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2016-06-24 在英トルコ人、英EU離脱に懸念 (Milliyet紙)

ロンドンに暮らすトルコ人の多くが、EU離脱の賛否を問うた国民投票の結果に懸念を示している。彼らは、外国人に対する敵対感情が増幅する恐れがあるとして、不安をあらわにしている。      長期にわたりロンドンでジャーナリストとして勤めているミフリサフ・サファ氏は、4か月に及んだ(EU残留を求める)キャンペーンの最後に出た今回の結果を残念に思っているとした上で、自身は移民であることから「残留」に投票したと述べた。サーファ氏は、「長いことイギリスで暮らす1人として、私もここでは外国人ですが、外国人が多く 全文をよむ

2016-06-24 エルドアン大統領「問題はEUそのもの」 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はトルコ実業家協会(TÜMSİAD)の伝統的なイフタール(一日の断食明けの食事)・イベントに出席した。大統領はここでの挨拶でEUを厳しい言葉で責めた。      タイイプ・エルドアン大統領はトルコ実業家協会によってリュトフィ・クルダル会議センターで開催されたイフタールに参加した。エルドアン大統領は挨拶でイギリスのEU離脱の決定についても言及し、次のように語った。「民主主義や国民の意思への敬意を基本とする政治的見解を持つ者として、国民投票の結果がイギリス国民にと 全文をよむ

2016-06-20 欧州評議会議員会議、トルコの民主主義へ「懸念と批判」 (Hurriyet紙)

トルコが最大の代表団の一つであることで知られる欧州評議会議員会議(AKPM)で21日に採択される「トルコにおける民主主義制度の機能」という題目の報告書において、「懸念と批判」の箇所が非常に多くなっている。       欧州評議会議員会議(AKPM)の報告書では、表現と報道の自由に関する動向及び法の支配への浸食とテロとの闘いに関連する人権侵害の問題が、トルコにおける民主主義制度の機能とトルコが欧州評議会に向けた義務の観点から障害となっていることが指摘された。検証委員会のノルウェー・メンバーのインゲ 全文をよむ

2016-06-19 エルドアン大統領、タクスィム改造に再び意欲 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、イスタンブルに関連する書籍のプロモーション会で行ったスピーチで「我々は勇気を出し、タクスィムのゲズィ公園にかの歴史的建造物を建設するのだ。措置を講じ、すぐにでも進めていく」と述べた。       レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はジェマル・レシト・レイ・コンサートホールで開催された「古代から21世紀までの大イスタンブル歴史作品」のプロモーションプログラムで行ったスピーチで初めに、歴史意識に注意を引き、以下のように言葉を続けた。      「我々が経験し 全文をよむ

2016-06-19 CHPトプラク議員「クルド版AKPがつくられようとしている」 (Hurriyet紙)

人民の民主主義党(HDP)のセラハッティン・デミルタシュ共同党首ならびにアルタン・タン議員のあいだにある「世俗-宗教政党」議論が加熱する中、共和人民党(CHP)のエルドアン・トプラク主席顧問から興味深い発言が飛び出した。      トプラク主席顧問は、自身が用意した「クルド問題報告書」のなかで公正発展党(AKP)政権は、HDPを離れたイスラム系クルド人が参画する「クルド版AKP」を作ろうとしていると発言。トプラク主席顧問がCHPのケマル・クルチダルオール党首に提出した報告書の概略は次の通り。   全文をよむ

2016-06-17 英EU離脱派、トルコ加入阻止の言質をもとめる (Milliyet紙)

イギリスで6月23日に行われるEUに関する国民投票を前に、離脱派の元ロンドン市長のボリス・ジョンソン氏とゴーヴ司法大臣が首相に対しトルコのEU加盟阻止を保証するよう求めた。      イギリスで6月23日に行われるEU残留の是非を問う国民投票まで数日残し、議論の焦点はトルコとなった。EU離脱派は有権者たちに対し、トルコがEUに 加盟すれば何百万人ものトルコ人がイギリスに押し寄せると発信してきた。EU離脱キャンペーンの筆頭格である元ロンドン市長のボリス・ジョンソン氏とマイ ケル・ゴーヴ司法大臣は昨 全文をよむ

2016-06-16 第二教育省ができる? (Cumhuriyet紙)

野党、教育学者の反発を生んでいる教育財団法案が国会総会の議案となっている。       教育財団法案第4条が、トルコ国会総会で承認された。同法案の承認条項では、イスタンブルに本部がある「トルコ教育財団」という財団が設立される。本財 団では、国外での学校前教育から大学教育まで教育すべての段階で奨学金を給付する;学校、教育機関・学生寮といった施設が開設される。国内も含め、本機構 で職を得る教員を育成する財団は、研究、開発を行い、出版、教育法の開発を行う。       教育財団は、必要な場合、その活動 全文をよむ

2016-06-15 ウチュム大統領首席補佐官「アタチュルク・イデオロギーを憲法から除く」 (Hurriyet紙)

メフメト・ウチュム大統領首席補佐官は昨日、新憲法に関して、ブルームバーグニュースにコメントした。      ブルームバーグHTのインターネットサイトにある情報によれば、ウチュム大統領首席補佐官は、2016年の大部分を新憲法のための調査に充て、新憲法は12月に国会に提出されうると述べた。      ウチュム首席補佐官は、憲法法案では前提として、特定のイデオロギーが引用されないと述べつつ、ムスタファ・ケマル・アタチュルク・イデオロギーが引用されたいくつかの部分が除かれることになろうとした。      全文をよむ

2016-06-15 どうなる、被告席の国会議員たち (Milliyet紙)

法務省はトルコ大国民議会から届いた国会議員の調査書のうち11通をアンカラ共和国検察局へ送った。これらのファイルが、ケマル・クルチダルオールCHP党首、セラハッティン・デミルタシュHDP共同党首、そしてレヴェント・ギョクCHP議員(アンカラ選出)についてであることがわかった。      この3人の政治家に関する捜査は、議員犯罪局ヒュセイン・シャーヒン副主席検察官が担当する。シャーヒン氏はクルチダルオール党首とデミルタシュ共同党首に問われている「大統領侮辱」の罪を、取調べで直接調査する。よって、シャ 全文をよむ

2016-06-13 校長へのプロテスト、他校でも続く「声を上げ、導きの光となれ」 (Cumhuriyet紙)

イスタンブル男子高校の生徒たちが、卒業式でヒクメト・コナル校長の背中に背中を向けてプロテストを行ったことで始まった抗議運動は、ガラタサライ高校、カドゥキョイ・アナドル高校、ノートルダム・ド・シオン高校、チーリ科学高校、アンカラ・ガーズィー・アナドル高校に続いてペルテヴィニヤル高校にも広まり、生徒らは「声を上げよう、導きの光となれ!」という見出しで声明書を作った。      ペルテヴィニヤル高校の生徒たちは、145年の伝統ある高校が「プロジェクト校」という名目で支配されており、学校の運営陣が生徒た 全文をよむ

2016-06-11 57国会議員への裁判手続き開始―議員特権廃止施行 (Milliyet紙)

民族主義者行動党(MHP)のデブレト・バフチェリ党首、共和人民党(CHP)のケマル・クルチダルオウル党首、人民の民主主義党(HDP)の共同代表を務めるセラハッティン・デミルタシュ氏とフィゲン・ユクセキダー氏などを含んだ57名の国会議員に関する117の調書が、差し置かれていた法務省から、担当する検察側へと送られた。これら57名の国会議員に関し ての裁判手続きが始まった。      ベキル・ボズダー法務大臣は、出演したテレビ番組で法務省で差し置かれていたHDP所属国会議員に関して94件の、CHP所属 全文をよむ

2016-06-11 モハメド・アリ葬儀、エルドアン式典不参加の舞台裏 (Hurriyet紙)

モハメド・アリさんの葬儀参加のためアメリカを訪れたタイイプ・エルドアン大統領は2日目の式典に参加せず、これはアリさんの命名権を取得したマーケティング会社の対応が原因となった。モハメド・アリさんの友人はエルドアン大統領の参加したイフタールで不手際について謝罪した。      アメリカのルイビルで行われた世界的に有名なボクサー、モハメド・アリさんの葬儀での最初の不手際が前の日の追悼の祈りの際にあったことがわかった。祈りの場所で整列がきちんとなされなかった。式典に参加したタイイプ・エルドアン大統領、ベ 全文をよむ

2016-06-08 エルドアン大統領、マルマラ大卒疑惑に反論 (Hurriyet紙)

イマームハティープ学校の卒業生が大学に入学できなかった時代であったため、イマームハティープ学校を修了した後、エユップ・リセを経由したと語るエルドアンは、その後アクサライ経済・商業高等専門学校で勉強を始めたことを、当時難しい条件がいくつかあって学校での勉学期間を延長したこと、1981年に卒業したこと、卒業してから一年後の1982年にその学校の名前がマルマラ大学に代わったということを説明した。      エルドアンはマルマラ大学の学長メフメト・エミン・アラト教授がクラスメートであることに言及し、マル 全文をよむ

2016-06-05 新旧首相、ここが違う (Hurriyet紙)

この1週間で前首相アフメト・ダウトオールと新首相ビナリ・ユルドゥルムとの2つの大きな違いが明らかとなった。      ■一つめの違い      ユルドゥルム新首相の一日は早く、予定の時刻よりも前には現れる。ダウトオール前首相は、およそ11時前には予定を入れなかったし、予定には遅れてやってきた。時には2時間近い遅刻もあったほどだ。ユルドゥルム新首相は早めの時間に予定を入れるという点で違いを生んだ。たとえば5月30日(月曜日)の閣議は9時に始められた。6月1日、キプロスに発ったのも9時。6月2日には 全文をよむ

2016-06-04 MITフィダン局長「日本食はきらい」―大使任命の報道を否定 (Milliyet紙)

MİT(国家諜報機構)のハーカン・フィダン事務次官が任を解かれ、東京トルコ大使に任命されるとの報道は間違いだった。フィダン事務次官は、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領のアフリカ訪問中にこの報道について答え、「私はまだ任務中だ」と述べた。      ソマリアで記者団に答えたフィダン事務次官は、いくつかのインターネットサイトやSNS上でめぐった説について質問され、「私はまだ任務中だ」と述べ、東京トルコ大使任命の噂については「日本食は嫌いだしね」と冗談を飛ばした。事務次官は大統領府スポークスマンの 全文をよむ

2016-06-03 エルドアン大統領はほんとうにマルマラ大卒といえるのか? (Cumhuriyet紙)

ここ最近、再び話題になったタイイプ・エルドアン大統領の「論争を呼ぶ卒業証書」について、マルマラ大学が書面で発表を行った。      大学は疑いについて「不当」かつ「根拠がない」と評価し、エルドアン大統領が同大経営学科の卒業生であることを明言した。      メフメト・エミン・アラト学長の署名が入った書面では、「2011年4月1日、大統領閣下に授与された『写し』について、卒業証書の『写し』の公的・法的効力が知られず、あるいは知られているにもかかわらず意図的に無視された主張が、『権利』と『法律』の関 全文をよむ

2016-06-01 CHPオラン議員、「AKPのオスマン主義言説はカモフラージュ」 (Cumhuriyet紙)

社会主義インターナショナル副議長でもあるCHP(共和人民党)のウムト・オラン議員は、AKP(公正発展党)がオスマン主義言説に度々言及することによって新たな史観の構築に手を染めたと指摘した。      オラン議員は以下のように語る。   「イスタンブル征服の祝賀も、この意味でまるでオスマン主義言説のような権威主義のカモフラージュだ。そうであれば、AKPによるプロパガンダのカモフラージュが、これ以降のステップの「敵」を可視化し、(社会の)両極化を加速すると予想できる。AKPの態度は、権威主義を覆い隠 全文をよむ

2016-06-01 ロシア長距離トラック運転手にヴィザ義務化 (Hurriyet紙)

トルコは相互主義の原則に従い、今日からロシアの運転手に対してヴィザを義務化した。国際運輸協会(UND)のファーティフ・シェネル執行委員長はこの件について、「ロシアからトルコに入国するドライバーに対するヴィザの義務化は、相互主義に基づいたものだ。これによってロシアのドライバーが不便を被ることがあれば、ロシア国内で議論されることになるでしょう。我々は、再び元のヴィザが不要であった日々に戻ることを望んでいる」と話した。      UND執行委員会のシェネル委員長は、ロシア軍機が領空侵犯し、これをトルコ 全文をよむ

2016-05-29 MHP、2つの党大会日程 (Milliyet紙)

7月10日に選挙を伴う臨時党大会を行うというデヴレト・バフチェリMHP党首の結論を受けて、反対派も党大会の日程を明らかにした。      民族主義者行動党(MHP)では、党本部と反対派が臨時党大会をそれぞれの望む日程で開催させようと戦っている。最高裁の承認の後、MHPでは党則改正のためだけに「2つの党大会」が開催される可能性が取り沙汰された。   情報によると、MHPの招集委員会は、月曜日に行われる直近の会議で、党則改正のための党大会を自分たちが開催すること、日程としては6月19日を指定したこと 全文をよむ

2016-05-28 政府施政方針へのアレヴィー問題不記載へ、アレヴィー団体反発 (Cumhuriyet紙)

政府の施策方針内にアレヴィー問題が記載されなかったことに対するアレヴィー団体からの反発は、「驚くべきことではなかった!大統領制の改変に向けて、二極化の継続が必要だ」という見方となった。    アフメト・ダヴトール前首相が発表した政府施策方針内では記載されていた「伝統的な信仰の継承の場とジェム・エヴィへの法的地位の付与」という文言が、ビナリ・ユルドゥルム首相率いる新体制下での施策方針から削除されたことを受け、アレヴィー団体は不快感を示した。アレヴィー問題に関して何度もダヴトール前首相と会談を重ねて 全文をよむ

2016-05-28 ゲズィ運動から3年 (Cumhuriyet紙)

タクスィム連帯プラットフォームは、ゲズィ抵抗運動から三年目を迎え、記者会見を開いた。      TMMOB(トルコ・エンジニア・建築家商工会議所)ビュユクケント支部で行われた会見に都市計画組合イスタンブル支部運営委員会の秘書、アキフ・ブラク・アトラル氏、TMMOBイスタンブル支部長のサーミ・ユルマズトゥルク氏、電気技師組合のベイザ・メティン氏、弁護士のジャン・アタライ氏が話し手として参加した。一方 CHP(共和人民党)のセズギン・タンルクル議員、HDP(平和民主党)のガロ・パイラン議員、ゲズィ公 全文をよむ

2016-05-25 初閣議は、大統領府で―トルコ新内閣 (Hurriyet紙)

公正発展党(AKP)党首にして首相のビナリ・ユルドゥルムは、第65代内閣を昨日タイイプ・エルドアン大統領に提出した後、大臣らの名前を大統領府邸で発表した。「おめでとう。我々祖国に、我々市民に素晴らしい奉仕をすることを、神が与えてくれますよう。感謝します」と述べた。新内閣は最初の閣議を今日タイイプ・エルドアン大統領が議事進行役となり大統領府で行う予定だ。      イスタンブルで一昨日世界人道サミットの開催を行ったタイイプ・エルドアン大統領は夜の11時40分にアンカラに来てすぐにユルドゥルム首相と 全文をよむ

2016-05-25 ユルドゥルム首相「テロ対策、継続」 (Milliyet紙)

ビナリ・ユルドュルム首相はテロ対策に関して、「逸れることなく、弛むことなく、テロとの戦いを続けていく」と述べた。      ビナリ・ユルドュルム首相は、ディクメン谷にある住居から離れる際に、新聞記者の質問に答えた。「ヴァン県で殉職者がでたという情報を得ました。あなたはしば しばテロとの戦いを強調しています。どうお答えになりますか?」という質問をうけて、ユルドュルム首相は殉職者にお悔やみを、負傷兵士に一刻も早い回復を願った。      ユルドュルム首相は、殉職者の痛ましい知らせに心を痛めているとし 全文をよむ

2016-05-24 これが新内閣―子供は合計77人 (Hurriyet紙)

第65代内閣に入閣した人物の経歴。      ビナル・ユルドゥルム(首相):1955年生まれ、エルジンジャン出身。イスタンブル工科大学造船・海洋技術学部卒。4期運輸大臣に務めた。既婚、3児の父。      ヌレッティン・ジャニッキリ(副首相):1960年生まれ、ギレスン出身。アンカラ大学政治学部経済学科卒。財務省に務める。第22期と23期の国会議員を務めた。既婚、4児の父。      メフメト・シムシェキ(副首相):1967年生まれ、バトマン出身。アンカラ大学政治学部卒。外国で経済専門家・ストラ 全文をよむ

2016-05-22 新ファースト・レディはこんな人―セミハ・ユルドゥルムさん (Milliyet紙)

公正発展党(AKP) 第3代党首候補で首相候補のビナリ・ユルドゥルム氏の妻セミハ・ユルドゥルムは新しいファーストレディーとなろう。彼女に関し予想されうるすべての質問の答えを皆様のために収集した。さあ、新ファーストレディーのセミハ・ユルドゥルムの知られざることとは...      トルコ中が待ちかねている問題の答えが見つかった。AKP党首候補は運輸大臣でイズミル選出国会議員のビナリ・ユルドゥルム氏となった!さて、ビナリ・ユルドゥルム氏の妻セミハ・ユルドゥルムとはどのような人物だろうか?彼女に関する 全文をよむ

2016-05-22 イスタンブルへお引越し (Yeni Safak紙)

第64代内閣総辞職を、本日大領領エルドアンに提出するとされるアフメト・ダウトオール首相は、身の回りの品々を片付ける一方で、同僚たちに別れを告げている。      ダウトオール首相は,約21か月の間自分を追いかけていた首相官邸付きの記者らに別れを告げた。新聞記者らと首相として最後の談笑をおこなったダウトオールは、感傷的な時を過ごし、想い出を分かち合った。ダウトオール首相が、「今日まであなた方を失望させたことがありましたか」と質問すると、記者たちが「覚えていません」と答え、笑いが起こった。      全文をよむ

2016-05-22 最初の閣議はベシュテペ(大統領官邸)で (Milliyet紙)

公正発展党の党首候補者である、ビナリ・ユルドゥルム氏は、2015年11月1日の総選挙において、国会議員として選出してくれたイズミルは自分自身に党首そして、首相としての道を開いてくれた町であることを述べた。      ユルドゥルム氏は、『イェニ・アスル(新世紀)』に掲載されたインタビューにおいて、「11月1日に彼らの票でもって私を議会へ送ってくれた、我がイズミルの同胞たちに感謝しています。イズミルは、我が国の政治において、常に足跡を残してきた特別な町である。私たちに投票していようがいなかろうが、全 全文をよむ

2016-05-21 CHPは、議員特権廃止法案になぜ賛成に回ったのか? (Hurriyet紙)

現在、訴えられている国会議員の特権を、まとめて撤廃する憲法改正案の第2回目の投票において共和人民党(CHP)が驚くべき行動に出た。    第1回目の投票では『反対』に回ったCHPが、実質的に最後の投票になる第2回目の投票で賛成に回り、この改正案が強制的に国民投票にかけられる危険を避けることに貢献した。これには、クルチダルオールCHP党首が国民投票によって形成されうる勢力図の変化を避けようとしたこと、そして20名のCHP所属議員に『賛成』票を投じるよう望んだことが影響した。クルチダルオール党首は、 全文をよむ

2016-05-21 議員特権廃止法成立、各種案件が裁判へ (Hurriyet紙)

国会議員に対する司法の干渉を認める議員特権の変更は共和人民党(CHP)の支持により、国民投票を必要とせずに376票で承認された。法務省は法の施行後に手続きに入る案件の数を787件、議員数は148名と発表した。しかしこのうち139人の議員の683の案件が国会に渡っている。案件は15日以内に約200人の検事の元へ渡る。CHPのケマル・クルチダルオール党首には41件、民族主義者行動党(MHP)のデヴレト・バフチェリ党首には9件、人民の民主主義党(HDP)のセラハッティン・デミルタシュ共同党首には75件 全文をよむ

2016-05-21 Murat Yetkinコラム:残念な結果・・議員特権廃止 (Hurriyet紙)

昨日行われた議員特権廃止法案の投票は、エルドアン大統領にとって新たな権力への挑戦であった。そしてそれは成功した。民族主義者行動党(MHP)は 2015年11月1日の選挙以降、公正発展党(AKP)政府に対し、選挙で後退した人民の民主主義党(HDP)議員が国会から追い出され、司法の手で裁かれるよう圧力をかけていた。      エルドアンはこれを目にして、[ディヤルバクルの]スル、ジズレ、シロピといった場所のことを挙げて、HDP議員らに圧力をかけ始めた。テロリストを支援した者もまた、テロリストとみなさ 全文をよむ

2016-05-20 議員特権法廃止で、HDP議員亡命!? (Hurriyet紙)

北イラク・クルド人自治政府のバルザーニー(大統領)に近いとして知られているニュースサイトのRudawから、今朝注目すべきニュースがもたらされた。Rudawのニュースで「HDP(人民民主主義党)所属の議員であるファイサル・サルユルドゥズ氏とトゥーバ・ヘゼル氏の二人が、議員特権法廃止の可能性に直面し、トルコから亡命した」とされた。HDPのスポークスマンであるアイハン・ビルギン氏はこのニュースを否定した。サルユルドゥズ氏も「逃げていない、10日後に戻る」と話した。      北イラク・クルド人自治政府 全文をよむ

2016-05-19 ユルドゥルムはこんな人物―19の会社、28の船舶、2艘豪華ヨット所有・・・ (Cumhuriyet紙)

アフメト・ダウトオール首相の辞任プロセスにおいて決定的な役割を果たし、エルドアン大統領が下した粛清の決定の実行役であると言われているビナリ・ユルドゥルム氏が、公正発展党の新党首候補となった。さて、ビナリ・ユルドゥルム氏とはどんな人物なのか?答えは...      公正発展党党首候補で首相就任が予想されるビナリ・ユルドゥルム氏とはどんな人物なのか?「路を外れると、ボアジチ大学に進学しなかった」と言う同氏は、イスタンブル工科大学で造船学及び海洋科学を学んだ。エルドアン現大統領がイスタンブル広域市長に 全文をよむ

2016-05-19 ビナリ・ユルドゥルム、AKP新党首へ、 (Milliyet紙)

AKP(公正発展党)の党首として名が挙がった、ビナリ・ユルドゥルム交通海事通信大臣が、感極まっている様子が見られた。演説の前に短い逸話をはさみ、演説は5月19日を祝うことから始まった。初めに述べたことは、テロに関してだった。ユルドゥルム氏は「テロの問題がトルコの関心事ではなくなるようにする」と話した。      AKPのオメル・チェリキ広報は、ビナリ・ユルドゥルム交通海事通信大臣がAKP党首候補であると明らかにした。その名が挙がった後、ビナリ・ユルドゥルム氏が感極まっている様子が見られた。ユルド 全文をよむ

2016-05-16 自由ダウア党大会、アタチュルクの肖像画を覆う (Hurriyet紙)

民族主義者行動党の非主流派が党大会を求めて危機が生じた首都アンカラで、同じ時間帯にダウア党の第二回党大会がアタチュルク・スポーツサロンで行われた。      コーランの朗唱とともに(アンカラのアタチュルク・スポーツサロンで)開幕した自由ダウア党第二回党大会でトルコ国歌は流れなかった。会場に巨大な額で飾られていたアタチュルクの肖像画は党の旗で覆われた。      演説の中で一部クルド語が使用された党大会では、クルド語のアナウンスが行われた。クルド語のプラカードも見受けられた。2014年10月6日か 全文をよむ

2016-05-15 エルドアン大統領の長男、14年ぶりにメディアの前に (Cumhuriyet紙)

スメイヤ・エルドアンの結婚式の前に撮影された家族写真に、14年間メディアの前にその姿を現さなかったエルドアンの大統領の長男、アフメト・ブラク・エルドアン氏が写された。      スメイヤ・エルドアンとセルチュク・バイラクタルの結婚式前に上映された映像には、一族の集合写真も含まれていた。      ■集合写真を撮影      エルドアン家とバイラクタル家の一同が、スメイヤとセルチュクの婚約式で集合写真を撮影していたことが明らかになった。結婚式で白いスクリーンに映し出された映像に含まれていたある写真 全文をよむ

2016-05-14 スメイヤ・エルドアン結婚式、盛大に (Milliyet紙)

エルドアン大統領の娘、スメイヤ・エルドアンとセルチュク・バイラクタルの結婚式が数多くの招待客の前でとりおこなわれた。花嫁に結婚手帳を第11代大統領アブドゥッラー・ギュルが渡した。招待客は結婚式の前に2人の写真から構成されたムービーショーを観た。スメイヤ・エルドアンとセルチュク・バイラクタルは招待客の前に、ジェム・カラジャの「(末永くあれ)(ブ・ソン・オルスン)」という楽曲をバックに登場した。       タイイプ・エルドアン大統領の娘スメイヤ・エルドアンとセルチュク・バイラクタルの結婚式はハルカ 全文をよむ

2016-05-14 シャーヒンAKP副党首、デュンダル・ジュムフリイェト紙編集長らの無罪を期待 (Cumhuriyet紙)

公正発展党(AKP)のメフメト・アリ・シャーヒン副党首は、「最高裁の舞台でジャン・デュンダル氏とエルダム・ギュル氏の訴訟が注意深く精査され無罪となることを望んでいる」と述べた。      AKPのメフメト・アリ・シャーヒン副党首は、カラビュク大学でトルコ新聞記者連盟(TGF)とカラビュク新聞記者・メディア関係者協会によって行われた「メディアと政治の関係」のパネル・ディスカッションに出席した。   そこでジャン・デュンダル氏とエルダム・ギュル氏に関して宣告された懲役刑についてコメントし、次のように 全文をよむ

2016-05-12 新首相候補、最新情報 (Hurriyet紙)

公正発展党(AKP)の舞台裏が長期間これほど活動的なのは見たことがない。      確かに議題はたった1つだけ。皆「誰が首相になるだろうか」という問いへの答えを求めていた。単に党大会のみが話題にされなかった。新内閣に向けて舞台裏の動きはすでに始まっている。      どの候補が選ばれても、どの大臣が変わるか、新しい大臣は誰になるのか、誰の地位が変わるのか、といったコメントがなされた。AKPの舞台裏でどの候補が、どんな理由で首相になるといわれているのか、簡単に綴ってみた。      ■最有力候補は 全文をよむ

2016-05-12 アンカラテロ抗議デモでの反エルドアン・シュプレヒコールに有罪判決 (Cumhuriyet紙)

アンカラで2015年10月10日に起こった自爆攻撃で亡くなった109名の方々のうちの一人、オスマン・トゥラン・ボザジュ氏のためにリゼで執り行われた葬式に参加した2人について、「泥棒で殺人者のエルドアン」というスローガンを掲げたことから、「エルドアン大統領」への侮辱のため11か月と20日の有罪判決が下された。      Sendika.Orgの情報によると、裁判官は10月12日にリゼに属するパザルでの葬式でスローガンを掲げたバフチェト・エルタシュ氏と人民の民主主義党(HDP)リゼ国会議員候補者のト 全文をよむ

2016-05-11 スメイヤー・エルドアン挙式へ招待客は6000人 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の娘、スメイヤー・エルドアンと実業家のオズデミル・バイラクタルの息子のセルチュク・バイ ラクタルの、5月14日、キュチュクチェキメジェのヤフヤ・ケマル・ベイアルトゥ・ショーセンターで行われる結婚式の招待状が明らかになった。6000人が招待された結婚式の招待客の中にはアフメト・ダヴトオール首相もいる。      シンプルな結婚式の招待状には、スメイヤー・エルドアンとセルチュク・バイラクタル二人 の名前の頭文字「S」が2つのつるで作られていた。招待状には、花とリー 全文をよむ

2016-05-11 新大統領制、名称は「共和国大統領制」 (Milliyet紙)

大統領主席顧問のシェレフ・マルコチ氏は、一部の国民が「大統領制」という考えを気に入っていないと述べ、「固有かつ国民的」とする制度の名前を「共和国大統領制」とすると発表した。      大統領主席顧問のシェレフ・マルコチ氏は、イスケンデルン工科大学で行われた「新憲法と2023年への見通し」という題の会議で演説した。      世論調査では1982年憲法の変更と新しい憲法の作成について、全体の90%が同じ見解でいるとしたマルコチ主席顧問は、一部の国民が「大統領制」という考えを気に入っていないとし、次 全文をよむ

2016-05-10 匿名ペリカン、ダブトオール攻撃続ける (Cumhuriyet紙)

ペリカン文書の反響が続いている。エルドアン大統領の支持者たちはソーシャルメディア上で再度攻撃を行った。ペリカン文書という名で、ツイッター上に現れたアカウントでは今回ダウトオール首相チームが反撃して、「省にいるギュレン教団へ近い官僚らの中から大臣を無理に任命する書類が求められた」ということが述べられた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とアフメト・ダウトオール首相の間で起きた不和を明るみにし、ダウトオール首相の辞意表明とともに終結した「ペリカン文書」の反響が続いている。エルドアン大統 全文をよむ

2016-05-08 エルドアン・ダヴトオール対立の政治危機、知られざる側面 (Hurriyet紙)

アフメト・ダヴトオール首相が公正発展党の党首の座を、ひいては首相の座を降りる原因となった多くの対立が、世間で取り沙汰されている。      これに対し、アンカラの舞台裏では、大統領府と首相府の間の軋轢には、ずっと以前から表沙汰にならなかった、とてもデリケートな問題があったとされている。      御存じのように、2001年の通貨危機の後、厳格な財政規律が適用され、国庫による保証という考えは過去のものとなった。しかし、世界的な経済縮小の時代に、何十億ドルもの計画を担う企業が、融資や資金調達の面で困 全文をよむ

2016-05-08 ダヴトオール首相、最後の公式訪問はボスニア・ヘルツェゴビナ (Hurriyet紙)

公正発展党臨時大会で首相を辞任する予定のアフメト・ダウトオール首相は、最後の公式訪問でボスニア・ヘルツェゴビナを訪れた。飛行機を降りる際、ダウトオールの右手に包帯が巻かれていたことが注目された。ダウトオールの手は、コンヤを訪問した際に握手をしすぎたために痛めていることが分かった。      ダウトオール首相は、ボスニア・ヘルツェゴビナの大統領評議会議長のベキル・イッゼトベゴヴィッチ氏も参加した式典で、その修復をトルコ協力開発機構(TIKA)が行ったバンヤ・ルカ市にあるフェルハディイェ(フェルハド 全文をよむ

2016-05-06 ブログ・トルコ版「ペリカン文書」の言ったとおりにーダヴトオール辞任 (Cumhuriyet紙)

アフメト・ダヴトオール首相は、党の決定・執行委員会での「クーデター」により党の任命権を剥奪された後、「ペリカン文書」が出現したことで、会派会議で辞任を示唆した。今日のエルドアン―ダヴトオール両氏のトップ会談後、公正発展党(AKP)の党大会開催とダヴトオール氏の不出馬が伝えられたことで、「ペリカン文書」が真実だったことが裏付けられた。      ダヴトオール首相はペリカン文書が明らかになった後「勇敢なるAKP党員諸君が悲しむことは決して許さない。今日は皆にとって試練の時だ。私は一部の人間が辞めない 全文をよむ

2016-05-06 野党クルチダルオールCHP党首、ダヴトオール首相にエール (Cumhuriyet紙)

共和人民党(CHP)のケマル・クルチダルオール党首は、臨時党会議でダヴトオール首相が退任することについて声明を発表した。クルチダルオール党首は、臨時党会議をクーデターだと評し、「知識人、民主主義に共鳴する全ての人が、クーデターに抵抗する必要がある」と述べた。入手した情報によると、クルチダルオール党首は夕刻、ダヴトオール首相と電話会談を行った。       CHPのケマル・クルチダルオール党首は、公正発展党(AKP)で起こった臨時党会議の危機について声明を発表した。同党首は、首相退任の決定をクーデ 全文をよむ

2016-05-06 エルドアン側近曰く、「トルコ=エルドアン=AKP] (Cumhuriyet紙)

アフメット・ダヴトオール首相は公正発展党(AKP)の党会議で行った攻撃的な演説に対してタイイプ・エルドアン大統領の上級顧問であるムスタファ・アクシュ氏は回答をした。アクシュ氏は、ダヴトオール首相が話した際にツイッターで「トルコ=レジェップ・タイイプ・エルドアン=AKP」とか書かれたメモ用紙を共有し「右から読もうとも、左から読もうとも、これが現状だ」と投稿した。      アフメット・ダヴトオール首相は今日行ったスピーチで、タイイプ・エルドアン大統領との間にある深い亀裂を描いた「ペリカン文書」を書 全文をよむ

2016-05-05 Murat Yetkin コラム:新首相はだれに? (Hurriyet紙)

昨日トルコ政治において初めてのことをまた目にすることになった。      我が国の首相は辞任せずに与党を臨時党大会に導くと決定した。      首相は臨時党大会で[党首]候補者にならない可能性も高い。      状況がこうなら、他に初めて起こることもあるだろう。      初めて首相が国会で質疑応答、辞任、或は落選という方法ではなく、自身の党の内部の(クーデターとは言わない)攻撃の結果、この状況で職務を離れることになろう。      しかしある他の興味深い状況も昨日時点のトルコ政治には存在する。 全文をよむ

2016-05-03 辞任のうわさに揺れるダヴトオール首相、党会議での演説を読む (Milliyet紙)

アフメト・ダヴトオール首相は昨日、公正発展党党派会議にて注目のスピーチを行った。   というのもこれは4月29日に公正発展党中央決定運営委員会(MKYK)にて県・郡代表者の任命権が首相から委員会に移転することが決定して以来、首相が初めて行うスピーチであったからだ。      中央決定運営委員会の翌日には、SNSにダヴトオールとタイイプ・エルドアン大統領との間に深刻な溝が生じていることをうかがわせる文書が投稿され、政界のニュースの中で最大の関心事となっていた。   ダヴトオール首相は会場に向かう間 全文をよむ

2016-05-03 トルコ入国禁止措置の外国人記者、背景語る (Cumhuriyet紙)

以前、トルコへ入国の許可が与えられなかったフリーライター、デイビット・レペスカ氏は、トルコで報道と表現の自由の現状を自身の経験に基づいて説明した。      「トルコ中は、弱い報道の自由から影響を受けないと考えていた。どれほど、間違いだったか」と語るレペスカ氏は、トルコへ入国の許可が与えられなかった後、経験をユーモアをまじえつつ、しかし本当の言葉で語った。      世界的に有名なフォーリン・ポリシー紙に載せられている記事でレペスカ氏は、トルコへ帰りたいとも語った。「トルコへの入国が妨げられてか 全文をよむ

2016-04-30 次の標的は外国人記者―トルコの報道危機 (Cumhuriyet紙)

国内のメディアの多くの新聞記者は裁判所の門を摩耗させ続けるよう。ついに外国人にもこの「自由」を共有している。先週、アメリカ人記者デヴィッド・レペスカ氏が入国の許可を与えられず、ギリシャ人カメラマンのリビア行きやロシア人記者のトルコ入国が禁止された。      色とりどりの世界地図を思い浮かべてください。白、黄色、赤、黒の国々……色が濃くなるにつれて自由が制限されている。色分けはこのような感じだ。トルコの色は赤、西部は黄色から白で、東部は黒から赤だ。      国境なき記者団(RSF)の今年の報道 全文をよむ

2016-04-29 Mehmet Y. Yilmazコラム:エルドアン・ダブトオールの間に、問題はあるにはあるが・・ (Hurriyet紙)

 大統領と首相の間には「黒猫」がいるのだろうか?       「プールメディア(訳者注:大統領寄りの御用メディア群)」では、エルドアン大統領に近い新聞記者らが公に「アフメト・ダブトオール首相とは事が運ばない」などと述べている。       首相側もこうした意見を「公正発展党(AKP)を、メディアの介在で操作しようとする試みだ」と非難している。       私は、首相が大統領の意思に反した動きを試みているとは全く考えていない。なぜなら政治的にダブトオールの力は、大統領のそれに匹敵する状況にはないか 全文をよむ

2016-04-29 エルドアン大統領「歴史は1919年に始まったわけではない」 (Milliyet紙)

「我々が正当とみなさない勝利というものは存在しない」と語ったエルドアン大統領は、「私は、トルコ国民とトルコ文明の、何千年にも及ぶ歴史を、おおよそ1919年から始まったとする認識を認めない」と述べた。   (注: 1919年は、希土戦争が開始され、ムスタファ・ケマルがサムスンに上陸した年)      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、ルトフィー・クルダル国際会議・展示場において行われた、『忘れられた勝利:クートの戦い』と題されたプログラムに登壇した。イスマイル・カフラマン国会議長、アフメト・ 全文をよむ

2016-04-28 議員特権法案めぐり、議会で乱闘 (Hurriyet紙)

トルコ大国民議会で今日委員会が開かれ、議員特権法案が議論された。そしてトルコ大国民議会史上記憶に残る乱闘が起こった。国会議員らが喧嘩をしている一方で委員会の会合にいた女性議員らは乱闘をとめようと介入し、その努力が注目を集めた。      ■乱闘はなぜ起こったのか      AKP(公正発展党)とHDP(国民の民主主義党)の国会議員らが互いに口喧嘩になった。カメラマンの退出が望まれたことに対し議論は激しさを増した。カメラマンが退出させられた後も特権の議論は続いた。      その間AKPとHDPの 全文をよむ

2016-04-26 国会議長「世俗主義は新憲法から排除されるべし」 (Hurriyet紙)

副大統領で国会議長のイスマイル・カフラマン氏は、「新憲法では、世俗主義に言及すべきではない」と述べた。カフラマン国会議長のこの発言に対し、ケマル・クルチダルオール共和人民党(CHP)党首が「国境を越えてロケット弾が降ってきているがあなたの唯一の懸念は世俗主義だ」と反発した。      カフラマン国会議長は、イスタンブル大学講堂でイスラム諸国学識者・作家協会(AYBİR)が開催した「新しいトルコと新憲法」との題目の会議で発言し、以下のように語った。      「(新)憲法が過大評価されることは大き 全文をよむ

2016-04-23 人相の悪いアタテュルクポスターに反発の声―バルトゥン県 (Hurriyet紙)

バルトゥン県のある学校に掲示されたアタテュルクのポスターが、「人相が悪く描かれた」という理由で、反発を集めた。住民たちが写真を撮ってソーシャルメディアで拡散した。県の国民教育局局長であるヤシャル・デミル氏は、学校の運営者と会ったことを明らかにし、「あのポスターは差替える必要がある。学校から撤去するよう指示した」と述べた。      4月23日の国民主権とこどもの日を記念して、バルトゥンのアナドル・イマーム・ハティプ高校に掲示されたアタテュルクのポスターが反感を集めた。   カラキョイ地区にあるイ 全文をよむ

2016-04-23 新憲法の文体、イスケンデル・パラ氏にお任せ? (Hurriyet紙)

■トルコでは誰もが以下の2つのことに同意      第一に、改正は複数回行われたものの、現憲法は軍部のクーデターで制定された憲法だということ、第二に、軍部によってつくられた憲法には文体の問題があるということだ。これまでに、憲法の内容、さもなければ文体の変更に関し、多くの取り組みが行われてきた。そのうちのひとつが、2012年にトルコ言語協会で実施されたものだ。当時首相だったタイイプ・エルドアン氏は、この会合で、著名な哲学者であり言語学者でもあったウィトゲンシュタインの「言語の限界は世界の限界である 全文をよむ

2016-04-18 AKPのイスタンブル県本部で爆発 (Hurriyet紙)

23時頃キャウトハーネのストゥルジェにあるAKPイスタンブル県本部の裏で爆発事件が起こった。情報によると、数名が県本部裏手の空き地に破片型爆弾2個を投げた。爆弾は大きな音を立てて爆発した。犯人はまだ分かっていない。   これによる死傷者は出ておらず、建物にも損傷はなかった。      ■警察は警戒態勢に      爆発音を受けて建物の警備にあたっていた警察は、警戒態勢をとった。爆発音を聞いた周囲の人々もパニックになった。   爆発後、事件現場には武装した警察車両が派遣された。特殊班も建物の周辺を 全文をよむ

2016-04-18 MHP党首候補、スィナン・オアンとは? (Milliyet紙)

スィナン・オアンの、民族主義者行動党(MHP)における党運営が変わったならば、大統一党(BBP)がMHPに加わるだろうとの発言を受けて、BBPから本人に速やかに反応があった。以前MHPの国会議員を務めていたスィナン・オアンは、現執行部がうまくいっていないために、立候補していると明らかにした。さて、スィナン・オアンとはいったい何者なのだろうか。      オアンは、オランダ・アゼルバイジャン・トルコ文化協会がオランダのハーグで主催した「トルコ世界ネヴルーズ祭」に参加した。プログラムのあと、記者会見 全文をよむ

2016-04-14 イスラム協力機構総会、イスタンブルで開催 (Hurriyet紙)

エジプトはイスラム協力機構の議長国ポストをトルコに譲渡、イスラムサミットではシュクリー外相が同国を代表した。外相は、自分の声明がシシ・エジプト大統領のものだと語り、声明の後トルコを離れた。       イスラム協力機構の議長国ポストをトルコに譲渡したエジプトのサミーヒ・シュクリー外相は、イスラムサミット開始時の譲渡式で各国代表者に挨拶した。話の冒頭、エジプト大統領のアブドゥルファッターフ・シシの声明を読み上げると述べた。       アル・ジャジーラの報道によると、シュクリー外相は声明を読み上げ 全文をよむ

2016-04-09 アンカラ駅前テロ事件関連容疑者、さらに逮捕者 (Cumhuriyet紙)

103名が死亡した襲撃に関わるとして捜索されていた人物がビトリス県で逮捕された。      アンカラ共和国検察局がアンカラ駅の前で起こった自爆攻撃に関して進めていた捜査で、逮捕を決定した「オメル・ハタップ」というコードネームがあるメフメディン・Bがビトリスで逮捕された。      ビトリス県テロ対策局の捜査陣が朝行ったた捜査で逮捕されたイスラム国(IS)メンバーのメフメディン・Bは検察に移送された。2015年10月10日にアンカラ駅前で発生した自爆攻撃では104名が死亡した。      ■裁判所 全文をよむ

2016-04-08 エルドアンvs.CHPクルチダルオール、舌戦加熱 (Hurriyet紙)

共和人民党(以下、CHP)のケマル・クルチダルオール党首は、セマ・ラマザンオール家族相に向けた発言により、自身を「政治的異常」と言うエルドアン大統領に、「質問しているのだが、『ドルマバフチェに住み、カドゥキョイからやって来る船に乗船している女性、少女をじっと見ている』とは何事か?これを性的異常という」と述べた。トルコ医師協会を訪問したクルチダルオール党首は、下記の通り述べた:      ■2分黙っててくれ      「政治本来の性質には批判がある、一言述べよう。政権与党側、首相、閣僚は批判を行い 全文をよむ

2016-04-06 ダウトオール首相 vs.エルドアン大統領、対立 (Cumhuriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とアフメト・ダヴトオール首相の間で対立が続いている。アフメト・ダウトオール首相はレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領に対して、初めて公に反発した。      アフメト・ダウトオール首相は先日、「PKKが2013年5月の状態に戻れば、全て話し合われるだろう」と発言した。エルドアン大統領はこの発言について、「彼らと交渉する、話し合うような議題などない」と述べ、ダヴトオール首相を否定した。      この否定がまだ話題に上がっている内に、エルドアン大統領はダヴトオー 全文をよむ

2016-04-03 HDP議員ら、オジャランの父母の墓参り (Milliyet紙)

HDP議員らがオジャラン父母の墓地に参拝を行った。      テロ組織PKKのリーダーであるアブドゥッラー・オジャランの67歳の誕生日を前に、国民民主主義党(HDP)議員らがシャンルウルファ県ハルフェティ郡を訪れオジャランの父母の墓に参拝した。4月4日のオジャランの誕生日を祝うことは禁じられているにも関わらず祝賀が予定されていたという。       テロ組織PKKのリーダーであるアブドゥッラー・オジャランの67歳の誕生日を前に、知事府はあらゆるお祝いの催しを禁止した。これに反し、明日予定されてい 全文をよむ

2016-04-02 ディヤルバクル城壁内再建へ、首相10の公約 (Hurriyet紙)

アフメト・ダヴトオウル首相は、激しい衝突と外出禁止令の後に再建プロジェクトが始まったディヤルバクルのスル郡(ディヤルバクル旧市街)において、「世界の見本となる街になる。 スルは我々の名誉であり、必ずや再建する」と述べた。ダヴトオウル首相は、ウル・モスクで金曜礼拝を行い、その後モスク前に集まった人々に対し、歴史あるハサン・パシャ・ハンで会見を行った。      (上略)      ■スル計画      アフメト・ダヴトオウル首相は、10の条項からなるスル計画を以下のようにまとめた。      1. 全文をよむ

2016-03-30 オバマ・エルドアン、非公式会談へ (Hurriyet紙)

ホワイトハウスは、核安全保障サミットのためアメリカの首都ワシントンを訪れるレジェプ・タイイプ・エルドアントルコ共和国大統領とバラク・オバマアメリカ合衆国大統領との間で非公式の会談が行われることを明らかにした。      ホワイトハウス報道官ジョシュ・アーニスト氏は、報道陣に向けた会見で、「訪問によってオバマ大統領は、少なくとも今週中にエルドアン大統領と非公式の会談を実現することを考えている」と述べた。      オバマ大統領とエルドアン大統領の間に非公式会談が行われないということは、エルドアン大 全文をよむ

2016-03-28 ダヴトオール首相、「学者らの投獄には反対」 (Cumhuriyet紙)

アフメト・ダウトオール首相は、平和を求める学者たちの投獄について反発した。ルザ・サラーフ氏がアメリカで逮捕されたことについても発言したダウトオール首相は、「すべてのマネーロンダリング活動者に対しても同様の一貫性をみたいものだ」と話した。      アフメト・ダウトオール首相は、南東部での衝突の終結を望んで平和のために学者らによって発表された「犯罪に加担しない」という趣旨書にサインした、学者のエスラ・ムンガン氏、クバンチ・エルソイ氏、ムザフエル・カヤ氏の逮捕について反発を示した。      ヒュリ 全文をよむ

2016-03-27 エルドアン大統領侮辱で、またザマン紙関係者告訴 (Hurriyet紙)

ザマン紙で、MHPのオクタイ・オズトゥルク副党首の発言を「君には子供がいるのに、国民を搾取している」との見出しで報じたことを理由に、ザマン紙のエクレム・ドゥマンル元編集長について「大統領侮辱」罪により懲役4年の刑を求めて裁判が開かれた。       バクルキョイ共和国筆頭検事局により準備された起訴状では、2015年8月22日付け(発行)のザマン紙の14ページに掲載された「君には子供がいるのに、国民を搾取している」との見出しの記事内で、侮辱を含む発言がMHPのオクタイ・オズトゥルク副党首の発言が報 全文をよむ

2016-03-26 個人情報保護法、議会で承認 (Milliyet紙)

EUのトルコ人に対する「ビザ免除」に向け制定が想定される整備のひとつ、「個人情報保護法案」が、「国民へのタグ付け」との批判にもかかわらず承認された。共和人民党(CHP)は撤回に向け憲法裁判所に提訴する。       トルコで「タグ付け」論争が巻き起こった個人情報保護法案が国会で承認された。野党の激しい抵抗で法制化に3週間を要したものの、国会総会の前夜、反対29、賛成254で可決された。       法の施行にともない、民間の病院、銀行、テレコムのような個人情報を扱う企業は、新たに設立される個人情 全文をよむ

2016-03-25 トルコにおけるIS組織裁判の被告、アタテュルク侮辱 (Cumhuriyet紙)

イスラム国組織裁判で釈放されたハリス・ブユンジュクの、アタテュルク侮辱発言は捨て置きならない    テロ組織イスラム国(IS)のトルコ国内での活動を審問するため、7名の逮捕者を含む96名の被告人に関する裁判において、その第4回目が開かれた。裁判所は、ISのトルコでのリーダーと主張されるハリス・ブユンジュクを含むすべての被告人らの釈放を決定した。非常に多くの議論を呼んだこの釈放の後、ハリス・ブユンジュクが以前にソーシャルメディア上でアタテュルクに関する発言をアップロードしていたことがメディアで大き 全文をよむ

2016-03-23 一括法案提出―新イスタンブル運河建設など (Cumhuriyet紙)

新たに「一括法案」が国会議長に提出された。法案には、強制交通保険、65歳年金のほか、イスタンブル運河建設の法整備などが盛り込まれている。      強制交通保険、65歳年金、イスタンブル運河計画、テロ資金提供罪対策の新たな法整備を含む「一括法案」が国会議長に提出された。      ■65歳年金      国会議長に提出された「満65歳以上の貧困者、弱者、身寄りのないトルコ国民に対する定額年金法および複数の法・法令改正法案」で、高齢者定額年金に関連して行われる必要所得計算は、世帯一人当たりの平均収 全文をよむ

2016-03-18 議員特権廃止へ、全党と交渉はじまる (Hurriyet紙)

ダヴトオウル首相が、国会における506の議員特権に関する資料について、憲法の1つの暫定条項を変更することにより、議員らの議員特権が廃止されるよう呼びかけを行って以来初の試みが、昨日(3月19日)行われた。      公正発展党(AKP)は、恐るべき速さで会談した共和人民党(CHP)、人民の民主主義党(HDP)、民族主義者行動党(MHP)の3党に「議員特権廃止」に関する提案を正式に伝えた。ダヴトオウル首相が指名したAKP会派副代表ナーズィ・ボスタンジュ議員と副党首アイハン・セフェル・ウストゥン議員 全文をよむ

2016-03-17 PKK葬儀参加のHDP国会議員に捜査の手 (Cumhuriyet紙)

HDPバトマン県選出議員のメフメト・アリ・アスラン氏と、HDPスィイルト県選出議員のベスィメ・コンジャ氏について、昨日埋葬されたPKK党員のコードネーム「チヤゲル」ことジハト・テュルカンの葬儀に参加し、そこで行った演説のためにバトマン県共和国首席検事局が調査を始めた。      ディヤルバクル中心部のスル郡で、治安部隊との衝突で殺害されたコードネーム「チヤゲル」ことジハト・テュルカンは、PKKのスルにおける責任者であった。彼の遺体は昨日、故郷のバトマンで埋葬された。HDPスィイルト県選出議員のベ 全文をよむ

2016-03-16 ビルギ大、英国人教授国外追放措置―HDPパンフレット所持を理由に (Cumhuriyet紙)

ビルギ大学クリス・ステファンソン教授は、人民の民主主義党(HDP)イスタンブル支部が出したネヴルーズの招待状を鞄の中から発見されたため、拘留され国外追放の決定を受け、「組織プロパガンダ」の罪で捜査が始められたことがわかった。ステファンソン教授は夕方ごろ国外追放された。      ビルギ大学教授でイギリス人研究者のクリス・ステファンソン氏は、「私たちはこの犯罪に加担しない」という見出しの通知状に署名したため逮捕された3人の研究者を支援するためにイスタンブル裁判所に向かい、その際にHDPのネヴルーズ 全文をよむ

2016-03-12 故ケナン・エヴレン元大統領の家から、秘密の金庫発見 (Milliyet紙)

ムーラ県マルマリス郡に位置し、「白い家」と名付けられた、第7代大統領の故ケナン・エヴレン氏の豪華な別荘が、イスタンブルのある実業家に90万リラで売却され、改築のために解体され始めた。エヴレン元大統領が植えた2本のミカンの木はそのまま残されることになり、戸棚のひとつからは隠された鉄の金庫が発見された。      エヴレン元大統領の、マルマリス郡アルムタラン地区にある贅を尽くした別荘は、先月イスタンブルのある実業家へ売却された。氏名非公表のこの新たな別荘所有者は、建築会社と契約し、2日前に解体作業を 全文をよむ

2016-03-11 内務相、3都市でのPKK一掃作戦を発表 (Radikal紙)

エフカン・アラ内務相は、「ユクセコバ、ヌサイビン、シュルナク中心部にもバリケードや塹壕がある。それら地域でも掃討を行う」と述べた。       エフカン・アラ内務相は対塹壕作戦について新聞記者らの質問に答えた。内務相は、ユクセコバ、ヌサイビン、シュルナク中心部で作戦を行うと声明し、次のように説明した。      「どこにバリケードがあろうと一掃する。準備が整い次第作戦を開始する。トルコはひとつの決断をしている最中にある。8つの郡で掃討が完了した。ユクセコバやシュルナク中心部、ヌサイビンでは未だい 全文をよむ

2016-03-08 スメイラー・エルドアン、婚約 (Hurriyet紙)

タイイプ・エルドアン大統領の娘、スメイラー・エルドアン(31歳)と無人航空機(İHA)を製造するバイカル・マキナのオーナー、オズデミル・バイラクタルの息子のセルチュク・バイラクタル氏(36歳)が婚約した。      このニュースは、地域紙「サルイェル・タイムズ」によって「スメイラー・エルドアンがサルイェルへ結婚してやってくる」という題で報じた。近々婚約が行われるとも報じられた。      イスタンブル工科大学工学技師科卒のセルチュク・バイラクタル氏は、アメリカのペンシルベニア大学で無人航空機の修 全文をよむ

2016-03-08 Ahmet Hakanコラム:ギュレン教団、敗北の10の理由 (Hurriyet紙)

1.ギュレン教団は、政治的権力、そして国家と結びつきが強すぎて、政治的権力・国家が背後から退くと、その敗北は避けられないものとなった。      2.トルコでは国家も政治権力も、誰ひとりとして自由にさせない。すべてのことに対して干渉するのである。このような国において宗教的教団が国家に寄り添いたいと願うことはある程度やむを得ない。しかし、ギュレン教団はこれをあまりにも拡張した。国家の近くにいることにとどまらず、奪おうと試みたのだ。      3.ギュレン教団は、他のどの宗教的教団もが足を踏み入れな 全文をよむ

2016-03-08 EU圏へのヴィザ免除、6月から―ダヴトオール首相、発表 (Hurriyet紙)

アフメト・ダヴトオール首相はギリシャのチプラス首相と共に報道陣の質問に対しコメントした。ダヴトオール首相は、EU圏へのビザ免除を6月に開始することを発表した。      イズミル首相官邸で行われたトルコ-ギリシャ第4回ハイレベル協力委員会での会議後、当事者間で署名式が行われた。式の後、ダヴトオール首相とギリシャのアレクシス・チプラス首相は、共同記者会見を開いた。会議におけるスピーチを、ギリシャ語で「ようこそ」という言葉とともに始めたダヴトオール首相は、スピーチのなかで、会談において大臣らによって 全文をよむ

2016-03-06 ザマン紙ウェブサイトの現況 (Zaman紙)

ザマン紙のウエブサイトは、ただいま更新作業中です。      一刻も早く、読者の皆さんに、より上質の、偏りのないサービスを提供する所存です。 全文をよむ

2016-03-04 ザマン紙に管財人、任命―資産凍結 (Radikal紙)

イスタンブル第6簡易刑事裁判所はザマン紙に管財人を置く決定を下した。ザマン紙のアブデュルハミト・ビリジ編集長は管財人設置が憲法停止を意味すると述べた。      イスタンブル第6簡易刑事裁判所はイスタンブル共和国検察局の要請を受けザマン紙に管財人を置く決定を下した。ザマン紙の前には人だかりができる一方、扉は施錠され、周辺には傘が捨てられた。      ■ビリジ:憲法が機能していない      ザマン紙のアブデュルハミト・ビリジ編集長は憲法の保護下にある報道機関に管財人を置くことは憲法が機能してい 全文をよむ

2016-03-03 イスタンブル・メジディイェキョイ、1年間の交通閉鎖始まる―地下鉄工事 (Hurriyet紙)

イスタンブルの地下鉄メジディエキョイ駅で第三段階工事のため工事現場が交通を閉鎖する。3月5日土曜日の23時から開始され、410日間続く予定の工事によりイスタンブルの交通に悪影響が生じることが見込まれる。      イスタンブル広域市はカバタシュ-べシクタシュ-メジディエキョイ-マフムトベイ地下鉄路線の工事の為、メジディエキョイにおける交通のため新しい規制を行った。広域市により行われた発表によると地下鉄メジディエキョイ駅は第三段階工事のため工事現場での交通が閉鎖される。      メジディエキョイ 全文をよむ

2016-02-29 AKPに移籍!?―CHPバイカル元党首、否定 (Milliyet紙)

CHP(共和人民党)のバイカル元党首は自身への批判に返答し、話題となっている事柄に関して説明した。      アンタルヤ県選出のCHP国会議員デニズ・バイカル氏が、ハベル・テュルクTVの番組「トルコの脈(Türkiye'nin Nabzı)」に出演した。      バイカル氏はシリア情勢について、こう語った。   「我が国はシリアと900Kmも国境を接しているが、それはとても変わりやすい国境だ。シリアは政治の主体性が消え、その風景は内戦へと変わり、内戦は宗派対立へ姿を変えた。残念なことに、トルコ 全文をよむ

2016-02-29 CHP、エルドアンの憲法裁判所無視の発言を告発 (Cumhuriyet紙)

マフムト・タナル氏が、エルドアン大統領の「憲法裁判所の決定を認めない」という発言を告発した。      CHPイスタンブル議員のマフムト・タナル氏は、憲法裁判所がジャン・デュンダル氏とエルデム・ギュル氏に関して決定を下した後に、レジェプ・タイイプ・ エルドアン大統領が発表したコメントを理由に、エルドアン大統領をアンカラ共和国検察局に告発した。タナル氏は、「大統領はこのような形で、憲法第105 条で保障される免責特権を受けることはできない。憲法裁判所と対立すること、またその決定に背くことは、トルコ 全文をよむ

2016-02-28 大統領、ジャーナリスト釈放に関する裁判所決定を尊重せず (Radikal紙)

エルドアン大統領は、コートジボワールへの公式訪問を前にアタテュルク空港で新聞記者の質問に答えた。大統領エルドアンは、拘束されている新聞記者ジャン・デュンダルとエルデム・ギュルに対して憲法裁判所が下した決定について、「憲法裁判所がこのような決定を下したかもしれない。私は憲法裁判所の決定について何も話さない。下された決定を適切とは思わない。尊重もしない」とも述べた。      エルドアン大統領は、西アフリカ訪問を前にアタテュルク空港の貴賓室で訪問について説明をした後、記者団の質問に答えた。新聞記者の 全文をよむ

2016-02-19 ギュル元大統領「共和国史上、最大の危機」 (Radikal紙)

第11代大統領のアブドゥッラー・ギュル氏が、「トルコは非常に大きな危険と対峙しています。これら全てを乗り越え、良識ある行動をとり、理性ある政治を行っていくことが出来るようにするためには、常にこういった相談、対話、協力が必要不可欠であると考えています」と述べた。      アブドゥッラー・ギュル元大統領は、アヤズアーにあるエヴヤプ・ハミディェ・モスクで金曜礼拝を行った。ギュル元大統領はモスクの出口で、昨今の事柄について報道陣らの質問に応じた。      ギュル元大統領は、アンカラで17日夕方発生し 全文をよむ

2016-02-18 ビラル・エルドアン、イタリアでの裏金容疑での取調べに反論 (Radikal紙)

ビラル・エルドアン氏のイタリア人弁護士であるトロンビーニ氏は、ビラル氏に対するボローニャ検察局の捜査は、根拠のない告発に基づいていると述べた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の息子ビラル・エルドアン氏の弁護士であるジョバンニ・トロンビーニ氏は、ビラル氏に対する「裏金容疑」の告発はでっち上げであり、ビラル氏のあらゆる資産運用は透明かつ合法であると言明した。      トロンビーニ氏は、不正ならびに債務不履行により逮捕礼状が出された実業家のハカン・ウザン氏の出頭を受け、ボローニャ検察 全文をよむ

2016-02-12 若者の政治関心、世界一はトルコ (Zaman紙)

世界の若者の政治的傾向や政治に対する関心、政治に対する期待を調査した報告で、トルコの若者は政治に対して最も関心のある集団として浮かび上がった。ヨーロッパ進歩研究財団(FEPS)はトルコで15〜34歳の約1000人に行ったインタビューの結果を公表した。      ■映画や音楽、技術に関心      調査でトルコの若者の24%が政治に非常に関心があると述べる一方、38%はそこそこ関心がある、28%はあまり関心がない、10%は全く関心がないと明かした。「あなたが最も関心があることは何ですか」との質問に 全文をよむ

2016-02-12 HDPデミルタシュ党首「ジズレでの罪は必ず問う」 (Radikal紙)

ジズレでの軍事攻撃と市民の犠牲に関して会見を行った国民の民主主義党(HDP)セラハッティン・デミルタシュ共同党首は、「政府はこれらすべての表面を覆い隠すことは容易だと考えている。しかし、それは違う。これらすべての出来事は必ず法の下で問われることになるだろう」と語った。     セラハッティン・デミルタシュHDP共同党首は、トルコ革新労働組合連盟(DİSK)の第15回通常総会で行った講演の後、記者団らの質問に答えた。デミルタシュ共同党首は、ジズレでの事件に言及し以下のように話した。    「ジズレ 全文をよむ

2016-02-06 ダヴトオール首相、テロ対策10箇条、発表 (Hurriyet紙)

テロ対策に関する10箇条のという指標をマルディン県で発表したアフメト・ダヴトオール首相は、ミドヤト市において市民に対し、「私たちは、平和のスポークスマンとなるのだ」と述べた。また、「手に武器を持つ者たちの声は聞き入れない。市民に愛が、テロリストには力が示される」と語った。アルトゥクル大学で行われた「兄弟集会」プログラムで話したダヴトオール首相は、テロ対策について以下のように説明した:      1. 人民集中政府   今期は、国民の良心と知識でもって、一致団結を目指します。分離主義による民族理解 全文をよむ

2016-02-06 アンカラ・ハマムオニュ地区、政治家らに大人気 (Hurriyet紙)

ハマムオニュとは…アンカラ県アルトゥンダー郡にて、この都市で初めに居住地となった場所であり、有名なアンカラ城の裾野に作られた歴史的地区である。その名はオウズ部族のバユンドゥル部指導者の一人、カラジャベイが作った1対のハマムから取られた。       タジェッディン・スルタン・モスク、ハジュ・イルヤス・モスク、ハジュ・ムーサ・モスク、サルカドゥ・モスク、メフメト・チェレビ・モスクといったモスクが礼拝の痕跡を、カミル・パシャ邸、ベイナムルザーデ邸、カバクチュ邸といった場所ではアンカラ商人の過去の痕跡 全文をよむ

2016-02-01 ダヴトオール首相「ディヤルバクル旧市街をトレドのようにする」 (Cumhuriyet紙)

アフメト・ダヴトオール首相は、(芸術家の)マフスン・クルムズギュル氏が自身に向けた発言に返答した。ダヴトオール首相の最近の議題には、ディヤルバクル旧市街での軍事作戦もある。「ディヤルバクル旧市街をトレドのようにする」と述べた。      ダヴトオール首相は、サウジアラビア訪問中にマフスン・クルムズギュルがツイッターで自身について書いたことに返答した。      アフメト・ダヴトオール首相は、「私を標的としたいくつかの告発がありました。私たちの同情心については、世界が証人です。私たちの不正など誰も 全文をよむ

2016-01-26 10月に新大統領制、国民投票? (Radikal紙)

大統領官邸に近いスター紙の報道によれば、国会で設置された憲法委員会が(憲法改定で)合意に至らない場合、政権は10月に国民投票を行うことを計画している。      トルコ大国民議会の憲法制定委員会で検討作業が進められる中、大統領官邸で民間団体と大統領制を国民に説明するための作業が続けられている。      スター紙の報道によれば、(上記の)両者によって続けられているこれらの作業の結果、合意に至らない場合、10月に国民投票となる予定だという。      同紙は、国会の(憲法制定)委員会で合意に至らな 全文をよむ

2016-01-23 CHP、第4次マニフェスト発表 (Hurriyet紙)

共和人民党(CHP)のケマル・クルチダルオール党首は、同党の第35回通常党会議で、「第4の革命」と名付けた新たな政治路線を10項目からなるマニフェストで明らかにした。クルチダルオール党首は、発表した民主主義マニフェストをともに実現することをアフメト・ダヴトオール首相にも呼びかけた。       CHPの第35回通常党会議で選出された党議会(PM)は、最初の会議を昨日(22日)行った。クルチダルオール党首は、PMの開会スピーチで、トルコでは自由民主主義が形成されていないと述べ、「第4の革命、自由民 全文をよむ

2016-01-22 レイラ・ザナ、エルドアン面会要請へHDPコメント (Radikal紙)

HDP(民主主義党)のレイラ・ザナ氏がレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領に会談を要求したことについて、同党のセラハッティン・デミルタシュ共同党首は次のように述べた。「レイラ氏からの情報によると、7~8カ月前に会談を要請したそうだ。党の名は出しておらず、自身が個人的に取り組もうとしている。」      HDPのセラハッティン・デミルタシュ共同党首は、トルコ国内ならびに国際的な人権協会の代表団を党の応接室に迎えた。東部、南東部の情勢について語った後、ヨーロッパ・地中海人権ネットワークのミシェル・ト 全文をよむ

2016-01-16 CHP党首にクルチダルオール氏、再選―第35回党会議 (Radikal紙)

アンカラ・スポーツ競技場で行われたCHP(共和人民党)の第35回党会議で、ケマル・クルチダルオール氏が、990の有効票全てを得て、CHP党首に再選された。      24の投票箱の開票作業が、22時30分に終了した。アンカラ・スポーツ競技場で行われた共和人民党の第35回党会議で、ケマル・クルチダルオール氏が共和人民党の党首に再任した。1238人の代表が投票した党会議において、990の有効票全てを得て、任期2年の党首に再選された。248の無効票の大部分には、投票用紙にケマル・アタチュルク(初代大統 全文をよむ

2016-01-03 HDP、「デミルタシュがロシアにミサイル提供要請」報道に抗議 (Radikal紙)

 今日、ある新聞に掲載されたセラハッティン・デミルタシュ氏がモスクワ訪問の際にロシアにPKKのためのミサイルの提供を要請した、という記事にHDP(国民の民主主義党)から厳しい抗議がなされた。「この報道に関する長い抗議文を書くこと、報道のモラルに言及することすら、私たちの報道の歴史において悲しいことである・・」       国民の民主主義党(HDP)報道部門は、今日ある新聞に掲載されたHDP共同党首セラハッティン・デミルタシュ氏がロシア訪問時に「PKKのためにロシアにミサイルを要求した」という方向 全文をよむ

2016-01-02 アール県知事「PKKはクルド人を不信仰者にしようとしている」 (Radikal紙)

ウシュン知事は、「クルド人には素晴らしい美徳がある。しかし、世界やトルコ国内でクルドは残忍だというイメージを形成している者がいる。彼らはクルド人にあだなす以外の何もなし得ていない。PKKの計画はクルド人を不信仰者にしようとしている」と述べた。      アール県ムーサ・ウシュン知事は、毎週末、各地区で市民と一堂に会し、様々な問題に耳を傾けている。今週末、ウシュン知事はトゥバ夫人とともにジュムフリイェト地区で市民と朝食をともにした。同知事は朝食の席でのスピーチで、PKKはクルド人を不信仰者にしよう 全文をよむ

2015-12-28 DTK(民主主義社会会議)の自治決議に、検察捜査 (Radikal紙)

ディヤルバクル共和国検察は民主社会議会(DTK)により週末に行われた「自治問題会議」に関連し、国民の民主主義党(HDP)セラハッティン・デミルタシュ共同党首や、スッル・スレイヤ・オンデル、ハティブ・ディジュレ、カムラン・ユクセキ、セルマ・ウルマク、セバハト・テュンジェルについての捜査を始めた。      民主社会議会により先週の土曜日と日曜日に行われた「自治問題会議」について共和国検察による捜査が始められた。検察当局は、会議で演説を行ったHDPのセラハッティン・デミルタシュ共同党首、HDPのスル 全文をよむ

2015-12-27 タイベト母さん、ミライちゃん、私たちを許して-南東部の戦闘で民間人死亡者増加 (Zaman紙)

南東部での戦闘で民間人の犠牲者も出ている。次から次へ届く死亡者の情報に人々は心を痛めている。最近ジズレでミライちゃんという名の赤ちゃんとその祖父のラマザン・インジェさんが銃撃された。スィロピで亡くなったタイベト母さんの遺体は7日後に通りから運び出された。この悲惨な出来事に対して人は、 「悲しい出来事がたくさん起こっているジズレとスィロピから目を背けること、母の遺体を通りから運び出せずにいる孤児に背を向けることを神様がどうして許してくれるのか」と言わずにはいられない。      あなたは聞いたこと 全文をよむ

2015-12-20 参謀本部、ジズレでの活動に関する声明発表 (Radikal紙)

参謀本部は、シュルナクのジズレ郡で続いている作戦行動中に起こった武力衝突で一人の兵士が殉職したと発表した。      参謀本部は発表を行い、本日の作戦行動中にジズレで午前9時30分に武力衝突が起こり、この衝突で重傷を負い病院へ搬送された兵士が、懸命の処置にもかかわらず殉職したと発表した。      参謀本部のインターネットのホームページで公開された発表は次の通りである。      「2015年12月20日午前9時30分にシュルナク県のジズレ郡で行われた作戦行動中に分離主義テロ組織のメンバーによっ 全文をよむ

2015-12-19 ロマ系議員の初演説に拍手喝さい (Radikal紙)

共和人民党(CHP)イズミル選出のオズジャン・プルチュ国会議員が、議会でロマの人々へも予算を振り分けることについて演説し、全ての政党から拍手喝さいを受けた。予算が与えられるかどうかが今後の懸念事項だ。      トルコ大国民議会(TBMM)の通常議会で、CHPのオズジャン・プルチュ議員が演説を行った際、議会は明るい笑いのさざめきに包まれた。ヒュッリイェト紙のセラハッティン・ソンメズ記者によると、トルコの初のロマ系議員であるオズジャン・プルチュ氏は、通常議会で暫定予算第2条について議論が行われてい 全文をよむ

2015-12-12 ギュレン教団頂上捜査―73人中43人国外脱出 (Cumhuriyet紙)

アンカラ共和国検察局はフェトフッラー・ギュレン氏と同氏の教団に対する本格的な捜査に踏み切った。教団の「幹部」に対するものだとされた捜査の中で、73人の逮捕の決定が下された。AKP(公正発展党)を辞めた元国会議員のイフサン・イシュビレン氏も逮捕された。逮捕の決定が下された人物のうち43人が国外に脱出していることが判明する一方、5人が逮捕され、その他の人物は住所にも見つからなかった。      ■10の都市で家宅捜索      「フェトフッラー支持者テロ組織/影の国家 (FETÖ/PDY)に対する主 全文をよむ

2015-12-11 首相、アレヴィー団体代表と面会へ (Hurriyet紙)

政府はアレヴィー派融和政策における最も重要な表題である「ジェム・エヴィへの法的地位付与」を政策のスケジュールに加え、遅くとも2016年3月21日までの解決を約束した。    政策アクションプランにおいて、「伝統的な伝承文化の中心とジェム・エヴィに対して3ヶ月以内で法的地位を認め、これらの共用スペースが必要とするサービスに応える形で必要な立法上の施策が実施される」ことが発表された。(また同時に)ダヴトール首相が、こうした取り組みを最終的な形にする前にアレヴィー派の協会代表や、世論指導者らと面会を行 全文をよむ

2015-12-10 元レスリング金メダル選手、大統領筆頭顧問に (Hurriyet紙)

レスリング元世界チャンピオンでオリンピック金メダリスト、ハムザ・イェルリカヤ氏が、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の筆頭顧問に就任した。      ハムザ・イェルリカヤ氏がレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の筆頭顧問に就任した。同氏はそのスポーツ人生での数々の成功で世紀のレスラーとして名を残し、公正発展党の元シヴァス選出国会議員、レスリング連盟会長を歴任した、金メダリスト、元世界・欧州チャンピオンである。      今日、大統領が法令に署名し、イェルリカヤは月曜から職務に就くと伝えられた。 全文をよむ

2015-12-07 ロシア問題経済喪失は90億ドル―シムシェキ副首相 (Radikal紙)

メフメト・シムシェキ副首相は、連邦準備制度が今月利率の引き上げを行う可能性があるとして、「世界的に利率の平常化時代が始まる。これは発展途上国にとって良い知らせではない」と述べた。シムシェキ副首相は、ロシアとの関係悪化の影響が90億ドル(約1千億円)に達し得るとも話した。      経済担当のメフメト・シムシェキ副首相は、アメリカの中央銀行に相当する連邦準備制度が今月利率を引き上げると見ていると話し、世界経済において、困難な時代が来ることを指摘した。シムシェキ副首相は、「最悪の場合、ロシアとの関係 全文をよむ

2015-12-05 イラクから警告、軍を撤退させよ (Radikal紙)

トルコ軍がモスル近郊に展開しているとのニュースの後、イラク政府から厳しい声明がもたらされている。イラク首相府からの声明で、トルコがすぐにイラク領土から撤退することを求めた。イラク議会安全委員会のハキーム・エル・ザミリ会長は戦闘機がトルコ軍を撃つために命令を待っていると語った。      イラク政府は、トルコがモスル近郊のバシカ地区に派遣した軍隊を撤退するよう求めた。イラク首相のアバディ氏は首相として声明をだし、トルコは、この一歩でイラクの主権を深刻な形で侵害していると述べた。      声明では 全文をよむ

2015-11-28 ロシア、対トルコ経済制裁6項目決定 (Milliyet紙)

トルコに向けて適用されるプーチン大統領の対抗策6項目が、クレムリンの公式サイトで発表された。      ロシアのウラジミール・プーチン大統領は、ロシアの国の安全を確保するため、トルコに対して適用する特別経済制裁の適用に関する決定に署名した。決定は6項目で発表され、可決された。11月28日から適用される。   その6つの条項は、以下の通り。      第1条:ロシア連邦の政府諸機関、連邦国家の諸機関、地方行政諸機関、諸法人、ロシア連邦で設立されたロシア人の組織と国民の諸活動に、ロシア連邦において一 全文をよむ

2015-11-26 ジュムフーリエット紙編集長ら、逮捕に批判の声 (Radikal紙)

ジュムフーリエット紙のジャン・デュンダル編集長と同紙アンカラ支局長のエルデム・ギュル氏が、移送されたイスタンブル第七簡易刑事裁判所の判事によって逮捕された。この措置に、新聞記者たちから批判の声が上がっている。      ジュムフーリエット紙のジャン・デュンダル編集長と同紙アンカラ支局長のエルデム・ギュル氏が、移送されたイスタンブル第七簡易刑事裁判所裁判官によって逮捕された。この決定をめぐり、同紙コラムニストのイスメト・バルカン氏は「こんな意味不明な司法の判断は予想不可能だ」と話している。     全文をよむ

2015-11-24 新政府組閣、エルドアンの娘婿入閣―エレルギー相に (Radikal紙)

第64期内閣で人々の好奇心の的となったベラト・アルバイラク氏がエネルギー大臣として入閣した。      アフメト・ダヴトオール首相が第64期内閣に入閣する大臣らの名前を発表し、新内閣に入閣するか否かが注目されたベラト・アルバイラク氏はエネルギー大臣となった。      ■ベラト・アルバイラク氏とは誰か      ベラト・アルバイラク氏は、チャルクホールディングスのCEOを務める傍ら、イスタンブル第1選挙区で6位当選し、公正発展党(AKP)国会議員となった。イスタンブル大学英語学部を修了し、ニュー 全文をよむ

2015-11-23 HDP、デミルタシュ共同党首暗殺未遂を告発 (Milliyet紙)

人民の民主主義党(HDP)のセラハッティン・デミルタシュ共同党首は、公用車に対する襲撃が行われたという報道に関して、ディヤルバクル共和国検察局に対して、「意図的な殺人未遂」という理由で、告発した。      デミルタシュ党首は、弁護士を通じて共和国検察局に対して告発状を提出した。それによると、2015年11月22日18時頃にディヤルバクルのカヤプナル郡で、身辺警護の警官が同乗する21EL114というナンバープレートの装甲車両内で要人座席がある右後方の座席の頭部部分に丸くまっすぐな線の入った一つの 全文をよむ

2015-11-21 マルディン県ヌサイビン郡、外出禁止令9日目で8人目の死者 (Cumhuriyet紙)

郡は郡民の要望に応え、外出禁止令を10時間解除した。この間に新たな訃報が届いた。シェリフ・アルパルさん(55)が爆弾の犠牲となり、死亡者数は8人になった。      マルディン県ヌサイビン郡で11月13日に布告された外出禁止令は9日目を迎えた。ヌサイビン郡は、電気や水、インフラの機能不全を解消し、郡民が食料等の生活必需品を賄えるよう、アブドゥルカーディルパシャ地区、フラト地区、イェニシェヒル地区、ディズレ地区を除いた地区で、昨日(20日)8時から16時まで外出禁止令を一時的に解除した。人々が市場 全文をよむ

2015-11-17 レイラ・ザナのクルド語国会宣誓、認められず (Hurriyet紙)

24年後の宣誓の問題で再び議題に上ったレイラ・ザナ氏は、再度の宣誓を行わないことを明らかにした。レイラ・ザナ氏が宣誓行わない場合、トルコ議会では立法行為に加われないことを明らかにした関係者らは、総会では話すこと、投票すること、立法提案はできないが、自由権は保障されていることを強調した。      トルコ大国民議会の開会式において24年前に起こった宣誓事件と同様の事件が起こった。2011年の宣誓式で行われたように、国民の民主主義党(HDP) のアール県選出国会議員のレイラ・ザナ氏が宣誓の原稿を取り 全文をよむ

2015-11-15 中国からのミサイル購入中止 (Milliyet紙)

トルコは、中国製ミサイルの購入を中止した。ミサイルは、中国のライバル諸国からも購入しないだろう。なぜならば、入札自体の中止を決定したからである。      中国が落札したため、NATOとアメリカが強く反対することとなったミサイルの入札は、2年間過ぎてこのように終結した。      防衛産業執行委員会、つまり、首相と防衛大臣と参謀総長の署名によって、決定は正式なものとなり、公式な決定は来週中に明らかにされると見られている。      G20のサミットまであと2日までとなったこの日にアンカラ政府が採 全文をよむ

2015-11-13 エルドアン・安倍共同会見「重要なプロジェクトを開始」 (Cumhuriyet紙)

マベイン・キョシュクで日本の安倍晋三首相を出迎えたエルドアン大統領は、二者並びに代表団間の会談を終えた後、安倍首相とともに記者会見を行った。    レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、日本の安倍晋三首相による訪土が2つの国民間にある古くからの友情と連帯感という絆をより強固にすると確信していると話し、以下のように述べた。「特に日本との間ではマルマライ計画やイスタンブル・イズミル間のイズミト湾架橋工事が、現在、未来と今に印された共同の調印である。願わくば、ダーダネルス海峡の架橋工事も日本とともに 全文をよむ

2015-11-12 ダヴトオール首相の「特別」内閣モデル (Milliyet紙)

ダウトオール首相は、就任以来安全保障と経済分野に適用してきた「特別メカニズム」を全ての重要分野に広げ、「小さな内閣」と特別会合を設ける方針だ。      アフメト・ダウトオール首相は就任以来、特に安全保障と解決プロセス、それに経済分野において適用してきた「特別メカニズム」モデルをあらゆる重要分野に拡大 する。「小内閣」と名付けられたモデルでは、ダウトオール首相は決まったテーマに応じて特別なワーキンググループを設ける予定だ。      ■合意形成      ダウトオール首相があるTV番組で発表した 全文をよむ

2015-11-10 ギュル元大統領から「さよなら」の電話 (Radikal紙)

ギュル氏からの祝福の電話はダヴトオール首相及び関係者らを安堵させる一方で、今後の政治をギュル氏に託す者たちの希望をまた別の春まで先延ばす要因となった。      6月7日から11月1日まで公正発展党(AKP)内部及び外部の政治関係者の中でどう動くか最も関心を集めていた人物はアブドゥッラー・ギュル第11代大統領であった。単独政権が失われた後、AKP新執行部との不和を経験した、大半が第3期のAKP議員らはギュル氏の元へ通いつめるようになった。AKPとの関係が希薄化していた同党議員らのギュル氏に対する 全文をよむ

2015-11-09 イスタンブル・ユルドゥズ宮、エルドアン大統領のオフィスへ (Hurriyet紙)

タイイプ・エルドアン大統領は、イスタンブルのユルドゥズ宮を、首相在任中に数々の会談を実現させたドルマバフチェオフィスと同じようなかたちで使用する準備を進めている。      ユルドゥズ宮が大統領官邸に充てられるのに続き、全体的な修復が行われることがわかった。エルドアン大統領がは来年以降ユルドゥズ宮を内務・外務の会談のために公的に用いると話した。エルドアン大統領は、イスタンブルでの公式の迎賓のためにユルドゥズ宮のマベイン・キョシュクとタラブヤのフバル・キョシュクを用いている。エルドアン大統領は、使 全文をよむ

2015-11-07 難民支援予算の不透明性  (Hurriyet紙)

シリアでの戦争から逃れ2011年以来トルコに移った難民の数は210万人となった。10県で25のキャンプが設置され、11月初頭までに26万人近いシリア人難民が避難しているとされている。   民主的な社会において国家予算の支出は透明なものだ。では、2011年から現在までに予算おける合計の難民に対する費用はどのくらいか我々は知っているだろうか?      ダヴトオール首相が2014年3月に書面による議会質問に答えたところによると、この費用は25億ドルを超えているという。この6ヶ月後、支援機構を運営する 全文をよむ

2015-11-06 有権者の支持は外交政策にどのように反映されるか? (Zaman紙)

有権者が出した最も重要な結果は、与党の背後に集まる有権者の支持の高まりだ。    この新たな状況は、トルコの外交政策にどのような結果をもたらすのだろうか。与党はこの状況を、シリアのように外交問題に関して進める戦略に対する社会的な指示として捉えるだろうか。それとも、手に入れたこの新たな支持をもとに、この分野における新しい戦略の開発へとその身を投じていくのだろうか。    トルコの外交政策には、現在2つの根本的で重大な問題がある。その内の1つがシリア危機だ。しかし、この危機の内部にはイスラム国(IŞ 全文をよむ

2015-11-06 サクク・アール市長に「テロ組織プロパガンダ」罪 (Milliyet紙)

アール自治体のスルル・サクク市長に関しツイートの一部共有が原因で始まった捜査の末、「テロ組織プロパガンダ罪」で1年半から7年半の懲役、公務就任、選挙・被選挙権、後見権の剥奪を巡って裁判が開始された。       国内の155の警察回線に「アール市長のスルル・サククのツイッターアカウントからテロ組織PKK(クルディスタン労働者党)とクルディスタン社会連合(KCK)のプロパガンダを行った」という通報を受けて、アールの共和国主席検事局が始めた調査が終了した。       検事局は、ツイートを調査し、事 全文をよむ

2015-11-05 エルドアン大統領、「国民一体化プロセスが実を結ぶとき」 (Hurriyet紙)

タイイプ・エルドアン大統領は、国の全コミュニティーに向けて「歩み寄り」のメッセージを送った。特に、テロとの戦いに関しては「これからは、言い争いや議論ではなく、成果を得る時だ。これに何か明確な名を与えるとすれば、『国民一体化プロセス』だろう」と述べた。エルドアン大統領は11月1日の総選挙の後、地区長や村長たちと会談し、次のように話した。      ■正しい評価      「国会に選出された政党の多くが6月7日の選挙結果について正しく評価できていないということを、目にした。『60%の政治ブロック』に 全文をよむ

