燃え尽き症候群で「華麗なる世紀」を降板のメルイェム・ウゼルリインタビューー妊娠4ヶ月
2013年08月25日付 Milliyet紙


燃え尽き症候群を理由に4月にドイツへ渡った「ヒュッレム・スルタン」が沈黙を破った。妊娠4か月のメルイェム・ウゼルリさんは、「自分の赤ちゃんを中絶することはできませんでした。産むことに決めました」と述べた。

燃え尽き症候群のため、ヒュッレム・スルタン役を演じてきたドラマ「華麗なる世紀」を5月末に降板し、ドイツへ行ったメルイェム・ウゼルリさんは、ヒュッ リイェト紙のコラムニストであるアイシェ・アルマン氏に話を打ち明けた。妊娠4か月のウゼルリさんは、トルコから離れた顛末と子供を認知していないジャン・アテシュさんとの関係について説明した。

■気が狂ったようだった

メルイェム・ウゼルリさんは昨年、アンタリヤ・テレビ賞で「最優秀女優賞」を受賞した晩、最後にジャン・アテシュさんと一緒だったボドゥルムでの休暇から戻った後に、自殺を試みたと言う。「その晩、受賞したトロフィーを投げ捨ててバラバラにしました。気が狂ったみたいでした。バルコニーから飛び降りようとしました。最後の手段はもう、消えることでした。いなくなる、死ぬことでした」とウゼルリさんは話す。ボドゥルムでの休暇の後、孤独を感じたと語るウゼルリさんは、「ボドゥルムでジャンと大きな喧嘩をしました。私たちはボートに乗っていて、そこで誰かの誕生日があったのですが、彼は突然いなくなりました。気づくと、私は自分を殺すことを考えています。私は『自分をこのカオスから救うためにはここから去らなくては』と言いました。誰も信じられませんでした。自らの命を救うために、傷ついた動物のように逃げ出しました」と述べた。

■神を冒涜する行為はできなかった

ジャン・アテシュさんは彼女のお腹にいる子供を望んでいなかったと言うウゼルリさんは、「ジャンは、『僕にはすでに二人子供がいる。この子を望んでいない。認めることはできない。中絶手術を受けるべきだ。君にとっても一番いい方法はこれじゃないの?』と言いました。私はこの赤ちゃんを中絶することはできませんでした。私は神を冒涜するようなことはできませんでした。これが私の信仰であり、私の決断です。私は誰にも期待していません。12週目まで自然に流産する可能性もありました。でも赤ちゃんはお腹にずっといました。(この子が)生をつかんだのであれば、私もこの子を産もうと決意しました」と述べた。

■最大の夢はタルカン

妊娠中であることを明かした6月20日以降一度もジャン・アテシュさんと面会していないウゼルリさんは、「彼はメールを送ってきただけです。一生涯、この子を尊重しないそうです。私はすでに尊重されていないようですが」と言って非難した。トルコへ来年戻ってくるという嬉しいニュースをくれたウゼルリさんの最大の夢は、メガスター、タルカンのミュージッククリップへの出演だと言う。メルイェム・ウゼルリさんが厳しく告発した元恋人のジャン・アテシュさんは、 「この件に関するコメントは以前しました。他にコメントはありません」と述べ、沈黙を守ることを選んだ。

■ソーシャルメディアでの反響

ギュルベン・エルゲン:一人の母、傷ついた恋、カオスの鎖、勇気あるメルイェム…

デメト・アカルン:メルイェムを抱きしめたいです。よく頑張ったね、大した勇気だよ…神様、メルイェムのもとにそういう正しい男性をよこしてくださいますように。すべての過ちの後から真実がやって来る。

オズゲ・ウルソイ:メルイェム・ウゼルリが赤ちゃんと一緒に幸せに暮らせますように。どれほど有名で、裕福で、成功して強くなったとしても女性は女性のままです…愛され守られ、寄り添って暮らすことを望んでいます。そして時にこのせいで間違いを選択することがあります。それでいいんです。人生は美しく、良い心を持った人は素晴らしいものを遅かれ早かれ見つけます。

カロリン・フィシェキチ:私はメルイェム・ウゼルリの隣にいた恋人の「ハジヴァト」を最初から信じていなかった。彼は自分が偉いと思って相手を見下す態度をとったりしていた…。

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(翻訳者:小川まどか)
(記事ID:31270)