優勝!ガラタサライ
2012年05月13日付 Zaman紙


スポルトト・スーパーリーグにおいてフェネルバフチェとシュクリュ・サラチオールスタジアムで対戦したガラタサライは、0-0で試合をおえ、2011-2012年の優勝を勝ち取った。
今年の最終戦をトップでおえ、18回目の優勝を決めた赤・黄のユニフォームのガラタサライは、優勝回数でもフェネルバフチェに並んだ。(試合後の混乱にもかかわらず)フェネルバフチェのホームであるシュクリュ・サラチオールスタジアムでの優勝カップの授与を望んだガラタサライは、エルドアン首相の仲介もあり、ようやく、それを実現させた。


フェネルバフチェの一部サポーターは試合後にフィールドになだれ込み、警官隊ともみ合った。スタジアムの外でも騒動がおき、機動隊が鎮静にあたった。カドゥキョイのシュクリュ・サラチオールスタジアムでおこなれた歴史的な一戦に勝利したガラタサライの選手らに対し、観客席からはブーイングがおこった。しかし、ガラタサライの選手らは、ブーイングにめげず、スタジアムの中央で歓喜のパフォーマンスを続けた。警備隊はそれを囲んで、選手らを守った。両チームの選手らは、混乱ののち、一緒に控え室に戻った。スタジアムで両チーム関係者と会合をもったトルコサッカー連盟のユルドゥルム・テミルオレン会長は、優勝カップを別の場所で授与することを提案したが、ガラタサライ側をそれを受入れなかった。

(中略)

ガラタサライの経営陣の一人アブドゥルラフマン・アルバイラク氏によると、この優勝カップ授与式問題は、エルドアン首相の仲介により解決したという。エルドアン首相は、この試合を、リゼでリゼ選出国会議員ヌスレト・バイラクタルの自宅で一緒に観戦していたという。エルドアン首相の仲介により、この問題はようやく2時間半後に解決した。

その後、ピッチへの入り口に当たる場所で短い表彰式が、厳重な警備のなかで行われた。照明が一部だけつけられ、ユルドゥルム・テミルオレン会長がカップを、サブリ・サルオールとアイハン・アクマン両キャプテンに手渡した。

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(翻訳者:トルコ語メディア翻訳班)
(記事ID:26377)