2015-11-05 PKK、停戦終結を発表 (Cumhuriyet紙)

クルディスタン社会連合(KCK)によって出された声明で、「公正発展党(AKP)の攻撃の後」停戦を終結したと発表された。      KCK執行委員会によっ て出された声明では、「AKPは選挙の後も戦争政府となることを明らかにしたのだ。間違いなく、人民の民主主義党(HDP)、トルコの一部勢力、またも 外国勢力は戦闘が起きない状態を欲している。この呼びかけに、いつも理解を示した。我々は、両者の停戦の用意があることをいつも主張してきた。 しかし、AKPの現在の政策の環境では、停戦を継続することは不可能な 全文をよむ

2015-11-04 13人の犠牲者がHDPに打撃を与えた (Hurriyet紙)

AKPは6月7日に赤色(CHPが優勢な)の二県を含む地中海地域を全て自身の色であるオレンジ色に塗った。メルスィンをCHPから、デヴレト・バフチェリ氏が第一候補になったオスマニエをMHPがら奪い返した。開票開始直後、オスマニエではMHP党員達でさえ結果が信じられなかった。HDPは地中海地方での多くの票を失った。落選した3人の現職国会議員の1人はアダナからであった。HDPはアダナで1人の議員が残った。HDPの後退はアダナで7月20日~9 月30日の間に13人の兵士や警官が殉職したことが影響している。 全文をよむ

2015-11-04 IS、キルクーク(北イラク)を襲う (Radikal紙)

ISは、キルクークのドゥブズ郡で郡知事府と警察署に2度の自爆テロを起こした。数時間にわたる衝突で、2人の自爆犯を含む6人のIS のメンバーが死亡したことが分かった。   >      イラクのキルクークに属するドゥブズ郡に攻撃を仕掛けたISの戦闘員と治安部隊との間で衝突が起きた。キルクーク警察局局長セルハド・カーディル氏は、この事件で死傷者が出たと語った。      リュダウ社キルクーク特派員のヒワ・ヒュサメッティン記者は、攻撃とともにISのメンバーの一部が郡役所と警察の建物に侵入を始め、ISと 全文をよむ

2015-11-03 Murat Yetkinコラム:どうしても、これほどの結果を予測できなかったのか? (Radikal紙)

AKPは、6月7日に9%票を減らして失った2011年の総選挙時の状況を、5か月で9%得票を伸ばし、2015年11月1日に再び獲得した。では、どうして―私を含め―、だれもこれほどの回復を予測できなかったのか?      (エルドアン大統領の息子である)ビラール・エルドアンは、選挙の勝利を、一説ではCHPの牙城ともいわれる(高級店の並ぶ)バグダード通りで祝うことを選択した。   手に、トルコとオスマン帝国の旗をもちパレードし、思う存分楽しんだ。   しかし、11月1日に有権者の49.5%がAKPを支 全文をよむ

2015-11-02 AKP支持者、勝利を祝う (Hurriyet紙)

AKPが総選挙で勝利し、多くのAKP支持者が国中で通りにあふれでた。イスタンブルをはじめ、バルケシル、ウシャク、ガズィアンテプ、アンタリヤ、ヨズガとなどの町で、AKP支持者が、選挙の勝利を祝っている。      ■イスタンブル、支持者ら町にあふれる      選挙結果が明らかになりはじめるとともに、AKPの支持者らは、通りで車列を組んで、喜びのパレードを行った。(中略)路上をパレードする車列からは、(パレスチナ支持を表す、指を4本たてる)ラービア・サインや、(トルコ民族主義を表す、人さし指と小指 全文をよむ

2015-11-02 エルドアン大統領、AKPとダヴトオール首相を祝福 (Radikal紙)

エルドアン大統領は選挙結果について声明を発表し、「単独政権を獲得したAKPを、党首で首相であるアフメト・ダヴトオール氏を祝福する。投票によりその意思を明らかにし、トルコの未来、2023年の目標を守ってくれたすべて国民の一人一人に感謝をする」と述べた。      エルドアン大統領は11月1日選挙の暫定結果についての発表で、次のように述べた。      **      トルコは、複数政党制になって以来はじめての「やり直し選挙」という性格の11月1日早期選挙を、成熟した民主主義的環境のもとで完了した。 全文をよむ

2015-11-02 一緒に投票したけれど・・妻も投票しなかった?―ブルサ無所属候補 (Cumhuriyet紙)

アリ・オスマン・デミルタシュ氏(67)は、ブルサで昨日1日に行われた第26期総選挙へ無所属候補として出馬し、個人演説での聴衆は最多6人であったが、504票を得た。しかし、デミルタシュ氏が夫人と一緒に投票した投票箱から出た彼への票は、1票のみだった。      ブルサの暫定結果によると、6,014個の投票箱が設置され、208万2,908人の有権者のうち186万6,575人が投票に参加した。投票率は89.61%であり、公正発展党が99万5,756票で最多の票を得た。CHP (共和人民党)は48万8, 全文をよむ

2015-11-02 国外投票結果、興味深い結果―日本の一位はHDP (Cumhuriyet紙)

AKP(公正発展党)が単独与党になった選挙の国外投票の結果が興味深い内容となっている。      トルコは、6月7日選挙に続いて11月1日に早期選挙を行った。確定ではない結果によればAKPが単独与党になった一方で、国外投票で興味深い結果が出た…。   国外での投票によれば、オランダでAKP、イランでCHP(共和人民党)、イギリスでHDP(国民の民主主義党)が最多得票政党となった。      税関 AKP 54.98% CHP 24.6% HDP 10.07%   ドイツ AKP 59.7% HD 全文をよむ

2015-11-02 エルドアン大統領、選挙勝利へ感謝の祈りはエユプ・スルタン・モスクにて (Cumhuriyet紙)

エルドアン大統領は感謝の祈りをスルタンらが帯刀の儀を実施したエユプ・スルタン・モスクで行った。      タイイプ・エルドアン大統領は、選挙結果後すぐにオスマン朝のスルタンらが即位前に帯刀の儀を行ったエユプ・スルタン・モスクで「感謝の祈り」を行う様子が注目された。モスク退出時に声明を発したエルドアン大統領は、「国民の意志は、『安定以外に活路はない』と伝えた。国民に対し私が最も望むことは我々が、一体とな り、偉大になり、同胞となる事である。またトルコが渾然一体となることである。私は『単一の国民、単 全文をよむ

2015-11-01 900万人の有権者投票せず (Radikal紙)

選挙への関心は、6月7日よりも高かった。専門家も世論調査会社の経営者達も11月1日の選挙の投票率は90%を超えるだろうと予測していた。これには達しなかったが、投票への関心は上がった。アナトリア通信が発表したデータによると、投票率は84.5%だった。      ■近年の選挙では投票率は常に上昇      高等選挙管理委員会のデータは、過去4回の選挙の投票率が徐々に上昇したのを示している。これによると、2002年11月3日の選挙の投票率は79.14%であった。2007年7月22日の選挙では84%に上 全文をよむ

2015-11-01 AKP450万票伸ばす、CHP横ばい、MHP・HDP得票減 (Radikal紙)

6月7日に行われた国会議員選挙で1,886万4000票、40.86%を獲得していたAKPは、11月1日の選挙では大いに躍進し、獲得票数は2,320万票を越えた。目標は達成されなかったものの、6月7日に比べ得票を伸ばしたもう1つの政党はCHPとなった。CHPは6月7日に比べ得票を約45万票伸ばした。      11月1日国会議員選挙での最大のサプライズは、AKPからやってきた。6月7日に出された連立の絵図に反して、今回はAKPが楽々と単独政権を樹立する過半数に達した。6月7日と11月1日を比較する 全文をよむ

2015-11-01 1101選挙、女性議員減 (Hurriyet紙)

6月7日選挙では、トルコ大国民議会での女性の議員数が最高に達した。97人の女性が議員として国会に入ることができたが、彼女たちのその栄光は短い間しか続かなかった。11月1日の選挙で国会へ入ることができた女性議員の数は82に留まった。      11月1日選挙で、公正発展党(AKP)から33人の女性議員が選出されたが、共和人民党(CHP)からは22人に留まった。人民の民主主義党(HDP)からは24人の女性議員が選ばれた。今回の選挙では、民族主義者行動党(MHP)からは女性議員が一人も選出されなかった 全文をよむ

2015-11-01 MHPはすべてにノーといい、国民はバフチェリにノーといった (Radikal紙)

11月1日選挙で最大の打撃を受けたのはMHP(民族主義者行動党)である。(前回の選挙から)190万近い票を失ったMHPは、アルダハン県で得票数を1%伸ばした以外は、80県で後退し、議席数は41議席に落ち込んだ。この図からは、MHPの選挙基盤で、党首の “NO”政治に反応がなかったこと、それどころか、反感を引き起こしたことが見て取れる。      11月1日選挙ではMHPが最大幅の後退をみせた。MHPは6月7日の選挙では16.3%の得票を得たが、11月1日選挙の確定前速報では12%まで票を落とした 全文をよむ

2015-10-30 共和国記念日のエルドアン写真へ、HDPデミルタシュ・コメント (Cumhuriyet紙)

HDPのセラハッティン・デミルタシュ共同党首は、オズギュルラジオにゲストとして出演した。デミルタシュ党首は番組で、共和国記念日のエルドアン大統領の、話題となったバルコニーでの写真についてもコメントした。      エルドアン大統領が共和国記念日に人々から遠い場所で閑散とした広場に向かって手を振る姿が話題となった。HDPのデミルタシュ党首はこの写真に関してコ メントした。彼は以下のように述べている。「皆さん、あの写真をもう一度見てください。仕方なく一人でいるのは誰なのか、わかるでしょう。よく考えて 全文をよむ

2015-10-30 演説会場、聴衆は3人・・・ (Milliyet紙)

ドゥズジェで、自由民主党(LDP)の国会議員イスマイル・チェレビー氏がアヌットパルクで開いた演説会場には聴衆がたったの3人であった。      LDP国会議員のイスマイル・チェレビー氏は都市の中心であるアヌトパルクで集会を開いた。県警察から警官が集会のために派遣され、アヌトパルク内に柵が設置された。   集会のためのすべての準備が整えられたあと、イスマイル・チェレビー氏は選挙カーで集会場に到着した。集会のため整備された場にたった3人の若者しかいないのを見たチェレビー氏は驚いた。3人の若者は選挙カ 全文をよむ

2015-10-30 11月1日選挙、注目は「AKPが単独過半数を獲得するか?」 (Milliyet紙)

11月1日に行われる選挙を直前にひかえ、AKPが単独で過半数をとれるのかが焦点となっている。選挙制度と拮抗する勢力争いゆえに、各党の得票率だけでなく、投票率、国外票、わずかな票差で勝敗の決まった選挙区、無効票、選挙権者の増のような要素も、重要性をました。前回の選挙で、18議席の不足のために単独政権をつくれなかったAKPは、僅差で失った18選挙区で18人当選させる努力をしている。      統計および選挙分析を専門とするフィリズ・アイドゥン・コチ氏は、5つの要素によりAKPが6月7日で得た票を0. 全文をよむ

2015-10-29 ギュル元大統領の今後の行動は、エルドアン次第 (Radikal紙)

ギュル元大統領の周辺に集まる公正発展党(以下、AKP)の党員が、総選挙後もタイイプ・エルドアン大統領が政治判断を続け、トルコの緊張・対立状況に変化が見られなければ、「新たな勢力」の形成に向かうと明らかにした。      ギュル元大統領の周囲に集まったAKPの党員は、総選挙後もタイイプ・エルドアン大統領が政治判断を続け、トルコの緊張・対立状況に変化が見られなければ、新たな勢力が出現すると強く主張する。選挙後、AKPが単独過半数の議席を獲得してもエルドアン大統領の干渉により党の不安定な状況が続くと主 全文をよむ

2015-10-29 共和国記念日、各地で盛大に―オスマン紋章も登場 (Hurriyet紙)

共和国記念日が全国各地で盛大に祝われた。アンカラ競馬場で開催された式典には、今年は戦車が無かったことが注目された。式典にはメフテル(軍楽隊)が登場し、メフテルが演奏する間、大会場のモニターにはオスマン帝国の紋章が映し出され注目を集めた。 全文をよむ

2015-10-28 カナルチュルクTV・ブギュンTV、放送中止 (Hurriyet紙)

管財人が指名されたコザ・イぺキ放送グループのイスタンブルにあるビルの前が警察の催涙ガスによる介入の舞台となった。生放送ケーブルを遮断した警察は門の前にいた人々に催涙スプレーをかけ、鉄の門を切って内部に入った。管財人らは私服警官と共にビル内に入ったあと、カナルチュルクTVとブギュンTVの放送を中止させた。      コザ・イぺキ放送グループに属するカナルチュルクTV及びブギュンTVと共にブギュン新聞とミッレト新聞もあるメジディエキョイのビルで放送局で働く人びとと監視する人びとは朝まで見張り番をした 全文をよむ

2015-10-27 TRTはどの政党を何分放送したか? (Hurriyet紙)

ラジオ・テレビ高等機構(RTÜK)の国民の民主主義党党(HDP)の割り当て分から選出されたメンバーのエルスィン・オンゲル氏は、トルコテレビ・ラジオ協会(TRT)がこの25日間に関しエルドアン大統領と、それぞれの政党に割いた時間を明らかにした。      オンゲル氏が明らかにした統計によると、TRTの放送では公正発展党(AKP)に30時間、エルドアン大統領に29時間、共和人民党(CHP)に5時間、民族主義者行動党(MHP)に1時間10分、HDPには18分が割り与えられた。      TRTも含んだ 全文をよむ

2015-10-26 CHP本部に銃弾 (Milliyet紙)

CHP本部付近で銃声が聞こえたことを受け、事件現場に到着した警察は、周囲で安全対策をとった。      得られた情報によると、CHP本部付近で4、5発の拳銃の発砲音が聞こえたことについて、その地区へ警察部隊が派遣された。事件現場に到着した警察部隊は、党の建物の前へ規制線を引いた。その後、党本部へ到着したCHPのテキン・ビンギョル副党首は、事件を電話で知ったと話し、中で党幹部と会議をせずには何も話すことができないと語った。目撃者たちは、銃が黒い車から発砲されたことを証言した。      ■これが襲 全文をよむ

2015-10-24 ギュル元大統領、政治復帰? (Hurriyet紙)

アブドゥッラー・ギュル第11代大統領が「どの程度政治の中にいるのか」または「今後何をするのか」という疑問は、退任後の過程において公正発展党(AKP)の舞台裏でもっとも多く取り上げられる話題となった。立て続けにやってくる2つの選挙期間に党内で起こっていること、アフメト・ダウトオール首相のパフォーマンス、そしてレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が党に行った介入は、ギュル前大統領の名前が忘れられないようにしている。   誰もが、ギュル前大統領がいつか行うと話されており積極的な予想の対象となっている、 全文をよむ

2015-10-21 「白いトロス車」論争続く (Hurriyet紙)

アフメト・ダヴトオール首相はヴァン県での集会で「公正発展党(AKP)が政権の座から退けばここでテロのギャング或はかつてのように白いトロス車が彷徨することになるだろう」と述べたことで始まった論争が続いている。      ■ケマル・クルチダルオール党首      ケマル・クルチダルオール党首はアイドゥンで話し、首相の言葉に触れた後、以下のように述べた。「非常に多くの未解決事件を明らかにするために国会に多数の調査依頼を提出した。望むべくはその依頼書がAKPの国会議員らによって承認されることである。政府 全文をよむ

2015-10-17 CHPとHDPの党首会談、選挙後も協力を約束 (Hurriyet紙)

平和大会での爆弾攻撃で最も多くの犠牲者を出したニ党、CHPとHDPの両党首が、国会議事堂内で会談を行った。      CHPのクルチダルオール党首は、アンカラで起きた自爆攻撃の後、MHP党首デヴレト・バフチェリ氏と、HDP共同党首デミルタシュ氏とユクセキダー氏に対し会談を求めたが、バフチェリ党首からは良い返事を得られなかった。   会談は、国会議事堂内にあるデミルタシュ共同党首の控え室において行われた。クルチダルオール党首は会談に会派副代表のレヴェント・ギョク氏オズギュル・オゼル氏とともに参加し 全文をよむ

2015-10-16 EU委員会、トルコに重大決定 (Milliyet紙)

ジャン=クロード・ユンケル欧州委員会委員長は、ビザの自由化*¹を加速することでトルコと合意した、と発表した。      ユンケル委員長は、「トルコとEUとの間でビザの自由化を加速することでトルコと合意した。但しこれは、基本的要件を変更するということではなく、トルコのために別の要件を設けることではない。2016年春に進捗を取り扱う」と述べた。      難民危機を議題に集ったEU首脳サミットで、トルコと基本方針の合意に至った。これによると、ビザの自由化を加速させ、難民に対する財政支援が行われ、EU 全文をよむ

2015-10-16 エルドアン大統領、今度はノーベル平和賞を批判―W20開会式 (Cumhuriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は3〜4万人の難民受入れを表明した人たちがノーベル賞候補とされたと述べた。「トルコには250万人の難民がいるが、このことは誰も気に留めない。なぜならノーベル賞は政治的なものだからだ。ノーベル賞がどうやって授与されるか、多くの人は知っていることでしょう。ノーベル賞は注文に応じて与えられるものだ」と述べた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はグランド・タラビヤホテルで開催されたW20サミットの開会式で演説した。シリア難民やノーベル賞、EUなど様々な話 全文をよむ

2015-10-15 HDPデミルタシュ、AKP政治家からの非難に答える (Milliyet紙)

大統領と首相によって標的にされていると語ったデミルタシュ氏は次のように述べた。「私たちは対話に対して閉鎖的な人間ではない。この国の敵でも、テロリストでも、吸血鬼でも、分離主義者でもない。」      HDP(国民の民主主義党)の共同党首セラハッティン・デミルタシュ氏は、アンカラの自爆テロで亡くなった9歳のムハンマド・ヴェイセル君と父親のイブラ ヒム・アトゥラーン氏の、バトマンでの弔事に参加した。デミルタシュ氏は市民会館でアトゥラーン氏の遺族それぞれに弔意を告げ、以下のように述べた。「我らの家族と 全文をよむ

2015-10-14 法律家ら、アンカラ・テロ捜査報道規制に反発 (Radikal紙)

アンカラ第6簡易刑事裁判所の判決により、「捜査が完全に終わるまで、捜査内容について文書、映像、若しくはソーシャルメディア、インターネット環境での、あらゆる種類のニュース、ルポルタージュ、批評などの報道を禁止する」ことが明らかにされた。この判決に法律家らは反発している。      アンカラで起きたテロ・自爆事件に関する捜査がアンカラ共和国検事により続けられているが、これに関してアンカラ第6簡易裁判所は、捜査が完全に終わるまで捜査内容についての文書、映像、若しくはソーシャルメディア、インターネット環 全文をよむ

2015-10-11 集会参加の国会議員、事件の瞬間を語る (Milliyet紙)

爆発が発生した地点で行われていたHDPのデモでは、スッル・シュレイヤ議員(アンカラ選出)、エルトゥールル・キュルチュ議員(イズミル選出)、セザイ・テメッリ議員(イスタンブル選出)、元開発省長官相、ムスリュム・ドアン議員(イズミル選出)も行進のなかにいた。      ドアン議員はその瞬間をMilliyet紙に次のように語った。   「私は爆発のすぐそばにいた。爆発の際、人々がわれわれに倒れかかり、私の体の上は遺体の破片で埋め尽くされた。腕が一本、空中を飛んでいくのが見えた。その直前までみんなでハラ 全文をよむ

2015-10-10 セゼン・アクス北米講演中止、政治的発言が影響? (Milliyet紙)

アメリカとカナダで予定されていたセゼン・アクスのツアー公演が中止された。公演は、アクスの政治的発言に対する在米トルコ人からの非難が原因で中止されたと言われている。      トルコポップ音楽界の「小さなスズメ」と呼ばれるセゼン・アクスだが、彼女の政治的発言対して市民の一部が抗議行動を起こそうとしていたため、北米で予定されていた5公演の中止が決定した。      「セゼン・アクスUSAツアー2015」と題し、イベント会社「ミア・イベントカンパニー」とともに5公演を予定していたという。公演のチケット 全文をよむ

2015-10-09 ドアン・グループ発表「法を信じる」―会長取り調べ (Radikal紙)

ドアン・グループの名誉会長であるアイドゥン・ドアン氏が「2月28日過程捜査」で捜査対象に含まれる可能性があるというニュースを受け、ドアン・グループ側が記者会見を開いた。この会見では、「こうした報道が再び話題にあがったことは、われわれのグループにとって新たな圧力が働きかけた結果として検討されるものである」と述べられた。    ドアン・グループのコーポレート・コミュニケーション部責任者であるアフテル・クタドグ副会長は、ここ数日一部の報道機関でドアン・グループのアイドゥン・ドアン名誉会長が「2月28日 全文をよむ

2015-10-07 「歴史的都市の交通地下化」AKP公約 (Milliyet紙)

公正発展党(AKP)のマニフェストに都市に関する重要な公約が列挙された。「暮らしやすい都市、持続可能な環境」という表題の下に交通が集中する歴史的都市中心地では交通地下化が公約された。      歴史的都市の新興開発エリアで一人当たり10㎡ある緑地の条件が15㎡に引き上げられることが目標とされた。歴史的都市内のショッピングセンターに似た商業活動エリアに文化活動エリアを併設することも推進される予定である。      ■ 水力発電所(HES)に規制      都市では自治体や市民団体(STK)が建設し 全文をよむ

2015-10-07 政党旗は控えめに!アンカラで各党一致 (Radikal紙)

各政党は資源浪費と環境汚染防止及び景観破壊へと到らないための合意をした。これによると、選挙委員会が決めた場所以外のところに政党旗やポスターを掲げない予定だ。      アンカラ知事府が行った書面による発表で、メフメト・クルチラル知事が主催で第26回国会議員総選挙のため各政党の県のトップたちとの会合を実施したことが明らかにされた。      会合では関連する法令と高等選挙委員会の決定で定められた選挙キャンペーンにおける原則及び禁止事項に従うよう合意がなされた。加えて、資源浪費と環境汚染の防止、景観 全文をよむ

2015-10-06 ビラル・エルドアン、イタリアに移住? (Radikal紙)

ジュムフーリイェト紙がイタリア当局とその情報源から確認させたところの情報によると、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の息子のビラル・エルドアン氏が、イタリアのボローニャに定住した。エルドアンがジョンズ・ホプキンス大学のボローニャキャンパスでかつて始め、今は凍結している博士課程を新たに始めたことが分かった。      タイイプ・エルドアン大統領の息子ビラル・エルドアン氏が、トルコから離れ、家族でイタリアのボローニャ周辺に定住したことが分かった。      ジュムフーリイェト紙のイルハン・タヌルと 全文をよむ

2015-10-05 エルドアン大統領、「PYDもPKKもテロ組織」 (Radikal紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、ドナルド・トゥスク欧州理事会議長との会合の後におこなった会見で、 「私はEUと米国へはっきりと明確に語る。PYD(民主統一党)もPKK(クルディスタン労働者党・非合法組織)のようなテロ組織でともに活動している」 とのメッセージを発表した。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は公式的な折衝をおこなうために向かったブリュッセルで、欧州議会のマルティン・シュルツ議長、欧州委員会のジャン=クロード・ユンカー委員長と個別に会談した。      エルドアン 全文をよむ

2015-09-29 デミルタシュHDP党首「PKKは我々の代表ではない」 (Hurriyet紙)

人民民主党(HDP)のセラハッティン・デミルタシュ共同代表は、「人民民主党は、PKK(クルディスタン労働者党)の合法部門か」という問いに対し、「いいえ違います。我々はPKKの代表ではありません。また、PKKは我々の代表でもありません。これは、PKKの活動に関して我々にぬれ衣を着せようとする政権のプロパガンダです。我々はPKKを公正発展党(AKP)がしているように分類しません。HDPの有権者らもPKkをAKPと同じように見ていません」と返答した。      ドイツで国外有権者らと会ったデミルタシュ 全文をよむ

2015-09-26 HDPデミルタシュ党首「11月1日にも勝つ!」 (Milliyet紙)

人民民主党(HDP)のセラハッティン・デミルタシュ党首は、デンマークの首都コペンハーゲンを訪問した。4時間の滞在中、議会を内設するクリスチャンスボー城前に集まった2千人に対して講演を行い、「6月7日も勝利した。われわれは11月1日の総選挙でも勝利する」と発言した。      デミルタシュHDP党首は、デンマークのクリスチャン・イエンセン外相と行う会談前に記者らの質問に答えた。      ■フェトゥフッラー・ギュレンテロ組織(FTÖ)など存在しない      デミルタシュ党首は、HDPとしてすべて 全文をよむ

2015-09-23 HDP2閣僚、辞任 (Milliyet紙)

選挙内閣に名を連ねていたHDP(国民の民主主義党)のEU担当大臣アリ・ハイダル議員と開発相ムスリュム・ドアン議員は、閣議において辞任を表明した。辞任の理由として、大臣らはジズレやワルトにおける混乱状況を挙げたことが明らかにされた。      共和国史上初の選挙内閣で大臣に任命されたHDPのアリ・ハイダルEU担当相、ムスリュム・ドアン開発相の二名は、選挙内閣発足からわずかにして、昨日 (21日)行われた第二回閣議において辞任した。選挙内閣は、連立交渉が失敗に終わったあと、エルドアン大統領による選挙 全文をよむ

2015-09-23 AKPのビスミッラー歌詞入りの選挙ソングに禁止措置 (Hurriyet紙)

高等選挙委員会(YSK)は、共和人民党(CHP)の上院議員、マフムト・タナル氏の反対によって公正発展党の「Haydi Bismilah」という名の選挙ソングを今回の選挙で使用することを禁止した。高等選挙委員会に申し立てを行ったCHPのマフムト・タナル氏は、「自分のところには知らせはまだ来ていない」と述べた。      高等選挙委員会(YSK)は、共和人民党(CHP)上院議員、マフムト・タナル氏が、公正発展党の選挙ソングに関して行った申し出を協議し、昨晩禁止を宣言した。高等選挙委員会(YSK)は公 全文をよむ

2015-09-19 11月1日総選挙各党名簿発表―意外な人は? (Hurriyet紙)

公正発展党(AKP)はヒュッリイェト紙に対する襲撃を指揮したイスタンブル県出国会議員のアブドゥラーヒム・ボイヌカルン氏を候補者として提示せず、トゥールル・チュルケシュ氏を擁立した。民族主義者行動党(MHP)では、メラル・アクシェネル氏が候補者リストから外れた。共和人民党(CHP)では、今回もウムト・オラン氏の名前が無かった。      AKPでは3期目にあたる24名の候補者がリストで提示された。経済的参謀役であるアリ・ババジャン氏やメフメト・シムシェキ氏もこの中に含まれる。6月7日総選挙で当選し 全文をよむ

2015-09-13 AKP党大会、エルドアン派一色 (Hurriyet紙)

新たな50人を迎えたMKYK(中央決定運営委員会)が出来、AKPのベテランと評される31人に別れが告げられた。政党運営上にアブドゥッラー・ギュルに近しい人物はただ一人も残らず、アフメト・ダヴトオール首相派のメンバーからは誰もMKYKのメンバーリスト入りしなかった。メンバーリストには最も注目されている人物である、エルドアン大統領の女婿、ベラト・アルバイラクも入っていた。      AKP党大会にて、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の影響が最もはっきりと表れたのは、水面下で囁かれていた通り、政党 全文をよむ

2015-09-12 内務省、外出禁止令のジズレ女性市長を解任 (Hurriyet紙)

内務省は、ジズレ市長のレイラ・イムレット氏を解任したことを表明した。      ジズレ市市長レイラ・イムレット氏について、「市民のトルコ共和国政府に対する武装暴動を扇動したことと、テロ組織の主義主張を宣伝し、市民に憎しみと敵意をもたらした」という疑惑でジズレ郡首席検事局から捜査が行われていた。   同市長は内務省から解任された。 全文をよむ

2015-09-10 HDP議員ら、ディジュレへ行進 (Radikal紙)

昨日、ジズレに行くためにディヤルバクルから出発した人民の民主主義党(HDP)議員達は一夜を過ごしたイディルからジズレへ向かおうとしたが警察の介入を受けた。警察の介入を免れなかった議員はイディルへ戻り、一時待機したのち目的地に又歩いていくことを決めた。議員の行進は郊外で行われたものの先ほど又も止められた。      昨日、ジズレへ行くためにディヤルバクルから出発したHDP議員は一夜を過ごしたイディルを早朝に出発することを求めた。イディルの出口には前方を警察と兵隊からなる大きなバリケートで仕切られた 全文をよむ

2015-09-07 ダールジャPKKテロ、夜半に抗議の声 (Milliyet紙)

ダールジャからの悲報の後、トルコ国内の至る所で「対テロ反発」のデモ行進が行われた。ドゥズジェでは、ハッカリ県のダールジャでPKKテロ組織による攻撃で殉職者がいることを知った若者たちが町の中心で50台の車を使って車列をつくり、アタテュルク像の前に集まり、テロ行為への反発の意を示した。      ドゥズジェ郡アジジエ地区に住む若者たちはダールジャで発生したテロ攻撃で殉職者がいることを知り、テロ行為への反発の意を示した。およそ50台の車列を作った若者たちはクラクションを鳴らしながら、記念公園の広場へと 全文をよむ

2015-09-05 チュルケシュ副首相、MHPから除名 (Hurriyet紙)

副首相で民族主義者行動党(MHP)所属、アンカラ選出のトゥールル・チュルケシュ議員が、同党から除名された。チュルケシュ議員は、新内閣への入閣要請を受け入れ、副首相に任命されていた。MHPはこれを受けて、チュルケシュ氏の除名を求めて党紀委員会に送っていた。      MHP中央党紀委員会は、トゥールル・チュルケシュ議員の除名を決定した。投票は秘密投票で行われ、公開開票が行われた。トゥールル・チュルケシュ議員の同党からの除名は満場一致で可決された。また、チュルケシュ議員に弁解の機会は与えられないとい 全文をよむ

2015-09-02 元IS人質の外交官、CHPから立候補へ (Milliyet紙)

あの総領事が共和人民党から立候補!   ―ISに101日間囚われていたモスル総領事オズテュルク・ユルマズ氏は、11月1日の総選挙で共和人民党から立候補するためにデュシャンベ大使館の職務を辞任した。      11月1日に行われる解散総選挙で共和人民党がサプライズを起こした。ISによるモスル総領事館襲撃の後、101日もの期間拘留されていた当時のモスル総領事オズテュルク・ユルマズ氏が、共和人民党から立候補するために、トルコのデュシャンベ(タジキスタン)大使館の職務から辞任したのだ。      ユルマ 全文をよむ

2015-09-01 Taha Akyol コラム:新時代 (Hurriyet紙)

与党(公正発展党)は分岐点にいる。崩れた結成時の原則に立ち戻るか、あるいは自身も国家も窮乏に陥れる行動を続けてゆくかである。      公正発展党(AKP)の結党の原則は、長い与党期間で腐敗してしまったと語る党員がいた。現在、ダウトオール首相自らも語っている。      「国民は結党の原則に立ち戻れ、と言っている!」   この原則はどのように腐敗したのか?ダウトオール首相は挙げた例は以下の通りである。      「私たちの結成時の価値には、贅沢、虚飾は存在しなかった。生活水準を政治に持ち込んで変 全文をよむ

2015-08-31 前回の選挙から官界教訓を得る (Zaman紙)

11月1日の選挙のためのカウントダウンが始まった。国会議員の立候補者になる予定の公務員たちの退職に関して認められる期間が今日で満了する。      しかし前回の選挙とは反対に、今回は政治とは非常に距離を置いている。退職した官僚の数はゼロに限りなく近いほど少ない。11月1日の選挙への無関心について最も重要な理由はというと、6月7日の総選挙で起こった悪夢である。6月7日の選挙で副大臣、事務次官、公的機関の長、総局長、大学学長を筆頭に何百人もの官僚が退職して、公正発展党から立候補した。しかし、政治のた 全文をよむ

2015-08-29 ISスルチ自爆テロ犯と同じチャイハーネからIS参加の若者、検察に証言 (Radikal紙)

スルチ虐殺事件の犯人アブデュラフマン・アラギョズの兄が経営するイスラム茶店に通い始めた後、「イスラム国(IŞİD)」と連絡をとりシリアへ渡ったアドゥヤマンの若者は、その行路について語った。2月にイスラム国に加わり16~17日間滞在し、「1つの活動にも参加しなかった」と語る17歳の若者は釈放された。      スルチで33人の命を奪った自爆テロを引き起こしたシェイフ・アブデュラフマン・アラギョズの兄ユヌス・エムレ・アラギョズがアドゥヤマンで経営するイスラム茶店に通った後シリアへ渡りアドゥヤマンに戻 全文をよむ

2015-08-29 トルコ暫定政権、発足 (Hurriyet紙)

ダブトオール首相は、内閣を発表した。暫定内閣で、アリ・リザ・アラボユン氏がエネルギー天然資源相に、(クルド系政党HDPの)ミュスリュム・ドアン氏が開発相に、(イスタンブル警察署長の)セラーミー・アルトゥノク氏が内務相に任命された。      ■エルドアン大統領、暫定内閣を承認      6月7日の総選挙の結果が、1つの党に単独政権をつくる可能性をもたらさなかったため、2か月にわたり組閣は実現しなかった。このため、トルコ政治史上はじめて、暫定選挙内閣がつくられざるを得なくなった。この任務を任された 全文をよむ

2015-08-29 暫定内閣の「民族構成」―クルド4、ザザ1 (Hurriyet紙)

アフメト・ダヴトオール首相は暫定選挙管理内閣での閣僚の人事において”地域的均衡と対テロ”を考慮に入れているという。      ダヴトオール首相率いる選挙内閣でクルド人4人、ザザ人一人の大臣が生まれる。新しい職業食糧農業大臣クトベッティン・アルズ氏、財務相メフメト・シムシェキ氏、そしてEU相アリ・ハイダル・コンジャ氏の三人がクルド系、副首相のェヴデト・ユルマズ氏はザザ系であり、また国民の民主主義党(HDP)所属の大臣ミュスリュム・ドアン氏はアレヴィー派のクルド人であることが知られている。     全文をよむ

2015-08-28 入閣のトゥルケシュを、MHP除名か? (Hurriyet紙)

MHPはAKPダヴトオール党首の「選挙内閣」で入閣を認めたトゥールル・トゥルケシュ副党首について「除名処分」の要求を受け懲戒委員会が動き出した。      では、ダヴトオールが党首の選挙内閣への入閣の要請を承諾したために懲戒委員会に送られたMHP副党首兼イスタンブル県選出議員のトゥールル・トゥルケシュ氏を党から除名することはできるのか?      この問いにアンカラ大学法学部のハサン・イシュギュザル教授が答えた。イシュギュザル教授は「入閣することは懲戒処分の対象にはならない」と言う。イシュギュザ 全文をよむ

2015-08-28 選挙までの暫定政府、今日、発足 (Zaman紙)

11月1日に行われる選挙までの間、トルコのかじ取りをする暫定的な内閣が今日、発足する。      憲法の規定により5日以内に発足が求められている暫定政府の成立期限が今日、終わる。エルドアン大統領により組閣を任されているアフメト・ダヴトオールが、今日、内閣名簿を大統領府に提出すると見られている。新内閣には、ダヴトオール首相以外には、11名のAKP議員、2名のHDP議員が入るほか、予想外の形で入閣提案を受け入れたトゥールル・チュルケシュが入る。CHPの5議員、MHPの2議員、HDPの1議員分の閣僚は 全文をよむ

2015-08-28 初のスカーフ着用大臣、就任 (Radikal紙)

アフメト・ダヴトオール首相が組閣し、エルドアン大統領が承認した暫定内閣で共和国史上初めてのことが起こった。      家族社会政策相に就任したアイシェン・ギュルジャン氏が内閣初のスカーフ着用大臣となった。      イスタンブル商業大学で教員を務めるアイシェン・ギュルジャン教授は暫定選挙政府の初のスカーフ着用女性大臣となった。ギュルジャン氏は家族社会政策相に就任した。 全文をよむ

2015-08-28 HDP2閣僚は、国家安全保障会議メンバー外の省庁へ (Milliyet紙)

アフメト・ダヴトオール首相は、暫定政府において国家安全保障会議に参加する閣僚のどれひとつにも人民の民主主義党(HDP)所属議員を登用しなかった。9月2日に行われる予定の国家安全保障評議会(MGK)の会議でHDPのメンバーは誰一人いないことになる。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は今日14時に国家安全保障評議会のセイフッラー・ハジュミュフトゥオール事務局長を迎え入れた。会合では9月2日に行われる予定の国家安全保障評議会の会議議題について議論した。      国家安全保障評議会の8月 全文をよむ

2015-08-27 これが11.1 選挙に参加する29政党 (Radikal紙)

高等選挙委員会の決定により、11月1日の国会議員総選挙には29政党が参加出来る。      官報掲載の高等選挙委員会の決定によると、11月1日に行われる国会議員総選挙には、29政党が参加することが出来る。      本日付官報増刊号掲載の決定によると、第26期国会議員総選挙への参加要件を満たす政治政党は下記の通り:      1- 公正発展党(AKP)   2- アナトリア党(AP)   3- 独立トルコ党(BTP)   4- 大統一党(BBP)   5- 共和人民党(CHP)   6- 民主党 全文をよむ

2015-08-27 CHPバイカル元党首、入閣要請拒絶―説明3頁 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領から移行政府組閣の指示を受けたアフメト・ダヴトオール首相が入閣を要請した、共和人民党(CHP)の元党首でアンタルヤ県選出の国会議員であるデニズ・バイカル氏が、首相府に3ページに渡る書簡で入閣を断ったことが明らかになった。      バイカル氏がアフメト・ダヴトオール首相に送った書簡では次のように述べられた。   「あなた方が組閣する暫定政府で、私に大臣としての入閣を提案された書簡について、いくつかの指摘と評価を挙げたいと思います。   状況としては、6月7日の 全文をよむ

2015-08-26 選挙内閣、閣僚打診を受けた人、断った人 (Hurriyet紙)

アフメト・ダヴトオール首相は暫定選挙内閣のために野党への閣僚打診において危険な選択をおこなった。人民の民主主義党(HDP)のうち最後に党所属となった3名を選んだ。共和人民党(CHP)と民族主義者行動党(MHP)所属の者は、ケマル・クルチダルオール党首とデヴレト・バフチェリ党首に近い幹部らの中から選んだ。驚くべきことは、提案を受け入れてMHP所属のアンカラ選出国会議員、トゥールル・チュルケシュがやったことである。      暫定選挙内閣で入閣を請われた人々に送られた手紙は、昨日正午頃に首相府の特別 全文をよむ

2015-08-26 ハッキャーリ県ユクセコヴァに外出禁止令 (Radikal紙)

ハッキャーリ県はユクセコヴァに外出禁止令を出した。      ハッキャーリ県はユクセコヴァ郡で23時30分から二度目の呼びかけまで外出禁止令を出した。      ハッキャーリ県から出された文書では以下のように述べられた:      我が県のユクセコヴァ郡で増加するテロ事件から国民の生命と財産を保護するため、崩壊した平穏で安全な環境を再びつくるため第5442号県行政法11/C条項に従い県のユクセコヴァ郡の中心部で2015年8月26日23時30分から二度目の呼びかけまで外出禁止令が出された。     全文をよむ

2015-08-25 選挙内閣の各政党閣僚数、決定 (Radikal紙)

選挙決定後に暫定選挙内閣における党配分が具体化した。首相府の情報筋によれば、首相を除き公正発展党(AKP)に11名、共和人民党(CHP)に5名,民族主義者行動党(MHP)及び国民の民主主義党(HDP)にそれぞれ3名ずつ閣僚が割り当てられる。      エルドアン大統領が選挙の実施を決定した後、トルコを選挙へと導く「暫定内閣」に視線が向けられた。エルドアン大統領とイスメト・ユルマズTBMM(トルコ大国民議会)議長の昨日の会談後に、暫定内閣が組閣されることに関する決定、現内閣が辞職し、暫定内閣が組閣 全文をよむ

2015-08-25 高等選挙管理委員会、再選挙日程発表―11月1日 (Hurriyet紙)

高等選挙管理委員会のサディ・ギュヴェン委員長は、第26期国会議員選出総選挙を2015年11月1日に行なうと発表した。      選管は、エルドアン大統領が再選挙を決定したことを受け選挙の投票日を決めるための会合を開いた。      選管は、エルドアン大統領が選挙を再度行うと決定したため、投票日の日付けを決める会合を開催した。会合後、会見を行ったギュヴェン選挙管理委員長は、 2015年6月7日に行われた総選挙のあと45日以内に組閣できなかったこと、エルドアン大統領が憲法104条および116条の規定 全文をよむ

2015-08-23 AKP・CHP連立をつぶしたのはエルドアンのこの発言 (Milliyet紙)

CHP(共和人民党)の幹部たちは、AKP(公正発展党)と行っていた連立協議が芳しくない結果に終わったことについて、エルドアン大統領がダヴトオール首相に対して言った「彼らの意見を一致させなければ、自滅することにはならない」という発言が影響を及ぼしたとしている。      CHPの幹部たちは、6月7日の選挙後にAKPと開始した連立協議の席では、CHP側は終始前向きな姿勢でいたところを、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の「なんにせよ合意に至らなければ、自滅することにはならない」という8月12日の発 全文をよむ

2015-08-23 これからどこへ?―2か月前の解決策議論から非常事態議論への急展開 (Cumhuriyet紙)

 2ヶ月前に解決プロセスの和平が議論されたトルコで今「戒厳令や内戦の危険、軍隊の介入の日々に後戻りする懸念」が起きている。       人民の民主主義(HDP)のセラハッティン・デミルタシュ共同党首はトルコが内戦の危険に直面していると述べた。デミルタシュ党首はイズミルで新聞記者らと集い 「彼らは『どれほど兵隊が死んでも自分たちの盗みは忘れ去られる』と考えている。しかし勘違いをしている」と述べた。       デミルタシュ共同党首は一元論的なものの考え方に反対して結成したHDPは様々な社会層の集ま 全文をよむ

2015-08-22 11月1日総選挙へ、準備はじまる (Milliyet紙)

第26回通常国会に向けた早期選挙が11月1日に行われる可能性が高まったことにより、選挙準備を開始した共和人民党(CHP)のケマル・クルチダルオール党首が、水曜日にエルドアン・トプラク筆頭顧問並びに6月7日選挙キャンペーンを進めたアメリカの戦略会社であるベネソンと会談を行ったことがわかった。    入手された情報によると、クルチダルオール党首には6月7日総選挙の後、世論においては最も一貫性のある政党としてCHPが見られていることが強調され、世論調査からその例が提示されたという。6月7日選挙キャンペ 全文をよむ

2015-08-22 ディヤルバクル自治体「自治」宣言で逮捕の首長、司法へ (Radikal紙)

ディヤルバクルでの「自治」発表後逮捕された者の間のうち、スル市とスィルヴァン市の共同市長らを含む7人が、警察での取り調べの後裁判所に送られた。      ディヤルバクルで「自治」を発表したとして、DBP所属で県の中心地スル市の共同市長であるセイド・ナリン氏とファトマ・シュク・バルト氏、スィルヴァン市共同市長のユクセル・ボダクチュ氏、DBPのスル市共同支部長アリ・ルザ・チチェキ氏、ギュネシ・オルメズ氏、アブドゥルネスィム・バラン氏、ハサン・ウルマク氏らが、先週水曜日(19日)逮捕された。警察での取 全文をよむ

2015-08-21 どうなる?選挙管理内閣 (Cumhuriyet紙)

人民の民主主義党(HDP)と選挙管理内閣を組織せざるをえなくなった公正発展党(AKP)は、国家安全保障評議会(MGK)そして北イラクの臨時措置法に関しても問題が起きるだろう。      共和人民党(CHP)と民族主義者行動党(MHP)の抗議のため、AKPがHDPと組まざるを得ないであろう選挙管理内閣を、9月2日のMGK会合により期限が10月2日の終了となる北イラクとシリアへの派兵に関する臨時措置法について、問題が生じると予測されている。      選挙管理内閣を組織する前に、AKPとHDPの間で 全文をよむ

2015-08-19 選挙内閣へ、最初の一歩―大統領・国会議長と面会 (Radikal紙)

エルドアン大統領は組閣に関するプロセスについて協議を行うためにトルコ大国民議会のイスメト・ユルマズ議長を18時に大統領官邸に迎え入れた。会談は約2時間続いた。      6月7日の総選挙により第一党として選出された公正発展党(AKP)のアフメト・ダヴトオール党首は組閣できずに任務を返還すると、注目はレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領へと移った。エルドアン大統領は、大統領官邸で今日行われた地区長らとの面会の際、組閣の任務を選挙で第二党として選出された共和人民党(CHP)に委託するつもりはないと指 全文をよむ

2015-08-15 エルドアンの計算は?―今後の政局 (Cumhuriyet紙)

公正発展党(AKP)が早期の選挙で大統領制に関する国民投票に必要な330議席の獲得を計画している。      AKPが連立の代わりに早期の選挙を強く求める背景には単独政権の狙いに限らず、より大きな計画があるのではないかと言われ始めた。これによると、 早期の選挙で大統領制に関する国民投票に必要な330議席の獲得が計画されているという。アンケートによると、このあり得ない計画の基本は、衝突の中の選挙状況の中で人民の民主主義党(HDP)を常に司法に関わる「犯罪者」とし、被告側の党にすることにより最低得票 全文をよむ

2015-08-15 次期総選挙なら前回「AKP連続3期規定適応者」復活へ (Milliyet紙)

6月7日総選挙で立候補できず、ジェミル・チチェキ氏やビュレント・アルンチ氏、オメル・チェリキ氏、そしてアリ・ババジャン氏などのような大物政治家らも含まれる「3期」の犠牲者ら70名が、早期選挙で再び候補者となる可能性が出てきた…      アフメト・ダヴトール首相が早期選挙の可能性が最も高いと発表した後、公正発展党(AKP)内では再び3期シンドロームが起きている。AKP党規定によると、党の候補者リストから選挙に参戦し3期連続で国会議員となった者は、空白期間を設けることなく再び候補者となることができ 全文をよむ

2015-08-15 元検事ゼケリヤ・オズ、アルメニアからドイツへ入国 (Hurriyet紙)

トルコで捜索され、身柄拘束が決定する12時間前に国外へ出たゼケリヤ・オズ元検事が、アルメニアのエレバン経由でドイツへ渡ったことが分かった。      エルゲネコン事件でトゥンジャイ・オズカン記者を弁護したアフメト・チョルトオール氏は「検事たちの逃亡を黙認した」と唱え、話題となっている。       エルゲネコン事件と[2013年]12月17日の一斉汚職捜査の検事、ゼケリヤ・オズとジェラル・カラは身柄拘束が決定する12時間前にグルジアへ行き、そこからアルメニアへ渡ったことが判明したのち、昨日、その 全文をよむ

2015-08-15 総選挙は、10月?11月? (Yeni Safak紙)

高い確率で早期選挙が行われる可能性が表面化して以降、人々の関心は選挙の日程へと向けられている。見込みとしては公正発展党(AKP)を 筆頭にトルコが10月末~11月初頭にも選挙を迎えるのではないかと予測されている。投票日は10月25日もしくは、11月1~8日といった日程を考慮している。      民族主義者行動党(MHP)との連立を果たせない場合、経済指標や国内外の状況から生まれる先行き不透明さを一刻も早く一掃したいAKP政権は、選挙を10月末ないし11月初頭に行える可能性を考慮している。     全文をよむ

2015-08-15 総選挙への政治過程シナリオは? (Radikal紙)

公正発展党(AKP)と共和人民党(CHP)の間の連立政権会議が成果なしに終わった後、アフメト・ダヴトオール首相が早期選挙を口に出したので、民族主義者行動党(MHP)のデヴレト・バフチェリ党首に注目が移った。国会から選挙の決定がおりるために、MHPの協力が必要だ。これがなければ、タイイプ・エルドアン大統領が関わり早期選挙を行わせる。      ヒュッリエット紙のヌライ・ババジャン氏の記事によれば、政治が早期選挙のるつぼに入る中、全ての政党が「自分たちに都合いい時と状況で」選挙に入るように努力を払う 全文をよむ

2015-08-14 クルチダルオールCHP党首、連立交渉舞台裏を語る (Milliyet紙)

共和人民党(CHP)のクルチダルオール党首は、CHPが提案した14の原則に沿って、親密な形で連立政権を築こうと努力したとして、倫理的に考えればダヴトオール首相は辞職するべきだと述べた。      CHPのケマル・クルチダルオール党首は、公正発展党(AKP)との連立交渉が決裂した後、「これまで我々に連立政権の提案はなかった。ただ選挙のための政権の提案があったに過ぎない。3カ月間必要な事柄に共同で取り組み、その後議会で選挙を行おうと言われた。トルコは歴史的な好機を逃したと思っている」と打ち明けた。  全文をよむ

2015-08-14 Cengiz Candar コラム:インジルリキ後・・・―対米IS攻撃協力後の危険 (Radikal紙)

シリア国内におけるイスラム国(IS)を標的としアメリカがトルコ領土から戦争を仕掛けたことにより、ISがトルコを攻撃 ―報復、あるいは制止といった目的で― 目標とする可能性がある。したがって、「安全上の優先」が「ISの脅威」に振り向けられることは絶対なのである。二つの戦局で戦争は戦えないのである…。      アメリカの戦闘機がインジルリキから飛び立ち、ISを標的として空爆を始めたことに伴い、トルコ政治は新たな段階に突入した。なぜなら、この「軍事作戦」が続けば -そしてアメリカにとって継続は100 全文をよむ

2015-08-12 デミルタシュHDP党首「即刻、和平を」 (Milliyet紙)

セラハッティン・デミルタシュ人民の民主主義党(HDP)共同党首は、「手を引き金から降ろすべきである。明日、来週ではなく、今日、この時間に即刻、和平を望む。武器をすぐさまおさめ、休戦協定へと到る必要がある」と述べた。デミルタシュ党首は、諸問題を輪を解くかのように一歩一歩解決していきたいと説明し、「手始めに武器をおさめること。無慈悲な、容赦のない武器はおさめて、そして対話、議論のルートが開かれるべきである。武器をおさめ、双方休戦協定の状態に戻りなさい」と述べた。      HDPがマルディンで開いた 全文をよむ

2015-08-12 かつてのギュレン系花形検事ゼケリヤ・オズ、国外へ (Hurriyet紙)

エルゲネコン事件と12月17日の一斉汚職捜査の元検事であるゼケリヤ・オズとジェラル・カラが身柄拘束の決定が出される12時間前にグルジアに行き、そこからアルメニアに渡ったことが分かった。彼らの引き渡しのため国際手配書(赤手配書)の準備が始まったが、これには裁判所の逮捕、もしくは有罪の判決が必要である。      裁判官・検察官高等委員会(HSYK)は、解雇された元検事のゼケリヤ・オズとジェラル・カラが、彼らに身柄拘束の決定が出される 12時間前にグルジアに渡ったことがわかったため、司法は動き出した 全文をよむ

2015-08-08 アレヴィー派リーダー、襲われる (Radikal紙)

アレヴィー・ベクタシー連盟のバキ・デュズギュン会長と妻のユルダヌル・デュズギュンさんと、アレヴィー文化協会のドアン・デミル会長は、アンカラ自動車道の途中で襲撃を受けた。      アレヴィー・ベクタシー連盟のバキ・デュズギュン会長と妻のユルダヌル・デュズギュンさんと、アレヴィー文化協会のドアン・デミル会長は、アンカラ自動車道の途中で襲撃を受けた。ドアン・デミル・アレヴィー文化協会会長は、アンカラでの「アレヴィーは平和を望む」というテーマの会合に参加するためバキ・デュズギュン氏と妻のユルダヌル・デ 全文をよむ

2015-08-06 PKK、「和平」に向けた声明発表 (Cumhuriyet紙)

ヨーロッパ在住で、8月6日にブリュッセルへ赴いたHDPのセラハッティン・デミルタシュ共同党首と会談するKCK(クルディスタン社会連合)の運営委員で、解党されたDEP(民主主義党)の元国会議員、ズュベイル・アイダル氏は、和解プロセスは終わっておらず、今も2月28日に指示された武装解除に従う意思があることを述べた。      「アメリカの声」ラジオのクルド語版で語ったズベイル・アイダル氏は、和解プロセスが終わっておらず、5月にレジェプ・タイイプ・エルドアンが交渉の席をめちゃくちゃにしたと主張。同氏は 全文をよむ

2015-08-05 HDP-CHP関係の新局面? (Radikal紙)

6月7日総選挙とその後の状況は、AKP(公正発展党)とMHP(民族主義者行動党)との間の距離感を縮める空気を作り出した。一方で昨日4日に行われたCHP(共和人民党)とHDP(国民の民主主義党)の会談は、いったいどんな意味をもつのだろうか。      HDPの両共同党首を含めた代表団は4日、CHP本部にてケマル・クルチダルオールCHP党首率いる代表団と面会した。この面会は、6月7日総選挙以降、政治に現れた「変化」がCHP・HDP両党の関係にも影響を及ぼす可能性を示唆した。      ■裏口から見送 全文をよむ

2015-08-04 クルド問題解決プロセスは、どこに向かうのか? (Hurriyet紙)

トルコは、2009年以降様々な名のもとに実現させようとした解決プロセスにて危機的な日々を過ごしている。スルチで(爆弾テロにより)大虐殺があった2015年7月20日から続く進展と、タイイプ・エルドアン大統領が行った発言は、「プロセスは終了した」という解釈の要因となってしまった。では、ドルマバフチェ宮殿での会見の後初となるノールーズ、つまり2015年3月21日に「終わりに近づいた」という印象を与えたこのプロセスは今日どのような状況なのだろうか?主張されたように終わってしまったのか?それとも新たによみ 全文をよむ

2015-08-04 メイダン紙、ギュル元大統領の政治復帰を報じる (Zaman紙)

トルコで昨今、政治関連で関心が寄せられている話題の筆頭に上っている「アブドゥッラー・ギュル氏が政界復帰するだろうか?」という疑問に対する答えが明確になってきている。      メイダン紙執筆者のアブドゥッラー・クルチ氏は、今日8月4日付のコラムで政治復帰に相応しい時期を待ち望むアブドゥッラー・ギュル11代大統領が目前に迫る歴史的な好機を今回は逃さずに、近々集会の場に姿を見せるであろうと伝えた。      以下がアブドゥッラー・クルチ記者の記事の関連箇所である:      「トルコ政治において不明 全文をよむ

2015-08-02 トゥンジェリ県の14カ所、特別安全保障地域に (Radikal紙)

トゥンジェリ県庁は、中心部の7カ所、オバジュク郡とホザト郡の2カ所、チェミシュゲゼキ郡とマズギルト郡とナジミイェ郡のそれぞれ1カ 所を含む合計14カ所が特別安全保障地域に指定したと夕方に書面で発表した。アール県庁は、アールとテンドゥレクの山岳地が、15日間「軍の暫定安全保障地域」と発表された。      トゥンジェリ県からの書面での発表によると、特別安全保障地域に指定された14の地域には、8月4日から19日までの間、一般市民の立ち入りを禁止した。 PKK(クルディスタン労働者党;非合法)によって 全文をよむ

2015-08-01 CHPクルチダルオール党首「連立に失敗すれば遺憾に思う」 (Hurriyet紙)

共和人民党(CHP)のクルチダルオール党首は、公正発展党(AKP)との連立政権に向けた会談について、ヒュッリイェト紙に重要な発表を行った。ケマル・クルチダルオール党首は、以下のように話した。「われわれはトルコの利益のために、あらゆる譲歩をするつもりです。AKPとの連立政権が失敗すれば、非常に遺憾に思います。もし成立した連立政権がトルコを大きく飛躍させるとしたら、短期的な票の損失を経験することなど甘んじて受け入れます。」      クルチダルオール党首は、ヒュッリイェト紙によるこのテーマに関する質 全文をよむ

2015-07-31 HDPデミルタシュ党首「PKKの暴力を容認はしない」 (Cumhuriyet紙)

HDP(国民の民主主義党)のセラハッティン・デミルタシュ共同党首は「PKK(クルディスタン労働者党)の暴力を容認しない。我々はこの暴力とははっきりとした距離を置いた」と述べた。デミルタシュ党首はドイツのZDFチャンネルに対し、エルドアン大統領のHDPに関しての発言が厳しいものになっていることに言及しつつ、「彼らは我々を暴力を支持し、テロを支持する党であるとし、現在、13%に上昇した我々の得票率を下げようとしている」といった表現を用いた。デミルタシュ党首は、アフメト・ダヴトオール首相による「必要が 全文をよむ

2015-07-30 連立交渉、AKP-MHP急接近 (Milliyet紙)

共和人民党(以下、CHP)が国会の本会議を臨時招集し、議題にあげた「テロ事件調査委員会の設立」を提案したが、これを民族主義者行動党(MHP)が拒否した後、連立政権のシナリオの上で、公正発展党(以下、AKP)とMHPの接近が話題となった。      アフメト・ダウトオール首相は、CHPとの「調査」協議が続いているが、「連立交渉の段階」ではないと表明する一方、MHPとの交渉が続いているとも発表した。      ダウトオール首相は、7月13日にCHPケマル・クルチダルオール党首と、翌14日にはMHPデ 全文をよむ

2015-07-29 アルンチ副首相の女性蔑視発言に国会紛糾 (Radikal紙)

テロ事件に関連して臨時に召集されたトルコ大国民議会総会でビュレント・アルンチ副首相が国民の民主主義党(HDP)ディヤルバクル県選出のヌルセル・アイドアン議員に向けて放った「奥さん、お静かに。一人の女性として静かにしなさい」という発言が反発を呼んでいる。      ビュレント・アルンチ副首相がトルコ大国民議会総会でHDPのディヤルバクル選出ヌルセル・アイドアン議員に向けて放った「奥さん、お静かに。一人の女性と して静かにしなさい」という発言に対し、共和人民党(CHP)とHDPの国会議員が議会で会見 全文をよむ

2015-07-29 越境攻撃・テロ逮捕に国会緊急本会議、激論し、すぐ解散 (Hurriyet紙)

スルチ、ジェイランプナル、アドゥヤマンにおける攻撃に対して共和人民党(CHP)の呼び掛けで臨時招集された国会は一日中緊張したセッションでもってテロに関して議論した。調査委員会設立要求が拒否された会議の後、議会は組閣まで再度休みに入った。ビュレント・アルンチ副首相は解決プロセスに関して「このプロセスが利用されるにつれCHPと民族主義者行動党(MHP)から批判があった。今日わかるように、この批判は確かに正しい。解決プロセスは関わる人物、条件は変わる可能性がある。しかし、トルコにとって最後の機会だ」と 全文をよむ

2015-07-28 エルドアン大統領、クルド問題解決プロセス挫折とHDP議員特権はく奪に言及 (Cumhuriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、中国訪問に先立ちエセンボア空港で会見した。「国家の統一と絆を傷つけるものたちと、(クルド問題)解決プロセスを継続することは不可能だ」と述べたエルドアン大統領は、次のように述べた。      ■「解決プロセスの継続は不可能」      解決プロセスを始めたころを思い出し、今の状況を考えてもらいたい。解決プロセスは、政府からの真摯な呼びかけだった。それを快く思わない人々がいた。最近の選挙、3月30日の選挙の運動のなかでは解決プロセスが悪用されたのを目にした。解 全文をよむ

2015-07-27 検挙作戦の余波、イスタンブルのガーズィ地区でも (Zaman紙)

スルチで32人が亡くなった爆弾による攻撃で始まった緊張は、[イスタンブルの]ガーズィ地区でも危険な方向に向かっている。      スルチと治安部隊に向けられた攻撃後、イスラム国とPKK(クルド労働者党;非合法)、革命的人民解放党・戦線に向けた作戦において、バージュラルで警察との衝突で殺害されたギュナイ・オズアルスランの葬儀で事件は起きた。オズアルスランの遺体が移送されるガーズィ・ジェムエヴィ(アレヴィー派の集会場)の前で集まったグループに向けて警察が介入すると、地区は今一度戦場に戻ってしまった。 全文をよむ

2015-07-24 大統領府、エルドアン娘・息子とISの関係を否定 (Radikal紙)

大統領府広報センターは、ビラル・エルドアン、スュメイイェ・エルドアンとIS(イスラム国)との関係を疑う声を否定した。       大統領広報センターは、ビラル・エルドアン、スュメイイェ・エルドアンとISとの関係を疑う声を否定し、「レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領やそのご子息ビラル・エルドアン、ご息女スュメイイェ・エルドアンとISとの関係を疑わせるような主張も、また最近モラルもなく巷で囁かれている根拠のない主張も、いずれもトルコを貶めようとするキャンペーンの一部であり、全くのでたらめである」と 全文をよむ

2015-07-22 スルチ爆弾テロをめぐりHDPフラト議員、AKP非難 (Cumhuriyet紙)

スルチで起きたテロの後、HDPにより次々と行われた発表では、AKPがイスラム国を支援しており、イスラム国に機会を与えていたとされている。HDPのフラト議員によるAPKへの非難の一部はというと、エルドアン大統領がイスラム国に関して行った発表を根拠にし、エルドアン大統領に向けられたものであった。      HDPのフラト議員の発言は以下のとおり。      ■実のところ彼らは夢を見ている      (AKPがイスラム国を支援しているというのは)フィクションであるという人々は、実のところ、彼らの方が夢 全文をよむ

2015-07-16 HDP、旧姓使用を認める改正法案提出 (Cumhuriyet紙)

女性が夫の姓を選択せず、婚姻前の姓を使用することを認める改正法案が提出された。      HDPイスタンブル県選出議員であり、フェミニストで弁護士のフィリズ・ケレステジオール氏は、既婚女性が婚姻前の姓の使用を可能とすることを求め民法改正法案を提出した。トルコでは、2005年来、女性たちは旧姓使用を可能とするために運動を行っている。      ケレステジオール氏は、憲法裁判所が、ネシェ・アスランベイ氏が旧姓使用を求めて行った提訴を正当なものと判断したため、4721号民法の改正関連法案を提出した。法 全文をよむ

2015-07-15 MHPの主流は「やり直し選挙」 (Milliyet紙)

連立政権についてダヴトオール首相に否定的な返答をしたMHPについて、今後のシナリオが予想されている。AKP-CHP政権が樹立しない場合、やり直し選挙へと向かう見方が強まっている。      MHPのデヴレト・バフチェリ党首がアフメト・ダヴトオール首相に連立政権について、「ない」という返答をしたことを受けて、今後どうなるかに注目が集まっている。MHPはAKPの会談続行という申し出を拒否しなかったが、しかし一方でこのための特別な委員会も設立していない。そして「必要に応じて、事前に約束を取り付けた上で 全文をよむ

2015-07-13 連立に向けた折衝、始まる (Hurriyet紙)

6月7日選挙の結果が明らかになった瞬間から待っていた連立政権の設立に関連する政党間の折衝が今日始まる。共和人民党(CHP)本部でもダヴトオール氏の訪問を前に熱心な清掃活動が行われた。      連立ツアーの一環で、6月7日選挙で最も多くの議員を輩出し、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が政権確立の任務を与えた公正発展党(AKP)のアフメト・ダヴトオール首相が今日第2党の地位にあるCHPの門を叩く。      AKPとCHPの折衝は14時に設定され、CHP本部で実現する予定だ。ダヴトオール氏は連 全文をよむ

2015-07-11 ギュル元大統領外交批判「エジプト、リビアとの関係改善を」 (Radikal紙)

アブドゥッラー・ギュル第11代大統領は、エルドアン現大統領も出席したイフタールの席で、外交政策を批判した。ギュル前大統領は、「エジプトからリビアに至るまで、関係を進展させねばならない」と述べた。      アブドゥッラー・ギュル第11代大統領は、イスタンブルで行われたイフタールで演説を行った。ヒュッリイェト紙に掲載された報道によると、ギュル前大統領の座ったテーブルには側にレジェプ・タイイプ・エルドアン現大統領とその妻エミネ・エルドアン夫人も座っていた。ギュル前大統領は、イフタール後に演壇で話し、 全文をよむ

2015-07-10 エルドアン大統領、東アジア観光客への安全を約束 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、大統領宮殿で大使らに振舞われたイフタール(ラマザン明けの食事)で演説した。中国への外遊の前に起きたイスタンブルにおける東アジアの人々に対する嫌がらせは憂慮すべきものだとし、以下のように話した。「メディアを駆け巡っている、大部分は嘘か、もしくは中傷である。このニュースの後、イスタンブルで決して承認できないいくつかの事件が起きた。我が国へ旅行に、生活を楽しむために来る東アジアの人々は我々の親友である。彼らは我々の来客である。この事件は我々にそぐわない。扇動者に 全文をよむ

2015-07-10 タイ、在トルコ大使館を一時閉鎖―ウイグル人送還問題抗議をうけ (Radikal紙)

ウイグル人のためと銘を打ち、在イスタンブル領事館に抗議活動を行った者たちの襲撃を受け、として、タイ王国より衝撃的な決定がくだされた。タイ王国政府は、在トルコ大使館・領事館を一時的に閉鎖することを決めた。      タイ王国は、一昨日(7月8日)イスタンブルの名誉領事館への襲撃事件の後、大使館・領事館の一時的な閉鎖を決めた。   AFP通信によると、在アンカラ・タイ王国大使館と、在イスタンブル領事館が金曜日一時的に閉鎖された。      東トルキスタン教育協会に属する約200名のグループが、中国新 全文をよむ

2015-07-10 ウスルエルCHP議員、「早期解散選挙は何の利益ももたらさない」 (Radikal紙)

「私たちは最初から融和的な動きを取っている。早期解散選挙は何の利益ももたらさない。」      エスキシェヒル選出のガイェ・ウスルエルCHP議員は、「私たちは最初から選挙を延期させる動きを見つめている。早期解散選挙は何の利益ももたらさない」と述べた。   ウスルエル氏はエスキシェヒル新聞記者協会(EGC)訪問では、総選挙後、延期されたプロセスについてコメントした。   ウルスエル氏は、政府を成立させる仕事を、1995年から現在まで、こんなにも遅く至ったことを述べ、以下のように続けた。      全文をよむ

2015-07-09 早期解散選挙の負担は国会議員に (Cumhuriyet紙)

早期解散選挙が実施されれば、国会議員は再び選挙費用を負担せざるを得ない。候補者たちは選挙の間、様々な費用を負担している。      政府が結成されないこと、あるいは11月に早期解散総選挙が行われることは、国会議員に多くの支出を強要する。選挙活動のために必要な旗、ポスター、レンタカー、選挙区回りなどの費用のために、少なくとも一人当たり10万リラ以上が必要だ。6月7日の選挙において30万リラを使った候補者もいれば、3、4百万リラを使った候補者もいることが分かった。6月7日選挙において指名候補者も含め 全文をよむ

2015-07-09 ダヴ トオール首相「任命は今日」 (Milliyet紙)

ダヴトオール首相は「おそらく大統領は今日私を組閣のために任命する」と述べた。      AKP以外の政党は大統領府の場所について異議を唱えようとしている。これを議論の的にはさせない。   大統領が「プロセスを遅らせた」と主張する者たちは、憲法を知らない者だ。   ダウトオール首相は最初の会合がバイラムの前に行われること、来週他政党を訪問することを述べた。      ダヴトオール首相のAKP党会議でのスピーチの始まりは以下の通り。   今日大臣会議が設立される。大統領はおそらく今日任命をする。大統 全文をよむ

2015-07-04 MHPとHDPに各3閣僚―もし45日組閣不成立の場合の話 (Milliyet紙)

45日以内に内閣が成立しなかった場合に設置される暫定内閣では、民族主義者行動党(MHP)と人民の民主主義党(HDP)にそれぞれ3名ずつ大臣職が割り当てられる。      「HDPと同じ文章の中で語られたくもない」と言って連立政権の扉を自ら閉ざしたMHPが、もし45日以内に組閣されなかった場合、憲法に基づき設置される暫定内閣でHDPと同じ内閣で大臣職を務めることになる。現状では公正発展党(AKP)に11名、共和人民党(CHP)に6名、そしてMHPとHDPに3名ずつ大臣職が割り当てられる。      全文をよむ

2015-07-01 国会議長投票、1日で決まらず (Hurriyet紙)

連立政権の行方を示唆するものとして待ち望まれている国会議長選挙の最初の2回の投票が6月30日に行われた。国会に議席を持つ4政党から4人の候補者が競ったこの投票で、選出に必要な367票に届かなかったため、第26代国会議長の決定は7月1日の投票に持ち越された。4回目の投票で鍵を握る民族主義者行動党(MHP)と国民の民主主義党 (HDP)の2政党の党首からの声明によって投票はより重要な局面を迎えた。      6月30日に行われたトルコ大国民議会議長選挙の最初の2回の投票では全ての政党の会派が自党の候 全文をよむ

2015-07-01 国会議長にAKPユルマズ氏、選出 (Milliyet紙)

スィヴァス選出のイスメト・ユルマズAKP議員がトルコ大国民議会の議長に選ばれた。イスメト・ユルマズ氏は、4回に渡った議長選出の投票において258票を獲得し、議長となった。CHPの対抗馬、デニズ・バイカル議員(アンタルヤ選出)は182票を獲得、29票が白紙投票、78票が無効となった。   イスメト・ユルマズ新議長は演壇に登り、当選演説において新憲法を皆で作り上げることが必要だと強調した。   レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は電話でユルマズ新議長の当選を祝福し、新議長の成功を祈った。      全文をよむ

2015-07-01 ユルマズ議長選出の舞台裏 (Hurriyet紙)

第26代国会議長はAKP所属のシヴァス選出国会議員、イスメト・ユルマズ氏となった。6月7日の総選挙後、最初の協力姿勢が試された野党3党だが、MHPが離脱した結果、過半数をAKPが獲得した。政権は、AKP自らの258票を得て、野党に2番手の追随を許さなかった。   議長選挙は組閣について明確なメッセージを出してはいないが、MHPのデヴレト・バフチェリ党首の態度は「AKPに間接的な支持、連立の扉を開いた」ものと見られている。トルコ大国民議会長として選ばれたイスメト・ユルマズ氏に、国会印を元議長のデニ 全文をよむ

2015-06-28 バシュブー元参謀総長、国境地域の戦闘はシリア政府がおこなうべき (Radikal紙)

退役した参謀本部長イルケル・バシュブーは、ボドルムの本屋で、「どのようなトルコ」という著作のサイン会を行い、読者と顔を合わせた。       前参謀総長イルケル・バシュブーは、トルコで最も興味を引かれる話題は、シリア国境での情勢であると述べた。新聞記者の質問に答えたバシュブー氏は、次のよ うに述べた。      「トルコで最も興味を引かれる問題は、シリア国境での情勢である。国境に目をやると、残念なことに、3つに分割されている状態である。ほんの少しをシリア政府が統治している。ある地域は完全にイスラ 全文をよむ

2015-06-27 エルドアン大統領、ギュレン教団のライバル・エンサル財団へ接近? (Milliyet紙)

エンサル財団は、ギュレン教団のオルタナティブとも言われている。6月総選挙結果をうけ、国会議長の選出、連立内閣交渉を前に、エルドアン大統領がこのエンサル財団の(断食月の夜の)イフタール・プログラムに出席するという行動は、アンカラの観測筋の注目を集めている。      この行動は、国会の各会派に対し、反ギュレン教団という面で大統領が一つのメッセージを送ったものと解釈されている。      国会議長選の最初の投票は、来週火曜日に行われる。国会の状況からみて、AKP、CHP、MHP、HDPの各議長候補は 全文をよむ

2015-06-25 「HDPの一部離党、AKPと連立」の噂を、否定 (Milliyet紙)

民主地域党(DBP)のカムラン・ユクセキ党首は、国民民主主義党(HDP)国会議員数名の離党とDBPへ移籍、そして議会において会派をつくり、公正発展党(AKP)を支持するという報道について、事実ではないと述べた。そして「同士を再び我が党へ呼び戻したり、そこで組織を作り上げたりといった考えはありません。彼らはこれからもHDPの中で政治活動をおこなっていくでしょう」と続けた。      HDP所属として選出された国会議員たちの一部が離党をしたのちにDBPに入党し、議会で会派を形成してAKPを支持すると 全文をよむ

2015-06-24 多様なトルコ、国会に反映―国会宣誓式 (Milliyet紙)

トルコ大国民議会が昨日、歴史的な瞬間を迎えた。ロマ、アルメニア系、シリア教徒、ヤズディー、クルド系、スカーフをかぶった女性、障がい者といった国会議員たちが宣誓を行い、早速仕事に取りかかった。このうちスカーフを着用する女性議員は、メルヴェ・カヴァクチュ元議員※以降初めてとなる21人が宣誓した。      (※訳注:メルヴェ・カヴァクチュは旧美徳党所属の元国会議員。1999年5月の国会宣誓式にスカーフを着て登場し、退席させられた。)      トルコ大国民議会第25代議会の開会に際し、初めてアタテュ 全文をよむ

2015-06-24 議会開会、暫定議長最年長バイカルに書記にディレキ・オジャラン (Hurriyet紙)

TBMM(トルコ大国民議会)で新時代が始まった。デニズ・バイカルTBMM暫定議長の開会の辞の後に、第25期議会議員らが宣誓した。開会演説でバイカル暫定議長が「暫定党首として私が最初に宣誓致します」と述べると、TBMM総会の場で笑いが起きた。同暫定議長はその演説の中で、「国民が評価する和解を各政党が成し遂げねばならない。和解は当然ながら法、倫理及び愛国心を基本にする」と述べた。エルドアン大統領は、アンカラ選出議員の宣誓前に行われたアタテュルクへの1分間の黙祷後にTBMMを後にした。アブドゥッラー・ 全文をよむ

2015-06-23 トルコ語で苦労の新議員、宣誓光景 (Milliyet紙)

トルコ大国民議会総会の第25期第一立法年の開会式において、トルコ語でのスピーチが得意ではない平和民主党(HDP)所属のディヤルバクル選出国会議員のフェレクナス・ウジャ氏が宣誓式でトルコ語の発音に苦労しているようであった。      HDPのディヤルバクル選出国会議員のフェレクナス・ウジャ氏は国会の宣誓式で注目を浴びた一人となった。トルコ語をよく知らないHDP所属のフェレクナス・ウジャ氏は国会でどのように宣誓を行うかが人々の関心を集めた。      宣誓式のために何日もトルコ語の勉強を行ったウジャ 全文をよむ

2015-06-19 スレイマン・デミレル国葬で見送られる (Radikal紙)

トルコ政治史の半世紀にわたり活躍した第9代共和国大統領スレイマン・デミレル氏が、最後の旅路を見送られた。      デミレル氏のための最初の葬儀は、ギュニズ通り沿いにある自宅前で行われた。ここでの葬儀の後、次はトルコ大国民議会(TBMM)において国葬が執り行われた。デミレル氏の遺体はその後葬列者に伴われて、コジャテペ・モスクに運ばれた。葬儀で目を引いたのは、デミレル氏の代名詞となったフェルト製の帽子が棺の上に置かれていたことだ。      金曜礼拝の後に捧げられた追悼礼拝を終え、エセンボア空港に 全文をよむ

2015-06-19 デンマーク議会にトルコ系議員誕生 (Radikal紙)

デンマークで木曜日に行われた総選挙の結果、社会民主党の候補者で、トルコ系のユルドゥズ・アクドアン氏が当選した。      ユルドゥズ・アクドアン氏の夫、ジョナス・ホルム氏は彼女の当選をソーシャルネットワークサービスであるフェイスブックで知らせた。ジョナス氏は、ユルドゥズ氏に票を投じた人々に感謝しつつ、彼女の選挙活動がかなり難航していたことをつづった。アクドアン氏は、党役員との選挙結果の評価会合のためメディアに顔を出す時間を割けなかったが、3度目の当選に喜びを示しつつ票を投じたすべての人に感謝の意 全文をよむ

2015-06-18 2015年6月総選挙、最終集計結果発表 (Radikal紙)

YSK(高等選挙委員会)は2015年総選挙の最終結果を公表した。投票率は83%。   AKP、CHP、MHP、そしてHDPの獲得議席が確定した。      YSKのサディ・ギュヴェン委員長は、6月7日に行われた総選挙の最終結果を公表した。これによると、結果は以下のとおりである。   AKP(公正発展党):258議席   CHP(共和人民党):132議席   MHP(民族主義者行動党):80議席   HDP(国民の民主主義党):80議席      ギュヴェン委員長は、最終の異議申し立てに応じて開か 全文をよむ

2015-06-17 スレイマン・デミレル、死去 (Hurriyet紙)

政界からデミレル氏がいなくなった。過去50年のトルコの政治には、常に彼の存在があった。首相として、野党第一党の党首として、政党活動禁止時期は「真相を握る者」の一人として、そして大統領として…。記憶に残るその功績、今なお使われる独特の「デミレル節」、そしてまさにトルコの民主主義と自身のイメージを確固たるものにしたフェルト帽。ババ(訳注:トルコ語で「お父さん」)の愛称で親しまれ、帽子がトレードマークだった。91歳の彼を失ったことで、トルコはある意味頭を失った。      政界に、1962年、公正党執 全文をよむ

2015-06-17 アブドゥッラー・ギュル元大統領、側近の暴露本にコメント (Hurriyet紙)

アブドゥッラー・ギュル第11代大統領は、近頃物議を醸しているアフメト・セヴェル元秘書が執筆した『アブドゥッラー・ギュル大統領との12年』という本に関して初めて文書でコメントした。      ギュル大統領のコメントでは以下のように述べられている。   「歴代の大統領の側近が、退職後に回顧録などを出したことは知られている。長年秘書業務を行ってきたアフメト・セヴェル氏も同じように自身が見聞きしたことやそれに対する考えに基づいて本を書いたのだろう。      残念なことに、この本は本来のものとは違う方向 全文をよむ

2015-06-15 ギュル元大統領側近の暴露本に、AKPショック (Zaman紙)

第11代共和国大統領アブドゥッラー・ギュル氏の最高顧問を務めたアフメト・セヴェル記者の『アブドゥッラー・ギュルとの12年間』という本がAKPを揺るがしている。      ガズィアンテプ選出議員のシャミル・タイヤル氏は、議会で登録作業を完了させた後に行った会見で、この本が「善意」によるものではないと主張した。タイヤル氏は、本に書かれている重要な部分が間違っているとし、以下のように語った。      「人々をある方向に誘導する本であるという印象だ。例えばルシェン・チャクルとエルゲネコン事件についての 全文をよむ

2015-06-11 エーゲ海地方の選挙結果は、こう読める (Hurriyet紙)

エーゲ海地方のイズミルを除く7つの県における(イズミルの選挙結果は、選挙分析シリーズの中の「3大都市」の部分で評価された)選挙結果はAKP(公正発展党)が敗北し、MHP(民族主義者行動党)が勝利し、CHP(共和人民党)とHDP(国民の民主主義党)は躍進したという見方を提示している。      AKPは地域全土で異なる割合で票を失った。この票の減少はAKPが地域にある5県(ウシャク、マニサ、デニズリ、アイドゥン、キュタヒヤ)で一人ずつ国会議員を失う原因となった。CHPのこの地域における得票は201 全文をよむ

2015-06-11 首相選挙後バルコニー演説の舞台裏 (Zaman紙)

六月七日の総選挙での敗北後、ダヴトオール首相がエルドアン大統領の指示でバルコニー演説をおこなわざるを得なくなる中、公正発展党(AKP)の議員の間で混乱が起きた。ボディガードの助けによって当選3期目の議員が押し合いへし合いバルコニーへ向かう一方、新人には機会が与えられなかった。とある新人議員は「私たちは、ガードがいないからバルコニーに出られなかった」と反発を示した。      タラフ紙の報道によると、AKPがトルコの政界に加えたともいえるバルコニー演説だが、今回の総選挙では古参議員と新人議員間の争 全文をよむ

2015-06-09 ダヴトオール首相、辞意表明―AKP後退で引責 (Radikal紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とアフメト・ダヴトオール首相の一時間の会談は終了した。エルドアン大統領は慣例に従いダヴトオール首相が提出した内閣総辞職を了承した。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とアフメト・ダヴトオール首相の1時間の会談は終了した。大統領宮殿での会談でエルドアン大統領は、ダヴトオール首相が提出した内閣総辞職を認めた。   エルドアン大統領は新政権発足までダヴトオール首相の職務の継続を求めた。      ■書面による発表が行われた      大統領府より行われた 全文をよむ

2015-06-08 国民は、大統領府、浪費、権威化を嫌った (Zaman紙)

トルコは、法と民主主義に配慮しない公正発展党に罰を下した。6月7日の総選挙の敗北したのは、明らかに公正発展党であった。政権与党以外で得票数を落とした政党はなかった。人民の民主主義党は初めて得票率制限を突破し、民族主義者行動党も目に見える躍進を遂げた。共和人民党も2011年得票率を保った。公正発展党はというと、前回の49.9%から40.6%に後退した。2011年と比べると10%、昨年3月30日の地方選挙と比べて も1.5%落ちた。      トルコは、6月7日の選挙で新たな時代に入った。国民は、公 全文をよむ

2015-06-08 エルドアン大統領、選挙後初の会見 (Milliyet紙)

注目を集めていたエルドアン大統領は、選挙後、初のコメントを発表した。エルドアン大統領は、この選挙後新たなプロセスが始まったと述べ、安定を守るため、各政党に配慮を求めた。      エルドアン大統領は、昨日(7日)行われた総選挙とその結果を受けて会見を行った。同大統領は会見で、以下のように述べた。      「日曜日に実施された2015年総選挙の結果が、我が国や国民にとって有益であることを願います。」      「投票率の上昇は、自らの意志を選挙に反映させ、民主主義を守ろうとする親愛なる国民の皆さ 全文をよむ

2015-06-08 選挙結果は外交にどう影響するか (Hurriyet紙)

総選挙から出た結果は、トルコの外交政策が、これからどのような進路をとるのかという疑問ももたらした。 Hurriyet.com.trへの談話を発表した専門家たちは、単独政党の政権を終わらせた選挙が、トルコの、とりわけシリア政策における転換の理由となりうると指摘している。      ・メンスル・アクギュン教授(イスタンブル文化大学教員)   「外交政策の問題において、政府と大統領の主張していることには、食い違いがあります。最終的に、政府の政策へ、大統領が言ったことを受けて、調整が行われました。しかし 全文をよむ

2015-06-07 選挙監視、しっかりと (Cumhuriyet紙)

クリーンな選挙のため市民がしなければならないのは投票だけではない。以下のようなさまざまな業務が求められる。      ①高等選挙管理委員会は今年、各政党と投票結果を「即座に」共有することにした。      ②各政党には、得票集計リスト、個別の投票箱での得票数報告や合計得票数報告が伝えられる。      ③有権者は投票風景を見ることができ、得票数報告を携帯電話で撮影してもよい。      ④ 各政党は、投票箱の結果と高等選挙委員会の集計に齟齬があれば、政党のウェブサイトで撮影した写真を公開すること 全文をよむ

2015-06-07 4党、国会入り確実に―AKP、CHP、MHP、HDP (Cumhuriyet紙)

