シリアからの避難民キャンプで騒動、警官4名負傷
2012年07月17日付 Milliyet 紙


キリスのオンジュプナル国境検問所内のシリア人が避難している巡礼者用宿泊施設にて、「十分な水が供給されなかった」という理由で起こったデモで事件が発生した。避難民らの石やナイフを用いた襲撃により負傷した警官4名が病院へ搬送された。

夕方頃、(シリア人の避難所となっている)コンテナハウス村に集結した500名のシリア人集団は、自分たちに「十分な水が供給されなかったこと」を理由としデモを始めた。警官の「解散せよ」との警告に対し投石で応じたデモ参加者らは、ゴミコンテナに放火した。管理棟の窓ガラスが破壊された同事件でデモ参加者らの襲撃により、警官4名が負傷した。事件の拡大を受け県警察署及び県軍警察司令部の増援部隊は同地へ赴き、デモ参加者らに対し催涙ガスで介入した。最新情報によれば、警察の介入でデモ参加者10名が催涙ガスを受け病院へ搬送された。警察の介入が継続する一方で、メフメト・アクプナル県警察署長及びムラト・チョラク県軍警察司令官はコンテナハウス村へ入った。その後、アクプナル県警察署長は病院へ赴き負傷した警官らを見舞った。一方、シリア人に放火されたゴミコンテナは消防隊により消火された。コンテナハウスに戻らずデモを続けるシリア人らに対し警察の介入は継続している。

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( 翻訳者:藤井庸平 )
( 記事ID:27047 )