なぜ我々の児童文学は世界で読まれないのか?(1):第16回児童・YA書フェスティヴァルから
2013年06月27日付 Mardomsalari 紙
昨年開かれた、第15回児童・YA書フェスティヴァルのポスター(kanoonnews.irより)
昨年開かれた、第15回児童・YA書フェスティヴァルのポスター(kanoonnews.irより)

カーヌーン(イラン児童青少年知育協会)の代表は、「著作権が遵守されていないことが、我々の文学が世界で読まれないことの原因だ」と述べた。

セイイェド・サーデグ・レザーイー同代表は、昨日[6月26日水曜日]、カーヌーン主催の第16回児童・YA書[※1]フェスティヴァルの会合で発言し、児童・YA書フェスティヴァル開催の重要性について、以下のように発言した。

※訳注1:YAはYong Adultの略で、13~19才(or22才まで)の青少年を指し、「YA文学」(青少年文学)の語が、日本の文学界・出版界でも定着している。また、カーヌーンの正式英語名称でもYoung Adultsの語が用いられている。

児童や青少年が文学に触れることができるのは書物であり、児童書が内包し表現するものは、児童や青少年が求めているものに見合ったものでなければならない。また、彼らのニーズに基づいて、本の制作が行われなければならない。

本は、児童や青少年向けの他の制作分野の主軸となるもので、書籍作品から、映画やアニメーション、ゲームや人形のキャラクターなどが生まれる。そして、国民児童青少年の日[ティール月18日、西暦7月9日]は、児童と青少年の書物や読書の発展に貢献するものであることが求められているのだ。



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( 翻訳者:8409020 )
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