フェネルバフチェ・コジャマン監督、辞意表明
2012年12月22日付 Milliyet紙


フェネルバフチェのアイクト・コジャマン監督が、対カラビュクスポーツ戦の後に行われた記者会見で辞意を明らかにした。

この試合とともにフェネルバフチェの監督に終止符を打ったとしたコジャマン氏は、次のように述べた。

「約2年半にわたり非常に名誉あるフェネルバフチェの監督に従事しました。私たちのような人間にとって、様々な場所でこのユニフォームの、とりわけある意味で名声と信頼を受けてきた人々にとって、頂点はまさにここなのです。私はここを経験しました。しかしながら率直に言うと、この仕事を続けるだけの力を自分自身に感じられないのです。この試合とともにフェネルバフチェの監督に終止符を打ちます。サポーターたちの言う事は至極もっともです。語るべきことはそんなに多くありません。非常に多くのことと格闘しようとしてきました。時にフィールドの中で、時にフィールドの外で、正しいこともしてきました し、間違ったこともしてきました。これらすべてはフェネルバフチェのためでした。できたことはこれくらいです。この栄光ある監督をここに離れます。皆さん、本当にありがとうございました。」

■サマンドゥラで、「アイクト先生、私たちを見放さないで」との声

フェネルバフチェのサポーターたちは、サマンドゥラのスタジアムから出発を始めたサッカー選手たちの車両を見ると、「あなたは私たちの大きな誇りだ」「アイクト先生、私たちを見放さないで」と声を上げていた。

■アイクト・コジャマン氏にかつてのチームメートたちからも声援が

かつてフェネルバフチェのユニフォームを着ていたケマレッティン・シェンテュルク氏は、アイクト・コジャマン氏と面会するためにサマンドゥラへ向かった。

車でサマンドゥラに駆けつけたケマレッティン氏が、かつてのチームメイトであるアイクト・コジャマン氏と意見交換を行うことが報じられた。

■最後の決断は今日

また辞意を表明したアイクト・コジャマン氏が、最終的な決断は今日行うとみられている。

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(翻訳者:佐藤悠香)
(記事ID:28656)