トルコ時間の19時15分現在、開票率は約半分に達した。それによると、公正発展党(AKP)の得票は42~45%、共和人民党(CHP)は24~26%、民族主義者行動党(MHP)は17~18%、人民の民主主義党(HDP)は10~12%を得る見込み。      開票は続いているが、注目は、HDPが10%の得票率下限を超えるかどうかに集まっていた。HDPが得票率下限を超えることは確実となり、大トルコ国民議会に4党が入るとみられている。      ■選挙は平穏に      今日行われた国政選挙は、概ね、平穏 全文をよむ

2015-06-07 当落線上の人々は?―イフサンオール当選、サルギュルやハーカン・シュクリュ落選 (Hurriyet紙)

2015年6月7日の選挙結果が明らかになり始め、各候補の当選落選も決まり始めた。エルドアン大統領の娘婿ベラト・アルバイラクは、現在のところ、当選の見込み。      イスタンブル第二区では、民族主義者行動党(MHP)から32015年6月7日の選挙結果が明らかになり始めた。エルドアン大統領の娘婿ベラト・アルバイラクは、現在のところ、当選の見込み。イスタンブル第二区では、MHPから3人が議会入りすると見られている。これにより、選挙名簿第一位のエクメレデエィン・イフサンオールは当選。CHPはというと、 全文をよむ

2015-06-07 HDPデミルタシュ共同党首勝利宣言、「HDPは、トルコの政党となった」 (Radikal紙)

人民の民主主義党(HDP)の共同党首セラハッティン・デミルタシュは、イスタンブル県組織が行った記者会見で、選挙結果について語った。デミルタシュは、「選挙活動を通じて広場で語ったことを実現する。HDPは、トルコの政党となった。トルコは、HDPであり、HDPはトルコだ。」      「公正な競争ではなかった選挙選を終えた」と述べたデミルタシュ共同党首は、次のように語った。       記者の皆さん、よくいらっしゃいました。皆さんを、また皆さんを通じ、我々の声のとどくすべての人へ、心から祝福を申し上げ 全文をよむ

2015-06-07 連立政権か閣外協力体制か?―新大統領制は不可能に (Hurriyet紙)

今日の選挙結果により、12年間続いたAKPの単独政権は終わった。6月7日の選挙結果により、どのような組閣が行われるかは、議会入りする政党数だけの可能性がある。アナトリア通信の数字によれば、AKPは260議員を当選させるが、安定多数は不可能だ。連立政権となるか、あるいは閣外協力により少数派の与党となるか・・・。      2011年の総選挙では、AKP(公正発展党)は49.95%をとり、327議員を獲得していた。CHP(共和人民党)は、25.93%で135議席、MHP(民族主義者行動党)は12.9 全文をよむ

2015-06-07 色とりどりの新国会―ロマ、アルメニア人、シリア正教徒も (Radikal紙)

2015年国会議員選挙は、トルコ史上最も多様性をもつ国会の1つを作り上げた。初めて国会にロマの候補が選ばれるとともに、公正発展党(AKP)、共和人民党(CHP)、人民の民主主義党(HDP)からそれぞれ選ばれたアルメニア人候補らも新たなトルコ大国民議会(TBMM)の一員となる。      2015年6月7日の国会議員選挙の結果、新期のTBMMは4政党構造となった。   国会にはAKP、CHP、民族主義者行動党(MHP)、HDPが議席を有し、CHPのイズミル選出オズジャン・プルチュ氏が初めてのことを 全文をよむ

2015-06-05 ダヴトオール首相、イスマイル・アー教団シャイフを訪問 (Milliyet紙)

ダヴトオール首相は4日夕方、イスマイル・アー教団の指導者、マフムード師の自宅を訪問した。      4日夕方、アフメト・ダヴトオール首相は、一行と共にベイコズを訪れ、イスマイル・アー教団の精神的指導者、マフムード師の自宅へ訪問したという。      マフムード師はダヴトオール首相の選挙での成功を祈ったという。      ダヴトオール首相には公正発展党(AKP)イスタンブル県代表のセリム・テムルジ氏、イスタンブル広域市長カディル・トプバシュ氏が同行した。一方、マフムード師の息子であるアフメト・ウス 全文をよむ

2015-06-05 ジュムフリイェト紙編集長ジャン・デュンダル支援に400知識人署名 (Radikal紙)

トルコ国家情報機構に関しての報道が原因で現在取り調べを受けているジュムフリイェト紙、その編集主幹のジャン・デュンダル氏を支援するために「我々国民」というタイトルの告知がおこなわれた。      アリ・ネスィン教授、ゲンチャイ・ギュルソイ教授、イルハン・テケリ教授、オスマン・カヤラ教授、そしてネルミン・アバダン・ウナト教授を含む400人もの有識者、法律専門家、作家、芸術家、そして人権活動家によってサインされた「我々国民」というタイトルの告示と署名のリストは次の通り。      「我々国民は、   全文をよむ

2015-06-03 エルドアン「ジャン・デュンダルを終身刑に!」 (Radikal紙)

ジュムヒュリエット紙のアクン・アタライ社長が、ジャン・デュンダルに対するレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領による告訴状の内容を明らかにした。エルドアン大統領は、個人の刑事告訴において、デュンダル氏に再度の加重された終身刑、終身刑+42年の懲役を求めた。エルドアン大統領 は、国家情報機構(MİT)の大型トレーラー(TIR)の報道を理由としており、「諜報活動の内部に先の新聞社も入り込んだ。報道した代償は大きい」と語った。      エルドアン大統領はジャン・デュンダル氏について、氏が編集長を務める 全文をよむ

2015-05-31 裁判・検察官にスカーフ着用許可 (Milliyet紙)

裁判官・検察官高等委員会事務局は、最高裁判所の要請を受け、裁判官と検察官のスカーフの着用を認めると通達した。高等委員会のムサ・カ ヌジュ副事務局長の署名入りの文書では、「服装に関する規則」において、「警察関係者、裁判官、検察官、軍関係機関で働く人々については、その機関独自の規則で規定された方法と原則に依る」という条文は、禁止とは解釈できないと述べられた。   通達において、法務省と最高裁判所、行政裁判所における服装の規則において、明らかな禁止項目がなく、公務員のために出された服装に関する規則に言 全文をよむ

2015-05-30 HDPイスタンブル集会―PKK旗+オジャラン+トルコ国旗 (Milliyet紙)

HDPのイスタンブル・クルズチェシュメ集会では、PKKの旗、オジャランのポスター、トルコ国旗が同時に見られた。HDPのセラハッティン・デミルタシュ共同党首が会場で演説を行った。      HDPのイスタンブル本部によってクズルチェシュメで開催された「人権のための大集会」には、HDPのセラハッティン・デミルタシュ共同党首やHDPから出馬している国会議員候補らが参加し、イスタンブルの各地から人々が押し寄せた。      集会では、PKKの旗、オジャランのポスター、トルコ国旗が同時に見られた。人々の中 全文をよむ

2015-05-30 イスタンブル征服記念祭、盛大に (Milliyet紙)

イスタンブル征服562周年のため、イェニカプ集会広場で壮大な征服記念祭が開催された。      多くのイスタンブル市民の参加により実現した華やかな記念祭では初めてのことが多くあった。トルコで史上最大のステージとなった1800平方 メートルの舞台で562人の軍楽隊チームのコンサートが開催され、トルコ・スターズ(トルコ空軍アクロバット飛行チーム)のショーには人々は息を呑んだ。 記念祭は花火のショーで締めくくられた。   イスタンブル征服562周年の祝賀祭は、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とトル 全文をよむ

2015-05-28 「イスタンブル征服の日、エルドアン、アヤソフィアで礼拝」の噂に否定発表 (Radikal紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が明日の金曜礼拝をアヤソフィアで行うという噂を、大統領府は否定した。大統領府が出した声明では、「共和国大統領の予定にはアヤソフィアに関する事柄は一切ありません」と伝えられた。      アヤソフィアでの礼拝が可能になり、エルドアン大統領が明日の金曜礼拝をアヤソフィアで行うという噂は大統領府によって否定された。この噂に関して、大統領府が出した発表では「大統領のアヤソフィアで礼拝に関する噂は完全に噓です。共和国大統領の予定にはアヤソフィアに関する事柄は一切ありませ 全文をよむ

2015-05-28 総選挙、海外投票100万人に到達か (Milliyet紙)

残すところ4日間となった期日前投票を過去と比較すると、記録的な結果が出た。グルベティン投票プラットフォームのデータによると、国境の諸税関とともに国外で行使された票が67万5千票にのぼった。これは国外在住有権者の24%に届く数字だ。この数は今後4日間で100万票まで増える見込みだ。      6月7日の総選挙で最後の展開が近づく中、国外で暮らす有権者が投票へ向かう割合が今まで行われた選挙と比較して最も高い水準に達した。国外で5月31日まで続く投票期間の終了まで4日間となった。10カ国で設けられた1 全文をよむ

2015-05-27 ピリ欧州議会トルコ担当官、トルコ選挙動向を注視 (Hurriyet紙)

カティ・ピリ欧州議会トルコ担当官は、欧州議会がトルコにおける10%の得票率 制限について「危機的だ」と見ていることを述べ、「(HDP(国民 の民主主義党)が得票率制限(足切り得票率)を超えるか否かが トルコにおける解決プロセスと議会における民主主義の表れにとってどれほど重要なことであるかを観察しよう 」と話した。      カティ・ピリ欧州議会トルコ担当官は、欧州議会がトルコにおける10%の得票率制限 について「危機的だ」と見ていることを述べ、「(HDP(国民の民主主義党)が得票率制限(足切り得 全文をよむ

2015-05-24 エヴレン元大統領の娘、謝辞広告で不満吐露 (Radikal紙)

エヴレン元大統領の娘であるシェナイ・エヴレン・ギュルヴィトさんは、父の死に際して出した謝辞広告で9月12日クーデターを擁護し、父の有罪判決は不当であったと主張した。      ケナン・エヴレン元大統領の娘シェナイ・エヴレン・ギュルヴィトさんは、Hürriyet紙に謝辞広告を掲載。広告の中で父の主治医に感謝を示す一方で、9月12日クーデターを擁護した。      以下、その謝辞に関係する部分である。      「我々一家のプラタナスの大樹である父は、軍参謀総長だった時代に強引に内戦に引き込まれそう 全文をよむ

2015-05-23 謎の情報漏洩者フアト・アヴニ、姿を消す (Milliyet紙)

国の内部から漏えいさせた機密情報で有名になったツイッターアカウント、フアト・アヴニの情報発信がほぼ止まった。      影の国家(ギュレン教団)から国の内部に入り込んだメンバーが流した情報をもとにツイートしていたフアト・アヴニというコードネームのアカウントが最近の2度の捜査を前もって予告できなかった。      フアト・アヴニは先週のツイートで「全県でUYAP(国家司法情報システム)の責任者全員が100%信頼できる政党所属の人物に代わった」と記したが、UYAPの職員が交代した後に行われた34人の 全文をよむ

2015-05-23 公正発展党(AKP)選挙運動員、ガチョウの攻撃に遭う (Zaman紙)

AKPがボルで選挙運動を進めていた際ある村で活動中に、雛がいるがちょうが党員(運動員)を追いかけた。運動員は追いかけてくるがちょうから逃げた。      AKPボル県及び郡支部は議員候補者と共に選挙運動を進める一方で、地域や村々にパンフレットを配った。      選挙活動の最中に、ある村で雛がいるがちょうが二人の運動員を追いかけた。運動員は、がちょうの側を通るさいに、追いかけてきたがちょうから逃げた。AKPボル郡支部長は写真や映像をフェイスブックのアカウントから共有(配信)する一方で、「われわれ 全文をよむ

2015-05-22 考古学協会、ヴァレンス水道橋へのAKP選挙垂れ幕に苦情申し立て (Radikal紙)

考古学協会イスタンブル支部は、ウンカパヌにある歴史的なヴァレンス水道橋へ掛けられた大きな公正発展党(AKP)選挙垂れ幕のせいで、保護地域委員会、区選挙委員会、イスタンブル広域市へ苦情を申し立てた。      ウンカパヌにある歴史的なヴァレンス水道橋へ巨大なAKP選挙垂れ幕が掛けられた。考古学協会イスタンブル支部は、垂れ幕の除去のために保護地域委員会、区選挙委員会、イスタンブル広域市へ申し立てをした。      アクサライ・タクスィム間道の上にある歴史的なヴァレンス水道橋の全両側へ掛けられ、上にア 全文をよむ

2015-05-22 コンヤ・メヴラーナー大学元学長、逮捕―パラレル組織捜査 (Radikal紙)

コンヤを中心に活動する「パラレル組織」に関する捜査で、逮捕者の数は43人にまで増えた。この一斉捜査では、メヴラーナー大学の創立者であるバハッティン・アダム元学長も逮捕された。      早朝からコンヤを中心とする19の県で始められた一斉捜査で、逮捕劇は未だ続いている。逮捕後すぐにコンヤ教育研究病院で健康診断を受けた被疑者らは、その後県警の密輸・組織犯罪対策本部へと連行された。      現在までにこの一斉捜査で43名が逮捕されたと伝えられている。      ■元学長も逮捕      この一斉捜査 全文をよむ

2015-05-22 ギリシャ、ツィプラス首相、貨物機でラトビアへ (Hurriyet紙)

財政破たん状態のギリシャのツィプラス首相は、ラトビアの首都リガへ貨物輸送機で行かざるを得なかった。   ツィプラス首相は、ラトビアのリガで開催されるEU首脳会議に参加するため、同地に向かおうとした。しかし首相府、外務省、防衛省所属の3機の専用機が整備中であったため、飛行機の手配ができなかった。   ギリシャのメディアにも、航空機に必要な部品が、財政破たんのために確保できない可能性があるとの情報が飛び交った。ギリシャの報道機関は首相府が特別機さえもチャーターできない状況になリうることを明らかにした 全文をよむ

2015-05-21 ギリシャとアルバニア、石油探索をめぐり対立 (Zaman紙)

ギリシャとアルバニアの間の係争地域で、石油探索をめぐる対立が勃発した。Greek Reporter紙によれば、ギリシャ政府が二国の国境を形成する係争地エピルスで石油探索を行う予定であることを明らかにしたのち、ギリシャ、アルバニア間で危機が生じた。アルバニア政府が自国領であると主張するこの地域で、石油探索を行うことを決定したギリシャに対し、アルバニア側は抗議を示していることが明らかとなった。   アルバニア側はさらに、ギリシャに対しその地域で行われる石油探索の「作業予定表」を提出するよう求めたとさ 全文をよむ

2015-05-21 CHPが発表した「メガ・シティ(巨大都市)」はどこに (Radikal紙)

共和人民党(CHP)が述べる巨大都市がどこに建設されるのか議論の的となっている。CHPは4年間にわたってこのプロジェクトに取り組んできたが、彼らは土地が「レント(投資や資産による収益)」をうみださないよう、プロジェクトはまだ明らかにされず、政権に返り咲いたのちに、国の関係機関と有識者が共同で検討した後に、予定地を決定すると明らかにした。   CHP党首ケマル・クルチダルオール氏が「世紀のプロジェクト」と名付けたプロジェクトが明らかとなった。CHP党首は商業機能が集約された新しい「巨大都市」をアナ 全文をよむ

2015-05-20 独・統一90緑の党、トルコ総選挙へHDP支援を表明 (Radikal紙)

独・統一90緑の党は6月7日のトルコ総選挙で国民の民主主義党(HDP)を支援することに決めた。      統一90緑の党は支援決定を党のインターネットサイトでドイツ語、クルド語、トルコ語で宣言した。緑の党のジェム・オズデミル共同党首も声明を自身のTwitterアカウントで共有した。統一90緑の党が「自由、正義、持続可能性及び平和のため!」というタイトルで広めたメッセージにHDPの国会参加が、トルコの民主化、及び和平プロセスの観点から歴史的チャンスであるとした。統一90緑の党はトルコ国民の有権者ら 全文をよむ

2015-05-19 アタテュルク廟、17年ぶり「青年の日」コンサート (Radikal紙)

アタテュルク廟でこの日、歴史に新たな1ページが綴られた。5月19日「アタテュルク追悼、若者とスポーツの日」のために数千人がアタテュルク廟へ駆けつけ、国旗やアタテュルクのポスターを手に持つ多くの人々で辺りは埋め尽くされた。またこれに関連して、アタテュルク廟で実に17年ぶりにコンサートが開催された。      5月19日の「アタテュルク追悼、若者とスポーツの日」を祝うため、市民はアタテュルク廟にどっと押し寄せた。現在もなお、アタテュルク廟中央広場には数千人が集まったままである。トルコ国旗やアタテュル 全文をよむ

2015-05-19 選挙委員会、クルド語選挙活動にノー―多言語法成立にもかかわらず・・ (Milliyet紙)

高等選挙委員会(YSK)は、クルド語をはじめとするトルコ語以外の言語や方言での選挙期間中のプロパガンダ活動が禁止事項から除外されているにも関わらず、物議を醸す決定に署名してしまった。ある2名の有権者が、クルド語以外の言語を知らないために、トルコ語が使用された教育ビデオのクルド語版の制作と、テレビで候補者の紹介をクルド語で行うことを要求したが、これに対してYSKは、「我々がもしあなた方の要求を承認すれば、クルド語だけではなく他の言語も承認しないとならざるを得なくなります」として彼らの意見を退けた。 全文をよむ

2015-05-16 サレ夫人からダヴトオール首相に「会話禁止」令 (Milliyet紙)

サレ夫人の要請に基づき、ダヴトオール首相は遊説の際におしゃべりに加わらず、声を休めている。   得られた情報によると、サレ夫人はダヴトオール首相の声枯れについて、集会のために県から県へと飛び回っている際に、用いている飛行機やヘリコプターの中での、随行者らとのおしゃべりが影響していると、つまりその間、話したことが聞き取ってもらえるようにように、叫ばなければならないことが、影響していると考えた。      アフメト・ダヴトオール首相に、夫人から「会話禁止」令が下された。タイトな集会スケジュールのため 全文をよむ

2015-05-12 エルドアン・イズミル集会「ガラガラ」のつけは? (Cumhuriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領がイズミルで8日金曜日にアタトゥルクスタジアムで行った集会の反響が続いている。       集会の前に公正発展党(AKP)関係者が人びとがスタジアムにおさまらないと発言したにも関わらず、エルドアン大統領が客の入っていないガラガラのスタジアムで講演をしたことは、特にソーシャルメディア上で野党が空のスタジアムの画像を拡散したことでその日の話題となった。       この件に関してAKPのイズミル県党本部長から発表があった。AKPの県党本部長ビュレント・デリジャン氏 全文をよむ

2015-05-10 クーデター裁判の証言「後悔はない」エヴレン元大統領 (Radikal紙)

9月12日クーデターに関する法廷で発言したケナン・エヴレンは、クーデターを擁護し次のように発言した。「今日[当時と同じ状況]であれば、再びクーデターを起こしただろう。」      [1980年]9月12日軍クーデタ―の存命中のクーデター指導者ケナン・エヴレンとタフスィン・シャヒンカヤは、クーデター罪で起訴を受けた法廷の場で次のように証言していた。そこではエヴレンはクーデターを擁護。書面にての抗弁では、「9月12日事件を起こした理由は文書でもってトルコ国民に通知していた」、また、 クーデターを起こ 全文をよむ

2015-05-09 コーラン・クルド語訳本問題の舞台裏 (Milliyet紙)

神学者でクルド学の研究を行うマルディン・アルトゥクル大学の元学長カドゥリ・ユルドゥルム人民の民主主義党(HDP)国会議員は、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が会議で提示したコーランのクルド語訳本が、かつてエンサル財団によって出版されていたこと、綴りや文法を校正するため宗務庁によって自身のもとに送られてきたこと、そしてその校正作業を進めている間にこの訳本が出版されたことを明かした。またユルドゥルム国会議員は、メフメト・ギョルメズ宗務庁長官が一時期クルディスタンのマドラサで宗教教育を受けており、 全文をよむ

2015-05-09 ケナン・エヴレン元大統領、死去 (Milliyet紙)

9月12日軍事クーデターの首謀者として知られる、第7代目大統領ケナン・エヴレン氏が死去した。エヴレン氏は享年98歳で、9月12日クーデター後裁判にかけられ終身刑を宣告された第17代目参謀総長として歴史に名を残した。       第7代大統領ケナン・エヴレン氏は、アンカラ・ギュルハーネ軍医学校(GATA)で治療を受けていたが、98歳で死去した。       エヴレン氏が大統領という身分故、全ての大統領に適応される公式の国家儀礼により国葬されることが予想される。エヴレン元大統領は、クーデターの刑罰が 全文をよむ

2015-05-09 国外投票はじまる、ドイツでは初日に4800人投票 (Radikal紙)

6月7日の国会議員総選挙のため、国外に住むトルコ人が投票を始めた。投票は5月31日まで続く。ドイツでは初日に約4800人が投票に訪れた。      ヨーロッパで第25回国会議員総選挙のための国外の有権者の投票が1日目を終えた。ドイツでは初日の投票数が約4800だったと発表された。投票用紙は袋に入れられ、総領事館のセキュリティールームに置かれた。      ■三重ロックシステム      選挙の初日、ベルリン、ハンブルグ、ハノーバー、ドゥッセルドルフ、エッセン、ミンスター、ケルン、フランクフルト、 全文をよむ

2015-05-07 トルコの投票率、世界で2位? (Radikal紙)

トルコが世界で最も投票率の高い国の一つであるということが分かった。      ワシントンに本部を置くピュー調査会社が公表した直近の情報によると、トルコの投票率は2011年総選挙の84.4%という数字をもってOECD各国の中で2位であった。1位はベルギーで、その投票率は87.2%だった。3位は82.6%のスウェーデンで、トルコの後を追う形となった。      投票率が最も低かった国はスイスであった。アメリカはというと、OECD34か国の中で31位であった。アメリカにおける2012年の大統領選挙では 全文をよむ

2015-05-05 選挙戦過熱のさなか、たまには協力光景 (Milliyet紙)

政党間の選挙戦が過熱するなか、戦いは脇に置いて、互いに協力しあう2台の選挙カー運転手の「紳士的な」光景が見られた。      ベシクタシュ広場で総選挙のための宣伝を行っていたある政党の選挙カー運転手が、選挙戦を休止してバッテリーが上がった他政党の選挙カー運転手を手助けしたことが注目された。      広場で選挙に関連する宣伝活動を行っていた公正発展党の選挙カーのバッテリーが上がってしまった。車はうごかず、運転手はすぐさま向かいの共和人民党選挙カーの運転手に助けを求めた。選挙戦を一時休戦とした2党 全文をよむ

2015-05-05 「ディヤルバクルはクルディスタンの首都」ビトリス県知事発言 (Radikal紙)

ビトリス県のオルハン・オズチュルク知事は、県PRの場でイメージの重要性について語った際、ディヤルバクルを例に出し持論を唱えた。オズチュルク知事は「ディヤルバクルの名物といえばスイカやカダイフだ。しかしディヤルバクルと聞いて思い浮かべるのは?ディヤルバクル自治体は平和民主党(BDP)系であるから、クルディスタンの首都と認識されている」と述べた。      ビトリス県のネムルト火山湖が2010年度欧州「訪れたい観光地」リストに選出されたことで、文化観光省主催の報道陣ツアーに参加したジャーナリストらは 全文をよむ

2015-05-05 欧州議会トルコ担当官の「ジェノサイド」提案 (Hurriyet紙)

5月末に投票が行われる欧州議会(AP)のトルコ・レポートを作成したカティ・ピリ議員は、昨日5月5日に欧州議会外務委員会の会議で文書に「ジェノサイド」という文言を加えようとする議員らの試みが断念されるよう求めた。      APのトルコ・レポートを作成したオランダ人のカティ・ピリ議員は、1915年の事件に関連した文書に「ジェノサイド」という文言を加えるよう取り組み続けている議員らに、彼らが提出した修正提案を撤回するよう呼びかけた。      欧州議会外務委員会(AFET)でトルコ・レポートが取り上 全文をよむ

2015-05-01 クルド問題解決プロセスの行方に暗雲 (Milliyet紙)

大統領の「向かい合って座る交渉のテーブルはない」との発言に対するイムラル派遣団からの返答が来た。HDP(国民の民主主義党)のオンデル議員は、「我々は、この理解をもって歩まれる道の、最後に来ている」と述べた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領が和解プロセスに関して「向かい合う交渉のテーブルはない。クルド問題という言葉を使うのは差別になる。(話し合いの)テーブルは国家の崩壊を招く」という発言について、HDPから強硬な答えが帰ってきた。HDPのイムラル派遣団のスポークスマンであるスル・ス 全文をよむ

2015-04-30 総選挙予測、4つのシナリオ (Milliyet紙)

過去50年間の選挙の中で最も重要な選挙の結果を皆が見守っている。これは得票率から予測する、6月8日の朝、我々がどのように状況に直面するかについての4つのシナリオと、それによって起り得る4つの結果である。      ラディカル紙のムラト・イェトキン記者は「これが得票率による選挙後のシナリオ」という見出しで選挙のシナリオと結果を書いた。   以下はその記事の一部分である      選挙予想では、HDPが10%を超える確証はまだない。   しかし、インターネットで得られる票によって議席数を想定し、それ 全文をよむ

2015-04-28 トルコ国旗を守ったのは、この若者 (Milliyet紙)

アメリカ合衆国で、アルメニア系住民たちがトルコ国旗を冒涜した際、サカルヤ県ヘンデキ郡出身の若者が国旗をデモ参加者たちから奪い、反対の意を示した。続いて国旗に行われた冒涜に「やめろ」と言った若者は、捕えられた。事件の様子を写したビデオは、SMSにおいて短期間の内に最も拡散されたビデオの一つとなった。      アメリカ合衆国で145トルコ系アメリカ人市民社会団体によって設立された運営委員会によって、ホワイトハウスの前から始められた「平和と団結」デモ行進に参加した約7000人が、午後からトルコの在ワ 全文をよむ

2015-04-27 CHP支持の日本人、「CHPは人々の間におりるべきとき」 (Cumhuriyet紙)

23年間トルコで暮らしている日本人のスミ・マサキは、「共和人民党(CHP)はもはや検討すべきで、そして人々のもとに降りなければならない」と言っている。      スミ・マサキは、23年間トルコで生活している日本人である。しかし彼は既に私たちの一員である。ファーティフ・スルタン・メフメト橋を建設する際に通訳としてトルコに渡った。橋の工事が終わった後、今度はアダパザルのトヨタ工場で働き始めた。昨年、定年を迎えた。私は彼を信愛なる友人であるヤズギュル・ アルドアンの紹介で知り合った。彼はヤズギュルとは 全文をよむ

2015-04-25 アルメニア・ディアスポラ、イスタンブルで1915追悼の行進 (Milliyet紙)

トルコの「ドゥルデ(Dur De)」という名の人権団体と手を組んだアルメニア・ディアスポラの人々が、1915年の事件から100周年を迎え、イスタンブルに集結した。      スルタナフメト広場に集まった集団は、エミノニュ桟橋に向かって「ジェノサイドの行進」を行った。フランスやドイツ、ベルギー、そしてアメリカで暮らすディアスポラだけでなく、本国アルメニアからも集まったこれらのアルメニア人らと、トルコからも参加した人権活動家らは、最初にエルマダーに集合した。      この集団は10時に、国外追放に 全文をよむ

2015-04-25 エルドアン大統領からアルメニア教会へ「悲しみを共有」メッセージ (Milliyet紙)

強制移住命令が下された後、1915年に亡くなった人々を追悼し、クムカプにある聖母マリア教会でアルメニア総主教座による式典が行われた。この追悼式典にメッセージを送ったエルドアン大統領は、過去に生じた悲しみを「真摯に共有」していると述べた。      1915年の事件から100年、トルコ・アルメニア主教座で開かれた追悼式典では初めてのことがたくさんあった。初めて公式に参加が実現したEU担当相で首席交渉官のヴォルカン・ボズクル氏もこの式典を見守った。式典にメッセージを送ったレジェプ・タイイプ・エルドア 全文をよむ

2015-04-25 CHPの独デュッセルドルフ集会、大盛況 (Milliyet紙)

ドイツには140万の有権者がいる。ドイツに住む有権者は5月8日から31日までの期間に、13か所に設けられる投票所で、トルコで6月7日に実施される総選挙の投票を行う。      国外では国内より早く投票が行われるため、各政党の党首はドイツで選挙戦のスタートを切っている。CHPのケマル・クルチダルオール党首が、この選挙において国外で集会を行った最初の党首となった。CHPのケマル・クルチダルオール党首は、デュッセルドルフのISSドームで集会を開いた。      ■かつてない盛況!      合計で1万 全文をよむ

2015-04-23 エルドアン大統領の1915メッセージ「文書館に来てみればいい」 (Milliyet紙)

エルドアン大統領は、トルコによる史料公開を求めるEUに対し、「あらゆる会議において、史料公開の準備が出来ていると述べてきた。アルメニアも公開を行うように。我々は、軍部の史料も公開しよう」と呼びかけ、「当時、アルメニア人暴徒が一連の虐殺に加担した。」と言った。      同大統領は、チャナッカレの戦いから100年を記念し、イスタンブルのコンベンションセンターで催された平和サミットでスピーチを行った。      ■エルドアン大統領のスピーチの要旨は下記の通り:      「1915年の事件に関するア 全文をよむ

2015-04-20 ディヤルバクルで「聖生誕週祭」―イスラム系集会に数万人 (Milliyet紙)

ディヤルバクルで、自由ダウア党(HÜDAPAR)に近いといわれている預言者信奉プラットフォームによる聖生誕週祭でおこなわれた「比類なき預言者ムハンマド」の集会に女性が大半を占める数万人が参加した。祈りが捧げられ、預言者讃歌が詠われた同集会で、「ビジー、ヒズブッラー」(永遠なれ、ヒズブッラー)とのシュプレヒコールを叫んだ集団が主催者に警告された。      預言者信奉プラットフォームによる今年で第8回となる「比類なき預言者ムハンマド」との名称でおこなわれた聖生誕週祭の集会は、(ディヤルバクル)県中 全文をよむ

2015-04-20 ダヴトオール首相、1915アルメニア問題メッセージ発表 (Hurriyet紙)

ダウトール首相は、1915年の出来事に関するメッセージで、「第一次世界大戦という状況下でこうした痛みを被った、様々なエスニック的宗教的ルーツを持つ人々の子孫として、かの出来事を理解し、命を落とした無実のオスマン・アルメニア人を追悼します。我々は、彼ら子孫に哀悼の意を表します」と話した。      ダウトールはメッセージにおいて、「オスマン・アルメニア人を追憶し、アルメニア文化遺産を守ることはトルコにとって歴史的人道的な責務である。このような理解において、今年の4月24日にイスタンブルのアルメニア 全文をよむ

2015-04-18 中国製ロボットの次は恐竜―ギョクチェキアンカラ市長の新計画 (Milliyet紙)

ギョクチェキ市長はアンカラ政府を当惑させた巨大ロボットの代わりに建てる恐竜の像を、ツイッターのフォロワーと決定した。今度は名前を募集している。      メリフ・ギョクチェキ・アンカラ広域市長が大統領宮殿の向かいにあるアタテュルク森林局交差点に建てたロボットの像は、大きな反発を招いた。ギョクチェキ市長は、中国から持ってこられたトランスフォーマーロボットの代わりに40メートルある恐竜の像を建てることを明らかにし、どの恐竜にするかをツイッターで決定した。      ギョクチェキ市長は7種類の恐竜の写 全文をよむ

2015-04-17 MHP候補のイフサンオール氏、「灰色の狼」サインに挑戦 (Milliyet紙)


MHP(民族主義者行動党)国会議員候補者のエクメレッディン・イフサンオール氏は、何度も試みたが、党のシンボル「灰色の狼」の指サイン(訳注:日本で言うところの《指で狐の形をつくること》。イフサンオール氏の場合、中指、薬指が親指の腹に巻き込まれてしまっている。詳しくは原文記事の動画を参照)をすることができなかった。

      MHPイスタンブル第二区第一位の国会議員候補者エクメレッディン・イフサンオール氏は、MHPイスタンブル県支部での会見において「灰色の狼のサインをやっていただけますか?」と 全文をよむ

2015-04-11 解決プロセスに衝撃―PKKと軍、アールで銃撃戦 (Hurriyet紙)

アール県ディヤディン郡チュテク村での植樹活動のため保安対策に当たっていた兵士たちに対しPKKが発砲し、その結果昨朝(10日)衝突が発生し、12時間に渡って続いた。軍警察特殊部隊とアールの治安旅団からの援軍がPKKの襲撃に反撃し、テロリスト5人を殺害した。参謀本部の発表によると、さらにテロリスト1人が負傷した状態で確保されたという。      衝突で中尉1人、上級軍曹3人の計4人が負傷した。将兵らはアール県国立病院に搬送され、重傷の中尉は手術を受けたものの、残る3人の兵士は軽傷で生命の危機はないと 全文をよむ

2015-04-11 オジャラン一家で対立―オジャラン弟、姪の出馬に反発 (Cumhuriyet紙)

アブドゥッラー・オジャランの弟メフメト・オジャランは、HDP(人民の民主主義党)が姪にあたるディレキ・オジャランをシャンルウルファ県の候補に立てたことに対し、反発を示した。(メフメト・)オジャランは、「ディレキ・オジャランが候補者となることには反対です。ディレキはまず身を粉にして働き、その後にそれ相応の地位に就くべきです。私の兄はこのようなことは望んでいなかったし、今も望まないでしょう」と話した。      PKKの指導者アブドゥッラー・オジャランの弟メフメト・オジャランは、HDPが自身の姪にあ 全文をよむ

2015-04-11 MHPの選挙公約は、対PKK徹底抗戦 (Milliyet紙)

MHP(民族主義者行動党)は、選挙公約において、与党となった場合イムラル島に特別収容されているPKKリーダーであるオジャラン氏を一般の刑務所に移すとしている。その際、現在進行中である解決プロセスも白紙となる。      MHPは、「裏切りのプロセス」であると断ずるオジャラン氏との交渉を打ち切り、彼をイムラル島からF型刑務所に移送する考えを明らかにした。オジャラン氏のイムラル島での特別拘束措置を解除し、F型刑務所において完全な独房に置き、組織への指揮を妨げたいとしている。      デヴレト・バフ 全文をよむ

2015-04-08 悲喜こもごも―AKP候補者リストにもれた人々 (Hurriyet紙)

公正発展党(AKP)の候補者候補らの間には多数の新聞記者もいた。公正発展党から立候補するために辞職した7人の学長のうち6人がリストからもれた。この人々が学長職に再び戻ることはできないだろう。      しかし、この新聞記者らのうちリストに載ったのは少数にとどまった。公正発展党から候補者となった新聞記者らの間でカバタシュ襲撃事件をソーシャルメディアから最初に伝えた人も、アナトリア通信社(AA)の元総局長も、公正発展党の設立者の一人である新聞記者もリストからもれた。      さて、以下がその名前だ 全文をよむ

2015-04-08 デミルタシュHDP党首、最低得票率制限越えに自信 (Milliyet紙)

デミルタシュHDP党首は「我々は候補者が、教養があって多様な見解を持ち、有権者に呼び掛けられるか、議会を動かす能力を持ち合わせている人物かどうかに着目した。人民の民主主義党(HDP)の候補者名簿は最も華やかな、トルコを代表する名簿となった」と述べた。      HDPのセラハッティン・デミルタシュ共同党首は高等選挙委員会(YSK)に提出された候補者名簿に関して初めて語り、「慌てる必要はない。最低得票率制限(足切り条項)を超えてみせる」と述べた。同党首は、党にとって足切り条項の問題が完全になくなっ 全文をよむ

2015-04-08 「イノニュがアタテュルクを暗殺」イェニ・シャファク紙報道に裁判所、緊急措置 (Radikal紙)

イェニ・シャファク紙の「イノニュが毒を盛ってアタテュルクを暗殺した」という新聞の見出しとコラムに関して裁判所から差し止め措置の決定が取られた。裁判所は新聞社が同様の報道をすることを妨げた。      イスメト・イノニュの娘オズデン・トケルさんは昨晩イェニ・シャファク紙が「イノニュが毒を盛ってアタテュルクを暗殺した」という記事に関して裁判所に申し立てをした。ヒュッリイェト紙のディンチェル・ギョクチェ記者の記事によるとメフメト・アリ・キョクサル弁護士を介して行われた発行差し止め請求の申し立てに、今朝 全文をよむ

2015-04-07 AKPの候補決定―エルドアンに近い人々が並ぶ (Milliyet紙)

公正発展党(AKP)が6月7日の選挙に向けて高等選挙委員会(YSK)に提出した候補者名簿には、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領に近しい人々が占めている。名簿にはエルドアンの首相時代と現在の大統領期における親しい同僚の名前の他に、彼らの親戚の名前が見受けられる。      以下はその候補者である。      ♦エルドアン大統領の婿、ベラート・アルバイラク      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の娘婿ベラート・アルバイラク氏はイスタンブル第1区6番目の候補者として公正発展党候補者名簿に登 全文をよむ

2015-04-06 CHPの6.7総選挙候補、決定 (Milliyet紙)

CHPが6月7日の総選挙候補を決定した。クルチダルオール党首は13時30分に全てのリストを公表する予定だ。裏から漏れた情報によると、シャファク・パヴェイ氏がイスタンブル1区で候補になった一方、何名かの重要な人物はリストに含まれなかった。      CHPで2015年総選挙国会議員リストが決定された。6月7日に行われる選挙のため362名の候補者を予備選挙で決定したCHPのケマル・クルチダルオール党首は党首室で会議を開いた。   中央執行委員会(MYK)の37人が特別割り当て枠の候補となるため、18 全文をよむ

2015-04-05 バシュブー元参謀総長会見、選挙直前のトルコを襲った危機 (Cumhuriyet紙)

イルケル・バシュブー元参謀総長はフェネルバフチェのバスに対して行われた武力攻撃に関して、「トルコは選挙プロセスに入った。まるで誰かがこのプロセスにおいてカオスな状況を作り出そうとしているようだ。」と述べた。バシュブー氏は先週発生した4つの重要な事件に触れ、「事件を見てみると、2つの事が浮かび上がってくる。情報と安全の脆弱性だ。」と述べ、批判した。      バシュブー氏はエディルネのあるショッピングセンターにて本のサイン会に参加。記者会見において、エディルネでサイン会が大きな関心を集めたことに喜 全文をよむ

2015-04-03 「治安法」発効―エルドアン大統領、即刻承認 (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は今日(4月3日)、トルコ政治史に記すべき、そして将来的にも議論の的となり得る法に署名をした。彼はトルコ大国民議会で大きな議論を巻き起こした国内治安に関する法を、即日承認した。      国内治安法案は、国会で大きな議論の的となり、また深刻な緊張をもたらしていた。この法案のために国会では2日間断続的な審議が続いた。与野党間で激しい口論に転じる緊張状態を生む中、共和人民党(CHP)、民族主義者行動党(MHP)、人民の民主主義党(HDP)といった野党はこの法案に真 全文をよむ

2015-04-02 フェトフッラー・ギュレン裁判の行方 (Hurriyet紙)

2010年の公務員試験での不正容疑に関する捜査で、最も強く容疑が掛けられているフェトフッラー・ギュレン氏に関する調書が、「二重国家」容疑に関する捜査調書とまとめられた。      公務員試験での不正容疑を捜査するユジェル・エルクマン共和国検事は、ギュレン氏に関する調書を分ける決定を取った。エルクマン検察官は、分けた(ギュレン氏に関する)調書を「二重国家」容疑に関し捜査を行うセルダル・ジョシュクン共和国検事に届けた。      ジョシュクン検察官は、(ギュレン氏の)調書を「二重国家」(に関する)調 全文をよむ

2015-03-27 AKPとエルドアン(主義)、分岐点か (Zaman紙)

公正発展党(AKP)とエルドアン(主義)の方向性が分かれている。そもそもエルドアンは、党を自らの指導下に置くと決めた日、この分岐は始まった。その後行われた数々の選挙での大勝利は、エルドアンの個人的な考えが、ある種のイデオロギーに換わり、エルドアン主義が台頭する原因となった。このように、分離の最初の段階は、AKP精神からのエルドアンの分離であった。分岐の二番目の段階が起こっている現在では、両者の関係の側面は、AKPからエルドアン主義への転換である。この段階でAKPは、エルドアン主義という荷を捨てる 全文をよむ

2015-03-25 デミルタシュHDP党首「政府とエルドアン大統領の間に亀裂」 (Hurriyet紙)

人民の民主主義党(HDP)のセラハッティン・デミルタシュ共同党首は、ヨーロッパから衛星放送を行うMed Nuçe局の放送に中継で質問に答えた。      デミルタシュHDP共同党首の発言要旨は次の通り。   「エルドアン大統領が過去1週間に行った会見は、非常に意識的である。エルドアン大統領の発言は、彼の心の中にある考えが表明されたものだ。2015年の選挙では「我々はPKK(クルディスタン労働者党:非合法組織)に武器を捨てさせる」と[これを]既成事実として選挙に臨もうとしていた。何の措置も講じず武 全文をよむ

2015-03-21 「発言は不適切」アルンチ副首相のエルドアン批判 (Hurriyet紙)

ビュレント・アルンチ副首相は重大な発表をおこない、監視委員会に関するエルドアン大統領の言及に答えた。アルンチ副首相は「国家安全委員会の会議上か、あるいは大臣同志によっていつ命令が下ろうと、本人に情報が与えられている。スクリーンの前での発言は適切とは思えない」と述べた。大統領は「『解決プロセス』についての監視委員会の設立は正しいとは思えない」と発言していた。      アルンチ副首相の発表は以下のとおりだ。      ■大統領の言葉      「解決プロセスについて今日まで講じられた措置のひとつが 全文をよむ

2015-03-21 武力闘争放棄へ―歴史的オジャランメッセージ、全文 (Radikal紙)

アブドゥッラー・オジャランの歴史的発表が、平和民主党(BDP)所属国会議員ペルヴィン・ブルダン氏によってクルド語で、スッル・スレイヤ・オンデル氏 によってトルコ語で読み上げられた。メッセージが読み上げられる際には、スクリーンにアブドゥッラー・オジャランの映像が映し出された。      アブドゥッラー・オジャランの発表の全文は以下の通り。      ■虐げられてきた人々の自由なノールーズに祝福あれ      平安あれ、この覚醒、活性化、復活の日たるノールーズを、広範な参加を得て、一体となって祝う中 全文をよむ

2015-03-21 オジャラン・メッセージ、2013年から2015年へ (Radikal紙)

アブドゥッラー・オジャランの書簡が、ディヤルバクルのノールーズ祝賀で読み上げられた。その中でオジャランは、PKKに「新たな段階のための会議」を呼びかけた。オジャランは書簡で、議論を呼んだ「監査委員会」以外に「対面委員会」を強調しており、今回の書簡では2013年と2014年に同じくノールーズに読まれた2通のメッセージとは全く違う要素が見られる。      アブドゥッラー・オジャランはディヤルバクルのノールーズ祝賀で読まれた書簡の中で、PKKの手によって実行されてきた40年間の武装闘争について「もは 全文をよむ

2015-03-21 CHPアルメニア系女性候補擁立へ (Cumhuriyet紙)

共和人民党(CHP)のクルチダルオール代表はイスタンブル選挙区においてアルメニア系のタリン・ガゼル氏を候補者として擁立する見込みだ。本日5都市においてCHP党内意向確認のため投票が行われる。      6月7日の総選挙に向けCHPは今日、アダナ、カフラマンマラシュ、カイセリ、トラブゾン、ムーラで党内意向確認を行い、この5都市において政党割当枠を使用する6位外の候補者が明らかにされる。党は、裁判官監督の下行われる事前選挙を3月29日に終える予定である。   初めてマイノリティからの候補者を擁立する 全文をよむ

2015-03-21 ビラル・エルドアンの商売―トルコ船売却、マルタ船籍へ (Cumhuriyet紙)

ビラル・エルドアン氏がマルタで新しい会社を設立した。トルコ船籍の船に、外国国旗が掲げられた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の親族が所有するBMZグループ海運会社に属するチュルクテル造船に1800万ドルで建造させたトルコ船籍のM/Tメジド・アスラノヴァという名の河川用タンカーが、彼らがマルタで設立したオイルトランスポーテーション&シッピングに引き渡された。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の息子であるネジメッディン・ビラル・エルドアン氏と大統領の兄弟であるムスタファ 全文をよむ

2015-03-21 投票方法、変更へ (Hurriyet紙)

高等選挙委員会(YSK)は選挙規約や選挙カレンダーの改正、並びにトルコ全体で選挙管理委員会の委員長らを4つの政党に予め伝えられたリストから抽選で選ぶことを決定した。      共和人民党(CHP)のメフメト・ハディミ・ヤクプオールYSK代表は、公正発展党(AKP)が会合を開き自身に近い人物らを選挙管理委員会の委員長として選任していたこと、しかし直近の3回の選挙とは異なり、今回の選挙では初めて国内すべての選挙管理委員会の委員長が、4つの政党から提出されるリストから4月13日に抽選によって決定される 全文をよむ

2015-03-20 ギュル元大統領の新任務はイスラム開発銀行顧問職 (Milliyet紙)

政治活動から引退を決めた第11代共和国大統領アブドゥッラー・ギュル氏は、非政治的活動に一歩踏み出した。同氏は、イスラム協力機構が設立したイスラム開発銀行諮問委員会の顧問に就任する。      政治活動からの引退を決めた第11代共和国大統領アブドゥッラー・ギュル氏の次の職場が明らかになった。ギュル氏は、イスラム協力機構が設立したイスラム開発銀行諮問委員会の顧問に就任する。サウジアラビアのジッダに本部を構える同銀行には、トルコを含め56ヶ国が加盟している。      銀行の目的は、加盟国の経済発展、 全文をよむ

2015-03-17 CHP、立候補者決定で「生みの苦しみ」 (Cumhuriyet紙)

選挙で南東部から議席を生み出そうと望む共和人民党(以下、CHP)のクルチダルオール党首の最も大きな不安は、推薦者[選択]の苦しみである。      6月7日の選挙で特に東部と南東部で得票数を増やしたいCHPは、30%のラインを越すために、広範な候補者を掲げて選挙に参加する。元大臣たちや外交官たちに加え、たくさんの新聞記者たちを候補者として申請したCHPでは、候補者候補はその数2千人を越えた。選挙期間のケマル・クルチダルオール党首の最も大きな不安は、自身のもつ39人の推薦者についてである。     全文をよむ

2015-03-17 クルド問題がないなら、なぜ解決プロセスがあるのか? (Milliyet紙)

共和人民党(CHP) のコチュ副党首は、クルド問題についてエルドアン大統領は90年代の発言に回帰していると語った。コチュ副党首は、政府は同問題に対し最初から平和に焦点をあわせていない態度をとっていると主張した。      共和人民党(CHP) の副党首で同党広報担当者のハルク・コチュ氏は、レジェップ・タイイプ・エルドアン大統領が「クルド問題はない」と発言したことを受け、「そのような問題がないなら、なぜ解決プロセスがあるのか」と語った。      コチュCHP副党首は、ケマル・クルチダルオールCH 全文をよむ

2015-03-13 ババジャン副首相、「一流の民主主義国家になるためには…」 (Hurriyet紙)

アリ・ババジャン・ウルダー副首相が経済サミットで説明を行った。ババジャン副首相はドルのレートの高騰に関して「今日ではドルの「トト」が行われている。我々自身の間での議論もレートの高騰に影響を与えている。しかし、この状況は我々に限った話ではない」と話した。ババジャン副首相は同時に、「我々が一流の民主主義国家になるために、法治国家であることは必要条件である」ともコメントした。      ■ババジャン副首相の説明の概要は以下のとおり       過去に比べてより良く機能する民主主義がある。2002年に比 全文をよむ

2015-03-10 ギュル元大統領、国会議員立候補を否定 (Hurriyet紙)

第11代大統領アブドゥッラー・ギュル氏は、周辺に6月7日の選挙で国会議員に立候補しないことを明確に表明した。      ■周辺に言った      第11代大統領ギュル氏は2015年選挙で国会議員に立候補しない。先週エルドアン大統領の発表を受け世論で話題になったギュル氏の国会議員立候補に関して、周囲に明確に「立候補しない」と述べたことが明らかにされた。元々、ギュル氏がチャンカヤ(大統領官邸)から離れた後国会議員になるといった考えがなかったこと、立候補に関する議論は自身とは別のところで起きていること 全文をよむ

2015-03-10 フィダン立候補断念、MIT局長復帰へ (Radikal紙)

AKPの候補者立候補届け出を昨日(9日)取り下げたばかりのハーカン・フィダン氏が今日、MİT事務次官に再就任した。      国会議員の候補者候補になるため、公正発展党(AKP)に提出していた届け出を取り下げたフィダン氏が、国家諜報機構(MİT)の事務次官の職に今日から復帰したことが伝えられた。      アフメト・ダヴトオール首相は今日の会見で、「国会議員への候補者立候補が取りざたされた時に、フィダン氏にそのための許可を与えたのと同様、ご自身で立候補の取り下げを希望し、その決意に敬意を示した形 全文をよむ

2015-03-10 ベドレッディン・ダラン、トルコへ帰国 (Radikal紙)

逮捕状撤回後、トルコへ帰国したベドレッティン・ダラン氏は、自身が創設したイェディテペ大学で掲げられていた自らの肖像を撤去させた。ダラン氏は学生に向けて行った演説で「自信に満ち国際的な、少なくとも1万名の青年を私は育てた。彼らは私の軍ではなく、トルコ共和国の軍であり、アタテュルクの軍である」と述べた。      エルゲネコン捜査の過程でトルコを離れたイェディテペ大学創設者ベドレッディン・ダラン氏は今日3月10日、自身が創設した大学の学生らに対し演説した。ダラン氏は講堂の学生らに対する演説で、「我が 全文をよむ

2015-03-06 選挙アンケート最新報告―CHP・HDPにショックな結果 (Milliyet紙)

総選挙まであと3ヶ月となり行われたアンケートでは、人民の民主主義党(HDP)に残念な結果が出た。      オプティマル調査会社によって実施された最新のアンケート調査では、公正発展党(AKP)が単独与党となることが予測される一方、HDPはしきい値を超えない可能性が出てきた。      前回、前々回の選挙で最も結果に近い予測を出した同社が、最新の調査で2015年6月の総選挙について詳細を発表した。26の県で3546人に直接アンケートする手法を用い、2つの分野で行われたこのアンケート調査では、AKP 全文をよむ

2015-03-06 ギュル元大統領、政界復帰へ (Hurriyet紙)

アフメト・ダヴトオール首相は、ニューヨークのリッツ・カールトンホテルを出る際、記者らの質問に応じた。      ダヴトオール首相は、アブドゥッラー・ギュル氏の[総選挙での]国会議員としての出馬による政界復帰に関し、「親愛なる元大統領が再び公正発展党(AKP)で重要な役割を担うこと、或いは党内で政治に携わることは我々にとって非常に誇らしい進展となる。したがって当然判断はご当人の下すものであり、こういった試みのために我々が招請する必要などは全くない」と答えた。また共和人民党(CHP)の解党に関する報 全文をよむ

2015-03-05 ニューヨーク到着のダヴトオール首相、抗議に直面 (Radikal紙)

トルコのアフメト・ダヴトオール首相は、ニューヨークを訪問し、政府に近いトルコ系組織との会合の直前に何人かのグループによって抗議を受けた。そのため首相は裏口からホテルに入らざるを得なくなった。      T24.com.trのアリ・クペリ記者が伝えたニュースによると、ダヴトオール首相は同行団とともに水曜日の夜、ウォルドーフ・アストリア・ホテルにて政府に近い組織の幹部たちと面会した。しかしホテルの入り口3人のトルコ人たちによる抗議に遭い、裏口からホテルへと入ることとなった。      ダヴトオール首 全文をよむ

2015-02-28 政府・HDP、オジャランの武力闘争停止の呼びかけを共同発表 (Milliyet紙)

ヤルチュン・ドアン副首相は、クルド問題解決プロセスに関する進展を検討するため、首相府のドルマバフチェ・オフィスで、人民の民主主義党(HDP)の代表団と会見した。HDPのイスタンブル選出国会議員のスッル・スレイヤ・オンデル氏は、アブドゥッラー・オジャランによる武力闘争停止の呼びかけを発表した。      スッル・スレイヤ・オンデルは、オジャランが「この30年間の戦いを、恒久的な平和へと結びつけ、民主的な解決策に至ることが、我々の目的だ。最低限の協調が保たれているという条件で武装闘争を放棄するという 全文をよむ

2015-02-28 武装闘争放棄の呼びかけに、ディヤルバクルの声 (Radikal紙)

ヤルチュン・アクドアン副首相とエフカン・アラ内務相が、HDP(人民の民主主義党)会派副代表のペルヴィン・ブルダン氏、イドリス・バルケン氏、HDPイスタンブル選出国会議員のスッル・スレイヤ・オンデル議員とともに行った会談は、ディヤルバクルで好意的に受け止められた。      ドルマバフチェの大統領オフィスで解決プロセスに関連して行われた会談をテレビで観ていた市民は、「会談の後行われた発表は解決プロセスに貢献する」と評価した。      市民のうち、イブラヒム・エルテキさんは、会談はプロセスの継続に 全文をよむ

2015-02-27 エルドアンの娘・息子暗殺計画の噂、証拠は新聞報道のみ (Cumhuriyet紙)

検察当局は、エルドアン大統領の娘スメイイェ・エルドアンさんの暗殺計画のうわさを受けて、国家諜報機構(MİT)と警察に情報を請求した。警察は、新聞報道のみに基づく報告書を検察へ送った。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の娘であるスメイイェ・エルドアンさんの暗殺計画を巡る説について、アンカラ共和国検察庁はMİTとアンカラ警察に情報を求めた。警察の諜報担当局からは、新聞報道のみで構成した概況報告書が検察へ返送された。      アルジャジーラの報道によると、アクシャム紙、ギュネシュ紙、ス 全文をよむ

2015-02-23 PKKカラユラン「シャー・フラト計画はトルコとPKKの共同作業」 (Zaman紙)

PKK執行委員会メンバーのムラト・カラユランは、スレイマン・シャー霊廟作戦を民主統一党(PYD)と人民防衛隊(YPG)の情報と承認の下で実行したと主張した。カラユランは作戦のために、「完全に話し合いが行われ、共通の計画に従い実現された行動である」と述べた。      スレイマン・シャー霊廟作戦に関してPKKと緊密な関係があることで知られるインターネットサイトで話したカラユランは、トルコが作戦の前にIS(イスラム国)とも合意していたことを話した。ムラト・カラユランは、作戦の間にイスラム国の勢力が後 全文をよむ

2015-02-22 歌手イブラヒム・タトゥルセスも立候補? (Hurriyet紙)

アメリカのマイアミで治療を受けた有名歌手のイブラヒム・タトゥルセス氏が、公正発展党(AKP)からの候補者候補に出願したことが明らかになった。      AKPシャンルウルファ県支部長であるゼイネル・アビディン・ベヤズギュル氏は、本紙に対し、「はい、我々の候補者候補リストに載っています」と話し、タトゥルセス氏が候補者候補となったことを認めた。シャンルウルファからは、アフメト・エシレフ・ファクババ前広域市長やイブラヒム・ハリル・チェリキ元広域市長もAKPからの候補者候補となっている。 全文をよむ

2015-02-21 真偽は?スメイイェ・エルドアンに暗殺計画 (Milliyet紙)

スター紙が今日(20日)報じたニュースで、エムレ・ウスル氏が管理する@fuatavni_fというアカウントと共和人民党(CHP)のウムト・オラン氏や@saslojalというアカウント名の利用者との間で交わされたメッセージにより明らかとなったと言われる「シュメイイェ・エルドアン女史暗殺計画」の真偽について、アンカラの共和国検察庁が動き始めた。      アンカラの共和国検察庁は、スター紙とアクシャム紙が報じた「レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の娘であるシュメイイェ・エルドアン女史の暗殺を企てた 全文をよむ

2015-02-20 デミルタシュHDP党首、PKK3月武力解除説を否定 (Milliyet紙)

セラハッティン・デミルタシュ人民の民主主義党(HDP)党首は、PKK(クルディスタン労働者党:非合法)の3月武力解除説について「PKKが3月に山から下りようとも、これを否定しはしない。しかし現実的でないと分かっている。撤退についてもこうした行為があったので撤退が現実化しなかった」と話した。      デミルタシュ党首は昨日(20日)タクスィム・ヒル・ホテルで開催されたヨーロッパ左派政党第2回地中海会議の開会式に参加した。党首はこの会議の中の談話で、総選挙でのHDPの役割について言及し、「我々HD 全文をよむ

2015-02-19 2政党合流、新党結成へ (Milliyet紙)

祖国党のアフメト・オザル党首は祖国党と権利公正党を、「権利公正祖国党」の名の下に合併することを発表した。      オザル党首はメルスィン県で殺された女子大生、オズゲジャン・アスランさんと遺族に哀悼の意を表し、女性に対する暴力の現状は、トルコに似つかわしいものではないと述べた。また、トルコ大国民議会の総会で起きた喧嘩の際、男性議員が女性議員を攻撃したことに言及し、「女性への暴力を話題にする一方、これが国会で起こるということは、極めて残念で、馬鹿げたことである。何があったとしても、議会で女性に手を 全文をよむ

2015-02-14 クルド問題解決策、内容決まる (Hurriyet紙)

政府とHDP(平和民主党)の間のクルド問題解決のプロセスは最も重要な局面を迎えた。スッル・スレヤー・オンデル氏とペルヴィン・ブルダン氏から成るHDP代表団はヤルチュン・アクドアン副首相との2日間に渡る会談で、オジャラン氏の「すでに調停済みの活動停止宣言」を明記する「共同宣言の原稿」を用意した。HDPはPKK(クルディスタン労働者党)側が勝手にふるまわないよう、原稿をカンディルへ送った。ラテンアメリカ訪問を予定より1日早く切り上げたタイイプ・エルドアン大統領も、共同宣言の原稿を発表前に見ることを希 全文をよむ

2015-02-10 最高裁、新長官決まる (Radikal紙)

最高裁裁判長アリ・アルカンが退任することを受けて行われた選挙の結果が出た。最高裁の新長官としてイスマイル・リュシュトゥ・ジリトが選出された。ジリトは、ウスキュダル第二重罪裁判所長官時代にアクビル裁判において当時イスタンブル広域市市長だったエルドアン現大統領の釈放を決定した。      最高裁総会で、昨日定年のために退任することになったアリ・アルカンの後任の最高裁長官に関し選挙が行われた。      選挙では、第三刑事法廷部門代表エルダル・ギョクチェン、第二十民事法廷部門代表フェイジ・アルトゥノク 全文をよむ

2015-02-10 クルド歌手シヴァン・ペルヴェルの兄弟、AKPから立候補 (Hurriyet紙)

クルド人歌手シヴァン・ペルヴェル氏同様、トルコ国外で暮らす弟のメフメト・ペルヴェル氏がシャンルウルファで公正発展党(AKP)から国会議員候補選に立候補した。      ハベル・チュルク紙の報道によれば、クルド人アーティストのシヴァン・ペルヴェル氏と同様、国外で暮らしている弟のメフメト・ペルヴェル氏がAKPから国会議員候補選に立候補した。      ザイネル・アビデン・ベヤズギュル公正発展党シャンルウルファ県支部長は、立候補の申請が2月11日から始まることを明らかにし、メフメト・ペルヴェル氏の候補 全文をよむ

2015-02-07 国家諜報局事務次官ハーカン・フィダン辞職、国会議員立候補へ (Milliyet紙)

国家諜報機構のハーカン・フィダン事務次官が、6月に行われる総選挙で国会議員の候補者候補となるために職を辞した。フィダン氏はアンカラから公正発展党の候補者となる予定だという。      国家諜報機構(MİT)のハーカン・フィダン事務次官が、2015年6月7日に行われる総選挙を前に、国会議員の候補者候補となるために職を辞した。      ■アンカラから出馬      ハーカン・フィダン氏はアンカラから国会議員候補となることがわかった。フィダン氏は、選挙までの間、イスマイル・ハック・ムサ事務次官補に代 全文をよむ

2015-02-06 2015年総選挙に向け共和人民党、選挙公約発表 (Cumhuriyet紙)

2015年の総選挙が徐々に近づき、各政党の戦略が明らかになり始めた。以下が共和人民党(CHP)の選挙公約だ…      2015年総選挙まで3ヶ月半となり選挙レースが加速し始めた今日(6日)、各政党の有力候補者や戦略が連続的に明らかとなった。6月7日の総選挙に向けたCHPの選挙公約に関する取り組みは、最終局面を迎えている。以下がCHPの選挙公約である…      アル・ジャジーラがCHP関係筋から入手した情報によると、以前から選挙準備の取り組みの中で用意されていた「公正、自由、発展構想」と題され 全文をよむ

2015-02-06 オジャラン、人民の民主主義党の総選挙参加にゴーサイン (Milliyet紙)

オジャランはイムラル派遣団との面会においてHDPが総選挙に政党として参加する決定を支持すると告げた。      HDP(人民の民主党)のセラハッティン・デミルタシュ共同党首はHDPが2015年6月7日の選挙に無所属の候補者を擁立する代わりに、政党として参加する決定を「81の県で550人の議員候補を擁立して選挙に挑む」と述べ、発表した。      世論ではHDPが10%の最低得票率の規定があるためにリスクを負ったこと、またこの決定を再び見直す可能性があることが議論されている。HDPの決定についてP 全文をよむ

2015-02-04 AKP国会議員立候補申請代金発表、男性5000リラ、女性は2500リラ (Milliyet紙)

国会議員立候補申請において第一党と予想される政権与党は申請の日程を発表した。国会議員候補は立候補のために男性は5000リラ、女性は2500リラが徴収される。      AKP(公正発展党)のMKYK(央決定執行委員会)は6月7日の選挙で国会議員立候補者を2月11-20日に募集することを決定し、男性候補には5000リラ(約23万円)、女性候補には2500リラ(約11万5千円)の申込金が課される。障害を持つ申込者からは申込金は徴収されない。      AKPのMKYは3日夕方、申込金を発表した。高等 全文をよむ

2015-02-01 エルドアン大統領の通過地点で爆発 (Milliyet紙)

爆発は、エルドアン大統領の通過の30分前にチャンカヤで起こった。爆発はチャンカヤ大通りの4番地の建物の庭で起こった。当時、エルドアン大統領の通過のために建物の前で警備にあたっていた交通警察官は、爆発によってたじろいでしまった。警察官は建物の前にいた何人かの人に、爆発がどのように起こったかを尋ねた。周囲の人々は、最後の爆発の数時間前にも同じ場所で爆発が起こっていたことを述べた。これを受けて爆発があった庭に入った警察官は、事件現場で塩酸とアルミ箔に似た、爆発物質を目にした。不審に思った警察官は、爆弾 全文をよむ

2015-01-31 CHP女性議員、チプラス・ギリシャ新首相を絶賛 (Hurriyet紙)

イスタンブル選出のヌル・セルテル議員は、ギリシャの選挙で勝利したアレクシス・チプラス氏について「非常に活動的で、とてもハンサムだ。これはとても重要なことだ」と述べた。      ある記者が「共和人民党(CHP)にもこのように若く、活動的で、ハンサムなリーダーが必要なのですか?」と質問すると、セルテル議員は、「これは現実のひとつです。私は『CHPは美男コンテストを開催すべき』という意味で言っているのではありません。期待もしていなかったような横顔の人が社会にどのような衝撃を与えるか、強調するために言 全文をよむ

2015-01-30 AKP党内で新たな大統領制の模索が加速 (Cumhuriyet紙)

エルドアン大統領が大統領制を持ち出した後、公正発展党(以下、AKP)では大急ぎでモデル探しを始めた。AKPが考える「トルコ型」大統領制モデルでは、政党の党首は、大統領の権限に加え大臣の任命権を手中に収めることとなる。      タイイプ・エルドアン大統領が「今回の選挙の論点に含まれる」とした大統領制に関し、AKPでは準備やモデル探しを大急ぎで始めた。同党では、エルドアン党首が展開し「トルコ型」と名付けられ、大統領が党運営を行い大臣の任命権限も掌握する「政党所属の大統領」については調整がおこなわれ 全文をよむ

2015-01-29 ギリシャ、ツィプラス首相のルーツはトルコ (Radikal紙)

ギリシャで解散総選挙に勝利し、首相となったアレクシス・ツィプラス氏の祖父らはババエスキからギリシャへ渡ったという・・・      エディルネで発行されているHudut 新聞の報道によると、その勝利が全世界を驚かせた急進左派連合(SYRIZA)の党首アレクシス・ツィプラス(40)は、クルクラーレリ県ババエスキ郡の村から(ギリシャへ)移住した、ある一族の孫である。      新聞のインタビューに答えた自由団結党(ÖDP)エディルネ県支部長のネヴザット・チョラク氏は、SYRIZAと共同で実施したある活 全文をよむ

2015-01-27 「クルド語学びたい」ダヴトオール首相へ、教科書プレゼント (Hurriyet紙)

HDP(国民の民主主義党)ハッキャーリ県選出議員のアディル・ゾザニ氏は、「クルド語を学びたい」と発言したアフメト・ダヴトオール首相にクルド語児童書を送った。      TBMM(トルコ大国民議会)でのHDP会派会議にハッキャーリ県選出のアディル・ゾザニ議員は、クルド語で’Stranen Zaroka’という表題の児童書を持参した。会派会議後に同議員は記者らの同児童書に関する質問に回答した。      ゾザニ議員は、同図書が首相のクルド語を向上させると考えていると明言し「同図書が首相のクルド語を向 全文をよむ

2015-01-24 オジャランのマニフェストを試験問題にした教員へ支持の声 (Radikal紙)

アンカラ大学政治学部でアブドゥラー・オジャランのマニフェストを学生への試験問題にした教員バルシュ・ウンリュに知識人から支持の声があがった。      アブドゥラー・オジャランの1978年の『クルド革命の路 マニフェスト』を試験問題にしたため、ヴァフデト紙のターゲットとなったバルシュ・ウンリュを支持する「バルシュのための知識人による試み」は声明を発表し、「この種の抑圧や圧力は自由と民主主義に対する懸念を増していると繰り返す。我々はバルシュを支持し、バルシュを支援すると表明する」と述べた。      全文をよむ

2015-01-23 ダヴトオール首相「イスラムはヨーロッパの主要宗教」 (Radikal紙)

スイス国内やチューリッヒに暮らすトルコ国民と一同に介したダヴトオール首相は、「イスラムはヨーロッパの主要宗教であり、これからもそうであり続ける」と語った。      トルコのアフメト・ダヴトオール首相は、スイスのバーデン・ボヴェリ・プラッツでスイス国内のトルコ人コミュニティとの交流会に出席し、スピーチを行った。ダヴトオール首相は、ベルリンで放火されたファーティヒ・モスクの現場に訪れたと述べ、「あの場所にかぎらずどこであろうが、我々はいかなるレイシズムにも反対の立場を堅持するというメッセージを発す 全文をよむ

2015-01-22 エチオピア訪問のエルドアン大統領、ギュレン系学校閉鎖を示唆 (Radikal紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はアフリカの角の国々を含むアフリカ諸国を公式訪問し、最初の訪問国であるエチオピアでギュレン系学校の閉鎖を求め、代わりに国民教育省の公立学校を開校する用意があると述べた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領はアフリカの角の国々を含むアフリカ諸国を公式訪問し、最初の訪問国であるエチオピアで様々な人会談した。      エルドアン大統領は記者の「アフリカ諸国にある影の国家が運営する教育機関の状況が会談で話題にあがったかどうか」について、次のように答えた。 全文をよむ

2015-01-21 収賄疑惑元閣僚関連投票での与党賛成票はエルドアンへのメッセージ (Cumhuriyet紙)

元閣僚4人の収賄疑惑関連投票の結果により、公正発展党(AKP)内の対立が白日の下にさらされた。   トルコ大国民議会の元閣僚4人に関連するユジェ・ディヴァン投票において、党幹部の期待を裏切り、賛成票が50票に達した。これにはアフメト・ダヴトオール首相とタイイプ・エルドアン大統領、閣僚、党幹部らに対する多くのメッセージが含まれている。特にアブドゥッラー・ギュル前大統領傘下の議員らからの「ギュル氏と我々を政治の外に押しやるな」という、エルドアン大統領への申し立てだと考えられる。またダヴトオール首相は 全文をよむ

2015-01-20 初の大統領議長による閣議開催 (Milliyet紙)

エルドアン大統領が議長となり招集された閣議において大統領府と政府の間で「柔軟な協力体制における活動」というテーマが第一のテーマとなった。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、昨日ベシテペにある大統領官邸で閣議を招集し、トルコ政治史における初の試みを再び実現した。閣議において解決プロセス、パリでの襲撃ののちに、ムスリムに対して増加した差別主義と襲撃、「影の国家」との闘争、シリアとパレスチナの問題、最新の政治の展開が取り上げられた。      会議に国家情報機関(MİT)次官ハカン・フ 全文をよむ

2015-01-20 ディンク暗殺の日に、ダヴトオール首相メッセージ (Milliyet紙)

アフメト・ダヴトオール首相は、新聞記者のフラント・ディンクの命日に関する声明を行った。      ダヴトオール首相は、書面での声明においてアルメニア人に訴えながら、「トルコ共和国のオスマン帝国から引き継いだ重要な問題のうちのひとつを感情と思想をもって明らかにしようと努めたフラント・ディンク氏が私たちのもとを去って8年となりました。悲しみに暮れるディンク氏の家族やファンにお悔やみを申し上げます」と述べた。      ■貴重なアナトリアの知識人だった      ダヴトオール首相は、さらに声明の中で、 全文をよむ

2015-01-18 HDP、ディンク追悼デモ (Radikal紙)

人民の民主主義党(HDP)シシュリ区支部は、1月19日に襲撃を受けて命を落としたアゴス新聞のフラント・ディンク編集長を追悼するために行進を行った。エルゲネコン通りという名称をフラント・ディンク通りに変更するために署名活動を始めた団体は、プラカードに「フラント・ディンク通り」と書かれたラベルを貼り付けた。      HDPシシュリ区支部は、2007年1月19日に受けた襲撃で亡くなったアゴス紙のフラント・ディンク編集長を追悼するために行進を行った。      ■通りの名称を変更      「フラント 全文をよむ

2015-01-17 アク・サライ大統領宮周辺の道の名称、変更 (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は新しい大統領宮殿の名が「大統領キュッリイェ(複合施設)」に変更されると明らかにし、宮殿に面した道路の名も変更された。      イェニマハッレ・ベシュテペの前を通る幅12メートルでアタチュルクの母親であるズベイデ・ハヌムの名を持つ「ズベイデ・ハヌム通り」が「大統領通り」と名称変更された。更にアンカラ広域市議会は、新しく開通した道路にそれぞれ「大統領大通り」、「イェニ・チフトリキ通り」、「アルパルスラン・チュルケシュ通り」と名づける決定を下した。      関 全文をよむ

2015-01-16 エルドアン大統領、ジュムフリイェト紙批判 (Radikal紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、トルコ青年実業家連盟(TÜGİK)の会議で話し、シャルリー・エブド誌の最新号の抜粋を載せたジュムフリイェト紙に対して厳しい言葉を浴びせた。エルドアン大統領は「イスラーム教徒にとって神聖なものにだけでなく、他人にとって神聖なものにもこのような形で侮辱 してはならない。『警察が来てあれこれ捜査をしたらしい』『市民が来て騒ぎを起こしている』だって?こういったことをしている限りあなたたちは騒ぎを誘っ ている。あなたたちが扉を開いているのだ。残念ながらこの種の行為は 全文をよむ

2015-01-12 エルドアン大統領、ネタニアフ・イスラエル首相のパリ行進を批判 (Milliyet紙)

エルドアン大統領とマフムード・アッバース大統領は、共同記者会見で発言した。エルドアン大統領は、イスラエルのネタニヤフ首相がパリでの行進に参加したことを批判し、「ガザで2500人の人々を殺す形で国家テロを実施したこの人物が手を振っているのを皆さんはどのように思うのですか?まるで観客席で人々が彼のことを興奮してそこで待っているかのように人々に手を振っています。どの面であそこへ行ったのか、それもまた当然理解しがたい」と話した。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、パレスチナ自治政府大統領 全文をよむ

2015-01-11 アルンチ副首相、大統領の閣議招集を論評 (Milliyet紙)

タイイプ・エルドアン大統領が1月19日に閣議の議長を務めることに関しコメントをおこなったアルンチ副首相は、以前にオザル政権とデミレル政権時代に、こういった状況があったと述べて、憲法101条と104条では大統領が司法、立法、行政に関する職務と権限[に関する規定]があることを述べた。      ■この権限はある      大統領選挙から5ヶ月が過ぎたことに触れたアルンチ副首相は、「このような権限はある。エルドアン大統領が閣議を招集することは憲法に違反していない。当然、毎月することではない。私達は、毎 全文をよむ

2015-01-11 運輸・海運・通信相、マードックを批判 (Radikal紙)

リュトフィ・エルヴァン運輸・海運・通信相は、「メディア王」ルパート・マードック氏の、風刺新聞「シャルリー・エブド」の本社への襲撃事件に関するツイートについて、「これを投稿した人物は病的な精神状態であるに違いない」と発言した。      大臣は、「我々が公正発展党として、トルコとして、これまでテロに対し毅然とした態度を示してきたように、ヨーロッパ、世界各国もテロに対して断固立ち向かわなければならない。いま、これらの国々は我々に対する理解をより深めたことだろうと思う」と述べた。      フランスの 全文をよむ

2015-01-09 デミルタシュHDP党首「オジャランは出獄を望んでいない」 (Milliyet紙)

セラハッティン・デミルタシュHDP党首は、昨日党本部にてMYK(職業基準機構)会合の前に記者らの質問に答えた。      デミルタシュ党首は以下のように述べた。      ■最低得票率を容易に超えるだろう      なぜならこの最低得票率が設定された理由は私たちだからだ。そもそもこれは、我々が議会に入り込めないようにするため、軍事クーデター政権時代に下された決議だ。例外なくすべての政権があの日からこの最低得票率にしがみつき、国民の意思を強奪してきた。いま私たちは10%の最低得票率を簡単に超えるだ 全文をよむ

2015-01-05 PKK幹部ジェミル・バユク「平和がきたらトルコに戻りたい」 (Radikal紙)

クルディスタン社会連合(KCK)の執行委員会代表で、PKK(クルディスタン労働者党・非合法組織)のカンディル地区(イラク北部)のリーダーのジェミル・バユク氏は、「絶対的な平和が訪れるのなら、私もトルコに戻る。トルコは美しい。和平がなったら、この地で何をするというのだ。私は政治活動を続け、PKKを離れない」と述べた。      ドイツのDie Zeit紙はインターネットサイトにカンディルでジェミル・バユクKCK代表とおこなったインタビューを掲載した。オヌル・ブルチャク・ベリ氏とオズレム・トプチュ氏 全文をよむ

2015-01-04 トルコ語でクルディスタン、クルド語でバラの園―HDPの2015選挙宣伝歌 (Milliyet紙)

人民の民主主義党(HDP)がスィナン・エルデム・体育館で行ったイスタンブル県支部会で2015年の選挙宣伝歌が3カ国語で歌われた。クルド語、トルコ語、アラビア語を含む歌は、クルド語のメロディー、ラップも使われている。歌のトルコ語部分で、「クルディスタン」という言葉が使われていることは、 注意を引かないはずがなかった。歌の中でトルコ語で歌われている部分で、「もし平等というならば、HDPは、女性の自由、若者たちの大きな希望、クルディスタンの国境とともに; HDPは、正直な政治、自由へのこの誘い、未来と 全文をよむ

2015-01-03 アク・サライ大統領宮は「借金宮殿」―TOKIの未収金は4億TL (Radikal紙)

会計監査院が作成した集合住宅局(TOKİ)監査報告書によれば、TOKİによる北アンカラ都市開発プロジェクトでは8億2500万リラ(約417億円)、アク・サライ大統領宮では4億900万リラ(約207億円)の未収金が残っていることが明らかとなった。      会計監査院の2013年TOKİ監査報告書では、駐留用地や軍事施設の契約において、「建設工事においては、必ずレディミクスコンクリートを使用すること」という規定がみられた。しかし一方で、会計監査院は、「ただし、警察施設の工事等、国境の建設が進められ 全文をよむ

2015-01-02 逮捕釈放のザマン紙編集長、ワシントンポストに語る (Zaman紙)

本誌(ザマン紙)総編集長エクレム・ドゥマンルは逮捕とその後に経験したことをアメリカ合衆国の最有力紙、ワシントンポストに投稿した。昨日掲載された記事でドゥマンル氏は、自身と現在逮捕中のダイェト・カラジャ(社長)の唯一の罪は報道活動であり、「エルドアン政権」下では、不正に反対すればテロリストのレッテルを貼られると述べた。      アメリカ合衆国の世界的に有名な新聞、ワシントンポストはザマン紙総編集長エクレム・ドゥマンル氏のトルコにおける報道の自由と民主主義に関する記事を「オピニオン」のページに掲載 全文をよむ

2014-12-30 国家安全保障会議声明「ギュレン組織との戦い」を強調 (Milliyet紙)

国家安全保障委員会の報告書では、「影の国家組織と違法組織との戦いについて同委員会に情報を提供した。闘いは確固として続けられると強調された」という。      国家安全保障委員会(MKG)会議において、影の国家組織と違法組織に対して進められている戦いについて同委員会に情報が提供され、闘いは確固として続けられると伝えられた。      会議の後に行われた声明では、国家安全保障会員会が今年最後の会議を実施したと述べられた。      声明では、10月30日の会議以来2ヶ月ぶりに[会議を実施し]、終わり 全文をよむ

2014-12-27 エルドアン侮辱で逮捕の16才、釈放 (Radikal紙)

エルドアン大統領を侮辱した容疑で昨日逮捕されたM.E.Aという名の少年が釈放された。刑務所から出た後、すぐに彼を待ちわびていた母と抱擁を交わしたM.E.Aさんは、「僕たちはテロリストではありません。ムスタファ・ケマルの兵士だと言ったのです。ただそれだけで、僕は刑務所に入れられました。僕の居場所は刑務所ではなく、学校の教室です」と話した。      コンヤで行われた革命の殉教者であるムスタファ・フェフミ・クビライの追悼式の中で、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領を侮辱する演説を行った罪により逮捕 全文をよむ

2014-12-26 PKK「秩序公共形成」に大事な一歩―オジャランとの交渉成果 (Milliyet紙)

「PKK青年部はオジャランが進める(クルド問題)解決プロセスに従い立場を決める」      (クルド問題)解決プロセスの会談で、国の交渉団とアブドゥッラー・オジャラン氏との交渉事項である「公共秩序」の維持につき、PKK (クルディスタン労働者党・非合法組織)で重要な決議が取られた。PKK青年部にあたる青年グループは、活動方針変更に関する決定を行ったと発表した。      国の交渉団と政府関係者が(クルド問題)解決プロセスの枠組みにおいて、イムラル島でオジャランに、またHDP(国民の民主主義党)代 全文をよむ

2014-12-23 歌手オルハン・ゲンジェバイ、クルド問題解決有識者会議から脱退 (Radikal紙)

バスクン・オルハン教授と作家のキュルサト・ブミン氏に続き、歌手のオルハン・ゲンジェバイ氏もクルド問題解決有識者会議から脱退した。同氏は「国に今後も奉仕はし続けますが、クルド問題解決有識者会議の一員としてではなくです」と述べた。      クルド問題解決プロセスの枠組みで設置されたクルド問題解決有識者会議は縮小の一途を辿っている。歌手のオルハン・ゲンジェバイも同会議から脱退することを明らかにした。      ミッリイェト紙記者のアリ・エリュボウル氏に話したゲンジェバイ氏は、「ご存知の通り、私はクル 全文をよむ

2014-12-22 収賄疑惑の3元閣僚、収入源をこう説明 (Hurriyet紙)

公正発展党(AKP)出身の三人の元閣僚が、経済犯罪調査委員会(MASAK)の専門家の資産に関する専門家調書への返答として特別国会調査委員会へ三つ新たな申請を行った。      エルドアン・バイラクタル氏以外に、ムアンメル・ギュレル氏、ザフェル・チャーラヤン氏とエゲメン・バウシュ氏は専門家が「記録された収入と釣り合わない」とするいくつかの資産の資金源を明らかにした。      元閣僚は、自分と子供たちの会社の経理記録と収支表を送り会社の利益を収入源の一つとして示した。エゲメン・バウシュ氏はまた家族 全文をよむ

2014-12-21 参謀本部、「軍関連の法案」国会へ送付 (Hurriyet紙)

トルコ軍は、国家諜報機構同様に、一般裁判所での審理を請求するには特別許可を得ることが必要となる。軍事司法に携わる軍人は、調書・取り調べを受ける点で不逮捕特権をもつ。「軍裁判官法と一部の法の修正に関する法案」が含む変更点は以下のとおりである。      ■一般司法での裁判に要許可      軍人が任務を遂行するにあたり、任務の性格から起こる、あるいは、任務に関わる条件により、任務中に行ったとみられる罪が原因で通常司法の案件として調査を行う場合、参謀総長と軍司令官に関しては首相、軍警察総司令官と沿岸 全文をよむ

2014-12-20 ダヴトオール首相、エルドアン大統領祖父のお墓参り (Hurriyet紙)

アフメト・ダヴトオール首相は、公正発展党リゼ県議会党大会後に、知事のもとを訪れ、短い間エルスィン・ヤズジュ知事と会合した。その後、ダブトオール首相はレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の生まれ故郷であるギュネイス郡へ向かい、首相を歓迎する市民たちに挨拶をした。      ダヴトオール首相はドゥマンカヤ村へ入り、エルドアン大統領の祖父タイイプ・エルドアンとその兄ハサン・エルドアンのお墓参りをし、祈りを捧げた。      さらにその後、ダヴトオール首相はギュネイスのサッカー場へ来訪し、市民たちの熱狂 全文をよむ

2014-12-20 エウレム・ドゥマンル編集長釈放、ザマン紙本社で歓迎式 (Hurriyet紙)

 12月14日の捜査のなかで拘束され、数日後解放されたザマン紙のエクレム・ドゥマンル総編集長は、ザマン新聞社入口で同僚にカーネーション(の花束)を贈られ、熱烈に迎え入れられた。       昨日イスタンブル総合司法機関から出たエクレム・ドゥマンル編集長は本日ザマン紙で同僚たちに歓迎をうけ迎え入れられた。「エクレムさんよく戻ってきてくれました」「将軍でも宮殿の主でもない、ひとりの若きエクレムさん」「自由報道は屈しない」「ヒダヤット・カラジャよ、神に守られたまえ」などのスローガンの下で建物に入場した 全文をよむ

2014-12-18 検察官から被告へ―ギュレン教団のたどった道 (Radikal紙)

フェトフッラー・ギュレン氏に向けた最初の捜査は1971年7月19日に行われた。[1971年]3月12日[の軍部による辞任強要の]覚書の後に刑務所に入った。[1980年]9月12日のクーデターに協力したにも拘らず、捜査対象から外されなかった。[1997年]2月28日の[過程の]諸々の決定の後、この件に関して告訴され、公正発展党(AKP)が政権を握るとともに、当初宥和が生じ、現在はかつてない最悪の日を過ごしている。      「タフシエジレル」という名の宗教団体をテロリストと主張する目的で、その居住 全文をよむ

