カト山に上りPKK武装闘争開始を祝う
2013年08月11日付 Radikal 紙

シュルナクのベイトゥッシェバプ郡の近くにあるカト山に登った何千人もの人が、1984年8月15日にPKK(クルド労働者党:非合法)が行った最初の武装行為を祝った。夜を山で過ごした参加者達は、たいまつで「APO」という文字を作りながら朝までお祝いを行った。

ベイトゥッシェバプ郡の近くにあるカト山に登った何千にもの人が、1984年8月15日にPKKがスィイルトのエルフ郡とハッキャリのシェムデンリ郡で行った最初の武力行為から29周年を祝った。30年の過程で武力衝突の舞台となったカト山に3日前に上ったベイトゥッシェバプ郡の人々は、マルニュス地域で昨晩コマカト音楽グループが行ったコンサートを朝まで楽しんだ。

■火で「APO」と描く

鮮やかなその地域特有の衣装を着た男女で構成されたグループは、空中に発砲しながらお祝いを始めた。お祝いが行われた場所では、アブドゥウラー・オジャランの大きなポスター、PKKをシンボルとした旗、衝突で命を落としたPKKのメンバーの写真を掲げる一方、周りの高所でたいまつを燃やして「APO」と文字を作った。

クルド語でしばしば、「殉教者たちは不滅だ」、「PKKは人民である。人民はここにいる」といったスローガンを掲げた群衆は、クルド 語音楽の伴奏でダンスを踊った。花火を使用したお祝いは朝まで続いた。

弔砲、クルドの民族的なマーチとして知られる「エイ・ラキブ」というマーチが口ずさまれた後、平和民主党ベイトゥッシェバプ郡支部長アブドゥルケリム・アタマンは、PKKがエルフとシェムデンリで行った武力行為について言及し、組織の仕組みと昨今の解決プロセスを説明した。

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( 翻訳者:新井慧 )
( 記事ID:31146 )