初のラズ語授業、実施
2013年10月09日付 Radikal紙


リゼ県・フンドゥクル郡ムアンメル・チチェキオール中学校、アクス中学校に通う5、6年生合計77名に対し、選択授業として初のラズ語の授業が行われた。

リゼで初ラズ語授業

国民教育省・国民教育委員会の決定により、ラズ語が中学校において「生きた言語・方言」の授業に含まれることとなった。
フンドゥクル郡ムアンメル・チチェキオール中学校の5,6年生35名とアクス中学校に通う42名の合計77名に対してラズ語の教育が開始となった。報道陣にも公開された初めての授業で生徒は基本的なラズ語の単語を教わった。最初に教えられた単語はトルコ語で「ナスルスン?(元気?)」を意味する「ムチョレ?」であった。

7,8年生も選択可

リゼ国民教育局サッフェト・ユルドゥルム局長は、県内2つの学校から要請があり、ラズ語の授業が開始されたと語った。ユルドゥルム局長は「2校77名の生徒に週4時間ラズ語の授業が行われる。今回の決定では5,6年生が対象とされているが、来期には選択授業枠として7,8年生も対象とされる予定である。」と述べた。
生徒達は自分の希望でラズ語を選び、それを学べることになり満足していると述べ、「大人たちはラズ語を話しているが、私達には何と言っているのか分からなかった。自分達の母語を学びたかった。」と語った。

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(翻訳者:入口 愛)
(記事ID:31650)