フェネルバフチェ、今年も欧州チャンピオンズリーグに参戦へ
2013年07月18日付 Milliyet紙


フェネルバフチェのアズィズ・ユルドゥルム会長は、フェネルバフチェが今季も欧州チャンピオンズリーグへ出場することをFB Tvチャンネルで発表した。その後、ベシクタシュもヨーロッパリーグの予選組み合わせ抽選会に参加することを公表した。

フェネルバフチェがチャンピオンズリーグ参戦を表明したあと、ベシクタシュからも予想通りの発表があった。ベシクタシュはUEFAヨーロッパリーグ予選のため、明日の組み合わせ抽選会に参加する。ベシクタシュのメリフ・サーミ・エセン代表が、「UEFAヨーロッパリーグの抽選会に参加する」と発表した。

ベシクタシュはUEFA規律委員会によって欧州カップ戦への出場権を剥奪されていたが、国際スポーツ仲裁裁判所(CAS)によって裁定が保留された。1 シーズンの出場停止処分がCASによって保留されたことにより、ベシクタシュは明日の予選3回戦の組み合わせ抽選会に参加できるという。クラブの発表によれ ば、明日の抽選会にはベシクタシュも参加する。

■アズィズ・ユルドゥルム会長の発表

「今回のことは非常に残念だ。大変厳しい状況に置かれていた。昨日の選手たちの発表、議会メンバーやサポーターたちの発表、支持者にはとても感謝してい る。中には裏切り者もいるが、彼らはいずれ排除されるだろう。応援してくれる方々にお伝えするのは、フェネルバフチェは明日の抽選会参加とともに、今季のチャンピオンズリーグに出場するということだ。マーティンス・グループの弁護士の方々、トルガ氏、アブドゥッラー氏、シェキプ氏などの皆さんに感謝する。 トルコも世界も、我々が潔白だということがわかるだろう。今はおめでとうと言いたい。」

■ユルドゥルム氏の発表はどういう意味かというと…

フェネルバフチェは、UEFAによって2シーズンの欧州カップ戦出場停止が決定されていたが、CASがこれを見直すとしたため、予選抽選会への参加やリー グ参戦が可能となった。フェネルバフチェのCASに対する上告が認められたということだが、今後のプロセスはどうなるのか、最終的な決定はいつ下されるの か?

一つには、CASの決定はシーズン終了まで延ばされ、チームが今季の欧州カップ戦を戦う妨げにはならないという考え方。また、処分の期間が1+1シーズンとなる可能性もある。最初の1年はその前のシーズンに入らないとし、+1には執行猶予5年が付くのではということだ。ただ、フェネルバフチェに非があると判断されれば、来年から2年間、やはり出場停止ということになる。

関係者の情報によると、CASは保留された裁判所の決定によってではなく、スポーツの枠内で判断をし、トルコサッカー協会や各委員会の決定をもとに判断するという。

■フェネルバフチェ公式サイトの発表

「UEFA規律委員会によって決定された2シーズンのUEFA大会出場停止処分は、CASによって保留された。」

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら
原文をPDFファイルで見る
原文をMHTファイルで見る

 同じジャンルの記事を見る


(翻訳者:湯澤芙美)
(記事ID:30869)