子どもの就労人口、150万人以上に
2013年02月17日付 Jam-e Jam紙

 子供の人権を守る活動をしているファルシード・ヤズダーニー氏は、「国内の22%の子どもたちが学校に通えていない」と述べた。

 ヤズダーニー氏はISNA(イラン学生通信)とのインタビューで、18歳未満の者を児童と規定している「児童の権利に関する条約」について触れ、「91年〔西暦2012/13年〕の就学年齢の子どもの総数は1470万人であるが、教育省が公表している最新の統計によれば、学童として登録されているのはそのうちの1250万人である」と付け加えた。

 同氏はまた、就学年齢の子どもたちの総数と学童として登録されている児童の数の差が、教育サイクルの外側にはじき出されている子どもたちの数だと指摘した上で、「この統計によると、およそ200万人もの子どもたちが教育サイクルの外にいることになる」と述べた。

 ヤズダーニー氏によると、子どもの就労人口はおよそ150万人とのことである。

Tweet
シェア


関連記事(ワーキング・チルドレンらの間で麻薬中毒者が増加中:当局が警告)
原文をPDFファイルで見る

 同じジャンルの記事を見る


(翻訳者:8412102)
(記事ID:29303)