アンカラ新興住宅地の頭金1万リラ住戸、3日で3分の2売れる
2013年09月24日付 Zaman 紙


集合住宅局(TOKİ)によるアンカラの新興住宅地(衛星都市)ヤプラジュクに、「入居条件なし、抽選なし、先着順で住戸を選択し購入可能」として、頭金1万リラ(約49万円)、180ヶ月分割払いで売りに出された住戸298戸への応募が殺到した。

住戸は3日で3分の2が売れた。 先着順で売りに出された住戸に大勢の市民が殺到した。TOKİは、残る住戸に関し9月30日まで応募を受け付けている。

トルコにおける住宅問題に、現代的で機能的な住宅を供給することで取り組んできたTOKİは、同時に公共施設を併設した新興住宅地プロジェクトによって、真新しく現代的な生活空間を提供している。TOKİはエルヤマンに続きアンカラ最大の第2新興住宅地を、エスキシェヒル幹線道路沿いのアンカラ西部に位置するヤプラジュクに建設した。

■頭金1万リラ(約49万円)、180ヶ月分割払い

家賃を払うように分割払いで家主になる機会を提供するプロジェクトでは、頭金1万リラ、180ヶ月分割払いで家主になることができる。住戸は、現金一括払いの場合は7万8千リラ(約382万円)から、分割払いの場合は月額383リラ(約18,800円)から。

ヤプラジュクで売りに出された298戸のうち6戸は広さ94平方メートルの1サロン2部屋、うち251戸は広さ116平方メートル、137平方メートル、168平方メートルを始めとする3つの異なるタイプで1サロン3部屋、残る41戸は広さ190平方メートルの1サロン4部屋となっている。

■応募締め切りは9月30日

「入居条件なし、抽選なし、先着順で住戸を選択し購入可能」として売りに出された住戸に大きな関心が寄せられた。3日で住戸の3分の2、つまり196戸が売れた。残る住戸に関する応募はZiraat銀行の全支店で9月30日まで受け付けている。

TOKİはアンカラ―エスキシェヒル幹線道路沿いに位置するヤプラジュク地域にアンカラの第2新興住宅地を建設した。プロジェクトの枠組みにおいては、ヤプラジュクに計8640戸が建設された。また584戸の建設作業が続いている。プロジェクトの完了と同時に、ヤプラジュクは4万人が暮らす巨大な住宅地となる。

■公共施設も建設

TOKİが建設したアンカラ最大の第2新興住宅地となるヤプラジュク住宅地は、公共施設を併設した現代的な生活空間となった。新興住宅地の住民たちの社会的要望に応えるため、学校、診療所、保育所、モスクなどの施設も建設された。プロジェクトの枠組みにおいて、ヤプラジュクには32教室をもつ小学校4校、24教室をもつ小学校1校、32教室をもつ高校1校、24教室をもつ高校1校、保育所、3つのモスクが建設された。さらにプロジェクトの中では、駐車場や散策コースの設置も考えられている。

住戸販売に関する詳細はwww.toki.gov.trまで。

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( 翻訳者:安井 悠 )
( 記事ID:31517 )