ギュナイ文化相、ミラス遺跡観光整備を約束
2013年01月04日付 Yeni Safak紙


エルトゥールル・ギュナイ文化・観光相は、ミラス郡にあるヘカトムノス王廟を視察した。同相は、この地域にあるチュルク・テレコム事業所の場所に新しく博物館を建設し、この地を人々が楽しく観光できる場所にすると述べた。

ミラスで開いた会見で、ギュナイ文化相は過去にも度々ミラスを訪れており、その際にこの地域の新たな出土品を見てきたと話した。

関係者からヘカトムノス王廟で行われている取り組みに関して情報を得たギュナイ文化相は、この地域での発掘作業が続いていることを明らかにした。また、発掘場所の出土品が空気に触れて損なわれることを防ぐために、空調装置が設置され、周囲にも保護や修復が必要な建造物があると話した。
ギュナイ文化相は、遺跡付近にチュルク・テレコム事業所があり、関係者との話し合いで、その建物が明け渡されることで合意し、周辺の土地も(新たにつくられる)博物館の敷地になると説明した。さらに同相は、歴史を明らかにするために、素晴らしい共同の努力がなされたと述べ、「ここは、トルコ人や世界各国から来る人々が楽 しく観光できる場所になるだろう」と話した。

ミラスのベチン城とその周辺で行われている発掘作業についても言及したギュナイ文化相は、ベチン城やその付近の歴史的居住区をヘカトムノス王廟の一部として考えていると説明した。

同相は、皆が2500年前の遺跡を観光したがっていると述べ、春に再びミラスを訪問し、視察を行うと述べた。
ギュナイ文化相はミラス市民と言葉を交わし、ウル・モスクで金曜礼拝を行った後、モスクの出口に備え付けられたシリア難民への募金箱に募金をした。

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(翻訳者:入口 愛)
(記事ID:28776)