトルコの独立戦争の指導者」というスローガンによって大統領候補者と発表されることで、アンカラ商工会議所(Ankara Ticaret Odası)のサロンに詰めかけた何千人ものゲストは、拍手とスローガンをあげて、すぐに立ち上がった。      声明を行ったメフメト・アリ・シャーヒン公正発展党副党首の声は興奮で震えていた。      エルドアン大統領は講壇に呼ばれた際にスピーチを長い祈りから始めた。      サロンはすぐに 全文をよむ

2014-07-01 大統領対抗馬イフサンオールは6党統一候補 (Milliyet紙)

エクメレッディン・イフサンオール氏を大統領候補とする「大合意」に署名した政党党首らは、計画されている共同声明を明日7月2日に発表する予定。      共和人民党(CHP)のケマル・クルチダルオール党首、民族主義者行動党(MHP)のデヴレト・バフチェリ党首、民主左派党(DSP)のマースム・チュルケル党首、独立トルコ党のハイダル・バシュ党首、民主党のギュルテキン・ウイサル党首及び正道党のチェティン・オザチュクギョズ党首は、明日7月2日午後3時にアンカラ・スイスホテルに集う予定である。同政党党首らは、 全文をよむ

2014-07-01 エルドアン、その生涯―サッカー選手から大統領候補へ (Hurriyet紙)

トルコ史上初めてのことがこの8月に起こる。初めて国民が大統領を選出するのだ。      大統領候補には議員20名の署名が必要であることから、トルコ大国民議会で会派を持つ各政党に注目が集まった。共和人民党(CHP)と民族主義者行動党(MHP))が共同の候補者を選出した。エクメレッディン・イフサンオールである。      トルコ大国民議会の最小政党である人民の民主主義者党(HDP)は、セラハッティン・デミルタシュ氏を大統領候補として昨日公式発表した。      大統領候補を最後に発表した政党は、与党 全文をよむ

2014-07-01 エルドアンが大統領になると、どうなるのか? (Milliyet紙)

7月11日(金)に大統領候補者確定リストが官報に公示され、選挙運動期間が始まる。新たに選ばれた大統領が職務に就くまで、任期を満了した大統領が職務を継続する。大統領に選出された者は、政党に属していれば離党し、トルコ大国民議会議員ではなくなる。      トルコは、史上初めて大統領を直接選ぶため、8月10日に投票が行われる。      アブドゥッラー・ギュル大統領の任期が2014年8月24日に満了するため、高等選挙委員会(YSK)は、大統領選の一次投票を2014年8月10日、二次投票に進んだ場合は8 全文をよむ

2014-06-30 「クルディスタン」名の使用、解禁へ (Radikal紙)

内務省に続き最高裁判所共和国首席検事局もトルコ・クルディスタン民主党(T-KDP)の設立を認可し、地域(トルコ)で「クルディスタン」との名称を冠した団体の設立を望む者に希望をもたらした。県協会担当局への申請が「名称と規則が憲法違反」であるとして設立が認められなかったクルディスタン企業家・事業家協会は、この決定が前例となることに期待を寄せる一方、ある弁護士グループもクルディスタン法律家協会を設立するため正式に申請をおこなう準備をしている。      内務省に続き最高裁判所共和国首席検事局もトルコ・ 全文をよむ

2014-06-30 CHP反主流派大統領女性候補、「立候補なし」 (Radikal紙)

共和人民党(CHP)で野党の大統領候補として名前が挙がっているアンカラ選出国会議員のエミネ・ウルケル・タルハンは自分は候補ではないという会見を行った。       CHPでエクメレッディン・イフサンオールを大統領候補とする会見の後に、見解の相違が生じ、その最新の展開…。CHPで野党候補として名前があがったアンカラ国会議員のエミネ・ウルケル・タルハンが「私は候補ではない」という会見を行った。Hürriyet. com. Trに掲載された報道によれば、タルハン議員はこの会見をイフサンオールの候補願い 全文をよむ

2014-06-29 クルド系政治家ディジュレ氏、刑期短縮で釈放 (Radikal紙)

