オリンピック陸上女子1500メートルでトルコ、金と銀!
2012年08月10日付 Radikal紙

陸上のアスル・チャクル・アルプテキン選手とガムゼ・ブルト選手は、1500メートル決勝で金・銀メダルを獲得した。

ロンドンオリンピック陸上女子1500メートル決勝で、トルコ人選手のアスル・チャクル・アルプテキン選手は金、ガムゼ・ブルト選手は銀メダルを獲得した。

オリンピック・スタジアムで行われた女子1500メートル決勝で、アスル・チャクル・アルプテキン選手は4分10秒23のタイムで1位、ガムゼ・ブルト選手は4分10秒40で2位となった。

競技序盤からガムゼ・ブルト選手とアスル・チャクル・アルプテキン選手は、先頭グループをキープした。ガムゼ・ブルト選手は最初の400メートルを先頭で通過、アスル・チャクル・アルプテキン選手は先頭の5人に交じって走った。
ラスト一周というところで、ガムゼ選手は先頭に立った。残り300メートル地点でスパートをかけたアスル・チャクル・アルプテキン選手が先頭になった。最後の直線コースでもリードを保ったアスル・チャクル・アルプテキン選手は、レースの最後までトップを守った。ガムゼ選手も2位で競技を終え、トルコはオリンピック競技1500メートル走を2個のメダルを獲得して終えた。

レースで3位のバーレーンのジャマル・マリヤム・ユスフ選手は4分10秒74であった。

先のヨーロッパ選手権でもアスル・チャクル・アルプテキン選手は金、ガムゼ・ブルト選手は銀メダルを取っていた。2人の選手は、ヨーロッパ選手権における栄光をオリンピックでも再び手にした。
 
■ 最初の金

アスル・チャクル・アルプテキン選手が獲得した金メダルは、オリンピックの陸上競技においてトルコが獲得した初めての金メダルであった。

陸上競技では、トルコは以前1948年ロンドンオリンピックで3段跳びのルフピ・サルアルプ、2004年アテネオリンピックでハンマー投げのエシュレフ・アパクが銅、2008年北京オリンピックで5000メートル・10000メートルでエルヴァン・アベイレゲッセが2つの銀メダルを取っていた。

■ 母、ハティージェ・チャクル、病院へ運ばれる

2012年ロンドンオリンピック種目女子1500メートルで優勝し金メダルを獲得したアスル・チャクル・アルプテキン選手の母、ハティージェ・チャクルは、喜びを爆発させた。母のハティージェ・チャクルは、娘が金メダルを取ると、喜びのあまり泣き始め、その少し後体調不良を訴えた。息子らによって病院へ運ばれた母チャクルの体調不良は興奮とストレスのせいであるが、今は元気を取り戻していることが分かった。

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(翻訳者:甲斐さゆみ)
(記事ID:27330)