リュシュテュ、サッカー代表引退へ
2012年05月27日付 Zaman紙


A代表チームは、2014年ワールドカップ予選に向けてオーストリアのレオガング地方で合宿をしている。昨日代表ユニフォームに最後にそでを通したキーパーのリュシュテュ・レチベルのために、チームメートはお別れ会を開いた。代表として120試合に出場した経験豊富なキーパーのために行われたお別れ会では感動的な時間が過ぎた。監督コーチ、選手、その他スタッフが参加したお別れ会で、アブドゥラー・アヴジュ代表監督がスピーチをおこなった。リュシュテュのクラブと代表の両方での大きな成功と貢献について述べたアヴジュ監督は、「リュシュテュは、サッカー選手生活を続けるはずだ。トルコサッカー界に彼のような質の高い選手の数が増えることを望んでいる。今日は、彼のために特別な日だ。フィンランンドとの試合はリュシュテュのためにも、別の意味で重要である」と述べた。
その後代表選手がサインした背番号1のユニフォームがリュシュテュにプレゼントされた。経験豊富なキーパーはというと、「この素晴らしいプレゼントをありがとう。代表に、この神聖なユニフォームを長く着られたことをとても幸せに感じ、誇りに思っている」と言う言葉で思いを語った。この話をしている時に、数人の選手の目には涙が浮かんでいた。多くの人は泣かないように我慢していた。この感動的なシーンにリュシュテュも心動かされた。彼の目も潤んでいた。120リュシュテュ・レチベルと書かれたケーキを切るリュシュテュに、代表チーム委員長セリム・コライもフィンランドとの試合前に、功績をたたえる盾を贈呈した。

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(翻訳者:新井慧)
(記事ID:26522)