アユク国際レスリング連盟共同会長、「レスリングのオリンピック競技除外、認めない」
2013年02月12日付 Yeni Safak紙


国際レスリング連盟共同会長のアユク氏は、レスリングのオリンピック競技からの除外は認められることではなく、また除外が決定したわけではないと述べた。

国際レスリング連盟のアユク共同会長は、国際オリンピック委員会(IOC)理事会が2020年のオリンピック競技からレスリングを除外する件についてコメントを出した。この決定に驚いているというアユク会長は次のように述べた。

「タイで行われる国際レスリング連盟の会議に参加するため、明日タイへ行く。この件についても話し合うつもりである。この話は全くの寝耳に水である。レスリングについては以前にも噂が出ていた。2004年にグレコローマン重量制が除外されると言われたが、当時のオリンピック委員会の委員長は我々に決して除外はされないと言った。私もレスリングが除外されるなどと全く信じていない。このように簡単にレスリングを除外することなどできない。世界175ヶ国にレスリング関係者がいる。彼らうち誰一人としてレスリングを辞めさせることはできないし、オリンピック協会がこの決定を実行するのは不可能だ。」

アユク会長はこの件についてまだ誰とも接触していないが、タイで行われる会議では間違いなくこの件について話し合われるだろうと述べた。

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(翻訳者:小幡あい)
(記事ID:29243)