BDPから3議員、CHPから4議員離党、国民の民主主義党HDPへ参加へ
2013年10月23日付 Radikal紙


スッル・シュレイヤ・オンデル氏、セバハト・トゥンジェル氏、エルトゥールル・キュルクチュ氏はHDP(国民の民主主義党)へ移るためBDP(平和民主党)を離れた。

今週末に行われる国民の民主主義党大会を前に、この党へ移る予定の3人のBDP国会議員が離党した。4人のCHP(共和人民党)国会議員もHDPへ移る方向で話し合いが行われていることが分かった。

地方選挙に東部の県ではBDP、西部の県ではHDPの名の元に挑むことが決定された後、国会でHDPを代表する予定の国会議員はBDPを離党した。HDPに移るスッル・シュレイヤ・オンデル氏、サバハット・トゥンジェル氏、エルトゥールル・キュルクチュ氏はBDPを離れた。3人のBDP議員の離党によりBDP議員の数は26に減った。BDPから離党した3人の他にイスタンブル無所属議員レヴェント・テュゼル氏も参加することでHDPは国会で第5の党になる。

イスタンブル選出議員のトゥンジェル氏は離党に関する嘆願を国会議長府へ提出したことを明らかにし、HDPが日曜に開催する大会を機にHDPへ移るとした。メルスィン選出議員のキュルクチュ氏は「大会に最も期待すること。特にHDPがトルコにとって共通の自由への闘争の声となるべく力を結集させて大会を終えることである。PM(党会議)には新しい顔が参加する。我々は彼らと共に新たな一歩を踏み出すだろう」と述べた。

CHPからもHDPへの参加が実現すると言われている。CHPで民族主義的勢力の行動を不快に思っている4人が今後離党しHDPへ移ると裏で囁かれている。

HDK(人民民主会議)は10月26日土曜にアンカラ・コジャテペ文化センターで総会を開催する。総会へは県議会が決めた代表者と、もともとの代表者であるHDK議員、自治体首長、臨時代表者らが参加する。総会では50%の女性枠が適用される。総会で西部の県で地方選挙に参加するHDPに関し決定が行われる。HDPに移る議員が明らかにされ選挙戦略が議論される予定だ。10月27日日曜にはHDP大会が開かれる。大会でHDPの「選挙へ向けて万全の構えだ」というメッセージが発せられる予定となっている。大会では共同党首が交代する。現在の共同党首であるファトマ・ギョク氏とヤヴズ・オネン氏に代わり、DPメルスィン選出議員エルトゥールル・キュルクチュ氏とイスタンブル選出議員セバハト・トゥンジェル氏が就任すると言われている。大会でHDPの党会議が刷新される。

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら
原文をPDFファイルで見る
原文をMHTファイルで見る

 同じジャンルの記事を見る


(翻訳者:小野里ゆみ)
(記事ID:31776)