庭の飾りの壺、実はローマ時代のものでした!―エディルネ
2013年05月31日付 Radikal紙


軍警察がエディルネのケシャン郡のギョクチェテペ村沿岸のある家の庭で発見した壺と鉄製の鍬は2,500年前のものであることが分かった。

ケシャン郡軍警察司令本部駐屯司令部チームは、ケシャン郡のギョクチェテペ村沿岸をパトロール中、A.Y.さんの家の庭で古代に使われていた壺を見つけた。このため軍警察は庭に入ったが、壺の側には鉄製の鍬もあったため、状況をエディルネ博物館本部に報告した。

■「庭の飾りに購入」

博物館本部の職員はギョクチェテペ村沿岸を訪れ、壺と鉄製の鍬を調べた。その結果、鍬がローマ時代、約2,500年前のものであると確定した。A.Y.さんは、市価約50万リラ(約2,660万円)の鉄製の鍬と壺を博物館の職員に手渡し、ケシャン郡軍警察本部で事情聴取を受け、その後釈放された。A.Y.さんによれば、鍬と壺に歴史的価値があることは知らず、庭の飾りとして購入したのだという。

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(翻訳者:富田祐子)
(記事ID:30151)