ムルスィー・エジプト大統領、アフマディーネジャード大統領と会談
2012年08月30日付 Jam-e Jam紙

【ジャーメ・ジャム・オンライン】エジプトのムハンマド・ムルスィー大統領は我が国のマフムード・アフマディーネジャード大統領と二国間会談を行った。

 ジャーメ・ジャム・オンラインの報道によると、第16回非同盟運動会議に出席したエジプトのムハンマド・ムルスィー大統領は、エジプトが有していた同運動の議長の座を、我が国のマフムード・アフマディーネジャード大統領に引き渡し、その後会議の合間を縫う形で、アフマディーネジャード大統領と会談を行った。

 30分間にわたって行われたこの会談では、地域問題や国際問題が話し合われた。

 ムルスィー大統領はこの会談の終了後、記者団から会談の内容について繰り返し質問を受けたが、何も答えることなく、記者団の前から去った。



※訳注:ムルスィー大統領はその後、数時間のテヘラン滞在を終え、イランを去っている。同大統領とハーメネイー最高指導者との会談は行われていない。また、会議での演説で、同大統領はシリア政府は自らの正統性をすでに失っているとして、同政府を強く批判、反体制勢力への支持を各国に呼びかける発言を行ったと伝えられている。

(本記事はAsahi 中東マガジンでも紹介
されています。)

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(翻訳者:ペルシア語記事翻訳班)
(記事ID:27491)