2014-12-18 エルドアン大統領演説、「我々はEUの奴隷ではない」 (Milliyet紙)

エルドアン大統領は、12月14日の強制捜査に対するEUの批判に対し、「トルコに民主主義が何たるか教えてやろうしているらしいが、良かったらどうぞいらしてください、我々トルコが民主主義を教えましょう」と切り返した。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、逮捕されたエクレム・ドゥマンル氏(ザマン紙編集長)、ヒダイェト・カラジャ氏(サマンヨル社代表)に向け「私が彼らの置かれた立場になればよかった」と述べたフェトフッラー・ギュレン師に対し反発した。「報道では、自身のグループのために「私が彼らの 全文をよむ

2014-12-17 CHPは、ギュレン教団と手を結んでいたのか?―党内紛糾 (Radikal紙)

ビルギュル・アイマン・ギュレルCHPイズミル県選出国会議員の「CHPがギュレン教団と手を組んだ」という発言は議論を呼んだ。ヴェリ・アーババ副党首はギュレル議員にこの発言の根拠を示すよう求めた。エンギル・アルタイ会派副代表はギュレル議員が党則違反を犯したことと懲戒処分を受ける必要があることを話した。      エンギン・アルタイCHP会派副代表は、ビルギュル・アイマン・ギュレルCHPイズミル県選出国会議員が党則違反をしたことと必要な措置がとられることを話した一方で、 ヴェリ・アーババ副党首はという 全文をよむ

2014-12-16 Ahmet Hakanコラム:ギュレン教団捜査の8つのお粗末 (Hurriyet紙)

一、情報の取り扱いがあまりにもお粗末であった・・・。「トルコではビュレント・アルンチ副首相すら知り得ないことをフアト・アヴニは知ることが出来る」という認識を、敵にも見方にも植え付けてしまった。      二、捜査も立ち入りも行わないという。なのに、まるでザマン紙やサマンヨルTVには立ち入り捜査を行っているというふうになってしまった。そして世界へ「トルコでは新聞やテレビが警察の権限で強制的に捜査されている」との印象を与えてしまった。      三、呼び出せば「即座に」やって来るであろう、エクレム・ 全文をよむ

2014-12-14 「合理的な疑い」に基づきザマン紙等に強制捜査 (Milliyet紙)

フアト・アヴィニというツイッターアカウントユーザーのツイートが伝えた教団への捜査が昨日の朝実際に行われた。イスタンブル共和国検察が「国家主権を奪取するための組織化」という罪状で31人に出した逮捕状と捜索令状を受けて、ザマン紙代表取締役エクレム・ドゥマンルが生放送で、サマンヨルTVグループ会長ヒダイェト・カラジャ、元警察官僚、サマンヨルTVで放送されている『唯一のトルコ』と『シロハヤブサ』という名のドラマの制作者と脚本スタッフ含む12人が逮捕された。      ■新聞社の前で抗議      イスタ 全文をよむ

2014-12-14 強制捜査開始:ザマン紙前に捜査陣 (Radikal紙)

警察は大勢の機動隊を引き連れて、ザマン紙のイェニボスナ地区にある本社に強制捜査に踏み切った。一部のドラマ制作者らも早朝、逮捕された。      今週日曜日の朝、トルコは新しい強制捜査のニュースとともに目を覚ました。フアト・アヴニというアカウント名のツイッターユーザーが数日前から告知していたが、一部の新聞記者および報道機関を対象にした捜査が今日の早朝始まった。警察は大勢の機動隊を引き連れザマン紙のイェニボスナ地区にある本社に強制捜査を行う中、エクレム・ドゥマンル編集長については逮捕が決定したことを 全文をよむ

2014-12-13 内部告発?情報操作?フアト・アヴニとは一体だれか (Radikal紙)

政府はフアト・アヴニのアカウントを解析したとし、近いうちに公表するという。      投稿したツイートが議論の的となっている(ツイッターアカウントの)フアト・アヴニは、最近AKPの舞台裏でもっともよく言及される話題の1つとなっている。      ■AKPの舞台裏でも話している      アンカ通信の報道によると、フアト・アヴニは、AKPの舞台裏で議員たちの間で最もよく問われ、また話される話題となった。フアト・アヴニは、AKPと政府に関して行われる予定のことを先んじてソーシャル・メディア上で発表し 全文をよむ

2014-12-13 ギュレン師、エルドアン批判―独紙ルポ (Cumhuriyet紙)

フェトゥフッラー・ギュレンとのインタビューが、ドイツの有力紙である南ドイツ新聞に掲載された。      ドイツの南ドイツ新聞のクリスティアン・シュロツァー(Christiane Schlötzer)記者が行ったインタビューで、ギュレン教団のリーダー、フェトゥフッラー・ギュレンは、「トルコは民主的、世俗的かつ社会的な法治国家であるよりも、一党支配国家、さらにはワンマン(一人の人間の)国家であるという印象をもたらしている」と述べた。また、「まだ抵抗を示している高等司法を別にすれば、トルコにおける権力 全文をよむ

2014-12-11 ザマン紙ら記者逮捕のツイートに、デモ隊集結 (Radikal紙)

フアト・アヴニ氏がツイッターでザマン紙、ブギュン紙、タラフ紙勤務の数多くの人が逮捕されると主張した。このツイートの後、ザマン紙のイェニボスナにあるビルの前で支持のために集まった群衆へ、ザマン紙の主筆であるエクレム・ドゥマンル氏が説明を行った。      ツイッターの@fuatavnifuatというアカウントが、明日150近くの新聞記者をはじめ、400人が逮捕されると断言したことから、イスタンブルでザマン紙とジハン通信で働く人々を支持するために、数百名がこの二つの報道機関がグループとして属するフェ 全文をよむ

2014-12-07 エルゲネコン疑惑などでただ一人未釈放の軍人、憲法裁判所の決定をまつ (Milliyet紙)

イスタンブルを中心とする機密文書保持に関する裁判で、8年2ヶ月の懲役刑を科されたナメル・チェティン中佐が憲法裁判所に対し行った申し立ての結果は、11ヶ月経った今も出されていない…。      バルヨズ、エルゲネコンをはじめとする様々な裁判で有罪判決を受けた、また勾留され裁判にかけられていた将校らが釈放された後、イズミルのスィリンイェル軍刑務所に唯一残った将校であるタメル・チェティン海軍中佐は、自由を得るため憲法裁判所の判決を待っている。      スィリンイェル軍刑務所から、初めてバルヨズ裁判逮 全文をよむ

2014-12-05 エルドアン親族所有会社の2隻目のタンカー、進水式 (Cumhuriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の兄弟、ムスタファ・エルドアン氏、息子のネジメッティン・ビラル・エルドアン氏、そして義弟のズィヤ・イルゲン氏が共同で運営するBMZグループ海運会社のために建造された10隻のタンカーのうち2隻目が進水式を行った。タンカーは一隻につき4千万リラで、総額4億リラが支払われる予定である。      エルドアン大統領の兄弟であるムスタファ・エルドアン氏と、息子のネジメッティン・ビラル・エルドアン氏、そして義弟のズィヤ・イルゲン氏が共同で運営する BMZグループ海運会社の 全文をよむ

2014-12-02 オジャラン提案に政府は不快感 (Hurriyet紙)

オジャランの「和平及び民主的交渉プロセスに関する草案」がアンカラ(トルコ政府)で検討される一方、「地域の公共秩序の確保、PKK(クルディスタン労働者党・非合法組織)メンバーのグループのトルコ出国、PKKのトルコに対する武装解除」のステップに「法的保証」の条件を付帯することに(政府から)不満が起きている。MİT(国家諜報機構)のハカン・フィダン事務次官がオジャランと草案の修正について話し合うといわれている。      アブドゥッラー・オジャランの土曜日(6日)に民主社会会議(DTK)のハティプ・デ 全文をよむ

2014-12-02 アクサライ大統領宮にはいくらかかったのか?「いえません」 (Radikal紙)

建築家協会アンカラ支部は、TOKİ(首相府集合住宅局)に対し、「アアクサライ大統領宮殿の建築費用に関し質問した。TOKİ側からは「当該費用の公表は国の経済利益に損失を及ぼす」との回答があった。      アタテュルク保護森林局(AOÇ)の敷地に建設される大統領宮殿(アクサライ宮殿)の建築費用に関する論争にTOKİも加わった。メフメト・シムシェキ財務相が 13億7000万リラ(約734億8265万円)と公表している同費用に関し建築家らは、TOKİへ質問した。TOKİからは、「当該費用の公表は国の経 全文をよむ

2014-11-30 憲法裁判所、選挙の「足切り」に関し三週間以内に判断 (Radikal紙)

ハシム・クルチ憲法裁判所長官は、選挙の[得票率が10%に満たない場合に議席を認めない]足きり条項に関し、申請が行われてから2,3週間以内に判断を下すと述べ、「足きりが権利の侵害」にあたるとの判断が出た場合、これが2015年の選挙に反映されると発表した。      トルコで2015年に行われる総選挙に向けて準備が進む中、年来トルコの民主主義において最も重要な議題の一つであった「10%の足きり」に関して、きわめて意味のある進展があった。ハシム・クルチ憲法裁判所長官は、足きりの廃止に向けて行われた申請 全文をよむ

2014-11-25 アレヴィー派から首相へ12の要望 (Milliyet紙)

アレヴィー派のデデ[指導者]はダウトオール首相へトゥンジェリ・ジェムエヴィを訪問した際に12の要望からなる報告書を提出した。      報告書では「我々の権利は、判事、検事、政権が決定するものではなく人々が自然に勝ち取った権利である」と述べられた。「500年間続いている侮辱がなくなること」という題した要望で新しいボスフォラス海峡の橋を[アレヴィーを殺戮したと言われる]ヤヴズ・スルタン・セリムと名付けてはならず、仮に名付けられるとしてもボスフォラス海峡の名前は[サファヴィー朝の]「イスマーイール1 全文をよむ

2014-11-25 HDPデミルタシュ共同党首、クルド問題解決へ日程提示 (Milliyet紙)

(クルド問題の)解決プロセスで重要な進展があった。人民の民主主義党(HDP)のセラハッティン・デミルタシュ共同党首が、「交渉が順調に進めば、PKK(クルディスタン労働者党・非合法組織)は初春に武装解除を受け入れることができる」と語った。      人民の民主主義党(HDP)のセラハッティン・デミルタシュ共同党首から解決プロセスに関連する重大発表があった。デミルタシュ共同党首は、PKKの武装解除が検討されたことを明らかにし、以下のように語った。      「政府とおこなった会合におけるもっとも重要 全文をよむ

2014-11-22 CHP議員、「クルチダルオール党首は預言者の血をひく」 (Radikal紙)

アルダハン県選出のエンサル・オーウトCHP所属国会議員が、ケマル・クルチダルオール党首の血統について発言した:「彼は預言者の血をひいている。クレイシャン部族(トルコ南東部に暮らす、ザザ語を話す部族)出身である。宗教的に完璧であり、イスラム教をとてもよく理解している。お祈りを家で、アッラーに対して行っている。」      アルダハン県のエンサル・オーウトCHP所属国会議員は、同じくCHP議員のムハッレム・ウシュク氏、ハサン・アクギョル氏、CHP党議会メンバーのウムラン・キョクスズ氏、そしてCHPの 全文をよむ

2014-11-21 黒海地方のアレヴィー派、CHPの「アレヴィー問題解決策」に反論 (Cumhuriyet紙)

黒海沿岸地域で暮らすチュルクメンのアレヴィー派住民やチェプニらは、「公正発展党(AKP)はヤヴズ・スルタン橋をギョヌル橋という名前にもせず、私たちの礼拝所を認めもせず、そして宗務庁を廃止せず、私たちのために何かしたなんて思ってほしくない」と話す。      2日間にわたりオルドゥ県の中心部や、オルドゥ県の背後にそびえる丘にあり、見渡す限りに広がるヘーゼルナッツ畑の真ん中にあるアレヴィー村や町中と、そしてファトゥサ県やファトゥサ県の背後に立つ丘のアレヴィー村とを4回も行き来している。アレヴィー協会 全文をよむ

2014-11-20 エルドアン大統領、イスラエル非難「アクサーモスク襲撃はトルコへの攻撃」 (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は「イスラエルがアクサーモスクへ行った野蛮な襲撃を私たちも一緒に悲しんでいる。『私たちに何の関係がありますか?』などと言う事ができるだろうか?『パレスチナの問題は私たちの関心ごとではない」などとどうして言えるだろう。あの襲撃はトルコに対して行われた襲撃だ。なぜならアクサーモスクはパレスチナ人のものではなく、私たち全員の共同モスクであり、私たち皆の最も神聖な場所の一つだからだ。アクサーモスクへ入ることは、私たちのモスクへ穢れた軍靴で入るのと同じことだ」と話した。 全文をよむ

2014-11-19 「アメリカをムスリムが発見」発言への揶揄に大統領、不満表明 (Cumhuriyet紙)

「アメリカはクリストファー・コロンブスではなく、1178年にムスリムによって発見された」と発言したレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、アンカラで行われた115研究施設の合同オープニングセレモニーにおいて、上記の発言は自身がしたものではないことを述べ、さらにこの発言が揶揄されていることに反発を示した。       エルドアン大統領は、イスラム教・宗教指導者サミットの閉会式において述べた「アメリカはクリストファー・コロンブスではなく、1178年にムスリムによって発見された」という発言を釈明した。 全文をよむ

2014-11-18 チャンカヤ大統領府の美術品、新大統領宮殿へ移管へ (Zaman紙)

第11代大統領アブドゥッラー・ギュル氏の妻ハイリュニサ・ギュル夫人の尽力によって修復作業が済んだ絵画や壺、トルコ及び海外の画家の作品等のコレクションがチャンカヤ大統領府から新大統領宮殿に移管される。      得られた情報によると、保安上の理由で夕刻から始まった移管作業は、夜中まで続いている。壺と金属パーツが移された。昨晩、350点の絵画が新大統領宮殿に運ばれたことがわかった。残りの作品も今後輸送されることが計画されている。      大統領府の所蔵品目録にある絵画と額縁の修復と保護は、2012 全文をよむ

2014-11-18 大統領宮殿、「1915年事件のシンボル」アルメニア絨毯を展示へ (Hurriyet紙)

アルメニア人が1915年事件のシンボルとしている「ガズィル絨毯」が、米国ホワイトハウスの応接間で展示され始めた。      「アルメニア孤児の絨毯」としても知られる「ガズィル絨毯」が、「アメリカ合衆国に感謝:国外におけるアメリカの寛大さに感謝の意を込め、首脳陣へ3品の贈り物」と題するホワイトハウス応接間での展示会で、他2品の芸術品と共に展示され始めた。米国在住のアルメニア人は展示会が開かれる応接間へ足を運び、絨毯と一緒に写真撮影を行った。この絨毯は11月23日まで展示される。      絨毯の展 全文をよむ

2014-11-16 分離を謳う初のクルド系政党、申請へ (Radikal紙)

クルド問題解決に向けた取り組みが進む中、クルド人グループも政党の名の下活動を継続させるためのイニシアチブを発揮している。「クルディスタン」の名を冠した2番目の政党が、結党の申請を明日内務省に提出する。「パルティヤ・アザディヤ・クルディスタン(クルディスタン自由党、通称PAK)」の名が付けられた政党は、初の「分離派」政党だ。PAKの結成者の一人、ヴァヒト・アバ氏は、「クルド人の国家建設を訴えます。党の綱領には建国を最優先に押し出しています」と述べた。      ミッリイェト紙のナムク・ドゥルカン記 全文をよむ

2014-11-15 豪華大統領宮殿、切手に (Hurriyet紙)

PTTは、世論を大きく賑わせている大統領宮殿の切手を発行した。      トルコ共和国建国91周年を記念してPTTより発行された記念切手には、アンカラ県のベシュテペに建設された大統領宮殿の写真が用いられている。切手は1.25リラ切手、2.5リラ切手、4リラ切手の3種類がある。      この記念切手は、『トルコ共和国の91年』記念切手集に含まれ、15リラより販売された。切手はトルコ語を含む4か国語で発行された。      大統領宮殿がデザインされたPTTの切手には、「共和国とは、その主権の根源が 全文をよむ

2014-11-15 G20サミットで、ダヴトオール首相、オバマ大統領と会見 (Milliyet紙)

トルコのアフメト・ダヴトオール首相がオーストラリアで開催されたG20サミットで米国バラク・オバマ大統領と会見を行った。会見ではシリア・イラク問題が取り上げられたことが明らかとなった。      首相府の情報筋から得られた情報によれば、サミットのためオーストラリアのブリスベンを訪問していたダヴトオール首相は、サミットに出席している各国首脳と二者協議を続けている。ダヴトオール首相は、米国オバマ大統領を含むG20サミットに出席中の各国首脳らと会見を行っている。      ■開催国の豪トニー・アボット首 全文をよむ

2014-11-14 司法改革法案、成立―新時代へ (Radikal紙)

トルコ大国民議会司法委員会が、司法改革法案を承認した。法案では、裁判官・検察官の報酬増加、正当な疑いに対する身体・家宅捜査、行政裁判所及び最高裁判所の人員・法廷数の増加が盛り込まれている。      トルコ大国民議会司法委員会は、「司法改革法案」として知られる「複数の法改正実施に関する法律案」を承認した。      これによると、閉鎖、開設、あるいは4級から3級に移行する公証役場が政府広報で通知される。現行では、公証役場は政府広報のほか、イスタンブル、アンカラ、その他法務省が適当と認める地域で発 全文をよむ

2014-11-14 「アレヴィー虐殺」デルスィム謝罪でCHP混乱 (Milliyet紙)

タンルクル共和人民党(CHP)副党首があるテレビ番組で、デルスィム虐殺事件に対しCHPの名のもと謝罪をしたことは党内の国家主義派から強い反発を招いた。      セズギン・タンルクルCHP副党首は、昨日デルスィム事件に関して「CHPの名のもと謝罪する」と発言したことは、党内の新たな論争の火種となった。(党内の)国家主義派は、タンルクル副党首の謝罪に強く反発し、ウシャク県出のディレキ・アカギュン・ユルマズ国会議員は「彼は(自身の発言と)関連のある場所へ行くべきであり、それはCHPではない」と話した 全文をよむ

2014-11-14 CHP辞任のタルハン、アナドル党結成 (Cumhuriyet紙)

エミネ・ウルケル・タルハン氏は1963年11月29日にメルスィンのタルススで生まれた。アンカラ大学法学部を卒業。弁護士として活躍後、裁判官になった。2001-2011の間、最高裁の第4刑事小法廷で調査官としての任務に就いた。2006年に創設された裁判官・検察官協会(YARSAV)の創設メンバーであった。その後YARSAVの事務局長や会長の任務に就いた。国会議員立候補のため2011年に調査官とYARSAVの会長を辞任した。      2011年の総選挙で共和人民党(CHP)からトルコ大国民議会(T 全文をよむ

2014-11-13 エルドアン大統領、ヤズィード派代表団と面会 (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアンがイスラム国(IŞİD)の攻撃から逃げたヤズィーディーの人たちの代表を大統領府で迎え入れることは、千年以上の時の流れからみると象徴的な重要性を持つ。ヤズィーディーは、ルーツがメソポタミヤの宗教に基づく信仰ゆえに、1000年にわたって周縁的な存在とされ、軽蔑され、自らの信条を大きな問題を抱えて暮らしてきており、ここ最近もテロ組織IŞİDの残虐性にさらされている。その彼らを代表する委員会が、大統領府で饗されるとのことだ。この受け入れは、オスマン時代、更にはセルジューク時 全文をよむ

2014-11-08 オジャランとの新たな駆引きークルド問題解決プロセス (Cumhuriyet紙)

クルド問題解決プロセスにおいて、アンカラで人民の民主主義党(HDP)と政府の間の膠着状態が続く一方、イムラル島でアブドゥッラー・オジャランと政府代表団が合意した条項のうちいくつかを、公正発展党(AKP)が最近起こった事件と迫りつつある選挙のため熱をいれていないことに対し、イムラル島で「新たな常套手段の模索」が始まった。政府代表団がイムラル島での話し合いで出す予定の結論によると、HDP代表団のイムラル島訪問にビザが与えられるとされている。      政府とHDPの間で最近増している緊張の背後には、 全文をよむ

2014-11-07 CHP、10項目アレヴィー派レポート発表 (Zaman紙)

共和人民党(CHP)から、アレヴィ―派の要求をテーマとする意見や提案を含む10項目の「すべての人民のための信仰の自由」と題された報告書が発表された。この報告書を読み上げたシャファク・パヴェイCHP副党首は、「アレヴィ―派の人々の生活範囲が干渉されなければ、同化政策を展開させる必要性もなくなるだろう」と述べた。      ギュルセル・テキンCHP幹事長やシャファク・パヴェイ、セズギン・タンルクルCHP両副党首、そしてオウズ・カアン・サルジュCHPイスタンブル県会長らは、イスタンブル県の党支部で記者 全文をよむ

2014-11-06 CHP本部ビルに、礼拝所開設 (Milliyet紙)

メフメト・ベカルオール氏が共和人民党(以下、CHP)副党首就任後に提案した礼拝所が、党本部ビル1階に開設された。党を訪問する礼拝希望者の要望に応えるべく礼拝所が開かれた。      ベカルオール氏が党副党首就任後、クルチダルオール党首に提案し、党中央執行委員会の承認を得た礼拝所設立プロジェクトは、最近正式に開設された。党本部の食堂がある1階で、過去に保健室として使われていた部屋に礼拝所が設けられた。礼拝所は党を訪問する礼拝希望者の要望に応えるべく設けられた。      ベカルオール氏による礼拝所 全文をよむ

2014-11-06 160万人シリア人難民は、トルコに居つくのか? (Milliyet紙)

ヌマン・クルトゥルムシュ副首相はトルコに約160万人のシリア人がいることを明らかにし、次のように述べた。   「何か月後には出国するだろうとみられていたが、このままトルコに留まるように見受けられる。」      トルコ大国民会議の計画・予算委員会で首相府に属する諸組織の2015年度の予算の審議が続いている。   ヌマン・クルトゥルムシュ副首相はトルコ協力開発機構(TİKA)と在外トルコ人・家族コミュニティ庁の予算に関する質問に答え、「2012年度に、国際通貨基金(IMF)の財源増を話しあう会議で 全文をよむ

2014-11-04 チャンカヤ大統領府からベシュテペ大統領宮殿へ (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は11月5日水曜日の「国家の日」(訳注:毎週木曜に開かれる閣僚・参謀総長謁見)の定例会議を、チャンカヤの大統領府ではなくベシュテペ地所の大統領宮殿で行う考えだ。   「政府の日」の定例会議が新しい場所で開かれることは、共和国史の中でも象徴的な意味を持つ。      ■宮殿の名称を国民に発表      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領の首相時代、アタテュルク森林農場の敷地内に新しい首相府とされる建物が建設されていたが、その後大統領府へ転用された。そのベシュテ 全文をよむ

2014-11-01 家族社会保障相、「シリア難民女性への罠」を警告 (Milliyet紙)

 アイシェヌル・イスラム家族社会保障相は「私たちが自身の子供たちを、トルコ共和国国民の子供たちを、他国の家族に里子もしくは親として出さないように、我々も他国民の子供たちを里子や親として引き受けはしない」と述べた。       アナトリア通信社編集デスクのゲストであるイスラム大臣は、トルコに避難したシリア人たちに関わる同省が行っている活動について話した。      ■「責任はトルコ人家族、トルコ人男性に」       「シリア人女性が2番目の妻としてトルコ人男性と結婚すること」に言及したイスラム大 全文をよむ

2014-10-31 CHP有力女性幹部タルハン氏、離党 (Radikal紙)

共和人民党(CHP)のケマル・クルチダルオール党首の誘いを受けて政界に入ったエミネ・ウルケル・タルハン氏は、わずか3年でクルチダルオール党首にとって最大の敵対者の一人となった。すべての選挙において見込みのある候補者であったが、どの選挙にも立候補することはできなかった。そして今日(31日)、同氏は政党の運営を非難し離党した。      ケマル・クルチダルオールCHP党首の誘いでCHPに入党し国会議員となったエミネ・ウルケル・タルハン氏は、2年で党内の反対勢力を束ねる旗手となった。近年では常に「候補 全文をよむ

2014-10-29 ダヴトオール首相、「国境の向こうにアサド政権、イスラム国そしてPKKは望まない」 (Cumhuriyet紙)

アフメト・ダヴトオール首相は、英国放送協会BBCからの取材に「トルコ国境の向こうにシリア・アサド政権、İŞİD(イラク・シリア・イスラム国、ISIS)及びPKK(クルディスタン労働者党:非合法組織)を目にするのを望まない」と述べた。      アフメト・ダヴトオール首相は、世論を納得させるために、コバーニ-のみへの支援のための戦略を受け入れるつもりはないと伝え、「トルコ国境の向こうにシリア・アサド政権、İŞİD及び PKKを目にするのを望まない」と語った。      同首相は、以下のような声明を 全文をよむ

2014-10-29 北イラク・ペシュメルゲ部隊、トルコ入り―お祭り騒ぎ (Radikal紙)

ハブル国境門から早朝5時45分頃に車列40台でもってトルコに入国したペシュメルゲ民兵は、数時間にわたる移動で、途中のシュルナク県シロピ郡とジズレ郡、マルディン県ヌサイビン郡とクズルテペ郡、シャンルウルファ県ヴィランシェヒル郡からスルチ郡まで到達した。      ペシュメルゲ民兵が通った道では、何千人もの市民の喜びの声が夜になっても続いた。特別機動隊が装甲車で同行したペシュメルゲ民兵はシャンルウルファのヴィランシェヒル郡についにたどりつき、盛大に迎えられた。      ■「ビジ・セロク・オバマ(オ 全文をよむ

2014-10-29 カラマン炭鉱事故に嘆きの声・・ (Milliyet紙)

カラマン県エルメネキで地下に閉じ込められた18人の鉱員らは、避難計画が立てられる前に坑道に下ろされていたことが明らかになった。「アシャウチャーラル番」として知られる炭鉱夫達のもとへ、昨日も到達できなかった。      ソマで301人の鉱員の命を奪った事故の後、悲しみに包まれたトルコは、昨日もまたエルメネキの炭鉱に閉じ込められたもの達のために泣いた。カラマン県エルメネッキの鉱山で浸水に遭った鉱員らが、坑道のの様々な場所からほぼ毎日水漏れがあったのにもかかわらず対策を講じずに、避難計画が立てられる前 全文をよむ

2014-10-23 ダヴトオール首相、「兵は送れない」 (Milliyet紙)

中部アナトリアとエーゲ地方の国会議員達と会合を行ったダヴトオール首相は「コバーニーの陥落は望まないが、兵を送って戦わせることはない」と話した。      アフメト・ダヴトオール首相は国会議員達へコバーニーへのペシュメルゲ通過のための回廊の開設を論評する中で、「この仕事は国際的なチェスだ。コバーニーの陥落は望んでいないが、兵を派遣して戦争をさせることはない」と話した。ダヴトオール首相は回廊作戦がコバーニーの陥落を妨げようと動く勢力への援助とみられるよう望んでいる。      ダヴトオール首相は国会 全文をよむ

2014-10-23 エルドアン大統領、アメリカ・EUを批判 (Milliyet紙)

エルドアン大統領が、ラトビア大学での会議で発言し、イラクとシリアで起きている悲劇を現在まで直視しなかったEUとアメリカが、ことが石油に及ぶとどう行動したかを語った。      以下は、エルドアンの演説の概要である。      ■イスラム国はマーリキーの武器で強くなった      あの地域の苦しみはここでも確かに感じられる。イラクは占領された後、安寧も安定も享受できなかった。ISISというテロ組織はどこから出てきたのか?起源はアルカイダだ。シリアへ渡り、伸長し、強大化した。ムスルの事件は非常に注意 全文をよむ

2014-10-23 新党結成宣言のバル氏、「新党はギュレン教団の党ではない」 (Zaman紙)

キュタフヤ県選出のイドリス・バル国会議員(無所属)は、新たに結成する政党に関し、ギュレン師からの指示があったという噂を否定した。      イドリス・バル議員は新党結成に関して、インターネットハベルのインタビューに答えた。「ギュレン教団の政党」という噂を否定したバル議員は、新党結成はかねてからの考えであったことを明らかにした。また、公正発展党(AKP)党員として活動していた時期に、新党結成を考えていたとし、新党にはAKPから加わる議員もでてくると述べた。      バル議員の発言は以下の通り:  全文をよむ

2014-10-20 賢人会議、クルド問題解決プロセスへ10の提言 (Milliyet紙)

アフメト・ダウトオール首相とドルマバフチェ宮殿の首相府執務室で三回会合した賢人使節団は、最近の状況進展に伴う(クルド問題解決)プロセスに関する不安や懸念に言及した提言をリスト化した。      賢人使節団は、プロセスに関する提言を10の項目にまとめ、あらゆる状況においても「停戦」を継続し続けることの必要性を強調した。同提言には、プロセスを監視するための三者機関を設立する必要がある強調された中には、オジャランとカンディル(PKK指導部)との会合も含まれていた。      ダウトオール首相は、賢人と 全文をよむ

2014-10-18 内務相、オジャランの「待遇」変更問題で発言 (Radikal紙)

エフカン・アーラー内務相は、オジャランの刑務所における待遇改善に関して、「解決策に寄与するのであれば、そして国民に反したものでなければ、着手しよう」と述べた。      エフカン・アーラー内務相は、イムラル島で寝起きするアブドゥッラー・オジャランの刑務所の待遇について、いかなる変更も現在のところ計画されていないと述べた。エフカン・アーラー内務相は、アマスヤで第2回県知事会議に出席し、非公開で行われた会議の後、町を訪れたアフメト・ダウトオール首相を迎えた。アーラー内務相は首相の会合について行った後 全文をよむ

2014-10-12 裁判官・検察官高等委員会新メンバー選出 (Radikal紙)

裁判官・検察官高等委員会(HYSK)の新メンバー10名選出のため、約1万2000人の司法関係者が投票に向かった。HSYKに7名の枠を持つ民事・刑事司法では、政府に近いとされる司法統一プラットフォーム(YBP)の候補者7名が当選した。HSYKに3名の枠を持つ行政司法ではYBPから1名、無所属から2名の候補者が当選した。こうしてHSYKのバランスはほぼ政府側に有利となるかたちになった。      <後略> 全文をよむ

2014-10-07 民族主義行動党バフチェリ党首、「コバーニーにいった奴は帰ってくるな」 (Milliyet紙)

イスタンブルで行われたバイラムの祝賀式で話した民族主義行動党(MHP)のバフチェリ党首は、(越境攻撃を可能とする)特別法案を「トルコ国軍(TSK)を動きやすくする」ために支持したと話した。      MHPのデヴレト・バフチェリ党首は、MHPによってアブディ・イペキチ・スポーツサロンで行われたバイラムの祝賀式に参加した。バフチェリ党首は、式の前に壇上に上がり、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領をPKKに関して、アフメト・ダヴトオール首相をトルクメン人に関して、GHPのケマル・クルチ ダルオール 全文をよむ

2014-10-07 防衛相、「NATOにプラン策定を要請」 (Hurriyet紙)

イスメト・ユルマズ国家防衛相は(イスラム国から)トルコへの攻撃があった場合は、地上部隊をトルコへ派遣するというNATOの発表について、「シリアに関する事件が生じた時から我々はNATOにあらゆる事態を想定したプランを策定することを要請してきた。NATOは様々な案を検討し、一つの計画を用意した」と述べた。      犠牲祭の3日目、陸路でアンカラからスィヴァスに来たイスメト・ユルマズ国家防衛相はスィヴァス商工会議所によって催された犠牲祭の祝典に参加した。式典にはユルマズ大臣の他、アリム・バルト県知事 全文をよむ

2014-10-05 トルコのシリア政策は変わって来ている (Radikal紙)

国民の民主主義党(HDP)のシュルナク県選出国会議員である民主社会会議(DTK)のセルマ・ウルマク共同代表は会談したダヴトオール首相が対話に対しオープンであること、彼がコバーニーの住民らに無関心ではいられないだろうと話したことを述べ、「政府はシリアに対し政策を変更していると理解されている。我々はこれを非常に前向きな姿勢だと考えている。このはじめの一歩は民主統一党(PYD)の共同党首との会談であろう」と語った。      コバーニーでイスラム国の包囲と衝突が続く一方で、HDPのセラハッティン・デミ 全文をよむ

2014-10-04 ダヴトオール首相「コバーニの陥落はあってはならない」 (Milliyet紙)

ダヴトオール首相は、スレイマン・シャーの墓廟(訳注:シリア内のトルコの飛び地領土にある)に関してあらゆる種類の措置を取ったと話し、「どのようなシナリオに対してもトルコは準備ができています。我々は国境を守ります。不必要な場所に対しては、いかなることにも干渉はしません」と語った。      アフメト・ダヴトオール首相は、トルコはこの地域の運命を、国際有志連合軍に委ねはしないと説明し、「我々は、『違います。それは正しくありません。このようにしなさい』と言います。『ともに行動しよう』と言われたなら、我々 全文をよむ

2014-10-04 エルドアン大統領「ますますインターネット嫌いになる」 (Milliyet紙)

世界における報道の自由に関する分野で最も影響力を持つ権利擁護者らで構成される国際新聞編集者協会(IPI)と、ジャーナリスト保護委員会(CPJ)の代表者らがレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領並びにアフメト・ダヴトオール首相と面会した。      共通の目的を掲げる2つの組織と木曜日に90分間にわたって面会したエルドアン大統領は、CPJの会見によると「メディアに対しては、決して(国政を)侮辱するような発言の自由は認めない」ことを明言した一方、「ますますインターネットに反感を持ち始めている」とも語っ 全文をよむ

2014-10-02 トルコ議会、イラク・シリア特別法を承認―越境攻撃可能に (Radikal紙)

イラク・シリアのテロ組織がトルコに向けた攻撃を行うのを阻止することも目的のした首相府提出の特別法は、トルコ大国民議会本会議で承認された。      国会本会議は、シリア関連特別法とイラク関連特別法を一本化して投票するため、国会副議長アイシェヌール・バフチェカパルの主宰で集会した。3分で終わった電子投票の結果、298の賛成票で特別法は承認された。      特別法に関する審議が終了したのち、CHP国会議員団が提出した記名式で投票する提案が、与野党一致で承認された。その後、電子機器で行われた記名式投 全文をよむ

2014-10-02 スメイラー・エルドアンとは誰か? (Radikal紙)

近年、ビジネス界によく登場するスメイラー・エルドアンとは誰か?彼女の年齢、出身は?学歴や職歴は?      1985年、イスタンブルで生まれたスメイラー・エルドアンは、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領とエミネ夫人の末っ子で4番目の子供である。彼女は、トラ ブゾン・アラクル・イマームハティプ高校を卒業し、米国の大学に進学した。2002年、レムズィ・ギュル奨学金を受給しインディアナ大学公共政策で政策学を専攻、2005年に卒業した。      ヨルダンでアラビア語教育を受けたスメイラー・エルドアン 全文をよむ

2014-09-30 CHPテキン氏、「政府の不正問題をわすれずに」 (Milliyet紙)

共和人民党のギュルセル・テキン総書記は、トルコ大国民議会議長局へ提出される予定のイラクとシリアに対する特別法に関して、「共和人民党として我々の態度を非常に明白にしている。我々は特別法を検討し、考えをはっきりとした形で表現するつもりでいる」と述べた。      共和人民党中央運営会議は党首ケマル・クルチダルオール党首を議長として召集された。   テキン総書記は会議が続いている最中に、報道陣に向け発表し質問に返答した。      テキン総書記は、トルコにおいて最近、外交問題の展開故に(政治家の)不正 全文をよむ

2014-09-30 トルコ軍国外活動許可へ―シリア・イラク関連特別法、国会へ (Radikal紙)

イラクおよびシリアにおける脅威の認識は互いに独立したものではないという理由で、単独の特別法として作成された条文には、トルコ軍が必要とする場合の、越境軍事行動および軍事介入のための海外派兵および、同じ目的を対象とする外国軍のトルコ駐留が含まれている。特別法は、国会議長府に提出された。      アフメト・ダヴトオール首相によって署名された、イラクおよびシリアに関し単独条文として作成された特別法の事由においては、次のように述べられている。「トルコの南部国境一帯において、国家安全保障に対するリスクおよ 全文をよむ

2014-09-27 「イスラム国」とトルコとの関係は? (Radikal紙)

トルコからIŞİD(イスラム国、ISIS)への支援はあるか?      戦略・社会研究所(MetroPoll)が実施した調査に参加した人々のうち53%が、「イスラム国IŞİD」がトルコにおいて組織化していると考えている。また50%はこの組織がテロ行為を行う可能性があるとみていると明らかにした。      欧米諸国でもトルコ国内でも、世論ではトルコが「イスラム国(IŞİD)」に対し支援しているとの認識が存在する。特に欧米メディアでは近頃、トルコからIŞİDへの参加者が増加しているなどの声が頻繁に見 全文をよむ

2014-09-21 CHP反主流インジェ、人質解放に「何がめでたい!」 (Hurriyet紙)

共和人民党(CHP)所属ヤロヴァ選出のムハッレム・インジェ議員は、ISIS(イスラム国)に捕らえられた人質49人の救出は喜ばしいが、政府は救出することができなかったと述べ、「何を祝えというのか」と述べた。      インジェ議員はボドルム市役所を訪問し、次のように話した。「この国の大統領が言うには、大きな作戦が行われたらしい。人質49人も救出された。あなた方が泥棒であることはわかっていたが、うそつきであることも明らかになった。あなた方は何の作戦を騙り、誰を欺いているのか?ソーシャルメディアでこん 全文をよむ

2014-09-20 ギュル元大統領、新党結成の噂を否定 (Milliyet紙)

大統領の職を移譲して以降初めてカイセリを訪れたアブドゥッラー・ギュル元前大統領は、新党結成の噂に関し、「これらの噂には何の根拠もありません」、と否定し、またレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領やダヴトオール首相を称賛した。      第11代アブドゥッラー・ギュル大統領は、8月28日の職務移譲以降初めての出身地であるカイセリへの訪問で、新たに結成される政党に参加するという噂をきっぱりと否定した。ギュル氏は、レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領やアフメト・ダヴトオール首相への支持を表明する言葉を繰 全文をよむ

2014-09-17 安全保障最高会議で緊急「イスラム国」対応策 (Milliyet紙)

チャンカヤ官邸にて安全保障最高会議が開かれ、その主題はイスラム国(ISIS)となった。      レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領のもとで、チャンカヤ官邸で行われた安全保障最高会議は、3時間続いた。地図が机上に広げられた会議の主要な議題は、ISIS問題であった。      安全保障最高会議にはアフメト・ダヴトオール首相、ネジデト・オゼル参謀総長、メブリュト・チャヴシュオール外務大臣、エフカン・アラ内務大臣、イスメト・ユルマズ国防大臣、国家諜報機構(MİT)のハカン・フィダン事務次官、ヤシャル 全文をよむ

2014-09-14 ダヴトオール首相、イズミト湾架橋工事を視察 (Radikal紙)

アフメト・ダヴトオール首相は、ディロヴァス視察の予定を変更し、イスタンブル・イズミル間の自動車による旅程を3時間半に短縮するゲブゼ・オルハンガーズィ・イズミル自動車道のもっとも重要な通過地点であるイズミト湾横断橋の最新の状況を視察した。首相を待っていたコジャエリの式典の参加者らは、船で湾に作られる橋の建設作業を視察した。      アフメト・ダヴトオール首相は、リュトフィ・エルヴァン交通海事通信相とユーラシアトンネル建設現場の視察を行った。      ダヴトオール首相は、正午ごろギョクチュルクの 全文をよむ

2014-09-10 「クルド合同軍」とは?―HDPデミルタシュ党首発表 (Radikal紙)

人民民主主義党(HDP)のセラハッティン・デミルタシュ共同党首は、「我々は、クルド人よトルコで軍をつくれとは言わなかった。この大地にてイラクとシリアのイスラム国(ISIS)に対する合同軍を設け、さらに防衛しろと述べたのだ」と語った。      HDPのセラハッティン・デミルタシュ共同党首、HDP共同党首のフィゲン・ユクセキダー氏、国会議員のエロール・ドラ氏、ナズミ・ギュル氏、セルマ・ウルマク氏、マルディンのアフメト・テュルク市長達は、平和民主党(BDP)のアルビール事務所にて党員と集結した。   全文をよむ

2014-09-07 オバマ・エルドアン会談では何が話し合われたのか? (Hurriyet紙)

我々は今回、NATO首脳会議のために滞在していたウェールズからトルコへの帰路についたエルドアン大統領と話した。エルドアン大統領は、オバマ大統領との会談を終え空港へ来ていた。我々が(会談は)どうであったかと尋ねると、非常に満足していると答え、内容を説明した。ウクライナ、イラク、シリア、リビアの危機へどのように対処するか、ということがサミット同様、アメリカ大統領との二者会談での議題となったという。ガザに関しては自身で大統領へ口火を切った。「平行構造」問題では共同のロードマップを定めた。質疑応答の全て 全文をよむ

2014-09-07 第62代内閣成立 (Milliyet紙)

トルコ大国民議会で正午、アフメト・ダヴトオールを首相として組閣された第62代内閣の信任投票が行われた。第62代内閣は、306票の賛成で信任を得た。      ■民族主義者行動党の党員はすべて参加した      アフメト・ダヴトオールを首相として組閣された第62代内閣の信任投票に、閣僚と公正発展党の議員全員が参加した。一方、野党の党首たちからは民族主義者行動党の党首デヴレト・バフチェリと所属議員たちが国会総会に参加した。      ■ダヴトオールの感謝の挨拶      内閣が信任を得た後、アフメト 全文をよむ

2014-09-06 反響呼ぶクルチダルオールCHP党首の「ラク宴席での政治談議」批判 (Milliyet紙)

クルチダルオール党首:ラク宴席でトルコを救おうとする者たちを党から排除する。私はしっかりと働く者を必要としているのだ。ラク宴席で政治談議をする者ではない。      共和人民党(CHP)の総会で演説をしたクルチダルオール党首の「ラクとエリート主義者」発言はソーシャルメディアで大きな反響を呼んだ。      クルチダルオール党首は演説の中で次のように語った。「CHPはエリート主義者の政党だと言われる。エリートであることとエリート主義者であることは別だ。私はエリート、つまり選良者たちに対しては敬意を 全文をよむ

2014-09-05 CHP臨時党大会、クルチダルオール党首再選 (Milliyet紙)

共和人民党(CHP)の第18回臨時党大会において、現職のケマル・クルチダルオール党首が再選された。クルチダルオール氏は(ライバルのムハッレム・インジェ氏が)415票獲得したのに対し、740票を集め議席を守った。177名の議員がインジェ氏への支持を表明していたため、インジェ氏は獲得票数に驚きを示した。      ケマル・クルチダルオール氏は、このようにして3度目のCHP党首に選ばれた。しかしムハッレム・インジェ氏が獲得した票数は波紋を呼んだ。なぜならCHPの党中央本部では、クルチダルオール氏が90 全文をよむ

2014-09-04 新内閣の「クルド問題解決プロセス」初会合 (Radikal紙)

アフメト・ダウトオール内閣における、クルド問題解決プロセスの実行メンバーが集められた。そこでは、新たなロードマップとテロ対策法改正の実現について話し合われた。      アフメト・ダウトオール内閣初のクルド問題解決プロセス会議がアンカラで開かれた。会議は首相府中央ビルでメディアに非公開で行われ、2時間半続いた。      会議にはビュレント・アルンチ副首相、アリ・ババジャン副首相、ヤルチュン・アクドアン副首相、ヌマン・クルトゥルムシュ副首相、ベキル・ボズダー法務大臣、エフカン・アラ内務大臣、マヒ 全文をよむ

2014-09-02 デミルタシュHDP党首「トルコもPKKに武器供与を」 (Hurriyet紙)

国民の民主主義党(HDP)のセラハッティン・デミルタシュ共同党首は、İŞİD(ISIS、イラク・シリア・イスラム国家)を指し、「現地でより多くPKK(クルディスタン労働者党:非合法組織)が戦いを繰り広げている。トルコは、PKKが武器供与を要求した場合どう対応するのかを考えねばならない。和平を結ぶというのに、どうしてだめなのか。取るに足りない事のように聞こえるかもしれないが、İŞİDの蛮行に対してPKKは戦っている。トルコにとっても平和がもたらされ、PKKはトルコに対し武力放棄するのであれば、武器 全文をよむ

2014-09-01 ディヤルバクル集会、オジャランメッセージ読まれず (Hurriyet紙)

ディヤルバクルで行われた9月1日平和会議の祝賀会で、代読が期待されていたアブドゥッラー・オジャランのメッセージは読まれなかった。      DBPディヤルバクル県支部が主催する9月1日世界平和会議が駅の広場で行われた。会議にはHDP国会議員のアルタン・タン氏(ディヤルバクル選出)、メラル・ダヌシュ・ベシタシュHDP副党首、元DEP党所属の国会議員ハティプ・ディズレ氏、ディヤルバクル広域市ギュルタン・クシャナク市長とフアト・アンル副市長、ズベイデ・ズムルトDBP県支部長、その他およそ5千人が参加し 全文をよむ

2014-08-31 戦勝記念日レセプション、盛大に (Hurriyet紙)

8月30日、エルドアン大統領は、チャンカヤの大統領府にて行われた戦勝記念日のレセプションに、「総指揮官」の肩書きで就任後初めて参加し、民謡「イエメンのトルコ人兵士」を歌った。レセプションはチャンカヤ大統領府の庭園で開催され、政治、経済、芸術、スポーツ界からの出席者が彩りを放っていた。レセプションには各界からは3500名近い招待客が集ったが、一方で野党代表らの不参加が目立った。      エルドアン大統領は妻のエミネ夫人とともにチャンカヤ大統領府でのレセプションで招待客らを迎えた。      ■一 全文をよむ

2014-08-31 ギュル大統領の7年間―ザマン紙評 (Zaman紙)

先週木曜日(28日)に7年間の任期を終えたアブドゥッラー・ギュル前大統領の在任中には、多くの前例が作られた。大統領府での7年間を、10の項目にまとめてみよう。      興奮し、手を振っていた。彼の人生はまるで映画のフィルムのように目の前を通り過ぎていった。カイセリでの数年間、イスラム勧業銀行での勤務、ネジュデッティン・エルバカンやタイイプ・エルドアンと知り合ったばかりの日々、政界への一歩…。その少し後には、トルコ共和国史上に多くの衝突をもたらすこととなる危機の時代の最初の一歩を踏み出すこととな 全文をよむ

2014-08-31 参謀総長、クルド問題の指針について知らされていない (Zaman紙)

大統領官邸での8月30日の歓迎会に参加した参謀総長ネジュデト・オゼルは、[クルド]解決のプロセスに関する重要な発表を行った。      解決のプロセスのロードマップを知らず、その策定に関しては携わっていないことを特に強調した。超えてはいけない一線は、国の一体性であると述べた。 歓迎会で、新聞記者たちの質問に答えた参謀総長オゼルは、超えてはいけない一線を越えたならば、するべきことをするし、言うべきことを言う。30年間、この闘いを私たちが進めてきた。政府には政策があり、その政策を進めている。私たちは 全文をよむ

2014-08-30 これが新大臣、新内閣―ダヴトオール内閣 (Milliyet紙)

首相代理で公正発展党党首のアフメト・ダヴトオールは、新内閣の名簿をレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領に提出した。      ビュレント・アルンチ、ヤルチュン・アクドアン、ヌマン・クルトゥムシュ、アリ・ババジャンが副首相となり、ダヴトオールが外相から首相になったのにともない、ミヴリュト・チャヴシュオールが外相となった。ミヴリュト・チャヴシュオールの後任には、ヴォルカン・ボズクルがあてられた。      前内閣からはずれたのは3名:ベシル・アタライ副首相、エムルッラーフ・イシュレル副首相、ハターテ 全文をよむ

2014-08-29 ダヴトオール新内閣、注目の4閣僚 (Radikal紙)

アフメト・ダヴトオール・トルコ共和国第26代首相は新内閣を発表した。第62代内閣では4人の新閣僚の入閣と5大臣の入れ替えがあった。      アフメト・ダヴトオール首相の後任としてメヴルト・チャヴシュオール氏が外相となる一方、チャヴシュオール氏が去ったEU担当相にはイスタンブル選出のヴォルカン・ボズクル議員が就いた。      アンカラ選出のヤルチュン・アクドアン議員、ギレスン選出のヌルエッティン・ジャニクリ議員、国会外から入閣したヌマン・クルトゥルムシュ氏が新たに閣僚となった。      第6 全文をよむ

2014-08-29 クルド問題解決策担当は、ヤルチュン・アクドアン副首相へ (Yeni Safak紙)

新内閣では副首相に公正発展党(AKP)のアンカラ県出国会議員であるヤルチュン・アクドアン氏が就任した。      リンク:2014年8月29日12:30/更新:2014年8月29日12:43/7,182 表示   フェイスブックにおいて共有 ヤルチュン・アクドアン氏によるエルドアン政権で開始された(クルド問題)解決策の新政権下での進行が期待される      ■ヤルチュン・アクドアン氏とはどんな人物か      ヤルチュン・アクドアン氏は1969年9月22日生まれのウスキュダル出身である。父親の名 全文をよむ

2014-08-28 エルドアン大統領宣誓、初仕事 (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン12代大統領は任命状を、ジェミル・チチェキ議長から受け取った。宣誓を行ったエルドアン大統領は、それからアタテュルク廟へ向かい、訪問帳に署名した。またエルドアン大統領は、彼の後任として首相に就任するアフメト・ダヴトオール外相へ権限を移譲した。      今日宣誓を行い、任命状を受け取ったエルドアン大統領は、トルコ大国民議会議員の職を辞し、彼の後任として首相に就任するアフメト・ダヴトオール外相に権限を委譲した。エルドアン氏の大統領就任に伴い後任として首相に就任するアフメ 全文をよむ

2014-08-28 エルドアン大統領、ダヴトオール氏に組閣要請 (Radikal紙)

第二62代内閣組閣に向け、最初の公式会合がはじまった。      今日、就任したレジェプ・タイイプ・エルドアン大統領は、大統領官邸でのレセプションにつづき、首相代理で公正発展党党首のアフメト・ダヴトオール氏と官邸で会見した。      夜22時にはじまった会見で、エルドアン大統領は、ダヴトオール氏に組閣を要請する。ここで行われる検討ののち、明日11時に、新内閣案が大統領に提出されるとみられている。 全文をよむ

2014-08-28 エルドアン大統領、就任式―ギュル元大統領祝辞 (Radikal紙)

トルコ第11代共和国大統領アブドゥッラー・ギュル氏は、トルコ国会で宣誓を行った第12代大統領レジェプ・タイイプ・エルドアン氏に大統領職を引き継いだ。      トルコ共和国第11代大統領ギュル氏は、トルコ国会で宣誓を行った第12代大統領エルドアン氏に大統領職を引き継いだ。引継ぎ式のため、大統領官邸で式典が催される。式典には、国外から90を越える来賓が参加する。式典には、15ヶ国の大統領/国家元首、6ヶ国の国会議長、12カ国の首相、3カ国の副大統領、7ヶ国の副首相、約40カ国の大臣、9つの国際組織 全文をよむ

2014-08-28 Ismet Berkan コラム:ダブトオールの「復興リスト」 (Hurriyet紙)

アンカラは、この夏一番暑さだ。公正発展党の臨時党大会が行われたアレーナ会場はさらに暑く、冷房は、会場内の人の多さにも、外の暑さにも、まった対応しきれていなかった。      まず、レジェプ・タイイプ・エルドアンが党に別れを告げた。エルドアンの演説は、センチメンタルで、これまでの歩みを想起させる演説だった。会場にいた多くの人とはちがい、私は、エルドアンの演説よりも、アフメト・ダヴトオールの演説を聞きたいと思っていた。エルドアンは、演説のかなで、将来に関係することでは、新憲法と(ギュレン教団による) 全文をよむ

2014-08-28 CHP、エルドアン大統領宣誓式をボイコット (Cumhuriyet紙)

CHP(共和人民党)のエンギン・アルタイ会派副代表は、TBMM(トルコ大国民議会)ジェミル・チチェキ議長が発言を認めないことを批判して、TBMMの内規が記された冊子を投げつけながら、近くのCHP議員たちと共に総会を去った。      第12代大統領に選出されたレジェプ・タイイプ・エルドアン氏が、議会の歓迎式典後、臨時総会に入る前に、CHPのエンギン・アルタイ会派副代表が、 TBMMのジェミル・チチェキ議長へ手続きの観点から反対があることを述べて発言を求めた。チチェキ議長がこれを認めなかったため、 全文をよむ

2014-08-27 「先生、わかりません!」ダヴトオール演説には辞書が必要 (Milliyet紙)

公正発展党(AKP)で本日、ダヴトオール新党首の時代が幕開けした。ダヴトオールは党臨時大会で唯一の党首候補として挙げられ、立候補の申し出に対しまずエルドアン新大統領が署名をした。ダヴトオール首相は1382票を獲得して党首に選出され、無効票は6票だった。しかしダヴトオール党首の演説にて用いられた単語が大きな関心を集めた。皆がインターネット上の辞書や検索エンジンへ駆け込んだのだ…      ■「エピステモロジー(epistemology)」はどのような意味?      トルコ言語協会の哲学用語辞典で 全文をよむ

2014-08-25 ギュル大統領、離任メッセージ (Milliyet紙)

ギュル大統領は離任メッセージを発表し、国民に別れを告げた。ギュル大統領は別れのメッセージにおいて、並行構造との闘争についても言及した。      任期が8月28日で満了するアブドッラー・ギュル大統領は、国民に向けて呼びかけた離任メッセージを発表した。ギュルのメッセージにおいては以下のことが述べられた。      ■7年の総決算      「トルコの第11代大統領としての任期が終わりに来ました。今日、皆様にお別れするにあたって過去7年の正直な総決算を、評価を行ってみたいと思います。      国民 全文をよむ

2014-08-25 見えてきた「クルド問題解決策」の今後 (Radikal紙)

解決プロセスは新しい段階に入っている。政府が承認した計画によれば、人民民主主義党(HDP)とは法的な、カンディルとは武装放棄の問題を取り上げる。武装解除については、ロジャヴァの状況を理由にはっきりしていない…..。      解決プロセスにおいて、PKK(クルディスタン労働者党・非合法組織)及びイムラル島で行われた(オジャランとの)会合の結果、目指すべきロードマップに関する主要行程の明確化が始まった。同プロセスはすべての段階が公安治安庁主導で実施されるはずで、(今後)支障なく進めるため二つの異な 全文をよむ

2014-08-23 エルドアン「大統領」就任式には、外国来賓22名参加へ (Radikal紙)

大統領に選出されたエルドアン氏の就任式には、国家元首5人と大統領9人、首相8人からなる22カ国の首脳が参列する予定だ。      トルコの第12代大統領に選出されたレジェプ・タイイプ・エルドアン新大統領の宣誓と引き継ぎの式典には、国外から国家元首5人と大統領9人、首相8人からなる多数の来賓が参加する。首相府筋によって、エルドアン大統領の引き継ぎ式に参加する外国の代表団が明らかにされ始めた。      ■国家元首相当の参列者      式典には、国家元首レベルとしてトルクメニスタンのグルバングルィ 全文をよむ

2014-08-23 CHP党首選インジェ候補「背の低い首相には、背の高い野党党首を」 (Milliyet紙)

共和人民党(CHP)の党首候補であるムハッレム・インジェ氏は、ケマル・クルチダルオール氏対する批判を続けた。公正発展党(AKP)の党首が背の高い人物である一方、我々の党首はそれよりも少々背が低かった。今、AKPのトップには背の低い人物がいる。CHPのトップには背の高い人物を据えてください。まずは2015年に背の低い人物をおろします。次に高い人物をおろしましょう。      CHP党首候補でありヤロヴァ県選出の国会議員であるムハッレム・インジェ氏は、CHPのイスタンブル県支部を訪問した。ヤロヴァ市 全文をよむ

2014-08-23 ダヴトオール新内閣、予想 (Milliyet紙)

エルドアンが大統領、ダヴトオールが首相となる次期内閣では、この両者とともに政権を担う内閣メンバーに注目が集まっている。各大臣には、ヤルチュン・アクドアン氏、ヌマン・クルトゥルムシュ氏、ムスタファ・シェントプ氏、ヌレッティン・ジャニクリ氏らの名前が挙がっている。      アフメト・ダヴトオール外務大臣が新首相の座につくと明らかになり、今度は新内閣に注目が集まっている。大臣と目される人物としては、8月28日に大統領に就任するエルドアン氏の主席顧問でありアンカラ県選出議員のヤルチュン・アクドアン氏や 全文をよむ

2014-08-22 新ファーストレディは中絶反対主義の産婦人科医 (Radikal紙)

ダヴトオールが首相になった場合、妻のサレ・ダヴトオールがトルコの“新たなファーストレディ”となる。産婦人科医のサレ・ダヴトオールが中絶反対の立場であることが多くの議論を生んだ。      アフメト・ダヴトオール外相が8月27日に行われる公正発展党大会で党首に選出され、首相の地位に就いた場合、妻のサレ・ダヴトオールさんがトルコの新たなファーストレディとなる。      今日まで閣僚の妻としてイスタンブルで人々の目から離れて暮らす産婦人科医のサレ・ダヴトオールの経歴はこうだ。女性の病と出産の専門医で 全文をよむ

2014-08-22 新首相となるダヴトオールの人となり (Milliyet紙)

ダウトオール首相は、ユヌス・エムレ賛詩とともに大きくなった、高校でドイツの、大学でアメリカ系列の学校で育った人物だ。当世の知識人たちとは逆に、東と西の問題を真摯に取り上げたダウトオール首相は、アブドゥッラー・ギュルにより政界へ一歩を踏み出した。      ダウトオールの人生の物語の断章は以下のようになっている。1959年2月26日に   コンヤの、後に郡となるタシュケント・ナーヒイェ(郷)で生まれた。タシュケントは、昔はピルレルコンドゥといい、トュルクメンが1071年のマラズギルトの戦いの前に、 全文をよむ

2014-08-21 ギュル夫妻不機嫌の真相は? (Cumhuriyet紙)

ギュル大統領の不機嫌の根底には、自らが創立者である公正発展党が基本方針から外れているとの考えが横たわっている。ギュル大統領に近い筋は、ゲズィ運動から憲法裁判所に対する態度にいたるまで、政府と多くの点で思想的乖離が生じていると話している。争いの炎は2010年に任期の議論で高まった。      ギュル夫妻の反発の背後には、特にtwitterを通じて自分たちの関係者について解釈を行う一部の者が、タイイプ・エルドアン首相の諮問者と親しい関係にある「荒らし」、大統領職の後には「国会議員になりなさい。外相に 全文をよむ

2014-08-21 エルドアン首相、後任首相を発表!ダウトオール (Milliyet紙)

8月10日の大統領選に勝利したレジェプ・タイイプ・エルドアン首相は、公正発展党党首及び首相の座を引き継ぐ人物について、党の決定を発表した。      エルドアン首相が8月10日の大統領選に勝利した後、公正発展党党首、つまり第62代首相の座に誰がつくのか注目が集まっていた。この人物を確定させるため、本日(8月21日)の党中央執行員会で議長を務めたエルドアン首相は、注目を呼んでいた名前を発表した。      エルドアン首相は、発表を行う会場に共に来場したアフメト・ダウトオール外相を、次の首相だと発表 全文をよむ

2014-08-19 ギュル大統領、「ダブトオール首相」明言 (Milliyet紙)

アブドゥッラー・ギュル大統領は送別の宴で重大な発表を行った。ここのところ議論の的となったエルドアン氏の後任は誰になるかという疑問を解消した。大統領はそのスピーチの中でダヴトオール氏が新首相となる予定だと示唆した。      更に以下の様に言葉を続けた。「私の見る限りでは、ダヴトオール氏が後任となるだろう。彼がうまくやってくれることを望む、公正発展党(AKP)党内で私に対し不遜な言動があった」と述べた。      ダヴトオール氏を政界に引き入れたのは自らだと明らかにしたギュル大統領は、AKPにいつ 全文をよむ

2014-08-18 ムハッレム・インジェ、CHP党首に立候補宣言 (Cumhuriyet紙)

CHPヤロヴァ県議員のムハッレム・インジェ氏は政党における会派副代表職を辞任し、党首立候補の意思を示した。      CHPの大統領選敗北に始まった危機は党を党大会へと導いた。ケマル・クルチダルオール党首の最大のライバルは予想通り、ヤロヴァ県選出議員のムハッレム・インジェ氏となった。トルコ大国民議会において記者会見を開いたインジェ氏は「私がなぜ辞任するかはもちろんご存じのことと存じます。党大会の日付が決定しましたので、党首へ立候補いたします」と述べた。      クルチダルオール党首に対して厳し 全文をよむ

2014-08-16 アンタルヤに女性専用ビーチ (Milliyet紙)

アンタルヤ広域市のサルス行楽場に、7万2000平方メートルの女性専用ビーチが開かれた。女性たちはワンピース水着やビキニを着て、あるいは上着を羽織って海へ入った。      アンタルヤ広域市のコンヤアルトゥにあるビーチのように無料で、さらには女性にのみサービスを提供するビーチが、サルスにある7万2000平方メートルの土地に開かれた。開場式には、アンタルヤ選出の国会議員であるヒュセイン・サマニ氏とギョクチェン・オズドアン・エンチ氏(いずれも公正発展党所属)、アンタルヤ広域市のメンデレス・トゥレル市長 全文をよむ

2014-08-16 オジャラン、大統領選を評す (Hurriyet紙)

アブドゥッラー・オジャランは、8月10日の選挙を評して、「この結果によって人民民主主義党(HDP)が今日、民主主義で活動的な野党であり、今後も最も幅広い基盤をもった民主的与党となるだろう」と述べた。       人民民主主義党グループの会派副代表であるペルヴィン・ブルダン氏とイドリス・バルケン氏、またHDPのイスタンブル国会議員のスッル・スレッヤ・オンデル 議員は15日に、イムラル島にて終身刑に処されているアブドゥッラー・オジャランと面会した。一団は、面会後、発表を本日行い、オジャランがメッセー 全文をよむ

2014-08-16 次期首相は、ダヴトオール確実か? (Milliyet紙)

AKP(公正発展党)内で行われた、首相及び党首職についての意向調査で、ダヴトオール氏の名がはっきりと浮かび上がった。意向調査は封をした封筒で行われたが、一部の党員は公然とダヴトオールの名を書き、それを共有した。      エルドアン首相が第12代共和国大統領に選出されると同時に、AKP党首および首相職について党全体に向けた意向調査が行われ、アフメト・ダヴトオール外務大臣の名がはっきりと浮かび上がった。三期条項に異議を唱える一部の議員は当初難色を示し、ダヴトオール外務大臣への抵抗を示したが、「我々 全文をよむ

2014-08-12 AKPで党内アンケート、次の党首はだれ? (Radikal紙)

公正発展党(AKP)内で、エルドアン首相の後継の党首および首相のアンケートが行われた。中央決定執行委員会(MKYK)構成員に1人の名前が聞かれた。      エルドアン首相が大統領選に勝利した後、人々の目はAKPに、また新党首および新首相が誰になるかに向けられている。AKP中央決定執行委員会 (MKYK)は昨日(11日)集まり、新党首が選出される臨時党大会が8月27日に招集されることが決定された。党のトップに来る人物について、エルドアン首相は今後協議を行う予定だ。トゥルキイェ紙の報道によれば、A 全文をよむ

2014-08-12 CHP反主流派、クルチダルオール党首の辞任求める (Milliyet紙)

CHP(共和人民党)所属のエミネ・ウルケル・タルハン議員は、ヌル・セルテル議員、シュヘイル・バトゥム議員と共に国会で開いた記者会見の場で、大統領選期間中に同党執行部の姿勢を批判し、責任者であると指摘した党首の辞任を求めた。CHPのビュレント・テズジャン議員は、党大会開催の呼びかけに速やかに応答した:「CHP支持層は求めていない。586名の署名を集める事が出来たら、党大会の開催を要求してください。」      CHP所属のエミネ・ウルケル・タルハン議員は以下の様に述べた:      ■ 真実ではな 全文をよむ

2014-08-11 退任のギュル大統領、党へ復帰へ (Milliyet紙)

ギュル大統領:退任したのち間違いなく党に復帰する。これは自然な流れである。      8月28日に職務を、昨日おこなわれた大統領選挙で選ばれたレジェプ・タイイプ・エルドアン氏に引き継ぐアブドゥッラー・ギュル大統領は、選挙の翌日重要な発言をおこなった。      ギュル大統領:国民議会議長、首相、参謀司令部、高等司法組織そして国民議会に議席を持つ政党に対して行った別れの挨拶の訪問は、民族主義者行動党 (MHP)への訪問を除いて完了した。ギュル大統領は最初の投票でレジェプ・タイイプ・エルドアン氏が選 全文をよむ

2014-08-11 大統領選得票結果エルドアン51.8%、イフサンオール38.4%、デミルタシュ9.7% (Hurriyet紙)

高等選挙委員会(YSK)の公表した暫定結果によると、大統領選挙においてレジェプ・タイイプ・エルドアン首相が51.79%、エクメ レッディン・イフサンオール氏が38.44%、セラハッティン・デミルタシュ氏が9.76%の得票率であった。投票率は74.12%であった。14,409,068人の有権者が投票しなかった。      YSKが大統領選挙の暫定結果を公表した。      暫定結果によると、55,692,841人の登録有権者のうち41,283,773票が投じられた。投じられた票のうち40,545, 全文をよむ

2014-08-10 大統領選速報 (Radikal紙)

81県と923郡と国外からの投票の速報は、分単位でアナトリア通信とジハン情報通信から提供されるデータを本紙で。      東部では16時に西部では17時に投票が終了し、開票が始まり、最初の速報が発表された。地方選と同様にアナトリア通信とジハン情報通信から最初に来た非公式の速報はそれぞれ異なっている。      大統領選挙において、開票が始まると同時に驚くべき結果が提供され続けている。アナトリア通信のデータによると、95%の開票が済んだという情報が提供された。      ■エルドアンが大きな差をつ 全文をよむ

2014-08-09 明日の投票で気を付けることは? (Hurriyet紙)

トルコでは国民は明日10日、大統領選挙の第1回目の投票へのぞむ。アメリカ式の献金・支援活動が行われた選挙に関し、5289万4115人の有権者が8時から17時までの間に16万5108の投票箱で票を投じる。選挙のため国内外・税関それぞれのために、1800万枚以上余分に、7570万8180枚の共通投票用紙が印刷された。      ■判を確認      投票者には1枚の封筒と共通投票用紙が渡される。封筒と共通投票用紙に高等選挙委員会(YSK)の判があるか注意する必要がある。判がない票は無効票とみなされる 全文をよむ

2014-08-09 大統領選、三候補者が集めた献金額 (Hurriyet紙)

大統領選挙まで24時間弱を残した3人の候補者が、選挙活動のために集めた献金額を公表した。これによれば、レジェプ・タイイプ・エルドアン首相は、5526万778TL、統一候補のエクメレッディン・イフサンオール氏は、850万TL、国民の民主主義党(HDP)の共同党首であるセラハッティン・デミルタシュ氏は、121万3000TLを集めた。エルドアン首相は、コンヤで16時に行った集会において、献金額が5700万TLに達したことを述べた。      首相であり大統領候補であるレジェプ・タイイプ・エルドアン氏は 全文をよむ

2014-08-08 ギュル大統領の7年間 (Radikal紙)

8月28日に任期を終えるアブドゥッラー・ギュル第11代共和国大統領は、任期中に多くの初のことをおこなった。最も内遊・外遊を行った大統領であり、886の法案につき、拒否権を行使したのはたったの4回である。      ギュル大統領は歴代の大統領の中で最も内遊・外遊を行っており、法案全てを承認するとして議論が沸き起こった。時には、盟友であるエルドアン首相とも対立し、ギュル大統領の妻がスカーフを着用したことで生じたレセプションでの危機を、自分の方法で解決してきた。大統領官邸にテーブルを設け、様々な層から 全文をよむ

2014-08-07 大統領選でトルコ初の在外投票―23万2千票が集まる (Milliyet紙)

ナジ・コル外務副大臣は在外投票が滞りなく完了したと発表した。副大臣は情報連絡会議で在外投票について新聞記者らの質問に答えた。      副大臣は、在外投票実施のため2年間調整され、投票は高等選挙委員会(YSK)が定めた方法で4日間にわたり実施されたと話した。同副大臣は、全体で 2,643人の職員が従事した在外投票の終了後、23万2,586票がトルコ航空(THY)からリースした飛行機で、残りはクーリエでトルコに運ばれたと述べた。 全文をよむ

2014-08-06 エルドアン大統領CM、高等選挙委員会が放映差し止め―アザーンの声などが問題 (Hurriyet紙)

高等選挙委員会(YSK)は多数決により、タイイプ・エルドアン首相が大統領選挙のために制作した宗教的価値や象徴が使用されているCMの放映を差し止めることを決定した。差し止めの理由として、CM中にアザーンの声やお祈り用の絨毯、お祈りが流されていることが挙げられた。      民族主義者行動党(MHP)代理弁護士のクルシャト・エルギュン氏は、公正発展党(AKP)大統領候補のエルドアン氏のために制作されたCMの放映禁止を求め、YSKに申し立てを行った。この異議申し立てでは、当該のCM中において宗教的価値 全文をよむ

2014-08-06 高等選挙委、大統領選投票用紙1800万枚過剰印刷疑惑に応える (Cumhuriyet紙)

高等選挙委員会(YSK)のサディ・ギュヴェン委員長は、YSKによって計75,708,180の投票用紙が印刷され、これらの配布先は明らかであると述べ、「行き先のわからない票や、管理下にない投票用紙はない」と述べた。      ギュヴェン委員長は、「有権者数より1千800万枚多い数の投票用紙が印刷された」との主張に関する質問に答えた。       世間では大統領選に必要な票より多くの投票用紙が印刷され、責任の所在が誰にあるのか、印刷された投票用紙を数えたか否かということが話題となっているとしたギュベ 全文をよむ

2014-08-04 ギュル大統領、エルドアン首相にお別れの訪問 (Radikal紙)

ギュル大統領はエルドアン首相を別れの挨拶のために訪問した。      職務が8月28日に終了するアブドゥッラー・ギュル大統領は、トルコ大国民議会議長ジェミル・チチェキ氏の後にレジェップ・タイイプ・エルドアン首相にもお別れの訪問をした。      ギュル大統領は、首相府本館への入り口でエルドアン首相によって出迎えられた。ギュル大統領とエルドアン首相は、握手を交わし報道関係者に対してポーズをとった。メディアには非公開の訪問は40分続いた。      面会が終わるとエルドアン首相はギュル大統領を大統領 全文をよむ

2014-08-02 AKP大統領選挙広報ビデオ、ブレーク中―一晩に100万人視聴 (Yeni Safak紙)

大統領選でエルドアン首相を応援するキャンペーンの一環で、公正発展党(AKP)コンヤ県支部が作成したショートフィルムが一晩で100万再生を達成した。AKPが政権を担う以前のトルコを描いたこのショートフィルムでは、ギュル大統領、エルドアン首相、アルンチ副首相、ダヴトオール外相の子ども時代の様子も登場する。      ショートフィルムのタイトルは「あなたは決して独りで歩いているのではない。ウズンアダム」(訳者註:ウズンアダムはエルドアン首相の愛称)である。このフィルムで最も注目されるシーンは、アブドゥ 全文をよむ

2014-07-31 6歳少女、エルドアン大統領候補に寄付 (Radikal紙)

マルディンのミディヤト郡で、市議のメンバーである公正発展党党員ゼキ・チチェキの6歳の娘アズラ・チチェキがお小遣いから貯めていたという2023リラ(95,081円)をエルドアンの口座に加えた。       マルディンのミディヤット郡で公正発展党員らは、大統領候補レジェプ・タイイプ・エルドアンの大統領キャンペーンへ寄付をした。寄付を行った者たちの中には市議メンバーである公正発展党党員ゼキ・チチェキの6歳の娘アズラ・チチェキがおり、小遣いから貯めていたという2023リラをエルドアンの口座に加えた。   全文をよむ

2014-07-30 大統領、クルド人でなぜだめか? (Milliyet紙)

大統領候補であり人民の民主主義党(HDP)党首であるセラハッティン・デミルタシュ氏は、ハッキャーリ県から平和の手が差し延べられていると明言し、「エディルネ、チョルム、イズミル、アンタリヤ、トラブゾンの同胞達は、今、ハッキャーリの民が差し延べている同胞愛の手が平和への手である事を理解すべきだ」と述べた。      デミルタシュ氏は、昨日7月29日にハッキャーリ市庁舎前で市民らと共にラマザン・バイラム(断食明けのお祭り)を祝った。市庁舎前に集結した市民らに呼び掛けた同氏は、以下の様に語った。     全文をよむ

2014-07-28 AKP重鎮フラト氏、AKPから離党 (Radikal紙)

公正発展党(AKP)の創設者たちのうち、元副党首のデンギル・ミル・メフメト・フラト氏は、Facebook上で離党することを発表した。      公正発展党の創設メンバーであり、元副党首でもあるデンギル・ミル・メフメト・フラト氏は、Facebook上で離党することを発表した。      デンギル・ミル・メフメト・フラト氏は、行った発表で「今日まで公正発展党の党員であり続けたため、政治倫理に従っていくつかの事実を述べることを避けていた」と話し、以下のことを付け加えた:「しかし現状からそれが、精神的責 全文をよむ

2014-07-28 逮捕警官49人、取り調べ終了20人 (Radikal紙)

7月22日におこなわれた捜査で、49人の警察官が勾留・逮捕請求により裁判所へ送られた。かれらへの裁判官の取り調べが続いている。22時の時点で、20人の容疑者の取り調べが終了した。      取り調べが継続する中、容疑者の弁護団はホールにいる警察官の数を減らし設営されたバリケードを撤去するよう、取り調べをおこなっているイスラム・ チチェキ裁判官に要請した。しかし、チチェッキ裁判官は「治安確保のためこれらの措置は必要」と返答した。これに対し、弁護団は「この条件の下では、我々はクライアントの取り調べに 全文をよむ

2014-07-27 共和人民党党員500人、公正発展党へ移籍―アドゥヤマン県ベスニ郡 (Milliyet紙)

大統領選挙を前にアドゥヤマン県ベスニ郡で共和人民党所属の4人の市議会議員を含む500人が、エルドアン首相を支持するため、公正発展党へ移籍した。      約2000人が参加した断食明けの食事には、AKPの党派副代表アフメト・アイドゥン、メフメト・エルドアン・アドゥヤマン県選出議員、アブゼル・ギョクス・アドゥヤマン県党副代表が参加した。この断食明けの食事には、ベスニ出身のNGOの代表者ら、町長、市民、党員らが参加した。      AKP側に移ったグループを代表して行われた共同声明では、次の表現が 全文をよむ

2014-07-26 警察内ギュレン系一斉捜査、元テロ対策本部長送検 (Radikal紙)

「並列構造」一斉捜査においてイスタンブル県警察局で取り調べを受けていた、元イスタンブルテロ対策本部長のユルト・アタユン被告に関する調書作業が完了した。アタユン被告の身柄は、夜間にチャーラヤンにあるイスタンブル裁判所へと送られた。      ユルト・アタユン被告の取り調べは、朝方から弁護士の付き添いのもと始められた。アタユン被告の裁判所への送検により、この一斉捜査において逮捕されたすべての被疑者が裁判所に送検されたことになる。      ■「被疑者らはひどい取り調べを受けることはなかった」     全文をよむ

2014-07-26 エルドアン首相、ハットトリック!―ベシクタシュ新スタジアム開会式 (Milliyet紙)

バシャクシェヒル・スタジアムの開所記念試合のフィールドに、ゼッケン12番つけたエルドアン首相(第12代大統領候補)が登場し、ハットトリックを決めた。エルドアン首相はトルコ代表のファーティフ・テリム監督にあるしぐさをしながら、同スタジアムに彼の名をつけたことを明らかした。      スポル・トト・スーパーリーグに加盟するチームの一つイスタンブル・バシャクシェヒルチームの本拠地となるバシャクシェヒル・スタジアムの開所式がエルドアン首相の参加のもと行われた。開所式には、トルコ・サンカー連盟(TFF)の 全文をよむ

2014-07-25 ビーチにモスク!? ―論議を呼ぶ条例改正 (Milliyet紙)

トルコ政府は、海岸法適用に関する条例で、重要な改正を行った。      条例改正に伴い、モスクをはじめとする礼拝所が、海岸部に設置される社会的・技術的インフラ施設の中に含まれた。これによると海岸部にモスクや教会といった、法律で礼拝所として定められている宗教的礼拝所が建設されることが確実になった。      海岸法適用に関する条例において、今日(7月26日)官報での発表が予定されている条例で、重要な改正がなされた。以前の条例の第4項は以下の通り。   社会的・技術的インフラ施設:海岸部に建設されな 全文をよむ

2014-07-24 シリア国境でトルコ軍3兵士死亡、撃ったのは誰? (Radikal紙)

シリア国境で7月21日に起きた衝突にて3人の兵士が殉職した。県知事は密輸業者らを、参謀本部はPKK(クルディスタン労働党:非合法)の犯行と指摘した。PKKはその主張を否定した一方、地元関係者は襲撃したのはイラク・シリア・イスラム国(ISIS)のメンバーであるとしている。      シャンルウルファのジェイランプナル郡、アルトゥン村で亡くなった3兵士を誰が撃ったかが話題となっている。事件当日から今まで3つの異なる情報源からそれぞれ異なる説明がなされ、混乱を招いている。最初に会見を開いた県知事は密輸 全文をよむ

2014-07-23 ギュル首相!のスローガンひびく (Hurriyet紙)

アブドゥッラー・ギュル大統領は、トルコ在住のシリア人らとのイフタール(断食明け)の食事をした後、マラティヤ広域市市庁舎を訪問した。大統領が市庁舎から出てくると、マラティヤ市民らは「ギュル首相」というスローガンで出迎えた。      マラティヤ・ベイダー宿泊施設にてシリア人らとイフタールを共にしたギュル大統領は、その後マラティヤ広域市のアフメト・チャクル市長を訪問した。ギュル大統領が市にいることを知ったマラティヤ市民らは長時間外で待機していた。市長訪問は約半時間続き、市民らは市庁出口でギュル大統領 全文をよむ

2014-07-23 エルドアン首相のイフサンオール評は? (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン首相は、「トルコはトゥルクメン人を助けていない」と発言したエクメレッディン・イフサンオール大統領候補を批判し、「我々のおかげで(イスラム協力機構の)事務総長の地位に就き、そこで働けた。それが今、おめおめと報道関係者を前にして虚言を吐いている。我々は兄弟のトゥルクメン人たちにあらゆる人道的支援を提供してきた」と述べた。      大統領候補である、レジェプ・タイプ・エルドアン首相は、アンカラ県会館で催されたイフタールの席で、殉職者の遺族たちと断食明けの食卓を囲んだ。家 全文をよむ

2014-07-22 HDP代表団、PKKカンディル本部へ出発 (Milliyet紙)

クルド問題解決プロセスの枠組み法が議会を通過し、アブドゥッラー・ギュル大統領によって承認されたにも関わらず政府が解決プロセスに向けた一歩を踏み出さなかったことは平和民主党(HDP)を刺激した。      クルド問題解決プロセスの協議を行うために、ペルヴィン・ブルダン会派副代表とイドリス・バルケン氏を含むHDP代表団は、今日PKKカンディル本部へ向かう。代表団はカンディル本部からオジャラン氏が設置を求めた監視委員会について見通しを行う。HDPのペルヴィン・ブルダン会派副代表は、監視委員会の設立に関 全文をよむ

2014-07-20 米とエジプト、エルドアンを批判 (Hurriyet紙)

一昨日エルドアン首相は、ガザ攻撃を理由にイスラエルを非難したが、これに対し米国とエジプトから反発があがっている。      マスコミ向け説明会にて、ある新聞記者が「エルドアン首相が、イスラエルがガザで国家テロと虐殺を行っていると語った。これについてどう思うか?」との質問に、米国国防省広報担当ジェーン・プサキ氏は「まったくもって遺憾であり、誤った発言と捉えている。煽るような発言にメリットはない。停戦に向けた努力から目を逸らせるような発言だ。」と回答した。      エジプトのサミフ・シュクリ外務大 全文をよむ

2014-07-19 イスラエル領事館前で抗議集会―イスタンブル (Zaman紙)

イスタンブルのレヴェントにあるイスラエル領事館前は再びデモの舞台となった。領事館前が入ったビジネスセンターに集まった何百人もの人々は、イスラエルのガザ地区に対する地上部隊による作戦行動に抗議した。一部はイスラエル国旗を燃やし、一部の活動家は警察のバリケードを蹴って破った。      昼以降、イスラエル領事館があるビジネスセンター前に集まり始めた集団は、スローガンを叫びイスラエルに抗議した。一部は地面に布を広げ、午後の礼拝を通りの真ん中で行った。      イフタール(断食明け)の時間が来ると、デ 全文をよむ

2014-07-17 チャムルジャ・モスクにエルドアン廟?―国会質問 (Hurriyet紙)

共和民主党(CHP)のイスタンブル選出の国会議員イフサン・オズケスは、副首相のビュレント・アルンチの返答を求めて提示した質問主意書で「チャルムジャに作られるモスクの中庭にエルドアン首相の廟が作られる」という主張を議会に持ち込んだ。      質問主意書以下の通り。      タイイプ・エルドアンが逝去すると、チャルムジャの頂上に作られるモスクの中庭に埋葬されるようにと遺言したのは真実だろうか?      こうした主張が真実なら、飢餓の限界線が1158リラ、貧困の限界線が3722リラの私たちの国で 全文をよむ

2014-07-16 ギュル大統領、今後に言及 (Cumhuriyet紙)

ギュル大統領は先日行った会見で、エルドアン首相の行動に対する不快感について、「設立者である私たちが党の外に取り残される状態に陥った」と説明した。エルドアン首相の行動に対する不快感はまた、「私たちはトルコの発展のためを考えて政治活動を始めた。たくさんの事をしてきたが、次第に私たち全員が考えたことではなく、一人が考えた事が実現されるようになった」と話した。      タイイプ・エルドアン首相が大統領候補になったことで、党の中枢から外れたと言われているアブドゥッラー・ギュル大統領だが、今後の動向につい 全文をよむ

2014-07-14 デミルタシュ候補のエルドアン批判「分離主義は首相の方」 (Radikal紙)

大統領候補であり、人民の民主主義党(HDP)の共同党首であるセラハッティン・デミルタシュ氏は、レジェプ・タイイプ・エルドアン首相が選挙演説の中で使用した、「一つの国には一つの言語」という発言を厳しく批判した。      大統領候補であり、またHDPの共同党首であるセラハッティン・デミルタシュ氏は、エルドアン首相が選挙演説で使用した言葉や態度を厳しく批判した。エルドアン首相の『一つの国には一つの言語』という発言に反発したデミルタシュ氏は、「そもそもものの考え方として、テロリストは首相の方だし、分離 全文をよむ

2014-07-12 エルドアン、10年構想 (Milliyet紙)