KCK(クルディスタン社会連合)の本裁判で有罪とされた元民主主義党(DEP)所属国会議員、ハティプ・ディジュレ氏が釈放された。ディジュレ氏は、釈放の決定が下された後、ディヤルバクルD型刑務所から出所した。      KCK本裁判で勾留されたまま裁判にかけられた、解党されたDEPの元党首ハティプ・ディジュレ氏および元バーラル市副市長ヒュサマッティン・チチェキ氏が釈放された。これによりKCK本裁判による勾留者の数は33人に減少した。      ■ペルヴィン・ブルダン氏がこの知らせを伝えた      全文をよむ

2014-06-29 司法改革で裁判の迅速化促進 (Hurriyet紙)

アブドゥッラー・ギュル大統領が一昨日承認し、昨日官報で発表されて施行となった第5次司法改革法案によって、最高裁判所は1カ月以内に再構築される。エルゲネコン裁判の再審調査を筆頭とした困難な裁判は、教団の影響下と言われ、バルヨズ裁判で罪を認めた最高裁判所第9刑事小法廷の手から別の法廷に移される。あるいは、裁判官が変更されるだろう。法律によってもたらされる是正内容は以下の通りである。      ■失業基金からの支払い      ソマにおける鉱山事故が発生した2014年5月13日時点で、保険に加入してい 全文をよむ

2014-06-28 イスタンブル市、ギュレン系デルスハーネ(予備校)の看板はずし (Radikal紙)

イスタンブル広域市当局の警官隊は、シシュリ・ビュユクデレ通り沿いのドウシュ・ハン地区にある看板の撤去作業を昨夜(27日)から今朝にかけて継続して行った。      警官隊は消防隊と協力して、夜中の2時にドウシュ・ハン地区にある3階建てのアナファン・デルスハーネ(予備校)の看板と、通りの末端にある他のオフィスビルの3階に入っている語学学校の看板を撤去した。酸素溶接機により分解し取り外された2枚の看板は、その後クレーン車により広域市当局の小型トラックに載せられた。警官隊による看板の撤去作業は今後も継 全文をよむ

2014-06-28 「軍にギュレン系司令官が40人」報道に各方面否定 (Radikal紙)

アクシャム紙の「軍司令部に40人のパシャ」という見出しは、ギュル大統領とトルコ国軍(TSK)からの反発を呼んだのに続き、首相府からも反論を招いた。同紙に掲載された、この主張を調査するためエルドアン首相の指示で特別チームが編成されたという主張に反論が示された。      参謀本部司令部に、「40人の並行(ギュレン系)のパシャ」がいるという主張に対し、政府首脳から反発が続いている。昨日(28日)行われた会見で、ギュル大統領は「TSKに関する報道について慎重な行動」を要請する一方、参謀本部はアクシャム 全文をよむ

2014-06-27 ギュレン、政党結成のうわさ―ヒズメト(奉仕)党? (Radikal紙)

フェトフッラー・ギュレン師がハッカ・ヒズメト(神への奉仕)党という名の政党を作り、政界に進出すると報じられた。      フェトフッラー・ギュレン師が、AKP(公正発展党)を離党した議員8名が加わる新たな政党の結成に向けて動き出したと報道された。      ゲルチェキ・ギュンデム社の報道によると、今週加速した政党結成の動きに、12月17日の一斉捜査前日にAKPを離党した無所属のハカン・シュキュル議員も参加しているという。      報道によるとギュレン教団はハッカ・ヒズメト(神への奉仕)党と名付 全文をよむ

2014-06-25 ISIS、モスルでシリア教徒を攻撃 (Radikal紙)

イラク・シリアのイスラム国(ISIS)は、モスルでシリア教徒がたくさんいるカラクシュ郡に迫撃砲で攻撃した。何千もの人びとが逃げる一方、キルクークにあるクルディスタン民主党(KDP)のビルの前で起きた自爆攻撃によって、4人が死亡した。      イラクのモスル市で、[キリスト教徒の]シリア教徒が多く住んでいるカラクシュ郡に、ISISが迫撃弾で攻撃した。8人のペシュメルゲ(クルド民兵)がけがを負った攻撃のあと、何千ものシリア教徒は、アルビルに移動を始めた。      イラクのモスル市に15キロほどの 全文をよむ

