テヘランで「おめでとう」:新年旅行の分散をねらった首都観光が伸び
2013年03月25日付 Hamshahri紙


【ハムシャフリー・オンライン】イラン文化遺産庁観光担当副長官は、ノウルーズ期間中[*]のテヘラン市内宿泊料金が4割引になるなどの措置が後押しし、テヘラン観光が大幅な伸びを示していることに触れ、「ノウルーズ期間中、テヘランへの旅行者が少なくとも40パーセント増加した」と述べた。

※訳注:通常、イラン暦第1月1日~13日ごろまで(西暦3月21日~4月3日まで)を指す。

ファールス通信社会部の報道によれば、マヌーチェフル・ジャハーニヤーン副長官は、今日の午後、テヘラン―ゴム間を結ぶハイウェイ料金所内にある、テヘラン市観光局の緊急時救助拠点と案内所を視察した。

同副長官は、この視察の際に、ノウルーズ旅行のイラン各州への分散に触れこう述べた。

今年は、本当の意味での国内旅行者の分散が行われた。人々は、昨年までそれほど旅行者がいなかった地域にも足を運んでいる。

観光施設・観光支援本部長でもあるジャハーニヤーン副長官は、テヘラン観光の大幅な伸びについて、さらに、次のように語った。

ノウルーズ期間の前半、テヘランへの旅行は、40パーセント増加した。これは、テヘラン市内の宿泊所の料金が4割引になるとの措置が誘因になったものと思われる。

同副長官は、これらの誘因に加え、各州の観光情報の充実も観光客の増加につながったと話した。

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(翻訳者:8400001)
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