アメリカはこんな国:意識不明の病人を強制送還
2013年06月27日付 Jam-e Jam 紙

【ジャーメジャム・オンライン】人生のうちの30年間をアメリカで暮らしたニュージャージー州に住む69歳の男性は、意識不明によって強制送還された後、自身の母国であるポーランドにたどり着いた。

 ウラディスラフ・バニシェフスキー [訳者注:ペルシア語表記に基づき推定] 氏は、アメリカ合衆国で医療保険に入っていないために、同国の病院のこのような扱いの被害者となった者たちのひとりである。なぜなら、アメリカの病院は、こうした人たちを治療費の不払いを理由に追い出すからである。

 ポーランド総領事は、この病院の担当者らの扱いを激しく非難して次のように言った。

この病院の患者であった高齢男性への扱いは、まるで1箱のジャガイモを扱っているかのようだ。なぜなら、まだ意識を取り戻していない彼を、チャーターした飛行機に乗せ、彼の母国へと送り返したのだから。


 ニューヨーク・デイリーの報道によると、[病院の、男性に対する]このような扱いは、老人が何年もアメリカのニュージャージー市民だったにもかかわらず起きたものだった。

 アメリカ合衆国の病院では[入院患者に対する]このような扱いは、日常的なこととなっており、この6年間、同国の15州で同様のケースがおよそ800件も確認されている。

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( 翻訳者:8411122 )
( 記事ID:30749 )