ギュレン教団関係者、関係を否定―AKP閣僚子弟、収賄逮捕
2013年12月17日付 Milliyet 紙


収賄捜査が政府と教団との間の緊張が引き金であるとの話を受けて、フェトゥフッラー・ギュレン教団の幹部の一人ヒュセイン・ギュレルジェ氏がツイッターで発言した。ギュレルジェ氏は捜査に教団が関係しているという主張を否定し、「ヒズメット運動(奉仕運動)に目を向けさせ、本来のターゲットから目をそらさせようとする意図がある」と述べた。

イスタンブルとアンカラで警察が行った収賄捜査は、ソーシャルメディアに衝撃を与えた。SNS上では、捜査の理由は政府と教団の間の緊張であるという見解がなされている。

これらのメッセージの広がりを受けて、教団の幹部の一人であるヒュセイン・ギュレルジェ氏はツイッター上で発言した。捜査の背後に教団がいないことを指摘しながら、以下のように述べた:引き続き行われている捜査では、ヒズメット運動(奉仕運動)を取り上げて、本来のターゲットから目をそらさせようとする意図がある・・・
検察と警察で一掃された者は、声高にあれこれ言われていた者達である。彼らがトルコ共和国史上最も厄介な捜査にどのように関わっているのだろうか?

■バフチェリ党首のコメント

MHP(民族主義行動者党)のバフチェリ党首は「この問題を『政権と教団』の衝突・亀裂に絞り、そして収賄に関する捜査をタイミング的にいろいろな意味を持つとみなし、近年の政権独占への反撃として判断することは、とても恣意的で意図的で、非常に不合理である」

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( 翻訳者:小幡あい )
( 記事ID:32323 )