大統領選挙ビジョン構想が発表されたハリーチ会議センターでの集会は滞りなく準備された。招待客たちの座席が前もって「ホール座席計画」として発表される中、職員らはホールを訪れるゲストたちを座席まで誘導した。      座席計画:実業家、アーティスト、知識人、労働組合者、女性県組織関係者、国会議員、NGO関係者、各県代表、そして報道関係者というように、別々の区画で座席が分けられた。ビジョン構想が発表されたホールには、エルドアン首相の大型の 「国民の意思、国民の力」と書かれたポスターやトルコ国旗がかけられ 全文をよむ

2014-07-12 エルドアン・ヴィジョンには何がある? (Milliyet紙)

エルドアン首相は、イスタンブルで大統領選ヴィジョン文書発表会を行った。(共和国100周年となる)2023年に向け4つの主要目標を提示し、大統領制、世俗主義、司法制度、新憲法についてメッセージを放った。      84ページからなる「新しいトルコの道のりにおいて」というタイトルの大統領選ヴィジョン文書の目次は、「民主主義、繁栄、先進国家」からなる。エルドアン首相は、新憲法、司法制度の再構築、大統領制への移行に向けたメッセージを述べ、政治変革の項目では国家と宗教の関係を特に強調した。大統領選が、憲法 全文をよむ

2014-07-12 退任近いギュル大統領、外遊は71か国 (Hurriyet紙)

退任まで2ヵ月を切ったギュル大統領は、任期中の7年間で71ヵ国を公式訪問した      ギュル大統領の第一回目の外遊はアゼルバイジャン、そして一番最近の外遊は、息子の卒業式に出席するために訪れた米国だった。ギュル大統領の71ヵ国115回におよぶ外遊のうち、訪問回数上位には米国、トゥルクメニスタン、エジプト、サウジアラビア、カザフスタン、フランス、ドイツ、アゼルバイジャン、クウェイト、キルギスが挙がった。米国、トゥルクメニスタン、エジプトは6回訪問しており、サウジアラビアとカザフスタン、フランスに 全文をよむ

2014-07-12 KCK代表「クルド問題解決プロセスとISIS問題は同時進行できない」 (Radikal紙)

KCK(クルディスタン社会連合)の共同代表は声明を出し、イラク・シリア・イスラム国(ISIS, トルコ語ではIŞİD)のロジャヴァ(シリアのクルド人地域)に対する侵攻について、「我々はAKP(公正発展党)に警告する。AKP政権は、見ざる・聞かざる・言わざるの政治をやめるべきだ。(イラク)北部のクルド問題解決プロセスと、ロジャヴァにおけるISIS支援政策は同時進行できない」と述べた。      KCK共同代表は、イラク・シリア・イスラム国の侵攻に関し、書面で発表を行った。この発表はフラト通信社を通 全文をよむ

2014-07-10 オジャラン、解決策法整備に感謝 (Milliyet紙)

HDP(人民民主主義党)のスッル・スュレイヤ・オンデル氏とディヤルバクル選出の無所属国会議員レイラ・ザナ氏が、昨日イムラル島へ赴きアブドゥッラー・オジャランと面会した。      夕方この面会に関してHDPが記者会見を行い、オジャランが、議会を通過した、クルド問題解決プロセスの法的枠組みに尽力した人たちへ謝意を示したことを明らかにし、「これは、大いなる平和を保障するプロセスへの、肯定的な取り掛かりとなるだろう」と述べたと報告した。会見では、オジャランの以下のような言葉が紹介された。      ■ 全文をよむ

2014-07-09 大統領3候補、写真の秘密? (Cumhuriyet紙)

大統領候補者の投票用紙で使われる写真にて、エルドアン首相、エクメレッディン・イフサンオール氏、セラハッティン・デミルタシュ氏はそれぞれこのように映っている。では、大統領候補者が選び、身に付けた色はどのような意味を持っているのであろうか。      大統領を選出するために初めて投票箱に向かう市民は、写真入りの投票用紙を受け取ることになる。      エルドアン首相、イフサンオール氏、デミルタシュ氏が、初決戦となる8月10日の選挙で用いられる証明写真を高等選挙委員会(YSK)に提出した。写真の掲載順 全文をよむ

2014-07-06 BDP大統領候補デミルタシュ、MHP党首に応える (Radikal紙)

人民の民主主義党(HDP)の共同党首にして、同党所属の大統領候補セラハッティン・デミルタシュが、民族主義者行動党(MHP)のデヴレト・バフチェリ党首の会見に対する回答を示した。デミルタシュ候補は、「エクメレッディン・イフサンオール候補の会見を聞いてから、必要な回答を行う」と述べた。      HDPの共同党首にして、同党所属の大統領候補セラハッティン・デミルタシュはディヤルバクル広域市のウル・モスク前で行われたイフタール(断食明けの食事)に参加した。デミルタシュ候補は、イフタールが供されるテント 全文をよむ

2014-07-06 歴代トルコ大統領はどのように選ばれた (Milliyet紙)

■ムスタファ・ケマル・アタテュルク(1923年10月29日から1938年11月10日)   トルコ共和国の宣言から死ぬまで      1923年9月29日、トルコ共和国が宣言された日の夜、20時45分に大統領選挙が行われた。287人定員の議会で、過半数は144人であった。投票に参加した158人全員の票を得てムスタファ・ケマルは、トルコ共和国の最初の大統領に選ばれた。この選挙は、1921年憲法に基づいて行われた。      第2回大統領選挙はというと、1927年の総選挙後の11月1日に行われた。議 全文をよむ

2014-07-06 バルザーニー、中央政府にISIDについて警告していた (Radikal紙)

北イラク・クルド自治政府(IKBY)のメスト・バルザーニー議長は「イラク・シリアのイスラム国」が強大化していく様をずっと以前から見てきており、これをバグダード政府にも伝えてきたことを明らかにした。      IKBYのメスト・バルザーニー議長が独紙「ヴェルト日曜版」に語り、ISISというテロ組織の脅威、イラクの分裂、クルド地域での諸問題、そして近隣諸国との関係について説明した。      ■「イラク政府の悪政」      バルザーニー議長は、ISISが北イラク・クルド地域にとってどれほど脅威であ 全文をよむ

2014-07-03 トルコ初!女性政党結成―結党メンバーに男性2名 (Radikal紙)

トルコにおける初の女性政党が6月25日に設立された。設立者たちは、アンカラの内務省に申請書を提出した後、アタテュルク廟を訪問した。      政党の設立者の中には7人の女性の他に2人の男性も含まれていた。ミッリイェト紙のブルジュ・カラカシュの記事によると、男性の設立者の一人であるエンジニアのケマル・ムラト・ギュナイ氏(56)は、男性によるサポートの必要性を強調しつつ、次のように話した。      「私たちの社会は男性優位であります。これでは良くないと私は思うのです。社会のあらゆる場所で平等を手に 全文をよむ

2014-07-01 Murat Yetkinコラム:エルドアンの第1回投票で当選戦略 (Radikal紙)

皆は既に首相が大統領候補となることを予期していたが、エルドアン首相が「新たなトルコの独立戦争の指導者」というスローガンによって大統領候補者と発表されることで、アンカラ商工会議所(Ankara Ticaret Odası)のサロンに詰めかけた何千人ものゲストは、拍手とスローガンをあげて、すぐに立ち上がった。      声明を行ったメフメト・アリ・シャーヒン公正発展党副党首の声は興奮で震えていた。      エルドアン大統領は講壇に呼ばれた際にスピーチを長い祈りから始めた。      サロンはすぐに 全文をよむ

2014-07-01 大統領対抗馬イフサンオールは6党統一候補 (Milliyet紙)

エクメレッディン・イフサンオール氏を大統領候補とする「大合意」に署名した政党党首らは、計画されている共同声明を明日7月2日に発表する予定。      共和人民党(CHP)のケマル・クルチダルオール党首、民族主義者行動党(MHP)のデヴレト・バフチェリ党首、民主左派党(DSP)のマースム・チュルケル党首、独立トルコ党のハイダル・バシュ党首、民主党のギュルテキン・ウイサル党首及び正道党のチェティン・オザチュクギョズ党首は、明日7月2日午後3時にアンカラ・スイスホテルに集う予定である。同政党党首らは、 全文をよむ

2014-07-01 エルドアン、その生涯―サッカー選手から大統領候補へ (Hurriyet紙)

トルコ史上初めてのことがこの8月に起こる。初めて国民が大統領を選出するのだ。      大統領候補には議員20名の署名が必要であることから、トルコ大国民議会で会派を持つ各政党に注目が集まった。共和人民党(CHP)と民族主義者行動党(MHP))が共同の候補者を選出した。エクメレッディン・イフサンオールである。      トルコ大国民議会の最小政党である人民の民主主義者党(HDP)は、セラハッティン・デミルタシュ氏を大統領候補として昨日公式発表した。      大統領候補を最後に発表した政党は、与党 全文をよむ

2014-07-01 エルドアンが大統領になると、どうなるのか? (Milliyet紙)

7月11日(金)に大統領候補者確定リストが官報に公示され、選挙運動期間が始まる。新たに選ばれた大統領が職務に就くまで、任期を満了した大統領が職務を継続する。大統領に選出された者は、政党に属していれば離党し、トルコ大国民議会議員ではなくなる。      トルコは、史上初めて大統領を直接選ぶため、8月10日に投票が行われる。      アブドゥッラー・ギュル大統領の任期が2014年8月24日に満了するため、高等選挙委員会(YSK)は、大統領選の一次投票を2014年8月10日、二次投票に進んだ場合は8 全文をよむ

2014-06-30 「クルディスタン」名の使用、解禁へ (Radikal紙)

内務省に続き最高裁判所共和国首席検事局もトルコ・クルディスタン民主党(T-KDP)の設立を認可し、地域(トルコ)で「クルディスタン」との名称を冠した団体の設立を望む者に希望をもたらした。県協会担当局への申請が「名称と規則が憲法違反」であるとして設立が認められなかったクルディスタン企業家・事業家協会は、この決定が前例となることに期待を寄せる一方、ある弁護士グループもクルディスタン法律家協会を設立するため正式に申請をおこなう準備をしている。      内務省に続き最高裁判所共和国首席検事局もトルコ・ 全文をよむ

2014-06-30 CHP反主流派大統領女性候補、「立候補なし」 (Radikal紙)

共和人民党(CHP)で野党の大統領候補として名前が挙がっているアンカラ選出国会議員のエミネ・ウルケル・タルハンは自分は候補ではないという会見を行った。       CHPでエクメレッディン・イフサンオールを大統領候補とする会見の後に、見解の相違が生じ、その最新の展開…。CHPで野党候補として名前があがったアンカラ国会議員のエミネ・ウルケル・タルハンが「私は候補ではない」という会見を行った。Hürriyet. com. Trに掲載された報道によれば、タルハン議員はこの会見をイフサンオールの候補願い 全文をよむ

2014-06-29 クルド系政治家ディジュレ氏、刑期短縮で釈放 (Radikal紙)

KCK(クルディスタン社会連合)の本裁判で有罪とされた元民主主義党(DEP)所属国会議員、ハティプ・ディジュレ氏が釈放された。ディジュレ氏は、釈放の決定が下された後、ディヤルバクルD型刑務所から出所した。      KCK本裁判で勾留されたまま裁判にかけられた、解党されたDEPの元党首ハティプ・ディジュレ氏および元バーラル市副市長ヒュサマッティン・チチェキ氏が釈放された。これによりKCK本裁判による勾留者の数は33人に減少した。      ■ペルヴィン・ブルダン氏がこの知らせを伝えた      全文をよむ

2014-06-29 司法改革で裁判の迅速化促進 (Hurriyet紙)

アブドゥッラー・ギュル大統領が一昨日承認し、昨日官報で発表されて施行となった第5次司法改革法案によって、最高裁判所は1カ月以内に再構築される。エルゲネコン裁判の再審調査を筆頭とした困難な裁判は、教団の影響下と言われ、バルヨズ裁判で罪を認めた最高裁判所第9刑事小法廷の手から別の法廷に移される。あるいは、裁判官が変更されるだろう。法律によってもたらされる是正内容は以下の通りである。      ■失業基金からの支払い      ソマにおける鉱山事故が発生した2014年5月13日時点で、保険に加入してい 全文をよむ

2014-06-28 イスタンブル市、ギュレン系デルスハーネ(予備校)の看板はずし (Radikal紙)

イスタンブル広域市当局の警官隊は、シシリ・ブユクデレ通り沿いのドウシュ・ハン地区にある看板の撤去作業を昨夜(27日)から今朝にかけて継続して行った。      警官隊は消防隊と協力して、夜中の2時にドウシュ・ハン地区にある3階建てのアナファン・デルスハーネ(予備校)の看板と、通りの末端にある他のオフィスビルの3階に入っている語学学校の看板を撤去した。酸素溶接機により分解し取り外された2枚の看板は、その後クレーン車により広域市当局の小型トラックに載せられた。警官隊による看板の撤去作業は今後も継続す 全文をよむ

2014-06-28 「軍にギュレン系司令官が40人」報道に各方面否定 (Radikal紙)

アクシャム紙の「軍司令部に40人のパシャ」という見出しは、ギュル大統領とトルコ国軍(TSK)からの反発を呼んだのに続き、首相府からも反論を招いた。同紙に掲載された、この主張を調査するためエルドアン首相の指示で特別チームが編成されたという主張に反論が示された。      参謀本部司令部に、「40人の並行(ギュレン系)のパシャ」がいるという主張に対し、政府首脳から反発が続いている。昨日(28日)行われた会見で、ギュル大統領は「TSKに関する報道について慎重な行動」を要請する一方、参謀本部はアクシャム 全文をよむ

2014-06-27 ギュレン、政党結成のうわさ―ヒズメト(奉仕)党? (Radikal紙)

フェトフッラー・ギュレン師がハッカ・ヒズメト(神への奉仕)党という名の政党を作り、政界に進出すると報じられた。      フェトフッラー・ギュレン師が、AKP(公正発展党)を離党した議員8名が加わる新たな政党の結成に向けて動き出したと報道された。      ゲルチェキ・ギュンデム社の報道によると、今週加速した政党結成の動きに、12月17日の一斉捜査前日にAKPを離党した無所属のハカン・シュキュル議員も参加しているという。      報道によるとギュレン教団はハッカ・ヒズメト(神への奉仕)党と名付 全文をよむ

2014-06-25 ISIS、モスルでシリア教徒を攻撃 (Radikal紙)

イラク・シリアのイスラム国(ISIS)は、モスルでシリア教徒がたくさんいるカラクシュ郡に迫撃砲で攻撃した。何千もの人びとが逃げる一方、キルクークにあるクルディスタン民主党(KDP)のビルの前で起きた自爆攻撃によって、4人が死亡した。      イラクのモスル市で、[キリスト教徒の]シリア教徒が多く住んでいるカラクシュ郡に、ISISが迫撃弾で攻撃した。8人のペシュメルゲ(クルド民兵)がけがを負った攻撃のあと、何千ものシリア教徒は、アルビルに移動を始めた。      イラクのモスル市に15キロほどの 全文をよむ

2014-06-25 AKP大統領候補は、エルドアン―副首相、ついに発言 (Milliyet紙)




アルンチ副首相は「7月1日火曜日、アッラーがお許しになれば、そして障害がなければ、親愛なる首相が大統領候補となることがともかく大々的に発表されることになります。私たちはそのように望みます。私たちが話し合い、意見を交換したすべての友人たち、親愛なる我が首相が相談していたあらゆる分野の人々は、エルドアン首相が立候補することに関する彼らの見解を伝えてくれました。一つだけ問題が残っているとしたら、それは親愛なる首相がこの件でどのようにお考えになっているかです」と述べた。
   
   アルンチ氏は 全文をよむ

2014-06-24 「軍よ、マルディン城を明け渡せ!」チュルク市長 (Hurriyet紙)

マルディン広域市のアフメト・チュルク市長は、マルディン城に現存し、1950年代の科学技術であるレーダー基地の移動を問題提起し、軍及び国家諜報機構(MİT)が城塞から立ち退くよう要請した。マルディン広域市が観光都市である事に言及したチュルク市長は、「我々はもはや形骸化し、軍 とMİTに占領されている城塞を観光用にオープンしたい」と述べた。      在アンカラ・ドイツ大使館からの一行を迎え入れた無所属議員であるマルディン広域市のアフメト・チュルク市長は、市庁舎を多大な債務負担と共に引き継ぎ、 固定 全文をよむ

2014-06-24 「クルド問題解決プロセス]法整備の準備完了―アタライ副首相 (Radikal紙)

ベシル・アタライ副首相は、クルド問題解決プロセスを法的枠組みの中に織り込む法案が数日以内に国会に送られ得ると明らかにした。      ベシル・アタライ副首相は、クルド問題解決プロセスの枠組みを定める法律が作成される為に行われるている作業が完了したと述べた。同副大臣はまた「我々はその作業を現在完了させております。閣僚が署名する段階に入りました。私は近々の閣議でプレゼンテーションを行いました。決定が下され、1、2日以内に次に行われる国会へ我々はそれを提案として送ります」と語った。      アタライ 全文をよむ

2014-06-23 CHPの政治家42人、イフサンオールに反対声明 (Milliyet紙)

過去、CHP党員で国会議員や大臣を務めたことのある42人の政治家が、エクメレッディン・イフサンオール氏が大統領候補者とされていることに反対の意を示す声明を発表した。      大統領選の「統一候補」として推薦されているイフサンオール氏は、世俗主義、民主主義を掲げるトルコ共和国の基本的価値、アタテュルクの原則、また彼の改革に敏感な候補者でないことが述べられたこの声明には以下のようなことが書かれている。      ■この候補者をもって選挙に突入するのは歴史的な失敗となるだろう      「“候補者” 全文をよむ

2014-06-21 「私の罪状はアタチュルク主義者を育てたこと」―釈放の女性少佐、刑務所での暮らしを語る (Hurriyet紙)

バルヨズ裁判で有罪判決を受けた唯一の女性士官、ベルナ・ドンメズ退役大佐は、釈放後ヒュッリイェト紙に家の門を開いた。未だ面会の叶っていない母親との初めての電話での会話を、我々も目撃した。ドンメズ退役大佐は、自身に科せられた懲役16年の判決を聞いた日から「刑務所にいるのだ」と思いながら目覚めた昨日までの経験を、ヒュッリイェト紙に明かした…。      ■「16年」に崩れ落ちた      あなたは検察から自由の身になり、逮捕されないまま裁判にかけられている。裁判所は弁護を行った後、「裁判所に来る必要は 全文をよむ

2014-06-20 ハネフィー・アヴジュ氏、釈放 (Hurriyet紙)

革命司令部を援助した罪で15年4カ月5日の実刑判決を受けたハネフィー・アヴジュ元警察署長は、彼に関する憲法裁判所の「違反」の判決とその後の最高裁判所第9刑事法廷による釈放の判決を受けて今夜刑務所を出た。20時50分に刑務所を出たハネフィー・アヴジュ氏を友人らが迎えた。      アヴジュ氏は記者会見で次のように語った。   「トルコでは現在、この司法が、公正を広めなければならない機関が不正の根源となっている。公正を広めなければならない組織が不正の根源となってしまった。私は私よりも前に不正を働いた 全文をよむ

2014-06-20 大統領選、在欧労働者向けに大スタジアム借り上げ―ベルリン (Milliyet紙)

8月10日に最初の周遊演説が行われる予定の大統領選挙に向けて、国外でも準備が加速している。      高等選挙委員会(YSK)は今回の大統領選に40億トルコリラ近い予算を割り振った。275万4千人の投票者の内、135万人が滞在するドイツでは、ベルリン・オリンピックスタジアムが借り上げた。YSKはこのスタジアムとその他の投票地域のために、400万ユーロの使用料を支払った。国外居住者は7ヶ所の投票地域と代理投票制度により午前8時から午後5時までの間、ベルリンやハノーバー、デュッセルドルフ、エッセン、 全文をよむ

2014-06-20 CHPクルチダルオール、ディヤルバクル・メッセージ「CHPも変わった」 (Milliyet紙)

共和人民党(CHP)のケマル・クルチダルオール党首は、チグリス社会調査センターが主催する「チグリス対話」会議のためにディヤルバクルを訪れた。      クルチダルオール党首は[クルド]問題解決のプロセスに関し、記者会見を行った。クルチダルオール党首は、CHPが解決プロセスを妨害しているとの主張に反論し、(解決に向けて)措置をとらないエルドアン首相を非難した。      クルチダルオール党首は、「私たちは21世紀のCHPを築き上げています。あなた方からの支持が欲しいのです」とクルド人たちに呼びかけ 全文をよむ

2014-06-20 トルコ人団結!―オーストリア警官がトルコ国旗を投げ捨てると・・ (Milliyet紙)

エルドアン首相に抗議する集団と、エルドアン首相を見に来た集団の間に入ったオーストリアの警察がトルコ国旗を投げ捨てると、双方が団結して警察に抗議をした。      レジェプ・タイイプ・エルドアン首相が昨日(6月19日)演説をしたオーストリア・トルコ民主主義者連合(UETD)の10周年祝賀イベントを見物していた民衆は、プログラムのあと解散した。エルドアン首相に抗議する集団とエルドアン首相の演説を見に来た集団の間に配備されたオーストリアの警察が2集団の接近を防いでいたところ、一人の警察官がある台のうえ 全文をよむ

2014-06-20 クーデター疑惑バルヨズ裁判、230人釈放 (Radikal紙)

憲法裁判所が、「裁判における不備」を認める決定をしたのをうけ、アナドル重罪裁判所は、230人の受刑者を釈放した。裁判は改めて審議される。      憲法裁判所によるバルヨズ裁判の被告230人の権利が侵害されたとの「暫定決定」がイスタンブル・アナドル第四重罪裁判所に伝達されると、同裁判所は、受刑者らの釈放申請を検討した。ジャン・シュクル担当判事は、バルヨズ裁判で有罪判決を受けた230人について再審を認め、刑の執行の停止を申請した。検察のこの要請をうけ、裁判所は230人の釈放を決定した。民族主義者行 全文をよむ

2014-06-18 80年クーデター・エヴレン元大統領に終身刑 (Milliyet紙)

トルコにて、クーデター罪に対し初めて有罪判決が出された。1980年9月12日クーデターを起こしたという理由でもってエヴレン被告とシャヒンカヤ被告に終身刑が宣告された。判決が最高裁判所によって承認されれば、二人の元大将は、全ての軍人階級を剥奪される。      ケナン・エヴレン元大統領の娘婿と弁護士は判決が出された後にエヴレン元大統領が何をしたか説明した…。弁護士は「彼はわたしの言っていることを理解できず『会議に参加したのか』と尋ねてきた」と語った。      何千もの人が逮捕され、何百人もが拷問 全文をよむ

2014-06-18 憲法裁判所、バルヨズ裁判での不備認定、受刑者ら釈放へ (Hurriyet紙)

憲法裁判所は、バルヨズ裁判の被告からの230件の申請を統一審査し、決定を下した。裁判所は、被告への権利侵害があったとの判決を下した。      憲法裁判所は、(クーデター計画とされる)バルヨズ裁判の被告が、デジタルの証拠や証人証言に関し、その権利が侵害されたと全員一致で決定した。侵害決定を覆すには、再裁判が必要となる。      ■今後の展開   憲法裁判所は、現在、暫定的な短い決定文を起草している。決定は、カルタル第四重罪裁判所または、アナドル司法局第四重罪法廷に送られる。そこで、(被告の)釈 全文をよむ

2014-06-17 首相盗聴事件で、容疑者15名 (Hurriyet紙)

エルドアン首相の公用車及び執務室で発見された盗聴器に関する捜査を継続するドゥラン・チェティン検事は、一斉捜査の指示を出した。ゼキ・B首相府元護衛長官は家宅捜査後に逮捕された。      指示を受けギョルバシュ、ディヤルバクル、エルズルム、カラビュク、アンカラ及びイスタンブルにいた容疑者らの捜査・逮捕決定が下された。当該地域の裁判所から各容疑者らに関し決定が下された。      ■ 首相の元護衛長官も容疑者      在アンカラ・テロ対策局により「スパイ活動」の容疑で開始された同捜査作戦において首 全文をよむ

2014-06-16 CHP、MHPの統一大統領候補はエクメレッディン・イフサンオール! (Hurriyet紙)

共和人民党(CHP)のクルチダルオール党首と民族主義者行動党(MHP)のバフチェリ党首は昨日16日、「統一」候補としてエクメレッディン・イフサンオール教授を推すことを明らかとした。クルチダルオール党首が「皆に受け入れられうる候補者によって我々は民主主義の道を開く」と述べ、バフチェリ党首は「この提案は国民のためにとても有益なことだ」と話した。      CHPのケマル・クルチダルオール党首は、MHPのデヴレト・バフチェリ党首とともに共和国大統領統一候補として、元イスラム協議会(İKÖ)のエクメレッ 全文をよむ

2014-06-16 CHP一部議員、イフサンオール大統領候補を拒否 (Milliyet紙)

CHPイスタンブル県選出国会議員のヌル・セルテル氏は、CHP(共和人民党)とMHP(民族主義者行動党)が大統領職のために提示した共通候補のエクメレッディン・イフサンオール氏を拒否したことを明らかにし、「イフサンオール氏の名前は信じがたいものでした。それほどに驚きでした。驚き以上にショックでした。そのショックをやりすごしてしまうつもりはありません」と述べた。      セルテル氏は、イフサンオール氏の立候補に関するアナドル通信(AA)の記者の質問に回答した。      このような候補は拒否したと述 全文をよむ

2014-06-13 イシュレル副首相、エルドアン批判のオーストリア外相を反批判 (Radikal紙)

エムルッラー・イシュレル副首相は、オーストリアのセバスチャン・クルツ外務大臣の発言に関し、「親愛なる我らがエルドアン首相は、どこで何を話すか、ご自身で判断している。誰も首相の発言を決める影響力は持ち合わせていないし、そのような制限もない」と述べた。      イシュレル副首相は、トルコ・カメルーン経済協力委員会会議の後、最近の出来事に関する新聞記者らの質問に応じた。      予定されているエルドアン首相のオーストリア訪問の前に、オーストリアのクルツ外務大臣が会見を行った。それに関しイシュレル副 全文をよむ

2014-06-11 イラク武装勢力、モスルのトルコ領事館占領、49人人質 (Milliyet紙)

イラク・シリア・イスラム国家(ISIS:イラク武装勢力)がモスルにあるトルコ領事館を占拠し、49人を人質にとった。ISISはトルコ領事と人質を掌握したと声明を出した。      モスルにあるトルコ領事館がISISによって襲撃され、トルコ人外交官らが拘束された。ISISは最初に出した声明にて、当組織は拘束しているトルコ人外交官を解放しないと宣言した。      ■もしもISISに刃向かわなければ...      この武力勢力の名前のツイッターアカウントで出された声明において、「トルコ人らは誘拐され 全文をよむ

2014-06-10 PKK幹部、「BDPもHDPも、我々の代表ではない」 (Radikal紙)

クルディスタン労働者党(以下PKK)執行委員会メンバーであるデュラン・カルカンは、平和民主党(以下BDP)もしくは人民の民主主義党(以下HDP)も彼らの代表ではなく、彼らの唯一の対話者はアブドゥッラー・オジャランであるということを、そしてオジャランとの直接的なコンタクトがないので、言われていることを信じないと述べた。      PKK執行委員会メンバーのデュラン・カルカンは、「(HDPが最近イムラルに送った)代表団と政府は異なった発表をしている。これは信頼が揺らぐことにつながる。ゆえにゲリラを誰 全文をよむ

2014-06-09 オジャランから、PKK本部へメッセージ (Milliyet紙)

テロ罪で有罪判決を受けた、PKK(クルディスタン労働者党・非合法組織)のリーダーのアブドゥッラー・オジャランは、最近の南東部で起きた出来事について重要なメッセージを出した。      アブドゥッラー・オジャランは、テロ罪で有罪判決を受けイムラル島の刑務所に収監されたが、トルコが公式に今もテロ組織として規定しているPKKのリー ダーの地位を、この状況にもかかわらず保っている。オジャランは9日、最近トルコ世論を揺さぶるような出来事について重要なメッセージを発した。オジャランはこれらのメッセージを9日 全文をよむ

2014-06-03 エルズルムにも「非常事態宣言」 (Radikal紙)

以前イスタンブル、アンカラ、イズミルそしてアダナのような大都市で出され、「非常事態宣言」であるとの批判を受けていた警察へ大きな権限を与える決定と同種のものが、エルズルムにおいても出されたということが明らかになった。この決定をラディカル紙は入手した。      エルズルム第三簡易刑事裁判所によって、エルズルム全域と、エルズルム-エルズィンジャンを結ぶ道路において、警察にあらゆる種類の捜査権と拘束権限を与える決定がなされていたことが明らかになった。決定では、複数の理由が明らかにされた。すなわち「麻薬 全文をよむ

2014-05-29 CHPの大統領候補に二人の名 (Radikal紙)

8月に行われる大統領選挙に向け国民の目が、各党が決定する候補に向けられている一方、CHPサイドでは慌ただしい日々が続いている。      他の党が大統領候補として誰の名を挙げるのかを待つCHPは、エルドアン首相が候補になり得るという可能性を踏まえ、最強の候補を立てたいと考えている。このため世論調査に重きを置く党関係者の間ではイルハン・ケセジ、ユルマズ・ブユケルシェン両氏の名が挙がっている。同党におけるナショナリスト派はブユケルシェン氏に決定する一方、選挙において右派の有権者の支持を得ることが必要 全文をよむ

2014-05-27 デミルタシュへ平和民主党党首に再選の道、開ける (Milliyet紙)

平和民主党(BDP)の国会議員が移党し、6月に定期党大会が行われる国民の民主主義党(HDP)で党の新しい執行部が明らかになり始めた。説得されたBDPの共同党首のセラハッティン・デミルタシュ氏がHDPの共同党首になると言われており、さらにESP(非抑圧者社会主義党)の党首、フィゲン・ユクセクダー氏も共同党首になることが明らかにされた。ユクセクダー氏は、トルコで微笑む社会主義のスローガンとともに言及される、政治運動のシンボル的な存在の一人である。デミルタシュ氏も民主市民党(DTP)の党首在任中に好感 全文をよむ

2014-05-24 エルドアン首相発言物議「死者がでるたびに追悼式か」 (Milliyet紙)

ウウル・クルト氏が亡くなったオクメイダヌ地区の事件について強い口調で語ったエルドアン首相は、町が暴力の場と化していると主張し、「警察はどうして黙って見ていられるのか、私には理解できない」と述べた。      オクメイダヌ地区ではソマの鉱山事故とベルキン・エルヴァン君(ゲズィ運動の犠牲者)の追悼式が行われ、2名の死者が出る結果となったが、エルドアン首相はこのことについて強い口調で語った。エルドアン首相は昨日AKP(公正発展党)本部で行われた党の拡大県支部長会合で、ソマの事故からベルキン・エルヴァン 全文をよむ

2014-05-23 騒乱のオクメイダヌはいつからこうなったのか―アレヴィー系住民に警察の暴力 (Radikal紙)

何か月もの間催涙ガスを浴び、若者が拘束されたオクメイダヌ。ジェムエヴィ(アレヴィー礼拝所)にまでおよび、そして一人の若者の命を奪った当局の弾丸で、オクメイダヌは深い傷を負った。      オクメイダヌは、アレヴィー派が住民の多くを占めるイスタンブルの街区だ。ここではゲズィ運動以来「異常な」日々が続いている。合法・非合法の左翼グループが路地を支配し、前面に出てきているというのがその理由だ。家々の壁には聖アリ、路地の壁にはマーヒル・チャヤン、イブラヒム・カイパッカヤの名も。オクメイダヌには政治的な理 全文をよむ

2014-05-22 大統領選、クルド票の行方は? (Radikal紙)

近づく大統領選を前に、オスマン・バイデミル氏は彼らクルド系住民が取るべき態度について明言した。      オスマン・バイデミル元ディヤルバクル広域市市長はニューヨーク、ニュージャージー、ワシントン、サンフランシスコを含むアメリカ合衆国訪問の際に、ボイス・オブ・アメリカの質問に答えた。      自身はクルド人や党(BDP)を代表して語ることはできないとしながらも、大統領候補者らのクルド問題へのアプローチにクルド人有権者らは関心を寄せていると確信していると語った。      ■平和民主党(BDP) 全文をよむ

2014-05-20 ソマ炭鉱事故めぐる責任転嫁先探し?―労働社会保障相標的に (Radikal紙)

「炭鉱は閉鎖されるべきだ」と述べた労働社会保障相は、ソマの炭鉱にブルドーザーが投入されているという説明を受けたと述べた。      ファルク・チェリキ労働社会保障相は、ソマで301名の労働者が亡くなった大事故に関し、「誰がどの程度責任があるかは話し合われていいはずだ。炭鉱は私とは何の関係もない。炭鉱に関する労働社会保障省の任務は点検のみだ。炭鉱そのものや認可、運営は全てエネルギー天然資源省の管轄である」と述べ、エネルギー天然資源相のタネル・ユルドゥズを非難した。      ジュムフリイェト紙アン 全文をよむ

2014-05-17 首相は市民をなぐった?―AKP報道官、否定 (Milliyet紙)

ヒュセイン・チェリキAKP報道官(党副党首)は、首相が市民を殴ったという主張に対し、「あのあなた方が映像だというものを私も見ました。ですがそのような映像はありません」と話した。      同報道官は、党中央本部で記者会見を開き質問に答えた。      チェリキ報道官は、エルドアン首相が市場でタネル・クルンジャという市民をなぐったという件について話し、「タネル・クルジャあるいは他の件について、一部の人が主張しています。が、それに関し確実な映像はありませんでした。あのあなた方が映像だというものを私も 全文をよむ

2014-05-16 首相随行の首相府職員はソマ抗議者に暴力をふるっていないのか? (Radikal紙)

首相補佐官のユスフ・イェルケル氏に関して、エルドアン首相の首席顧問でAKP(公正発展党)のアンカラ選出国会議員のヤルチュン・アクドアンから興味深い説明があった。      レジェプ・タイイプ・エルドアン首相とともにソマ訪問の際、ソマの住民を蹴った時に撮られた写真がソーシャルメディアでシェア数の記録をつくり、世界中のメディアに知れ渡った首相補佐官ユスフ・イェルケル氏に関して、エルドアン首相の首席顧問でAKPのアンカラ選出の国会議員であるヤルチュン・アクドアンから説明がなされた。      ■自分を 全文をよむ

2014-05-16 8時間後に救出の炭鉱夫の証言「遺体の間を這ってでた」 (Yeni Safak紙)

ソマで起きた大惨事で最初に救出されたアリフ・ドゥドゥさんが、どのようにして助かったのか語った。瓦礫の中で8時間半もの時間を過ごした恐怖の記憶を語ったドゥドゥさんは、「遺体の上を這うように進んだ」と話した。      マニサ県ソマ郡における大惨事で瓦礫から抜け出し、今日(16日)治療を受けていた病院を退院した27歳のアリフ・ドゥドゥさんは、大量の煙で意識を失い地面に倒れて命を失った仕事仲間たちの上を這いながら8時間半かけて外に出ることができたと話した。搬送された私立病院を本日退院したアリフ・ドゥド 全文をよむ

2014-05-16 ソマのデモ隊に警官隊、放水・介入 (Radikal紙)

炭鉱事故に抗議する何百人もの人々がソマでデモ行進をはじめた。しかしながら警察は行進に許可を与えず、団体へ放水と催涙ガスを放った。7人が逮捕された。      炭鉱事故で命を落とした人たちの為にソマの広場で集まってデモ行進をしようとした市民達は、警察の放水車や催涙ガス、プラスチック弾を用いた介入によって解散させられた。ソマで数千人の人が悲劇に抗議するために反対運動を起こしたが、沢山の警察がこの地区へ送られた。警察はデモに許可は与えられていないというアナウンスを行った。警察はアナウンスで「本物のソマ 全文をよむ

2014-05-12 欧州人権裁判所、1974トルコのキプロス軍事作戦に記録的罰金 (Milliyet紙)

キプロス平和軍事作戦について2001年にギリシャ側の要求を認めた欧州人権裁判所は、トルコに下した金銭的賠償額を明らかにした。欧州人権裁判所はトルコのキプロス軍事作戦に対し総額9000万ユーロの罰金を科した。      NTVの報道によると、欧州人権裁判所(AİHM)は、トルコが9000万ユーロの賠償金を払う判決を下した。欧州人権裁判所はキプロスで双方の間での議論の方向に影響を与えうる決定を下した。裁判所は、1974年キプロス軍事作戦を理由にトルコ政府が南キプロス・ギリシャ政府に9000万ユーロの 全文をよむ

2014-05-10 Kolay Caliskanコラム:怒るのは、間違い―エルドアン怒りの退席事件 (Radikal紙)

大統領が座っている時、首相が立ち上がって出ていくのは、大統領の地位へ首相がどの程度敬意を示しているかを表すものである。大統領候補にとっては許され得ない行為である。      トルコ弁護士協会のメティン・フェイズィオール会長の演説が幾分長かったのは事実である。行政裁判所の式典のためにやって来た大統領と首相へ、30パラグラフもの(確認した、私は彼の演説内容を読んだ)演説をぶつのは、(政治的な)ショーに限りなく近い、危険なものである。      しかしながら、極めて注意深く書かれた、そして4つのパラグ 全文をよむ

2014-05-10 エルドアン首相、弁護士会会長演説に立腹、式典退席 (Radikal紙)

エルドアン首相は、行政裁判所創設記念式典でメティン・フェイズィオール弁護士会会長が行った演説に対して強い反発を示し退席した。2人の間で口論が見られる場面もあった。      レジェップ・タイイプ・エルドアン首相は、行政裁判所創設146周年記念式典で演説を行ったメティン・フェイズィオール弁護士会会長に対し、強い反発を示した。      エルドアン首相が、フェイズィオール会長の演説を「行政裁判所長官が25分しか話していない中で、1時間も話している。失礼にもほどがある。しかも、最初から最後までずっと政 全文をよむ

2014-05-10 今なおコンテナに暮らすヴァン地震被害者、弁護士会会長演説を支持 (Radikal紙)

トルコ弁護士会のフェイズィオール会長が、地震被災者に言及しエルドアン首相を激怒させた発言について、ヴァンの地震被災者から支持が起きている。アナトリア・コンテナ集落の代弁者アリ・アヒ氏は、「われわれは2日前にアンカラのフェイズィオール会長を訪問し、いまだ44世帯がコンテナ暮らしをしていると訴えました」と語った。      トルコ弁護士会のメティン・フェイズィオール会長が、地震被災者に関する発言でエルドアン首相を激怒させた会見に対し、ヴァン県のコンテナ集落で暮らす地震被災者らからの見解が寄せられた。 全文をよむ

2014-05-08 ギュレン派「アヤソフィアで礼拝」運動の目的は、政府への打撃 (Yeni Safak紙)

アヤソフィアでの礼拝キャンペーンに入った[国家内の]並行組織(註:ギュレン教団のこと)の本当の目的が明らかになった。彼らは、アンカラ政府がアヤソフィアを礼拝のために開放するためにモザイクとフレスコ画を光で閉ざすといったことを話していることがを知り、このプロセスの主導権を握るという印象を与えること、世界の世論の反発を政府へ向けるということを目指している。       アヤソフィアが礼拝のために開かれることに関して、並行組織は、最近までネガティブな見方を喧伝していたが、ここ最近アヤソフィアへの熱望を 全文をよむ

2014-05-07 行政裁判所、タクスィム計画にストップ (Zaman紙)

昨年の夏、「ゲズィ公園」デモによって大きな社会事件を招いたイスタンブル広域市の「タクスィム歩行者専用道路化計画」が行政裁判所により棄却された。イスタンブル広域市は、当判決が未だ届いていないと公表した。      行政裁判所は、タクスィム歩行者専用道路化計画を多数決で棄却した。以前、問題となった同計画は地方行政裁判所によっても棄却されている。一方、文化省及 びイスタンブル広域市は同判決に対し異議申立てを行った。同異議申立てを審議した行政裁判所第6法廷は、異議要求を不承認とした。こうしてタクスィム歩 全文をよむ

2014-05-07 リジェ市長に懲役4年2ヶ月 (Milliyet紙)

ディヤルバクル県リジェ市のレザン・ズウルリ市長(25歳、BDP所属)は、不法デモに参加し、クルディズタン労働者党の名のもとに罪を犯したとして、4年2か月の禁固刑に処された。      3月30日の地方選挙でBDPからリジェ市長に選出され、トルコの最年少市長という称号を得たレザン・ズウルリ氏は、ディズジェ大学ラジオ・テレビプログラミング学部の学生でもある。彼女に対しては、2010年から2011年に3つのデモに参加した理由で2012年に捜査が始められていた。2012年5月15日付けで逮捕され、また1 全文をよむ

2014-05-06 人民の民主主義党党大会に、収監間近のミュリキイェ・クルンチ氏参加 (Radikal紙)

人民の民主主義党(HDP)のエルトゥールル・キュルクチュ共同党首は、フリーダムハウス(アメリカのNGO)レポートに関して「現実は彼らが明らかにしているよりもさらに厳しい。彼らは仕事から締め出されてしまった記者達には触れていない。直接的な商取引や銀行取引によるチックにも関心を持っていない」と言った。      人民の民主主義党(HDP)のエルトゥールル・キュルクチュ共同党首は、フリーダムハウスレポートに関して、「現実は彼らが明らかにしているよりもさらに厳しい。彼らは仕事から締め出されてしまった記者 全文をよむ

2014-05-05 4元閣僚に収賄疑惑にからむ国会調査委員会成立可決 (Hurriyet紙)

トルコ大国民議会(TBMM)総会で、元閣僚のザフェル・チャーラヤン氏、ムアンメル・ギュレル氏、エゲメン・バウシュ氏、エルドアン・バイラクタル氏に関する特別国会調査委員会を創設する法案は、反対9票に対し賛成453票で可決された。      トルコ大国民議会総会で、元閣僚のザフェル・チャーラヤン氏、ムアンメル・ギュレル氏、エゲメン・バウシュ氏、エルドアン・バイラクタル氏に関する特別国会調査委員会の創設が可決された。   公正発展党(AKP)の国会議員が提議した調査委員会創設法案に関する無記名投票では 全文をよむ

2014-05-05 チャーラヤン元大臣、高級時計疑惑を釈明 (Hurriyet紙)

12月17日捜査の後、辞任したザフェル・チャーラヤン前経財相は、トルコ第大国民議会で調書に関する会議において話した。チャーラヤン前経財相は、70万リラの贈り物の時計について発言をした。チャーラヤン氏について提示された議論のなかで「結婚式のアクセサリー」論争も起きた。共和人民党のオズギュンドゥズ氏は、2013年に結婚した息子の結婚式にチャーラヤン前経財相が身に着けた260万ドル相当のアクセサリーがわいろで買われたことを主張した。チャーラヤン前経財相の返答は厳しい口調のものだった。「偽の贈り物の請求 全文をよむ

2014-05-04 メーデー、270人逮捕に弁護士ら抗議 (Radikal紙)

イスタンブルで、5月1日、270人が逮捕された。うち一部は釈放されたが、拘留期限が超過したにもかかわらず、昨日171人の検察尋問がおこなわれた。イスタンブル弁護士連合会所属の弁護士8名が報告書で状況を明らかにするなか、二度目の拘留期限延長に対しての抗議も却下された。拘留期間延長に対する抗議が裁判所により却下されたことを受け、弁護士らは共和人民党(CHP)のマフムト・タナル国会議員とともに座り込み抗議を開始。約20名の弁護士らが、逮捕されたデモ参加者が解放されるまで座り込み抗議を継続すると明らかに 全文をよむ

2014-05-04 エルドアンの行方―大統領に立候補するのか、しないのか (Milliyet紙)

ギュル大統領は、エルドアン首相が大統領選立候補に関する協議を続けていることを明らかにした。ギュル大統領は、「我々二人の間で結論を出そうという話になった」と述べた。      アブドゥッラー・ギュル大統領は、大統領選に関連して、「首相と、どちらが立候補するかについて、我々二人の間で結論を出そうという話になった。しかし首相はまだ協議を続ける必要がある。いくつかの協議が行われているからだ」と述べた。ギュル大統領は、特別機でアンカラからゾングルダクへ向かい、ゾングルダク県庁を訪問して記者らの質問に答えた 全文をよむ

2014-05-04 トゥンジェル共同代表、クルディスタンを建設する (Radikal紙)

人民の民主主義党(HDP)サバハト・トゥンジェル共同代表は、アブドゥラー・オジャランとの直近の会談で、「さらに踏み込んだプロセス、さらなる交渉がなされるか、あるいは武力衝突がもたらされるかだ」という言葉を述べて、「交渉を続けるため、そしてもう一度この国で戦争を起こさないために、私達がしなければならないことがある。もはや私達の出番である。私達は自治クルディスタンを要求するのではなく、つくりあげる。トルコとともに民主化する。」と述べた。      ウルデレ郡での空爆で34人が亡くなったため、2年間開 全文をよむ

2014-05-03 スル市長のPKK参加の息子、シリアで「戦死」 (Radikal紙)

ディヤルバクル県スル市のセイト・ナリン共同市長の息子、アリ・ナリンさんがシリアのロジャワ地方で「戦死」した。      ディヤルバクルの中心都市であるスル市の市長で、平和民主党(BDP)所属のセイド・ナリン氏の息子であるアリ・ナリンさん(22)が、シリアのクルド人地域で「ロジャワ」として知られる地域で死亡した。クルディスタン労働者党(PKK)に近いインターネットサイトで、ナリンさんがアルカイダ勢力との衝突において殺害されたと報じられた。      ■ナリン市長「息子は3年間ゲリラだった」     全文をよむ

2014-05-02 AKP、国会議員3期条項を実行へ (Hurriyet紙)

AKP(公正発展党)はMKYK(中央決定執行委員会)の会議で3期条項を維持し、2015年選挙には現行の選挙制度で臨むことを決定した。      AKPの中央決定執行委員会の会議が終了した。レジェプ・タイイプ・エルドアン首相を議長とし、約5時間続いた会議の後、副議長でスポークスマンのヒュセイン・チェリク氏が発表を行った。書面による発表でチェリク氏は、現在議論されている小選挙区・縮小選挙区制度についていかなる策も講じないことを決定したと語り、「現在、世論や党内の関係部会で議論されている小選挙区・縮小 全文をよむ

2014-05-02 AKP3期条項で立候補できない現職議員―エルドアン、ババジャン、アルンチ・・・ (Hurriyet紙)

昨日(1日)MKYK(中央決定執行委員会)が採択した3期条項の維持決定により、AKP(公正発展党)の立候補できない70名の議員は以下の通り:   「タイイプ・エルドアン首相、ビュレント・アルンチ副首相、ベシル・アタライ副首相、ベキル・ボズダー法務相、アリ・ババジャン副首相、ヒュセイン・チェリキAKP報道官(党副党首)、トルコ大国民議会のジェミル・チチェキ議長、サドゥッラー・エルギン元法相、ニハト・エルギュン元科学産業技術相、ビナリ・ユルドゥルム元交通相、メフディ・エケル食糧農業畜産相、ハヤティ・ 全文をよむ

2014-05-01 メーデー、トルコの1日 (Hurriyet紙)

DİSK(トルコ革新労働組合連盟)のメンバーたちは、シシュリの本部へ集合し始めた。タクスィム広場へ続く道はすべて封鎖され、すべての公共交通機関の出入り口にはテープが張られた。ベシクタシュでCHP(共和人民党)のバスが撤去されたことに関して(CHPは)「クルチダルオール党首が来た時に使用するものだ」と抗議したが、バスは撤去された。2人が(撤去の)阻止を試みて、拘束された。09:00頃に警察が介入に乗り出し、その30分後には2回目の介入が行われた。ベシクタシュのオルタバフチェでは11人が拘束された。 全文をよむ

2014-04-30 クルチダルオールCHP党首「メーデーの祝賀に自由を!」 (Radikal紙)

共和人民党(CHP)党首ケマル・クルチダルオール氏はメーデーのための祝辞を発表し、「メーデーは公式の祝日であり皆さんは好きな場所で、好きなように祝うのが当然の権利です」と話した。      CHP党首ケマル・クルチダルオール氏はメーデー、労働と団結の日のため発表した祝辞において起こり得る挑発に言及しながら、「私たちの願いと要求はメーデーで誰も傷つかず、その名にふさわしい形で祝日のように祝われる事であり、公正発展党(AKP)とその支持者たちの危険な挑発が行われない事である」と話した。      ク 全文をよむ

2014-04-30 どうなる、ギュレン個人の取り調べ (Hurriyet紙)

アメリカに住んでいるフェツフッラー・ギュレン氏の引き渡しの手続きを始めたというレジェプ・タイイプ・エルドアン首相の発表後、「ギュレンに関する調査はあるか?」という質問が、現在の話題になった。      アメリカとトルコ両国間には犯罪者の引き渡し協定がある。トルコは国際逮捕手配書(国際レベルでの捜査決定)に訴えかけることなく、この合意に依拠して、アメリカ側からギュレンの引き渡しを請求しうる。しかし上述の双方のことを行うには、当該人物に対する裁判所の決定が必要である。アンカラ首席検事局がギュレンにつ 全文をよむ

2014-04-29 エルドアン首相「ギュレンのトルコ返還へ法的手続きはじめる」 (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン首相は、フェトフッラー・ギュレン氏のトルコ返還のために法的手続きを開始したと述べた。      エルドアン首相は、党のトルコ大国民議会(TBMM)における会派会合の後、新聞記者の議題に関する質問に答えた。      エルドアン首相は、ある新聞記者の、「イスラエルに関して交わされる取り決めについて(首相は)発表をされました。大使の着任は問題となっていますか」という質問に対して、「今もなお交渉が続けられています。交渉が終わり、そのあとになります。交渉が終わった後に(関係 全文をよむ

2014-04-28 独大統領、共同記者会見でトルコ批判、ギュル大統領応酬 (Milliyet紙)

アンカラを来訪中のドイツのヨアヒム・ガウク大統領はアブドゥッラー・ギュル大頭領と行った共同記者会見でトルコの「禁止事項」を批判した。ドイツのヨアヒム・ガウク大統領は司法への介入、ツイッターとユーチューブへのアクセス禁止と報道の自由の問題において政府批判を行った。ガウク大統領はこの問題に関する質問を、面会予定のレジェプ・タイイプ・エルドアン首相にも行うであろうと述べた。   ガウク大統領の批判はドイツの報道関係者にも波紋を与えた。   自身の発言の番が来たアブドゥッラー・ギュル大頭領は、ガウク大統 全文をよむ

2014-04-26 Eyup Can コラム:クルチ憲法裁判所長官発言の、ひっかかる点 (Radikal紙)

ハシム・クルチ氏の発言は厳しいが、原則論的なものであった。授業で話すかのようによく準備された彼のリベラルな発言を、個人的論争で曇らせなければよかったのに。      ハシム・クルチ憲法裁判所長官は昨日(4月25日)、憲法裁判所設立52周年記念のスピーチで非常に厳しい発言をおこなった。   正直に言おう・・・   彼の発言の本質的部分や普遍的法規を強調する姿勢、リベラルな見解は賞賛すべきものだった。しかし一点だけどうもひっかかる部分がある。   私がひっかかったのは、長官の発言の厳しさや、政府非難 全文をよむ

2014-04-25 エルドアン学歴論争―3年制?4年制? (Radikal紙)

■エルドアン首相の恩師が、ハラチオール氏の主張を嘘と宣言      エルドアン首相は学生時代、イスタンブル選出CHP(共和人民党)のアヤイドゥン議員の授業を受けていた。アヤイドゥン議員は、エルドアン首相が学んだ大学が3年制であったことを理由に大統領候補になれないとする主張は正しくなく、大学は4年制教育をしたと述べた。      経済経営アカデミーが3年制であることから、憲法の定めによりエルドアン首相は大統領候補になれないとするユスフ・ハラチオールMHP(民族主義者行動党)会派副代表の主張に関して 全文をよむ

2014-04-25 クルチ憲法裁判所長官の政府批判に、AKPから反論 (Radikal紙)

憲法裁判所のハーシム・クルチ長官の厳しい発言に対して公正発展党(AKP)から厳しい反論があった。      ■発言は政治的なもの      ベキル・ボズダー法務大臣の記者会見での発言の要約は以下の通り。   憲法裁判所(AYM)長官は、会議に招いた賓客の前で、裁判所の品位にもとるものだった。長官の発言はほとんど政治的議論で、裁判所の判決に対する批判を個人化しているのがわかる。長官の発言は法律的なものでなければならない。      長官の発言は政治的だ。最初から最後まで政治的議論に満ちていた。今 全文をよむ

2014-04-25 クルチ憲法裁判所長官の政府批判を読む (Hurriyet紙)

憲法裁判所のハーシム・クルチ氏は最近裁判所の判決に対する政府側からの批判について「挑発的な警告には答えないと決めている」と述べたが、名前を挙げずに批判に一つ一つ答えた。      裁判長は法の優位性と自由といった問題を強調し、「強く訴えた非公式のリストラは恐怖、不安、不確実性を生み、職業上の関係に大きな悪影響を与える原因となっている。司法が直面しているこの主張に名前をつければ、良心の欠陥だ」と述べた。      クルチ裁判長は憲法裁判所の設立記念式典での演説でレジェプ・タイイプ・エルドアン首相や 全文をよむ

2014-04-24 トルコのアルメニア問題対応、一変―9言語でメッセージ (Hurriyet紙)

1915年のアルメニア人虐殺事件に関するトルコの「歴史的姿勢」が昨日変化した。エルドアン首相はトルコから史上初めて事件に関し哀悼の念を述べ、(今までとは)打って変わった4月24日のメッセージを発表した:「火は接した場所を燃やすものである。公正な態度には人の苦しみを理解することが必要だ。安らかに眠りにつくことをお祈り申し上げる。」      エルドアン首相は、今年の4月24日に「1915年の事件」に関し、史上初めての内容を含む重要な声明を発表した。トルコを代表して歴史上初めて1915年の事件で亡く 全文をよむ

2014-04-23 「ツイッター使いません」小学生の答えに首相、大喜び (Hurriyet紙)

今年の4月23日のこどもの日の式典の一環として、ムアッゼズ・カラチャイ小学校の生徒であるギョクセル・イナン君が、首相の椅子に座った。我々は、エルドアン首相の説明後、「小さな首相」に質問をした。小学生のイナン君のした回答にエルドアン首相は笑顔を見せた。イナン君の「ツイッターは使いません」という答えにエルドアン首相は拍手を送った。      首相の椅子に座ったギョクセル・イナン君はスピーチを行い、以下のように述べた。      「この首相府の本来の所有者である、我らがレジェプ・タイイプ・エルドアン首 全文をよむ

2014-04-23 国民の民主主義党(HDP)、「メーデーはタクスィムで祝う!」 (Radikal紙)

国民の民主主義党(HDP)の党員達は、彼らの開いた記者会見で5月1日のメーデーをタクスィム広場で祝う事を明らかにした。      シャミル・アルタンHDP県共同支部長は、「HDPとしてこのたびの5月1日を党員全員と全力を持って5月1日にタクスィム広場で祝うつもりであり、その準備が進んでいる」と言った。「すべての国民、労働者、勤労者、革命家や民主主義者にトルコで打ち立てられつつある新たな独裁主義体制に共に反対するように、そしてタクスィム広場で5月1日を共に祝うように呼びかけている」と語るアルタン共 全文をよむ

2014-04-22 エルオール北キプロス大統領、「キプロス問題は年内に解決」 (Zaman紙)

北キプロス・トルコ共和国(KKTC)のデルヴィシュ・エルオール大統領はニューヨークで潘基文(パン・ギムン)国連事務総長と会談し、 キプロス問題は今年中に解決させることができると語った。       エルオール大統領は、(キプロス問題)解決を年内に達成するために自分たち同様にギリシャ系側も誠意をもって行動する必要があると強調し、「私たちは議題とした日程があり、頃合いのよい(問題解決のための)計画がある。発言したようにこれらが実現すれば、解決に至らないはずがない。重要なのは、誠意を持って交渉を続けて 全文をよむ

2014-04-20 ゼキ・ミュレンの父の墓で盗難 (Zaman紙)

エミルスルタン共同墓地にある故ゼキ・ミュレン氏の父、カヤ・ミュレン氏の墓の青銅製のドームが盗まれた。ブルサ警察当局が調査に乗り出した一方、新聞記者を通じて事件を知った甥のオズレム・オルガチ・ギュネル氏は「以前も青銅製のドームは盗まれるところだった」と反発した。      トルコのサナト(芸術)音楽において「サナトの太陽」とされるゼキ・ミュレン氏の墓の隣に建てられた父親のカヤ・ミュレン氏の墓を覆う、重さ150キロの青銅製のドームが、何者かによって盗まれた。事件は共同墓地の職員らが19日朝に仕事を開 全文をよむ

2014-04-18 トプバシュ・イスタンブル市長、活動報告演説―多層駐車場対策など (Hurriyet紙)

イスタンブル市のカディル・トプバシュ市長は、街中に多層駐車場を建設することと、利用したい人はこの駐車場の権利証書を入手できると述べた。   イスタンブル市長のカディル・トプバシュ氏は、2013年度の活動報告のためイスタンブル議会に登壇した。      ■駐車場の権利証書      イスタンブルで行った活動について語るトプバシュ市長は、駐車場問題の解決について、全トルコのモデルとなる試みを始めたことを明かした。   市街地の駐車場混雑を緩和するため、まず一部の地区から始め、200平方メートル以下で 全文をよむ

2014-04-18 波紋よぶギュル大統領発言「今後の政治活動は白紙」 (Milliyet紙)

アブドゥッラー・ギュル大頭領は現段階では今後の政治活動は白紙であるとし、メドベージェフ・プーチン体制も民主主義に相応しいやり方だと思わないと述べた。      3月30日地方選の後、その大統領職のゆくえが議論の的となっているアブドゥッラー・ギュル大統領は、昨日のキュタヒヤ訪問の際、現段階では今後の政治活動は白紙であると明かした。ギュル大統領はキュタヒヤ県庁訪問の際、報道陣の質問に答え、地方選の後に大統領選が話題になるのは当然だと述べた。「今議論すべきはこれだ。話し合われるだろう」と述べた。ギュル 全文をよむ

2014-04-18 ギュル発言の真意―傀儡首相を拒否か (Milliyet紙)

アブドゥッラー・ギュル大統領は18日、キュタフヤでの発言で、政治的課題の方向性を一瞬にして変えてしまった。      エルドアン首相はこの発言に関する質問に対し、「親愛なるギュル大統領からの説明を聞かずには何も言えることはない。」と述べるにとどまった。ギュル大統領の発言の直後、アンカラではこの言葉の真相究明への取り組みがなされた。      ■「現段階」とは      大統領の発言の中で最も注目されるべきは、紛れもなく、「今後の政治活動は白紙」というものであった。しかしこの発言の前にギュル大統領 全文をよむ

2014-04-18 エルドアン首相、憲法裁判所にソーシャルメディアを訴える (Yeni Safak紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン首相は、ソーシャルメディア上で自身と親族に対して行われている基本的人権の侵害をやめさせるようにと下された裁判所の決定が履行されていないとし、個人として憲法裁判所にソーシャルメディアを訴えた。         本記事はAsahi 中東マガジンでも紹介されています。 全文をよむ

2014-04-18 CHPは右傾化しているのか?―クルチダルオール党首、疑問に答える (Milliyet紙)

クルチダルオール共和人民党(CHP)党首は、(CHPが右傾化しているかどうかについて)以下のように答えた。「しばしばこのような批判を受ける。『CHPは右傾化しているのか?』と。今日われわれが至った地点、そうそれは右か左かという具体的な事柄を超えてわれわれはこの地点に至った。共和国や民主主義といったこれらの事柄が議論される状況に至ったのだ。この国の共和国としての在り方や民主主義、世俗的なシステム、そして男女平等などを肯定し、われわれはすべての勢力を受け入れなければならない。民主主義は遠ざかっている 全文をよむ

2014-04-16 大統領公選日程発表、第一回投票は8月10日 (Radikal紙)

高等選挙委員会は、大統領選の日程を発表した。8月10日に最初の投票が行われる。もし候補者の1人が多数を得られなければ、2回目の投票が8月24日に行われる。海外にいる有権者のために期日前投票が7月31日から8月3日にかけて行われ、2回目は8月の17日から20日にある。      第12代目の大統領を、8月10日に5年の任期で初めて国民投票で選ぶことになり、また海外に住んでいるトルコ国民も居住国で初めて投票できることになる。海外にいる有権者の調査で投票可能な国の数は約60か国になるとされた。高等選挙 全文をよむ

2014-04-16 ギュレン派識者の、AKP党首予測 (Cumhuriyet紙)

ザマン紙のヒュセイン・ギュレルジェ記者が、大統領の座をめぐるチャンカヤのシナリオに関し印象的な主張を述べた。      (ギュレルジェ記者は)チャンカヤにおける大統領の座にエルドアン首相、首相の座にアブドゥッラー・ギュル大統領、公正発展党(AKP)の共同党首の座にヌマン・クルトゥルムシュ副党首が就くと予想している。      ザマン紙のヒュセイン・ギュレルジェ記者が、4ヵ月後の国のトップ人事に関し、「チャンカヤの階段」という見出しの記事で書き綴った。      教団と政権との間の折衷案を模索して 全文をよむ

2014-04-16 ニューヨーク警察、ムスリムへの盗聴やめる (Milliyet紙)

米国で新しい時代の幕開けとなった9.11事件の後、ニューヨーク警察が「テロ脅威の可能性を突き止める」目的で行っている活動のうちの一つを中止した。ムスリム盗聴のために活動していた秘密組織が廃止された。      米国メディアの報道によると、9.11事件の後、ニューヨーク警察に属する私服警官はムスリムの会話を盗聴する任務を与えられていた。ムスリムが利用している建物についての情報が収集され始めていた。      ムスリムを監視するため構成され、人口統計または社会統計と名付けられた機関に対し2つの訴訟が 全文をよむ

2014-04-15 エルドアン首相、米下院議長と会見―議題には1915問題も (Radikal紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン首相は、アメリカ合衆国下院議長のジョン・ベイナー氏との会見で、1915年の事件に関するアルメニア側の主張は、トルコにとって慎重に対応すべき問題であり、「この問題が双方の関係に悪影響を与えるべきではない」と述べた。      首相府から得られた情報によると、エルドアン大統領はジョン・ベイナーアメリカ合衆国下院議長と、随伴の委員と共に今日15日に首相官邸で会談を行い、二国関係の他に地域的問題、国際的問題について話し合った。   エルドアン首相は、1915年の事件に関係す 全文をよむ

2014-04-14 オジャランはノーベル平和賞候補か?―ノーベル委員会、否定 (Hurriyet紙)

KKリーダーであるアブドゥッラー・オジャランが、2014年ノーベル平和賞候補となるための申請が受け付けられたという報道が真実ではないことが明らかになった。      本部がノルウェーにあるノーベル財団候補者委員会からドアン報道社に寄せられた発表で、「イスタンブルからある人物が我々に電話をかけてきて、アブドゥッラー・オジャランがなぜ候補に挙げられたのかを尋ねました。当該の人物に、我々はこのような案件に関して情報を与えることはできないということを話しました。つまり我々に誰であれ候補者申請でき、誰かを 全文をよむ

2014-04-13 ギュル大統領からギュレン、イスラム世界に向けた密かなメッセージ (Milliyet紙)

政権とギュレン教団の間に走る緊張は、今年宗教庁が催した預言者生誕週間の活動に異なる様相をもたらした。政府が教団と諸教団に対して宗務庁を前面に押し出す政策をとる中で、預言者生誕活動が政府トップの参加とともに祝われ始めた。アンカラ・アリーナ競技場での開会式には、アブドゥッラー・ ギュル大統領が参加した。ギュル大統領は開会式に2時間半以上も滞在し、式での演説で国内および中東で事が展開しているイスラム世界に向け、重要なメッセージを表明した。同大統領は「我々がお互いに誠意を示すこと、私たちの本質とことばが 全文をよむ

2014-04-10 平和民主党、人民民主党へ合流か? (Radikal紙)

地方選挙において、アフメト・チュルク候補(無所属)が勝利したマルディン広域市市長戦を含め、10県55郡で合計103の首長職を勝ち取ったBDP(平和民主党)は、党会議プロセスに入った。   ギュルタイ・クシャナク共同党首がディヤルバクル広域市市長に選ばれ、もう一人の共同党首セラハッティン・デミルタシュ氏が党内不和を理由として党首の座から降りる様子を見せていることで「新しい共同党首はだれになるのか」という問題が出てきた。BDP内部によると「辞職」の動きを見せているにもかかわらず、デミルタシュ氏が同じ 全文をよむ

2014-04-08 アール市長選、再選挙へ (Radikal紙)

アール市で6月1日に再投票が行われる。平和民主党(BDP)所属のサクク(市長)候補は、「(3月30日の選挙では、)1万2千人のアール市民が投票しなかった。かれらも今回は投票に行くだろう」と述べた。      アール市では、3月30日に実施された選挙が無効となり、6月1日に再投票することが決まった後、公正発展党(AKP)と平和民主党(BDP)から相互応酬の厳しい声明が届いた。BDP所属のスール・サクク市長候補は、「投票所毎に異議を唱えた、14回…。彼らが異議を唱えた投票箱が数えられた。最終的には、 全文をよむ

2014-04-08 暴漢、クルチダルオールCHP党首を殴打 (Milliyet紙)

議会で衝撃が走る!共和人民党(CHP)の党首、ケマル・クルチダルオール氏が議会で殴打された。同氏は2回にわたって顔を殴られた。同党首を殴った人物がオルハン・オベトであることが明らかになった。警察の説明によると、彼は札付きの犯罪者であり、脅迫、恐喝、傷害、 家宅侵入などの理由で26の前科が判明した。最初の供述で「私はクルチダルオール氏を嫌っている、彼を祖国に対する反逆者だとみなしている」と述べた。今日ここで何が起こったのか。      3月30日の地方選挙の結果、平和民主党(BDP)は最初の党集会 全文をよむ

2014-04-08 エルドアン首相、クルチダルオールCHP党首にお見舞い―暴漢事件 (Yeni Safak紙)

エルドアン首相は、クルチダルオール共和人民党(CHP)党首に対し、襲撃を聞いて心配しており、事件を強く非難すると共にこの種の事件は絶対に許されるものではないと述べた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン首相は、ケマル・クルチダルオールCHP党首に電話をかけ、おだいじにとの言葉を伝えた。   首相府筋から得た情報によれば、エルドアン首相は、トルコ大国民議会から公邸に向かうのに引き続きクルチダルオール氏と電話で話した。   エルドアン首相はクルチダルオール氏に対して、議会で殴られたことを聞いて 全文をよむ

2014-04-06 かつての首長候補、地方選を語る (Hurriyet紙)

首都アンカラではメリフ・ギョクチェキが5度目の市長の座についたが、1994年3月27日の地方選挙で彼の最も強力なライバルであったコレル・ギョイメン教授が、20年後に本紙に語った。      ■左派は3つに分裂した      -社会民主人民党の候補として1994年3月27日の選挙で期待に反して、あなたではなく、5000票差でメリフ・ギョクチェキが勝利しました。しかし、あなたはムラト・カラヤルチュンがアンカラ市長を辞め社会民主人民党党首となったすぐ後に社会民主人民党の[アンカラ市長]候補者として戦っ 全文をよむ

2014-04-06 エルドアン首相、アゼルバイジャン在住のヌルジュのリストを提出 (Zaman紙)

アゼルバイジャンのイルハム・アリエフ大統領とトルコのレジェプ・タイイプ・エルドアン首相が、会談で「ヌルジュ」問題を取り上げたことが分かった。      「ロシアの声」が伝えた、アゼルバイジャンの通信社APAが信頼できる筋から得た情報によると、エルドアン首相はヌルジュが両国にとって脅威となるとの発言をしたという。エルドアン首相はヌルジュがアゼルバイジャンでネットワークを構築していることで、不安を感じていると語った。また信頼できる筋は、イルハム・アリエフ大統領にアゼルバイジャン在住のヌルジュに関する 全文をよむ

2014-04-05 選挙の日、なぜ全国各地で停電がおきたのか? (Hurriyet紙)

地方選挙が行われた3月30日、トルコの数多くの地域で停電が起こった。本紙は、この理由を調査した。電力供給会社の多くは、それらの地域で起こった停電は、悪天候と嵐が原因であると述べた。      地方選挙に関してもっとも議論されたテーマの一つが、全国規模で起こった停電である。停電に関する説明が待たれる中、エネルギー天然資源相であるタネル・ユルドゥズ大臣の「変圧器に猫が入った」という説明は世論に大きな反応を生んだ一方で、国民のこの問題への関心をそらす点において十分ではなかった。そこで本紙は、もはや民間 全文をよむ

2014-04-03 ツイッター遮断、解除 (Milliyet紙)

憲法裁判所はツイッター遮断解除を決定するにあたって表現の自由を憂慮したが、それがようやく実を結んだ。一方ツイッター側も、アクセス遮断が解除された後には公式アカウントから「トルコのユーザーのみなさん、おかえりなさい」という発表を行った。      本日4日の昼以降にテレコミュニケーション通信省のウェブサイトからはツイッター[遮断]に関する[行政裁判所の]禁止決定が取り除かれ、「テレコミュニケーション通信庁により実施された[ツイッター遮断に関する]決定はもはやない」という一文が加えられた。運輸省から 全文をよむ

2014-04-03 AKP所属エラズー県ケバン市長に選出の女性政治家、その人生 (Radikal紙)

エラズー県ケバン市のフェトヒイェ・アトゥルさん(51歳)は、1,715票を獲得し、二位に900票もの差をつけて市長に選ばれた。長年続けてきた政治闘争とともにその半生も注目を浴びている。      アトゥルさんによると、父親であるティムル・アトゥルさんも1977年に共和人民党から出馬しケバン市の市長を務めた。アトゥルさんは高卒でありながら財務省の試験を通り、財務省関連のさまざまな機関で勤務した。      アトゥルさんは、あちこちの町の財務省関連機関に勤めた後、1993年にケバン市へ配属となったと 全文をよむ

2014-04-03 アンカラ・ギョクチェキ市長、CHPの「抗戦」続くなか勝利宣言 (Radikal紙)

(AKPの)アンカラ広域市長の候補者、メリフ・ギョクチェキ氏は記者会見を行い、地区選挙委員会へ行われた異議申し立ての結果を明らかにした。      ギョクチェキ氏は、以下のように述べた。「地区選挙委員会で異議申し立ての結果が出た。そして、公正発展党(AKP)が141万6千770票を獲得したことが確定された。CHPは138万5千38票の獲得を実現させた。こうして、地方地区選挙委員会で異議申し立ての結果が明らかとなった。この結果により大差で、神がお許しになるならアンカラ広域市長をAKPが勝ちとったこ 全文をよむ

2014-04-02 数え直しのヤロヴァ市長選、6票差でCHPへ (Milliyet紙)

ヤロヴァ市長選において1票差で公正発展党(AKP)が勝利したと発表された後、共和人民党(CHP)とAKPの異議申し立てを市の選挙管理委員会が認めた。124個の投票箱が再び数え直され、公式結果ではないものの、CHPの候補者であったヴェファ・サルマン氏が6票差で市長に当選したことが明らかになった。ヴェファ・サルマンCHP党員は涙をこらえることができなかった。         ヤロヴァ市長選にて、初日にはAKPの候補者であるヤクプ・コチャル氏が1票差で当選したと発表されていたが、CHPは第1137番の 全文をよむ

2014-04-02 クルチダルオール、大統領選挙に野党統一候補に青信号 (Milliyet紙)

共和人民党のケマル・クルチダルオール党首はウォール・ストリート・ジャーナル・トルコの取材に応じ、8月に実施される大統領選挙で野党として単独候補者を支持することへゴーサインを出したと述べた。      以下がクルチダルオール党首の、大統領選挙に関する質問への返答である。      大統領選挙が近く実施される。地方選挙で政党間で正式な協力が行われなかったにも関わらず、様々な選挙民が政党に関係なく強力な候補に票を集めました。大統領選挙で同じことを諸政党をベースにして連携しておこなう準備はありますか?  全文をよむ

2014-04-01 Mumtaz'er Turkoneコラム:エルドアンのバルコニー演説からわかること (Zaman紙)

エルドアン首相が選挙当夜に行ったバルコニー演説の写真は、今まで起こったことと今後起こるだろうことを端的に表している。写真には、初めてエルドアン一家のほぼ全員が写っている。次にわかることは、行われている―より正確に言えば行われることができない―捜査において、不正の象徴になった2人の人物、ザフェル・チャーラヤン前経済相とエゲメン・バウシュ前EU担当相のことである。後者は必要以上に神聖な価値を嘲ったために殊更標的となっている。      エルドアン首相は、公正発展党本部のバルコニーでのこの写真でもって 全文をよむ

2014-04-01 CHP、アンカラ市長選結果に不服訴え抗議行動 (Milliyet紙)

共和人民党(CHP)はアンカラで最後の瞬間まで競り合った広域市市長選の結果に対して大規模な運動を始めた。アンカラでは共和人民党員が高等選挙管理委員会(YSK)の前で抗議活動を行った。      CHPのアンカラ広域市市長選候補者のマンスール・ヤバシュ氏がソーシャルメディア上で始めた運動と共に、投票の調査結果を集計し高等選挙管理委員会に対して異議申し立てをする準備が整えられている。また、CHPの本部においても、高等選挙管理委員会がアンカラで明らかにした投票の結果と、投票委員会が行った報告とを比較し 全文をよむ

2014-04-01 Sedat Erginコラム:数字から見る2014地方選挙結果 (Hurriyet紙)

全く本当の成功ではなかった。      結果から始めるのならば、先日行われた2014年地方選挙の完全な勝者は公正発展党(AKP)の党首レジェプ・タイイプ・エルドアンであるという事実をまず認めなければなるまい。   AKPは、4大臣の辞職を招いた贈収賄捜査や、連携を乱したテープ(訳注:盗聴音声の流出)という自身を取り巻くマイナス要素の全てを乗り越え、投票で安定の過半数を手にしてトルコの主要な政治的アクターであることを再度見せつけた形だ。一方で、AKPの成功が2011年の総選挙と比べ200万票余り少 全文をよむ

2014-04-01 これが選挙結果 (Radikal紙)

イスタンブル:カディル・トプバシュ AKP(公正発展党)   アンカラ:イブラヒム・メリヒ・ギョクチェキ AKP   イズミル:アズィズ・コジャオール CHP(共和人民党)   アダナ:ヒュセイン・ソズリュ MHP(民族主義者行動党)   アドゥヤマン:フェフミ・ヒュスレヴ・クトゥル AKP   アフィヨン:ブルハネッティン・チョバン AKP   アール:スッル・サキキ BDP(平和民主党)   アマスィヤ:ジャーフェル・オズデミル AKP   アンタリヤ:メンデレス・メフメト・テヴフィキ・トゥ 全文をよむ

2014-03-31 エルドアンの勝利―統一地方選、AKP圧勝 (Milliyet紙)

エルドアンの勝利、共和人民党の失望、民族主義者行動党の躍進。平和民主党は(クルド地域での)目標達成したが、自由民主党の試みは失敗に終わった。      緊張した雰囲気のなかで、あたかも総選挙のように分裂の様相を示した2014年の地方選挙は、タイイプ・エルドアン首相の勝利に終わった。現時点までに集計された票によると、公正発展党はトルコ全土で44%以上を得票し、イスタンブルとアンカラでは、有力候補を立てて臨んだライバルに(広域市)市長の座を奪われることはなかった。トルコ全土では、公正発展党の首長の数 全文をよむ

2014-03-31 Mehmet Y. Yilmaz コラム:選挙の勝者と敗者 (Hurriyet紙)

与党と野党が手を組み地方選挙が総選挙に一変した。      そして最終的に前回の総選挙に類似する投票率を獲得するに至っている。公表された選挙結果表を見て当然、「あの政治家が勝利した、この政治家は敗れた」と歓喜する者がいるだろうが、勝者、敗者共に驚くべき光景に我々は直面している。他者に敬意を示さず、更には一般にその存在さえ容認し得ない程に分断された国家!   首相及び政権与党は、展開したその選挙戦略の観点では成功を収めており、これに何ら疑いの余地はない。   一方、野党は謂わば政権与党が起こした突 全文をよむ

2014-03-31 選挙中、各地で疑惑の停電 (Hurriyet紙)

トルコ各地で開票作業時に停電がおきた。シャンルウルファでは公正発展党(AKP)候補者が入っていった高校で、意図的に停電が起こされたと主張するおよそ500人が、校内への入構を求め、混乱が起こった。      平和民主党(BDP)と至福党(SP)の(選挙)管理人の指示によって、2時間後に事態は収まった。エスキシェヒル、イスタンブル、ガズィアンテプ、ハタイ、ヴァン、ビトリス、メルシンで停電がおきた。このため、投票場では騒ぎが起きたが、事件にまでは至らなかった。      開票作業の際、多くの県で停電が 全文をよむ

2014-03-31 クルド系BDP,得票減らすも、選出首長数は増 (Milliyet紙)

南東アナトリア地域で平和民主党(BDP)は得票率を下げたが、選出首長数については増えた。ディヤルバクルでギュルタン・クシャナク氏、マルディンではBDPが支持したアフメト・チュルク氏が選挙に勝利した。BDPはさらにバトマン、スィールト、シュルナクで、以前に獲得した与党の座を確保した。      BDPは、選挙プロパガンダを「クルド住民投票」と捉え勝利の結果を手にした場合に「民主的自治」の実践に移行することを宣言し、予想された爆発的勝利ではなかったが、申し分のない結果を手にした。BDPと民主主義党( 全文をよむ

2014-03-30 Ahmet Hakanコラム:選挙の朝に・・・ (Hurriyet紙)

知性   常識   平和   自由   兄弟愛   良心   平安   笑顔   民主主義   友愛   スポーツマンシップ   正義   法   規制の開放   平穏   差別がないこと   平常化   安定   愛   理解   友愛   寛容   対立のないこと   挑発のないこと      ■黒人公民権運動活動家マルコム・Xの言葉      銃弾を使うのであれ、票を投じるのであれ、人はよく狙いを定めるべきだ。人間はよい判断をすべきだ。   誰もあなたに自由を与てはくれない。もしあなたが本 全文をよむ

2014-03-30 二つの通信社で選挙速報結果に相違 (Radikal紙)

関心を持って待たれている地方選挙の最初の開票結果が、二つの通信社で相違していることが注意を引いた。      アナトリア通信とジハン通信が購読者に選挙結果を報道したが、テレビは概ねアナドル通信のデータを使った。インターネットでは多くのサイトがジハン通信のデータを使って読者に知らせている。      しかしこの二つの通信社が公表した最初の結果は、非常に大きな相違が目立っている。アナトリア通信のデータではより多くの投票箱が開けられたように見えるが、票の政党ごとの分布を見ると、投票箱の数の違いでは分か 全文をよむ

2014-03-30 ギュレンの村ではどの政党が選ばれた? (Milliyet紙)

ギュレン教団の指導者フェトゥフッラー・ギュレンの生まれ故郷であるエルズルムのパスィンレル郡コルジュク村では、民族主義者行動党(MHP)が公正発展党(AKP)から逃げ切った。      エルズルムのパスィンレル郡コルジュク村で1941年4月27日に生まれたフェトゥフッラー・ギュレンとレジェプ・タイイプ・エルドアン首相の間の確執は、票のゆくえに影響を与えた。地方選の前にMHPの旗がはためいていたコルジュク村では、パスィンレル郡の自治体長選で、MHPに194票、AKPに40票が入った。エルズルム広域市 全文をよむ

2014-03-30 ジハン通信にサイバー攻撃 (Zaman紙)

トルコでの歴史的な統一地方選挙を7万人という大人数で取材してきたジハン通信のインターネットのサイトに向けたサイバー攻撃が過激化を増している。大部分が国外からの何十万台ものパソコンから行われた「Dドス」攻撃の目的は、ジハン通信のデータ通信に打撃を与えることである。      予想される接続の問題に備えるために1社以上のプロバイダーと回線契約をしているにも関わらず、すべての回線に向けて行われる同時攻撃がますます過激化している。何十万台ものパソコン上から行われるサイバー攻撃は、同時に民主主義への侵害と 全文をよむ

2014-03-29 Mehmet Y. Yilmaz コラム:票欲しさに、目が見えなくなった人々・・ (Hurriyet紙)

インターネットに、ふたたび「盗聴テープ」がアップされた。      この最新のテープの声の主は、アフメト・ダヴトオール外相、国家諜報局ハーカン・フィダン政務次官、フェリドゥン・スィニリオール外務政務次官、ヤシャル・ギュレル参謀本部副本部長だといわれている。そこで、何が語られているかは、ここでは書かないでおこう。だいたい、これに興味をもった人々は、昨日のうちに、インターネットでテープを聞いただろう。一部の報道サイトでは、録音を文字おこしして、文章にして公開した。      ここでは、簡単にその概略 全文をよむ

2014-03-29 ギュル大統領、ツイッターに続きYouTUBE遮断も突破、ビデオ・アップ (Milliyet紙)

アブドゥッラー・ギュル大統領は、アクセス遮断後にtwitterのアカウントからメッセージを発したが、今度はソーシャル共有サイトYouTubeに実施された禁止も突破した。      ギュル大統領は、トルコからのアクセスが遮断されているYouTubeのアカウントで、外務省盗聴事件に関して金曜日(28日)に行った会見のビデオを共有した。      ギュル大統領は、エルドアン首相の「ツイッターとかなんとかいうものを根絶する」という発言の後、プラットフォームが遮断されているにも関わらずツイートを投稿し、ツ 全文をよむ

2014-03-28 「電球を消そう!」ペガサス航空の反AKP(?)広告 (Radikal紙)

ペガサス航空はインターネットで広まっている電球と「電球を消そう」というスローガンの広告について会見を行った。      ペガサス航空は複数のインターネットサイトとソーシャルメディアで広まっている広告について記者会見を行った。   ソーシャルメディアで使用している広告は、環境に配慮したキャンペーンのうちの一つであると述べ、次のように続けた。      「2014年3月27日以降、ソーシャルメディアやいくつかのインターネットサイトに掲載されているポスターは、2011年に我々が完全に社内向けに出した持 全文をよむ

2014-03-25 クルチダルオールCHP党首「エルドアンはスーダンにでも行け」 (Hurriyet紙)

共和人民党(CHP)のケマル・クルチダルオール党首は、デニズリ県で市民に呼びかけた。クルチダルオール党首はエルドアン首相を批判し、「彼にお似合いの国を見つけた。それはオマル・アル=バシールの国スーダンだ」と述べた。      クルチダルオールCHP党首はチャルダク空港に到着後、チャルダク市とボズクルト市、ホナズ市のコジャバシュ町、カクルク町を訪れ市民に挨拶をした。午後1時に開始する予定のオザイ・ギョンリュム広場での集会に、各町への訪問のため1時間遅れでやって来た。集会前に降った雨が市民を困らせた 全文をよむ

2014-03-25 ギュナイ元文化相、新党結成へ (Milliyet紙)

公正発展党(AKP)を離党した議員らはエルトゥールル・ギュナイ元文化相が先週示唆した新党に向け地方選後に第一歩を踏み出す予定。      エルトゥールル・ギュナイ元文化観光相が先週示唆した新党の第一歩が始動する。AKPを離党した議員らは、地方選挙後に新党結成に向けて動き出す。      ギュナイ元文化観光相は先週、AKPを離党した無所属のエルダル・カルカン議員、イルハン・イシュビレン議員と共に催した会談で「トルコ社会は公正を求めている。諸政党がこれを満たさぬのであれば社会は新たな政治運動を創出す 全文をよむ

