フェネルバフチェ処罰の観客なし試合で勝利、しかし花火の愚行
2013年02月21日付 Milliyet紙


試合の後半54分、スタジアムの外からロケット花火が投げ込まれた。

ロケット花火に続いて、小さなパラシュートのついた火薬がスタジアムの外からフィールドに投げ込まれ始めたため、試合の審判であるゴティエ氏は試合を中断させた。
スタジアム内に煙が立ち上る中、大きなトルコ国旗の上に火薬が落ちると旗の角が燃え始めた。スタジアムの係員たちは、旗の燃えている箇所を叩いて小さな炎を消火した。試合はしばらく中断した後、再開された。

■「愚かな行為だ」

UEFA(欧州サッカー連盟)の監視委員は、サポーターがスタジアムの外から投げたロケット花火が原因で試合が中断したことについて、「フェネルバフチェはこうしたことが原因で罰せられなかったのか?」と述べた。
フェネルバフチェはドイツのボルシア・メンヒェングラートバッハ(ボルシアMG)戦でサポーターたちが引き起こした事件のペナルティとして、昨日のBATEボリソフ戦は観客なしで行われた。それにも関わらず昨日の試合をスタジアムの外に設けられた巨大スクリーンで観戦していたサポーターたちはロケット花火を飛ばし、花火はフィールド内に落ちた。巨大なトルコ国旗は焼け、フィールド上に煙が立ち込めたために試合にも小休止がはさまれた。
読者諸君もお判りだろうが、この事件に遭遇して仰天したUEFAの監視委員は、「フェネルバフチェはこのような事件を起こして罰せられたのではないのか?これは大変愚かな行為だ」と述べた。

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(翻訳者:齋藤洋輔)
(記事ID:29323)