アマスラ城、世界遺産へ
2013年07月20日付 Zaman紙


征服者スルタン・メフメト(2世)が征服のためやってきた際、その美しさに対して「世界が目に入れても痛くないほどの場所はここなのか」と言ったアマスラの、世界文化遺産リスト登録に向けた重要なステップが踏み出されている。

ついに、アマスラ城がUNESCO世界文化遺産暫定リストに加えられた。バルトゥン県のアリ・チュナル知事は、暫定リスト入りしたアマスラ城が世界遺産リストに登録されるために、あらゆる協会や組織とともに、市民も関心を持ち、この件に関して協調してあたることが有効な貢献をもたらすだろうだと述べた。アマスラは、ウクライナ、トルコ、ギリシャ、イタリアの協力によって、世界文化遺産リストに登録されることになる。これらの国々は、「ジェノヴァ交易路における地中海・黒海間の城塞・城壁群」と題した立候補書類を整えた。書類の評価の結果、アマスラ城は、2013年4月15日に世界遺産の暫定リストに加えられた。

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(翻訳者:永山明子)
(記事ID:30902)