シリアの部族長、ウルファで会合
2012年12月23日付 Yeni Safak紙

シリアの有力部族長たちはアサド後のシリア統一のためシャンルウルファで会合を開いた。

軍関係者や政治家、民間人からも参加があった会合はシャンルウルファで終了した。3日間かけて行われた会合の結果はメディアや市民に公表された。

メソポタミア・ユーフラテス解放戦線のメンバー、ラケム・アル・フドゥル氏は記者会見で、抵抗運動が成功するよう、他の外国勢力や外部接続のないイスラーム組織と協力する用意があると明らかにした。

フドゥル氏はメソポタミア・ユーフラテス地域の発展のために必要なことは考え方や政治、社会、保健に関する問題を解決するため、地域諸勢力との協力に前向きになることであると強調した。フドゥル氏は、基本目標は、時間と競い合いの中にあると語り、人道的および保健に関する必需品の確保に取り組むことが基本的な任務だと強調した。

ラケム・アル・フドゥル氏は次のように述べた。「我々はあらゆる宗派による差別やテロ、無政府主義組織に反対であり、宗教差別に反対であり、法の根本に従いながら国民の原則を守っていると明言したい。抵抗運動が成功した後、世界の全ての国々との友好と平和の原則に基づきこの国を構築し、異なる宗教の尊重の原則を保ちながらシリアの法の原則に基づいた多数決の民主主義イスラーム国家にすること、そして、アサド体制が崩壊するまでアサドとその取り巻きと闘い、共存とシリア国民に反対するあらゆる動きに抵抗することが私たちの基本的な任務である。公的秩序を構築し、あらゆる事態に備えたロードマップを、そして今後直面する問題を国内の抵抗勢力とともに解決するためのロードマップをつくることだ」

記者会見の後会場でプログラムに参加した人たちからは「アッラーは偉大なり」との声が上がった。

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(翻訳者:南澤沙織)
(記事ID:28673)