アテネのオスマン時代モスク改修に妨害
2013年12月12日付 Radikal紙


アテネにあるオスマン時代の貴重な建造物の一つ、フェトヒイェ・モスクの改修工事に反対する人々が、工事入札の行われた建物を襲撃した。

入札に参加している業者や報道関係者を悩ませている15人のグループは、入札結果が発表された時に建物を襲撃した。襲撃者らは建物一階のガラス製の扉からミニバスで2回突入し、大きな騒音を起した。2階で入札に参加していた人々はパニックになった。警察がミニバスを運転していた人物を拘束したが、グループメンバーの建物前での待機は続いている。襲撃を受けながらも、今日で3回目となる入札プロセスでは申込書の開封作業が続けられている。
およそ1400万ユーロの改修費用がかかると見込まれるフェトヒイェ・モスクだが、礼拝のために開放される予定はない。エルドアン首相が2010年にアテネを訪問した際、当時のパパンドレウ首相にアテネで最も古いオスマン時代の建造物であるフェトヒイェ・モスクの改修を依頼したという。

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(翻訳者:湯澤芙美)
(記事ID:32262)