2014-06-25 AKP大統領候補は、エルドアン―副首相、ついに発言 (Milliyet紙)




アルンチ副首相は「7月1日火曜日、アッラーがお許しになれば、そして障害がなければ、親愛なる首相が大統領候補となることがともかく大々的に発表されることになります。私たちはそのように望みます。私たちが話し合い、意見を交換したすべての友人たち、親愛なる我が首相が相談していたあらゆる分野の人々は、エルドアン首相が立候補することに関する彼らの見解を伝えてくれました。一つだけ問題が残っているとしたら、それは親愛なる首相がこの件でどのようにお考えになっているかです」と述べた。
   
   アルンチ氏は 全文をよむ

2014-06-24 「軍よ、マルディン城を明け渡せ!」チュルク市長 (Hurriyet紙)

マルディン広域市のアフメト・チュルク市長は、マルディン城に現存し、1950年代の科学技術であるレーダー基地の移動を問題提起し、軍及び国家諜報機構(MİT)が城塞から立ち退くよう要請した。マルディン広域市が観光都市である事に言及したチュルク市長は、「我々はもはや形骸化し、軍 とMİTに占領されている城塞を観光用にオープンしたい」と述べた。      在アンカラ・ドイツ大使館からの一行を迎え入れた無所属議員であるマルディン広域市のアフメト・チュルク市長は、市庁舎を多大な債務負担と共に引き継ぎ、 固定 全文をよむ

2014-06-24 「クルド問題解決プロセス]法整備の準備完了―アタライ副首相 (Radikal紙)

ベシル・アタライ副首相は、クルド問題解決プロセスを法的枠組みの中に織り込む法案が数日以内に国会に送られ得ると明らかにした。      ベシル・アタライ副首相は、クルド問題解決プロセスの枠組みを定める法律が作成される為に行われるている作業が完了したと述べた。同副大臣はまた「我々はその作業を現在完了させております。閣僚が署名する段階に入りました。私は近々の閣議でプレゼンテーションを行いました。決定が下され、1、2日以内に次に行われる国会へ我々はそれを提案として送ります」と語った。      アタライ 全文をよむ

2014-06-23 CHPの政治家42人、イフサンオールに反対声明 (Milliyet紙)

過去、CHP党員で国会議員や大臣を務めたことのある42人の政治家が、エクメレッディン・イフサンオール氏が大統領候補者とされていることに反対の意を示す声明を発表した。      大統領選の「統一候補」として推薦されているイフサンオール氏は、世俗主義、民主主義を掲げるトルコ共和国の基本的価値、アタテュルクの原則、また彼の改革に敏感な候補者でないことが述べられたこの声明には以下のようなことが書かれている。      ■この候補者をもって選挙に突入するのは歴史的な失敗となるだろう      「“候補者” 全文をよむ

2014-06-21 「私の罪状はアタテュルク主義者を育てたこと」―釈放の女性少佐、刑務所での暮らしを語る (Hurriyet紙)

バルヨズ裁判で有罪判決を受けた唯一の女性士官、ベルナ・ドンメズ退役大佐は、釈放後ヒュッリイェト紙に家の門を開いた。未だ面会の叶っていない母親との初めての電話での会話を、我々も目撃した。ドンメズ退役大佐は、自身に科せられた懲役16年の判決を聞いた日から「刑務所にいるのだ」と思いながら目覚めた昨日までの経験を、ヒュッリイェト紙に明かした…。      ■「16年」に崩れ落ちた      あなたは検察から自由の身になり、逮捕されないまま裁判にかけられている。裁判所は弁護を行った後、「裁判所に来る必要は 全文をよむ

2014-06-20 ハネフィー・アヴジュ氏、釈放 (Hurriyet紙)

