エルドアン、モンテネグロ首相と会談、2020オリンピック招致に支持要請
2012年03月14日付 Zaman紙

レジェプ・タイイプ・エルドアン首相は、モンテネグロのイゴル・イクシッチ首相との会談で、2020オリンピック開催候補国として支持を要請した。
エルドアン首相は、モンテネグロの好意的な態度に満足していると述べた。


首相官邸での両首相による二者会談と代表者会談が行われた後、トルコ―モンテネグロ間で様々な合意に調印がなされた。
調印後に話をしたエルドアン首相は、モンテネグロ―トルコ間のバルカン半島における歴史的繋がりの重要性を強調し、トルコにいるモンテネグロ人も、モンテネグロにいるボスニア人も重要な架け橋となっているのだと述べ、次のように続けた:

「バルカン半島の平和にとってこのことはどんなに強調してもし足りないくらいだ。欧州・大西洋パートナーシップ理事会(EAPC)の加盟交渉のときもEUの加盟交渉のときも、我々はいつでもモンテネグロの味方であった。そして今後もそうあり続けるだろう。これまでのところ4200万ドルの両国間の貿易額が問題となっている。目標は、これをいち早く1億ドルにまで増やすことだ。 またエネルギー・防衛における協力関係についても議論をした。これまで共に経てきた歩み、これから共に踏み出していく一歩がある。文化面においても進展があるであろう。これらの件に関して意見交換をした。合意に調印することによってそのことが確認された。2020オリンピックとエキスポ展の支持要請をした。モンテネグロの好意的な態度に我々は満足した。」

モンテネグロのイゴル・ルクシッチ首相も、友好国間で実現された訪問はとても意義があったと言い、トルコ―モンテネグロの二国関係は、貿易面においても急速に発展するだろうと述べた。

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら
原文をPDFファイルで見る
原文をMHTファイルで見る

 同じジャンルの記事を見る


(翻訳者:大嶽真梨子)
(記事ID:25806)