2014-03-23 MHP唯一の女性首長候補者はクルド出身 (Hurriyet紙)

有力政党の組織さえないハッキャーリで1982年に生まれたオズトゥンチ氏は、ジルキ部族に属し、自身の説明によると自身のアイデンティティーに誇りを感じるクルド人だ。女性であり、クルド人であり、ハッキャーリでMHP候補者であるというような、たがいに近い関係ににあるとは思えない三つの特徴を併せ持つオズトゥンチ氏に、ハッキャーリにある(彼女の)家族が所有するオフィスで我々は会った。オフィスの壁にはMHPの旗が掲げられていた。街の通りには BDP、CHPそしてAKPの旗だけが人目を引く。オズトゥンチ氏は自身 全文をよむ

2014-03-22 アルンチ副首相、「今晩にも、ツイッター閉鎖は解ける」? (Hurriyet紙)

ビュレント・アルンチ副首相は、「ツイッター側が裁判所決定に従えば、当局は、閉鎖を解く。お互いに了解すれば、今晩からツイッターは再開することになる。心配は無用だ」と述べた。      選挙キャンペーンでマニサを訪れているアルンチ副首相は、Medya TVに生放送に出演し、次のように述べた。      「ゲズィ事件のとき、どんなツイッターが流れたことやら・・。犯罪行為に対しては、各国は、それぞれ方策をとる。最近の案件で、3、4人の被害者が、裁判所に申し出た。一人は女性で主婦だ。『私の名前でツイッター 全文をよむ

2014-03-22 冷え切るトルコ・エジプト関係 (Hurriyet紙)

エジプトで起きたクーデターによってムハンマド・ムルスィー元大統領が失脚したことを受けて、アンカラとカイロの間では緊張が続いている。エジプト側は在トルコ・エジプト大使を帰国させると同時にトルコ大使がカイロを出て行くことを望んでおり、さらに今回カイロで開催予定の国際会議におけるトルコの参加を拒否した。      ガルフ・ニュースの報道によると、来週カイロで開催予定のイスラム過激派に関する会議にはエジプトが拒否をしたためにトルコのみでなくカタールも招待されていない。会議には34カ国から専門家が参加予定 全文をよむ

2014-03-22 選挙前、最後の日曜日―「集会」集中のイスタンブルは厳戒態勢 (Radikal紙)

イスタンブルは特別な日曜日を過ごすこととなる。(23日に)平和民主党(BDP)はカズルチェシュメでノールーズの祝賀を行い、公正発展党(AKP)はイェニカプで集会を行い、高等教育資格試験(YGS)も行われる。このため、数カ所の道路で交通規制が敷かれる。イスタンブル市民にとってはまるで悪夢となるだろう。      イスタンブル県庁では、明日(23日)10時から13時にかけて行われる高等教育資格試験(YGS)の順調な実施のため、必要な対策が取られることが明らかにされた。文書で行われた説明によって、明日 全文をよむ

2014-03-21 ギュル大統領、禁止をかいくぐり、ツイッターメッセージ「全面閉鎖は適当でない」 (Milliyet紙)

トルコで、昨晩来、ツイッターに対するアクセス禁止が大きな話題となっている。皆の目が、ツイッターの積極的な利用者として知られるギュル大統領の発言に向けられた。ギュル大統領は、ツイッターへのアクセス禁止を潜り抜け、ツイッターからメッセージを発表した。「ソーシャル・メディアのプラットフォームを完全に閉鎖することは適切ではない」と述べた。      「そもそも、これまで何度も言っているように、通信技術が進んだ現状において、ツイッターのような世界中で使われているプラットフォームへのアクセスを完全に閉ざすこ 全文をよむ

2014-03-21 エルドアン首相、「トルコ語オリンピックは、もう終わり」 (Milliyet紙)

「私たちからスタジアムを借りられないし、屋内のスポーツサロンも借りられない。もう役割を終えたのだ。」      レジェプ・タイイプ・エルドアン首相はエルズルムでの講演で、ギュレン教団が毎年行ってきたトルコ語オリンピックを廃止すると語った。      ■エルドアン首相の談話の主要部分      [ギュレンは]1999年に(アメリカに)逃げていきました。私は戻ってこいと言っています。私にとってトルコ語オリンピックは終わったのです。トルコ語オリンピックの実施は本当に素晴らしいことでした。しかし、その役 全文をよむ

2014-03-21 ここが変わった、AKP選挙キャンペーン動画 (Milliyet紙)

公正発展党(AKP)は、高等選挙委員会(YSK)が放送停止決定を下した、「トルコ国旗が入った」キャンペーンCMを変更した。      注目を集めている、先日より各テレビ局で放送が開始された、公正発展党のトルコ国旗が入ったキャンペーンCMを放映しないよう、何党かの政党が高等選挙委員会へ申し入れた。   申し入れについて同委員会は、トルコ国旗とアザーンの音声をいれたコマーシャルをプロパガンダ規制に基づいて審査し、当該政治広告のテレビ及びラジオ、インターネット放送を禁止し放送を停止する決定を下した。  全文をよむ

2014-03-21 「ツイッター社はトルコに代表を」、フィクリ・ウシュク産業相が解禁の条件提示 (Milliyet紙)

フィクリ・ウシュク産業相は、「ツイッターが法的代表をおき、個々のアカウントに対するブロック措置を認めれば、ツイッター問題は解決する」と述べた。      ■大臣、条件を明らかに      情報産業技術省のフィクリ・ウシュク大臣は、イスタンブル商工会議所で行われた自動車産業協会総会ののち記者の質問に答えた。      ツイッターへのアクセス禁止に関する質問に答えたウシュク大臣は、「ツイッターへのアクセス禁止は、完全に法的な措置だ」と述べた。大臣は、次にようにつづけた。「ツイッター上での個人の権利や 全文をよむ

2014-03-19 高等選挙委員会、AKPのキャンペーン動画を差し止め決定 (Milliyet紙)

高等選挙委員会(YSK)は、公正発展党(AKP)が昨日公開を始めたトルコ国旗のキャンペーン動画の差し止めを決定した。満場一致でとられた決議を実施するため、ラジオ・テレビ高等機構(RTÜK)と情報技術・通信機構(BTK)に対し文書が作成されることも取決められた。AKPのキャンペーン活動に関し、今後どのような道をたどることになるのか関心がもたれている。      高等選挙委員会(YSK)は、民族主義者行動党(MHP)のYSK代表者である弁護士のキュルシャト・エルギュン氏の申請に基づき、トルコ国旗、ア 全文をよむ

2014-03-16 AKP市長候補ユルドゥルム、イズミル湾の浄化を約束「ラクをゆっくり楽しもう」 (Radikal紙)

公正発展党(AKP)のイズミル市長候補であり、前交通大臣のビナリ・ユルドゥルム氏は、テキルダーではラク(トルコの蒸留酒)工場が2ヵ所から18ヵ所に増えたという話題を上げながら、「イズミル湾岸でラクを飲む市民が、湾の匂いに鼻をつまむことのないよう、湾をきれいに浄化します」と約束した。      AKPのイズミル市長候補ビナリ・ユルドゥルム氏はイズミル市民のライフスタイル向上に向け、湾岸浄化、交通の利便性を高めること、そして障害者を暮らしやすさ、に取り組むと述べた。同候補は、イズミル市民が鼻をつまむ 全文をよむ

2014-03-14 釈放のクルド系BDP議員、HDPへ移籍 (Milliyet紙)

刑務所から出所した平和民主党(BDP)所属の国会議員4名が、主催された式典で議員記章を着用し国民の民主主義党(HDP)に移籍した。キュルクジュHDP共同党首は以下のように話した。「3月30日に向けてより力強い形で体制を整えて進んでいる。今回加わったメンバーは、HDPの未来にある種の示唆をしている。彼らの貢献により、来月以降にHDPは大きな一歩を踏み出すだろう。」      刑務所から少し前に出所したBDP所属国会議員のファイサル・サルユルドゥズ議員とセルマ・ウルマク議員、イブラヒム・アイハン議員 全文をよむ

2014-03-14 近づく3.30地方選、翌日は学校は休校へ (Zaman紙)

ナヴィ・アヴジュ教育相は3月31日に学校が休校になることを明らかにした。アヴジュ大臣は出演していたテレビ番組で今般議論されているテーマについて意見を述べた。      アヴジュ大臣は3月30日の地方選挙の開票が遅い時間までかかるであろうことから、学校を3月31日に休校にすると説明した。同大臣は、選挙の後、[投票所として用いた]教室を片付けるのに丸一日は必要であることから、学校を一日休校にすることを決定したと述べた。 全文をよむ

2014-03-13 AKPメフメト・アリ・シャーヒン副党首、ベルキン葬儀デモを批判 (Radikal紙)

公正発展党(以下、AKP)のメフメト・アリ・シャーヒン副党首(カラビュク県選出)は、ベルキン・エレバン君の葬儀が政治ショウの場に変わったと述べ、「この国ではベルキン君だけが亡くなったのではなく、警官4人が殉職した。軍の兵士1名も地雷を踏みなくなった。この群集はどうして彼らの葬儀に行かないのか?彼らは同胞ではないのか?彼らにも両親がいるのではないのか?彼らには妻、子供がいるのではないのか?」と問いかけた。      AKPのメフメト・アリ・シャーヒン副党首は、カラビュクを訪問、アタテュルク地区の党 全文をよむ

2014-03-11 エルゲネコン収監者、さらに釈放 (Radikal紙)

昨日釈放要求を棄却されたヴェリ・キュチュク退役准将が上級裁判所に異議申し立てし、本日釈放された。      エルゲネコン裁判で拘置されていたヴェリ・キュチュク退役准将、レヴェント・エルソズ退役准尉、フアト・セルヴィ退役大佐、セルダル・オズテュルク弁護士の釈放決定が下った。      イスタンブル第3重罪裁判所は、被疑者であるキュチュク退役准将、エルソズ退役准尉、オズテュルク弁護士の釈放要求に対して5年間の勾留期間を満たしていないことを理由にこれを棄却する判決を下した。イスタンブル第4重罪裁判所は 全文をよむ

2014-03-10 続々釈放―エルゲネコンなど有罪者 (Milliyet紙)

司法界は忙しない一日を送った。イスタンブル第13重罪裁判所の「釈放却下」決定の後、事態は大きく動いた。   イスタンブル第20、第21重罪裁判所は、トゥンジャイ・オズカン氏、セダト・ペケル氏、レヴェント・ギョクタシュ氏の釈放を決定した。   この3人に続いて、ケマル・ケリンチスィズ氏についても釈放の決定が下された。ケリンチスィズ氏に続いて、行政裁判所を襲撃したアルプアルスラン・アスラン氏とドゥルスン・チチェキ大佐も釈放された。しかしチチェキ氏はバルヨズ裁判の有罪判決を受けているため、引き続き拘置 全文をよむ

2014-03-09 イムラル島訪問団の発表 (Radikal紙)

イムラル島でアブドゥッラー・オジャラン氏と面会した平和人民党(BDP)・国民の民主主義党(HDP)の訪問団が、面会に関して声明文を発表した。      訪問団は面会が3時間続いたと述べ、声明文では次のように発表された。      「オジャラン氏と行った約3時間の会合で、彼は政府代表団と行った最後の面会がいい形で終わったと述べた。対話の段階から交渉の段階まで未だに達していないとしても、オジャラン氏は今も希望を失っていないと言う。彼は国民にもこのようなアプローチを求めており、全プロセスに関する包括的 全文をよむ

2014-03-08 ザマン紙コラムニスト、CHPへの投票を呼びかけ (Radikal紙)

シャーヒン・アルパイ氏は、自分の投票先を明らかにするのみにとどまらず、読者たちにも共和人民党(CHP)への投票を呼びかけた。      ザマン紙のコラムニスト、シャーヒン・アルパイ氏は、2つの地方選挙で公正発展党(AKP)に投票したが、3月30日に行われる地方選挙ではCHPに投票すると明言した。      同氏はこれに関連して、多くの金銭スキャンダルに関与しているとされる首相がこれ以上この国を統治しないことが必要だと記し、読者にもCHPへの投票を呼びかけた。アルパイ氏のコラムのうち、関連する箇所 全文をよむ

2014-03-07 バシュブー元参謀総長、釈放! (Milliyet紙)

エルゲネコン裁判で収監されていた元参謀総長退役大将のイルケル・バシュブーが釈放された。      イスタンブル第20重罪裁判所は、全員一致でバシュブーの釈放をきめたが、国外出国は禁じられた。      憲法裁判所がバシュブーに関し(その手続きに法律)違反があったとする判断を示したのをうけ、バシュブーの弁護士イルカイ・セゼルが釈放を求めた。この申請は、イスタンブル当番第20重罪裁判所により審議された。      その結果、法廷はバシュブーの釈放を決定した。      釈放の決定がでたのをうけ、シリ 全文をよむ

2014-03-07 大統領公選選挙、日程決定 (Milliyet紙)

高等選挙委員会(YSK)が、大統領選挙に関する運営委員会を組織した。YSKは大統領選の第1回投票日を8月10日、第2回投票日を8月24日で計画している。   国外居住者は今回初めて大統領選で投票を行うことができる。国外の500人以上の有権者を持つ国々で暮らすトルコ国籍者は、大統領選のため7月31日から8月3日までの期間に投票を行うことになる。国外に住む有権者についての調査では、投票を行うことができる国の数は60カ国程度であることがわかった。   YSKは次の選挙期間において3~4回の選挙が行える 全文をよむ

2014-03-06 釈放に向かうか?終身刑のバシュブー元参謀総長 (Milliyet紙)

憲法裁判所は、エルゲネコン訴訟で終身刑になった26代目元参謀総長バシュブー氏の個人申請について審議した。憲法裁判所は、“人権と自由が侵害された”と述べた。      イルケル・バシュブー元参謀総長の弁護士は憲法裁判所の判決に基づき、第13重罪裁判所へ“釈放要請”の請願書を提出した。バシュブー氏からは、この判決に関するコメントがきた。      ■“人の自由が侵害された”      憲法裁判所は、元参謀総長のイルケル・バシュブー氏による“自由を奪われることは違法であるとの主張が、地方裁判所によって 全文をよむ

2014-03-06 法務省「ギュレン師を国際手配」の噂を否定 (Radikal紙)

べキル・ボズダー法務相は、フェトフッラー・ギュレンに国際手配がなされたという噂に関し、法務省はそのような権限をもたないものの、検察は本件の手続きを踏むことができると述べた。      ボズダー法務相は、ギュレン氏の国際手配について沸き起こっている議論に釘を刺した。      ハベルテュルクの質疑応答に答えたボズダー法相は、政府に国際手配を行う権限はなく、本件では検察のみ手続きを踏めることを明らかにし、ギュレン氏の引き渡しについて(ギュレン氏の居住国である)米国から要請は受けていないと説明した。  全文をよむ

2014-03-04 ラフマージュン振る舞って、刑まぬがれる (Radikal紙)

2年前にトルコの法制度に導入された「調停員」のおかげでイスタンブルのある被告が孤児30名に200TL(約9310円)総額のラフマージュン(トルコ風薄生地ピザ)とアイラン(塩味のヨーグルト飲料)を振る舞い、最高3年の懲役刑を求刑し起こされる予定であった訴訟を免れた。      訴訟事件で当事者らは今後「調停員」を利用し、判決無しで和解するようになる。この興味深い事例がイスタンブルで起こった。      某馬券販売店に勤務するエルジュメント・アクコユン氏と某企業の警備員であるエルダル・カラギョズ氏が 全文をよむ

2014-03-02 新しい暮らしが始まる―民主化法案、静かに成立 (Hurriyet紙)

「民主化法案」として知られている、基本的権利と自由の拡大を目的として様々な法律において修正を行う法案が、トルコ大国民議会で成立した。民主化法案を今朝まで続いた議論の結果成立させたトルコ国民議会は、地方選挙の準備のために選挙後まで休会となった。      「[今回の]法律によると、地方選挙および国会議員選挙において、あらゆる宣伝をトルコ語とともに別の言語、方言で行うことができる。」      「政党は、党則に記載し、2人までという条件では、共同代表の制度を運用できる。」      「政党は、ある郡 全文をよむ

2014-03-02 ダヴトオール外相、ウクライナ暫定首相と会見「現状維持を」 (Hurriyet紙)

キエフを訪問しているアフメト・ダヴトオール外相は、トルコがウクライナの領土の一体性が重要だとしていることを強調し、「クリミアの地位保全と、我々の兄弟民族のクリミアにおける基本的な存在の強化が我々にとって必要不可欠だ」と述べた。      キエフでオレクサンドル・トゥルチノフ大統領代行およびアルセニー・ヤツェニュク首相と会談したダヴトオール外相は、クリミア・タタール民族大会の元議長 で国会議員のムスタファ・アブデュルジェミル・クルムオール氏と、トルコの在キエフ公館で記者会見を行った。「我々の心と精 全文をよむ

2014-03-01 裁判官・検察官高等委員会法へCHP提訴、憲法裁判所不受理 (Hurriyet紙)

裁判官・検察官高等委員会(HSYK)法の改正が昨夜(28日)官報で公表されるや否や、CHPは憲法裁判所(AYM)に向かった。CHPは文書で46条からなる同法の23の条項に関して、施行の中止と無効判決を求めたが、AYMは「様式に不備がある」としてこれを差し戻した。      CHPはHSYK法の「無効」を求めて提訴したが、3日以内に同法が「官報で公表されず」、申請期間が始まらなかったことを理由に棄却された。CHPは昨朝HSYK法の無効を求めてAYMへの二度目の提訴を行った。AYMは、CHPの二度目 全文をよむ

2014-02-28 エルドアン首相、ギュレン師に呼びかけ (Milliyet紙)

エルドアン首相はブルドゥル・ミーティングで市民に語りかけ、エトゥッラー・ギュレン師に呼びかけた。エルドアン首相は、1960年クーデター後にエスキシェヒルで市民に配られた、エスキシェヒル戒厳令司令本部の資料を見せた。      ブルドゥル・ミーティングにおいて市民に訴えかけたエルドアン首相は、ソーシャルメディアで広まっている録音音声に言及した。エルドアン首相は「あれらはでっちあげ、つまり合成だ。嘘つき者の蝋燭は日没後の礼拝までしか燃えない(訳注:嘘は長続きしない)。しかし、この者たちのろうそくはそ 全文をよむ

2014-02-28 米ロイター通信、エルドアン父子第二の録音内容を公表 (Zaman紙)

ロイター通信社は、タイイプ・エルドアン首相と息子のビラル・エルドアンとの間でなされたとされる会話録音の内容を世界中のニュース受信契約者に英語で報じた。   トルコを震撼させた最初の会話録音を思い出させることになったロイター社は、第二の録音でまたエルドアン首相の物とみられる音声が、ある実業家の持ってきた1000万ドルを快く思わず、息子のビラルであろうとされる人物に決して受け取らないようにと語っていると伝えている。首相は「我々に約束をしていることがあるのだから、持ってくるべきものはすべて持ってこさせ 全文をよむ

2014-02-27 Cengiz Candar コラム:終焉 (Radikal紙)

エルドアン首相が、立場に執着するにつれに、新たなスキャンダルの発覚が問題となり、その地位が揺らごうとしている。      我々が本当に民主主義国家で暮らしていたならば、タイイプ・エルドアン首相が2月24日の晩に息子ビラル氏との間で行った2013年12月17日と18日の電話の録音テープが表に出た後、昨日の時点で辞職する必要があった。      そうならなかったこそ、エルドアン首相は与党にしがみついており、今後さらに強く執着することになるように窺える。2月24日の晩の後は全力でしがみつかなければなら 全文をよむ

2014-02-27 MHPバフチェリ党首、「テープが偽物であることとを祈る」 (Milliyet紙)

バフチェリMHP党首は、エルドアン首相とその息子ビラル・エルドアンとの会話であると主張されている問題の音声テープに関して、「首相の息子と家族がこの問題に関わっていないことを望む。」と述べた。      デヴレト・バフチェリMHP党首はレジェプ・タイイプ・エルドアン首相とその息子ビラル・エルドアンとの間で行われたとされる電話での密談に関して以下のように述べた。「もし本当ならば恥を知れ。トルコをこのような状態にする必要は全くなかった。『(死体を包む)白い布に金を入れるポケットでもあるというのか』と首 全文をよむ

2014-02-27 検察、ビラル・エルドアン関係発表―盗聴指示なし (Radikal紙)

イスタンブル共和国検察は、ビラル・エルドアン氏の盗聴に関するいかなる裁判所の(許可)決定が存在しないと発表した。      テロ対策法第10条に基づき職務を遂行するイスタンブル共和国検察は2013年12月25日捜査を実施し、ビラル・エルドアン氏は供述を行った。この捜査の中で同氏に関するいかなる盗聴、追跡調査、通信傍受に関する裁判所の(許可)決定が存在しないことが明らかになった。      ビラル氏の弁護士であるアフメト・オゼル氏は、捜査を行う検察にビラル氏関連調書の中に盗聴、追跡調査、通信傍受に 全文をよむ

2014-02-25 エルドアン父子の盗聴会話は本物か? (Radikal紙)

エルドアン首相とその息子の間で行われたとされ、「家にある金をゼロにする」といった会話を含む録音が明るみに出て以来、録音の内容などの「信ぴょう性」も議論の的となっている。      不正・収賄捜査が始まり、3大臣の子息を含む多数の逮捕者を出した12月17日に、レジェプ・タイイプ・エルドアン首相と息子ビラル・エルドアン氏の間で行われたとされる会話の録音が、昨日(2月24日)の夜、ソーシャルメディアを通じて国内ニュースに取り上げられたことが、反響を巻き起こしている。      エルドアン首相と息子ビラ 全文をよむ

2014-02-25 「エルドアン父子の会話」とされる録音、その内容はこれ (Cumhuriyet紙)

トルコ中で昨晩(25日)にYouTUBEにアップされた録音テープが話題となっている。CHPのクルチダルオール党首は、このレジェプ・タイイプ・エルドアン首相と息子のビラル・エルドアンの間の会話とされるこの録音を、議会の会派会議で皆に聞かせた。その内容は・・・。      12月17日の不正・収賄捜査ののち、インターネット上に漏れてくる音声録音に新たなものが加わった。トルコに爆弾を落としたような騒ぎをもたらしているこの録音は、レジェプ・タイイプ・エルドアン首相と息子のビラル・エルドアンの間の会話だと 全文をよむ

2014-02-24 ギュレン師弁護士、盗聴指示報道に反論 (Radikal紙)

フェトゥッラー・ギュレンの弁護士ヌルッラー・アルバイラク氏は、報道されている7000人の電話が盗聴されたとの主張に関して会見を行った。      アルバイラク弁護士の行った会見は以下である。      「今日いくつかの新聞でイスタンブル県共和国主席検事によって実施された捜査内で政治家、官僚、新聞記者そして研究者から成る7000人以上の電話が盗聴されていたと主張され、それが不公平で不当な形で私の顧客のせいにしようとさせられた。それぞれ思想的な関連のない7000以上の人々が同じ捜査で盗聴されていたと 全文をよむ

2014-02-24 反ギュレン・キャンペーンの2紙、盗聴リストを報道 (Milliyet紙)

イェ二・シャファク紙とスター紙から衝撃の速報。二紙の報道によると、テロ対策法(TMK)担当検事のアデム・オズジャン氏とアダナン・チメン氏が、「セラーム・テロ組織」捜査の名目で裁判所から許可を得て、何千人もの人を盗聴したという。ショッキングな名前のリストが二紙に掲載された。報道を受け、タネル・ユルドゥズ・エネルギー天然資源大臣から衝撃的な発表がなされた。      イェニ・シャファクの報道によると、チャーラヤン裁判所から出た資料に従うと、エルドアン首相、側近、政治家、新聞記者、作家、市民団体(ST 全文をよむ

2014-02-24 BDP「オジャランポスターを張り続ける」 (Zaman紙)

ディヤルバクルの裁判所の判決により撤去されたテロ組織のPKK(クルディスタン労働者党・非合法組織)のリーダー、アブドゥッラー・オジャランのポスターの撤去に関する裁判所の判決が平和民主党(BDP)の県事務所に伝えられた。      裁判所の判決がBDPに伝えられたことを受けて会見を行ったズベイデ・ズムルト県共同代表は、「オジャラン・ポスターの撤去は、解決プロセスへの妨害活動です。私たちは、この判決を認めません。私たちは、市のあらゆる場所でオジャラン・ポスターを貼り続けます」と述べた。      B 全文をよむ

2014-02-22 特別教育機関法、国会通過―いわゆる「デルスハーネ法」成立 (Milliyet紙)

特別教育機関法から、「デルスハーネ(塾・予備校)」の記述がなくなり、中等教育・高等教育に進むための入学試験や試験を含む授業の予習等を目的として塾・予備校を開講することに制限がかかる。   国庫帰属の不動産のうち、移行プログラムに該当するデスルハーネであれば、優先的に、無料で最長25年間の土地使用権が発生する。   また、所有権が国庫に帰属し、国民教育省に割り当てられた不動産にある学校建物は賃貸に出すことが可能となり、学生研究教育センターは、12歳以下の生徒を対象に運営されるようになる、というかた 全文をよむ

2014-02-21 エルゲネコン逮捕元参謀総長らの収監房の壁にかかるもの・・・ (Radikal紙)

議会委員会はスィリヴリ刑務所で視察を行い興味深いものを観察して戻った。イルケル・バシュブー元参謀総長や他の元大将らが収監されている部屋の壁にかかる『グルグル』誌とザマン紙の表紙が国会議員らの注意を引いた。      イルケル・バシュブー元参謀総長や他の元大将らが収監されている部屋の壁にかかる『グルグル』誌の表紙が国会議員らの注意を引いた。   公正発展党(AKP)の国会議員のアイシェ・チュルクメンオール氏を長とし先週調査を行った下部委員会所属の共和人民党(CHP)の国会議員のヴェリ・アーババ氏は 全文をよむ

2014-02-20 エルゲネコン逮捕の元イノニュ大学長、5年ぶり保釈 (Radikal紙)

憲法裁判所の保釈決定により、エルゲネコン事件で逮捕された元イノニュ大学長ファティフ・ヒルミオール氏がシリビリ刑務所より出所した。      同氏は、出所後の記者会見で5年間拘束されていたこと、本日(2月20日)憲法裁判所の保釈決定が下りたことに触れた。      ヒルミオール氏は、「保釈決定を下した憲法裁判所長官及び裁判官に感謝の意を伝える。もし、私の保釈決定が長期間の拘束を理由として下されたものであれば、約5年に渡り拘束されており、私以上に長期間拘束されているものがいる、と言いたい。いや、もし 全文をよむ

2014-02-19 エルドアンの二人の娘、1997ポストモダンクーデター裁判に「被害届け」 (Radikal紙)

エルドアン首相の娘であるエスラ・アルバイラク、シュメイイェ・エルドアン両氏は2月28日訴訟に加わるために申請をした。女性・民主主義協会(KADEM)のメンバーの呼びかけで、あるグループの女性が今日、カルタル裁判所を訪れ、2月28日訴訟に参加するために嘆願書を提出した。両氏の嘆願書は弁護士を通じてKADEMのメンバーと共に裁判所に届けられた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン首相の娘であるエスラ・アルバイラク氏とシュメイイェ・エルドアン氏は、女性・民主主義協会メンバーの女性らと共に2月28 全文をよむ

2014-02-18 ギュル大統領、インターネット規制法を承認 (Milliyet紙)

アブドゥッラー・ギュル大統領が、インターネット規制法を承認したと伝えられた。      ギュル大統領は、トルコ弁護士協会のメティン・フェイズィオール会長が大統領に手紙で議会に差し戻すよう求め、また諸政党も拒否を呼び掛けていたインターネットに検閲を設ける法律を、政府が(ギュル大統領)自身の警告を考慮して対策を講じた後、今晩(18日)承認した。ギュル大統領は、ハンガリー訪問からの帰国後アンカラに入りすぐにこの法案を承認したことで関心を集めている。夜間に法律を承認したことは、トルコ政府の歴史に特筆すべ 全文をよむ

2014-02-17 CHP、裁判官・検察官高等委員会法を憲法裁判所に提起へ (Milliyet紙)

共和人民党(CHP)のファルク・ローオール副党首は、先日国会本会議で議論された裁判官・検察官高等委員会(HSYK)法案を批判し、この法律に関して憲法裁判所の判断を仰ぐと述べた。      ローオールCHP副党首は、トルコ大国民議会(TBMM)で行なわれた記者会見でこの法案による変化は大きいとし、次のように語った。   「法務大臣は並みはずれた権力を持つことになる。こうした条件下で法務大臣の立場や任務をどう説明できようか。これほどの権力を持った人間はただの大臣とは言えない。これからは法務大臣を『バ 全文をよむ

2014-02-17 ギュナイ元文化観光相、AKP包囲網を提案 (Radikal紙)

公正発展党(AKP)を離党したエルトゥール・ギュナイ元文化観光大臣は、共和人民党(CHP)の不満分子が民主左派党(DSP)から出馬することに対し、イズミル選出無所属国会議員として(対AKPの)共闘を呼び掛けた。      公正発展党(AKP)を離党したエルトゥール・ギュナイ元文化観光大臣は、「このような状況で、政党が自身の内部問題による候補者を巡る論争や諍いで分裂への道を開く余裕はない。現在の私たちは、入り口でのこのような論争は先送りにし、政権の投票箱に警告を与えるために、すべての選挙区でもっと 全文をよむ

2014-02-16 大統領代行に女性議員を任命 (Milliyet紙)

アブドゥッラー・ギュル大統領は、共和国史上、トルコの政治文化の観点から、そしてトルコにおける女性の地位という観点から、象徴的で意義高い代行システムを承認した。      ギュル大統領の承認で共和国史上2度目となる女性議員の大統領代行が実現する。ギュル大統領の代行となるトルコ大国民議会副議長のアイシェ・ヌル・バフチェカプル氏は、社会民主運動プラットフォームで政治活動を行った後、2007年の選挙で公正発展党の国会議員に選出された。      ギュル大統領はハンガリー訪問のために今日ブタペストへ発った 全文をよむ

2014-02-15 捜査開始から42日、エルドアン首相の息子ビラル・エルドアンようやく証言 (Zaman紙)

トルコを揺るがした増収賄捜査の12月25日に始まった第2次捜査に関する重要な情報が明らかになった。      第2次捜査での逮捕者に名前が挙がったレジェプ・タイイプ・エルドアン首相の息子、ビラル・エルドアン氏が供述をおこなったことが分かった。ビラル・エルドアン氏の弁護士、アフメト・オゼル氏の情報によると、エルドアン氏は捜査開始から42日経った2014年2月5日水曜日に自分の弁護士たちとチャーラヤンにあるイスタンブル裁判所を訪れた。そして捜査を指揮したイスマイル・ウチャル検察官、フズリ・アイドード 全文をよむ

2014-02-15 裁判官・検察官高等委員会法、殴り合いの中で国会通過 (Milliyet紙)

裁判官・検察官高等委員会(HSYK)の組織構造改革を見込む一部条項の改訂に関する法案がトルコ大国民議会で承認された。改訂法案提出時には議会で流血沙汰がみられ、殴り合いの末、共和人民党ゾングルダク選出のアリ・イフサン・キョクテュルク議員が鼻血を出して病院に運ばれた。      この法案は、トルコ司法アカデミーとHSYKの組織上の活動方法や原則に関する改訂を認める法案である。      法案は、職種ごとに研修・研究をおこなったり、講義・教育を受け、内外の奨学金を受ける裁判官・検察官の国外派遣に関する 全文をよむ

2014-02-13 郡知事、PKK誘拐19か月の日々を語る (Hurriyet紙)

ディヤルバクル県クルプ郡シェンヤイラ地区でPKKに誘拐され、19ヶ月後解放されたケナン・エレンオール郡知事候補と、40日間PKKに拘束された後逃走したアイクット・チェリキ兵卒に関する捜査が完了した。この事件の被疑者であるPKKのエシュレフ・ウシュク、ディレン・ヤシャに対し、それぞれ加重終身刑と懲役42年が求刑された。ケナン・エレンオール郡知事は声明で、分離主義組織の元で過ごした19ヵ月の詳細を語った。      2011年8月12日、ディヤルバクル県クルプ郡とムシュの間に位置するバディネキ渓谷デ 全文をよむ

2014-02-11 民主化法案、国会憲法委員会で可決承認 (Radikal紙)

トルコ大国民議会憲法委員会は、基本的人権と自由の発展を目的に、多数の法律にまたがって改正を行う法案を承認した。      法案によると、地方・国政を問わず全ての選挙運動において、トルコ語だけでなく様々な言語・方言の使用が可能になる。      政党は、党紀でさだめられ、かつ二人までという条件で、共同党首制度を導入できるようになる。      政党が地方の郡に組織を置くためにはその郡の町に支部を立てなければならない、という規則が廃止される。      政党が国から補助金を受けるために必要な国政選挙 全文をよむ

2014-02-08 288人のAKP党員、集団でCHPへ異動―アフヨンカラヒサル市 (Milliyet紙)

アフィヨンカラヒサル市イフサニイェ郡で、支援していた候補者が市長候補にならかったことへの抗議として、公正発展党(AKP)を離党した288名が共和人民党(CHP)に異動した。   CHPアフィヨンカラヒサル支部は、主催した式典でイフサニイェ群首長候補としてトゥナイ・トゥルクメンと、群内5地域の首長候補を発表した。イフサニイェ共和国広場で行われたこの式典では、CHPアフィヨンカラヒサル選出のアフメト・トプバシュ議員とヤルチュン・ギョルギョズ知事が各候補らを発表した。      式典の場で離党を明らか 全文をよむ

2014-02-07 オジャラン「自分もPKKと戦った」!? (Milliyet紙)

アブドゥッラー・オジャランの明るみに出たビデオカセットの2本目が、本日(7日)公開された。2回目の尋問でオジャランは「自分もPKKと戦った。政府よりもずっと一生懸命戦った」と話した。      労働者党はオジャランに関する2本目の映像を公開した。   アブドゥッラー・オジャランはテロ組織を指導したとして有罪判決を受けたPKKのリーダーであるが、15年前撮られた映像のうち、約7分に編集されたもう1本が今日メディアに配信された。労働者党のハサン・バスリー・オズベイ党首代行は、記者会見を行い、数日内に 全文をよむ

2014-02-06 アラブ系ビニジル部族、選挙対応へ大集会 (Milliyet紙)

迫りくる地方選挙を前に、態度表明を求めるビニジル部族約5,000人が、エイユビエ街区の空き地に設営されたテントに集まった。      シャンルウルファ県では、アラブ系ビニジル部族5,000人が、動物の毛でこしらえたテントで共に食事を取り、選挙でどの政党を支持するかを決定した。      この集会には、公正発展党シャンルウルファ県選出議員のセイト・エイユプオール氏、同党シャンルウルファ市長候補ジェラレッティン・ギュベンチ氏も参加し、部族の有力者であるハジュ・アブト・アジャル氏は、「部族内部で検討を 全文をよむ

2014-02-05 インターネットの規制に関する法、国会通過 (Hurriyet紙)

「インターネットが監視下におかれる」として批判を受けていた法律が、国会を通過した。これにより、司法の決定を得ずに「内容に有害なものを含む」インターネットサイトを4時間以内に閉鎖できる。TİB(テレコミュニケーション通信庁)に直接サイトへのアクセスを制限する権限が与えられた。また、サイトのプロバイダにインターネットトラフィックを2年間記録する義務が課せられた。      包括法案に含まれる、インターネット規制に関する新法が盛り込まれた部分が国会総会において承認された。      プライバシーの侵害 全文をよむ

2014-02-05 さらに続く、警察での12月17日影響人事異動―収賄捜査関係 (Radikal紙)

イスタンブルを中心に行われた収賄捜査に引き続き、各県警レベルでの人事異動が続いている。      コジャエリ県によって行われた説明において、最新の人事異動として 、合計で157人の警察局長、警視正、そして警察官の人事異動が行われたと発表された。      フルシ・チェリク・コジャエリ県警局長(本部長)に代わり、監察官であったレヴェント・ヤルメリ氏が県警局長に任命されると同時に、県警副局長、郡警察局長など多くの市や郡の警察局長職において引き続き人事異動が行われている。コジャエリ県も県警において行わ 全文をよむ

2014-02-05 刑務所内の国会議員問題で、政党間協議 (Milliyet紙)

公正発展党(AKP)、共和民主党(CHP)、平和民主党(BDP)の議員から構成されているグループは、拘留中・受刑者となった議員のため憲法改正に関する会合を催した。      AKP、CHP、BDPの議員は、拘留中の議員の問題解決のために集まり、委員会で合意に達した。改正内容によると、仮条項で有罪とされている議員の状況は任期終了まで据え置き、継続中の捜査と裁判は一旦停止される。      会議にはAKP副党首兼イスタンブル選出議員のムスタファ・シェントプ氏、CHPコンヤ選出議員のアティッラ・カルト 全文をよむ

2014-02-03 ギュレン師、エルドアン首相に名誉棄損訴訟 (Radikal紙)

フェトフッラー・ギュレンの弁護士、ヌルラフ・アルバイラク氏は、エルドアン首相が行なった複数回の演説が、国際条約やトルコ共和国憲法、法律によって保障されている依頼人の人権を侵害したとして、慰謝料10万TLを要求する裁判を開いた。      アルバイラク弁護士は、アンカラ第一審裁判所に提出した訴状で次のように主張している。「被告人である首相は、イスタンブル共和国検察庁によって行われた、『12月17日・25日収賄及び不正捜査』として知られる司法捜査の一環として、一部の大臣の近親と政府高官の逮捕や聴取等 全文をよむ

2014-02-02 シャーヒン副党首、ギュレンに帰国の呼びかけ (Milliyet紙)

公正発展党副党首メフメト・アリ・シャーヒンは、党のカラビュク市長選候補者の紹介セレモニーに参加した。カラビュク中央体育館でのセレモニーで話したシャーヒン副党首は、トルコでは選挙を口実として国際的なプロジェクトが実施されており、公正発展党は選挙で後退することを期待されていると述べた。同副党首は、大統領選挙に向かう中、もし候補者となればレジェプ・タイイプ・エルドアン[の就任を]阻止しようという考えの下に一連の計画が進められていると述べて、「このことに気づいている。12月17日、12月25日の作戦の本 全文をよむ

2014-02-02 サバフ紙、ネガティヴ・キャンペーン (Zaman紙)

サバフ紙とタクヴィム紙はネガティヴキャンペーンにおいて他の追随を許さない。およそ2か月間、毎日行われた根拠のない報道は、コミュニケーション学部で教わる「どんな報道をしてはならないか」の極端な例である。先日の報道はといえば、その中でも最も恥ずべき例となった。      奉仕運動(ギュレン運動)のいかなる組織でも働いたことのない謎の人物の会話が、フェトゥフッラー・ギュレン師のモンタージュ音声記録と一緒に配信された。これらの新聞は、同師の音声記録には犯罪要素はないとして、謎の人物の言葉をギュレン師の写 全文をよむ

2014-01-31 コンダ社世論調査「今、選挙があったら」―AKP47.7、CHP28.2 (Milliyet紙)

コンダ調査会社による最新アンケートの割合が発表された。AKP(公正発展党)の得票率は・・・      昨年10月にアンケートを実施したコンダ社はAKPの票が50%を越えたと発表した。またTV番組にゲストとして登場したANAR(アンカラ社会研究センター)のイブラヒム・ウスル会長は奥に12月17日過程についてコメントし、地方選挙前の政党と立候補者を分析して「AKPは40%を獲得すれば国民の支持を得られる」と述べた。      12月17日の一斉捜査とその後の出来事はAKPの得票率にどのような影響をも 全文をよむ

2014-01-31 過去の政治家たちの賄賂汚職「名言集」 (Radikal紙)

ことが汚職に及んだ際に政治家たちが発した言葉は名言として歴史に残った。このうちのいくつかは以下の様なものだ。      スレイマン・デミレル:「渡したというのなら私が渡したのだ(İLKSAN(初等教育教育者厚生社会保障組合)事件にて)。」(バハドゥル・オズギュル編)      トゥルグト・オザル「私の公務員たちは仕事を心得ている。」(記者らが、こんなにも低い給与で公務員がどう生活するかを問い、これが賄賂を増加させるという意見を述べたことに対して)      ムラト・カラヤルチュン:「ピカピカの政 全文をよむ

2014-01-30 ディヤルバクル・リジェ郡でクルド系政党支持者間で乱闘事件 (Milliyet紙)

ディヤルバクルのリジェ地区で選挙活動中だったヒュダ―パル(HÜDA PAR)という政党と平和民主党(BDP)議員との間で乱闘が起き、16人が負傷した。      リジェ地区での選挙活動中だったヒュダ―パルとBDP議員との間に原因不明の口論が起きた。口論は最終的に2つの集団の乱闘に発展し、警官隊が衝突事件に介入した際には16人が病院へ運ばれた。けが人の病院搬送後、ヒュダ―パル側の4台の車両が、もう一方の集団によって石や棒によって破壊行為が行われ、放火が行われた。      ■知事の会見が開かれる  全文をよむ

2014-01-27 司法への介入の証拠 (Zaman紙)

ベキル・ボズダー法務大臣をはじめとして、ケナン・イペキ法務省次官、ムスタファ・トプラク・イズミル県知事、アリ・ビルカイ警察署長らがイズミルにおける汚職捜査に対して行った介入の記録が明るみに出た。      イズミル県共和国首席検事局特別捜査部によって、ベキル・ボズダー法務大臣について司法の独立を犯した罪で調書が準備された。1月14日に法務省に送られた調書では、港湾局の捜査で検事や警察に干渉が行われたこと、これが次官や大臣自らによって行われたこと、ボズダー大臣が「司法業務への干渉を意図した罪」を犯 全文をよむ

2014-01-26 地方選挙MHP候補者の女優の妻、有権者に投票の呼びかけ (Milliyet紙)

女優で司会者もつとめるイェリズ・イェシルメンは、地区の市場を一緒に歩いたMHP(民族主義者行動党)のチュクロヴァ市長候補で夫の、アリ・ウウル・アクバシュ氏への投票を呼び掛けた。      ケナン・エヴレン大通りにあるチュクロヴァ市に属するトロス・カパル地区市場に妻のイェリズ・イェシルマンと訪れたアクバシュ氏は、ここにいる女性たちの露店を一つ一つまわった。   アクバシュ氏は、「あらゆる街区に、この土地の産物を並べて売ることができる市場を作る。皆さんお仕事頑張ってください。子供たちのための保育所、 全文をよむ

2014-01-26 レイラ・ザナ、初のカンディル訪問 (Hurriyet紙)

イムラル島に昨夜ディヤルバクル選出の無所属国会議員レイラ・ザナと共にアブドゥッラー・オジャランを訪問した人民民主党の副党首スッル・スュレイヤ・オンデルは、2時間半の会談の詳細を説明した。レイラ・ザナがオジャランとの会談を望んだと述べたオンデル副党首は、「オジャラン氏も問題のために会談を望んだ。両者が一堂に会し会談は実現した。定例の解決をめざす会談は続くだろう」と述べた。      会談でレイラ・ザナがアブドゥッラー・オジャランにイラクのクルド自治政府の議長マスード・バルザーニーの挨拶と礼儀正しい 全文をよむ

2014-01-25 「騙された」感が政府・教団対立の発端―閣僚発言 (Radikal紙)

タネル・ユルドゥズエネルギー天然資源大臣は、来たる選挙に向けて行われた公正発展党(AKP)カイセリ県候補者を紹介するための会合においてこう発言した。   「これほどまでの不快感(騙された感)を受けたことはない。この出来事は首相にとってもつらいものである。」      タネル・ユルドゥズエネルギー天然資源大臣は公正発展党(AKP)カイセリ県知事選挙に向けた候補者紹介のための会合に参加し、次のように述べた。   「6ヶ月ごとに我々の任期に関して余命宣告がなされ、『エルドアン首相は現職を離れることにな 全文をよむ

2014-01-23 ビラル・エルドアン、事情聴取に応じるか? (Radikal紙)

ネジメッティン・ビラル・エルドアン氏の弁護士であるアフメト・オゼル氏は、「私のクライアントが逃げも隠れもしておらず、検察局側による告発に対する証言の準備が整っているということを世間の皆様に申し上げたい」と述べた。      オゼル弁護士はAA(アナトリア通信)の記者に語り、イスタンブル共和国検事総長局による12月25日の捜査において、彼のクライアントであるビラル・エルドアン氏に対する喚問書類は一切ないと述べた。      オゼル弁護士は、これまでの捜査ファイルからはクライアントに関わる拘束や逮捕 全文をよむ

2014-01-19 AKP所属自治体首長、教団との関係について肯定的な発言 (Radikal紙)

カラブュク県のサフランボル郡首長で公正発展党所属のネジュデット・アクソイは、党内に自分も含めて大臣にまで多数の人が教団と関係があると述べた。アクソイは、「物事がうまくいっている時はこの関係について誰も咎めない。しかし、現在の状況が変わると、この関係を理由に誰かが咎められたり、差別されるのは正しいことではないと考えている」と述べた。      首長のアクソイは、記者を集めて行った会見で質問に答えた。市長は、ある新聞記者が約3、4カ月前にアメリカへ渡りフェトゥフッラー・ギュレンを訪問したことに触れ、 全文をよむ

2014-01-17 CHPイスタンブル市長候補サルギュルに、銀行資産凍結措置 (Radikal紙)

預金保険機構(TMSF)は、共和人民党(CHP)のイスタンブル広域市長候補ムスタファ・サルギュル氏の銀行口座と不動産を差し押さえた。      シシュリ区長でCHPのイスタンブル広域市長候補であるムスタファ・サルギュル氏に、TMSFから衝撃が。預金保険機構(TMSF)は、1998年にバンク・エクスプレスから受けた融資を理由として、サルギュル氏の銀行口座と不動産を差し押さえた。サルギュル氏が紛失したとする融資の債務証明書を、TMSFにバンク・エクスプレスの元会長で実業家コルクマズ・イイト氏が先日提 全文をよむ

2014-01-16 新イスタンブル共和国主席検事、初会見 (Radikal紙)

裁判官・検察官高等委員会(HSYK)の司法決定により新たにイスタンブル共和国主席検事に就任したバクルキョイ共和国主席検事のハディ・サリフオール氏が、任命決定後、記者会見を行った。   サリフオール氏は、「我々が唯一腐心するのは、公正、中立を保持することだ。34年間この職務に当たってきており、今後も全うする覚悟だ」と述べた。      任命決定に関し、サリフオール氏はバクルキョイ裁判所で記者会見を行い、本決定が、トルコならびに氏自身と家族にとって善きものになることを祈念した。      同氏は、「 全文をよむ

2014-01-15 サバフ紙解任女性右派論客ナズル・ウルジャク、新しい職場はブギュン新聞 (Radikal紙)

一斉収賄捜査において政府批判を行い、サバフ紙を解任されたナズル・ウルジャク女史の去就が明らかになった。      収賄捜査開始直後に政府を批判する論評を発表し、サバフ紙を後にしたナズル・ウルジャク女史が、かつてコラムを寄せていたブギュン紙で再出発を果たす。(独立系インターネットニュースサイト)T24の報道によると、ウルジャク女史は2月初め頃に同紙での掲載を始める。      エルドアン首相の娘婿に当たるベラト・アルバイラク氏がCEOを務めるチャルク・ホールディングス傘下のサバフ紙は、政府を批判し 全文をよむ

2014-01-15 ギュル大統領へ問い「エルドアン首相はライバルですか?」 (Milliyet紙)

スロベニア人記者が記者会見においてアブドゥッラー・ギュル大統領へ「大統領選のライバルはエルドアン首相ですか」と尋ねた。      ギュル大統領はこの質問に対し「この問題にお答えするのは時期尚早ですね。時が来れば、全て明らかになるでしょう」と答えた。      ■裁判官・検察官高等委員会(HSYK)問題についての動画メッセージ      HSYKの仕組み変更を見込んだ法案について、大統領は、「司法に関して熱い議論が交わされているが、私はこれらの議論がトルコに害をもたらすことなく乗り越えられ、憲法改 全文をよむ

2014-01-15 BDPデミルタシュの政治情勢分析 (Radikal紙)

CNNトルコで放送された5N1Kに出演したセラハッティン・デミルタシュ平和民主党(BDP)共同党首は最近の情勢に関し重要な見解を述べた。      デミルタシュ党首はパリでの殺人(註:2013年1月にPKKパリ事務所でPKK女性幹部3人が殺害された事件)について「首相が2012年11月に行った会見と一致する文書と録音が問題になっている。首相がその頃行った説明ではフランスにPKKの重要人物を引き渡すよう求めたが、フランスは回答しなかったと言っていた。 録音と文書でも10月、11月にサキネ・ジャンス 全文をよむ

2014-01-15 デルスハーネ(予備校)法案、まもなく発表 (Milliyet紙)

デルスハーネ(予備校・私塾)の移行に関する法案がまとまった。ナビ・アヴジュ国民教育相は今週中に法案をレジェプ・タイイプ・エルドアン首相に提出する。NTVが入手した法案の内容において最も注意を引く事項は、「1-5-9方式」である。デルスハーネ移行プロセスにおいて、1年生、5年生、9年生となる全生徒の学費を国が負担する。      国民教育省は、デルスハーネの私学移行を奨励するために、1-5-9方式を採用した。      移行プロセスにおいて、トルコにおける全私学の1年生、5年生、9年生に登録する全 全文をよむ

2014-01-11 裁判官・検察官高等委員会法案めぐり、国会で殴り合い (Hurriyet紙)

国会の司法委員会における裁判官・検察官高等委員会(HSYK)法案をめぐる会議で、12月17日の「一斉収賄」捜査及びHSYKの代表者たちが会議に招待されなかったことの影響が出るなか、公正発展党と共和人民党の議員の間で殴り合いのけんかが起こった。      ■復讐法案      HSYKの仕組みを変更する52条からなる法案の審議入りを阻止できなかった共和人民党の議員たちはスローガンを掲げ、法案について机を叩きながら抗議した。公正発展党 と共和人民党の議員たちは4時間半の緊張の後、殴り合いのけんかを始 全文をよむ

2014-01-09 アルンチ副首相、「ギュレン系学生寮に強制捜査はデマ」 (Milliyet紙)

ビュレント・アルンチ副首相は、「政府によってギュレン系学生寮に強制捜査が行われると伝える報道は真実ではない」と述べた。アルンチ副首相は、「ギュレン系学生寮への捜査の話題は持ち上がっていない」とも述べた。      ビュレント・アルンチ副首相は、いくつかの新聞において「政府によるギュレン系学生寮強制捜査」という見出しと共に報じられたニュースについて明らかにした。アルンチ副首相は、「昨日以降、いくつかの紙面で驚くべき報道がなされた。特に、タラフ紙は事実を大きく歪曲した。この問題は“政府による ギュレ 全文をよむ

2014-01-08 渦中の、オズ検事とはだれか? (Hurriyet紙)

ウムラニエのゲジェコンドゥで27個の手榴弾が見つかったのを機に、2007年6月12日に始まったエルゲネコン捜査で、ゼケリヤ・オズの名はトルコ中に知れ渡った。      エルゲネコン捜査を開始させ、世論に衝撃を与えた重要な裁判の検事を務めたのがオズ氏である。そのオズ氏に2009年1月、エルドアン首相所有のメルセデス製の防弾装備のついた公用車があてがわれていた。オズ氏はバクルキョイ検察へ異動したが、彼の公用車は何か月も修理に出されたままであり、さらに彼の護衛の車も昨日警察により撤収されたことが分かっ 全文をよむ

2014-01-07 来日のエルドアン首相、「終身この職にいるわけではない」 (Radikal紙)

エルドアン首相は、日本で政界での将来について質問されると、自党(公正発展党)の「三期」の原則*に言及し、「死ぬまでここに留まろう、という考え方はふさわしくない」と答えた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン首相は今日、極東三か国歴訪の最初の訪問国である日本の東京で、外交活動を始めた。まず国の迎賓館として用いられている赤坂離宮で、日本の安倍晋三首相による公式なレセプションによって迎えられた。      ■反対側に座ろうとした。      エルドアン首相は公式レセプション後、安倍首相によって見 全文をよむ

2014-01-07 アンカラ警察350人、異動 (Zaman紙)

アンカラ警察署でテロ対策担当局、治安担当局、諜報担当局、サイバー犯罪・密輸担当局、組織犯罪対策担当局において局長80人をはじめ警察官350人が異動を命じられた。      トルコを震撼させた12月17日の収賄汚職捜査の後、警察組織で始まった人事異動がさらに行われた。アンカラ警察署におけるテロ、公安、 組織、財政、密輸、サイバー犯罪対策担当局で現職の80人の局長や上層部を含む350人が異動を命じられた。異動させられた人物の代わりにまず250人が任命された。      今夜行われた移動によりアンカラ 全文をよむ

2014-01-07 AKPより、裁判官・検察官高等委員会改革案 (Hurriyet紙)

エルドアン首相が「かつては裁判官・検察官高等委員会(HSYK)を裁き、コントロールする仕組みがあった。法務省にあったこの権限を廃止してしまった、その点で我々は過ちを犯した。私に権限があれば、瞬時に彼らを裁いたものを・・」と発言したことを受けて、公正発展党(AKP)の議員らが、裁判官・検事官高等委員会(HSYK)とトルコ司法アカデミーについて厳しい改革案を提出した。      裁判官・検察官高等委員会(HYSK)の委員らについて服務規程審査にかけて[違反者に]処分を下し、また職務を通じた個人的犯罪 全文をよむ

2014-01-07 収賄捜査指導?のオズ検事に左遷人事 (Hurriyet紙)

HSYK(裁判官・検察官高等委員会)第3法廷が昨日、「大規模収賄」捜査を行っていた共和国主席副検事のゼケリヤ・オズ氏に取り調べを行うことを決定し、HSYK第1法廷は同日急遽オズ検事をバクルキョイ裁判所に異動させた。DHA(ドアン通信社)に行ったコメントで異動を認めたオズ検事にあてがわれ、かつてエルドアン首相が所有していた防弾装備の公用車が5か月間修理にだされており、検事の護衛車も昨日警察により回収されたことが判明した。      HSYKによってイスタンブル県共和国次席検事からバクルキョイ区共和 全文をよむ

2014-01-07 左遷のオズ検事、政府に挑戦状 (Zaman紙)

収賄不正捜査の指揮を執ったイスタンブル共和国次席検事ゼケリヤ・オズ氏は、ドバイでの休暇の費用を自身が払わなかったとする疑惑に反論した。      T24TVの報道によると、オズ氏は近しい人や質問した司法関係者たちに、「この醜い中傷を言い出したものたちは、その疑惑を証明できなければ、辞任してほしいものです。証明されれば、私が辞任します」と話したことがわかった。オズ氏は、サバ紙とタクヴィーム紙をはじめとした様々な新聞で報じられた情報に関して、ドバイの休暇問題について証拠文書を含む文書を準備していると 全文をよむ

2014-01-05 エルドアン首相のドルマバフチェ各紙記者会合―「12月17日捜査」を語る (Zaman紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン首相は、12月17日捜査を「グローバルな(勢力による)攻撃」とコメントした。      首相は、新聞記者やコラムニストらとドルマバフチェ執務オフィスで行った朝食つき会合で一同に会した。会合の冒頭で演説したエルドアン首相は、ふたたび不正・収賄疑惑について語った。これまでの発言を繰り返したものの、今度は、「グローバルな(勢力による)攻撃」に直面していると主張した。そして、また司法を標的にした。「我々は選挙で選ばれた。あなた方は任命だ。トルコで、司法クーデターが計画された 全文をよむ

2014-01-05 ギュレン師からの「和平書簡」、その内容 (Hurriyet紙)

エルドアン首相は昨日ドルマバフチェ宮殿での記者会見で、米国からの平和書簡について言及した。会見の後「平和書簡」の内容と差出人についての議論が湧きおこった。この書簡はエルドアン首相あるいはギュル大統領宛と諸説が錯綜している。数時間に及んだ議論に対し、フェトゥフッラー・ギュレンがHerkul.orgのウェブサイト上で声明を掲載した。昨日の話題を独占したその書簡とは…。      12月17日より開始された賄賂・汚職捜査の後、フェトゥフッラー・ギュレン師がギュル大統領へ宛てた書簡内容は、同師の発言など 全文をよむ

2014-01-05 エルドアン首相、記者団と会合、「12月17日捜査とその後」を語る (Milliyet紙)

新聞社関係者や市民団体代表と会見したエルドアン首相は、12月17日捜査、ギュレン教団との対立、(軍関係者の)再審問題について、語った。以下は、この会合に参加したフィクレト・ビラ氏のコラムだ。      エルドアン首相は、ドルマバフチェにあるオフィスで、新聞社関係者や市民団体代表と、朝食付きの記者会見で、一同に会した。首相がプレゼンテーションで述べたように、会議の目的は、4人の閣僚の辞任につながった12月17日逮捕とその後の展開についての質疑に応じることだった。      エルドアン首相の演説、質 全文をよむ

2014-01-04 ギュレン教団の顔ギュゼルジェの脅し「嵐が来る」 (Milliyet紙)

フェトゥフッラ―・ギュレン氏と親しい関係として知られるザマン紙のコラムニスト、ヒュセイン・ギュレルジェ氏は、大統領選までの間多くの国民が今まで経験したことのないような失望や心の移り変わりに構える必要性があると強調し、以下のように述べた。「ただじっと我慢している人々や、言葉の美しさを守っている人々が勝利する嵐の中へ私たちは入り込もうとしている。この嵐の中で友人が失われ、不愉快な人々が分けられ、そして不誠実な人々が溢れ出ることになるだろう。多くの国民が自身の場所を見つけることになるだろう。」     全文をよむ

2014-01-03 イェニシャファク紙、ギュレン教団攻撃目的に誤報 (Zaman紙)

イェニシャファク紙が、昨日(1月2日付)紙面で「泣く泣く辞任した」とした見出しが誤報であることが明らかになった。      同紙は、メフメト・アズィムリ氏の教授職就任が妨害されたことで(同氏)が無業状態となり、申請した7大学からジェマート(宗教団体)の圧力により拒否されたと主張した。しかし、ディジュレ大学で准教授となり、2013年1月15日に同大から離れ、数日後ヒッタイト大学で働きはじめたアズィムリ氏は、1 日たりとも無業状態にはなってないことが明らかとなった。アズィムリ氏の教授職就任が3年遅れ 全文をよむ

2014-01-03 憲法裁判所からBDP2議員へ吉報 (Hurriyet紙)

憲法裁判所は、KCK訴訟の被告人でBDP議員のギュルセル・ユルドゥルム氏とイブラヒム・アイハン氏の勾留は妥当な期間を超えており、被選挙権も侵害されているという主張のもとに行われた申し立てを認めた。また、ユルドゥルム氏とアイハン氏へ3千リラのずつの損害賠償金が支払われることが決定した。個人的に申し立てを行った勾留中の他の3人の議員に関しては、申し立て書類が届いていなかったため、今回は審議の対象とされなかったことがわかった。      憲法裁判所は、KCK訴訟の被告人であるBDP国会議員のギュルセル 全文をよむ

2014-01-02 首相へリスト提出―ギュレン教団標的「魔女狩り」阻止? (Milliyet紙)

ブルハン・クズ氏は、警察の上級職、有識者、裁判官、検察官、マスコミ関係者など42県2000人の名前が報告書に記載されており、「魔女狩り」が阻止された、と述べた。      公正発展党(AKP)イスタンブル議員かつ国会憲法委員会委員長であるブルハン・クズ氏は、SNSのTwitterで行った発表において、レジェプ・タイイプ・ エルドアン首相に「国家内の国家建設」に関する情報を含んだ報告書を提出した。クズ氏は、報告書では警察の上級職、有識者、裁判官、検察官、マスコミ関係者、実業家を含む42県2000人 全文をよむ

2013-12-30 トプバシュ・イスタンブル市長、疑惑を否定 (Yeni Safak紙)

イスタンブル広域市市長トプバシュは、政府に向けたイスタンブルを中心とする捜査の一部として話題となっているエティレルの警察学校の土地が競売なしである私企業に売却され、国が10億ドルの損失を被ったとの主張を否定した。      エティレルの警察学校の土地が広域市に明け渡された後で、競売なしで都市開発組織(KİPTAŞ)に譲渡されたことに関するうわさについて、市長は広域市が内務省だけではなく多くの公共機関、組織と並行した交換協定、また評価査定の名の下に共同作業を行ってきたと述べた。同市長は学校の土地が 全文をよむ

2013-12-30 最高裁にギュレン派イマームがいる?―シャーヒン元法相、爆弾発言 (Hurriyet紙)

アンカラでのもっぱらの話題は、メフメト・アリ・シャーヒン元法相が「最高裁に[ギュレン]教団のイマーム」いて、この人物が重要書類を、[ギュレンの住む]ペンシルベニアに送っているという内容を主張したことだ。野党は、「あなた方政府が、なすべきことをなすべきだ」とする一方、政権内部からは、「この発言は、司法の腐敗を語ったものだ」との発言もとびだした。      元法相で、現在、AKPの副党首をつとめるメフメト・アリ・シャーヒン氏が、「最高裁に[ギュレン]教団のイマーム」がいて、この人物がペンシルベニアに 全文をよむ

2013-12-29 ギュナイ元大臣、離党の理由を説明 (Radikal紙)

エルトゥール・ギュナイ元大臣は、公正発展党からの離党要請により規律委員会に送られ、その後除籍を待たずにトルコ大国民議会での会見で離党を明らかにした。その際に離党の裏で起こったことを説明し、汚職の捜査について論評した。      離党した際に使用した「高慢で高圧的」との論評を解説したギュナイ元大臣は、「全発言を命令と解し、自身に口答えせずに従うとの考えが首相とその周囲に醸成され始めたことを見たためこの表現を用いた。高慢で高圧的。つまり、自信過剰で他人を潰そうとすること。こうした弊害は、 2011年 全文をよむ

2013-12-29 シャーヒンAKP副党首、ギュレン師に帰国勧奨 (Radikal紙)

シャーヒン氏、「親愛なる師よ、あなたもお戻り下さい。」      公正発展党副党首のメフメト・アリ・シャーヒン氏はフェトフッラ―・ギュレンに呼びかけ、帰国を勧奨した。      シャーヒン氏はギュレン氏に帰国を勧奨するにあたり、詩人メフメト・アキフ・エルソイの言葉を引用した。   「メフメト・アキフ・エルソイも11年間エジプトに滞在しましたが、その後1936年6月にトルコに戻りました」と述べたシャーヒン氏は続けて、「エルソイ氏はこう言いました、『祖国に戻ってきて大変嬉しい。帰ってきてよかった。ト 全文をよむ

2013-12-29 トルコをゆさぶった12日間、ダイジェスト (Radikal紙)

12月17日に始まった収賄捜査とともに、トルコでは、ほとんど毎日、新しい事態がみられた。この目まぐるしい展開を復習するため、12日間の要約を作成した。      すべては、12月17日の朝にはじまった。イスタンブル共和国検察により「不正収賄捜査」と名付けられた強制捜査のスタートボタンが押された。それからあとは、トルコは毎日、新しい進展で大揺れだ。警察の人員が大幅にいれかわり、大臣が辞任した。内閣がかわった。AKPから離党者がでた。検事同士が、互いを(非難する)発表を行った。この後も自体は同じテン 全文をよむ

2013-12-28 首相批判の3議員、処分、離党―エルトゥールル・ギュナイ元文化相ら (Hurriyet紙)

デルスハーネ(予備校・私塾)論争に端を発し、「収賄強制捜査」に続いた過程で、公正発展党の6人が離党した。      キュタヒヤ県選出イドリス・バル国会議員、イスタンブル県選出ハーカン・シュキュル国会議員、イドリス・ナーイム・シャーヒン元内相に続いてエルトゥールル・ギュナイ元文化観光相、イズミル県選出エルダル・カルカン国会議員とアンカラ県選出ハールク・オズダルガ国会議員も離党した。ギュナイ議員とオズダルガ議員はこの決定を記者会見で公表し、次のように述べた。      ■「道を別った」      エ 全文をよむ

2013-12-28 Güneri Cıvaoğluコラム:なぜ「共和国検事」と呼ばれるのか?―収賄捜査にちなみ (Milliyet紙)

なぜ検事にとって「共和国検事」は正式な形容詞なのか?   「共和国首相、共和国大臣、共和国国会議員、共和国法廷弁護士、共和国県知事や郡知事、共和国警察庁長官」とは言わないのに、なぜ検事は「共和国検事」なのか?   この質問に対する答えは、「法治国家の在り方を守る守護者だから」だ。   そのルーツは、アタテュルクの時代における「法律改革」の過程にまで遡る。   つまりこうだ。      法律改革の過程で新しい法律が生み出される中、この取り組みのトップに当時の法務大臣であるマフムト・エサト・ボズクル 全文をよむ

2013-12-28 収賄疑惑抗議、各地でデモ (Hurriyet紙)

アンカラのトゥズルチャユルでも、今夜デモが行われ、サンタクロースの衣装でデモに参加する人もみられた。サンタに扮した参加者の写真は短時間のあいだにTwitter上で拡散され、大きな関心を呼んでいた。      ■ウルデレ事件と収賄に対するデモ(アンカラ)      アンカラでの大規模汚職事件の捜査を受け、明らかになった収賄と、ウルデレで発生した殺人事件に対して抗議を行う団体が首都でデモを行った。19時にクズライ平和公園に集まった200名近くからなるグループは、「盗人がいる」という声明を掲げた。1時 全文をよむ

2013-12-28 AKPから離党のオズダルガ議員、政府を批判 (Zaman紙)

政府は12月17日から間違った道に入った      AKP(公正発展党)から離党した議員の一人はハルク・オズダルガ議員であった。アンカラ県選出の国会議員であるオズダルガ議員は辞職を議会での記者会見で明らかにした。      オズダルガ議員は(自身の発言が)懲罰委員会にかけられたことが辞職の決断を早めたと述べた。そしてトルコでは国家と体制の問題が起きていると述べ、次のように警告した。      「トルコは12月17日から間違った道に入ってしまいました。警察機構はシュレッダーを通されています。司法警 全文をよむ

2013-12-27 収賄捜査、情報漏洩を理由に担当検事交代―事態混沌 (Radikal紙)

汚職・収賄捜査の「第二の波」と呼ばれ、検察の拘束、捜査、差し押さえ要求にも関わらず、警察がこの措置を実行しなかったため議論を生んだ捜査を担当したムアンメル・アッカシュ検事は、厳しい口調で会見を行い、「裁判所の決定を実行せず、警察署長らは罪を犯しました。容疑者たちが対策を講じ、逃亡し、証拠を隠蔽することを可能にしました」と述べた。アッカシュ検事は、書面の声明を16時頃に自ら裁判所の門まで持込み、記者たちに配布した。      ■チョラッカドゥ主席検事:彼らは知らせない      アッカシュ検事の発 全文をよむ

2013-12-27 収賄捜査、疑惑の数々 (Zaman紙)

トゥラン・チョラックカドゥ・イスタンブル県共和国主席検事は、次々と新たに発生する収賄、不正、入札操作の捜査に介入した。      テロ対策法(TMK)10条担当のムアンメル・アッカシュ検事は、これまで著名実業家、高級官僚、エルドアン首相側近を含むとされる30人の逮捕命令を出してきたが、2012年3月来関わってきた捜査から離れることとなった。捜査資料では、約1億リラ相当の不正が確認されたとされている。アッカシュ検事の担当業務は、TMK担当イドリス・クルト検事に引き継がれる予定。その一方、捜査から外 全文をよむ

2013-12-27 配置換えの担当検事の標的は、エルドアン首相の息子だった (Radikal紙)

ビラル・エルドアンを事情聴取する予定だった      [イスタンブル主席共和国検事により、事件担当をはずされた]ムアンメル・アッカシュ検事は、汚職や賄賂の疑いで[12月17日に]始めた調査の一環として、レジェップ・タイイプ・エルドアン首相の息子であるビラル・エルドアン氏を逮捕すると決めていた。      ムアンメル・アッカシュ検事は、汚職や賄賂の疑いで始めた調査の一環として、レジェップ・タイイプ・エルドアン首相の息子であるビラル・エルドアン氏の逮捕を決めていた。アッカシュ検事が書いた「招聘状」は 全文をよむ

2013-12-27 司法駆け引き―政府通達を、行政裁判所却下 (Radikal紙)

司法界に衝撃を与えた政府の通達は、行政裁判所により棄却された。行政裁判所は、警官は上司の警視署長へ、検事は主席検事へ対し、調査に関する情報を即時報告しなくてはならないとした通達の執行を停止させた。[訳者注:12月17日に始まった収賄捜査を受け、政府は上記の通達を発していた。収賄捜査の妨害のためとみられている]      行政裁判所第10法廷は、「司法諸部通達」における、部門警視正は司法事件を財務部署長へ即時に報告し、共和国検事は、取り調べの内容を、共和国主席検事に報告しなくてはいけないとした条項 全文をよむ

2013-12-26 エルドアン内閣閣僚交代、これが新閣僚 (Milliyet紙)

エルドアン首相はギュル大統領へリストを提出し、承認を得た後、新内閣を発表した。新内閣は以下の通り。      ■副首相はエムルッラー・イシュレル      副首相に任じられたアンカラ県選出の公正発展党(AKP)議員エムルッラー・イシュエル氏は1960年1月7日アンカラのクズルジャハム郡内クシュチュオレン村で生まれた。王立サウジ大学教育学部イスラム学科で学び、修士・博士課程はアンカラ大学社会学研究所イスラム基礎研究タフスィール研究専攻で修了した。また共和国大学神学部イスラム基礎研究学科タフスィール 全文をよむ

2013-12-26 PKKカンディル・リーダー・カラユランの兄弟、BDPから地方選挙市長候補に (Radikal紙)

BDP(平和民主党)は、ガーズィアンテプ、シェヒトキャーミル郡でムラト・カラユランの兄弟、ボザン・カラユランを候補に擁立した。      KCK(クルディスタン社会連合)のカンディルにおける幹部の中から、ムラト・カラユランの兄弟が市長候補となった。      BDPは、2014年3月30日に行われる予定の地方選挙で、ガーズィアンテプ、シェヒトキャーミル郡のために、ムラト・カラユランの兄弟であるボザン・カラユランを市長候補として擁立した。 全文をよむ

2013-12-25 更迭の元環境都市開発相、「首相も退陣を」爆弾発言 (Radikal紙)

環境都市開発相を辞任したエルドアン・バイラクタル氏の「首相も退陣を」という発言はAKP(公正発展党)に衝撃を与えた。      NTV生放送中のこの発言は当初「失言」と見なされ、バイラクタル氏が発言を修正するかと思われていた。しかしエルドアン・バイラクタル氏は騒動後に面会したある将校に「あれは失言ではない」と話したと言われている。レジェプ・タイイプ・エルドアン首相がAKP県支部長会議に参加した時も、バイラクタル大臣からは発言を修正する声明は出なかった。バイラクタル氏の発言は側近の人々をも驚かせた 全文をよむ

2013-12-24 逮捕のレザ・ザッラーブのイラン・パートナー・ゼンジャーニ氏語る (Hurriyet紙)

今回の贈賄・収賄捜査で逮捕された実業家レザ・ザッラーブのイランにおけるパートナーと報じられたバーベク・ゼンジャーニ氏だが、彼がテヘラン市内で計画していた巨大複合商業施設建設プロジェクトが白紙に戻された。数百万ドル規模のプロジェクトの中止に異論を唱えるゼンジャーニ氏は「無謀な行為は誰であっても許せない」と話した。      トルコ全土を震撼させた贈収賄一斉捜査の目玉の一人が、レザ・ザッラーブの関係者で、「レイス氏」や「コント氏」などとして知られる「バーベク・ゼンジャーニ」であるとの報道を受けて、イ 全文をよむ

2013-12-23 10閣僚、交代へ (Milliyet紙)

汚職捜査が閣僚にまで飛び火し、アンカラの舞台裏ではエルドアン首相が閣僚人事を大幅に変更するのではないかと囁かれている。      エルドアン首相は、(閣僚の)息子や、特別書記官、官僚らの逮捕によって汚職捜査が内閣にまで及んだことを受け、政権の力を用いた対策によりダメージを最小限に留める方法を模索している。エルドアン首相は、内閣、官僚、政党を対象に新たなオペレーションと整備を行なうことで、選挙への影響を抑えようとするだろう。   ジュムフリイェト紙にエルデム・ギュル氏の名前で掲載された記事によると 全文をよむ

2013-12-22 解任されたイスタンブル警察署長の弁 (Zaman紙)

イスタンブル警察署長の職を解任され中央付き知事として任命されたヒュセイン・チャプクンは、「解任されたことについては想定内だった。活発に活動する者は他人と衝突する。私たちは誰かと衝突しなかったが、誰かを私たちにぶつけてきたのだ。疲れたが、現在、これは人知の及ばないところである。それに従う以外なにもない」と述べた。      ブルサで出されたエコメトレ紙の編集長ケナン・セルタルプは、今日の記事でブルサ警察署長を務めていた時期に知り合いになったチャプクン氏と解任について電話をしたと書いた。セルタルプ編 全文をよむ

2013-12-22 イスタンブル市、今後警察には車両を貸さない (Radikal紙)

長年逮捕者数が多い状況で、市からバス車両を借りていたイスタンブル警察に最新の捜査で、ショッキングな返答が来た。「もう車両は貸さない」      トルコを震撼させた不正と汚職の捜査は、イスタンブル広域市とイスタンブル県警察局との間に溝を作った。      ヒュッリイェト紙のチェティン・アイドゥン氏の伝える所によると、警察は今まで、車両不足のため機動隊員や社会的な事件での逮捕者を健康診断や裁判所に送る際に、イスタンブル広域市から借りた車両を使っていた。      しかし2013年12月17日の捜査は 全文をよむ

2013-12-22 CHPから2人目のスカーフ着用地方自治体長候補 (Milliyet紙)

CHPはアフヨンカラヒサル県のサンドゥクル郡のアクハルム区長候補として、スカーフを着用しているセビンチ・オズデミル氏を指名し、アフヨンカラヒサル市デイルメンアイバル区長候補としてスカーフを着用しているウムハン・オズプナル氏を指名した。6つの言語を知っているというオズプナル氏は「スカーフは私のシンボルではありませんし、(スカーフは)決して(私がかかげる)旗でもありません」と話した。      ■CHPで二人目のスカーフ着用候補      CHPアフヨンカラヒサル県支部はアフヨンカラヒサル市に属す諸 全文をよむ

2013-12-21 収賄捜査、裁判所決定で一部釈放、一部逮捕―閣僚の息子2名逮捕 (Milliyet紙)

エルドアン・バイラクタル環境都市整備相の息子であるアブドゥッラー・オウズ・バイラクタルさんも含まれる14名の被疑者が司法当局より釈放された。      一部閣僚の息子2名が逮捕された。   汚職収賄の容疑で司法当局に移送された閣僚の息子ら、カアン・チャーラヤンとバルシュ・ギュレル、そしてハルク・バンカス(人民銀行)のアスラン頭取、企業家のルザ・サッラフを含む16名が逮捕された。      汚職収賄の経路に関しては、現在も解明が続けられている。      昨日(20日)身柄拘束請求により司法当局に 全文をよむ

2013-12-17 ギュレン教団関係者、関係を否定―AKP閣僚子弟、収賄逮捕 (Milliyet紙)

収賄捜査が政府と教団との間の緊張が引き金であるとの話を受けて、フェトゥフッラー・ギュレン教団の幹部の一人ヒュセイン・ギュレルジェ氏がツイッターで発言した。ギュレルジェ氏は捜査に教団が関係しているという主張を否定し、「ヒズメット運動(奉仕運動)に目を向けさせ、本来のターゲットから目をそらさせようとする意図がある」と述べた。      イスタンブルとアンカラで警察が行った収賄捜査は、ソーシャルメディアに衝撃を与えた。SNS上では、捜査の理由は政府と教団の間の緊張であるという見解がなされている。   全文をよむ

2013-12-17 収賄疑惑一斉捜査、逮捕52人 (Zaman紙)

組織犯罪捜査局及び経済犯罪捜査局によってイスタンブル市を中心に行われた大規模捜査の逮捕者数が52人に達した。      今回の捜査における逮捕者の警察による取り調べが続けられているほか、市外での逮捕者についてイスタンブル市へ移送が行われていることも発表された。      イスタンブル検察庁が進める贈賄・収賄に関する今回の大規模捜査で逮捕された中には、ギュレル内務相の子息バルシュ・ギュレル、バイラクタル環境都市整備相の子息アブドゥッラー・オウズ・バイラクタル、チャーラヤン経済相の子息カアン・チャー 全文をよむ

2013-12-17 建設業界各社社長、事情聴取―収賄疑惑 (Milliyet紙)

イスタンブルとアンカラでの汚職・収賄一斉捜査で建設会社社長3名が逮捕された。      アーオール社グループのアリ・アーオール社長は、朝方、イスタンブル警察署に連行された。まず事情聴取を受けると伝えられている同社長であるが、昼過ぎに逮捕決定が出された。有名映画監督、スィナン・チェティン氏と制作した広告映画で話題を集めたアーオール社長は、最近、集合住宅局(TOKİ)の協力で土地・住宅・不動産投資共働会社(Emlak Konut GYO)により実施され、セイランテペで建設が継続しているガラタサライ新 全文をよむ

2013-12-16 クルディスタン議員発言で国会緊張 (Milliyet紙)

トルコ大国民議会本会議の予算審議において、カルス選出のミュルキイェ・ビルターネ平和民主党(BDP)所属議員とヴァン選出のオズダル・ウチェルBDP所属議員が、拘留中の国会議員のことを「クルディスタンの国会議員たち」と呼んだため、国会に緊迫した空気が流れた。      トルコ大国民議会本会議で行なわれた国防省と科学産業技術省の予算審議において、平和民主党会派を代表してスピーチを行なったビルターネ議員は、拘留されている国会議員たちが審議に出席できなかったことに触れ、民主的な政治参加が阻まれていると述べ 全文をよむ

2013-12-16 ハーカン・シュキュル議員、ギュレン教団問題からAKPから離党 (Hurriyet紙)

デルスハーネ(私塾)閉鎖問題をめぐって公正発展党で続く緊張は、ある衝撃的な離党とともに新たな段階に移った。タイイプ・エルドアン首相と親しいことで知られる国民的サッカー選手、ハーカン・シュキュルイスタンブル県選出議員が政権政策に対し強い批判を行い、公正発展党から離党した。      キュタフヤ県選出のイドリス・バル議員が懲戒処分をうけ離党したことにつづき、シュキュル氏の辞職(および離党)は公正発展党において2度目の議席減となった。国会で昨夜何時間にわたりドーピング検査委員会の任務に参加したシュキュ 全文をよむ

2013-12-13 スカーフ着用議員、初の演説 (Radikal紙)

公正発展党(AKP)ブルサ県選出のジャナン・ジャンデミル・チェリキ議員は、スカーフをした議員としては史上初めてトルコ国会で登壇した。      チェリキ議員は労働社会保障省・運輸省の予算審議中に発言し、その後、与党議員から暫く拍手喝采を浴びた。 全文をよむ

2013-12-13 CHPで「国家主義派」問題、表面化 (Milliyet紙)

共和人民党(CHP)内に不快感を生み出していると言われている「世俗国家と自由社会のための知識人の声明」においてウシャク国会議員のディレキ・アカギュン・ユルマズ氏、イズミル国会議員のビルギュル・アイマン・ギュレル氏、エスキシェヒル国会議員のシュヘイル・バトゥム氏、イズミル国会議員のムスタファ・バルバイを含む21人の国会議員が署名をした。      CHPの国家主義派において有力なユルマズ、ギュレル、バトゥムらが先導し行った「世俗国家と自由社会のための知識人の声明」を21人の国会議員を含む計199名 全文をよむ

2013-12-11 カッパドキア日本人殺人事件の犯人に、終身刑判決 (Radikal紙)

今年9月、ネヴシェヒル県のギョレメを自転車で観光中だった日本人観光客二名のうち、一人が死亡、もう一人が重傷を負った事件の裁判で、逮捕されたファーティフ・ウヤル被告には、加重終身刑及び懲役93年9カ月の判決が下された。      ネヴシェヒルのギョレメ町で今年9月、自転車でゼミ渓谷散策に向かった日本人観光客で、22歳の栗原舞さんを刃物で殺害し、また同じ22歳のTさんに怪我を負わせた事件の裁判で、逮捕された23歳のファーティフ・ウヤル被告に、加重終身刑と懲役93年9カ月の判決が言い渡された。     全文をよむ

2013-12-10 保釈のバルバイ議員、議会で宣誓 (Radikal紙)

昨日、シンジャン刑務所から保釈された共和人民党(CHP)のムスタファ・バルバイ議員は、今日国会入りし宣誓を行った。      憲法裁判所の出した判決後に出所したCHPのムスタファ・バルバイ議員(イズミル選出)は、4年と277日間に渡る刑務所生活を経て、今日初めて国会入りした。   バルバイ議員は、トルコ大国民議会(TBMM)で始まる予算審議前に議会壇上から宣誓し、正式に議員職を開始した。ジェミル・チチェキTBMM議長は、バルバイ議員の宣誓式が12月10日の世界人権の日に重なっていることは意義深い 全文をよむ

2013-12-09 拘束4年半、バルバイ氏ようやく釈放 (Hurriyet紙)

エルゲネコン訴訟に関連し4年と277日間拘束されていたムスタファ・バルバイ氏の釈放決定が出た。出国禁止とされたバルバイ氏は、刑務所の大部屋から出た後に妻ギュルシャ・バルバイさんとメフメト・ハベラル氏に出迎えられた。      イスタンブル第13重罪裁判所は、憲法裁判所によるムスタファ・バルバイ氏の勾留は妥当な期間を超えており、被選挙権も侵害されているとの判決を理由に、CHP(共和人民党)所属のイズミル選出国会議員のムスタファ・バルバイ氏の釈放を決定した。決定を聞き、刑務所前で喜びの声が高まった。 全文をよむ

2013-12-06  クルド問題解決法案に驚きの内容「オジャランらも政治活動可に」 (Milliyet紙)

民主化法案にもり込まれた驚くべき改正によると、テロ行為で有罪判決を受けたオジャランを始め、その他有罪判決を受けた人々や、今後山から投降するPKK(クルディスタン労働者党)メンバーなどに政治参加の道が開かれる。      今回政府が発表した「民主化法案」は、クルド問題解決プロセスのために非常に重要であるとされる一方、内容が不十分であると批判されている。この法案が昨日TBMM(トルコ大国民議会)に送られた。議長府に提出された17の項目から成る法案には、以下のような改正が含まれている。      ・ク 全文をよむ

2013-12-06 CHPの地方市長選候補選出状況 (Milliyet紙)

地方選の結果を総選挙と混同しても何も分からないことは自明だ。   地方選では候補者の人間性から人口統計上の特徴まで非常に幅広い要因が結果につながっている。   しかしトルコのように選挙がいかなる条件においても指導者と政党名に深く結びつく国で、3月30日地方選の結果を検討する際には、全体の勝敗と合計得票率が基本とされる。このため、一部の県において投票の結果にかかわらず、最も大きな衝撃を受けるであろうと思われる政党がCHP(共和人民党)となることに疑いの余地はない。      ■CHPは遅れている  全文をよむ

