スィノプの築2500年の古城、民家による占用つづく
2013年12月15日付 Milliyet紙


2500年前、カシュカ人よってスィノプに建造されたスィノプ城の城壁が、市民らの占有によって住居の壁にされてしまっている。

城壁内あるいは隣接して、「カレコンドゥ」と呼ばれる家屋がある。合計16戸のカレコンドゥを退去・撤収させるために、さまざまな取り組みがおこなわれてきた。

しかしながら、建物の公共化が費用莫大なため、ほとんど事態は進んでいない。そのため、歴史的なスィノプ城は「カレコンドゥ」の占有から一向に開放されずにいる。城壁のなかを占有する住民らの一部は出窓や西洋式のバルコニーを設置し、衛星放送受信アンテナまでつけている。

スィノプ県文化観光局のヒクメト・トスン局長は、家屋を完全に撤去して城を改修する計画があると明らかにした。

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(翻訳者:原田星来)
(記事ID:32292)