「無垢の博物館」、イスタンブルに4.28オープン
2012年04月13日付 Radikal 紙


オルハン・パムクが2008年に出版した小説と同じ名前の「無垢の博物館」が4月28日土曜日にオープンする。

「無垢の博物館」は小説からインスピレーションを受けて設立される世界初の博物館であり、1897年にチュクルジュマに建てられた建物の中にある。

パムクは小説の執筆と同時期にこの博物館の構想を始めた。10年以上の年月をかけて完成した博物館には1,000個以上の展示品がある。博物館は、小説の主人公、ケマルが恋人フュスンにまつわる品物を一カ所にまとめるという構想を実現したものだ。オルハン・パムクが「小説を読んだ人だけではなく、まだ読んでいない人にとっても興味深い場所です」と語るこの博物館には、1950年から2000年の間の日常生活を語る物品や写真、フィルムが保存されている。

博物館に関する詳細、そしてオルハン・パムクのコメントについては、明日(14日)、ラディカル紙とradikal.com.tr上で掲載予定。

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( 翻訳者:富田祐子 )
( 記事ID:26062 )