エルドアン首相、イラン国会議長と会談
2012年11月25日付 Yeni Safak 紙


レジェプ・タイイプ・エルドアン首相は、昨日首相官邸で、まずイラン国会議長のアリ・ラリジャニ氏と会談し、その後シリア反政府連合のムアーズ・アル・ハティーブ代表率いるシリア訪問団と会談した。

首相は、午前中にイラン国会議長と会談した。非公開で行われた会談は2時間続いた。イラン国会議長ラリジャニ氏との会談中、国家諜報機構(MİT)のハカン・フィダン事務次官も首相官邸を訪れた。

エルドアン首相は、この会談の後、マケドニア・トルコ民主党のケナン・ハシプ党首と会談した。会談は、1時間15分続いた。この会談が行われる中、16時15分頃に、シリア国民連合のムアーズ・アル・ハティーブ代表の車が官邸に到着した。

エルドアン首相とシリア訪問団との会談は17時に始まった。

エルドアン首相が夜、教員代表団と行う会談のために、教員たちは、16時に官邸に集まり始めた。

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( 翻訳者:新井慧 )
( 記事ID:28349 )