小村イズミル県シリンジェに予約殺到―マヤ文明の「地球滅亡」の予言から救われる村?
2012年12月03日付 Zaman紙


イズミルのセルチュク郡に属するシリンジェ村が、ここ数か月、世界で最も話題にされる場所になった。

人口570人の村が、世界中で話題となっている背景には、マヤ暦による2012年12月21日に世界は終末を迎えるが、シリンジェ村は影響を受けないという予言がある。世界中から集まったマヤ伝説を信じる人々や、終末を迎えるか否か、興味を持っている人々で、何か月も前からシリンジェ村のペンションは満室である。(合計で)約1000人を収容できる宿泊施設しかない村に、6万人が訪れるとみられている。宿泊料金も最高価格に達した。通常100~500リラ(約4600~2万3000円)のシングルルームが、3000リラ(約13万8000円)まで上昇した。12月21 日が近づくにつれ、価格は5~6000リラ(約23万~27万円)にまで上昇すると予測されている。3000人近くの報道関係者も訪れるとされるシリンジェ村からは、国内外の多くのテレビ局が生中継を行う予定である。

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(翻訳者:丸山 礼)
(記事ID:28434)