2013-12-03 CHP、イスタンブル市長候補はムスタファ・サルギュル (Radikal紙)

アメリカを訪問中の共和人民党(CHP)党首、ケマル・クルチダルオールは、イスタンブル市長選の候補者がムスタファ・サルギュル氏になると話した。      ヴァタン紙イルハン・タヌル記者の記事によれば、共和人民党党首ケマル・クルチダルオールは日曜夜、共和人民党在ワシントン代表部が正式に開設されることを受け、代表部が開催したレセプションに参加した。彼はこのレセプションにおいて初めて、ムスタファ・サンギュルがイスタンブル市長になると話した。クルチダルオール党首は質問に「イスタンブル市長選の候補者は確定し 全文をよむ

2013-12-03 CHPクルチダルオール党首、アメリカ訪問―ギュレン運動とも接触 (Milliyet紙)

ワシントン訪問で、ケマル・クルチダルオールCHP(共和人民党)党首にもっとも多く寄せられた質問は、対イスラエル関係と、ハマスに対する見解であった。クルチダルオール党首は、ハマスに関してCHPは(ハマスの)武装攻撃には賛同しないことを述べたが、ハマスをテロ組織と呼称することは避けた。CHP党首はフェトゥフッラー・ギュレン運動のアメリカ代表とも個人的に朝食の席を設けた。      クルチダルオール党首のワシントン訪問で最も多く寄せられた質問の一つは、イスラエルとの関係であった。月曜日の夕方、クルチダ 全文をよむ

2013-12-03 ザナ氏とバイデミル市長、北イラク・クルド政権とシリア・クルドPYDの仲介? (Hurriyet紙)

北イラク・クルド自治政府のマスード・バルザーニー大統領とシリアで臨時政府を宣言したPKK(クルド労働者党、非合法組織)のシリア分派である民主統一党(PYD)の間で発生した危機において、ディヤルバクル県選出無所属議員であるレイラ・ザナ氏及びディヤルバクル広域市市長であり平和民主党(BDP)所属のオスマン・バイデミル氏が仲介に入ると報じられた。      北イラクで放送されている’Rudaw’というインターネットサイトのニュースによれば、北イラク・クルド自治政府のマスード・バルザーニー大統領は、本日 全文をよむ

2013-12-02 デルスハーネ関連法案、閣議へ (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン首相の指示で2週間前にデルスハーネの経営者の意見も取り入れた「デルスハーネ閉鎖」法案の作成は終わりを迎えた。金曜日に国内デルスハーネ協会と最後の会議を行った官僚たちは、法案をまとめた。国民教育相ナビ・アヴジュは、今日修正した法案を閣議に提出する。      新しい法案によると、1月からデルスハーネの新たな申請を受け付けない。新しいデルスハーネは開くことができない。しかし現在のデルスハーネの活動は 2014年の6月まで継続できる。つまり今年の大学入試が終わるとデルスハ 全文をよむ

2013-12-02 イェニシャファク紙コラムニスト・セルヴィ氏からギュレン師へ、公開質問 (Milliyet紙)

デルスハーネ論争でエルドアン首相を弁護する記事を書き、話題になったイェニ・シャファク紙のアブデュルカーディル・セルヴィ氏は、ヌル・ジェマート(教団)に難問を突き付けた:閉じた扉の向こうで何を望んだのか?       我々は、彼らがバックヤードとして使用している報道機関で、2004年に国家安全保障評議会(MGK)が下した決定に関する記事を読んだ。当時の状況を考慮するよう呼びかける記事を書いた。しかし彼らは2004年にMGKで下された決定はジェマートを破滅させるためだと、ジェマート支持層に信じ込ませ 全文をよむ

2013-12-01 デルスハーネの閉校は2月28日過程を彷彿させる (Zaman紙)

ムスタファ・カマラク至福党党首は、2004年度の国家安全保障評議会(MGK)の記録に関してコメントを行った。      党本部で知事らと11月定例会議に参加したカマラク党首は、国家安全保障評議会の決定に関する質問について、「記録の何について議論をしようというのですか?記録が正しいことは明らかですし、署名は明白です。容認できない状況です。きちんとした話ではありません」と述べた。      ムスタファ・カマラク党首は、デルスハーネに関する措置が2月28日の過程を彷彿とさせると述べ、次のように話した。 全文をよむ

2013-11-26 日本大使館レセプションで、トルコ人政治家けんか (Hurriyet紙)

日本のナショナルデーレセプションで興味深い口論が起きた。エルドアン首相の妻、エミネ・エルドアン夫人がスピーチをすることに反発した共和人民党(CHP)カメル・ゲンチ議員(トゥンジェリ選出)に対し、タネル・ユルドゥズ・エネルギー天然資源相が強い不快感をあらわにした。      ナショナルデーのレセプションは、日本の横井裕大使主催でアンカラにある日本大使館で開かれた。レセプションにはエミレ・エルドアン夫人の他、ユルドゥズ・エネルギー天然資源相、メフメト・シムシェキ財務相、公正発展党(AKP)外交担当の 全文をよむ

2013-11-25 ザマン紙、デルスハーネ(予備校・私塾)問題で首相に公開質問状 (Milliyet紙)

デルスハーネ(予備校/私塾)の閉鎖に反対するザマン紙の主筆エクレム・ドゥマンル氏は、エルドアン首相宛てに公開書簡を書いた。      ‐不当な扱いを受け抑圧された人々の呪いを受けてはなりません。今日のこの状態を市民に差し出した者たちは、明日には神にも差し出さざるをえなくなります。この問題をそこまで至らせずに解決することが不可欠です…。      ‐どうかあなたの周りの景色を正しい目で見て下さい。おべっか使いの同僚たちが、正義感から距離を置いたところであなたのあらゆる活動を手を叩いて誉めそやすこと 全文をよむ

2013-11-22 ギュレン教団との対立からのAKPの票減は1%? (Radikal紙)

公正発展党(AKP)のロビー活動において、ギュレン教団によって運営されるデルスハーネ(予備校・私塾)を巡る緊張状態の末、ついに票数論争が始まった。一般的な見方としては、「ギュレン教団の得票に関する影響は1%程度になる」と予想される。      デルスハーネを巡る事件の後、AKPとギュレン教団の関係の成り行きは関心の的となった。「いかなることも影響とはなり得ない」と言う者が大多数であるが、AKPのロビー活動においては「ギュレン教団の票は多くて3%」という言葉も耳から耳へ伝わっている。      エ 全文をよむ

2013-11-21 歌手シヴァン・ペルヴェルから、野党党首批判 (Radikal紙)

11月16日土曜日にディヤルバクルで実現した歴史的集会に参加したシヴァン・ペルウェル氏が、自らを批判した政治指導者たちに反論した。      レジェプ・タイイプ・エルドアン首相がディヤルバクルで会談した北イラク・クルド自治政府のマスード・バルザーニー大統領の招待によって38年の年月を経てトルコに戻ったクルド人アーティストのシヴァン・ペルウェル氏は自身に向けられた批判を受け、書面による発表を行った。      ペルウェル氏は、38年の時を経てトルコに帰還したことに関する一部の政党指導者たちによる個 全文をよむ

2013-11-18 「まだはじまったばかり」エルドアン・ディヤルバクル訪問二日目演説 (Milliyet紙)

ディヤルバクル訪問初日に「山にいるものは山を下り、刑務所には人がいなくなるのを目にするだろう」というメッセージを送ったレジェプ・タイイプ・エルドアン首相は、二日目に人々に「これは始まりに過ぎない。和平プロセスによってたったの1年で私たちがこれほど変わったとしたら、数年内に起こることを予想して、あなたたちも夢見てください」と述べた。エルドアン首相は、ディヤルバクルのビスミル郡で行われた開所式で要約すると次のようなことを話した。      ■また「クルディスタン」という言葉を使った      ディヤ 全文をよむ

2013-11-17 バイデミル・ディヤルバクル市長、バルザーニー北イラク大統領会見内容 (Radikal紙)

オスマン・バイデミル・ディヤルバクル広域市市長を訪問した北イラクのクルド自治区のマスード・バルザーニー大統領は、和平プロ ジェクトを支援するためにディヤルバクルを訪れたといい、「クルディスタンの人びとは平和のため待ってください。アメド(※ディヤルバクルのクルド語での呼び名)は私たちの家ですが、アルビルもあなた方の家です」と述べた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン首相の招待で16日、ディヤルバクルを訪問した北イラクのクルド自治区のマスード・バルザーニー大統領は17日、同行している著名クル 全文をよむ

2013-11-16 ギュレン師、私塾閉鎖問題で政府批判 (Milliyet紙)

ギュレン師は私塾閉鎖問題について「いやはや、彼らは天国の扉さえも閉ざすことを望むかもしれない・・・肝要なことは、知らぬ間に降りかかった大災難には、歯を食いしばって我慢することだ」と述べた。      ヌルジュ系教団のリーダー、フェトフッラー・ギュレン師は私塾に関する規制について強い反発を示した。教団のインターネットサイト「Herkul.org」でのコメントによると、ギュレン師はザマン紙の「教育に対するクーデター計画」という見出しの記事に非常に悲しんでいると述べた。      ギュレン師の話の要旨 全文をよむ

2013-11-16 エルドアンの歴史的ディヤルバクル演説―「クルディスタン」明言 (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン首相は、バルザーニー北イラク大統領と(歌手でクルド活動家の)シヴァン・ペルヴェルとともにディヤルバクルを訪れ、市民に語りかけた。マスード・バルザーニー大統領の演説の後、エルドアン首相が壇上に登った。今日は多くの初めてのことが起こったが、最も注目を浴びたのは首相が演説で「クルディスタン」と発言したことだった。   エルドアン首相の演説の際、(クルド系の歌手)イブラヒム・タトゥルセスをはじめ、ビュレント・アルンチ副首相やエミネ・エルドアン夫人が涙を流しているのが見られた 全文をよむ

2013-11-16 バルザーニー・北イラク・クルド大統領、ディヤルバクル演説「我々の望みは・・」 (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン首相とバルザーニー大統領がディヤルバクルを訪問している。集会会場にて、バルザーニー大統領はスピーチをクルド語で始め、トルコ語で締めくくった。バルザーニー大統領は、「私と全てのクルド人の望みはトルコ人のそれと同じです。どうか和平プロジェクトを支持してください。平和のための闘いというのは難しいものです。勇気のある人間でなければ平和のための闘いなんてできません。平和への道がどんなに遠くとも、戦争を1時間でもするよりはましでしょう」と述べた。      北イラク・クルド自治 全文をよむ

2013-11-16 Radikalコラムニスト、ディヤルバクル集会を読む (Radikal紙)

エルドアン首相の「ディヤルバクル・プロセスが支持されたならば、山にいる者は山を下り、刑務所は空っぽとなる」という発言が波紋を呼んだディヤルバクル集会について、Radikal紙のコラムニストが同紙のサイト上で評価を行った。      北イラク・クルド自治政府のマスード・バルザーニ大統領がタイイプ・エルドアン首相の招待を受けディヤルバクルを訪問し、市内での集会に参加したことが大きな反響を呼んでいる。エルドアン首相の「ディヤルバクル・プロセスが支持されたならば、山にいる者は山を下り、刑務所は空っぽとな 全文をよむ

2013-11-16 エルドアン首相・バルザーニー北イラク大統領、ディヤルバクルで檀上に並ぶ (Hurriyet紙)

タイイプ・エルドアン首相のディヤルバクルでの歴史的演説で、「山にいる人(ゲリラ)が山をおり、刑務所が空になるのを、我々は目にするだろう」と述べた。エルドアン首相のこの言葉は、恩赦のサインとの観測をよんでいる。      また、はじめて「クルディスタン」の語をつかい、「北イラク・クルディスタン地方のたいせつな友人たちへ、ここディヤルバクルから挨拶する」と述べた。エルドアンがクルディスタンという単語を使うだろうことを、ヒュッリイェト紙は演説の1時間前に報じていた。      集会での演説をトルコ語で 全文をよむ

2013-11-14 アルンチ副首相、引退宣言? (Milliyet紙)

ビュレント・アルンチ副首相は、リュトゥフィ・クルダル展示会議場で行われた第一回トルコ子供メディア会議の後、記者の質問に答えた。「政界で仲が悪い政治家はいますか?」との質問に「今はいません」と応えた。      アルンチ副首相は、「長年にわたり政治に関わっています。もう活発に政治活動をすることに終止符を打つべきだと感じています。私以外にこのようなことを言う政治家はいませんが、政治家は誰でも、活発な政治活動に終止符を打つか、しばらくの間政治から離れる必要があると考えています」と述べた。      ■ 全文をよむ

2013-11-14 AKP、ソーシャルメディア対応6000人態勢編成 (Milliyet紙)

公正発展党(AKP)は、ソーシャルメディア対応のため、6000人からなるチームを編成している。      Ar-Geを中心に行われる活動で、社会における使用及び影響力が次第に増大しているソーシャルメディアを、地方選活動で積極的に活用する予定だ。      この方針を受け、全県・郡支部でソーシャルメディア担当者が設けられ、彼らはAKP党本部で研修を受けることとなる。ソーシャルメディア担当者とは別に、主要都市で選出される支部組織メンバーも研修対象者となる。      現在まで、アンカラ、イズミル、イ 全文をよむ

2013-11-13 レイラ・ザナ、エルドアン首相ディヤルバクル訪問に支持表明 (Milliyet紙)

ディヤルバクル無党派議員レイラ・ザナ氏は、レジェプ・タイイプ・エルドアン首相に招かれた北イラククルド人自治区のマスード・バルザーニー大統領の今週土曜のディヤルバクル訪問は重要であり、和平プロセスにも役立つものであるとし、「誰もこの訪問を選挙対策と見てはならない」と述べた。      ディヤルバクル無党派議員レイラ・ザナ氏はドアン通信社(DHA)記者の質問に答え、マスード・バルザーニー大統領のディヤルバクル訪問を評価した。今回の訪問は歴史的重要性を持つものであり意義深く、価値のあるものであるとし、 全文をよむ

2013-11-12 スカーフ着用国会議員、大臣登用か? (Radikal紙)

AKP所属の国会議員がスカーフを着用してトルコ大国民議会(TBMM)に登院した後、注目は閣議に集まった。AKP内部と国会では、今や最初のスカーフ着用大臣は誰になるか議論となっている。      タラフ紙のヒュセイン・オザイ記者の記事によると、アンカラ(政府)の舞台裏では、9月から10月中に行われる予定であった内閣刷新が「スカーフ着用の大臣計画」を理由に延期されているという。これによると、巡礼後にスカーフの着用を始めた4人の議員によりTBMMにおける「スカーフ危機」を解決したAKPは、スカーフ着用 全文をよむ

2013-11-12 アタテュルク命日の批判広告主、語る―「たとえ彼がいなくても、我々はいたのだ」 (Radikal紙)

アタテュルクの命日である11月10日にサンジャクタル誌がイェニ・アキト紙に掲載した広告が議論を呼んでいる。同誌のオーナー、エユプ・ギョクハン・オズテキン氏は、アタテュルクがした事を他の人がしたら反対するだろうと発言した。      ジュネイト・オズデミル氏が企画と司会を行なっているCNNチュルクの番組「5N1K」に、イェニ・アキト紙に(アタテュルクの命日である)11月10日の広告を出し議論を呼んだサンジャクタル誌の所有者エユプ・ギョクハン・オズテキン氏と、昨日ムスタファ・ケマル・アタテュルクに向 全文をよむ

2013-11-09 武装放棄の元PKKメンバーに政治の道 (Milliyet紙)

政府はクルド問題解決プロセスにおいて強い意思を持ち、重要な一歩を踏み出している。政党法の改正によって、投票の権利を持つ人々は政党の党員となることができるようになる。武装を放棄した人々、刑に服した人々は、政治的に自由になる。      イェニ・シャファク紙の報道によると、解決プロセスに向けたステップを踏み出していないと批判されている政府は、解決プロセスにおいて結果を出すため強い意思をもって臨んでいる。エルドアン首相は、外遊時に今後のステップを示唆した。閣議で署名された法改正が議会を通過することで、 全文をよむ

2013-11-08 CHP復帰のサルギュル、「エルドアンは世界のリーダー」発言で弁明 (Milliyet紙)

CHP(共和人民党)所属のムスタファ・サルギュル・シシュリ市長は、エルドアン首相について「エルドアンは世界のリーダー」と述べたことについて、「あれはユーモアのつもりだった、ジョークだ」と弁明した。サルギュル市長は11月9日が非常に楽しみだと述べ、「明日は野党としてのCHP、最後の日々の幕開けだ。明日はわが党が政権与党になるための第一歩となる」と述べた。      CHPに移ったムスタファ・サルギュル・シシュリ市長は以前、「私は14年半市長を務めており、長年AKP(公正発展党)と一緒に仕事をしてい 全文をよむ

2013-11-08 アルンチ副首相、「戦友」エルドアン首相を批判 (Zaman紙)

ビュレント・アルンチ副首相兼政府報道官は、セルビアの首都であるベオグラードで参加し、トルコ国営放送(TRT)チュルクにおいて放映された番組内で「戦友」と述べたエルドアン首相について話した。      ビュレント・アルンチ副首相は、ベオグラードから生放送されたTRTチュルクの特別対談番組の中で、今注目の話題に関して非常に重要な発言をした。      ビュレント・アルンチ副首相は以下のように発言した。「首相が子どもたちのことで言いたかったことは正しいと思うし、私はその意見に賛成だ。しかし、彼が『必要 全文をよむ

2013-11-04 独メルケル新政権、鍵をにぎるのはトルコ系 (Radikal紙)

アンゲラ・メルケル独首相はドイツで多大な支持によって再選し、第3次内閣を発足させた。その組閣にはトルコ系市民が鍵を握っている。大連立のパートナーとなるだろうドイツ社会民主党(SPD)は、組閣に際し譲歩できない唯一の条件は「移民に対する二重国籍保持を認めること」だと述べた。      ワタン紙の報道によれば、ドイツで9月22日アンゲラ・メルケル・ドイツキリスト教民主同盟(CDU)党首の大勝利で幕を閉じた総選挙の後、ドイツキリスト教民主同盟(CDU)・バイエルンキリスト教社会同盟(CSU)の統一会派 全文をよむ

2013-11-01 ザマン紙コラムニストによる女性国会議員スカーフ着用評 (Zaman紙)

公正発展党(AKP)の4名の女性国会議員がスカーフを着用して国会に登院したことで、昨日(10月31日)はトルコ大国民議会(TBMM)にとって歴史的な一日となった。本紙コラムニストがこの歴史的和解についてコメントした。      ■「共和人民党(CHP)は間違いを犯さなかった」 ヒュセイン・ギュレルジェ      公正発展党の4名の国会議員が昨日の国会にスカーフを着用して登院したが、予想された緊張や衝突はなかった。トルコ大国民議会はこのスカーフ事件に対して大人の対応をし、国会の尊厳は増した。共和人 全文をよむ

2013-11-01 1999年スカーフ着用で国会議員となれなかったメルヴェ・カヴァクチュ、スカーフ解禁を祝う (Hurriyet紙)

美徳党から出馬して1999年に国会議員に選出されたが、トルコ大国民議会で宣誓する機会を与えられなかったメルヴェ・カヴァクチュ・イスラム氏は、(今回の国会でのスカーフ解禁をうけ)、「トルコにおけるスカーフ問題に関して、正義がここに現れ、誤った行いが過去のものとなった。」と語った。      カヴァクチュ氏は4人の国会議員がスカーフをしたままトルコ大国民議会の本会議に参加したことに関して、「このことはトルコの人権(向上)プロセスの観点における重要な一歩である」と話した。      同氏は「トルコでス 全文をよむ

2013-10-31 国会でスカーフ解禁の日、各党女性議員ら演説 (Zaman紙)

各党のスポークスマンは、トルコ大国民議会でスカーフを着用した国会議員に関して見解を述べた。しかしその日、女性議員が議会の演壇で行った演説は波紋を呼んだ。以下、自由を支持する女性議員の演説内容。      ・ミフリマ・ベルマ・サトゥル(AKP:公正発展党)   「女性はずっと付属物だった。」   本日、困難な環境にみんなで一緒に終止符を打ちます。スカーフを被った同僚たちは、今日ここにいます。みなさん、ようこそいらっしゃいました。女性は今までずっと付属物のように扱われてきました。スカーフや服装につい 全文をよむ

2013-10-31 スカーフ着用国会議員、初の国会登院 (Radikal紙)

国会にスカーフを被って登院することを明言したAKP(公正発展党)所属の4名の女性議員が、TBMM(トルコ大国民議会)本会議場に出席した。スカーフを着用した議員たちを、ほかのAKP所属の女性議員たちが抱擁しながら入口で出迎えた。      TBMM本会議にスカーフを着用して登院することを表明したAKP所属の4名の女性議員たちは、議場に入った。AKPのヌルジャン・ダルブダック議員、ギュルアイ・サマンジュ議員、セヴデ・ベヤズット・カチャル議員そしてギョニュル・シャフクルベイ議員は、TBMM内の活動にこ 全文をよむ

2013-10-31 CHP女性議員、アタテュルクTシャツでスカーフ女性議員へ抗議 (Hurriyet紙)

4名の公正発展党(AKP)議員がスカーフを着用してトルコ大国民議会本会議に出席したことについて、共和民主党(CHP)のディレキ・アカギュン・ユルマズ議員がTシャツを着て抗議した。ユルマズ議員は、トルコ国旗とアカチュルクの写真がプリントされたTシャツを着て本会議に出席した。      スカーフ着用のAKP議員が議会に登庁すると、議会前には女性団体が集まり、スカーフを着用しての議会出席に抗議した。AKP議員のスカーフ着用について、様々な市民団体の女性メンバーが議会のディキメン門前に集まり、抗議活動を 全文をよむ

2013-10-30 「無視!」―CHP、初のスカーフ着用議員の国会出席へ対応決定 (Hurriyet紙)

トルコ大国民議会本会議へ明日登院が予想される公正発展党(AKP)党員でスカーフをかぶった女性国会議員について、共和人民党(CHP)は党としての対応方針を固めた。      ■スカーフ着用の議員にはまったく関わらず、対応せず      今日、非公開で行われたCHPの党派会議で、スカーフをかぶった女性国会議員を、迎えるか否かの決定がされた。この決定においては、AKPが選挙を前にこの件を政治利用しようとしており、CHPはこの挑発にはのらないという見解が重きを占めた。      この決定を踏まえ、明日の 全文をよむ

2013-10-29 ヒュッリイェト紙、世紀のプロジェクト「マルマライ」に悪口三昧 (Yeni Safak紙)

ヒュッリイェト紙とそのウェブサイトは、世紀のプロジェクトと呼ばれ9年の工事をへて今日、開通するマルマライ海底トンネル線をこてんぱんにする記事を掲載し続けている。      歴史的なマルマライ鉄道開通式が世界でも大反響を呼ぶ中、トルコではヒュッリイェト紙及び同紙ウェブサイトの同プロジェクトを非難する報道が後を絶えない。週末日曜別冊号でヒュッリイェト紙は「選挙活動の一環で、マルマライ・プロジェクトは突貫工事で急がされた。電車内で乗客らはチューブトンネルを通過しているとは理解できないだろう。頭では分か 全文をよむ

2013-10-27 ユルドゥズ大臣、核燃料工場はつくるが、燃料の生産はしない (Zaman紙)

タネル・ユルドゥズ・エネルギー天然資源大臣は、日本との間で結ばれる協定の枠組みで核燃料工場が建設されるが、工場での核燃料の生産はないと述べた。      タネル・ユルドゥズ大臣は、エルジェス山で第4回慈善家サミットに参加した後、記者の質問に答えた。日本の首相の訪問と署名される協定の内容に関する質問に対して説明を行ったユルドゥズ大臣は、「日本の首相と我が国の首相が共同声明を行うかは今のところ未定です。おそらく署名前に発表される話があるでしょう。ですからこれが確実に署名されるなどと私から述べることは 全文をよむ

2013-10-26 エルドアン首相の娘シュメイイェさん「私たちは東に背をむけない」 (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン首相の娘シュメイイェさんは、トルコ―アラブ青年フォーラムの開会式で講演を行い、「トルコと若者の顔が西を向いても、その背中を決して東に向けることはありません」と語った。      レジェプ・タイイプ・エルドアン首相の政治活動を支えるシュメイイェ・エルドアンさんは、昨日(25日)イスタンブル大都市青年会議が主催したトルコ-アラブ青年フォーラムの開会式で講演を行った。シュメイイェ・エルドアンさんは、トルコと若者の顔が西を向いていても、決して東に背を向けることはないと語り、 全文をよむ

2013-10-26 中央アナトリアのトカト、市長選で35年ぶりにCHP候補擁立 (Milliyet紙)

トカト県のパザル市で24年ぶり、またレシャディエ市では35年ぶりにCHP(共和人民党)から市長候補が擁立された。      トカトで来たる地方選挙を前に、CHPはいくつかの市の候補者を発表した。この中には長い間候補者が出ていなかったパザル市とレシャディエ市の名前も挙がった。24年の時を経てパザルで選挙に参加するCHPは、ハリル・イブラヒム・ドアン氏を候補とし、1978年が最後の地方選挙出馬だったレシャディエではゼキ・チャルダク氏の名前を挙げた。      ■「ようやく準備が整った」      パ 全文をよむ

2013-10-24 エキョニョミ?―AKPチェリキ副党首からMHPバフチェリ党首へトルコ語発音発言 (Radikal紙)

「私は7歳でトルコ語を学んだ」と発言したことで、民族主義行動者党(MHP)党首の批判を受けた公正発展党(AKP)ヒュセイン・チェリキ副党首は、MHP党首に対して、ある証拠を示してこうやり返した。「私は今日まで、偉大なバフチェリ氏(MHP党首)がエコノミ(ekonomi)と言うのを聞いたことがない。いつも『エキョニョミ』と聞こえる」      AKPスポークスマンのヒュセイン・チェリキ副党首は、記者たちに会見を行っていた。ヒュセイン・チェリキ副党首の会見のトピックスは以下の通り。      「バフ 全文をよむ

2013-10-23 BDPから3議員、CHPから4議員離党、国民の民主主義党HDPへ参加へ (Radikal紙)

スッル・シュレイヤ・オンデル氏、セバハト・トゥンジェル氏、エルトゥールル・キュルクチュ氏はHDP(国民の民主主義党)へ移るためBDP(平和民主党)を離れた。      今週末に行われる国民の民主主義党大会を前に、この党へ移る予定の3人のBDP国会議員が離党した。4人のCHP(共和人民党)国会議員もHDPへ移る方向で話し合いが行われていることが分かった。      地方選挙に東部の県ではBDP、西部の県ではHDPの名の元に挑むことが決定された後、国会でHDPを代表する予定の国会議員はBDPを離党し 全文をよむ

2013-10-21 エルドアン首相、病床のギュレン師にお見舞いコール (Zaman紙)

フェトゥフッラー・ギュレン師が心臓の不整脈のために12時間、病院にいた。師の健康状態は通常の状態に戻ったことが明らかにされた。エルドアン首相はその一報を聞いた後で、師に電話をかけて「お大事に」と病状の回復を祈った。      http://www.herkul.orgのインターネット・サイトと@Herkul_Nagmeのツイッター・アカウントでフェトゥフッラー・ギュレ ン師の健康状態に関する発表が行われた。発表では以下のような表現が用いられた。「フェトゥフッラー・ギュレン師は突発性の高血圧が原因 全文をよむ

2013-10-21 BDPの票はAKPとCHPのどちらに流れるのか―イスタンブル市長選? (Radikal紙)

Vatan紙のコラムニスト、ルシェン・チャクル氏は、特にスッル・スレイヤ・オンデル氏のイスタンブル市長選立候補に関して、ここしばらく続いている「同盟」論争を今日のコラムで取り上げた。      コラムニストのチャクル氏は、今日「BDPの支持者はAKPとCHPのどちらに近い?」の表題で次の内容のコラムを掲載した:      Radkikal紙のコラムニスト、コライ・チャルシュカン氏が、スッル・スレイヤ・オンデル氏がイスタンブル広域市市長選挙に平和民主党(BDP)/国民の民主主義党(HDP)から立候 全文をよむ

2013-10-15 エルドアン首相のバイラム礼拝、記者らに「お年玉」 (Yeni Safak紙)

エルドアン首相はバイラム礼拝後に会見を行い、そこである報道関係者によるバイラムの「お年玉」のお願いに応えた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン首相はバイラム礼拝の後、人びととバイラムを祝った。エルドアン首相は、バイラムを祝う記者の一人に「お年玉」を渡した。      レジェプ・タイイプ・エルドアン首相は、バイラム礼拝をアタシェヒルにあるミーマール・スィナン・モスクでおこなった。朝7時20分ごろ自宅を出て、カーディル・トプバシュ・イスタンブル広域市長、公正発展党(AKP)イスタンブル県支部 全文をよむ

2013-10-13 新国家主義は21世紀の政治 (Cumhuriyet紙)

CHP(共和人民党)の新国家主義の議員であるギュレル氏とユルマズ氏、アジャル氏は、「新国家主義などというものは存在しない」というエルドアン首相の発言が自身たちへ向けられた明らかな脅しであると述べた。      公的な場におけるスカーフ着用の自由に反対を表明したCHPの「新国家主義」国会議員たちは、まさに彼らを指して「もはや新国家主義などと言うものは存在しない」と発言したタイイプ・エルドアン首相に対し、「首相の目的は国民国家の分解だ。新国家主義は存在する。さらにこの思想はグローバルな植民地主義の時 全文をよむ

2013-10-12 クルド語バイラム・メッセージで党追放のMHP系フェトヒイェ市長に、黒い花輪 (Radikal紙)

民族主義者行動党(MHP)所属、(ムーラ県)フェトヒイェ郡のバフチェト・サアッチュ市長が、「クルド語」と「トルコ語」の(混ざった)犠牲祭のメッセージを掲示したことにより、同党より厳しく除名を要求され、懲戒委員会に送られたことを受け、ユルキュ・オジャクラル(理想主義者の青年組織)のメンバーの一団が昨夜(11日)、フェトヒイェ市庁舎の前に黒い花輪を置いた。      ユルキュ・オジャクラルのメンバーらがフェトヒイェ市庁舎の前に黒い花輪を置くという情報に対し、警察は庁舎の前で何時間も前から警備を行った 全文をよむ

2013-10-10 バルヨズ裁判、最高裁判決―有罪 (Hurriyet紙)

バルヨズ裁判で最高裁は第9刑事小法廷の361人の被告人のうち237人の罪状をまとめ承認した。被告人の3人の女性のうち2人は無罪となった。罪が確定した237人の状態は拘置から受刑に移行した。被告の軍幹部らは宣告された罪の4分の3を受け入れる。そのため20年の刑期を言い渡された元第1軍司令官の退役将軍チェティン・ドアンは15年服役する。73歳のドアンは3年間拘留されたことが考慮され12年服役することとなり、85歳で釈放される。      バルヨズ裁判では最高裁は361人の被告人のうち237人の罪を確 全文をよむ

2013-10-10 クルチダルオール党首「政治が宗教に干渉してはならない」 (Milliyet紙)

共和人民党(以下、CHP)ケマル・クルチダルオール党首は、犠牲獣の屠殺の代行をトルコ赤新月社に委託し、宗務勤務者組合代表団の訪問に対しても、「我々は宗務関係者の問題を国会に持ち込んだ。あなたたちを支持する」と述べた。      CHPケマル・クルチダルオール党首は、トルコ赤新月社に犠牲獣の屠殺の代行を委託した。CHPの書面発表によると、同党首は、党本部でトルコ赤新月社のアフメト・リュフティ・アカル代表以下代表団と会談を行った。クルチダルオール党首は、同社の活動の成功を祈念し、アカル代表が犠牲祭で 全文をよむ

2013-10-08 BDPに何が?党大会混乱か (Radikal紙)

BDPは、マスコミが伝えた「党大会危機」騒動から一夜明けた今日、会派会合を中止した。一週間に一度の会派会合が開催される予定であった時刻に、デミルタシュ党首がディヤルバクルで記者会見を開くことに関心が集まる一方、舞台裏では危機に関するシナリオがささやかれ始めている。      BDP(平和民主党)のセラハッティン・デミルタシュ党首が地方選挙後に退任するという話しが出た後、さらに同党が、新たな立法年に開く予定であった最初の会派会合が中止されたことが「危機」と呼ばれる原因となった。デミルタシュ党首が、 全文をよむ

2013-10-06 クルチダルオールCHP党首、新憲法懸案法案合意に意欲 (Milliyet紙)

ケマル・クルチダルオールCHP(共和人民党)党首は新憲法への取り組みに関し「議会において会派のある政党が59もしくは60、もしくは65 の条項において合意するならば、それを我々も受け入れましょう」と述べた。クルチダルオール氏は昨日TÜRMOB(トルコ公認会計士協会)の第21回通常総会に出席し、その後CHPアンカラ県支部主催の「投票箱が芽吹きだす」イベントに参加した。      クルチダルオール氏はエスキシェヒルのギュンギョル・アズィム・トゥナ県知事がイスマイル・サイマズ記者に送ったEメールに関し 全文をよむ

2013-10-06 国立劇場でクルド語の上演 (Radikal紙)

「全トルコを包み込み、兄弟愛を強化するレパートリーを私たちは準備しました」と話すムスタファ・クルト国立劇場代表は、クルド語を話す役者と監督を招集した。      国立劇場は来シーズン、「クルド語」演目の舞台化を準備している。      アクシャム紙のチュナル・ジョシュクンセルチェ記者の記事によると、国立劇場ムスタファ・クルト代表は、人材や装置の不備により今シーズンはクルド語の舞台を用意できなかった、と述べた。クルト代表は、「クルド語の舞台をやろうじゃありませんか。しかしこのためには、クルド語が堪 全文をよむ

2013-10-04 憲法調整委員会でCHP議員、再び内輪もめ (Radikal紙)

憲法調整委員会で、母語による教育や市民権の条項に続き、あるテーマをめぐって共和人民党(CHP)の委員たちの間で緊張がはしった。      民族主義者行動党(MHP)オクタイ・オズチュルク副党首が議長を務めた会議で、裁判官委員会に関する条項について話し合われた際、CHPの委員の意見が割れた。 MHP、平和民主党(BDP)と、CHPのアティッラ・カルト議員・ルザ・チュルメン議員は、裁判官委員会で、法務大臣が投票権をもたずに会議において議長を務めることで一致した。公正発展党(AKP)は大臣の投票権を主 全文をよむ

2013-10-03 軍への「シリア越境許可」1年延長、国会承認 (Cumhuriyet紙)

シリア問題に関して政府に与えられている権限を1年延長する許可が、トルコ大国民議会本会議で承認された。      トルコ軍がシリアやその他の外国へ越境することの許可が、公正発展党(AKP)と戦友の民族主義者行動党(MHP)の賛成多数で1年延長された。      AKP政府の外交政策を厳しく批判していたMHPが、「ただし」と言って本案に賛成を表明したことは注目を集めた。また、若者を死へ向かわせることになる本案の協議にAKP議員や大臣らがほとんど参加しなかったことが批判を浴びた。協議に参加しなかった議 全文をよむ

2013-10-02 CHPクルチダルオール党首「民主化法案は不十分」 (Cumhuriyet紙)

共和人民党(CHP)のクルチダルオール党首は、エルドアン首相の民主化法案では民主主義の不足を補っていないと述べた。      クルチダルオール党首は、タイイプ・エルドアン首相が発表した「民主化法案」について、トルコの民主主義の不足を埋める処方がない「独裁政権を完成させる法案」と位置づけた。クルチダルオール党首が民主化法案に寸評するため催した記者会見の檀上には、スィンジャン刑務所で拘束中の身で、有罪判決の下った本紙のムスタファ・バルバイ記者が同党首に贈った花が置かれていた。      クルチダルオ 全文をよむ

2013-10-01 民主化法案にかけているもの―労働組合、アレヴィー派、女性、少数派 (Cumhuriyet紙)

エルドアン首相が発表した「民主化法案」で労働者、団結の権利、テロ対策法、アレヴィー、女性と同性愛の権利についての前進は全くみられない。      民主化法案ではアレヴィー派市民の要望に関する改正が全く見られなかった。エルドアン首相はネブシェヒル大学の名前をハジュ・ベクタシュ・ヴェリ大学へと変更することを説明するだけで終わった。      法案でマイノリティに関して期待されていたにも関わらず、ヘイベリアダ神学校開校の件は議題にのばらなかった。その一方、モル・ガブリエル修道院の土地は財団に返還される 全文をよむ

2013-10-01 ファーストレディ・ギュル、はじめて国会に (Hurriyet紙)

新立法年が始まった。ギュル大統領が国会に到着すると、初めて女性のトルコ大国民議会(TBMM)副議長が出迎えた。ギュル大統領の妻であるハイリュニサ・ギュル夫人も初めて議会へ現れた。同夫人は、TBMMの新立法年開会式に出席した。      ■ 花で歓迎      TBMMにおいて新立法年が始まる。総会議場の議員席に赤いカーネーションと白バラが置かれた。ギュル大統領の妻であるハイリュニサ・ギュル夫人も初めて議会へ現れた。同夫人は、TBMMの新立法年開会式に出席した。      ■ 欠席者の名前     全文をよむ

2013-09-30 民主化法案における、BDP関連項目 (Hurriyet紙)

MİT(国家諜報機構) の調整で、アブドゥッラー・オジャランと続けられた新しい交渉プロセスの重要な要件の一つである民主化法案は、オジャラン自身やPKK(クルディスタン労働者党・非合法組織)の幹部及びBDP(平和民主党)のスタッフが幾度も述べていた要求の大部分を含んでいない。      法案のどの項目がオジャラン、PKK、BDPの要求に直接対応しているのか、以下のように要約される。      ■選挙最低得票率制限とBDPの議席数      選挙最低得票率制限を5%に引き下げる、あるいは撤廃すること 全文をよむ

2013-09-30 ついに発表、民主化法案 (Radikal紙)

エルドアン首相は、首相府新ビルで民主化法案に関する記者会見を行った。その詳細は、以下のとおり。      <法整備を必要とする諸改革>      ■選挙最低得票率制限に、3つの選択肢      新選挙法がどうなるべきかについては、一つだけの案を提案しているわけではなく、3つの異なる選択肢を議論にテーブルにのせた。その3つとは:   ・現行どおり、10%   ・低得票率を5%に引き下げ、5%台の場合は、そこにだけ「限定地域選挙法」を適応する。   ・第三の選択肢は、最低得票率制限の全廃。「限定地域 全文をよむ

2013-09-30 民主化法案の選挙法改正、損するのはMHP? (Radikal紙)

エルドアン首相の新選挙制度に関する三つの提案の一つである、最低得票率が5%に定められた「縮小選挙区制度(daratılmış bölge sistemi)」の適用によって、平和民主党(BDP)は議席数を伸ばし、民族主義者行動党(MHP)は大きなダメージを受ける。      バフチェシェヒル大学経済・社会研究センターの所長であり、ラディカル紙で執筆しているセイフェッティン・ギュルセル氏は、今年の初めに「現行制度(MS)」と「最低得票率0%縮小選挙区混在制度(SBDBKS)」を比較する選挙シミュレー 全文をよむ

2013-09-29 エルドアン首相「党内にも裏切り者がいた」―9.30の「民主化法案」発表を前にスピーチ (Hurriyet紙)

エルドアン首相は、1982年憲法改正の試みの際、多くのねじれたことが起こったと述べ、野党についても憲法改正の試みに一貫性を欠いていたとして批判した。      エルドアン首相は、パムッカレ大学で行われた、自身への名誉博士号授与式で演説を行った。      ■党内から3人が造反      エルドアン首相は、「多くのねじれたことが起こった、もちろん。政党の解党はできない。これに私は断固反対だ。26条に及ぶ憲法改正案パッケージのうちの1条も、政党解党条項の廃止だった。非常におもしろいことに、野党はみな 全文をよむ

2013-09-28 バルバロス・シャナルの「ゲズィ運動大鎌事件、黒幕はCHP」発言に、CHP激怒 (Radikal紙)

共和人民党(CHP)のケマル・クルチダルオール党首は、アンタルヤ広域市の主催で行われた「平和が生み出す収益分野:観光」と題されたコンフェランスの後、ヒュッリイェト紙の地中海地方支社を訪問した。      デザイナーのバルバロス・シャンサル氏が、イスタンブルで起きた大鎌襲撃事件はCHPによって指揮された人物によって行われたと主張したことを受け、ケマル・クルチダルオール党首はまず同行したハルク・コチ副党首からシャンサル氏についての情報を得た。コチ副党首が、バルバロス・シャンサル氏は「活動家」として知 全文をよむ

2013-09-28 KCKジェミル・バユク「政府に一歩がなければ、民主化プロセス終わらせる」 (Milliyet紙)

KCK(クルディスタン社会連合)のジェミル・バユク共同代表は、解決プロセスにおいて政府は期待されていたように前進していないと主張し、合意がなければ、解決プロセスを終わらせるつもりだと述べた。      バユク共同代表は、「わたしたちは選択肢がないわけではない。トルコが前進しないのならば、解決プロセスを終わらせる」と発言した。北イラクで発行されているバスニュース紙は、バユク共同代表がプロセスの終了に関して、ロシア1テレビと行ったインタビューを掲載した。   インタビューで政府は期待されていた通りに 全文をよむ

2013-09-27 イスタンブルの新集会会場、イェニカプ埋め立て地準備中 (Milliyet紙)

イェニカプで51万8000㎡の海を埋め立て作る集会会場の建設は最終段階にさしかかった。広場の建設を2014年3月に行われる地方選挙の前に完了させるため、集中工事が行われている。      イスタンブルのサマティヤからイェニカプ港まで伸びる海岸部で海を埋め立ててつくられる集会場の建設が終わりにさしかかった。4月に工事が始まった10万人収容の広場の建設では、その95パーセントが終わった。「イスタンブル大都市集会場」という名前のつけられた巨大な集会場の建設であるが、数日前に埋め立て工事は終了した。海中 全文をよむ

2013-09-27 女性国会議員のスカーフ着用可能に (Milliyet紙)

公正発展党は10月1日から始まる新年度の国会でスカーフの着用を望む国会議員の障害をなくす。以前ロビーでスカーフを着用していた公正発展党コンヤ選出のギュライ・サマンジュ議員とカフラマンマラシュ選出のセヴダ・ベヤズト・カチャル議員は、スカーフを着用して会議場に入る可能性があると言われている。公正発展党のヌレッティン・ジャニクリ会派副代表は「スカーフの着用を望む議員に対して、私たちが会派としてどうこう言う筋合いはない」と語った。      ジャニクリ副代表は国会内の会派室で記者数人と話した際、この件に 全文をよむ

2013-09-27 ババジャン副首相「ゲズィ事件はトルコのイメージを損なった」 (Radikal紙)

ババジャン副首相は、「ゲズィ事件は、トルコへの評判やイメージに非常に悪い影響を与えた。この損害は、数ヶ月やそこらですぐに取り返されるものではないだろう。」と述べた。      アリ・ババジャン副首相は、ブルームバーグHT(メディア・サイト)で、最近の懸案事項について語った。ババジャン副首相は会見で、ゲズィ公園の環境への懸念から始まった抗議活動が後に全く異なる形をとり、多くの非合法組織がこれに加わったとし、これらを詳しく分析する必要があると主張した。      また、ババジャン副首相は「ゲズィ 全文をよむ

2013-09-24 ギュル大統領、演説「ゲズィ事件には誇りを感じる」 (Yeni Safak紙)

ギュル大統領は、ゲズィ事件について「今回の事件の起こりについて、私ははっきり言って誇りに思う」と自身の見解を述べた。      アブドゥッラー・ギュル大統領は、アメリカでメリル・リンチ社主催の朝食会に出席し、スピーチを行ったあと出席者の質問に答えた。      参加者の「ゲズィ公園デモからAKP政権は何を学んだか?それをどのような形で解釈すべきと考えているか?」という質問に対し、ギュル大統領は次のように返答した。      ■私個人としては、この事件の起こりについて、はっきり言って誇りに思ってい 全文をよむ

2013-09-23 AKPとCHP、新憲法「クルド関係」条項で内部対立 (Radikal紙)

新憲法(の条項作成)を複雑化させている「母語での教育」、「公用語」、「市民権」の問題には、公正発展党(AKP)も共和人民党(CHP)も党内分裂の原因となっている。      クルド問題の解決で注目される新憲法(条項作成)作業において対立している「母語での教育」、「市民権」、「公用語」に関する項目は、憲法調整委員会だけではなく、公正発展党(AKP)と共和人民党(CHP)の内部にも不和を生みだしている。民族主義者行動党(MHP)と平和民主党(BDP)に所属する議員は、これらの問題で党内での全員のコン 全文をよむ

2013-09-22 BDP、閉鎖されたページの再開をFacebook社に要求 (Milliyet紙)

BDP(平和民主党)の代表はFacebook社ヨーロッパ支部長のアラン氏とロンドンで会見し、閉鎖された党の公式ページの再開を要請した。      平和民主党(BDP)のフィリズ・コチャリ副党首は、Facebook本部がBDPの公式ページを「性的なコンテンツを含む」という理由で閉鎖しており、またBDPに関連し、180,000人がフォローしているFacebookの別のページも「Facebookの利用規約違反」のかどで閉鎖されていると述べた。さらに、「現在の措置では、我々の3つ目のページも理由なく閉鎖 全文をよむ

2013-09-22 民主化法案の中にジェムエヴィ従事者に給与 (Radikal紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン首相が来週公表するとみられている「民主化法案」には、いくつかのサプライズが含まれている。社会の様々な層の人々の注目を集める法案の中には、新聞記者に関する項目も忘れられてはいない。思想、表現、組織化の自由を拡大することを目的とした法案の中で、「拘束された新聞記者」と密接に関係のある改正が含まれていることが分かった。国内外の世論に民主的なメッセージを発信したいと考えている政府は、トルコがEUへの加盟の過程でマイナスに影響する「拘束された新聞記者」の問題にメスを入れる決断 全文をよむ

2013-09-21 CHPによれば、「クルチダルオール就任で得票50%増」 (Milliyet紙)

共和人民党(CHP)はケマル・クルチダルオールの党首就任によって党の得票が50%増えたことを明らかにした。      CHPによって行われた発表において次のように述べられた。   「2007年選挙において731万7808票であったCHPは2011年のクルチダルオールが党首に就任した最初の総選挙において1115万5972票 に達した。トルコ統計機構(TÜİK)が1950年以降行っている調査によれば、2007年選挙において731万7808票であったCHPは2011年ク ルチダルオールと共に行なった最 全文をよむ

2013-09-19 エルドアン首相、中東工科大抗議に反発「いやなら、森で暮らせ」 (Radikal紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン首相は、公正発展党(AKP)の郡支部代表と(党所属の)地方市長らの会議で演説した。首相は、抗議行動をする中東工科大の学生らに対し、「木がほしければ、森で暮らせ」と述べた。      以下が首相の談話の要旨。      我々は、2014年3月の選挙でこれまでやってきたこと、そしてこれから始めるプロジェクトを訴える。このアドヴァンテージを、人々に示さなければならない。もう皆がしっているからという構えではいけない。他の党は、「(AKPは)与党というだけだ。やったのは、道路 全文をよむ

2013-09-18 BDP、クルド問題解決策座礁を乗り越える3つの提案 (Milliyet紙)

BDP(平和民主党)会派副代表ブルダン氏は、オジャランが政府に向けて書いた手紙の中で明らかにした3つの提案について説明した。オジャランの提案のうち最も重要とされるのは「テロ法」改正だ。      アブドゥッラー・オジャランはBDP代表団との面会で、解決プロセスを進めるために政府、政権との話し合いを要求した。また「新フォーマット」と言われるプロセスの今後の段階について政府に送った手紙の中には、3つの緊急要求が含まれていた。去る日曜日にイムラル島でオジャランと面会したBDP会派副代表ペルヴィン・ブル 全文をよむ

2013-09-17 トルコの失業率、8.8 % (Radikal紙)

6月の失業者は8.8パーセントになった。失業者数は250万人を超す一方で、被雇用者数も2630万人で、新記録となった。      トルコでの失業者数は、5月、6月、7月を含む6月期に、昨年度の同期と比べると29万9千人増加して252万5千人に届き、失業率は0.8ポイント増えて8.8パーセントになった。失業率は今年の5月に比べて変わっていない。トルコ統計庁(TÜİK)の発表した資料によると、農村部以外の失業率は同期に0.8ポイント上昇して11パーセント、15から24歳の若年者層の失業率は1.4ポイ 全文をよむ

2013-09-13 与党AKPの選挙プロセス、スタート (Milliyet紙)

公正発展党(AKP)では、地方選挙に向けた立候補の申請が10月21日から開始される。AKP党本部では今日(13日)に行われた中央執行委員会の会議において、地方の立候補者となる人々から寄せられる供託金の額も公表された。      AKPでは次の地方選挙に立候補の申請を行う人々に対して、申請プロセスを10月21日から開始することが発表された。   AKP中央執行委員会の会議が続く中、ツイッターのアカウントよりこの情報を共有したヒュセイン・チェリキAKP副党首兼政府報道官は、「中央執行委員会の会議にお 全文をよむ

2013-09-12 5大都市、市長選予測 (Milliyet紙)

MAKコンサルティング社が実施した最新の地方選挙アンケートの内、5つの特別市について顕著な結果が表れた。      このアンケートによると、イスタンブル、アンカラ、アンタリヤ、そしてコジャエリでは公正発展党が、イズミルではCHP(共和人民党)が僅差で一位となった。   アンケートによると、イスタンブルでは公正発展党の得票率は45%だった一方、CHPの得票率は9ポイント差の36%と記録されている。   また、MHP(民族主義者行動党)とBDP(平和民主党)は、5%の得票率を得ている。      ■ 全文をよむ

2013-09-10 KCK、国外退去を「停止」宣言 (Hurriyet紙)

KCK(クルディスタン社会連合)執行委員会は、(トルコ)政府の民主化とクルド問題解決に関し、必要なステップが進んでいないと主張し、5月8日に始めた(ゲリラ部隊の)国外退去の停止を発表した。声明では、アブドゥッラー・オジャランの計画に沿って、政府が一歩踏む出す機会を与えるため、停戦が継続されることを強調した。      (イラク北部の)カンディルにあるKCK執行委員会共同議長がおこなったとみられる声明の要約は以下の通りである:      「トルコの民主化を基本とし、クルド問題の解決を確実にする信念 全文をよむ

2013-09-10 子供3人政策、具体策固まる (Milliyet紙)

子供手当の詳細が明らかになった。用意された法案には、出産前後の長期間にわたる休暇、短縮勤務、政府による保険料の免除、現金手当と結婚手当が含まれている。      トルコ人口の高齢化防止に向けた法改正の詳細が明らかになった。レジェプ・タイイプ・エルドアン首相に提出された、子ども3人政策を推進する取り組みにより、女性は仕事と家庭において積極的な役割を果たせるようになる。スター紙、エルジャン・バイサル記者の記事によると、様々な選択肢を含んだ法案により、女性は柔軟な働き方が可能となる。また、出産前後の長 全文をよむ

2013-09-10 CHPの大統領候補は、女性? (Radikal紙)

共和人民党(CHP)のケマル・クルチダルオール党首の「大統領候補の女性」という発言をめぐり、その人物とは誰なのかという議論がわきおこっている。クルチダルオール氏のほかに2~3人しか(それが誰かを)知らないといわれるその人物は「大きなサプライズ」であるという。      観測によれば、(右の写真の)エミネ・ウルケル・タルハン、ウミト・ボイネル、ギュルスン・ビルゲハン各氏は「除外が確実視された者たち」に入る…      CHPのケマル・クルチダルオール党首は昨夜9月9日、出演したテレビ番組内で、「エ 全文をよむ

2013-09-08 新高校教育規則、施行―高校生の結婚は禁止 (Milliyet紙)

国民教育省が1年以上かけて取り組んできた新中等教育機関規則が官報で公表された。      規則にある注目を引いた変更点は要約すると以下のとおりである。       ・規則の「要綱」の部分から「アタテュルクの原則と革命の精神を身につけた生徒の育成」という表現が削除された。      ・選択授業のクラスを開設するためには12人以上の生徒が授業を選択する必要があることが義務づけられた。しかしながら、条項には「年度内に生徒数が減ったとしてもその授業は継続される」という条文を盛り込んだ。      ・既婚 全文をよむ

2013-09-08 日本は確信を持っていた―2020オリンピック (Cumhuriyet紙)

日本のエコノミスト、テツジ・タナカ(田中哲二)氏は、ジュムフリイェト紙アンカラ支局長のウトゥク・チャクルオゼルに対し、日本は60%の票をとると言っていた。チャクルオゼルは、それを記事にしていた。      中央アジアの首脳らに対し顧問役を務めている日本のエコノミスト・田中哲二氏は、ポーランドのクリニツァ村で行われた第23回国際経済フォーラムで、ジュムフリイェト紙アンカラ支局長のウトゥク・チャクルオゼルに対し、2020年夏季オリンピック・パラリンピックのための投票で日本が票の60%をとると語ってい 全文をよむ

2013-09-05 トルコ語は、「トルコの言語」か、「トルコの公用語」か―憲法改正作業進む (Zaman紙)

民主平和党(BDP)を除く3党は、先週議会の憲法調整委員会で憲法の第3条に関し合意したが、その後決裂した。      先週委員会で行われた会議では、「国家の不可分な一体性と公用語」という条項が、公正発展党(AKP)、共和民主党(CHP)、民族主義者行動党(MHP)の合意の元、現行の憲法の通り記載されていた。先週の会議に出席し、「現行の憲法にある第3条」をそのまま受け入れたAKPのアフメト・イイマヤ議員は、昨日の会議で同条項においてこれを撤回し、AKPの最初の提案へ戻すことを求めたと述べた。委員会 全文をよむ

2013-08-31 スカーフ着用の大統領夫人、初の「戦勝記念日」ホスト (Milliyet紙)

トルコの様々人々が、大統領官邸の庭で一同に会した。ギュル大統領とハイリュンニサ夫人は、昨日、チャンカヤ官邸で8月30日戦勝記念日にちなんだレセプションを開催し、この会は、トルコの近代史、政治史に残る重要な変化の舞台となった。      これまでは、8月30日のレセプションは軍が開催し、スカーフ着用を理由に、ハイリュンニサ夫人は何年も招待さえされなかった。しかし、今年は、彼女がホストの側にまわった。      ■兵卒から下士官まで      レセプションには、軍の司令官らと並んで、トルコ国軍のさま 全文をよむ

2013-08-31 エルドアン首相、「シリアへの限定的軍事介入では不十分」 (Zaman紙)

チャンカヤ大統領官邸でのレセプションで、ジョン・ケリー米国務長官の発言についてコメントしたエルドアン首相は、「ケリー氏の発言をみると、G20前にシリア軍事介入が始まりうる」と述べた。   首相は、限定的な介入は(トルコにとって)十分なものとはならないとし、コソヴォで行われたような介入が必要だとのべた。      エルドアン首相は、G20でオバマ大統領と会談を行う予定であるとし、「軍事介入は、1日2日、空爆してそれでおわり、というものではなく、政権の交代に至るものでなくてはならない」とのべた。   全文をよむ

2013-08-29 シリア情勢緊迫、トルコ地方選挙延期はあるか? (Milliyet紙)

シリアへの介入が行われた場合、トルコでの地方選挙が延期されるか否かが取り沙汰されている。与野党によれば「憲法にはそのような規定があるが、地方選挙の延期が必要となるような状況ではない」とのことだ。      憲法第78条『トルコ大国民議会選挙の延期及び中間選挙』では『戦争を理由に新たに選挙を行えない場合は、トルコ大国民議会は選挙を1年延期する決定を下すことができる』という記述がある。AKP(公正発展党)のブルハン・クズ氏はこの条文について「憲法には選挙に関しこのような規定がある。概括的に述べられて 全文をよむ

2013-08-29 憲法改正、「母語での教育」条項にゴーサインでず (Radikal紙)

トルコ大国民議会(TBMM)の憲法協議委員会は、新憲法における「教育と学ぶ権利」の項目について討議した。平和民主党(BDP)が和平の重要な案件と見なし、[一方]エルドアン首相が「受け入れられない」と評した母語での教育については、合意に至らなかった。      TBMM憲法協議委員会は検討が必要とされる項目の中から「教育を受ける権利と自由」を取り上げた。委員会では「母語による教育と学習」について意見がぶつかり合った。新憲法草案にこれを折り込んでいない公正発展党(AKP)は、母語の学習は憲法ではなく 全文をよむ

2013-08-26 ヘイベリアダ正教神学校、再開は、「1971年の地位」で (Radikal紙)

新しい民主化法案には、ヘイベリアダ正教神学校の再開も含まれている。政府は学校を1971年以前の地位に戻すことでこの問題を解決する方針だ。      レジェプ・タイイプ・エルドアン首相が今週、閣僚との席で最終段階に入ると述べた民主化法案の最重要課題の一つは、ヘイベリアダ正教神学校の再開である。「高等学校」とみなされ、特別教育委員会法の「私的な大学は開くことができない」という規則により、1971年1月12日の憲法裁判所の決定で閉校された学校は、問題の決定の前の地位を取り戻すことにより、教育を行うこと 全文をよむ

2013-08-26 軍の司令官交替式、ひっそりと (Cumhuriyet紙)

トルコ軍の司令官交替式が2013年8月22日から23日にかけて行われた。しかし前年までとはうってかわり、今年は交替式に記者が招待されなかった。式は軍司令本部によってひっそりと控えめに執り行われた。      参謀司令本部のホームページに掲載された発表によると、司令官交替式は8月22-23日に行われた。この中で、8月22日にベキル・カルヨンジュ大将がセルヴェト・ヨリュク大将へ軍警察総司令官職を引き渡した。式には参謀総長であるネジデト・オゼル大将とムアンメル・ギュレル内務相も出席した。      空 全文をよむ

2013-08-25 エジプト暫定政権に対する抗議集会で、シリア政府非難 (Hurriyet紙)

アンカラでエジプトにおける虐殺に反対する市民社会組織がスヒイェ広場において行った「エジプトのための抵抗、人道のための復興」集会において、シリアでの化学兵器攻撃に対する抗議も行われた。      公務員労働組合、トルコ真の労働組合連盟、人権・被抑圧者扶助協会、アナトリア青年協会が率いる数百人のデモ参加者が、手でラービア・サイン(4本指を立てるサイン)をしながら「ムスリムは圧政に黙ってはいられない」、「ムスリムよ眠るな、兄弟たちを守れ」といったスローガンを叫んだ。      デモの際血まみれの遺体を 全文をよむ

2013-08-24 公益監督庁職員のスカーフ着用へ、容認決定 (Hurriyet紙)

公益監督庁は、スカーフを着用して勤務したとして警告を受けた公務員の訴えを認め、公務員がスカーフを着用して勤務することを可能にする趣旨の提言をまとめた。      同庁は、スカーフの禁止が人権や平等の原則、宗教と信条の自由、職業と言論の自由、正義感、法と公正、健全な運営の原則に反し、また憲法や国際的な協定にも反していると述べ、スカーフ禁止を撤廃し人々が自由に公共機関で働くことを可能にするため、公共機関職員等の服装に関する規則の中の「職場では常にスカーフを身につけないこと」という文言を条文から削除す 全文をよむ

2013-08-24 イスラム同胞団支援集会で、シリア政府非難ーアンカラ (Hurriyet紙)

エジプトでの大虐殺に反対する市民社会組織がアンカラのスヒイェ広場で開催した「エジプトのための抵抗、人道のための復興」集会で、シリアでの化学兵器攻撃に対する抗議も行われた。      公務員労働組合、トルコ真の労働組合連盟、人権・被抑圧者扶助協会、アナトリア青年協会が先導する数百人のデモ参加者が、手でラービア・サイン(4本指を立てるサイン)を示しながら「ムスリムは圧政に黙ってはいられない」、「ムスリムたちよ眠るな、兄弟たちを守れ」とスローガンを叫んだ。      デモで、血の付いた遺体を包む布を身 全文をよむ

2013-08-23 エルドアン首相、テレビで涙ーエジプト騒乱の犠牲者への詩の朗読に (Hurriyet紙)

タイイプ・エルドアン首相は、ムスリム同胞団幹部のムハンマド・エル・ビルテジが、エジプトで殺害された娘エスマさんへ贈った詩の朗読を聞き、生放送中に涙を流した。首相は何分も泣き続け、自分の娘についての思い出を話す際には話が出来なくなり、番組は終了した。      レジェプ・タイイプ・エルドアン首相は、あるテレビ番組に出演し、時事問題について語った。シリア情勢について述べたエルドアンは、「アサドというこの人物は、彼の父親の時の3、4倍の弾圧を現時点で行っています。ハマ、フムスで彼の父は暴君として歴史に 全文をよむ

2013-08-23 デミルタシュBDP党首、クルド家族間紛争へ介入 (Radikal紙)

ディヤルバクルで先週8名の死者を出した「土地争い」の衝突により家族を失った親族関係者らを集めた追悼の会に参加したセラハッティン・デミルタシュ平和民主党(BDP)党首は、「100年にわたる問題を平和的に解決しようと努力する中での家族間闘争は容認できない」と発言した。      平和民主党(BDP)のセラハッティン・デミルタシュ共同党首は、100年にわたるクルド問題を武力を用いない形で解決しようと努力する中で、家族が自身の問題を会話や対話ではなく武力で解決することは決して容認できることではないと述べ 全文をよむ

2013-08-23 サッカースター選手のエジプト騒乱ラービア・サイン、国会で問題に (Milliyet紙)

CHPガーズィアンテプ県選出議員のアリ・セリンダー氏は、サッカーフェネルバフチェのエムレ・ベロズオール選手とリゼスポーツのセルジャン・カヤ選手が ゴール後、”ラービア”のサイン(4本指を立てるサイン)をした事に触れ、青年スポーツ省のスアト・クルチ大臣へ、「このサインには政治的意味があるのではないか。あるとすれば、この2人の選手に対し調査を検討しているのか?」と質問した。      CHPのセリンダー議員は、クルチ大臣の回答を望むととともにトルコ大国民議会議長に提出した質問書において、「青年スポー 全文をよむ

2013-08-21 エルドアン首相、「エジプト問題の背後にはイスラエルがいる」 (Zaman紙)

エルドアン首相は、エジプトで軍がムルスィー大統領に対して実行したクーデターの背後にはイスラエルがおり、世界的に有名な哲学者のベルナール=アンリ・レヴィ氏がある集会で述べた内容がこの証拠となったと述べた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン首相は、エジプトにおける事態の進展とクーデターの背後にはイスラエルがいると主張しながら、「エジプトで皆が言っている。『民主主義は投票ではないのである』。背後にどこの国がいるか?イスラエルだ。我々の手元にはその資料がある。2011年の選挙前にフランスで行われ 全文をよむ

2013-08-18 憲法改正は、各党の「国籍」案一覧 (Milliyet紙)

国籍の定義はどうなる?   AKP(公正発展党)とBDP(平和民主党)は、そのタイトルを「国籍」、MHP(民族主義者行動党)は「トルコ国籍」、CHP(共和人民党)は「国籍‐トルコ国籍」として提出した。      各党の国籍の定義に関する提案は以下の通りである;      AKP:   国家に国籍を有する全ての人はトルコ共和国国民である。母または父がトルコ共和国国民(国籍保有者)である子供は、その誕生時点で国籍を獲得できるの。国籍は法の示す条件に基づいて獲得され、法に示された条件において失われる。 全文をよむ

2013-08-18 MITはすべての地券情報を検索可能 (Radikal紙)

国民のすべての地券記録が、国家諜報機構(MİT)に対し「オンライン」で公開されることが、バイラクタル環境大臣によって確認された。      国家諜報機構(MİT)が、トルコにおけるすべての公的機関のデータベースに入って、プライバシーを要するデータを、「オンライン」で許可なく入手できることに関する文書の存在が、初めて一人の大臣によって確認された。タラフ紙の情報で、エルドアン・バイラクタル環境都市整備大臣は、MİT の政務局と地券・不動産登記総局との間で結ばれた協力文書が、MİTに地券情報をオンライ 全文をよむ

2013-08-16 トルコはエジプト問題で仲介者になりえる―英フィナンシャルタイムス (Radikal紙)

イギリスのファイナンシャル・タイムス紙は、レジェプ・タイイプ・エルドアン首相がエジプト問題で調停者になりうると報じた。      ファイナンシャル・タイムス紙は、エジプト情勢についての解説記事で、エジプトにおいて両陣営を交渉の席につかせる努力が実を結ばなかったことを強調し、EUとアメリカ合衆国の外交的努力が8月14日の流血を止められず、事態の改善のためには、一層の外交努力の必要性が明らかになったと報じた。      記事は、米国のエジプトに対する毎年13億ドルの援助は現時点では凍結されていないと 全文をよむ

2013-08-15 ディヤルバクルのBDP、PKKの「武力闘争開始の日」を祝う (Milliyet紙)

アブドゥッラー・オジャランのポスターと組織の旗が掲げられた集会で話すBDP(平和民主党)ディヤルバクル選出議員のヌルセル・アイドアンは、オジャランからのメッセージとし、「3月21日の歴史的なアメド(註:ディヤルバクルの別名)・ネヴルーズで始めた和平プロセスに対し、絶えず多大な支援をしてくれている皆様に感謝し、親愛と敬意を表します」と彼の言葉を代読した。BDPのディヤルバクル支部は、本日夜19時に駅前広場で行った集会でPKKが1984年8月15日にシェムデンリ町及びエルフ町で行った初めての武力闘争 全文をよむ

2013-08-14 トルコ外務省、エジプト情勢を非難 (Hurriyet紙)

トルコのレジェプ・タイイプ・エルドアン首相とアフメト・ダヴトオール外務相は、エジプトにおける反クーデター運動への(軍事)介入について、強い関心をもって事態の推移を追っている。      ダヴトオール外相は、ツイッター上から発信したメッセージでカイロのエジプト政府に対し「介入をやめよ」との呼びかけをした。   西側諸国へも、呼びかけをしたダヴトオール外相は、「普遍的な良心を傷つけるこの沈黙に終止符を打つことが必要だ」とのべた。   ダヴトオール外相 は、この調停の一環として サウジアラビア、カター 全文をよむ

2013-08-13 アヴジュ教育相、「国民の間でイマーム・ハティプ高校への需要は高い」 (Hurriyet紙)

ナビ・アヴジュ国民教育大臣は会見の中で「国民はイマーム・ハティプ高校を必要としている」と発言した。さらに予備校教師たちの国民教育システムへの統合も明らかにした。アヴジュ大臣はこの会見で次のように語った。      「2月28日プロセスにおいて不当に扱われた教師たちが、再び働き始めることになる。人数はまだ明確ではない。どのような形であれ、その期間に不当に教職を解かれたと考えるあらゆる人々に応募する権利がある。包括改正法は不当に扱われている教師たちが戻るための基礎を作り上げた。」      ■高校登 全文をよむ

2013-08-13 首相府、エルドアン入院の噂を否定 (Zaman紙)

首相府は、昨日付のユルト紙にて報じられたタイイプ・エルドアン首相が断食月明け祝日(バイラム)を病院で過ごしたという噂を否定した。      首相府から出された書面発表の中で、噂はまったく虚偽であると明言された。同発表の中で、「親愛なるレジェプ・タイイプ・エルドアン首相の健康に関して一部周辺メディアによって意図的に捏造された主張は全て虚偽である。憶測に基づくこの類の根拠のない主張が報道を利用して提示されることが、報道倫理に相容れないことは明白である。首相がバイラム礼拝に出席した際に報道記者らが明言 全文をよむ

2013-08-11 カト山に上りPKK武装闘争開始を祝う (Radikal紙)

シュルナクのベイトゥッシェバプ郡の近くにあるカト山に登った何千人もの人が、1984年8月15日にPKK(クルド労働者党:非合法)が行った最初の武装行為を祝った。夜を山で過ごした参加者達は、たいまつで「APO」という文字を作りながら朝までお祝いを行った。      ベイトゥッシェバプ郡の近くにあるカト山に登った何千にもの人が、1984年8月15日にPKKがスィイルトのエルフ郡とハッキャリのシェムデンリ郡で行った最初の武力行為から29周年を祝った。30年の過程で武力衝突の舞台となったカト山に3日前に 全文をよむ

2013-08-09 エルドアン首相、休暇か? (Hurriyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン首相は、先日(8日)のバイラム礼拝の後で記者らに「バイラム休暇の間はどこにいるのですか」と質問され、イスタンブルにはおらず故郷のリゼにもそれ以降の日にちで行くと話した。記者らは今日(9日)エルドアン首相のクスクルにある邸宅前で彼を待った。しかしエルドアン首相は金曜礼拝のため邸宅から出てくることはなかった。      エルドアン首相の邸宅周辺では静かな空気が漂っていた。エルドアン首相が家族とともに、昨夜イスタンブルの外へ出たことが推測されている。エルドアン首相が最後に 全文をよむ

2013-08-07 クルチダルオールCHP党首、エルゲネコン判決批判「あれは法廷ではない」 (Radikal紙)

共和人民党(CHP)のケマル・クルチダルオール党首が、エルゲネコン裁判の判決を論評した。      クルチダルオール党首は、エルゲネコン裁判の判決について「スィリヴリ裁判所は、非常事態(クーデター)時代の産物であり、この裁判所の決定は合法とは言えない」と評した。      クルチダルオール党首は、地方・地域テレビ委員会(YBTB)のシェイダ・アチュクコル会長や、YBTB所属の県代表らとの断食明けの夕食会に登場した。食事会のあとクルチダルオール党首は、新聞記者のインタビューに応じた。      同 全文をよむ

2013-08-07 バシュブー元参謀総長の直近参謀、こぞって重罪判決 (Milliyet紙)

共和人民党(CHP)刑務所調査委員会委員であるヴェリ・アーババ・マラティヤ県選出国会議員、オズギュル・オゼル・マニサ県選出国会議員は、昨朝、法務省に申請し、エルゲネコン訴訟で先日、刑宣告を受けたイルケル・バシュブー元大将、ハサン・ウースズ元大将、フルシト・トロン元大将、バルバイ・イズミル県選出国会議員、ファーティフ・ヒルミオール・イノニュ大学元学長、ケマル・アレムダルオール・イスタンブル大学元学長、新聞記者のトゥンジャイ・オズカン氏及び 犯罪組織首謀者であるセダト・ペケル氏との面会を要求した。  全文をよむ

2013-08-06 アルンチ副首相、「一部の判決は重罪すぎる」―エルゲネコン裁判にコメント (Hurriyet紙)

ビュレント・アルンチ(副首相兼)報道官は、タイイプ・エルドアン首相が以前口にした「イルケル・バシュブーをテロ組織のメンバー呼ばわりする者は、歴史が許すまい」という言葉について問われると、「ご覧のように、司法は我々の言葉に従うわけではない」と述べた。      アルンチ副首相兼報道官は、エルゲネコン裁判の判決について、「我々が判決を気に入るか気に入らないかということは問題ではない。これは司法の決定なのだ。我々は誰かが有罪になったり逮捕されたりすることを個人的に喜んだり手を叩いたりするような人間では 全文をよむ

2013-08-05 エルゲネコン裁判、多数の被告に重罪判決 (Hurriyet紙)

エルゲネコン裁判の今日の法廷で、判決がでた。裁判所は21人について、無罪決定をしたが、残りの被告には有罪判決をくだした。元参謀本部長バシュブー大将には無期懲役、共和人民党のハベラル議員には12年6か月、バルバイ議員には34年8か月の禁固刑が言い渡された。      イスタンブル第13重罪裁判所のシリヴリ刑務所管内に作られた法廷で行われた審議で、オズエセ裁判長は、被告に対し決定が下されたと述べた。オズエセ裁判長は 判決が二段階からなっているとし、第一段階が被告への判決、第二段階が被告の収監の状況と 全文をよむ

2013-08-05 どうなる、国会議員被告のこれから (Milliyet紙)

エルゲネコン裁判の判決が言い渡された。国会議員の今後に注目が集まっている。      在宅起訴で審理にかけられたCHP(共和人民党)国会議員のスィナン・アイギュン(アンカラ選出)は懲役13年6ヵ月の刑を言い渡された。しかし法廷はアイギュン氏に逮捕判決を出さなかった。アイギュン議員は刑罰が与えられたにもかかわらず議員の仕事を続けて行く。訴訟の控訴段階が待たれることになり、最高裁判所が刑を承認すれば、アイギュン議員は刑務所に入り国会議員資格を剥奪される。      裁判所が懲役12年6ヵ月の刑に処し 全文をよむ

2013-08-05 保釈の3被告の第一声―ハベラルCHP議員ら (Milliyet紙)

エルゲネコン裁判の判決で、裁判官はCHP(共和人民党)のゾングルダク県選出国会議員のメフメト・ハベラル教授を含む17人に保釈の決定を下した。保釈されたハベラル教授を刑務所の前で報道陣が待ち受けた。ハベラル教授は、ここで短い会見を行い、「願わくば、すべての私の友人と一緒にここから出たかった」と述べた。一方、拘禁されていたセダト・オズエル被告、メフメト・ボラ・ペリンチェキ被告とイブラヒム・オズジャン被告は、エルゲネコン裁判が開廷されたイスタンブル第13重罪裁判所から保釈の決定を下され、スィリヴリ刑務 全文をよむ

2013-08-04 「世紀の裁判」エルゲネコン裁判、明日結審 (Hurriyet紙)

始まりは一本の通報の電話だった。ウムラニエにあるスラム街の家で押収された手榴弾によって始まったエルゲネコン裁判は、明日結審する。      イスタンブル第13重罪裁判所により、2008年11月20日にシリヴリ刑務所管内で第一回目の審議が行われて以来、23件の起訴状が1本化され、650回の審議が行われた。前参謀総長のイルケル・バシュブーら、拘束中の66人を含む278人の容疑者について、明日、判決が下される。これまでの歩みをたどってみよう。      イスタンブルのウムラニエ区チャクマク街区のゲジェ 全文をよむ

2013-08-04 防衛相、軍部隊が移動する県を発表 (Milliyet紙)

イスメト・ユルマズ防衛相は、軍部隊を大都市から人口の少ない県に移動すると述べた。      公正発展党県支部が企画したイフタール・プログラムに参加するために飛行機でカルスに来たイスメト・ユルマズ大臣を、空港でエユプ・テペ県知事、公正発展党所属のネヴザト・ボズクシュ首長、公正発展党所属でカルス県選出の国会議員アフメト・アルスラン氏、ユヌス・クルチ氏、軍と組織の要人が出迎えた。イス メト・ユルマズ大臣はまず知事の執務室に行き、エユプ・テペ知事から市の諸問題について説明を受けた。      ユルマズ大 全文をよむ

2013-08-03 どうなる、各党のイスタンブル市長候補 (Radikal紙)

イスタンブル広域市長選挙に向け、世論は誰が候補者になるのか見定め始めている。公的に指名を得たものはまだいないが、たくさんの名前が飛び交っている。最有力候補はまたも現職のカーディル・トプバシュだ。しかし、ムスタファ・サルギュル氏がCHP(共和人民党)から候補者になるといわれており、選挙の波乱が予想される。他にもスッル・スュレイヤ・オンデル氏といった様々な名前が候補として挙がっている。      ■AKP:トプバシュ氏が最有力      AKP(公正発展党)では党規で定める三期条項にも押され、交通通 全文をよむ

2013-08-02 取り調べ拘束期間規制の法、官報掲載、1年後から施行へ (Radikal紙)

エルゲネコン裁判における判決公表を2日前にして、憲法裁判所が無効としたテロ行為並びに組織化の罪での拘束期間を10年間まで延長する法改正の実施が官報に掲載された。      この決定は8月2日付の官報に掲載されたため、政府に与えられた1年という期間での取り組みがスタートした。政府はテロ行為の罪で拘束される期間に関し、2014年8月2日までに改正を行うことになる。このように憲法裁判所が無効としたエルゲネコン裁判の判決が出る前に官報に掲載されたため、裁判所による無効判決を踏まえて取り消しを行うか否かも 全文をよむ

2013-08-02 CHPクルチダルオール党首「首相の大統領選出、なし」―日経インタビュー (Milliyet紙)

CHP(共和人民党)党首のケマル・クルチダルオールは、ゲズィ・デモによりレジェプ・タイイプ・エルドアン首相が大統領になる機会を逸したと述べた。      日本の日経新聞のインタビューに答えたクルチダルオール党首は、CHPは、若者が行ったデモや、若者たちが直面している不当な扱い、法を逸脱した状況において、彼らをサポートすると主張した。「私たちの党への投票率も上昇していると考えている」と述べたクルチダルオール党首は、「我が党の青年部のメンバーを、多くの公園に集結させ、政治的対話をおこなうフォーラム( 全文をよむ

2013-07-30 新憲法国民投票の日程は? (Yeni Safak紙)

ムスタファ・シェントプ公正発展党(AKP)副党首は、「日程に関して明確な事は言えません。総選挙前では時間が足りません。2014年の大統領選挙後、議員選挙前に国民投票が実施され得ると考えられるでしょう。可能性として申し上げております」と述べた。      ムスタファ・シェントプAKP副党首兼憲法調整委員会委員は、AKPテキルダー県本部にて記者会見を開いた。記者会見には、アフメト・カムブル県支部長、オズカン・タシュクネル、シェネル・チェリカヤル、アフメト・アイギュン、アリ.ギュムシュ県副支部長、及び 全文をよむ

2013-07-27 CHPアルトマン元議員、「イズミル市長は自分」 (Zaman紙)

CHP(共和人民党) のイズミル市長候補において驚くべき名前が挙がった。      デニズ・バイカル元CHP党首に近いということで知られているジャナン・アルトマン元国会議員はCHPのイズミル市長候補に名乗り出た。   クルチダルオールCHP党首が約束を守り、CHPの候補者がプレ選挙で決められることを望むアルトマンさんは、「この都市で、女性はより進出していくべきです。イズミル市へ、そしてわが党へ約束します。私がCHPのイズミル市長候補となったら、イズミルで選挙に大勝することを100パーセント約束し 全文をよむ

2013-07-26 CHPで集団辞任ショック (Radikal紙)

共和人民党(以下、CHP)カイセリ県支部長のサドゥク・アッティラ氏他、執行委員会委員10名が辞任した。      CHPカイセリ県支部長のサドゥク・アッティラ氏は、書面で執行委員24人中10人が辞任したと明かし、次の通り続けた:      「2012年6月3日の県支部総会で24人の執行委員と共に私は選ばれた。約13ヵ月   の間、円滑な職務遂行に努めてきたが、最後の2ヵ月間、県支部執行委員会で生じた問題の対応に追われ、党の活動プログラム実行に滞りが生じた。全力で取り組んできたが、解決には至ってい 全文をよむ

2013-07-26 エルドアン首相、「今こそ、和解のとき」 (Radikal紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン首相は、シュルナク・シェラフェッティン・エルチ空港の開港式で演説を行った。解決プロセスについて首相は、「今こそ、和解のとき」と語った。      エルドアン首相は、シュルナク・シェラフェッティン・エルチ空港の開港式で解決プロセスについてコメントした。解決プロセスについ て、「解決プロセスの目的は政治的なものではありません」と話し、タイムズ紙の広告について厳しい見解を示した。首相は、「署名した人たちは本当にごまかされていました。一体タイムズはこの[私宛の]手紙をいくら 全文をよむ

2013-07-25 デミルタシュBDP党首「隣人はアルカイダがいいか、クルド人がいいか」 (Hurriyet紙)

BDP(平和民主党)党首セラハッティン・デミルタシュはクルド民族会議(註:Ulusal Kürt konferansı: 今年9月に北イラク・クルド自治政府の首府アルビルにて開かれる予定の会議で、トルコ、イラク、シリア、イラン各国からクルド関連団体が参加すると見込まれる)が、上記4各国でのクルド問題の解決を容易にするだろうとし、シリアの一体性を守る重責はトルコが担うことになると述べた。デミルタシュは「トルコは隣人としてアルカイダがいいのか、あるいはこの地で何千年も隣人であったクルド人がいいのか」 全文をよむ

2013-07-25 ギュル大統領「アレヴィー派の要望の実現は国家の務め」 (Zaman紙)

■デルヴィシュ・ゲンチ氏-ヤヴス・アケンギン氏、ジハン・アジャル氏、エダヌル・ウチェル氏―イスタンブル      アレヴィー・スンナ友好会のイフタールで話したギュル大統領は、社会を構成する様々な要素に触れ、全ての人に共感を促した。宗教や良心の自由を強調したギュル大統領は、「アレヴィー派、ベクタシー教団の方たちの期待を考慮することも国家の、この国の全員の義務である」と述べた。      アナトリア・アレヴィー・ベクタシー連盟によって開催されたイフタールは、企業界、政治界、芸術界を、アフル・アル・バ 全文をよむ

2013-07-24 タブレット配布等の「ファーティフ・プロジェクト」に不正支出疑惑 (Radikal紙)

トルコ最大のテクノロジープロジェクトのひとつとして話題に上ぼり、通称「ファーティフ・プロジェクト」としても知られる「チャンスを広 げる技術推進活動プロジェクト」。その企画本部室である国民教育省・最先端教育テクノロジー総局(YEĞİTEK)では、事業の必要性を貶める無駄遣いが行われている。      200万トルコリラで会議室4室を増設し、国民教育省専門の弁護士が21人在籍しているにもかかわらず外部の弁護士を雇い、半年で4 人の弁護士におよそ100万トルコリラが支払われたことがわかった。さらには国 全文をよむ

2013-07-22 PYDの標的は、協力しない信心深いクルド人 (Zaman紙)

シリアで最も少なく見積もっても10万人が犠牲となった内戦が続く中、シリア北部での勢力争いが加熱している。トルコの国境に接するラアス・アル=アインの町を手中に収めたPKK(クルド労働者党)のシリア組織民主統一党(PYD)は、少しずつ自治国家建設に向かっている。      ラアス・アル=アインが属している人口25万人のハセケ県のムフティーであるイブラヒム・ナクシベンディーは、バッシャール・アサド大統領が、トルコを困らせるためにPYDに武器を提供し、その地域に配したと述べた。「神はトルコに大きな祝福を 全文をよむ

2013-07-22 CHPの「ゲズィ精神」選挙戦略 (Cumhuriyet紙)

9月からトルコ国内では、地方選挙に向けた動きが本格化する。この選挙が他の選挙と最も大きく異なる点は、トルコで例を見ない「反乱」のシンボルとなった「ゲズィ公園抗議運動」の発生後、初めて行なわれる選挙であるということである。ゲズィ運動の中で「自由」の要求に耳を傾け、国会議員や党幹部らとともに「ゲズィの若者」を理解しようと努めてきた共和人民党(CHP)は、次の地方選挙の戦略もこの「ゲズィの精神」の上に築こうとしている。   共和人民党の「選挙対策本部長」の立場にあり、党の地方運営に責任を持つギョクハン 全文をよむ

2013-07-20 エルドアン首相「鍋釜叩く(ゲズィ派の)隣人を、迷惑条例で訴えよ!」 (Milliyet紙)

