オリンピック招致プレゼン、ババジャン副首相「今こそ、イスタンブルで」
2013年07月03日付 Radikal紙


イスタンブル2020年五輪招致委員会は、スイスのローザンヌで行われた国際オリンピック委員会(IOC)のメンバーに向けての「2020年候補地プレゼンテーション」で、技術的なアピールを行った。招致委員会のメンバーは副首相アリ・ババジャンの他、青年スポーツ相スアト・クルチ、IOC委員でありトルコ国民オリンピック委員会会長のウウル・エルデネル教授、イスタンブル2020年候補委員会会長ハサン・アラト、イスタンブル2020年招致委員会CEOのアリ・キレミトチオール、国民的スポーツ選手であるネスリハン・デミル、ギゼム・ギリシュメン、チャーラ・ビュユクアクチャイである。
 会合の後にババジャン副首相とクルチ大臣は記者会見を開き、副首相は「トルコにとってまさに今であると信じている。2023年に向けた我々の目標は2020年のオリンピックという目標と最高の形でオーバラップする」と述べた。また「候補国が開催の7年も前から交通網に関する計画を立てているというのは初めてのことだ」と話した。集合住宅局が建設するオリンピック施設にも言及し、「実は集合住宅局は毎年オリンピック村5つ分の規模で建設を行っている。建設についても問題はない。我々が約束したことに問題はない」と述べた。

■メルシンが予告編となった

 青年スポーツ相スアト・クルチは地中海競技大会がオリンピック招致にプラスの影響を与えたと述べた。青年スポーツ相は、オリンピックは世界に認められた最大の大会であるとし、メルシンで開かれた地中海競技大会がオリンピックに向けた予告編と捉えられうると述べた。

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら
原文をPDFファイルで見る
原文をMHTファイルで見る

 同じジャンルの記事を見る


(翻訳者:小野里ゆみ)
(記事ID:30681)