善戦実らずガラタサライ、欧州チャンピオンズリーグ敗退
2013年04月09日付 Milliyet紙


トルコの「獅子(ガラタサライの愛称)」はチャンピオンズリ-グ準決勝第一試合0-3で敗れたレアル・マドリードと再戦し、3-2で勝利するも得失点差でチャンピオンズリーグを後にした。

チュルク・テレコム・アリーナで行われた準決勝第二試合、レアル・マドリードは試合開始7分、クリスティアーノ・ロナウドのゴールで1-0の先制。ガラタ サライは57分、エマニュエル・エボウエのゴールでスコアを振り出しに戻した。さらに70分にウェズレイ・スナイデル、72分にはディディエ・ドログバが 相次いで得点を決め、ガラタサライは3-1でリードを広げる展開に。90分レアル・マドリードのアルバロ・アルベロアがレッドカードで退場。アディショナルタイム3分にクリスティアーノ・ロナウドが試合のスコアーを決定づけるシュートを放ち3-2に。レアル・マドリードが決勝進出を決め、ガラタサライはチャンピオン ズリーグから姿を消した。

レアル・マドリードのアルベロアは、90分に2枚目のイエローカードで退場処分を受けた。

■またもやレアル・マドリード

「チャンピオン・リーグ」で12シーズンぶりの準決勝進出を決めたガラタサライの前に、12年前のようにまたもレアル・マドリードの壁が立ちはだかった。

レアルとの準決勝第一試合、アウェイで0-3で敗北を喫した「ジム・ボム(ガラタサライの愛称)」は、多くのガラタサライサポーターの前で3-2で勝利したものの、決勝進出には至らなかった。

またガラタサライ対レアル・マドリード戦の試合結果は、12年前と同じになった。12年前の準決勝では(ガラタサライが)イスタンブルで0-2と後を追うも3-2で逆転勝利、しかしアウェイの試合では3-0で敗れた。

■勝利のゴールは後半戦で

この試合、ガラタサライに勝利を運んだゴールは後半戦に入れられた。

クリスティアーノ・ロナウドのゴールで0-1で前半を終えたガラタサライは、後半57分のエボウエ、70分のスナイデル、72分のドログバのゴールであっという間にゲームスコアを3-1へ変えた。

決勝への希望をつなげる「ジム・ボム」は、あらゆる攻撃にも関わらず再度ネットを揺らすことはできず、クリスティアーノ・ロナウドの92分のゴールで3-2として試合を終えた。

■チュルク・テレコム・アリーナで二度の勝利

今シーズンUEFAチャンピオンズリーグ準決勝進出という重要なコマを進めたガラタサライは、多くのサポーターの見守る中、3-2でレアル・マドリードから2度目の勝利を勝ち取った。

チュルク・テレコム・アリーナでチャンピオンズリーグ5試合を行ったガラタサライは、この試合で2度目の勝利を獲得、2試合に敗れ1試合引き分けた。

■先制ゴールはクリスティアーノ・ロナウド

準決勝の両試合共に、クリスティアーノ・ロナウドはガラタサライの前で先制ゴールを放った。

(レアル・マドリードの本拠地)サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアム(で行われた準決勝第一試合)の前半9分、レアル・マドリードに先制点をもたらした クリスティアーノ・ロナウドは、TTアリーナ(第二試合)でも前半8分に先制した。ロナウドは92分にもゴールネットを揺らし、2試合でガラタサライから 3点を奪った。

クリスティアーノ・ロナウドは、UEFAチャンピオンズリーグ得点王ランキングで11点を上げて首位に立っている。

(後略)

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(翻訳者:池永大駿)
(記事ID:29649)