NBAヒダーイェト・チュルクオール選手にドーピング反則、20試合出場停止処分
2013年02月13日付 Milliyet紙


NBAのオーランド・マジックでプレーする国民的バスケットボーラー、ヒダーイェト・チュルクオール選手に、NBAのドーピング規定に反する成分を摂取していたことから、20試合の出場停止処分が下された。

NBAの発表では、ヒダーイェト・チュルクオール選手の血液から規定で禁止されているメテノロンが検出されたと述べられ、ドーピング規定を順守しなかったことを理由に20試合の出場停止処分が下されたと明らかにされた。

ヒダーイェト・チュルクオール選手は会見で、「昨年夏、トルコにいた頃、肩の不調の早急な回復のためにトレーナーから薬をもらいました。これが規定で禁止されている物質だとは知らずに、飲む前にチェックもしませんでした。しかしこれは完全に私の過ちです。オルーランド・マジック、リーグ、チームメート、そして ファンのみなさんに謝罪します。このような失態をしてしまい、誠に申し訳ありませんでした」と言った。

オーランド・マジックの、ロブ・ヘンニガン・ジェネラルマネージャーは、ヒダーイェト・チュルクオール選手が気付かずに禁止成分を摂取してしまったと述べ、「NBAのリストには125以上もの禁止成分が載っています。我々は選手たちに、リストの内容を浸透させるために多くの時間を割いていますし、その努力を今後も続けてきます。ですから今回のことは、率直に言って何らかの間違いがあったものと思っております」と話した。

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(翻訳者:大嶽真梨子)
(記事ID:29256)