シャーヒンAKP副党首、ギュレン師に帰国勧奨
2013年12月29日付 Radikal 紙

シャーヒン氏、「親愛なる師よ、あなたもお戻り下さい。」

公正発展党副党首のメフメト・アリ・シャーヒン氏はフェトフッラ―・ギュレンに呼びかけ、帰国を勧奨した。


シャーヒン氏はギュレン氏に帰国を勧奨するにあたり、詩人メフメト・アキフ・エルソイの言葉を引用した。
「メフメト・アキフ・エルソイも11年間エジプトに滞在しましたが、その後1936年6月にトルコに戻りました」と述べたシャーヒン氏は続けて、「エルソイ氏はこう言いました、『祖国に戻ってきて大変嬉しい。帰ってきてよかった。トルコの空気は私の肺の中の細菌を殺してくれます。自分は、祖国をとても懐かしく思っていたのだろう』と。親愛なる師よ、あなたもトルコにお戻り下さい。あなたの祖国の空気を吸って下さい。この清浄な空気にあなたのからだのなかを消毒してもらうといい」と話した。

■「あなたも別の政治再構築をしようと思っているのですか」

地方選挙まであと3ヶ月となったとするシャーヒン氏は次のように語った。

「急速に選挙まで向かっています。空気は張り詰めています。経済市場は深刻な問題に直面しています。この問題の答えを突き止め、検討し、評価して、そこから結論を出そうとしています。ザマン誌の編集長兼主筆のエクレム・ドュマンル氏は5年前にコラムで「選挙のストラテジーは明らかになった。さあ解読しよう」と名付けられたコラムを書きました。このコラムは5年前の今日2008年12月29日に書かれたものでしたが、それは本当に正しい選択でした。当時は2009年の地方選挙に向かっていました。

なのに、今私たちは、次の選挙に向かっていますが、5年前にコラムに書かれていたものと正反対のことザマン紙は報道しています。あなたの系列の新聞やテレビではどうして反対のことを報道しているのですか。もしや、あなたも別の政治再構築をしようと思っているのですか。こんなことを言わねばならないのは、悲しいことです。同じ方向を見、同じ泉の水を飲み、同じ熱情に燃えた人々が、互いにじゃましあうべきではありません」と述べた。

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( 翻訳者:松井友紀 )
( 記事ID:32437 )