トルコ女子サッカーチーム、ドイツに0-10の大敗
2012年09月19日付 Hurriyet紙

トルコ女子サッカー代表は、UEFA欧州女子選手権2013予選のアウェイゲームで、ドイツに0-10で大敗した。

ドイツ・のオーバーハウゼンで調整を終えたトルコ女子代表は、デュイスブルクのMSVアリーナで、グループ首位の強豪ドイツに大金星を狙い挑んだ。しかしそれは叶わなかった。試合は大方トルコサイドでの展開になった。前半17分、ドイツのセリア・オコイノ・ダ・エムバセル選手の先制点。その後、トルコ代表は健闘するものの、試合に反映できなかった。

2点目は前半23分、ドイツの人気者、アーニャ・ミッターク選手が決めた。前半34分には、(トルコの)キーパーが素早いボールをはじき、その後ドイツのフリーキックも失敗ししたため、トルコ代表もスタンドのトルコ人観戦客も胸を撫で下ろした。しかし前半45分、ドイツのラウデール選手のペナルティーキックが決まり、 前半のスコアは0-3となった。

■後半は散々だった

トルコ代表の後半はさらに不調で、後半6分、13分26分、28分、39分、41分、45分に次々とドイツの得点を許し、結果0-10の大黒星となった。また、後半14分には、トルコのセヴァル選手がレッドカードで退場、最後の30分トルコ代表は10人で戦った。

■次の春にかかっている

予選グループの試合でたった1点のみの得点で来ているトルコチームの次の目標は、次のワールドカップ予選だ。
トルコは、ドイツとは過去13年で3度の公式戦を経験しているが、いずれも負けている。

■女性へ女性からの応援

ドイツ代表チームを前にして、トルコ人観戦客はトルコ代表を勇気づけ、試合中絶え間なく応援した。彼らは手にトルコ国旗を持ち、試合中マーチを歌い続け、スタンドを圧倒した。また、一般には若者が関心を示すサッカーの試合を、多くの女性たちも観戦し、90分間立ったまま応援していた。

■「これが私たちの今の力だ」

トルコ女子代表オギュン・テミズカンオール監督は、試合後の記者会見で「これが私たちの今の力だ」と語った。

オギュン・テミズカンオール監督は、次のように続けた:「まず、ドイツがグループ1位になったことをお祝いしたい。監督就任以来グループの結果を気にしていた。しかし、今日の結果は受け入れられない。ドイツの強さは誰もが知っている。私はチームのやる気を起こさせるよう努力してきたつもりだ。しかしこれが 私たちの今の力だ。これから、もっといいスタッフを揃え、結果を出せるよう努力したい。」

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(翻訳者:大久保はるか)
(記事ID:27643)