革命司令部を援助した罪で15年4カ月5日の実刑判決を受けたハネフィー・アヴジュ元警察署長は、彼に関する憲法裁判所の「違反」の判決とその後の最高裁判所第9刑事法廷による釈放の判決を受けて今夜刑務所を出た。20時50分に刑務所を出たハネフィー・アヴジュ氏を友人らが迎えた。      アヴジュ氏は記者会見で次のように語った。   「トルコでは現在、この司法が、公正を広めなければならない機関が不正の根源となっている。公正を広めなければならない組織が不正の根源となってしまった。私は私よりも前に不正を働いた 全文をよむ

2014-06-20 大統領選、在欧労働者向けに大スタジアム借り上げ―ベルリン (Milliyet紙)

8月10日に最初の周遊演説が行われる予定の大統領選挙に向けて、国外でも準備が加速している。      高等選挙委員会(YSK)は今回の大統領選に40億トルコリラ近い予算を割り振った。275万4千人の投票者の内、135万人が滞在するドイツでは、ベルリン・オリンピックスタジアムが借り上げた。YSKはこのスタジアムとその他の投票地域のために、400万ユーロの使用料を支払った。国外居住者は7ヶ所の投票地域と代理投票制度により午前8時から午後5時までの間、ベルリンやハノーバー、デュッセルドルフ、エッセン、 全文をよむ

2014-06-20 CHPクルチダルオール、ディヤルバクル・メッセージ「CHPも変わった」 (Milliyet紙)

共和人民党(CHP)のケマル・クルチダルオール党首は、チグリス社会調査センターが主催する「チグリス対話」会議のためにディヤルバクルを訪れた。      クルチダルオール党首は[クルド]問題解決のプロセスに関し、記者会見を行った。クルチダルオール党首は、CHPが解決プロセスを妨害しているとの主張に反論し、(解決に向けて)措置をとらないエルドアン首相を非難した。      クルチダルオール党首は、「私たちは21世紀のCHPを築き上げています。あなた方からの支持が欲しいのです」とクルド人たちに呼びかけ 全文をよむ

2014-06-20 トルコ人団結!―オーストリア警官がトルコ国旗を投げ捨てると・・ (Milliyet紙)

エルドアン首相に抗議する集団と、エルドアン首相を見に来た集団の間に入ったオーストリアの警察がトルコ国旗を投げ捨てると、双方が団結して警察に抗議をした。      レジェプ・タイイプ・エルドアン首相が昨日(6月19日)演説をしたオーストリア・トルコ民主主義者連合(UETD)の10周年祝賀イベントを見物していた民衆は、プログラムのあと解散した。エルドアン首相に抗議する集団とエルドアン首相の演説を見に来た集団の間に配備されたオーストリアの警察が2集団の接近を防いでいたところ、一人の警察官がある台のうえ 全文をよむ

2014-06-20 クーデター疑惑バルヨズ裁判、230人釈放 (Radikal紙)

憲法裁判所が、「裁判における不備」を認める決定をしたのをうけ、アナドル重罪裁判所は、230人の受刑者を釈放した。裁判は改めて審議される。      憲法裁判所によるバルヨズ裁判の被告230人の権利が侵害されたとの「暫定決定」がイスタンブル・アナドル第四重罪裁判所に伝達されると、同裁判所は、受刑者らの釈放申請を検討した。ジャン・シュクル担当判事は、バルヨズ裁判で有罪判決を受けた230人について再審を認め、刑の執行の停止を申請した。検察のこの要請をうけ、裁判所は230人の釈放を決定した。民族主義者行 全文をよむ

2014-06-18 80年クーデター・エヴレン元大統領に終身刑 (Milliyet紙)

トルコにて、クーデター罪に対し初めて有罪判決が出された。1980年9月12日クーデターを起こしたという理由でもってエヴレン被告とシャヒンカヤ被告に終身刑が宣告された。判決が最高裁判所によって承認されれば、二人の元大将は、全ての軍人階級を剥奪される。      ケナン・エヴレン元大統領の娘婿と弁護士は判決が出された後にエヴレン元大統領が何をしたか説明した…。弁護士は「彼はわたしの言っていることを理解できず『会議に参加したのか』と尋ねてきた」と語った。      何千もの人が逮捕され、何百人もが拷問 全文をよむ

