推理小説家アフメト・ウミト「警察からいつも逃げていたので、警察ものを書いている」
2013年10月26日付 Hurriyet紙

ヒュリイェト・ワールドの木曜トークのコーナーの今月のゲストは、週明けに「ベイオール一の兄貴」というタイトルの新作小説を発行するアフメト・ウミト氏だ。著名作家が警察をテーマにして書き始めたきっかけは、若いころに何度も警察から逃げていたことだったという。

(以下、アフメト・ウミト氏の言葉)
「私が作家になったのは確実に偶然の結果です。「私は作家になる」と言ったこともありませんでした。22歳になるまで何も書いたことがありませんでした。1982年にケナン・エヴレンが新憲法制定の国民投票をおこなった際、私は組織的な闘争の渦中にありました。ある行動を起こし、私と交流のあった友人が逮捕されたんです。組織は、私にこの逮捕の件に関する報告書を書くよう要求したので、その報告をちょっとした物語風にまとめてみました。その報告書は幸運な奴で、40言語で出版されている「平和とソーシャリズムの諸問題」誌で発表されることになり、そのとき、「よし、作家になろう」と思ったんです。」

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(翻訳者:原田星来)
(記事ID:31804)