移籍商売のお手本!―香川の購入35万ユーロ、売却2000万ユーロ
2012年06月06日付 Milliyet紙


ドイツ・ブンデスリーガのチャンピオンクラブ、ボルシア・ドルトムントは、2年前に35万ユーロで獲得した日本のスター香川真司選手を約2000万ユーロでマンチェスター・ユナイテッドへ引き渡した。

ドイツ・ブンデスリーガのチャンピオン、ボルシア・ドルトムントは、日本代表MF香川真司選手を1600万ユーロ と引き換えに、世界的に有名なイギリスのサッカーチーム、マンチェスター・ユナイテッドへ渡した。マンチェスター・ユナイテッドが今年、香川真司選手と共にリーグチャンピオンになった暁には、ドイツチームの(受け取る)移籍金は2千万ユーロになるという。
ボルシア・ドルトムントが、2年前に日本のセレッソ大阪から購入したMF香川選手は、71試合中29得点、15アシスト。また、香川選手と共に、ドルトムントは2冠を達成した。

香川選手のような重要な選手を引き渡すのは残念であると述べたボルシア・ドルトムントのハンス=ヨアヒム・ヴァツケ会長は、マンチェスター・ユナイテッドからのお金で、クラブの基本的設備に投資したいと述べた。
ヴァツケ会長は、基本的な設備投資に1,200万ユーロが必要であり、香川選手の移籍金の大部分は このことに使うことを明らかにした。
年間3億5千万ユーロの収入のあるバイエルン・ミュンヘンと争うボルシア・ドルトムントは、香川選手の移籍金を合わせて、今夏4千万ユーロの収入確保を狙っている。

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(翻訳者:田中けやき)
(記事ID:26638)