エヴィーン刑務所、緑の空間へ
2012年05月08日付 Jam-e Jam紙

 テヘラン市長は、現在〔テヘランを南北に貫く〕ヴァリー・アスル通りで「すずかけの木」4000本の植樹が行われているところだと述べ、さらに〔「政治犯」の収容などで有名な〕エヴィーン刑務所の移転に向けた初期合意の実行と敷地の緑化が計画されていることを明らかにした。

 メフル通信の報道によると、モハンマド・バーゲル・ガーリーバーフ市長は昨日、「対話公園」で行われた第10回「椰子の木と植物国際展覧会」の開会式で、地下鉄とバスを軸とした公共交通機関の拡充に向けた市の努力について強調した上で、「残念ながらテヘランでは1日に450台以上もの自動車がナンバープレートを得ている〔=1日に450台もの自動車が増えている〕。もちろんこの問題は、市の権限の及ぶところではない」と説明した。

 ガーリーバーフ市長はまた、「国民のお金でつくられている道路は、自家用車ではなく、公共交通に優先権が与えられるべきだ」とも述べた。

 テヘラン市長は加えて、「一人あたりの緑地及び公園のスペースは拡大に向かっている。それに加えて、人々に喜びをもたらす花部門にも力を入れる必要がある。今日ハイウェイの道路沿いには色とりどりの花が植えられており、市民に安らぎと活力を与えている。我々には市民の精神状態に対する責任があり、量的・質的側面から、それ〔=緑化事業〕の拡充を図る必要がある」と述べた。

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(翻訳者:8409161)
(記事ID:26403)