2014-06-18 憲法裁判所、バルヨズ裁判での不備認定、受刑者ら釈放へ (Hurriyet紙)

憲法裁判所は、バルヨズ裁判の被告からの230件の申請を統一審査し、決定を下した。裁判所は、被告への権利侵害があったとの判決を下した。      憲法裁判所は、(クーデター計画とされる)バルヨズ裁判の被告が、デジタルの証拠や証人証言に関し、その権利が侵害されたと全員一致で決定した。侵害決定を覆すには、再裁判が必要となる。      ■今後の展開   憲法裁判所は、現在、暫定的な短い決定文を起草している。決定は、カルタル第四重罪裁判所または、アナドル司法局第四重罪法廷に送られる。そこで、(被告の)釈 全文をよむ

2014-06-17 首相盗聴事件で、容疑者15名 (Hurriyet紙)

エルドアン首相の公用車及び執務室で発見された盗聴器に関する捜査を継続するドゥラン・チェティン検事は、一斉捜査の指示を出した。ゼキ・B首相府元護衛長官は家宅捜査後に逮捕された。      指示を受けギョルバシュ、ディヤルバクル、エルズルム、カラビュク、アンカラ及びイスタンブルにいた容疑者らの捜査・逮捕決定が下された。当該地域の裁判所から各容疑者らに関し決定が下された。      ■ 首相の元護衛長官も容疑者      在アンカラ・テロ対策局により「スパイ活動」の容疑で開始された同捜査作戦において首 全文をよむ

2014-06-16 CHP、MHPの統一大統領候補はエクメレッディン・イフサンオール! (Hurriyet紙)

共和人民党(CHP)のクルチダルオール党首と民族主義者行動党(MHP)のバフチェリ党首は昨日16日、「統一」候補としてエクメレッディン・イフサンオール教授を推すことを明らかとした。クルチダルオール党首が「皆に受け入れられうる候補者によって我々は民主主義の道を開く」と述べ、バフチェリ党首は「この提案は国民のためにとても有益なことだ」と話した。      CHPのケマル・クルチダルオール党首は、MHPのデヴレト・バフチェリ党首とともに共和国大統領統一候補として、元イスラム協議会(İKÖ)のエクメレッ 全文をよむ

2014-06-16 CHP一部議員、イフサンオール大統領候補を拒否 (Milliyet紙)

CHPイスタンブル県選出国会議員のヌル・セルテル氏は、CHP(共和人民党)とMHP(民族主義者行動党)が大統領職のために提示した共通候補のエクメレッディン・イフサンオール氏を拒否したことを明らかにし、「イフサンオール氏の名前は信じがたいものでした。それほどに驚きでした。驚き以上にショックでした。そのショックをやりすごしてしまうつもりはありません」と述べた。      セルテル氏は、イフサンオール氏の立候補に関するアナドル通信(AA)の記者の質問に回答した。      このような候補は拒否したと述 全文をよむ

2014-06-13 イシュレル副首相、エルドアン批判のオーストリア外相を反批判 (Radikal紙)

エムルッラー・イシュレル副首相は、オーストリアのセバスチャン・クルツ外務大臣の発言に関し、「親愛なる我らがエルドアン首相は、どこで何を話すか、ご自身で判断している。誰も首相の発言を決める影響力は持ち合わせていないし、そのような制限もない」と述べた。      イシュレル副首相は、トルコ・カメルーン経済協力委員会会議の後、最近の出来事に関する新聞記者らの質問に応じた。      予定されているエルドアン首相のオーストリア訪問の前に、オーストリアのクルツ外務大臣が会見を行った。それに関しイシュレル副 全文をよむ

2014-06-11 イラク武装勢力、モスルのトルコ領事館占領、49人人質 (Milliyet紙)

