ガラタサライ・テリム監督に9試合の出場禁止処分
2013年04月11日付 Hurriyet紙

トルコサッカー協会規律委員会は、チュルク・テレコム・アリーナで行われたガラタサライ対メルシン・イドマン・ユルドゥ戦での出来事に関する処分を発表した。プロサッカー規律委員会により、ガラタサライのファーティフ・テリム監督に対し9試合、ハサン・シャシュ・アシスタントコーチに対しては2試合、ウミト・ダバラ・アシスタントコーチ、サブリ・サルオール選手(DF)に対してはそれぞれ1試合の出場禁止処分が下された。

ファーティフ・テリム監督は、9試合の出場禁止処分を受けたことで、今シーズンはカラビュクスポル戦(アウェイ)、エラズースポル戦(ホーム)、ガーズィアンテプスポル戦(アウェイ)、スィヴァススポル戦(ホーム)、フェネルバフチェ戦(アウェイ)、トラブゾンスポル戦(ホーム)に出場出来ない。

■テリム監督は処分に反発

同監督は、来シーズンも開幕から3試合出場停止となる。

■これぞプロフサッカー規律委員会の処分…

トルコスーパーリーグのリーグ戦、4月6日のガラタサライ―メルスィン・イドマン・ユルドゥ戦でサポーターを原因としピッチで生じた事件により、ガラタサライは2万5千リラの罰金が科せられた。

また、テリム監督は下記の処分を受けた。
・公式戦1試合出場禁止(ロッカールーム・ベンチ入り禁止)および罰金1万トルコリラ(理由:試合判定に対するスポーツマンシップに反する行動)

・公式戦3試合出場禁止(ロッカールーム・ベンチ入り禁止)および罰金1万トルコリラ (理由:試合判定に対する侮辱行為)

・公式戦3試合出場禁止(ロッカールーム・ベンチ入り禁止)および罰金1万トルコリラ(理由:連盟代表に対する侮辱行為)

・罰金2万トルコリラ (理由:スポーツマンシップに反する言動)

出場禁止の期間のうち、侮辱を繰り返し行ったことで、2012年5月10日には、延期された公式戦2試合の出場禁止(ロッカールーム・ベンチ入り禁止)の処分が加えられた。

これらを合わせると、ガラタサライのファティフ監督には、公式戦計9試合出場禁止(ロッカールーム・ベンチ入り禁止)および罰金5万トルコリラが科される。

同じく、ウミト・ダバラ・アシスタントコーチは、試合判定に対してスポーツマンシップに反する行為を行い、公式戦1試合出場禁止(更衣室・控室への入場禁止)および罰金1万トルコリラが課された。ハサン・ギョクハン・シャシュ・アシスタントコー チは退出前後に試合判定に対してスポーツマンシップに反する行為を行い、公式戦2試合出場禁止(更衣室・控室への入場禁止)および罰金2万トルコリラが課された。ガラタサライのサブリ・サルオール選手は、スポーツマンシップに反する言動を行ったことで公式戦1試合の出場停止、罰金1万トルコリラを課された。

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら
原文をPDFファイルで見る
原文をMHTファイルで見る

 同じジャンルの記事を見る


(翻訳者:山根卓朗)
(記事ID:29661)