ガラタサライファン傷害殺人事件、犯人自首
2012年09月04日付 Radikal紙


メジディイェキョイでナイフで刺され殺害された19歳のガラタサライファンであるウール・ファクル氏の殺人容疑者ムハンメト・ヤクプ・İ(20)が警察に自首した。

メジディイェキョイにてナイフで刺され殺害された19歳のガラタサライファンであるウール・ファクル氏の殺人容疑者ムハンメト・ヤクプ・İ(20)が警察に自首した。彼の供述を受け事件時に彼の側にいた友人2名も逮捕された。逮捕された容疑者3名には様々な前科があることが判明した。ファクル氏の胸に突き刺さったナイフを使用したムハンメト・ヤクプ・Iが警察に対して行った初供述で、彼は殺人を行ったことは認めるが、喧嘩の元となった口論を殺害した青年が始めたと主張していることが分かった。高校生のファクル氏が属する集団がメトロバス内で飲酒していたと主張する同容疑者は、殺人で使用したナイフを道で見つけたと主張し、「広場を歩いていた際、彼は僕が着ていたレアル・マドリッドのユニフォームが原因で喧嘩をしかけてた。それで互いに悪態をついた。彼は僕に向 かってナイフをちらつかせ、その時地面で見つけたナイフで彼を殺害した」と語ったことが分かった。

■ 3名容疑者が判明、うち1名は自首

事件後に捜査を開始した犯罪捜査課チームは、容疑者が3名いると突き止めた。この容疑者らの身元特定作業が継続している中、昨日9月3日夜ムハンメト・ヤクプ・İ(20)と名乗る人物が犯人であると明らかにして、バフチェリエヴレル郡警察署へ出頭した。

■ 友人2名も逮捕された

ムハンメト・ヤクプ・İは、事件の捜査が行われている公安局へ連行された。彼の供述を受け、事件時に側にいたムラト・Ç(25)及びウール・ヤヴズ(21)も逮捕・拘束された。

■ 容疑者全員に前科あり

容疑者3名には以前、傷害罪、麻薬犯罪、凶器不法所持罪の前科があることが分かった。犯罪捜査課で尋問を受けたムハンメト・ヤクプ・İの供述では、「給仕の仕事の件で友人3名と面接に来た。バフチェリエヴレルから3人が一緒に乗っていたメトロバスで、被害者の連中は集団飲酒をして周囲に迷惑を掛けていた。広場で歩い ていた時に、彼は僕が着ていたレアル・マドリッドのユニフォームが原因で喧嘩をしかけてきた。それで僕たちは互いに悪態をついた。彼は僕に向かってナイフ をちらつかせ、その時地面で見つけたナイフで彼を殺害した」と殺害した青年を非難していることが分かった。警察署で容疑者らの捜査は継続している。

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(翻訳者:藤井庸平)
(記事ID:27522)