イラク・シリア・イスラム国家(ISIS:イラク武装勢力)がモスルにあるトルコ領事館を占拠し、49人を人質にとった。ISISはトルコ領事と人質を掌握したと声明を出した。      モスルにあるトルコ領事館がISISによって襲撃され、トルコ人外交官らが拘束された。ISISは最初に出した声明にて、当組織は拘束しているトルコ人外交官を解放しないと宣言した。      ■もしもISISに刃向かわなければ...      この武力勢力の名前のツイッターアカウントで出された声明において、「トルコ人らは誘拐され 全文をよむ

2014-06-10 PKK幹部、「BDPもHDPも、我々の代表ではない」 (Radikal紙)

クルディスタン労働者党(以下PKK)執行委員会メンバーであるデュラン・カルカンは、平和民主党(以下BDP)もしくは人民の民主主義党(以下HDP)も彼らの代表ではなく、彼らの唯一の対話者はアブドゥッラー・オジャランであるということを、そしてオジャランとの直接的なコンタクトがないので、言われていることを信じないと述べた。      PKK執行委員会メンバーのデュラン・カルカンは、「(HDPが最近イムラルに送った)代表団と政府は異なった発表をしている。これは信頼が揺らぐことにつながる。ゆえにゲリラを誰 全文をよむ

2014-06-09 オジャランから、PKK本部へメッセージ (Milliyet紙)

テロ罪で有罪判決を受けた、PKK(クルディスタン労働者党・非合法組織)のリーダーのアブドゥッラー・オジャランは、最近の南東部で起きた出来事について重要なメッセージを出した。      アブドゥッラー・オジャランは、テロ罪で有罪判決を受けイムラル島の刑務所に収監されたが、トルコが公式に今もテロ組織として規定しているPKKのリー ダーの地位を、この状況にもかかわらず保っている。オジャランは9日、最近トルコ世論を揺さぶるような出来事について重要なメッセージを発した。オジャランはこれらのメッセージを9日 全文をよむ

2014-06-03 エルズルムにも「非常事態宣言」 (Radikal紙)

以前イスタンブル、アンカラ、イズミルそしてアダナのような大都市で出され、「非常事態宣言」であるとの批判を受けていた警察へ大きな権限を与える決定と同種のものが、エルズルムにおいても出されたということが明らかになった。この決定をラディカル紙は入手した。      エルズルム第三簡易刑事裁判所によって、エルズルム全域と、エルズルム-エルズィンジャンを結ぶ道路において、警察にあらゆる種類の捜査権と拘束権限を与える決定がなされていたことが明らかになった。決定では、複数の理由が明らかにされた。すなわち「麻薬 全文をよむ

2014-05-29 CHPの大統領候補に二人の名 (Radikal紙)

8月に行われる大統領選挙に向け国民の目が、各党が決定する候補に向けられている一方、CHPサイドでは慌ただしい日々が続いている。      他の党が大統領候補として誰の名を挙げるのかを待つCHPは、エルドアン首相が候補になり得るという可能性を踏まえ、最強の候補を立てたいと考えている。このため世論調査に重きを置く党関係者の間ではイルハン・ケセジ、ユルマズ・ブユケルシェン両氏の名が挙がっている。同党におけるナショナリスト派はブユケルシェン氏に決定する一方、選挙において右派の有権者の支持を得ることが必要 全文をよむ

2014-05-27 デミルタシュへ平和民主党党首に再選の道、開ける (Milliyet紙)

平和民主党(BDP)の国会議員が移党し、6月に定期党大会が行われる国民の民主主義党(HDP)で党の新しい執行部が明らかになり始めた。説得されたBDPの共同党首のセラハッティン・デミルタシュ氏がHDPの共同党首になると言われており、さらにESP(非抑圧者社会主義党)の党首、フィゲン・ユクセクダー氏も共同党首になることが明らかにされた。ユクセクダー氏は、トルコで微笑む社会主義のスローガンとともに言及される、政治運動のシンボル的な存在の一人である。デミルタシュ氏も民主市民党(DTP)の党首在任中に好感 全文をよむ

