国会議員ハーカン・シュクル、サッカーTV解説問題で反論
2012年03月08日付 Milliyet紙

公正発展党(AKP)イスタンブル選出のハーカン・シュクル議員は、サッカー解説を行ったことに関する批判に対しトルコ国民議会議長が最近行った説明に 触れながら反論した。シュクル議員は、サッカー解説が合法であると述べたうえで、「これ以上問題を大きくし、無意味なものにし、議会で議論する必要はない」と述 べた。

AKPのシュクル議員は、トルコ国民議会の記者会見場で女性記者らへ3月8日の国際女性デーにちなみバラを配った。シュクル議員は女性の重要性を指摘 し「女性は、その価値を知らない人にとっては希望であり、価値を知っている人にとっても希望であると、私は考えています。アナトリアのすべての村で女性にしかるべき価値を認めましょう。これからは私たちの国の女性は暴力を受けることなく、社会で最も重要な一人ひとりであることを、あらゆる機会を捉えてこの点に触れて生きていって欲しいと思います」と話した。

■必要は説明はおこなった

シュクル議員はサッカー解説への批判に触れられて、次のように答えた。

「議会で必要な説明がおこなわれたので、今後、この件について発言すべきことはないと思っています。それは個人的な問題です。今後何を私が発言しようとも、それに触れるか触れないかはあなた方の問題です。もう他にすることはありません。サッカー解説をおこなったのは、極めて合法的なことだと常々発言してきました。もちろんこう考えない人たちもいます。議会がおこなった最新の説明をご覧になれば、これ以上ことを問題を大きくし、無意味なものにし、議会で議論する必要はない。」

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(翻訳者:倉本さをり)
(記事ID:25764)