エルドアン首相はカスタモヌ空港施設開所式セレモニーで演説し、あれこれすべてを政府に期待すべきではないとし、「隣人に迷惑をかけることは犯罪である。私ではなく、法がそう定めているのです。訴えを起こすべきです、裁判に訴え出ましょう」と語った。      レジェプ・タイイプ・エルドアン首相は、国民に鍋釜叩く(ゲズィ派の)隣人を告発するよう語った。首相は「鍋釜は、台所で使うのでなければ、それは犯罪でしょう。隣人に迷惑をかけることは犯罪です。私ではなく、法がそう定めているのです。鍋釜をたたく人に対しては躊躇 全文をよむ

2013-07-19 ソナル社世論調査、AKP44%、CHP28% (Milliyet紙)

調査会社ソナルは、ゲズィ事件後、初となる選挙調査結果を発表した。2011年総選挙の際、非常に高い精度で選挙結果を的中させたソナル社によれば、もしも今選挙があれば、AKP(公正発展党)は6ポイント失い44.1%の得票率をえるだろう。      調査結果によれば、CHP(共和人民党)は28.23%、MHP(民族主義者行動党)は16.3%の得票率を得る。AKPが票を失う一方でCHPとMHPの票が伸びる。BDP(平和民主党)は6.4%の得票率で第4位となる。至福党(SP)と労働者党(İP)の得票率は約2 全文をよむ

2013-07-17 2014地方選挙、CHPとMHP選挙協力か (Zaman紙)

地方選挙まで8か月となり政党間での選挙協力が話題になり始めている。タラフ紙は昨日の記事で、CHP(共和人民党)とMHP(民族主義者行動党)がイスタンブル、アンカラ、イズミルで選挙協力をするするとの見方を示した。      イスタンブルとイズミルではCHPの候補者が、アンカラではMHPの候補者が支援を得ると見込まれている。昨日2政党のスポークスマンもこれに言及した。CHP副党首で党のスポークスマンであるハルク・コチ氏は2014年の地方選挙でMHPと選挙協力することに青信号を灯した。コチ氏は「国民の 全文をよむ

2013-07-17 CHPがゲズィ運動から学ぶべきこと (Hurriyet紙)

ケマル・クルチダルオール氏はCHP(共和人民党)のある会派会議において「ゲズィ運動から我々も学んだことがある」と述べた。私もこの言葉を受け「クルチダルオールがこのように話した。しかしCHPが何を学んだのかはいまだにわからない」と書いた。      昨日CHPの総本部へ行き、党幹部たちと話し状況を伺った。デモ運動の後、党内には希望的雰囲気と、それに伴い活力が生まれているようだ。彼らはAKP(公正発展党)は後退し、CHPは勢い付いたと信じている。しかしまだ十分に勢い付いたとは考えておらず、この流れを 全文をよむ

2013-07-16 ゲズィ運動で逮捕の「国旗売り」家族、悲痛な抗議 (Hurriyet紙)

ゲズィ公園問題関連で、7月6日に身柄を拘束され、出廷させられた裁判所にて逮捕された8人の容疑者の家族が、チャーラヤンのイスタンブル法廷前の広場に集まった。逮捕された旗売りを生業とするアリ・サルチチェキ氏の妻メルハメト・サルチチェキさんは、「いいでしょう、たしかに私の夫は組織を結成したかもしれません。(子どもを含めて)私たち(訳注:家族)7人だけの組織です。うちには子どもが5人います。そう、私たちは組織です。夫は(AKPの集会が行われた)カズルチェシュメでも旗を売りました。どうしてそこでは逮捕しな 全文をよむ

2013-07-16 PKK、シリアに携帯電話網を建設情報 (Milliyet紙)

国家諜報機構(MİT)が内務省、参謀司令本部などを含む諸機関に送った文書の中で、PKKが今後シリアにGSM(第2世代携帯電話規格)ネットワーク網建設のための取り組みに着手することが明らかとなった。国家諜報機構は、このためにPKK上層部がこの地域に技術者を派遣することが確認されたとした。      本紙が入手した情報によると、PKKの最新の動向を監視している国家諜報機構は、先日内務省や参謀司令本部をはじめとするテロ対策に携わる諸機関へ重要文書を送付した。      ■当該地域へ技術者派遣      全文をよむ

2013-07-14 国会、閉会に (Radikal紙)

トルコ大国民議会は、第24期第3立法年を終えた。2013年10月1日まで国会は休みに入った。      トルコ大国民議会が最後に承認した法案は、汎ヨーロッパ・地中海優先基本法に関する地域協定承認の批准についての法案だった。法案に関して発言した共和人民党(CHP)所属トゥンジェリ県選出の国会議員カメル・ゲンチ氏は、自身が圧力を受けており、誰にもされないような侮辱が自身に向けてなされていると主張した。   ゲンチ氏は、「なぜなら私はこの国民の、団結と一体性の味方であり、不正や国民から略奪する者、裏切 全文をよむ

2013-07-13 エルドアン首相、「大学に警官を配備」 (Radikal紙)

エルドアン首相はゲズィ事件で起きた、市民への刀での暴行について語り、「刀を持った青年など見たくない」と大学生を批判。大学に警備員を配置することを発表した。      レジェプ・タイイプ・エルドアン首相は、イスタンブルのタリムハーネで、ある店主がゲズィ公園運動の参加者たちを刀で攻撃した事件を批判したが、この批判は刀を持った店主ではなく大学生に向けられたものだった。      エルドアン首相は「暴力を用いてはいけない。暴力を用いた瞬間、暴力を受けることになるのだ。火炎瓶や刀などを持って動き回る若者を 全文をよむ

2013-07-13 80の法を含む一括法案成立―国会、猛烈審議 (Hurriyet紙)

トルコ大国民議会は、この10日間、夜も審議をつづけ80の法改正を含む「一括提案」を承認した。10万人の契約公務員採用や、インターネットを通じた賭け事への厳罰化などが含まれる。都市開発の全権限は省庁に属すことになる一方、(携帯電話の)チュルクセル社の役員人事権は公正取引委員会がにぎることになった。      トルコ大国民議会では、10日間にわたり対立や論争の中、国会議員に朝まで続く長時間作業を強いた一括法案が成立した。1日平均13時間の審議が行われ、約100件の案件に関し、80の法律に含まれる20 全文をよむ

2013-07-13 CHP議員のセクハラ発言に、超党派で非難 (Radikal紙)

ナタを使って人を襲った犯人が釈放されるのを非難する際に、レジェプ・タイイプ・エルドアン首相の娘シュメイイェさんをひきあいにだし下品な表現を使ったアンタルヤ選出のユルドゥライ・サパンCHP議員に対し、同党からも批判が出ている。      CHPのアンタルヤ選出議員であるユルドゥライ・サパン氏はナタで人を襲った犯人が釈放されるのを非難する際、レジェプ・タイイプ・エルドアン首相の娘シュメイイェさんを引き合いにだし、下品な表現を使った。CHPのサパン氏はツイッターで、ゲズィ公園デモ参加者らをナタで襲い、 全文をよむ

2013-07-09 国会議長による新憲法調整、続く (Radikal紙)

ジェミル・チチェキ・トルコ大国民議会(TBMM)議長は今日7月9日、議会にて会派を持つ政党党首らと新憲法について会談を行った。議長はバフチェリ民族主義者行動党(MHP)党首を最初に訪問した。      ジェミル・チチェキ・トルコTBMM議長は、新憲法の取組の一環として開始した党首訪問の第一段階を終了した。チチェキ議長は、まず午後2時にデヴレト・バフチェリMHP党首を議会の執務室にて訪問した。午後3時に平和民主党(BDP)共同党首であるセラハッティン・デミルタシュ氏並びにギュルタン・クシャナク氏を 全文をよむ

2013-07-07 クーデターと民主主義 (Milliyet紙)

エジプトでの出来事をなんと呼ぶべきか?この問題は、エジプトでも熱く議論されている。しかしながらおそらくもっとも熱心な議論は、西洋で、より正確にはヨーロッパとアメリカで行われている。      私はヨーロッパ滞在中である。数日前にドイツにやって来た。エジプトにおけるクーデターとその後の進展をここから追おうとしている。何十年もの間理解し、学んでいた「民主的」とされる諸紙の報道の言葉や説明に対して驚いている。この態度は新しいものではなく、私も初めて出会ったわけではないが、皮肉がこれほどに過剰で、私の手 全文をよむ

2013-07-06 クルチダルオールCHP党首、選挙の目標は? (Milliyet紙)

クルチダルオール氏は国会議員の選出されていない県についてさらに努力が行われることを望んだ。      共和人民党(CHP)のマスコミに非公開の部分で演説したケマル・クルチダルオール党首は、夏の間に選挙前に行われるべきことについて国会議員たちに提案をした。       入手した情報によると、クルチダルオール党首は国会議員の選出されていない県についてさらに努力が行われること、つまり当の県の責任者たちがそうした県へ赴くよう望んだ。同党首は、組織化を重視するよう求め、不足を埋めるよう説いた。      全文をよむ

2013-07-05 憲法裁判所、「テロ等容疑者、10年収監条項」廃止を決定 (Milliyet紙)

憲法裁判所は、衝撃的な決定に署名した。国民の間で大きな議論を生んだ長期勾留期間が、テロや組織犯罪のような犯罪について、10年と規定していたテロ対策法第10項「...犯罪において、刑事訴訟法で決められた収監期間の2倍適応される」という条項を廃止したのだ。      刑事訴訟法第102条では、重罪裁判所の管轄に入るような犯罪を犯した容疑者は、2年以上勾留のまま裁判にかけられることはなく、この期間がさらに最大3年延長できると記載されている。テロ対策法の廃止された条項によると、重罪裁判のための長期収監は 全文をよむ

2013-07-05 再選のチチェキ国会議長、始動 (Radikal紙)

ジェミル・チチェキ国会議長は、再選後、憲法調整委員会の面々と会議を行ったところ、「各党首めぐり」の決議が採られた。チチェキ議 長は、今後、委員会が行った作業を含む審議内容を各党首の元に持っていき、委員会メンバーは、党のレッドラインに端を発する障害を取り除くため、党首レベ ルで調整を図ることとなる。      トルコ国会憲法調整委員会は、ジェミル・チチェキ国会議長を長とする会議で、作業の「効果・効率」化に向けた話し合いを行った。同議長は、会議冒頭、憲法に関する作業進捗の要点を述べた。公正発展党(A 全文をよむ

2013-07-05 BDP代表団、カンディルPKK本部へ (Milliyet紙)

昨日イラクのアルビルを訪問したBDP(平和民主党)共同党首のギュルタン・クシャナク氏とマルディン選出無所属議員でDTK(民主社会会議)共同党首であるアフメット・トゥルク氏は、BDP会派副代表ペルヴィン・ブルダン氏とイドリス・バルケン氏がカンディルに渡すため持ってくる予定だった(オジャランからの)書簡がBDP側に引き渡されなかったので、(手ぶらで)カンディルに向けて出発し、PKK指導部と面会後、アルビルへ戻った。      アブドゥッラー・オジャランがイムラルで書き、BDP会派副代表ペルヴィン・ブ 全文をよむ

2013-07-05 エルドアン首相、自己批判?「政治家には間違いもある、自分にも・・・」 (Radikal紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン首相はタイのインラック・シナワトラ首相との会談後に共同記者会見を開いた。エルドアン首相はエジプトにおける事態の展開に関する質問に対し、「どんな政治にも間違いはあるし、私にも間違いはあうだろう」と答えた。      エルドアン首相が記者会見での質問に答えた回答の要旨は以下のとおり。      ■エジプトにおける事態の展開と衝突、並びにムルスィー前大統領のトルコ亡命の噂について      「今日は『国外在住トルコ人研究者会議』でこの件について広く語った。市民の意思を尊重 全文をよむ

2013-07-03 至福党、エジプト・クーデターに反対デモ (Milliyet紙)

エジプトで発生した軍事クーデターをうけ、至福党メンバーのあるグループがエジプト領事館の前でデモを行った。セルマン・エスメレル至福党イスタンブル県代表は「グローバルパワーがエジプトや、エジプト国民に奴隷の役割を負わせた」と述べた。      ベシクタシュにあるエジプト領事館前で22時ごろ集合した約500人の至福党員は、クーデターに対しデモを行った。グループはムハンマド・ムルスィー・エジプト大統領への支持を叫び、「エジプトよ抵抗せよ、ウンマはあなたたちと共にある」、「シオニズムなんかくそくらえ!」、 全文をよむ

2013-06-30 もし今選挙になったら?「選挙アンケート調査」 (Milliyet紙)

もし今選挙になったら、どの政党がいくらの得票率を得るだろうか?最新の選挙アンケート調査によるAKP(公正発展党)、CHP(共和人民党)、MHP(民族主義者行動党)、BDP(平和民主党)の得票率は果たして...      調査会社ORCが6月10~26日にかけて6万3750人を対象に行った選挙に関するアンケート調査の結果が公表された。アンケート調査の結果は次の通り。       ―もし今国政選挙になったらどの政党に投票する?   公正発展党:44.2%   共和人民党:30.1%   民族主義者行 全文をよむ

2013-06-28 BPDデミルタシュ党首「PKKの80%は撤退した」 (Milliyet紙)

BDP(平和民主党)のセラハッティン・デミルタシュ党首は、レジェプ・タイイプ・エルドアン首相の「PKKの15%しか撤退していない為に、次の段階に進めない」という発言に対し、「現在我々が知る限りPKKの80%、おそらくはそれ以上が撤退し、国境へ向かっている」と反論した。      デミルタシュ党首はディヤルバクルで記者たちの質問に答え、PKKの15%しか撤退していないというエルドアン首相の見解について、次のように述べた。      「我々がいう第一段階とは、衝突の完全終了だ。以後死亡者が出ず、争い 全文をよむ

2013-06-28 アルンチ副首相、ギュレン師発言に感謝 (Zaman紙)

ビュレント・アルンチ副首相は、フェトフッラー・ギュレン氏がタクシム広場ゲズィ公園抗議運動に関し「無法者やその類の事柄を、良い意味の形容として、誰にもあてはめてはならない」と発言したことを論評した。      昨晩(6月27日)サマンヨル・ハベルに出演したアルンチ副首相は、ギュレン氏が緊張緩和に向けた発言を行ったことについて、非常に適切な発言だと評価した。アルンチ副首相は、同氏が自分達の進むべき道を示し、目覚めさせてくれたと言い、「ギュレン氏の一挙手一投足に注目している。アッラーも喜ばれますように 全文をよむ

2013-06-28 「#(クルド問題)解決策よ、がんばれ」、今度は政府が利用―リジェ事件受け (Hurriyet紙)

公正発展党(AKP)の副党首であり同党のスポークスマンでもありヒュセイン・チェリキ議員は、リジェで起きた事件に関して発言した。      リジェで起きた事件が悲劇的であったと話したチェリキ副党首は、以下のように述べた。「誰もが非常に悲しみました。リジェから私に連絡をくれた親戚の一人で、私が信頼をよせる人物が事件について説明してくれました。衝突の最中では火炎瓶が飛び交い、軍は空に向けて発砲したそうです。抗議運動を行った人々に神の慈悲をお祈りします。一部の人々が解決策を妨害しようとしています。解決策 全文をよむ

2013-06-26 チェリキ副党首、クルド語で答弁 (Radikal紙)

AKP(公正発展党)のヒュセイン・チェリキ副党首は、ドルマバフチェ宮殿の首相官邸内オフィスで実施された賢人会議代表団との最終会議前に、クルド語で質問してきた報道陣に対し、クルド語で答えた。      AKPのヒュセイン・チェリキ副党首は、会議の途中で報道陣に情報を提供し、会見後に再び会議に戻った。オフィスに入る際にTRTシェシュ(トルコ国営放送6チャンネル・クルド語放送)と、北イラク・クルド自治政府の公式テレビチャンネルであるクルディスタンTVのレポーターらがクルド語で質問を向けると、チェリキ副 全文をよむ

2013-06-26 「クルド問題解決賢人会議」、最終レポートを提出 (Milliyet紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン首相が主導する首相府執務事務所にて賢人委員会の最終会議が行われた。会議は14時頃開始され17時30分頃終了し、賢人委員会は首相に報告書を提出した。      賢人委員会東部アナトリアグループが公共政策安全庁を通じて首相に提出した報告書が発表された。      報告書によると委員会は、マラティア、エラズー、ハッキャーリ、ヴァン、トゥンジェリ、エルズィンジャン、ビンギョル、ビトリス、ムシュ、ウードゥル、カル ス、アルダハン、アール、エルズルムの14県、ユクセクオヴァ、タ 全文をよむ

2013-06-26 EU加盟交渉、第22条項交渉条件付き開始へ―危機回避 (Radikal紙)

EU(欧州連合)外相理事会は、トルコとの加盟交渉において第22条項の交渉開始を承認した。交渉開始は10月に発表される「進捗報告書」次第となっている。      EU外相理事会は、ルクセンブルク会議でトルコとの加盟交渉において第22条項(地域政治と組織仲介調整)の交渉開始を承認する一方、正式な開始を10月とした。欧州委員会が改革と人権に関し10月9日に発表する「進捗報告書」により、EU主要国が交渉開始日程を決定する。      オーストリアのミヒャエル・シュピンデルエッガー外相は、表現の自由とデモ 全文をよむ

2013-06-25 政府、EU各国代表に「タクスィムデモ隊の暴挙」を説明 (Yeni Safak紙)

エゲメン・バウシュEU担当大臣は、集まったEU加盟国の大使に「タクスィムデモ隊の暴挙」という報告書を提出した。バウシュ大臣は、治安部隊がヨーロッパで起きたデモに対して行った介入を、画像や写真を用いて説明し、ドルマバフチェ・モスクで飲酒をしているところの画像も各国大使に見せたと話した。      アフメト・ダヴトオール外務大臣が書いた「トルコ:抗議活動下にあっても我々は全ての国民を代表している」というというタイトルの文書も各国大使に提出された。ダヴトオール外相が書いたこの文書では、ゲズィ公園に関し 全文をよむ

2013-06-22 クルド問題解決策プロセスの今―ゲズィ運動の陰で、進捗 (Milliyet紙)

ゲズィ事件の陰で続いていた(クルド問題の)解決プロセスの中で、大きな動きのあった1週間が過ぎ去ろうとしている。この1週間、BDPが「PKKは約束を守った、政府ももう具体的な行動に出るべきだ」という声明を出した後、舞台裏では「プロセスがうまくいっていないのでは」という心配の声が上がっている。しかながら、政府、BDPの周囲からの情報は、プロセスが悪化しているからというより、「悪化しないでほしい」という心配の声が、この声明を出すにいたった要因であるということを示している。   6回目のBDP代表団とア 全文をよむ

2013-06-21 アルンチ副首相、エルドアン首相との対立説を否定 (Zaman紙)

ビュレント・アルンチ副首相は、「閣議でエルドアン首相と対立し辞表を提出したが、ギュル大統領に説得された」という報道をきっぱりと否定した。       アルンチ副首相は、「陰謀」と位置づけた今回の報道について、ゲズィ公園の事件に端を発するシナリオの続きであると述べた。「私が閣議を退席し、大臣を辞任して離党するだとか、周りの大臣が考え直すよう説得しただとか、最後は大統領が間に入って慰留したなどという話はまったく根拠のないものだ。」      昨日、広報担当官を通じて発表した書面による発表によると、閣 全文をよむ

2013-06-21 AKP党本部、エルドアン首相の娘シュメイヤ関連伊紙報道を否定 (Zaman紙)

公正発展党(AKP)のメヴリュト・チャヴシュオール副党首は、イタリアのLa Repubblica紙が昨日(6月20日掲載した、首相兼AKP党首のレジェプ・タイイプ・エルドアンの娘で(彼の)諮問役を務めるシュメイヤ・エルドアンを中傷する記事について記者発表を行った。      チャヴシュオール副党首は、書面による声明で「『トルコの若者の敵、エルドアン(Erdogan il nemico dei giovani turchi)』という見出しのニュースでは、トルコの民衆と知識人を一括りにして、彼らが反 全文をよむ

2013-06-20 アルンチ副首相、スタンディング抗議に異議なし (Zaman紙)

ビュレント・アルンチ副首相は、ゲズィ公園に関しスタンディング抗議は意味のあるものだと述べた。暴力に訴えないこのデモは推奨されるべきであるとしたアルンチ副首相は、デモ隊は健康に気を付けるよう警告した。「健康に害が及ばないといいのですが。私は彼らのことが好きです。8時間ではなく8分間スタンディングすると良いでしょう。」      政府のスポークスマンでもあるビュレント・アルンチ副首相は、タクスィムで始まり多くの場所で続いている「立つ男」運動を理解をもって迎える必要があると述べた。暴力に訴えないこのデ 全文をよむ

2013-06-19 ギュナイ元文化観光相、政府批判さらに (Radikal紙)

元文化観光相エルトゥールル・ギュナイはゲズィ公園のデモに関し公正発展党(AKP)の「公式見解」とは異なる発言をしたことで注目を集めたが、今回はエルドアン首相が批判した俳優のメフメト・アリー・アラボラ(註)に助け舟を出した。       ギュナイ元大臣は国会で記者会見を行い、デモ隊の要求を拒否したことや5月31日の出来事が人々の反感を買い「反乱」に繋がったと述べた。名前を出すことなくアラボラ氏の件に言及し、「間違いなく、国中のあちこちでデモに参加した人々は皆、あの公園のことも緑地のことも木をめぐる 全文をよむ

2013-06-19 政府与党AKP、ゲズィ公園対応を最終決定 (Milliyet紙)

公正発展党(AKP)のスポークスマンであるヒュセイン・チェリキ副党首は、党の中央決定執行委員会会議で下された決定を明らかにした。決定によると、兵舎プロジェクトは住民投票にかけられる。      AKPヒュセイン・チェリキ副党首は、兵舎プロジェクトについて想定されている住民投票がイスタンブルの区域内で行われるであろうと述べた。チェリキ副党首は、ゲズィ公園騒動がトルコに与えた損害はというと140兆リラ(約7169兆円)に達すると述べた。      首相であるAKPのレジェプ・タイイプ・エルドアン党首 全文をよむ

2013-06-18 MHPバフチェリ党首、エルドアン首相を非難、追及へ (Milliyet紙)

民族主義者行動党(MHP)のバフチェリ党首は、公正発展党(AKP)集会でMHPのシンボルである「3つの三日月」と「灰色の狼」のエンブレムが掲げられていたことに対して、「本日私たちはこの件に関して必要な法的措置を取り、どのように決着するとしても、我が党に対する無礼な振る舞いへの代償を、司法の場できちんと問いただす」と述べた。      MHPのバフチェリ党首は党集会で、エルドアン首相へ向けて、「MHPはまだ最後の言葉を発していない、とは我々はふざけてなどいないという意味だ。まだ何も終わっていない、 全文をよむ

2013-06-16 エルドアン首相、15日AKP集会演説、「拳骨で向かってくるものと、握手はできない」 (Milliyet紙)

15日午後、アンカラのスィンジャンで開かれたAKPの集会で演説したエルドアン首相は、ゲズィ公園のデモ参加者にメッセージをおくり、「将来をともに築こうと皆に手を差し伸べたが、彼らは、我々に拳骨をのばしてきた。殴りかかってくるものと、握手はできるか?」と述べた。      タイイプ・エルドアン首相は、タクスィム・ゲズィ公園での抗議が続いている最中に開催をきめた「国民の意志へ敬意」集会の最初を、アンカラ・スィンジャンで開催した。スィンジャンからゲズィ公園に向けて、厳しいメッセージをおくったエルドアン首 全文をよむ

2013-06-16 イスタンブル、カズルチェシメのAKP集会に100万人集結 (Zaman紙)

■陸路と海路でカズルチェシュメへ行った。      公正発展党がイスタンブルで行う「国民の意思への敬意」集会への参加を希望する市民が、陸路、海路でカズルチェシュメになだれこんでいる。多数の市民は、船やフェリーでカズルチェシュメへ移動する一方、集会会場につながる道路はほとんど封鎖された。車から降りて集会会場まで歩いた市民は、「集会がどこであろうと歩く。首相のために私たちは犠牲になる」と述べた。公正発展党がイスタンブルで催す「国民の意思への敬意」という集会に何十万もの人々が参加している。集会に参加し 全文をよむ

2013-06-16 AKP報道官、「政府は治安を守る義務がある」 (Hurriyet紙)

公正発展党(AKP)副党首兼政府報道官であるヒュセイン・チェリキ氏は、タクスィムのゲズィ公園で行われたデモ隊排除の動きに関して、「申し訳ないが、この政府は治安を守る義務がある」と述べた。      チェリキ氏はあるテレビ局に対して、デモ隊がAKPに危害を加えることを目的としていると述べ、次のように語った。「人々がもしAKPに危害を加えるためにこのような事をしているとしたら、その人たちは自分達の国、そして自分達の子孫の未来に対してその行為を行っているということを知るべきだ。申し訳ないが、この政府は 全文をよむ

2013-06-15 ゲズィ問題解決へ、4段階計画 (Zaman紙)

昨晩(14日~15日未明)に首相が行った芸術家か市民団体の代表との3時半の会見ののち、今後のプロセスについて4段階の決定がなされた。      それによると、第一段階として政府はゲズィ公園については、裁判所の最終決定を待つ。もし裁判所が計画を否定する判決を出した場合は、計画は凍結される。肯定の場合は、住民投票(plebisit)が行われ、イスタンブル市民の意見が聞かれる。どのような結果がでても、その結果に従う。   第三段階としては、首相に面会した16人の代表が、デモ隊に対し「そろそろ解散のとき 全文をよむ

2013-06-15 Can Dündar:14日―タクスィムの夜と、4時間の首相・芸術家面会 (Milliyet紙)

エルドアンは、「だれもかれも、私のせいにする。もう朝の3時だ。15時間もここにいる。まったく・・」といって、緊迫した会議を締めくくった。しかし、朝になると次の知らせがはいった。首相は、芸術家らの要請をうけいれ、警察が準備した、警察に対する17分の暴力ビデオの公開は見送られた。      信じられないような夜だった。昨日の夜中、タクスィムの真ん中で、アタテュルク像の下に置かれたピアノは、あたかも、ここまで長引いた問題のテーマ曲のように、たえることなくメロディーをかなで、周囲の若者らは踊りっている。 全文をよむ

2013-06-15 ゲズィ運動、15日10時発表予定の「今後の方針」、15時に延期 (Milliyet紙)

06.15 08:15   タクスィム連帯プラットフォームが、トルコ建築家技術者会議所のビルで行っていた会議は終わった。タクスィム・ゲズィ公園の「決定の瞬間」は近づきつつある。      タクスィム連帯プラットフォームの代表者らと芸術家らが、昨日エルドアン首相と行った会見のあと、ゲズィ公園の7地点で集会が開かれた。117人からなる連帯プラットフォームは、このほかに、「トルコ中で通りにあふれた何百万の人々の意志を反映させるため、集会に参加できないがゲズィ問題でたたかった人々に、その考えを、トウィッ 全文をよむ

2013-06-15 クルチダルオールCHP党首、「違法な命令に服する必要はない」 (Radikal紙)

CHP(共和人民党)のケマル・クルチダルオール党首は、タクスィム広場およびゲズィ公園での抗議運動に対する警察の介入に関してスピーチを行った。      CHPのケマル・クルチダルオール党首は、イスタンブルでゲズィ公園での抗議運動に対して行われた警察の介入について批判しつつ、警官らに対して警告を発した。   クルチダルオールは「この国民を、私欲のためなら内戦にさえ巻き込むことを厭わないと思われる首相の、違法な命令を施行することは、国際的基準から見れば犯罪である」と述べた。CHP党首クルチダルオール 全文をよむ

2013-06-14 エルドアンと面会の芸術家ら、「若者の声に耳を」 (Zaman紙)

エルドアン首相によるゲズィ公園の処置を問う住民投票の実施は可能であるという発言は、国内で大きな反響を呼んだ。先日首相と面会を行った代表団のメンバーは、今後の動向に期待を寄せている。メンバーである有識者や俳優らは、以下にあるように、事態を収束させるべきという意見で一致している。      ■ハサン・カチャン氏(芸術家)      「互いに投げかけがなされたからには、ゲズィ公園の仲間たちにもこの投げかけに返答して欲しいと思う。「あんたには関係ない」という態度をとる者もいるかもしれない。結局私も一人の 全文をよむ

2013-06-14 13日夜半、エルドアン首相と、タクスィム連帯プラットフォームの代表ら会見 (Hurriyet紙)

06.14 01:00   タイイプ・エルドアン首相は、タクスィム連帯プラットフォームの代表、芸術家たち、学術経験者からなるグループと、夜遅くに、会合をもった。会合は首相公邸で3時間半続いた。会合のあと、政府報道官のヒュセイン・チェリキは発表を行った。昨日の最初の面会のあと、住民投票という案を提示した政府から、次の一歩がふみだされた。タクスィム連帯プラットフォームのメンバーも加わった第二の代表団と面会したエルドアン首相の代わりに、チェリキ報道官が首相のメッセージを発表した。「裁判所決定や投票の結 全文をよむ

2013-06-14 政府、ゲズィ公園整備を判決確定まで延期と発表 (Radikal紙)

タクスィム連帯プラットフォームメンバーをはじめとし、芸術家らも参加した代表団が、タイイプ・エルドアン首相の求めに応じ、首相府公邸に入った。約4時間続いた会見のあと、政府は、ゲズィ公園の整備を、裁判所決定がでるまで延期すると発表した。      2週間来、トルコの唯一の問題となっているタクスィム・ゲズィ公園の解決のため、エルドアン首相と面会したのは、タクスィム連帯プラットフォームの代表と並んで、芸術家たちだった。彼らは、夜23時30分から、首相府公邸に入った。      ■司法判決が待たれる   全文をよむ

2013-06-14 イスタンブル県知事とデモ代表若者の対話集会、徹夜でつづく (Radikal紙)

かなりの人が次のように言うことができる。:「昨日は知事と一晩過ごした。ムトゥルさんと夜中にドルマバフチェで会った。別れた時には朝だった。」      ほとんどが20代前半の150人近くの市民が昨日、自分の町の知事と一晩過ごした。少し変に聞こえる。携帯電話の番号をツイッターで知らせた後、イスタンブルのアヴニ・ムトゥル県知事の携帯電話はロックされたという。秘書はある時鳴っている携帯電話を開くと、4人の異なる人の声が聞こえたと言っていた。それ程だ・・・。ムトゥル県知事は時々牧歌的で、抒情的なメッセージ 全文をよむ

2013-06-13 ギュル大統領、「エルドアン首相と意見の相違はない」 (Milliyet紙)

大統領はリゼにおいてゲズィ公園運動について言及する中で、「エルドアン首相と対立していないこと」、「起きている事象を、中東と一括りにしないことが必要」というメッセージを伝えた。      アブドゥッラー・ギュル大統領は、レジェプ・タイイプ・エルドアン首相との一昨日に行ったゲズィ公園デモに関する会談について、「首相はもはや、あちらやこちらから、外からや遠くからといった形ではなく、一対一で、しっかりととした形で話を聞くことを望んでいる。これは素晴らしいことだ。当初から私が言ったことは何だったか。「一連 全文をよむ

2013-06-13 首相と会見の代表団、第一声 (Radikal紙)

06.12/ 22:24   エルドアン首相と面会したゲズィ代表団のうち、イペキ・アクプナル氏は記者会見を行い、会見の内容と、住民投票の決定についてコメントした。      イスタンブル工科大学のイペキ・アクプナル講師は、「(代表団は)今日までの要望が何であるかをよくわかっています。ゲズィ公園が公園として残り、暴力が停止され、責任者が処分されることは不可欠であると考えています。暴力が完全になくなった状態で、参加型プロセスが継続することを希望しています。ゲズィ公園が、そのような形で、よき例となる 全文をよむ

2013-06-12 AKP国会議員、エルドアン批判 (Radikal紙)

公正発展党(AKP)所属でイスタンブル選出のイブラヒム・イイト議員が、ゲズィ公園での一連の事件に関してエルドアン首相の対応を批判した。      農業・森林・村務委員会委員長を務めるAKPイスタンブル選出国会議員、イブラヒム・イイト氏が、ゲズィ公園の騒動に対するレジェプ・タイイプ・エルドアン首相の対応を批判した。   イイト議員は、ニューヨークに本社を置き、「在米トルコ人の声」という見出しで騒動を報じた『ポスタ212』紙に、「首相は事件と自身への批判を受けてしびれを切らしている。50%の得票率を 全文をよむ

2013-06-12 タクスィムに警官隊介入で指名の2名、首相と面会を抗議のキャンセル (Radikal紙)

首相が明日(12日)ゲズィ公園に関する対話を呼びかけた2名が、なおも続く警察力介入による深刻な事態に抗議してこの呼びかけに応じないことを発表した。      新聞記者のハイコ・バーダト氏とGreenpeace代表のヒラル・アトゥジュ氏は、エルドアン首相が明日開く予定だったゲズィ公園に関する対話を欠席することを明らかにした。      ハイコ・バーダト氏はツイッターで声明をだし、「『タクスィム連帯プラットフォーム』の意向に沿って、明日行われる首相府での対話に私は参加できない」と発表した。      全文をよむ

2013-06-12 エルドアン首相、代表団と面会―会合4時間 (Yeni Safak紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン首相は、ゲズィ公園の代表者らを公正発展党本部に迎えた。   エルドアン首相は、挑発的行動が行われないことを条件として、ゲズィ公園に行くと述べた。      ■30分話し、4時間聴いた      得られた情報によれば、エルドアン首相は、4時間半の会談のうち30分間話した。エルドアン首相は、4時間あまり代表団のメンバーが何を要求し、なぜデモ行為に参加したのか、彼らの意見を聴いた。匿名の代表団メンバーは、エルドアン首相は友好的であったと述べた。参加メンバーは、エルドアン首 全文をよむ

2013-06-11 11日午後、警官隊10分間、ゲズィ公園に入る (Hurriyet紙)

06.11 13:19   タクスィム広場にまた集結したグループに対し、警官隊は介入した。アタテュルク文化センター前に待機していた警官隊は二手にわかれ、一方はタクスィム記念碑(アタテュルク像)の前にたって碑を警備しした。地下鉄の入り口近くに集まったグループに催涙ガスと装甲車で介入している。このグループがゲズィ公園内に入ったため、警官もゲズィ公園に入った。しかし、そこにいるデモ隊が抗議したため、10分後には警官隊は公園の外にでた。      タクスィム広場に集まったグループに介入した警官らは、13 全文をよむ

2013-06-11 平和民主党デミルタシュ、エルドアン首相を批判 (Milliyet紙)

BDP(平和民主党)のセラハッティン・デミルタシュ共同党首は「ならず者だといって軽視していては、この問題を説明することはできないし、切り抜けることもできない。また、たった一人のならず者によって統治されるよりは複数のならず者によって統治される方がよほど民主的である」と発言した。      BDPのセラハッティン・デミルタシュ共同党首は、党会派会議で事件に関する批評を行った。氏はゲズィ公園騒動に対する政府の反応を批判し、「政府は(デモに 参加するために)通りにいる人々が何をもとめているのか、なぜ通り 全文をよむ

2013-06-09 エルドアン首相に変化なし―エルドアン首相、アンカラ各所で支持者に演説 (Milliyet紙)

06.09 23:05   レジェプ・タイイプ・エルドアン首相は、「金融ロビー、金融アナリストらは、イスタンブル市場が崩壊したという。イスタンブル市場が崩壊したなら、その被害をこうむるのはタイイプ・エルドアンではない。あなた方だ。あなた方は、これをIMFからの借金を返すときにもやったでしょう」、「私は、ここアンカラで、楽しんでいる人々に呼びかける。そろそろ、このデモにピリオドをうちなさい。しかし、イェニチェリ軍団のように、人を侮辱することをつづけるなら、それは申し訳ないがかなわない。この知事を 全文をよむ

2013-06-07 帰国のエルドアン首相、空港で支持者に演説 (Zaman紙)

06.07 03:00   エルドアン首相は、北アフリカ訪問を終え、トルコに戻った。首相を出迎えるために何千もの人が空港を埋めた。首相はここで演説した。      エルドアン首相の演説のなかの主要な発言は以下のとおり。      ・このような深夜に、この素晴らしいイスタンブルの夜に、この幸せを味あわせてくれた皆さんに、感謝する。      ・ここから、イスタンブルに、サラエヴォに、ガザに、メッカに、メディナに挨拶する。      ・我々は、どんなときも人の心を傷づける側ではなく、人の心をつかむ 全文をよむ

2013-06-07 オジャランから、ゲズィ公園運動へメッセージ (Cumhuriyet紙)

平和民主党(BDP)代表団は、アブドゥッラー・オジャランと面会するためにイムラル島に行った。BDPのセラハッティン・デミルタシュ共同党首とウードゥル選出のペルヴィン・ブルダン議員は、面会後、タクシム広場ゲズィ公園運動に関するオジャランのメッセージを発表した。      クルド問題解決を目指して始まった解決プロセスの中で、これまでにイムラル島でアブドゥッラー・オジャランと5回にわたり面会してきたBDP代表団は、 6回目の面会を今日行った。BDPのセラハッティン・デミルタシュ共同党首とウードゥル選出 全文をよむ

2013-06-07 「50%ではなく100%の首相だ、環境派と協働する」―7日昼のエルドアン演説 (Milliyet紙)

06.07 14:59   レジェプ・タイイプ・エルドアン首相は、マチカのスイス・ホテルで行われた「EU省主催、グローバルイシューに直面するトルコとEUの共通の未来」と題するコンフェランスに参加した。      以下はエルドアン首相の演説のなかの、主要な発言。      ■「恐ろしい情報の混乱」      昨今、タクスィム・ゲズィ公園の整備を理由にしておきた事件から、だれも、誤った考え、危惧をいだかないでもらいたい。なぜなら、そこには恐ろしい情報の混乱があるからだ。ソーシャルメディアを通じた、恐 全文をよむ

2013-06-06 エルドアン首相に後退なし―チュニジアでの記者会見で (Milliyet紙)

06.06 15:14   チュニジアでの記者会見でエルドアン首相は、ゲズィ公園抗議運動に関して発言した。      トプチュ兵舎再建プロジェクトを断念しないと述べたエルドアン首相は、「謝罪はしますか」の問いに対し、「私の代理が必要な発表を行った。過剰に使われた催涙ガスの問題に関しては、必要な遺憾の念の表明を行った」と述べた。      エルドアン首相は、ゲズィ公園の運動は、環境派の人々の善意が悪意に利用されたものだと述べた。エルドアン首相は、ビュレント・アルンチ副首相の謝罪については、「必要 全文をよむ

2013-06-05 アルンチ「首相代理」、最初の警察の対応を謝罪 (Milliyet紙)

アルンチ副首相は、「首相代理」の肩書でギュル大統領と面会した。アルンチは、会見後に、「最初の事件で、環境問題への関心から行動していた人々に対し、(警官隊の)暴力的行為があったことを謝罪する」と述べた。      エルドアン首相が外国訪問中であるため、ビュレント・アルンチ副首相は首相代理の肩書でギュル大統領と会見をし、その後、首相代理としての発言であると明言し、注目すべき発表を行った。      アルンチ「首相代理」は、首相府新ビルで行った記者会見で、首相代理として話すとしたうえで、「政府として」 全文をよむ

2013-06-05 抗議運動代表団、アルンチ副首相と面会、7つの要望を伝える (Yeni Safak紙)

06.05. 13:45   タクスィム連帯プラットフォームは、ビュレント・アルンチ副首相と面会した。今後、政府が対応をとるとの発表が行われた。タクスィム連帯プラットフォームは要望書をアルンチ副首相に書面で手渡した。      タクスィム連帯プラットフォーム代表は、アルンチ副首相との面会のあと、記者会見を行った。      社会運動がどのように展開しているかは、政府の今後の対応が決めることだとし、アルンチ副首相に、協働要望書を手渡したと述べた。      要望書の内容は、次の通り。      ( 全文をよむ

2013-06-05 目的は、大統領就任阻止?―AKPサイドのゲズィ抗議解釈 (Radikal紙)

ゲズィ公園の抗議活動から始まり全県に拡大したデモ行為は、日常生活に、社会生活に深く影響を与えた。現在、このデモが政治的結果を生み出すかどうかが焦点となっている。さて、AKP(公正発展党)はこの一連の事態をどう解釈しているのか?与党サイドは、ある論点において意見が一致している。      この一連の騒動の標的が、レジェプ・タイイプ・エルドアン首相であると信じられている。彼らによれば、状況は以下のようである。      背後にこの事態を計画した、ある「意志」が存在する。「純粋な環境活動」として開始し 全文をよむ

2013-06-03 アンカラ、イズミル、再び混乱…各地で衝突続く (Hurriyet紙)

日曜日のトルコでは、タクスィム・ゲズィ公園運動を支援のため、アンカラ、イズミル、アダナで集まった人々に、警察隊が介入した。アンカラではデモ隊との衝突があり、100人以上が逮捕されアンカラ警察に連行された。CHP議員の一人も、デモ隊と一緒にバスにのり、アンカラ警察署に向かったという。      ■アンカラ      タクスィム・ゲズィ公園運動を支援するため、昼頃にクズライに人々が集まりはじめた。デモ隊が車の交通を妨害したため、広場への道を警官隊が封鎖した。警察はデモ隊に介入し、今日も、500人以上 全文をよむ

2013-06-03 ギュル大統領、発表「民主主義は選挙だけではない。善意のメッセージは受け取られた」 (Milliyet紙)

06.03 12:43   ギュル大統領は、タクスィム・ゲズィ広場でのデモのあと、トルコ中に広まっているデモに関し、重要な発表を行った。民主主義は、単に選挙だけを意味するものではなくとしたギュル大統領は、「善意のメッセージはすべて受け取られた。少し時間をいただければ、必要なことは実現される」と述べた。      ■予定を変更      ギュル大統領は、前から発表されていた予定では、11時半にイズミル商工会議所代表団と面会するはずだった。この面会は、非公開で行われた。ギュル大統領は、今朝、ムスタ 全文をよむ

2013-06-02 BDPオンデル、ゲズィ公園運動でCHPを批判―救急車の後ろをついていくタクシーのよう (Radikal紙)

平和民主党(BDP)イスタンブル選出のスッル・スュレイヤ・オンデル議員は、クルチダルオールCHP党首がゲズィ公園事件に便乗しているとのべ、「信用できない」と述べた。      ゲズィ公園で始まった抗議活動に最初から参加し、そこでの出来事で負傷し病院に担ぎ込まれたBDPイスタンブル選出のスッル・スュレイヤ・オンデル議員は、テクスィム広場でのデモでCHPが前の方に位置していたのを批判した。      病院を退院したのち再びタクスィム広場にきたオンデル議員は、警官隊が去ったのち、最初にタクスィム広場に 全文をよむ

2013-06-02 BDPデミルタシュ党首、「ゲズィ公園運動が「反クルド問題解決」へ転じることは許さない」 (Milliyet紙)

民主平和党(BDP)のデミルタシュ党首はイスタンブルのタクスィム・ゲズィ公園問題に関してコメントを発表し、「ゲズィ公園での事件が、クルド問題の平和的解決交渉への反対運動に発展することは許さない。BDPの支持層は、決して、差別主義者やファシストらと行動をともにしない」と述べた。      民主平和党(BDP)のデミルタシュ党首は、ディヤルバクル市カヤプナル区のCegerxwin文化センターで、解決プロセスとトルコの最近の出来事についての質問に答えた。タクスィム・ゲズィ広場での抗議が単なる木の伐採の 全文をよむ

2013-06-02 内相、タクスィム広場に干渉せず (Radikal紙)

ギュレル内相は、タクスィム・ゲズィ公園での事件にまつわり、昨夕までに48県で90件にも上るデモが行われ、939人が逮捕されたことを明らかにした。      ムアンメル・ギュレル内相は、タクスィム・ゲズィ公園での一連の事件を発端に、今日までに48県で90件にも上るデモ活動が行われ、939人が逮捕されたこと、その内、調書がとられた一部の人々はすでに釈放されたことを明らかにした。      ギュレル内相は「アンカラ5月19日スタジアム」で開催された第11回国際トルコ語オリンピックの式典に出席した際、記 全文をよむ

2013-06-01 ゲズィ公園抗議行動、5日間のドキュメント (Hurriyet紙)

6月1日夕方の報道      タクスィム・ゲズィ公園で月曜日にはじまり、5日間、徐々に大きくなっていった抗議行動に対し警官隊が使った暴力は、10月29日共和国祝典でそうであったように、ギュル大統領の介入により沈静化した。以下に、月曜日以来の出来事をまとめてみよう。      ■5月27日月曜:公園の壁が壊され、抗議の座り込みが始まった      トプチュ兵舎再建建設で問題となっているタクスィム・ゲズィ公園のアスケル・オジャウ通りに面した壁の一部(3メートル)が、タクスィム歩道化工事を請け負って 全文をよむ

2013-05-30 エルドアン首相、「私は王様ではない」 (Milliyet紙)

エルドアン首相はアーチェリー施設の開所式でスピーチを行い、『首相(たち)の中の王さまは、カスムパシャの人!』という歓声に対し、「私は王様ではない。国民の票により任務に就かせてもらった1人の首相に過ぎない。あなた方への奉仕者である」と述べた。       エルドアン首相はオクメイダヌ(「矢の広場」の意)を再び矢と寄り添わせたと説明し、「歴史においてそうだったように、今も将来もオクメイダヌがその名に相応しくアーチェリー界の中心地となることを願う」と述べた。       エルドアン首相はオクメイダヌ・ 全文をよむ

2013-05-29 BDPデミルタシュ党首、「アレヴィー虐殺」スルタン・セリムの名を批判 (Yeni Safak紙)

CHP(共和人民党)ケマル・クルチダルオール党首に続き、ブリュッセル滞在中のBDP(平和民主党)セラハッティン・デミルタシュ共同党首からも、着工されたイスタンブルのヤヴズ・スルタン・セリム橋の名称に対する反発の声が聞かれた。デミルタシュ党首は、橋の名称を「レジェプ・タイイプ・エルドアン橋」にすべきだと主張した。         EU当局との会合のため2日前よりブリュッセルに滞在中のBDPセラハッティン・デミルタシュ共同党首は、第3の橋の必要の是非を検討するべきだと述べた。デミルタシュ党首は、「名 全文をよむ

2013-05-27 スレイマン・デミレル元大統領の夫人ナズミイェさん、死去 (Milliyet紙)

第9代大統領スレイマン・デミレル氏は、今晩、その困難な政治人生において常にそばにいた人生の伴侶である妻のナズミイェ・デミレルさんを失くした。ナズミイェ・デミレルさんは、約4年間治療を受けていたバシュケント病院で、今晩22時30分頃、息を引き取った。      トルコの政治における重要人物のうちの一人であるデミレル氏の、人生における活力の源であった妻のナズミイェ・デミレルさんが亡くなった。   ウスパルタ県の、バルカン移民が定住したイスラムキョイ市で生まれたデミレル氏は、1927年生まれのナズミイ 全文をよむ

2013-05-25 共和人民党、アルコール販売制限法に強行反対せず (Zaman紙)

共和人民党(CHP)は、トルコ大国民議会(TBMM)で審議されているアルコール販売制限法に強く反対していたが、その後批判を弱めた。      アキフ・ハムザチェビCHP会派副代表はアルコールの販売制限と広告禁止は道理にかなったものであると語り、多くの国々で同様の規制がなされていると指摘した。ハムザチェビ氏は「もちろんアルコール飲料の消費を奨励するわけではありません。あらゆる種類の対策を講じます」と話し、ただ政府は『私の人生観にアルコールはない。誰の人生にもあってはならない』という考えに基づき行動 全文をよむ

2013-05-25 エルドアン首相の来訪を前に、レイハンルの町、化粧直し (Milliyet紙)

51人が犠牲になった爆弾テロが発生したハタイ県レイハンル市のアタトゥルク通りでは、レジェプ・タイイプ・エルドアン首相の訪問に向けて清掃活動やペンキの塗り直し、道路工事などが進められている。      この作業はレイハンル選出の公正発展党議員ヒュセイン・シャンヴェルディ市長の指揮で進められており、県の作業員がテロで損傷した市庁舎や周辺の清掃、修復を行った。爆発の猛威で穴のあいた道路をアスファルトで舗装する作業が終日行われている。清掃活動とアスファルトの舗装が終わった後、ハタイ県県警察は市庁舎前の広 全文をよむ

2013-05-21 エルドアン首相、娘の博士号授与式に出席―米カリフォルニア大バークレー校 (Hurriyet紙)

エルドアン首相は、サンフランシスコで娘のエスラ・アルバイラクさんのカリフォルニア大学バークレー校での博士号授与式に出席した。      首相はワシントンでの公式訪問の後カリフォルニア州へ向かい、情報科学の分野で最先端を行く企業が集まるシリコンバレーを視察した。首相はその前に娘のエスラ・アルバイラクさんのカリフォルニア大学バークレー校での博士号授与式に出席した。      エスラ・アルバイラクさんは子どもたちとともに出席      博士号を受け取るために壇上に登ったエスラ・アルバイラクさんの傍らに 全文をよむ

2013-05-21 アルコール飲料宣伝禁止法、審議はじまる (Yeni Safak紙)

アルコールに関する法改正を含む「法律及び法令の変更手続きに関する法案」が、トルコ大国民議会の計画予算委員会で承認された。      法案では以下のことが記載されている。      ・アルコール入り飲料はその種類にかかわらず宣伝や消費者にむけた広告が禁止される。   ・アルコール飲料の摂取と販売を促進しようとする企業が、今後、(国内外の業界向けの展示会や業界のイベントを除き)プロモーション活動をすることが出来なくなる。   ・アルコール飲料を生産、輸入、販売業者は、今後一切のイベントにおいて(国内 全文をよむ

2013-05-19 エルドアン首相、アルンチ副首相のギュレン訪問に言及 (Hurriyet紙)

エルドアン首相は、ホワイトハウス訪問に関する詳細を説明する一方、解決プロセスを注視していると話した。来年、憲法の国民投票を含む3つの選挙が行われる可能性があると述べたエルドアン首相は、国民投票が今年行われるわれる可能性についても言及した。また首相は、ビュレント・アルンチ副首相が訪問初日にフェトゥフッラー・ギュレン氏と会談したことを述べた。エルドアン首相に向けられた質問と回答は次のとおりである。      ■オバマは決然としている。      「地域的な問題を最初から最後まで話すのは不可能である。 全文をよむ

2013-05-17 エルドアン首相、「殺人犯」発言のクルチダルオールCHP党首を告訴へ (Zaman紙)

レジェプ・タイイプ・エルドアン首相は、クルチダルオール共和人民党(CHP)党首にレイハンルで亡くなった50人以上の人々の「殺人者」と名指しされたことに対して、この説明責任は裁判所で果たしてもらうと述べた。      エルドアン首相は、アメリカ合衆国でこの問題に関して質問された際、次のように答えた:「大切な友人よ、ご覧ください。私は今アメリカで国益のために奮闘し、そのためにこの地を訪問しているのです。しかし最大野党の党首は、トルコ共和国首相に関し、信じられないような侮辱をしようと考えています。私は 全文をよむ

2013-05-15 「トルコ(人の)国旗」か「トルコ(の)国旗」か?―国会解決委員会で論争 (Hurriyet紙)

国会解決委員会で公正発展党(AKP)のメフメト・メティネル議員と平和民主党(BDP)のヒュサメッティン・ゼンデルリオール議員の間 で「トルコ国旗」[呼称]論争が巻き起こっている。ゼンデルリオール議員は、服役していたことを説明する際に、次のように話した。「『お前はトルコ(人の)国旗の敵だ』と言われたことがある。『旗は肌身離さず持っている、もし敵なら持ち歩いたりせず捨てているだろう』と反論すると、メティネル 議員は『何がトルコ(人の)国旗か、トルコ(の)国旗である、全てをトルコ人化しようとしている』 全文をよむ

2013-05-15 CHPクルチダルオール党首、レイハンルの「主犯」はエルドアン首相 (Milliyet紙)

共和人民党(CHP)ケマル・クルチダルオール党首は「レイハンルで亡くなった51人の犯人はレジェプ・タイイプ・エルドアンである。その責任はレジェプ・タイイプ・エルドアンにある」と語った。      会談のためブリュッセルを訪問したクルチダルオール党首は、欧州議会社会民主進歩同盟(S&D)の会議に出席した。同党首は、会議の後ハンネス・スウォボダ代表と記者会見を行った。      クルチダルオール党首は、レジェプ・タイイプ・エルドアン首相が昨日(5月16日)、バシャール・アル=アサド大統領を同党首が支 全文をよむ

2013-05-11 レイハンル爆破テロの意味するもの (Hurriyet紙)

トルコは、PKKのテロがようやく終息したと深い息をつこうとしていた時に、近年で最大規模の襲撃の衝撃を受けた。40人以上が死亡し、数十人が重傷を負った。ショックを受けた国民、ぎすぎすした神経、しばしば理性を失わせる「ほら見たか、お前の支持する者たちがやったのだ、いや、(別の方向をみて)お前の支持する者たちがやったのだ」と言い続ける、国内の緊張した政治的グループ化の混乱…。現在まで誰もが明確に非難から除外しているのは、45人の死者のみだ。      ■それぞれにとっての「正しい」シナリオ      全文をよむ

2013-05-10 野党各党、「議員特権法」への署名を撤回 (Zaman紙)

民族主義者行動党(MHP)に続き、共和人民党(CHP)と平和民主党(BDP)も世論で議論されている「国会議員特権法」に署名することを撤回した。これに対し公正発展党(AKP)は「我々が行った署名が正しいと信じていますし、特権法の成立も正しいことであると信じております。我々はこの署名を是とします」と発表した。      MHP会派副代表のオクタイ・ヴラル議員は、世論が反発している国会議員の特権に関する法案において、AKPが表裏のある偽善的な政策を実行しようとしていると語り、法案成立のための署名を撤回 全文をよむ

2013-05-09 議員特権法、あっという間に成立 (Hurriyet紙)

元・現国会議員に新たな特権をもたらすトルコ大国民議会(以下、TBMM)議員法案が国会に提出されてから2日後、計画-予算委員会での 審議を経てあっと言う間に可決された。ジェミル・チチェキ国会議長は委員会で同法成立を擁護し、「国会議員の身分保障が必要である。「特権」であるとのつくり話が付されている。私の警護を行う警官には身分保障がある一方、私にはそれがない」と述べた。公正発展党(以下、AKP)のメフメト・アリ・シャヒン 副党首は、党内5名の会派副代表の署名入り法案について、エルドアン首相は新聞で知っ 全文をよむ

2013-05-09 CHPの民族派 vs. 社会民主系左派対立続く―民族派、声明発表 (Radikal紙)

共和人民党(CHP)の「民族派」に属していることで知られ、ヌル・セルテル議員を筆頭とした国会議員らが、「和平のための民主主義」声明に署名したCHP党員を批判した。      CHPイスタンブル選出国会議員であるヌル・セルテルは、一部CHP国会議員が「和平のための民主主義」という名の声明に署名したことを批判し、「この国会議員と党指導部が党の公式方針以外の模索に寄与したことが、CHPが採る政策の効果や信頼性を損なっている」と話した。      セルテル議員は同伴したCHPメルスィン県選出イサ・ギョク 全文をよむ

2013-05-08 午前3時、PKKの撤退はじまる (Yeni Safak紙)

ハッキャーリ郊外のPKK(クルディスタン労働者党; 非合法)構成員が午前3時以降、複数のグループに分かれ国境外へ撤退を開始したことが分かった。      ハッキャーリ郡のジロ-ブズル・サト山脈、アーチディビ村一帯、海抜3,600メートルのベルチェラン高原、ジェイランル村一帯、ハッキャーリ・シュルナク間にあるカト山、ハッキャーリ県チュクルジャ郡のカザン谷、ウシュクル村、カヴシャク村、ミンヤヌシュ村、ジェヴィズリ村、カヴシャク村とチュクルジャ郡のウズンデレ町に属する辺境地帯にいたとされるPKK構成員 全文をよむ

2013-05-08 PKK撤退終了までには3、4か月―BDP会派副代表 (Milliyet紙)

BDP(平和民主党)イドリス・バルケン会派副代表は、撤退プロセスがテロ組織の行動様式や地域の地理条件を考慮すれば3~5カ月に及びうると述べた。バルケン副代表は、議会で開かれた記者会見で、今日(5月8日)が歴史的一日となったと表現し、「クルド問題解決およびトルコの民主化についての第一段階が実現されうる最も具体的なステップが踏み出された日に、まさに我々はいるのである。今日という日が、将来の平和と繁栄が築かれる始点に、節目になることを祈っている」と述べた。      デルスィムで発見された集団墓地に言 全文をよむ

2013-05-08 PKK撤退―焚き木を消しペットボトルを残し・・・ (Radikal紙)

トルコのイラン・イラクとの国境沿いにあり、何年間も激しい闘争の舞台となったシェムディンリ郡にいるPKK(クルド労働者党・非合法組織)グループが、本日明朝イラクへ渡ったと報告されている。      解決プロセスの一環として、PKKの国外撤退が、(PKKが)最初の攻撃を始めさせたハッキャーリのシェムディンリ郡から始まった。トルコのイラン・イラクとの国境沿いにあり、 何年間も激しい衝突の舞台となったシェムディンリ郡にいるPKKグループが、本日の朝からイラクへ撤退している。地元の情報筋によると、最初の撤 全文をよむ

2013-05-07 フドゥレッレズの春祭り、各地で華やかに (Milliyet紙)

春の使者として知られるフドゥレッレズの春祭りが、トルコ各地で楽しく陽気に祝われた。エディルネからクルシェヒルまで、多くの県で開催されたイベントでは、火が燃やされ、願いがかけられ、ダンスが行われた。   エディルネでのフドゥレッレズやカカヴァのお祭りに参加した人々は、ダヴル(太鼓)やズルナ(木管楽器の一種)の伴奏でダンスをしてフドゥレッレズの春祭りの熱狂を満喫した。人々は燃やされた火が燠火になったあと、その火の上を飛び越え、心ゆくまで楽しんでフズルッレイスの春祭りを祝った。お祭りではブルガリアのロ 全文をよむ

2013-05-07 左派学生運動のシンボル、デニズ・ゲズミシュら、国会で追悼 (Radikal紙)

左派学生運動の中心人物であったデニズ・ゲズミシュ、ヒュセイン・イナン、ユスフ・アルスランの死後41年目の追悼が、彼らの処刑が可決されたトルコ大国民議会(TBMM)本会議にて行われた。      共和人民党(CHP)のアリ・リザ・オズチュルク議員は議会本会議で、デニズ・ゲズミシュ、ヒュセイン・イナンとユスフ・アスランが41年前(1972年)に処刑された件についての予定外のスピーチを行い、「当時この国会で行われた議論で、何名かの国会議員がこの事件を祖国解放運動ととらえ、デニズ・ゲズミシュ、ユスフ・ア 全文をよむ

2013-05-07 さあ、明日からPKK撤退―第一弾は今週北イラクへ (Radikal紙)

PKK(クルディスタン労働者党:非合法組織)は、妨げとなるような自然条件にもかかわらず、撤退が、ムラト・カラユランが以前発表した通り5月8日に始まると発表した。第一弾グループは一週間以内に北イラクへ撤退する。      ムラト・カラユランが4月25日にカンディル山で行った記者会見で宣言した5月8日の撤退に関し、PKK武装組織部門である人民防衛軍(HPG)からも発表があった。      5月8日に撤退を始めると伝えたHPGは、停戦の決定後にダム及び警察署の建設が急速化したことを批判する一方、頻繁な 全文をよむ

2013-05-05 CHPクルチダルオール党首、党内の民族派・左派対立にいらだち (Milliyet紙)

クルチダルオール共和人民党(CHP)党首は、党内における「民族派」「左派」間の論争に言及し、「あなた方もこれらについて知っているだろう。これ以上この論争の道具となるなら、あなた方をCHP議員とは思わない」と述べた。      ケマル・クルチダルオールCHP党首は、党内の「民族派」と「左派」の間で起こっている論争に触れ、「あなたたちもこれらについて知っているだろう。これ以上この論争の道具となるなら、あなたたちをCHP議員とは思わない」と述べた。党会議の会合では、地方選挙準備に関して、早めのスタート 全文をよむ

2013-05-05 和平プロセスの影の演者:#TwitterKurds (Radikal紙)

ツイッターで一時期クルド人活動家の活動を結びつけるハッシュタグ、#TwitterKurdsを作ったイギリス人マーク・キャンベル氏と、「和平プロセス」について話した。      ツイッターで一時期注目されたユーザーがいる。Hevalloだ。自身のページにある、140字で書かれた自己紹介によると、FED-BIRという略称でも知られるイギリス・クルド協会連合の広報・渉外の責任者だ。      Hevalloは、少し前につくり、すべてのツイートに使っている#TwitterKurdsのハッシュタグで、この 全文をよむ

2013-05-04 CHPアイギュン議員、トゥンジェリの名をデルスィム改称法案提出 (Milliyet紙)

共和人民党(CHP)に所属するトゥンジェリ県選出のヒュセイン・アイギュン議員は、トゥンジェリ県の名称を「デルスィム」に改称するための法案を提出した。      アイギュン議員は法案提出の理由を次のように述べた。「オスマン化政策あるいはトルコ化政策は、要するに、地名を改称された土地にすむ人々の同化という目的にかなうものであったのです。例えばオスマン帝国期には、デルスィムのクズルキリセ郡の名称が1911年5月1日に、デルスィムの郡長の申し出およびハルプート県のメフメト・アリ県知事の内務省あての意見書 全文をよむ

2013-05-03 BDPオンデル議員ら、イスタンブル・メーデー騒乱でDİSK労組を批判 (Radikal紙)

平和民主党(以下、BDP)のスレイヤ・オンデル議員は、5月1日のメーデーに起こった騒乱に関し、トルコ革新労働組合連合(以下、 DİSK)の態度を批判し、「あなた方がタクシム広場に結集し、DİSK本部に撤退し騒動を止めようとしなかった。騒動を止めるつもりであったなら、タク シム広場に集まらなかったはずだ」と述べた。      メーデーの騒乱で複数のデモ参加者が負傷したことを受け、人権協会(以下、İHD)イスタンブル支局はタクシムで声明を発表し、抗議した。その場には、BDPイスタンブル県選出議員であ 全文をよむ

2013-05-03 ギュル大統領、武装放棄を条件に、PKKとの公式な話し合いを示唆 (Yeni Safak紙)

アブドゥッラー・ギュル大統領は、和平プロセスにおいて、武装・テロ活動の放棄を条件に、テロ組織PKK(クルディスタン労働者党;非合法)と公式な話し合いを始める用意があるとのメッセージを出した。      大統領は、「PKKは、トルコにいる全クルド人を代表しているわけではなく、その一部を代表しているにすぎません。我々はこの国で平和と安定が保証されることを望んでいます。武装放棄し、テロ活動と距離をおくならば、彼らと同じテーブルで話し合いましょう。武器のある場所には平和はありえませんからね」 と語った。 全文をよむ

2013-04-29 ギュル大統領、第4司法改正法案を承認―ザナらの裁判、取り消しか? (Milliyet紙)

アブドゥッラー・ギュル大統領は、一般に「第4司法改正法案」として知られる、「人権及び言論の自由関連諸法の改正法案」を承認した。      今日、官報で発表される法律により、9月12日クーデター後逮捕され1991年に「条件付き釈放法」によって釈放されたものの、1993年に再逮捕されたターヒル・ジャーナン氏が、33年間の刑期を終える「希望の光」が生まれた。      新法により、拷問罪の時効が撤廃される。拘留中の学生については、この新制度が適用される者は一部に留まる。今日施行される法律により、レイラ 全文をよむ

2013-04-27 「さあ、村に戻ろう」―政府、PKK撤退後の「帰村」奨励策発表 (Hurriyet紙)

「テロとの闘いの中で放棄された4,000の村への帰村への力強い支援、村落防衛隊の新しい時代への適応プロジェクト、 そして罪を犯さずトルコに戻ってくるPKKメンバーのリハビリ」は、和平プロセスの重要な鼎である。公正発展党の執行部は、解決プロセスの「撤退後の段階」をリハ ビリとして捉えている。その会合で「社会的な一歩」として性格づけたこれらの取り組みは、次のような柱がある:      ■50万人以上の移住者      テロとの闘いの時代に放棄され、また圧力を受けて村を棄てた人々は、大都市で移住者とし 全文をよむ

2013-04-27 PKK撤退時のトルコ軍対応に3つの選択肢 (Milliyet紙)

PKK(クルディスタン労働者党:非合法)は5月8日に撤退することになっている。現在、撤退時のトルコ国軍(TSK)の対応が議論されている。考えられる対応はつぎの3つである。   1.軍駐屯地に待機   2.撤退行程を冷静に追跡   3.PKKとの軍事衝突      PKKのNo.2ムラト・カラユランがカンディル・キャンプで行った会見で、PKKは5月8より撤退をはじめると明言した後、撤退経路上に待機するTSKの動向に注目が集まっている      ■PKK撤退に関する発表      軍部関係筋から得ら 全文をよむ

2013-04-26 タラフ紙、再び編集長交代―オラル・チャルシュル降板 (Radikal紙)

タラフ紙のオラル・チャルシュル編集長が辞任した。代わりにネシェ・デュゼル氏が就いたと発表された。タラフ紙の記者の一人、ユルドゥライ・オウル氏は「質問に対する包括的回答」と題したツイッターで、「彼らはタラフ紙を別の方向に導いている。私たちはその方向には行かない・・・」とつぶやいた。オラル・チャルシュル氏は自身のツイッターで次のようにつぶやいた:      私はタラフ紙を辞めたことについて皆さんに説明します。      私はタラフ紙を辞めた。      わがタラフ紙は「しかし」のない「平和の新聞」で 全文をよむ

2013-04-26 解決プロセスの反対票は、MHPへ?―バフチェリ党首 (Milliyet紙)

民族主義者行動党(MHP)のデヴレト・バフチェリ党首は、(クルド問題の)解決プロセスにおけるMHPの得票が21.7%に達したと発表した。公正発展党(AKP)が45%、共和人民党(CHP)が20.4%の得票率であったと述べたバフチェリ党首は、「AKPの得票はいまだ高い割合を示しているが、MHPも着々と票を伸ばしている。どうやらこの戦いはAKPとMHPの間で行われることになりそうだ」と話した。      バフチェリ党首は、非公開で行なわれたMHPの中央執行委員会の会合で解決プロセスについて自身の考え 全文をよむ

2013-04-25 PKK撤退決定、10のQ&A (Hurriyet紙)

ムラト・カラユランが今日カンディルでの記者会見で明らかにしたPKKの撤退プロセスの中には、重要な要求も含まれている。      これらの要求の中で最も重要なのは、現在イムラル島で終身刑に服しているPKK首領のアブドゥッラ―・オジャランの釈放である。さらにカラユランは、会見の中でPKKの武装放棄をオジャラン釈放に結び付けている(釈放を条件にしている)。カラユランはPKK党員の武装放棄は、トルコから引き揚げるプロセスの中ではなく、オジャランが自由の身になる「正常化プロセスの中で」なされると言及した。 全文をよむ

2013-04-25 PKKカンディル本部、「撤退」日程を正式発表 (Yeni Safak紙)

PKK(クルディスタン労働党)は期待されている撤退のプロセスを明らかにし始めた。その説明は組織No.1のムラト・カラユランが行っている。カラユランは撤退を5月の第一週に開始すること、また撤退の際には武器を隠さず携えるつもりであることを明らかにした。      カラユランは、KCK(クルディスタン社会連合)の執行委員会のメンバーであるゼキ・シェンガリとクルディスタン人民会議・指導部会のメンバーであるハジェル・ザグロスと共に話し合いを始めた。      カラユランは、オジャランが米タイム誌によって「 全文をよむ

2013-04-25 世界が注目、PKKの「撤退」発表 (Radikal紙)

ロイター通信をはじめとした世界を代表する多くの報道機関が、PKK(クルド労働者党:PKK)の撤退決定を速報として報じた。      国際的通信社ロイターは、トルコからの撤退決定を購読者に速報として報じた。報道では、何十年間武装闘争を行ったPKK戦闘員が5月5日にトルコから撤退すると明らかにした。PKKを代表して声明をおこなったムラト・カラユランの、以下のコメントが掲載された。      「撤退は、計画通りに少しづつ、グループ単位で、できるだけ短期間で完了され る。」      BBC:イギリスの 全文をよむ

2013-04-23 議会開設を祝う4.23「国民主権とこどもの日」、各党党首国会で特別スピーチ (Yeni Safak紙)

トルコ大国民議会の議会開設記念日に開催された4月23日特別会合で、各政党党首が演説した。各党首はそれぞれ「国民主権と子どもの日」の意味と重要性について言及し、政治的メッセージを含んだ演説を行った。議会の重要性を指摘しながら、行間に自身の党の主張を込めた訴えを行った。      トルコ大国民議会本会議では、議会開設記念として4月23日「国民主権と子どもの日」に合わせて催された会合で、議会に会派を有する各党首による演説が実現された。公正発展党党首のエルドアン首相、共和人民党のクルチダルオール党首、民 全文をよむ

2013-04-21 MHPイズミルで大集会―「解決プロセス」に好戦シュプレヒコール (Zaman紙)

デヴレト・バフチェリ民族主義者行動党(MHP)党首は、イズミルで開催された集会でトルコ国旗をそれにふさわしい頂点に掲げ、トルコ国旗を見下し引き裂こうとする者たちにその機会を与えないと述べた。      MHP党首は賢人代表団を批判し、群衆から発された「死ねと言われれば死のう、撃てと言われれば撃とう」というシュプレヒコールに対し、「63人の賢明なる寄せ集めの人々は、この声を恐れるべきである」と答えた。      MHPがイズミルで開催した「国旗集会」のため、市民は数時間前からトルコ国旗を持ってギュ 全文をよむ

2013-04-19 オジャラン書簡、PKK本部へ届く、焦点はメンバーへの「撤退呼びかけ」 (Milliyet紙)

イムラル島から送られた3通目の書簡によって撤退姿勢に入ったカンディル本部は、平和民主党(BDP)代表団を通じたアブドゥッラー・オジャランの呼びかけに応じた。      オジャランは、2日以内に6回目の面会を行うと予想されるBDP党代表団を通じて、武装グループへ「行動を開始しろ」との指令を与える予定であるのがわかった。      オジャランの書簡を昨日カンディルへ届けたBDP共同党首のギュルタン・クシャナク、会派副代表のペルヴィン・ブルダン、イスタンブル選出国会議員であるスッル・スュレイヤ・オンデ 全文をよむ

2013-04-19 春の散策、歴史的イスタンブル・ファーティフ地区をこう歩こう (Zaman紙)

日の長い今日この頃、イスタンブルのスピリチュアルな地区の一つ、ファーティフを改めて散策してみるのはいかがですか?答えがイエスなら、ニュアンス・ツアーのガイド、アクン・ヤヴァシュさんとともに、歴史的半島を案内しましょう。メフメト2世廟からシェイフ・ヴェファー廟へ、ヤヴズ・セリム・モスクからカドゥンラル・バザールまで、楽しい旅があなたを待っているはず…。      ■朝食 9:00      城壁の真下、まるで島のようなカドゥンラル・バザール。売り子から買ったラヴァシュ、ピデ、チーズ、オリーヴの朝食 全文をよむ

2013-04-19 クルド問題解決プロセス賢人メンバー・エルギル、インタビュー (Radikal紙)

クルド問題解決プロセス賢人メンバーの一人であるドウ・エルギル教授は、このメンバーによる活動を評価する中で、「私たちがクルド問題の解決を望む中、トルコの問題を見つけた。他の誰も死なないよう、と語る殉職者の遺族をでさえも攻撃する少数派がいる」と述べた。      賢人委員会メンバーの一人であるドウ・エルギル教授は、活動の第一段階に関し、フラト通信社(ANF)に充てたドキュメンタリーで辛辣な言葉を放った。内陸アナトリア地方の活動に参加したエルギル教授は、賢人メンバーの問題と国民の反応を語った。解決プロ 全文をよむ

2013-04-17 CHPオナンチ、副党首職を辞任―CHPの「解決策」対応批判 (Milliyet紙)

CHP副党首、ギュルセレン・オナンチ氏は、クルチダルオールCHP党首の求めに応じ、副党首職を辞任した。      ギュルセレン・オナンチCHP副党首が、党の中央執行委員会の会合後、ケマル・クルチダルオール党首と会談し、辞任の意思を伝えたことを明らかにした。オナンチ氏は、「CHPに投票したと述べる者の65%が、平和プロセスを支持している。これはとても大きな割合である。プロセスが何を含むのかは分からないのに、このプロセスが平和へと発展するに違いないと信じるCHP党員がいるのだ」と述べて注目を集めた。 全文をよむ

2013-04-13 賢人会議ディヤルバクル集会開催、「和平に、敗者はいない」 (Milliyet紙)

南東アナトリア地域担当の賢人会議代表団は、ディヤルバルクで「平和で、失うものはいない」という垂れ幕の掲げられたサロンで、この地域のオピニオンリーダーや宗教代表者らと集会をもった。      南東アナトリア地域担当の賢人会議代表団のディヤルバクルでの3日目には、カヤプナル町のCegerxwin(ジェゲリフヴィン) 文化センターで住民との会合が開かれた。「平和で失うものはいない」の垂れ幕の掲げられた会場には、この地域の代表的なオピニオンリーダーや宗教指導者が集まり代表団と会合した。その後、「民主女性 全文をよむ

2013-04-12 PKKカンディル首領カラユラン、「トルコにもどって政治活動を希望」 (Milliyet紙)

PKK(クルディスタン労働者党・非合法組織)のカンディル・キャンプの首領、ムラト・カラユランは「なぜ我々の代表団をイムラル島へいかせないのか」と発言した。カラユランは停戦実現後、トルコに戻ってクルド人の権利拡大のために政治活動を希望していることも口にした。      カラユランは、海外メディアに向けて会見を行った。彼は停戦へのプロセスに関する質問に答え、撤退の決定はまだ出しておらず、イムラル島との連絡を重視していると語った。      カラユランは、(イムラル島の)オジャランと連絡をとる必要があ 全文をよむ

2013-04-12 CHPビンキョル県地方支部で集団離党―党本部のクルド問題解決策対応を批判 (Radikal紙)

ビンギョル県ソルハン郡において、共和人民党(CHP)の全ての郡組織の役員達が集団で離党した。離党したある役員はその理由について、「中央執行部が和平プロセスに対して十分な支持をしていないからだ」と述べた。      CHPにおいて「和平プロセス離党」ともいえる出来事が起こった。ビンギョル県ソルハン郡の党組織役員達が「(党の中央執行部が)和平プロセスを支持していない」との理由で集団離党した。   ビンギョル県ソルハン郡において、「CHPの中央執行部が和平プロセスに十分な支持をしていない」としてCHP 全文をよむ

2013-04-07 ジョン・ケリー米国務長官、トルコ訪問 (Milliyet紙)

ジョン・ケリー米国務長官が、就任後二度目のトルコ訪問でイスタンブルを訪れる。      ケリー長官とアフメト・ダヴトオール外務大臣は今日、チュラーン宮殿で会見する。ケリー長官とダヴトオール外相の会合は、中東和平プロセスやシリアにおける展開について話されることが予想されている。      ■飛行機が故障      ケリー長官は、外務省の職務に任命されてから、ヨーロッパ各国を訪問した後、3月1日にトルコを公式訪問していた。ケリー長官を乗せた飛行機は技術的故障のため、計画より遅くワシントンを出発した。 全文をよむ

2013-04-06 各党の新憲法案、出そろう (Milliyet紙)

各政党は、トルコ大国民議会の協議委員会にそれぞれの新憲法提案を提出した。公正発展党は3つの条項に修正を加え、共和人民党は「トルコの人々Türkiye Ahalisi」と「トルコ国家Türk Ulusu」という言葉を使った。民族主義者行動党は、「兄弟愛」を主張し、平和民主党は「地域議会」を盛り込んだ。      ■公正発展党:序文に、「トルコ人Türk Milleti」の語      公正発展党は、新憲法用に1パラグラフからなる短い「序」を起草した。現行憲法にある「トルコ共和国の創設者、不滅のリー 全文をよむ

2013-04-04 スィイルト県、「X」と「W」を承認―BedirxanとNewrozをクルド語表記に (Radikal紙)

スィイルト県はスィイルト市議会によって採決された決定に則り、市関係の建物として建設予定である市民図書館に「ジェラーデト・アリ・ベディルハンBedirxan (Celadet Ali Bedirhan)」、そして毎年ネヴルーズ(nevruz)の祝典を実施する場所に「ネウローズnewroz」と名付けることを承認した。       スィイルト市議会は2013年4月の審議で、市に属するギュレス通りに開設される予定である市民図書館に「ジェラーデト・アリ・ベディル ハン」の名を、2012年3月における議会の 全文をよむ

2013-04-04 「クルド問題プロセス賢人会議」、エルドアン首相も出席し第一回会合 (Milliyet紙)

エルドアン首相は、「この会場にいる人々は、単に識者というだけでなく、同時に勇敢である」と述べ、「過去の経験・蓄積があるにもかかわらず、協力しない者を許すことはできない」と話した。   また首相は解決プロセスの中で結成された賢人会議に関し、「ここに参加している人々の共通点は、苦痛に満ちた問題の解決にあたろうとしていることである。死や流血を招く問題の終結に取り組んでいることである。この会議の内外で発せられる言葉、提案、批判を傾聴しましょう。我々は耳を傾けています。そして、これからも素直に耳を傾けてい 全文をよむ

2013-04-04 CHPとMHP、議会の「解決委員会」に不参加表明 (Yeni Safak紙)

共和民主党(CHP)と民主主義者行動党(MHP)は、公正発展党(AKP)の議員たちが設立を提案する解決委員会に参加しないと決定した。平和民主党(BDP)は委員会にメンバーを参加させるとした。      共和民主党会派副代表アキフ・ハムザチェ氏は、公正発展党がトルコ大国民会議府に送った[クルド問題]解決案に関する国会調査委員会の発足に関する提案が国会の規則と憲法に反すること、したがって委員会に参加することができないと述べた。民主主義者行動党会派副代表のオクタイ・ヴラル氏も解決案に関する国会調査委員 全文をよむ

2013-04-04 アブドゥッラー・オジャランからの手紙 (Radikal紙)

BDP(平和民主党)党員らがアブドゥッラー・オジャランを訪問し、オジャランの誕生日を前に、彼の「私は成すべきことをした」という手紙が公開された。      アブドゥッラー・オジャランはイムラル島でセラハッティン・デミルタシュBDP党首が代表をと務める訪問団と面会し、(オジャランの)誕生日を祝うためにシャンルウルファ県ハルフェティ郡に集まるPKKシンパらへ向けて、3ページにわたるメッセージを贈った。オジャランは、クルド語で書いた3ページのメッセージで、貧富、男女、老若関係なく皆がプロセスに従うこと 全文をよむ

2013-04-03 「クルド問題解決プロセス」賢人会議メンバー64人、発表 (Hurriyet紙)

クルド問題解決プロセス・賢人会議メンバーと、地方ごとの作業グループが発表された。      首相府から発表された賢人会議メンバーは、9人ずつ7つの地方グループに分けられた。クルド問題解決プロセスのために働くことになる賢人会議メンバーは63人からなる。リファト・ヒサルジュオール氏、ジャン・パケル氏、タルハン・エルデム氏、ユルマズ・エンサルオール氏、アフメト・タシュゲティレン氏、デニズ・ユルケ・アルボアン氏、ユスフ・シェヴキ・ハクイェメズ氏が、地方グループ長を務める。      クルド問題解決プロセ 全文をよむ

2013-04-03 オジャランから誕生日にあたり、メッセージ (Hurriyet紙)

イムラル島で加重された終身刑により服役中のアブドゥッラー・オジャランが書簡を公開した。      オジャランは誕生日のお祝いに対して感謝を述べ、和平プロセスに関して重要な発言をした。      ■アブドゥッラー・オジャランの手紙      (以下、オジャランの手紙の内容)      親愛なる友人、尊敬する人々、人生を日々新たに生み出す女性たち、心に闘いの炎を抱く若き仲間たち、あなた方に挨拶をする。   まず、アマラ(オメルリ)に来て、私の誕生日を祝ってくれる何千もの人々に大きな感謝と永遠の愛を送 全文をよむ

2013-04-02 国会議員ハーカン・シュキュルはいくら稼いでいるか? (Hurriyet紙)

ビュレント・アルンチ副首相は、AKP所属イスタンブル選挙区選出のハーカン・シュキュル議員について、トルコラジオテレビ協会(TRT)のニュース番組への出演料として、2008年12月4日から2012年12月4日にかけて週に1万4千TL(トルコリラ)が、また2011年1月に放送された別の番組では合計4万2千TLのギャラが支払われたことを明らかにした。      トルコ大国民議会の一般質問で、国会議員の質問に対しアルンチ副首相は次のように答弁した。      ■ギャラはスポンサーから支払われた      全文をよむ

2013-03-31 憲法裁判所に審査権撤廃の提案 (Milliyet紙)

トルコ大国民議会憲法審議委員会において、憲法裁判所の役割と機能に関する調整が、委員の間で議論を生んでいる。公正発展党と平和民主党の委員は、憲法裁判所が根本的に国民の意思に反しており、裁判所が憲法違反を監視する権限は不要であると述べた。提案は、委員会で王政と専制君主制の議論を生む原因となった。      新憲法の「司法の部」で憲法裁判所の役割、権限、選挙、機能、決定に関する条項が議論された審議委員会で、公正発展党と平和民主党の委員は、「憲法違反を、形式的にも実質的にも監視することはできない」という 全文をよむ

2013-03-30 アフガニスタンで誘拐のトルコ人技術者、2年ぶり解放 (Radikal紙)

アフメト・ダヴトオール外相は、アフガニスタンで2年前、イスラム原理主義テロ組織タリバンによって誘拐された空調技術者セルタチ・ディキリタシュさん(29歳)が救出されたと明らかにした。   セルタチさんのアダナ県の自宅は歓喜につつまれた。      セイハン市アクカプ街区で暮らしていたセルタチ・ディキリタシュさんは、婚約の3日後(2010年12月18日)、空調システムを管理する会社の業務でアフガニスタンを訪れた。しかし、2011年1月9日、アフガニスタンでタリバン兵士らが作業現場を襲撃。セルタチさん 全文をよむ

2013-03-29 ヴァンKCK裁判で8名釈放、県知事も祝福メッセージ (Radikal紙)

ヴァン県でのクルディスタン社会連合(KCK)捜査により、テロ組織メンバーの疑いで告訴された8人の容疑者が、司法監視措置を条件に釈放された。この中には、ヴァン市の平和民主党(BDP)系市長ベキル・カヤ氏も含まれる。この決定ののち、ヴァン県のニュニル・カラルオール県知事は、トゥイッターでの発言で、「市長に対し、たいへんでしたね(geçmiş olsun)、とのメッセージを伝える」と書いた。      ヴァンFタイプ刑務所に294日間拘留されたBDP系ヴァン市ベキル・カヤ市長、BDPの元県代表チュネイ 全文をよむ

2013-03-29 エルドアン首相、オジャランの出獄・自宅軟禁を否定 (Milliyet紙)

エルドアン首相は、自宅軟禁は全く議題とならないと述べた。      レジェプ・タイイプ・エルドアン首相は、チャンネルDとCNNトルコで放送された首相による特別番組内で、タハ・アクヨル、エニス・ベルベルオール、ハンデ・フラト、ハーカン・チェリキからの政治課題に関する質問に答えた。オジャランへの軟禁に関して「軟禁は議題にさえ上らない。危険を冒している『大統領制を取り下