2014-05-24 エルドアン首相発言物議「死者がでるたびに追悼式か」 (Milliyet紙)

ウウル・クルト氏が亡くなったオクメイダヌ地区の事件について強い口調で語ったエルドアン首相は、町が暴力の場と化していると主張し、「警察はどうして黙って見ていられるのか、私には理解できない」と述べた。      オクメイダヌ地区ではソマの鉱山事故とベルキン・エルヴァン君(ゲズィ運動の犠牲者)の追悼式が行われ、2名の死者が出る結果となったが、エルドアン首相はこのことについて強い口調で語った。エルドアン首相は昨日AKP(公正発展党)本部で行われた党の拡大県支部長会合で、ソマの事故からベルキン・エルヴァン 全文をよむ

2014-05-23 騒乱のオクメイダヌはいつからこうなったのか―アレヴィー系住民に警察の暴力 (Radikal紙)

何か月もの間催涙ガスを浴び、若者が拘束されたオクメイダヌ。ジェムエヴィ(アレヴィー礼拝所)にまでおよび、そして一人の若者の命を奪った当局の弾丸で、オクメイダヌは深い傷を負った。      オクメイダヌは、アレヴィー派が住民の多くを占めるイスタンブルの街区だ。ここではゲズィ運動以来「異常な」日々が続いている。合法・非合法の左翼グループが路地を支配し、前面に出てきているというのがその理由だ。家々の壁には聖アリ、路地の壁にはマーヒル・チャヤン、イブラヒム・カイパッカヤの名も。オクメイダヌには政治的な理 全文をよむ

2014-05-22 大統領選、クルド票の行方は? (Radikal紙)

近づく大統領選を前に、オスマン・バイデミル氏は彼らクルド系住民が取るべき態度について明言した。      オスマン・バイデミル元ディヤルバクル広域市市長はニューヨーク、ニュージャージー、ワシントン、サンフランシスコを含むアメリカ合衆国訪問の際に、ボイス・オブ・アメリカの質問に答えた。      自身はクルド人や党(BDP)を代表して語ることはできないとしながらも、大統領候補者らのクルド問題へのアプローチにクルド人有権者らは関心を寄せていると確信していると語った。      ■平和民主党(BDP) 全文をよむ

2014-05-20 ソマ炭鉱事故めぐる責任転嫁先探し?―労働社会保障相標的に (Radikal紙)

「炭鉱は閉鎖されるべきだ」と述べた労働社会保障相は、ソマの炭鉱にブルドーザーが投入されているという説明を受けたと述べた。      ファルク・チェリキ労働社会保障相は、ソマで301名の労働者が亡くなった大事故に関し、「誰がどの程度責任があるかは話し合われていいはずだ。炭鉱は私とは何の関係もない。炭鉱に関する労働社会保障省の任務は点検のみだ。炭鉱そのものや認可、運営は全てエネルギー天然資源省の管轄である」と述べ、エネルギー天然資源相のタネル・ユルドゥズを非難した。      ジュムフリイェト紙アン 全文をよむ

2014-05-17 首相は市民をなぐった?―AKP報道官、否定 (Milliyet紙)

ヒュセイン・チェリキAKP報道官(党副党首)は、首相が市民を殴ったという主張に対し、「あのあなた方が映像だというものを私も見ました。ですがそのような映像はありません」と話した。      同報道官は、党中央本部で記者会見を開き質問に答えた。      チェリキ報道官は、エルドアン首相が市場でタネル・クルンジャという市民をなぐったという件について話し、「タネル・クルジャあるいは他の件について、一部の人が主張しています。が、それに関し確実な映像はありませんでした。あのあなた方が映像だというものを私も 全文をよむ

2014-05-16 首相随行の首相府職員はソマ抗議者に暴力をふるっていないのか? (Radikal紙)

