初のイラク北部クルド系航空会社、トルコのアトラスジェットが創設へ―9月就航
2013年07月27日付 Milliyet 紙

クルド政府は、トルコ企業アトラスジェットとともに航空便を整備している。9月に就航する予定だ。

航空会社の名前は、シェムディンリからイランまでのび、大部分が北イラク・クルド地域にあるザグロス山脈から取られた。アトラスジェットのサーミ・アラン最高経営責任者は、ザグロスジェットについて、バルザーニー家と協力して50%ずつの出資で設立されたことを明らかにし、「アルビルに本社を置く航空会社は現在までなかった。急速に成長するこの地域を世界に開こう」と述べた。

■就航開始は9月9日

アランCEOによると、出資は北イラク・クルド自治政府のマスード・バルザーニー大統領の甥、ムスタファ・バルザーニー氏とともに行ったという。アランCEOは、「クルド地域からトルコへのフライトとともに、ヨーロッパやアジアに向けたフライトも実現させる。我々の目標は、まず年末までに7・8地点へのフライトを始めることだ。その後到着地を増やす」とも話した。



本記事はAsahi 中東マガジンでも紹介されています。

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( 翻訳者:永山明子 )
( 記事ID:30980 )