イスタンブル城壁に、24時間監視カメラ設置へ
2013年02月05日付 Hurriyet紙

アメリカ人のシエラ・サライさんが殺害されたことで再び注目されている城壁について、今後は情報セキュリティシステム(MOBESE)によって24時間体制で監視されることになる。

ゼイティンブルヌ区は、トプカプから海岸までの城壁部分に高解像度の夜間監視カメラを設置すると発表した。

ゼイティンブルヌ副区長のザフェル・アルサチ氏は次のように述べた。「何千年もの歴史ある建造物が、アメリカ人女性サライ・シエラさんの死亡と共に、犯人不明の殺人事件を生む一端として再び注目され始めた。ゼイティンブルヌ区内の城壁部分を安全な状態にするべく、動き始めている。この地域での技術的調査の結果に従い、ゼイティンブルヌ区内のトプカプからカズルチェシュメ海岸までの城壁部分に高解像度夜間情報セキュリティシステム(MOBESE) カメラを設置し、24時間体制で城壁を監視する。この城壁は犯人不明の殺人事件を起こす恐怖のトンネルになろうとしている。だが警戒を怠らなければ、二千年の歴史を持つ観光地となれるはずだ。」

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(翻訳者:白鳥夏美)
(記事ID:29142)