首相補佐官のユスフ・イェルケル氏に関して、エルドアン首相の首席顧問でAKP(公正発展党)のアンカラ選出国会議員のヤルチュン・アクドアンから興味深い説明があった。      レジェプ・タイイプ・エルドアン首相とともにソマ訪問の際、ソマの住民を蹴った時に撮られた写真がソーシャルメディアでシェア数の記録をつくり、世界中のメディアに知れ渡った首相補佐官ユスフ・イェルケル氏に関して、エルドアン首相の首席顧問でAKPのアンカラ選出の国会議員であるヤルチュン・アクドアンから説明がなされた。      ■自分を 全文をよむ

2014-05-16 8時間後に救出の炭鉱夫の証言「遺体の間を這ってでた」 (Yeni Safak紙)

ソマで起きた大惨事で最初に救出されたアリフ・ドゥドゥさんが、どのようにして助かったのか語った。瓦礫の中で8時間半もの時間を過ごした恐怖の記憶を語ったドゥドゥさんは、「遺体の上を這うように進んだ」と話した。      マニサ県ソマ郡における大惨事で瓦礫から抜け出し、今日(16日)治療を受けていた病院を退院した27歳のアリフ・ドゥドゥさんは、大量の煙で意識を失い地面に倒れて命を失った仕事仲間たちの上を這いながら8時間半かけて外に出ることができたと話した。搬送された私立病院を本日退院したアリフ・ドゥド 全文をよむ

2014-05-16 ソマのデモ隊に警官隊、放水・介入 (Radikal紙)

炭鉱事故に抗議する何百人もの人々がソマでデモ行進をはじめた。しかしながら警察は行進に許可を与えず、団体へ放水と催涙ガスを放った。7人が逮捕された。      炭鉱事故で命を落とした人たちの為にソマの広場で集まってデモ行進をしようとした市民達は、警察の放水車や催涙ガス、プラスチック弾を用いた介入によって解散させられた。ソマで数千人の人が悲劇に抗議するために反対運動を起こしたが、沢山の警察がこの地区へ送られた。警察はデモに許可は与えられていないというアナウンスを行った。警察はアナウンスで「本物のソマ 全文をよむ

2014-05-12 欧州人権裁判所、1974トルコのキプロス軍事作戦に記録的罰金 (Milliyet紙)

キプロス平和軍事作戦について2001年にギリシャ側の要求を認めた欧州人権裁判所は、トルコに下した金銭的賠償額を明らかにした。欧州人権裁判所はトルコのキプロス軍事作戦に対し総額9000万ユーロの罰金を科した。      NTVの報道によると、欧州人権裁判所(AİHM)は、トルコが9000万ユーロの賠償金を払う判決を下した。欧州人権裁判所はキプロスで双方の間での議論の方向に影響を与えうる決定を下した。裁判所は、1974年キプロス軍事作戦を理由にトルコ政府が南キプロス・ギリシャ政府に9000万ユーロの 全文をよむ

2014-05-10 Kolay Caliskanコラム:怒るのは、間違い―エルドアン怒りの退席事件 (Radikal紙)

大統領が座っている時、首相が立ち上がって出ていくのは、大統領の地位へ首相がどの程度敬意を示しているかを表すものである。大統領候補にとっては許され得ない行為である。      トルコ弁護士協会のメティン・フェイズィオール会長の演説が幾分長かったのは事実である。行政裁判所の式典のためにやって来た大統領と首相へ、30パラグラフもの(確認した、私は彼の演説内容を読んだ)演説をぶつのは、(政治的な)ショーに限りなく近い、危険なものである。      しかしながら、極めて注意深く書かれた、そして4つのパラグ 全文をよむ

2014-05-10 エルドアン首相、弁護士会会長演説に立腹、式典退席 (Radikal紙)

エルドアン首相は、行政裁判所創設記念式典でメティン・フェイズィオール弁護士会会長が行った演説に対して強い反発を示し退席した。2人の間で口論が見られる場面もあった。      レジェップ・タイイプ・エルドアン首相は、行政裁判所創設146周年記念式典で演説を行ったメティン・フェイズィオール弁護士会会長に対し、強い反発を示した。      エルドアン首相が、フェイズィオール会長の演説を「行政裁判所長官が25分しか話していない中で、1時間も話している。失礼にもほどがある。しかも、