登録監視本部書記:「私立学校の履修登録金、値上げの上限は15~25%まで」
2013年07月05日付 Jam-e Jam紙


【ジャーメジャム・オンライン】児童生徒・登録監視中央本部の書記は、「私立学校の履修登録金は、最低でも15パーセント、最大で25パーセント上昇しており、この基準を上回る値上げを禁止する」と発言した。

 ガーセム・モスタギーム書記はファールス通信とのインタビューの中でこう発言した。

現在、国全体で800人の登録[監視]本部書記が、諸学校における児童生徒の(履修)登録の手続きを監視している。

 同書記は、認められている基準以上の登録金の値上げを禁止すると述べて 、こう言った。

私立学校の授業料値上げの上限は15パーセントである。完全に「スマート化」[※]されている場合には、さらに5パーセントの上限が追加される。

※訳注:近年広まりつつある「スマート・スクール」を指す。教材などのコンピューター化やインターネットの導入を進め、カリキュラムの革新をはかっている学校とされる。

 同書記は、さらに次のように述べた。

もし私立学校が前年に比べ、より良い内容の新たな教育計画を提出するならば、私立学校の履修登録金の値上げ基準[すなわち15%]にさらに5 パーセントの上乗せが認められる。つまり、私立学校の登録金値上げの最高上限は25パーセントである。

 同書記はまた、以下のように発言した。

もし登録金の値上げ制限基準を上回る学校があれば、それは規定を守っていないということであり、そのような事例が見られた場合には、我々は違反を私立学校監視評議会に報告する。

児童生徒・登録関連監視中央本部の書記は、さらに次のように強調した。

我々の義務は児童生徒の履修登録の手続き の監視である。また、もし私立学校が法規から外れて履修登録[と登録金の徴収]の措置をとるならば、その事例を文書によって私立学校監視評議会に反映させ、調査と[処分等の]決定を待つことになる 。


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(翻訳者:8409042)
(記事ID:30875)